自己啓発作品一覧

  • 斎藤一人 幸せをよぶ魔法の言葉 言えば言うほどいいことが起こり出す!
    3.8
    毎日無意識に使っている言葉をほんの少し変えるだけで、「無敵の強運」が身につく! 本書では、納税額日本一の斎藤一人さん直伝、「はなゑ流」幸せが舞い込む言葉の法則を紹介。「どんなに厳しい状況でも『ついてる』『幸せ』とつぶやく」「『ありがとう』『助かります』で人間関係は好転する」「『きれいな色のシャツですね』で相手の心に灯をともす」「『がんばってね』ではなく『がんばってるね』と言う」「『かわいいね』『自慢の子だよ』で子どもは大丈夫」など、仕事から日常生活まで、言えば言うほどいいことが起こる、魔法のフレーズが満載! どんなときも「いい言葉」だけを言っている人には、雪崩のごとく幸せがやってくる! 「幸せになりたいなら、いい言葉を使いな」――斎藤一人。【特別付録】斎藤一人さんによる「言葉の魔法」のお話つき。

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  • ガラスのハートのきたえ方 ダイヤモンドの強さを手に入れる30日間特別レッスン
    -
    世の中には、他人の何気ないひとことやちょっとした対応に心を痛めてしまう“ガラスのハート”の持ち主がいます。でも、一方で、どんなときでも力強く前向きでいられる「キズつきにくい人」もいます。両者の違いは、考え方の違い。失恋したときに「もうダメ、二度と恋もできない」と思ってしまうか、「もっと自分に合う人に出会えるはず」と思うのか。仕事で失敗したときに「自分には何もできない」と思うのか、「貴重な経験になった」と感じられるのか。心の持ち方次第で、人生は、明るいものにも暗いものにもなるのです。本書では、「ていねいに食を味わう」「心のキズからウミを出す」「すべてに『ありがとう』を言う」など、繊細な“ガラスのハート”を、たった1ヶ月間で強く輝くダイヤモンドに変える方法を紹介します。自分の人生を楽しむための一冊!

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  • ロンドンは早朝の紅茶で明ける 私のロンドン案内
    3.0
    缶コーヒーとともに私たちの日常生活にすっかり定着した缶紅茶。最近の新製品には「イングリッシュ」「英国」といったネーミングが多く使われています。やはり、若い女性を中心に英国式の本格的な紅茶の味が求められているのでしょう。イギリスについて、日本人がまず思い浮かべるのは英国王室の伝統と格式ある歴史。でも、実際にロンドンを旅して、路地に一歩入れば、人間味あふれるロンドンっ子の暮らしが息づいています……。本書は、英国式紅茶の愉しみ方、美しい庭園やパークでの憩い、ビール片手にパブでの語らい、一流百貨店での買い物など、英国気分が満喫できるとっておきエッセイ。また、ロンドンの街を知り尽くした著者自身によるロンドンの名所・街角紹介と風景写真も満載で、お仕着せのパック旅行では満足できない人のためのこだわりガイドブックとしても価値を発揮します。日本一のイギリス通といえる著者が贈る、ひと味違うロンドン案内。

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  • 行動してみることで人生は開ける まず、できることから、やってみる
    4.2
    悩み、考え込んでしまう人は、「ああでもない、こうでもない」と思いあぐねてばかりいて、一つ所に立ち止まってしまう。そうしていては、「可能性が見つからない」と愚痴っている。これでは、何も始まらない。どうしたらいいのかわからない時は、まず、身近にあるできることからやってみよう??これが、この本の中心に据えられたメッセージである。たとえば、自分のためにお茶を入れてみる、美容院へ行き髪形を変えてみる、駅で行き当たりばったり来た電車やバスに乗ってどこかへ行ってみる、本屋でふと目に止まった本を読んでみる……など、何でもよいから行動してみる。すると、考えすぎてごちゃごちゃにからまっていた糸がほぐれて、悩みに対して踏み出すべき次の一歩が見えてこようというものだ。いつも、自分の前に生じたことに対処していくだけの受け身的な生き方では、決して悩みはなくならない。積極的に自分から働きかける人生への転換をうながす一冊。

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  • 「青い鳥」をさがしすぎる心理 後悔しない自分の人生を歩むために
    5.0
    「幸せの青い鳥」はいつもそばにいて、あなたが気づくのを待っている……と有名なメーテルリンクの童話は、我々に教えてくれる。しかし、実生活においては、他人への妬みや劣等感、仕事や人間関係に対する焦りやいらだち、挫折やトラブルとの遭遇などで、不満と不安に満ちた人生を送っている人があまりにも多い。そこで本書では、いったいどうすれば本当の幸せをつかめるのか、積極的な人生を切り開くための数多くの言葉を枕に、わかりやすいメッセージを読者に贈る。 内容は、全ての悩みがなくなるような力を求めてはいけません 無理をすればつまずきになる 結果はどうであれ、自分を表現する 問題を解決していくことで人間の幅ができてくる エネルギーのある人は今日を大切にする 心安らかに生きている人が質の高い生き方をしている人である……など、読者の心を、あらゆる視線から、勇気づけてくれる。読む精神安定剤として必携の一冊。

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  • あなたに起こることはすべて正しい
    4.0
    孤立したからこそ、本当の友達に出会えた。厳しい言葉があったから、やる気がでた--一見、運が悪いことのように見えても、それは幸福なゴールにたどり着くために必要な出来事なのです。 本書は、成功の一歩手前にいることに気づかず、自分の運の悪さを嘆いている人を勇気づける101のメッセージ集。どんな時も自分を信じる強さが身につく考え方、行動の指針を教えてくれる。 辛い経験は思い出になる。楽な経験は早く忘れる 失敗したらどうしようと考えた瞬間から、失敗に向かって進んでいる 男っぽい性格の人ではなく、ウジウジとあきらめの悪い人がチャンスをつかむ 誰かに教わった正しい道より、自分で選んだ間違った道を歩きたい 1億円を損できる人は、1億円を稼ぐことができるetc.中谷流・ピンチを乗り切るコツを具体的にアドバイス。落ち込んだ心が、簡潔な言葉でみるみる元気になる! あと一歩が踏み出せない人にキッカケを与えてくれる一冊。

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  • 正しく悩むための哲学 生きる自信を手にする14のヒント
    5.0
    若いときに悩みはつきものだが、重要なことは、自分がぶつかっている問題の意味を正しく受け止めることだと、著者は言う。問題の本質・正体を正しく認識せずに悩んでいても、解決の糸口はつかめない。つまり、悩むにはきちんとした悩み方があるというのだ。本書では、コンプレックスや人間関係、勉強・仕事や恋愛など14の人生の基本問題をテーマに、若いときの悩みと正しく向き合うための方法論を提示している。例えば、生きる自信を得るための基本条件の一つは、自分の働きが他人に好ましい効果を生むことであり、充実した恋愛を経験するには、特定の相手もなしに愛されようとか明るくなろうとか、一般受けしようと心がけないほうがいいと示唆する。著者自身の経験をまじえた一つ一つの言葉は、若者を勇気づけてくれるにちがいない。巻末の読書案内も人生を考える参考になるだろう。自信をもって輝いて生きるヒントを示唆した、若者のための生き方ガイドである。

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  • マザー・テレサ 愛の花束 身近な小さなことに誠実に、親切に
    4.8
    本書は、マザー・テレサが生前、多くの人々に与えた様々な愛を、私たちが日常生活でどのように実行できるかをやさしく述べたものです。彼女の活動に感激し、コルカタに行って手伝いたいと言う人は今も後を絶ちません。けれども、そのようにコルカタへのボランティアを申し出た人たちに、マザーはこう諭したことがあります。「わざわざコルカタまで来なくても、あなたがたの“周辺のコルカタ”で働く人になってください」すなわち、大切なのは、今自分が置かれた場所で、自分にできることをすることだと言ったのです。「誰でも何か美しいものをもっている」「自分自身を分け与える」「ほほえみなさい」「大切なのは、どれだけ心をこめたかです」――心が励まされ、「自分にも何かができる」ということに気づかされます。身近にある小さなことに誠実になる、周囲の人に親切にするなど、日常生活の中でマザー・テレサの愛を実践する勇気が湧いてくる感動の1冊。

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  • 幸せの研究 シンプルに生き、シンプルに考える
    -
    「幸せは、待っていちゃこないんだよ」……。日本映画の巨匠といわれる監督の作品で、父親を気遣い結婚を躊躇っていた一人娘が嫁ぐときに、父親にこんな台詞を言わせた場面があったように記憶している。確かに、幸せは自ら努力し、創り出すものである。しかし、今、少なからぬ日本人が脳裏に描いている「幸せ」とは、平均以上の社会的な成功、平均以上の経済的なゆとりのある生活であり、それを創り出そうと努力しているのではないだろうか。本書で、著者が提案しているのは、いわゆる「社会的・経済的に幸せになる成功法則」ではない。映画の父親が一人娘に言ったような、平凡なこと、穏やかであること、健康であること、そういう日常生活のなかに「幸せを感じる感性を持とう」ということである。著者はそれを「足下の幸せ」という。幸せは創り出すものでもあるが、同時に見つけ出すもの、感じ取るものでもあることに気付かせてくれる新しい幸福論である。

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  • 「あきらめない女」になろう 自分を磨いて幸せをつかむ30章
    -
    今までたくさん後悔してきたあなたへ。「もうトシだし」「どうせ私なんか」と、自分でブレーキを踏んでしまっていませんか?本書は、恋や仕事、人間関係に悩みながらもひたむきに「本当の幸せ」を探す女性たちの姿を丹念に取材して描いたルポルタージュ・エッセイ。自信を失いかけている人に、あと一歩踏み出す勇気を与えてくれる。失恋をキッカケに転職を成功させた人。合コンの手痛い失敗から“飾らない心”の大切さに気づいた人。後輩への嫉妬をバネに、仕事のやりがいを見つけた人。年齢からくる焦りを乗り越え生涯の伴侶にめぐり逢った人。孤立を覚悟で「いい人」を返上し、自分らしさを取り戻した人……。もがきながらも、着実に挫折から立ち直り、後悔しない生き方を選択した三十人の人生模様には、不安や迷いをヤル気に変えるヒントがいっぱい!このままで本当にいいのかな……と思っているすべての女性たちに贈る応援メッセージ。

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  • ラッキー! いつもいいことが起こる人のちょっとした習慣
    3.0
    ラッキーな人は、誰にでもできるカンタンで面白い習慣を持っています。「今の自分を変えてラッキーになりたい!」と願う人は、それを真似してみるのが一番の近道です。本書では、素直で前向きな女の子“ラッキーさん”が見つけた幸運になれる60のコツを、ほんわか4コマ漫画とともに楽しく紹介。「夢を10回口にする」「小さなことを大きく喜ぶ」「笑顔がいい」「人に完璧さを求めない」「5分余計にもっている」「靴がピカピカ」「たっぷり休む」「座った椅子を元に戻す」「ラッキーを否定しない」「『ありがとう』が口ぐせ」など、ラッキーさんの行動を見て、何か1つでも「これはいい!」「私にもできそう!」と思うものがあれば、あなたもチャレンジしてみてください。まずは試しにやってみて、2度3度と繰り返し、それが習慣(クセ)になった時、きっと良いことが起こり始めます。今よりもっとラッキーに、ハッピーになりたい人に贈る一冊です。

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  • ロンドンで学んだ女性の向上心
    3.3
    女性にはいまだに見えない壁がある。さまざまな不利を克服する原動力は「女性の向上心」にほかならない。女王や女性の首相を擁するイギリス女性の能力の発揮スタイルから著者が学んだこと。向上心を上手に活かし、いい仕事をするためには「できない理由を言わない」「体当たりのかまえを見せる」こと等々。ロンドンをテーマに作家、経営者、編集者として確固たる実績を築いてきた著者が豊富な経験をもとに語る。

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  • 20代 これだけはやっておきたい50のポイント
    3.7
    「仕事に慣れることに精いっぱい」「将来の独立をめざして頑張っている」「しばらくは“自分さがし”」……。“20代”とひと口に言っても人それぞれ。ですが、ある共通点があります。それは、みな“金のタマゴ”であるということ。将来、何にでもなれる“可能性”を秘めた年代が20代なのです!本書では、その可能性に気づき最大限に生かすヒントと、その実践法を紹介。“本当の自分”を探している、“夢”と出合い情熱を捧げたい、バリバリ仕事をしたい、プライベートを充実させたい、といった20代が抱きやすい“願望”や“心配事”のすべてに答えられるアドバイスを50項目厳選しています。「幸せノートと失敗ノートをつくる」「腰が引けた言葉は口にしない」「人脈ネットワーク図を描いてみる」など、10年後に“夢がきっとかなう”ヒント満載。自分らしく、かけがえのない20代を送るためにお勧めの好著。『20代の成功バイブル』を改題。

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  • 第一印象で相手の心をつかむ本
    -
    初対面で相手によい印象を与えると、その後の付き合いがグンと楽になる! 一度相手によい印象を与えると、それ以降、自分に対して、それに見合う好意を示してくれるからだ。本書では、心理学の第一人者が「話し方」や「しぐさ」「服装」から相手の本心を読み取るヒント、視線の使い方・手の動作で自分を強く印象付けるテクニックなどを伝授。例えば、リンカーン大統領は話の最中によく黙ったそうだ。まず、体を乗り出して、相手の目をじっと見る。そして、後は黙る。こうすると聞き手側は、かたずを飲んで聞き耳を立てる。こうした具体的なコミュニケーション・スキルを多数紹介。これらを活用すれば、あなたは誰からも注目され、その後の人間関係や交渉がうまくいくことうけあいだ。「また会ってみたい」「もっと深い関係になりたい」と思っている人、ビジネスでもっと成功したい人への好印象づくりを満載した人間関係の実践書。

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  • いつでも、逆に考えるとうまくいく。
    4.0
    激変する社会の中で、サラリーマンのライフプラン、キャリアプラン、マネープランは音を立てて崩れた……。終身雇用・年功序列という典型的日本企業の思想はすでに幻想でしかない。「頼れるものは己の力のみ」の時代なのである。会社に自分の人生を丸投げし、そこだけに生きがいを求める生き方は「愚か者の選択」だろう。今、求められるのは、激動の時代に対応し、いかに自己変革を遂げていくか、ということだ。本書は、スキルはどう磨くか、独立はすべきか、お金はどう貯めるか、年金は、保険は――著者ならではのユニークな視点から、今後の時代の流れを見据えつつ、背伸びをせずに自分らしく生き抜く知恵を紹介する 。「モノ余りの時代はアイデアのある者が勝つ」「人生を懸けてやりたいことがあるか」「誰もやっていない仕事を作っていけ」「財テクは自分自身のライフスタイルに合わせて」など、現代サラリーマンに勇気と希望を与える一冊!

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  • 「いま」を10倍愉しむ思考法則
    3.5
    あなたは将来への不安を抱いていたり、過去への後悔の念に悩まされたりしていませんか? それは「いま」が充実していない証拠です。いま愉しくない人が、これから愉しい人生は送れないでしょう。「いま」はいつかのためにあるのではないのです。だからこそ私たちは、与えられたこの現在を充実させなければなりません。そうすれば、おのずと人生も開けていくのです。本書は、現実の人生、いまの自分を肯定する考え方から、自分に誇りを持って強く生き抜く方法、また、自分の壁を破って新しい自分を見つける術、大切にしたい人間同士の温かな交流まで、「いま」を愉しむための100の発想法をアドバイス!  「時間を気にしないのが最高の時間の使い方」「むだ話こそが人生の醍醐味である」「ときどき人生イヤになるくらいでいい」「中高年だからこそできる冒険もある」など、あなたの毎日を輝かせるヒント集です。現代を生きるすべての人に贈りたい一冊!

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  • 「プラス思考の習慣」で道は開ける
    3.8
    物事をついつい悪い方向へ考えてしまったり、小さなことをいつまでもくよくよ悩んでしまう……いけないと分かっていてもついついこういった考え方をしてしまう人は少なくないのではありませんか? それはあなたに「マイナス思考」の癖がついてしまっているからなのです。その「マイナス思考」を克服するには、意識的に「プラス思考」を習慣化することで、自然と明るいモノの考え方をできるような自分に変えていくことです。では、どうすればプラス思考が身につくのでしょうか? 本書では、「小さな成功体験を重ねる」「“いま”というこのときを大切にする」「他人の利益も考える」「願望目標を紙に書き出す」「“プラスの感情”を抱きながら眠りにつく」「“はじめてのこと”を怖がらない」など具体的な“プラス思考の行動習慣”を実践することで、あなたの人生を輝かせるヒント集です。気力に溢れ、イキイキと充実した毎日を送りたい人に捧げる一冊です!

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  • すぐに使えるマナー心理テスト
    -
    マナーは、人脈を広げたり、人間関係を深めていくうえで不可欠なもの。相手や状況によって、絶妙なマナーになったり、マナー違反になったりするところが、法律や道徳やマニュアルとは違います。思い込みやカン違いで、マナーのポイントを外していませんか? 本書でセルフチェックしてみましょう。あなたに、よくある日常の場面に関する50の質問をします。携帯電話と携帯メール、どちらが会議の邪魔? 着席ブッフェで、同じテーブルの人の分まで料理をとってくる? 名前を間違えられたメールをもらった時の返信は?……など。その答えで、あなたの「気がきく度」がわかります。また、「忙しいですか?」と聞かない、「まだですか?」より「お手伝いできることはありますか?」など、「自分はマナーをわきまえている」という人も思わずうなる、中谷流・大人の気くばりポイントも満載。気をつかっているつもりなのに、なぜかうまくいかないという人、必読!

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  • 説得力を高める思考術
    -
    顧客との商談、社内の会議、恋人や友人との会話……。あらゆる場面で、相手を説得し、自分の思い通りに事を成すには、どうすればよいのだろうか?“正論”が“建前”にしか、“論理”が“屁理屈”にしかすぎない場合がしばしば起こり得る世の中だからこそ、「相手の心の動きをつかむ思考術」が今こそ不可欠なのだ。本書は、論理学を平易に説くことに定評のある著者が、「自分が正しい」と思うことをいかにして相手に納得させるか、その思考法を説いたものである。相手の土俵で、相手の論理で、相手に入り込む“ソクラテス問答法”や人と調和しながら、感情に訴える“哲学的思考法”など、ユニークな発想を紹介。これらのノウハウを通じて、個人個人が、その人なりに納得のいく人生を創造してゆくことこそが、本書の狙いとするところである。論理的に考えることが苦手な日本人に、言葉を自在に操る方法論をすべて開陳した「哲学すること」の決定版。

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  • 「プチ楽天家」になる方法
    4.2
    人のヒソヒソ話が気になる、一度ヘコむと立ち直りが遅い、失敗がこわくて行動できない、「運がない」と諦めだけは早い……こんな性格イヤになる! 本書はそんなアナタに贈る、心を軽く明るくするためのガイドブックです。落ち込み回復のヒント、イライラや不安の鎮め方、自分を好きになるコツなどを、精神科医がやさしく具体的にアドバイス。さあ、「前向き人生」を始めましょう!

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  • 20代の私をささえた言葉
    -
    誰もが人間関係や恋愛に苦しみ、無力感や寂しさに押しつぶされそうになる青春時代。くじけそうになった心に、叡智と勇気にあふれた先人たちの言葉が、人生を切り開く情熱を吹きこんでくれる。――本書は、悩み多き20代の若者たちに、著者の若き日々を支えた古今の名言を紹介。行き方の迷いと将来の不安からあなたを解き放つメッセージを贈る。強い自分をつくるための青春のバイブル。

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  • 「プチ疲労」のとり方、いやし方
    -
    朝起きてから夜寝るまでに、「疲れ」は何とかたまるもの。ガマンしすぎはストレスのもと、その日のうちにケアしましょ! アロマセラピーなどを取り入れた治療で女性に人気の友季子先生が、通勤や仕事の合間、寝る前などにできる元気回復法を紹介。グッタリの原因、ヤル気の出る食事や笑顔がもどる快眠のコツから、お手軽ストレッチ&即効ツボ押しまでがよくわかる!

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  • 新・定年準備講座
    -
    高齢化社会を迎え、中高年、とくに50代が会社から「転身」を迫られることが多くなってきた。慣れた仕事を離れ、新しい職場に移ることには、確かに一種の抵抗感がある。しかし、50代にはこれまでに培った知識も経験も人脈もある。この活かし方次第で、50代からの「第二の人生」をバラ色にすることも夢ではない! 第二の人生を充実させるヒントを満載した、中高年の必読書。

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  • 70歳のたしなみ
    値引きあり
    5.0
    大ベストセラーが文字大きめで文庫化! “人生100年時代”の現代では、70代こそ人生の黄金時代です!「今さら」「どうせ」と自分をおとしめるのはもうやめて、若いうちから“黄金の70歳代”を迎える準備をしましょう。超人気ベストセラー『女性の品格』の著者が、《上機嫌にふるまう》《人は人、自分は自分》《若い人をほめる》など、人生の後半生をポジティブに生きる32の具体的なヒントを伝授。30代~90代まで男女さなざまな読者から「元気をもらった」「親にプレゼントしたい」「前向きに生きられるようになった」とたくさんのハガキやお手紙が届き、大反響です。  また著名人から次のような推薦の言葉も届いています。 ◎上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)「『上機嫌』がいいですね。私も『明るい』『楽しい』老後より『機嫌よく』過ごす老後が目標です」 ◎あさのあつこさん(作家)「70歳になっても80歳になっても人としてのたしなみを生き方によって新しく得ることができることを教えてもらえました」 ◎三砂ちづるさん(津田塾大学学芸学部教授)「70代のための本かもしれないけれど、心安らかにその時を迎えられるよう、ぜひ70代より若い人にこそ読んでいただきたい」 ※この作品は単行本版『70歳のたしなみ』として配信されていた作品の文庫本版です。
  • 人生を変えるヒント1
    -
    1~3巻533円 (税込)
    あなたの人生を輝かせることができるのは、あなたしかいません。「ネガティブな発想を捨て、前向きな会話がツキを呼ぶ」「本当の自分を見つける方法」「良い言葉を毎日積み立てて幸運という利子をつかむ」といった、毎日を幸せに暮らすための108のコラムを収録。ビジネスや恋愛で今まで悩んでいた人も、これを読めばもう大丈夫! あなたは成功に向かって走り出しているのです。

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  • 30秒「脳内」トレーニング前編 ~記憶力、集中力、やる気は「脳内物質」で決まる!~
    -
    1~2巻539円 (税込)
    ★プラス発想★集中力★記憶力 のUPに最適! キーワードは「脳」にある!30秒でできるこれらをロジカルにUPさせる方法とは? ◆著者:西村克己 経営戦略、戦略的思考、ロジカルシンキング、プロジェクトマネジメント、仕事術の第一人者 ◆◆◆内容紹介◆◆◆ ・「精神的に追い込まれている」 ・「能率が上がらない」 ・「どうしてもマイナス思考になっている」 ・「集中できない」 ・「記憶力が落ちている気がする」 など、さまざまな問題に直面した時の打開策に、 脳内物質をコントロールすることを始めてみませんか? すぐに活用できる実践的なノウハウを集めました! ★プラス発想 ★集中力 ★記憶力 を高めたいなら「脳内物質」をコントロールしよう! わたしたちの気持ちや考え方を支配している脳内物質のメカニズムを理解し、コントロールすることで仕事のやる気や生産性がアップ! ≪目次≫ はじめに ●序章 * 脳内物質の分泌メカニズムを知ろう ●第1章 * プラス発想のレッスン ●第2章 * 集中力のレッスン ●第3章 * 記憶力のレッスン
  • No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール
    -
    この本を手にとった瞬間、あなたの人生が変わる! 「No.1メンタルトレーナーが教える できる人の3秒ルール」 金メダル・女子ソフトボールチームをはじめ、 トップアスリートや3千人以上の企業経営者を指導した著者による、どんな逆境やピンチをも一瞬で切り抜けられる最強の方法。 できる人は、気持ちの切り替えがとてもうまい。 例えばプレゼンに失敗しても、上司に怒られたりしても、 すぐ次へとどんどん進んでいく。 「3秒ルール」は、ピンチや逆境に立たされても気持ちを 切り替え、前向きに考えられできる人(成功者)になれる最強の方法! 【目次】 00 プロローグ できる人になりたいあなたへ ●STEP1 あなたには人生の目標がありますか? ●STEP2 できる人の「3秒ルール」 ●STEP3 3秒ルールで人生が変わる!【準備編】 ●STEP4 3秒ルールで人生が変わる!【実践編】 ●STEP5 成功のルール 著者:西田 文郎【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 命と向き合う -老いと日本人とがんの壁-
    値引きあり
    -
    どう生き、どう死ぬかの心のあり方を探る。 東大で緩和ケアに取り組んでいる中川恵一氏、日本人のあり方を常に説いている解剖学者の養老孟司氏、現代人の心のあり方などを説いている精神科医の和田秀樹氏の3人が「老いとは何か」「日本人の死生観」などを考察。 人は永遠に生きられません。 人間の死亡率は100%なのです。 「死ぬこと、生きること」を改めて考えます。 ※【ご注意】この作品はレイアウトの関係で、お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。
  • 精神科医が教える!潜在能力を引き出す25の心得
    3.0
    どんな人にも必ず、「いくつもの適性」があります。 この適性を見つけられた人は、特定の分野で活躍できるようになります。 あなたの中にも、確実に「未知の適性」が眠っています。 「自分には秀でた能力はない」、「ほどほどの人生でいい」、「やりたいことができるのは限られた人間だ」といった言葉で、人は自分自身にリミッターをかけています。 このリミッターを外した時にはじめて、自分でも気づかなかった潜在能力が引き出されます。 まずは、一つでもいいので適性を見つけ、それを育ててみませんか? 適性が見つかるということは、「自分が本当にしたいことができる」ということです。 もし、その適性が大きく花開けば、人生は劇的に変わっていきます。 これを叶えるための具体的な方法論をまとめたのが本書です。 潜在能力を引き出すということは、もう一つの人生の扉を開くということです。 一人でも多くの方がご自身の適性を見つけ、その能力を高めていかれることを心から祈っています。 【主な目次】 ■1章 すべての人が潜在能力を持っている ・自分と向き合う時間をつくることが「潜在能力」を引き出すはじめの一歩 ・年齢を理由に「自分には可能性がない」と諦める必要はない ・ビジネスの分野で潜在能力を伸ばしたいなら「刃を研ぐこと」を怠るな ・才能なんてこの世に存在しない 潜在能力を引き出すとは「適性を見つける」こと ・「楽しい」と感じる延長線上にあなたの「本当の適性」がある ・「数値化すること」で成長を感じやすくなり、ものごとを続けやすくなる ■第2章 潜在能力を引き出すには、「自由に使える時間」が必要 ・「日本人は優秀な民族である」はホワイトカラーにはあてはまらない ・断る勇気を持った人だけが、やりたいことができる人生をおくれる ・仕事を断ったからといって仕事がなくなるわけではない ・効率化の基本は、どの時間帯にどの仕事を配分するか ・午前中のなかでも出社直後の時間帯がもっとも大切 ・意識的にサボることで仕事の効率は高まる ■第3章  潜在能力を引き出した自分を広く社会に認知させる ・社会にあなたの存在を知ってもらってはじめて潜在能力が引き出せたといえる ・みんなの興味を引くネタは目の前に転がっている ・興味のアンテナを意識的に立てれば、必要な情報がどんどん集まるようになる
  • 運がよくなる!「ありがとう」の心得90
    -
    この本は、あなたの幸せさがしをお手伝いするために書かれた本です。 「日々、感謝をする」「いつも感謝する」ことで、人は幸せになっていけます。 あなたもこの本を読むことで、90個の心得を心に刻んでいただければと願っています。 目次の一部 ●第1章 「ありがとう」の数だけ幸せになれる 「ありがとう」を見つけると 起こり得ることはほとんど同じ 「ありがとう」で運は開ける 何にでも感謝 寝る前に感謝し忘れているもう一人は 食卓には目に見えない心遣い 子育ては本来感謝すべきこと 花を買うと ●第2章 あなたはもっとうまくいく どんなときでも希望を捨てない人が うまくいくから「運がいい」のではない イヤな人がいるから 見込みがあるから叱られる 小さな仕事を喜んで引き受ける人が 障害があっても輝いている 絵は影の部分があるから浮き立つ ●第3章 言葉を大切にするほどうまくいく 言葉はいずれ自分に返ってくる 名前を呼ばれた方がうれしい 「今日もついている」と言う人が明日もついている うまくいかない人は 「楽しいね」と言う人がいっしょだと 「・・・・・・すべき」では息苦しい 「してあげた」では感謝されない ●第4章 つまづいた人ならうまくいく 失敗した人だけが たくさんの苦しみに耐えた人は あなたの失敗は失敗で終わらない 友達は少なくてもいい 逃げても変わらない まだたくさん持っている 神様は根気よく続ける人を応援する ●第5章 まわりの人のおかげでうまくいく まわりの人とつながっている 自分のことより他の人のことを考えると 自分のことを考え過ぎると ライバルがいるからもっと燃える いい人でなくても愛されている ひとつのあいさつがきっかけで もっとうまくいく人は

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  • 夢をかなえる!「実現」の心得90
    -
    夢はかないます。 今、この本を手にしているあなたも、きっと何か夢をおもちでしょう。 夢をもつことは素晴らしいことです。 夢に向かって生きる人は輝いています。 そうして、充実した日々を送りながら、あなたの夢もかなっていくでしょう。 でも、誰でも、何かで傷つき、落ち込むことがありますよね。 自分の夢をあきらめてしまいたくなるときがあるでしょう。 そんなとき、この本を開いてくださればと思います。 目次の抜粋 ●第1章 いま、はじめよう 夢をもつのに何もいらない 子どもの夢は聞いているだけで楽しい 夢には今日かなうものがある 夢には近い将来かなうものがある 思いはいつか実現する はじめるのに大切なのは熱意 好きなことをはじめる 小さなことにも価値がある 出会うことで人は成長する ●第2章 前向きにポジティブに むずかしいからできないのではない 「いつか」は必ずやってくる 相手が投げたボールをキャッチするには 相手がどんなボールを打つか みんなができない チャレンジしているなら プラスのイメージを描くときっとうまくいく 倒れることは恥ずかしくない 苦しみが人を強くする 傷ついた人はダイヤモンド ●第3章 夢がかなう読書をする 夢をかなえる人は常に 勉強好きな人は楽しみながら勉強して 本は知識と知恵に満ち 勉強好きな人は読書好きな人 恩師が人間を導くように おもしろい本の予感は 本屋さんであなたの望む本と出合える 本のなかに夢の実現への道がある 素晴らしい人と出会うのもよし ●第4章 積極的に感謝をしよう 生んでくれてありがとう 苦しみのなかでも人は見守られ ひとりで取り組んでもあなたの夢は お願いする人は多いけれど 運がいい人とつきあえば 夜、寝る前に言い忘れていた人へ 過去は悔いるものではなく 気づかないけれどたくさんある 感謝がエネルギーになる 「ありがとう」の心で幸福になる ●第5章 絶対にあきらめない 人生が七転び八起きなら 人生の夢はあきらめたときに 問題があるからダメなのではない ダメなところがある人なら ダメなところは1パーセント 素直であればうまくいく 逆境はチャンスになる 前進しなければ後退している

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  • 朝は夜より賢い 私の体験的ピンチ脱出法
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    “お金儲けの神様”も、最初は事業の大半が失敗に次ぐ失敗だった。しかし、悩んでばかりいても仕方がない。そんなときは、くよくよ考えずベッドに入ろう。明日の朝から考えても充分間に合います。本書は商売がピンチのときに打つべき手を、流通、資金繰り、業態、転業、商品開発、消費者心理の読み方、マーケティングなど、あらゆる視点から実務レベルで説いた不況時代のバイブル!
  • 死ぬまで現役
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    年をとるのは誰にとっても初めてのこと。「細く長く」の安定優先の生き方に逃げ込んではつまらない。体と心の下り坂によくブレーキを効かせて、最後の時まで元気一杯で生きるにはどうするか? 「お金に頼るより仕事を探せ」「食べることへの情熱を燃やせ」「買物の楽しみを忘れるな」「古い経験は人間を駄目にする」等々。著者が自ら実践する、パワーとユーモアあふれる人生論。
  • 定年からが面白い 充実の趣味人生実践記
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    待ちに待った定年がやってきた。子会社社長への勧めも断って「自由人」となった著者。以後、エレクトーン、ゴルフ、水泳等々、現役時代に転勤であきらめた数々の趣味の完成を目指す、かくも楽しき日々。学業、仕事、子育てのお勤めを終えた「第三の人生」こそ、まさに人生の醍醐味である……。新しい趣味への挑戦から、引退後の収支決算まで、定年からの生活を充実して過ごすノウハウを満載。

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  • たった1分でできて、一生が変わる! 朝の習慣(文庫版)
    5.0
    大好評の文庫・習慣シリーズに「朝の習慣」が登場! 【習慣の専門家】として国内外累計100万部を突破する著者による、人生がきらめくハッピー・サクセス56のコツがぎっしり詰まった宝箱。朝を変えるだけで、らくらく幸せに成功できる!
  • なぜ僕は、4人以上の場になると途端に会話が苦手になるのか
    値引きあり
    3.7
    ※本書は「みんなでワイワイ」が苦手な人向けの本です。 「1対1なら割と普通に話せるのに、人が増えると話しづらくなる」 「大勢いる飲み会だと、いつも『あ~、帰りてぇ』って思う」 こんな思いを抱いたことはありませんか? どうすれば、4、5人中、会話量がいちばん少ない奴から抜け出せるのか―― 本書では集団感が強くなりはじめる 「4人」集まった場を想定しながら、 その方法を探っていきます。 3000億以上の人間の行動パターンを分析して得られた知見と、 延べ1000回以上おこなってきた集団インタビューから導き出された 「4人以上いても話せるようになる」方法を、科学的に検証しながらお伝えする一冊です。 (本書の主な内容) ◎「1対1は平気でも、人が増えるとしんどい」理由が、ついにみつかった! ◎飲み会、パーティ、4人乗りタクシー・・・もう雑談に困らない ◎「LINEグループ」も4人以上になるとうざくなるのは理由があった ◎「1対1が苦手」もこうすれば克服できる ◎○○色の服を着ると、話しかけてもらいにくい ◎「天気」の話題はNG! 複数の場ではこれを話せ! ◎「○メートル」の距離から話すと好印象 ◎「4人全員コミュ障・・・」を乗り切るマル秘テクニック! など、複数コミュニケーションにまつわるすべてをこの1冊に凝縮!
  • たった1分でできて、一生が変わる! 心の習慣(文庫版)
    -
    習慣が変われば、人生が変わる!【習慣の専門家】として国内外累計100万部を突破する著者が、幸せにラクラク夢を叶えてしまう人の「心の習慣」56を公開。文庫化にあたり、毎日の行動習慣の羅針盤となるカラー口絵と、第8章を新たに収録。
  • 大人のおまじない
    -
    本書の占いのテーマは、「明るく、ハッピーになれること」。未来や過去を占うのではなく、占いでどれだけ幸せになれるかが大切なのです。ですから、いかに占いを日々の生活の中に取り入れ、幸せを導き出せるかをいつも考えている著者が、天体や星座の力をかりるおまじないを紹介! かなえたい夢のテーマは、アンケートを実施して多くの方の回答をもとに集めました。恋愛成就や家庭円満、円滑な人間関係、金運、仕事運のアップなど、きっとあなたがかなえたい夢や願いもあるはずです。
  • 一瞬で人に好かれる話し方
    3.7
    すぐに使える会話テクが大人気!話し方本のヒット作連発の会話インストラクター・野口敏氏による、人の共感を得て、自分の信頼感を高め、人に好かれながら人生・ビジネスを成功に導くテクニックが満載。大切なのは、言葉より気持ち!

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  • 一瞬で心をつかむ話し方
    4.0
    相手と自分の関係はすべて、「会った瞬間」に決まってしまう。過去20年で5万人を指導した「話し方」指導の達人コーチが、万人に愛される話し方のコツを伝授。商談、就職、社内…一瞬で相手の心をつかむ極意満載の決定版!

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  • そうです、これが人見知り!~人付き合いで疲れない、人見知りな性格のまま前向きになれる5つの方法~20分で読めるシリーズ
    NEW
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「私、人見知りなんです」 この言葉を聞いて、違和感を覚えたことはありませんか? もしくは、その言葉を聞くと嬉しくなってしまいませんか? 違和感を覚える人は、人見知りの本質を感じ取れる人。 嬉しくなってしまう人は、本当に人見知りな性格の人。 そう、これは人見知りな性格を理解するための本です。 本当の人見知りな性格の人は、一体どんな人物か。 人見知りな性格を知っている人も、無自覚の人も…… この本を読み、人見知りな性格を知ってください。 人見知りな性格を知れば、人間関係の悩みから解放されます。 この性格は、随一の武器。 それを理解した時、あなたの今後の人間関係が、劇的に変わるでしょう。 【著者紹介】 井吹雫(イブキシズク) 東京都出身。チョコレートとクッキーが好き。前髪伸びるとよく自分でバツンっ!と切ってしまい、ぱっつんになる事が多い。 その際大抵事故る。ゲームとアニメと漫画も大好きで、ホラーはダメ。本人はいたって真面目だがなぜか笑いが起こる。
  • 子育てにママ友はいらない!悩みは誰にでもある。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 子どもを授かり、育てていく環境の中で、「ママ友」という言葉をきくことはないだろうか。 少し調べてみると、メディア、雑誌、SNSにはまるで子育ての希望のみを切り取ったように、キラキラした写真や誰でも楽しめる育児、ママ友達との時間を大切にすること等が書かれていた。 実際に育児を経験してみるとわかるが、様々な予想外の事が起こり、思っていたものと違う、という経験をしたことはないだろうか。 ママの悩みの中で「ママ友がいない、自分のせいなのかもしれない」「育児方法はあっているのか」など、ギャップが多いことも書かれていた。 それぞれ違うことを頭では理解しているつもりでも、周りをみれば自分だけが取り残されたように切り離される。大多数の母親はこのような経験をすることが常だ。 経験をされている人たちへは「育児は孤独である」という理解と気持ちを組んでいくことなのではないだろうかと思うのだ。 今回のテーマを執筆するにあたり、悩みをもっているのは誰にでもあること、育児の経験をしている人の気持ちが晴れることがあればと思い書きすすめた。 子どもが一番の味方になってくれるということをお伝えできればと思う。 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 子育てしながら、日々思ったこと考えてたことをもとに、執筆中。
  • Good-bye, 私の人生黄金ルート 社会人1年目の夏、適応障害を発症し、二度転職したけど大丈夫。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「このままの働き方でいいのか」 「自分らしく、楽しく働いて生きていきたい」 「転職しようかな」 このような考えが、一瞬でも頭をよぎったことはないでしょうか。 そんな新社会人や就活生のために、本書を執筆しました。 筆者も、実はその一人です。 ”漠然とした将来への不安”を抱え、毎日が「なんとなく」で、確固とした自信も持てずに過ごしてきました。 こういった若者は少なくないらしく、ドラマなどでもよく描かれる人物像ではあるものの、そのような悩みとともに慌ただしい日常をこなすのは決して楽なことではありませんよね。 筆者は現在、4年制大学を卒業して2年目の23歳。 いわゆる「人生黄金ルート」を、それなりに上手くやってきた方だと思います。これからもやっていくんだ、そう思っていました。 しかし、社会人1年目の夏、適応障害を発症し、二度の転職を経験しました。 当たり前になりつつある転職、意外と他人事ではないかもしれない適応障害。 ”どこにでもいる普通の23歳”の1年半にわたる「人生旅行記」は、日々を精一杯生きるあなたに、いま一度立ち止まって考える勇気を与えます。 あなたの1年後、明日、15分後の未来に、新たな希望を見つけましょう。 【目次】 本書の使い方 転職までに考えたこと 転職までにトライしたこと 適応障害について 人生の黄金ルートを外れて 転職して良かったこと 今からできること 【著者紹介】 猫井青(ネコイアオ) 2000年1月生まれ、茨城県出身。 2022年、國學院大學文学部を卒業。 新卒入社後、適応障害を発症し二度の転職を経験。 現在は派遣社員をしながら副業でライターをしている。 猫と暮らすこととカフェの開業を夢見る24歳。 note : ao2sai_writer X(旧Twitter): @ao2sai_writer
  • 人生のターニングポイント20歳、40歳、60歳 「こう生きると凡人ですが?」20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんなはずではなかった、想定では還暦で定年を迎えたらそこでサラリーマン生活を卒業し大好きなことして稼いで悠々自適の生活を送る予定でした。 ところがその時を迎えた今はどうかと言えば、無事定年は迎えましたが嘱託社員となって平々凡々普通の人生後半戦を歩み始めました。 振り返ってみても特に何か大きな失敗をしたワケではありませんが、実は20歳、40歳、60歳と20年に一度のチャンスに遭遇しておりました。 誰にでもそのチャンスは平等に訪れます、本人が気付くかどうか? 大切なのはそのチャンスを進化のターングポイントとして活用出来るか否かです。 凡人のまま、その他一同組所属で平々凡々の人生に満足できそうにない人は是非反面教師のアドバイスを参考にしてみてください、こう生きれば「平凡でそれなりの人生が歩めます」を実体験を通し語ります。 もしあの時違う決断をして進化すべき行動を起こしていたなら、違った人生を歩み自己実現を達成できていたかも知れません。 平々凡々も決して悪い生き方ではありませんし、それなりの生活を送るだけでも大変。 ではありますが、理想は夢想して追うものでなくこの手に掴みとるべきです。 還暦を迎えてから「自分の人生は何だったのか?」と後悔しないためにも20年おきのポイントの切り替えで進路を間違えないよう精一杯の努力を楽しみましょう!
  • 裏側の日本美術史 聖母マリアの到来と変容。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 街中を歩くと、信仰のイメージが至る所に見られる。 たとえばそれは地蔵であったり、観音像であったり、何らかの塚――たとえば大宰府にある筆塚のような――であったりする。 寺には大小さまざまの仏像が奉納され、神社には色彩豊かな絵馬が奉納される。 そして家に帰ると仏壇があり、そこには小さな仏画・仏像があることだろう。 このように伝統的な神道・仏教のイメージがあふれている中で生活を振り返ると、異国の宗教イメージが生活のさまざまに入り込み、独自の在り方に変容しているのに気づく。 たとえば、クリスマスやバレンタインデーがそうだ。 どちらもキリスト教に端を発する文化であるが、日本という島国に入った途端、その姿は大きく変わってしまった。 このような宗教的イメージの変容・転用は今に始まったことではない。 フランシスコ・ザビエルがもたらしたキリスト教の信仰の在り方は、戦国時代末期の日本という混沌とした社会の中で大きく変容しながら広まっていった。 多くの人が知っているように、江戸時代に入るとキリスト教は激しく弾圧され、信徒は「隠れキリシタン」として細々と信仰の火を灯し続けていた。 信徒たちの精神的よりどころとなったのが、まさに本書で取り上げる「聖母像」である。 聖母像は日本への到来以降大きな影響力を持っており、その強さは一八六五年、開国後の長崎で隠れキリシタンの老婆がプティジャン神父に尋ねた「サンクタ・マリアの御像はどこ」という言葉からも分かる。 変革と混迷の時代の中で、人々はどのように聖母マリアを信仰し、描いたのだろうか。 当時の社会的・政治的状況と、日本で活動した修道会、特にイエズス会の政策を踏まえて、いくつかの作例を取り上げながら、「日本の裏側」で展開された美術史を見ていくことにしよう。 【著者紹介】 有明榮(アリアケサカエ) イタリア美術に魅入られて、大学を出てからもしがみついています。 古今東西の美術の諸相を、社会や宗教や科学の側面から深読みしていきます。
  • 歴史の敗者はなぜ日本人の心を掴むのか~信念と勇気が人生を切り開く~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あなたは今どんな風に生きていますか? 現代の社会は、ものが豊かになり職業選択の幅もはるかに広がりました。 一方で、日々の生活に苦労し、気の滅入るニュースを見ていく中で、どこか諦めのような風潮がある気がします。 「将来に希望が持てない」 「今が良ければいい」 「どうせ自分なんて…」 そんな人が増えています。 一方で、華やかな生活を送っていたり、大舞台で活躍する人々への密かな憧れを抱きつつ、自分自身と比較して苦しんでいる人もいます。 彼らは現状に満足している訳でもなく、どこか将来の自分に期待しているからこそ苦しんでいるようにも見えます。 つまり「諦め」と「期待」の一見矛盾したような感情を抱き続けているのがもしかしたら現代人の特徴なのかもしれません。 そんな時代を生きる中で、自分らしさを見つけたいと誰もが思っています。 その方法を見つけるため今回あえて「歴史の敗者」に焦点をあててみました。 結果だけ見たら彼らは勝者ではなかったかもしれません。 ですが、彼らには強い「信念」と「勇気」がありました。自分の志を果たすために必死でその時代を生きたのです。 それでも、彼らの生き様は意味がなかったといえるのでしょうか? 彼らの「信念」と「勇気」にあなたのこれからの人生を切り開くヒントがあるかもしれません。 【著者紹介】 ヒストロマン(ヒストロマン) 小学生時代に「源義経」の伝記を読んだことから歴史の学問の奥深さに目覚める。以後は独自で歴史研究を行う。 高校生の頃に脊髄の難病に罹ったことがきっかけで「人間の幸せ」を追求する道を目指す。大学では社会福祉学を専攻し、大学卒業後は社会福祉法人に就職。 現在、同法人で管理責任者として勤務中。利用者様の人生を豊かにすることを目指し、計画作成、多職種連携、人材育成、組織構築といった多岐にわたる業務を実施。 これまで培ってきた社会人経験と「歴史」という人類が築き上げた英知の財産を活かして、現代社会を生き抜くための方法の表現を行っている。
  • ママは全身性エリテマトーデス患者!~病気でも諦めない妊娠、出産、そして育児~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 全身性エリテマトーデス患者さまの約7割から9割が妊娠可能な女性と言われています。 本書を手にとったあなたも、そのひとりではないでしょうか? そして、全身性エリテマトーデス患者でも子どもを持ちたい!と考えているのではないでしょうか? 服用している薬によっては胎児の奇形を促すため、妊娠禁忌薬になっているものもあり、妊娠自体を諦めている方もいると思います。 また、出産をきっかけにこの病気にり患し、初めての育児と、初めての病気で苦しんでいる方もいるのではないでしょうか? 妊娠が成立しにくいと言われている全身性エリテマトーデスですが、私はこの病気を抱えながらも現在2人の子どもに恵まれています。 本書は20代で全身性エリテマトーデスにり患し、一度は結婚からすべて諦めてしまった筆者が、どのようにして出産まで至ったのか、 また出産後の体調はどうだったのか?など、インターネットでは検索できない具体的な対処法などを筆者の体験をもとに、お伝えしていきたいと思います。 全身性エリテマトーデスという病気を抱えながらも、今後妊娠や出産そして育児を希望される方の心身負担の軽減になれれば幸いです。 本書を読むことで、病気により諦めていた妊娠や出産へ一歩踏み出す勇気が出ますように。 【目次】 1部 全身性エリテマトーデスとの向き合い方  病気について正しく理解しよう  病気について正しく理解してもらおう  主治医や看護師と良好な関係を 2部 計画的に妊娠をすすめよう  まわりの妊婦と自分は違う!  どんな時でも希望はある  筆者の体験談 3部 産後は特に要注意  気づきにくい体調不良  まわりの協力を大切に  産後に体調が悪化してしまったら 4部 全身性エリテマトーデス患者が育児をするということ  子どもの風邪は高確率でもらってしまう…  寒い時期の授乳は指がつらい…  良き協力者は我が子 【著者紹介】 森口ゆきの(モリグチユキノ) 全身性エリテマトーデスにり患して約10年。 その中で結婚し、妊娠、出産…そして現在は2児の母として、育児をしながらフルタイムで働いています。 「病気を抱えていても、病気としっかり向き合えば、きっと未来はうまくいく」そんな想いを、 現在病気を抱えながら妊娠や出産などについて悩んでいる方へ、伝えていきたいと思っています。

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  • 矛盾力 こころの壁をぶち破る反対思考!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 真面目に生きているのに、人生が苦痛だと感じたことはありますか。 周囲の人や環境が腹立たしく感じたことは? 鬱憤が心の奥底で絡まり、いつまでも吐き出せないような状況。 このような状況になるのは、思考の偏りが原因かもしれません。 私は、苦しみを生む思考は、「陰と陽」のような反対の性質に分けることができると考えます。 例えば、「努力しない人間は無価値だ」という思考が「陽」だとします。 この思考に偏ると、自分も他者も攻撃しますよね。 「陰」に偏ってもいけません。 「努力なんて必要ない」に甘んじていたら、よほどの天才でもない限り、いずれ多くを失うでしょう。 静穏を得るためには、陰と陽のどちらかに偏ってはいけません。 かつての私は、自分の窮屈な自我の中で、偏った思考に苦しめられていました。 しかしいまは、「中庸」であることの健やかさを知っています。 すなわち、「相反する思考を融合し、バランスをとる」こと。 それを為す理智の力を「矛盾力」と名付けました。 本書に載せたのは、思考の偏りを中和する30個の「思考カップリング」。 あなたが陥っている思考に対極となる思考を衝突させ、精神の拘束を破壊し、心の自由を手に入れましょう。 【著者紹介】 仲葉彗(ナカバケイ) 学生時代に発症したうつ病や発達障害の経験から、メンタルヘルスや健康法を独自にまとめる。 著書に『人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー』『発達障害クリアリング 今から変わる思考・感情ハック24』など。
  • 目指せ!トラブル管理の達人!リスクマネジメントが上手くなる情報解析術と対応術!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 エビデンスは穴あきが常識!? 世の中エビデンスを求める風潮が高まり、簡単に他者の言うことを信じない向きが増えてきました。 つまりは商品を買うにも慎重派が増えた訳で、化粧品なんかでも、なぜ効くか?きちんと説明する内容の広告が増えています。 でもその反面、消費者トラブルも増えています。エビデンスがあるのに何故? 実はエビデンスは穴あきが常識なの、ご存じでしょうか? その穴は一般消費者には存在すら知られておらず、一旦はまってしまえば思わぬトラブルまっしぐら! とうぜん販売側も思ってもいなかったトラブルに巻き込まれる訳ですが、販売側にとってエビデンスは穴あきが常識であり、 消費者はそれを察して避けられる(もしくは納得できる)と思っているのに対し、消費者にとっては販売側が安全性などを完全に保障してくれるのは常識と、両者の言い分には絶対的な対立があります。 常識の異なる者同士のトラブルなんて、面倒この上ないのは想像に難くありませんよね? 「できるだけ避けたいな」と、皆さま考えるのではないでしょうか? 本書ではエビデンストラブルに、売る側と買う側の両方の立場からアプローチして、トラブル回避の方法を情報解析術と対応術(あるいは説明術)の二点から解明したいと思います。
  • 完璧主義との付き合いかたの一例 生きづらさや苦しい何かを抱えるあなたへ。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 自分を理解し、自分自身の特性を活かした生活をしていくということは簡単ではありません。 たとえ、それが「努力できる環境があれば伸びるもの」であっても「努力したい」という希望があるかどうか、 「努力できることかも…?」と可能性に気づけるかどうかによって変わってきます。 さらに、自分に合った環境を見つけなければ自分に合った努力ができなければ自信を失ってしまうかもしれません。 自分が続けられる努力を見誤ってしまえば、そのこと自体が嫌いになってしまうことも考えられます。 私も「あのとき気づいていればもうすこし苦しまずに済んだのかな…」ということもあります。 逆に、「あのときに気づけなかった」「気づけないまま辛い思いをした」という経験を積み重ねたことで「自分はやれるかもしれない」につながっている面もあります。 今回は、私の「完璧主義」にフォーカスしたその特性との付き合い方の一例をお話します。 完璧主義の自分が苦しいな…生きづらいな…という悩みを持っている人のヒントになれば幸いです。 【著者紹介】 きなりいろ(キナリイロ) 1999年生まれの大学生。 自分を考察することが趣味。
  • 発達障害クリアリング 今からできる思考・感情ハック2420分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数々の改善法をためし、挫折してきた発達障害当事者の方へ。 手っ取り早く分かりやすい、効果のあるライフハックをお探しだろうか。 本書に記された24個の「思考・感情ハック」が、あなたに使われることを待っている。 「思考と感情のゆがみ」は、私が思うに、発達障害の多くの問題をややこしくしている最大のくせものだ。 これが邪魔をする限り、心身の健康のためのあらゆる努力がその効力を失う。 発達障害をもつ私が何年もの間、心身双方の改善法に挫折し続けた末の結論だ。 本書に載せたのは、「思考と感情のゆがみ」に作用する24個のメソッド。 今までに私が学習または創作し、実践した手法の中で、発達障害特性にふさわしい手法だけをピックアップした。 24個の項目は、それぞれが効果を持つ「技」であり、さらなる段階へ移行するための「鍛錬」でもある。 ただ、その負荷は限りなく小さい。 それらの「技」には個人によって向き不向きがあるかもしれないが、24個もあれば替えが利くことだろう。 だから、肩の力を抜いて読み進めてほしい。 釣り糸を垂らし、川の流れをただ眺めるように。 大小さまざまな魚たちが悠然としてそこにいる。 いつ、どの魚を釣るかは、あなた次第だ。 【目次】 本書の構成と目的 実践方法 第1章 前提編 第2章 哲学編 第3章 行動編 第4章 記録編 【著者紹介】 仲葉彗(ナカバケイ) 自身が発達障害やうつ病に苦しんだ経験から、メンタルハックを独自にまとめ執筆する。 著書に「人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー」 「発達障害の苦しみを手懐ける4ステップレッスン 最短5日で『障害』を『成長の糧』にできる本」など。
  • ぼっち登山で研ぎ澄ます仕事力 単独登山で養われる主体性と、自然と身につくマネジメント能力。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ここ数年、お一人様文化が定着し、「ぼっち〇〇」という言葉が日常化してきました。元々一人が気楽という著者にとっては喜ばしい風潮です。 そんな私は数年前から単独登山にハマり、あらゆる山を歩いてきました。 はじめは思いつきでしたが、山行を重ねるごとに楽しくなってしまい、人生半ば過ぎにしてこれまで感じたことのない成長を実感できるようになりました。 この本を手に取った方の中には、どこか満たされない、心から楽しめない、ビジネス書や自己啓発本を読んでもどうも腑に落ちない・・・。 そのモヤモヤ、日常そのものが受け身だからじゃないですか? 登山って一見娯楽のようですが、実はとても奥が深いのです。 私は複数人でのパーティ登山と単独での登山とは、ある意味別物だと思っています。 主体性や責任の度合いが全く違います。その分下界にはない自由があります。責任を伴う本当の自由を知ると、みるみる自分が変わっていくのがわかります。 仕事でも部下を管理しすぎるより、裁量を与えて失敗も経験させた方が成長しますよね?登山も同じです。 山が自分を変えてくれるのではありません。リスクあるぼっち登山だからこそ、未来の自分を確実に変えていけます。 【目次】 ぼっちならでは!マネジメント能力 時間管理 自分の「ちょうど」を見極める 体調管理 あらゆる方法を試して改善 危機管理(噴火・地震・熊との遭遇) リスク管理(忘れ物・落とし物・故障) 仮説検証 登山は良い実践の場 ぼっちだからこそ!心はもっと成長できる 想像力は経験に比例する 主体的になれれば人生が好転する 経験は財産 無駄なことはひとつもない 感情を認める 荷物と一緒に背負うだけ 自分と向き合う 登山の瞑想効果 等身大の自分を受け入れる 目に見えない感性、直感の大切さ 大変だからこそ得られる充足感 自己責任を伴う本当の自由を体感できる 【著者紹介】 江藤つばさ(エトウツバサ) シングルでの子育てを経て、二人の子どもが独立。 二〇一七年夏から単独登山の素晴らしさを知り、山中毒となる。 登山を通じて、人生で本当に大切なものは何かを追求し続けるメンタル重視のぼっちハイカー。
  • 物語でわかる発達障害の人のためのコミュニケーション術。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 こんにちは!石川輝男ことシャイニーと申します。 『発達障害の人のためのコミュニケーション術』を手に取ってくださり、本当に感謝です。 この本は、発達障害のコミュ障の青年が、同じく発達障害を克服したメンタルトレーナーのセッションを受けて、コミュ障を克服していくという物語です。 一種のサクセスストーリーです。 物語ですので、最初からお読みください。 この本の主題は、コミュニケーションをどう上手く取るかについて書いてあります。 だれでもコミュニケーションが上手くなります。 本当です。 この本の効用は、まず元気が出てきます。 そして、わかりやすいです。 発達障害の人がお読みになることが多いと思いますが、そうではない人にもすごく効果がある内容になっています。 すぐに真似が出来て、自分が変わったことを実感できるでしょう。 まずは、ページをおめくりください。 新しい世界へようこそ! 【目次】 序章「メンタルトレーナーとの出会い」 第一章「発達障害について」 第二章「過去をすべてさらけ出す」 第三章「ジャーナリストになれ~取材編 前半」 第四章「ジャーナリストになれ~取材編 後半」 第五章「ジャーナリストになれ~ライター編 前半」 第六章「ジャーナリストになれ~ライター編 後半」 第七章「脳科学から見た学びについて 前半」 第八章「脳科学から見た学びについて 後半」 第九章「大事件」 終章「それからの自分」 【著者紹介】 シャイニー石川 発達障がいのADHD。 肥満ぜん息いじめられっ子、不登校に落ちこぼれな小学生時代を送ったが、失恋をきっかけに成績がV字に伸び、独学で名門私立中学に合格。 15歳で白血病で母親を亡くし、自分のせいで母親が死んだと思い込み、地獄に落ちる。 地獄の業火に焼かれながら、白血病への復讐を誓い、医学部を目指し猛勉強をする。 国立大学理学部に1位で合格するも、医学部受験に失敗。 自分を責めて、双極性障害を患う。 大学を中退し、塾講師のフリーターとして暮らす。
  • 人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 いま、しんどい思いをしていますか? 変わりたくても変われない。行動したいのに動けない。 本書はそんな人をそっと後押しするための本です。 文字を読むのがしんどい人は、一日五行でも大丈夫。 私は数年前、うつ病を患っていました。生来の繊細な性格であった私は、多方面からのストレスが限界に達し、心も身体も破綻したのです。 何とかして人生を変えたい、自分を変えたいとあがき、しかし何もうまくいかず絶望していました。 その壊れようときたら、文字が読めなくなるほど。 そんな私はいまこうして、自分の経験を文字にするということをしています。これはあの頃の私からしたら考えられないことです。 変わり始めたのは、ほんの少しの工夫からでした。 本書に記したのは、私が医師の治療なしにスマホだけを用いて実際に効果を得てきた方法。 これをぜひ、いま精神的にしんどい思いをしているみなさんにお伝えしたいのです。 あなたの人生の主導権は、あなたがにぎる。 そのための「道順」を記します。 この実践で、あなたは必ず変われます。 【目次】 本書の使い方 一部 心身の健康、その基本の知識  1章 思考の知識  2章 睡眠の知識  3章 食事の知識  4章 活動の知識 二部 人生から変わる記録術  5章 記録術の方法  6章 思考・メンタルの記録  7章 具体的行動の記録 【著者紹介】 仲葉彗(ナカバケイ) 長いうつ病罹患を経て理系の大学院を中退。大きく路線変更し小説家になることを志す。 その後、科学的知識、思想、実学、あらゆる観点から自分の人生を見つめなおし、数年かけて独自の方法で生活改善のメソッドを作り上げる。
  • あなたは自分自身のために生きていますか? 暗い過去から脱出しハッピーな毎日を過ごす方法!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 ネガティブ思考で悩んでいる人 幸せになろうと頑張っている人 歳を重ねることがイヤになってきた人 生活の中に楽しさを見出せない人 本書は、このような思考や悩みを抱えている方が、少しでも明るい未来をイメージできたり、生きることが楽しいことだと思えたりするような内容になっている。 1日の時間は皆平等であり、私たちは限られた時間の中で生きている。「今」は瞬間であり、その積み重ねが生きるということ。 如何に生きるかは、すべて自分次第であり、暗い未来も明るい未来も自分の選択である。 決して「ネガティブ」は悪いことではないし、避けることもできない。うまく付き合っていく必要がある。 私がどのように「ネガティブ」と付き合いながら、ポジティブ思考になったかを説明していこう。 私は、暗い過去を生きてきた。自らの命を絶とうとしたこともある。そんなネガティブ思考で暗かった私が、ある頃を境に、心から「楽しい」と感じるようになった。 思いっきり笑うようになった。そして歳を重ねる度に生きることが楽しくなってきた。この変化を、私の生きてきた過去と、学んだことを照らし合わせながらお伝えする。 これであなたも、生きることが楽しく、その先にある幸せを手に入れられるだろう。 【目次】 本書の使い方 一部 本当の「私」はどこにいる? 一章 石橋を叩いて渡る小学生 二章 自信の無さはレベルマックス 二部 生きることと死ぬこと 一章 ネガティブ思考の始まり 二章 生きることを辞めたい 三部 ネガティブからポジティブへの変換 一章 人生再スタート 二章 人間関係から自分を育てる 四部 死を考える人をサポートする立場へ 一章 他者の人生と関わる 二章 生きることは楽しいこと 五部 歳を取るごとに人生は楽しくなる 一章 ネガティブとの付き合い方 二章 自分を信じて幸せになる 【著者紹介】 佐藤さき(サトウサキ) 人との付き合い方がうまくできず、ネガティブ思考に悩み続ける。あるとき「死」を考えるようになるが、それがきっかけで人生再スタート。 理学療法士として仕事をしながら心理カウンセラーの資格取得。現在は心理学・哲学に触れながら、明るい未来を望み、ポジティブな生活を送っている。
  • きっと大丈夫、なんとかなる!~30代男の脳梗塞と癌との闘いの記録~30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 人生初のフルマラソンに向けてトレーニングを重ね、いよいよ大会を二日後に控えた夕暮れ時、私の体は何の前触れもなく動かなくなりました。 救急車の中で横たわる私の耳に入ってきたのは、「30代男性、脳梗塞、左半身完全麻痺です。」という言葉でした。 私は36歳で脳梗塞を発症しました。 一度は左半身の完全麻痺と診断されたものの、そこから奇跡的に日常生活が送れる程度にまで回復しました。 しかし安心したのも束の間、そのちょうど1年後、今度は精巣に悪性腫瘍が見つかりました。 つまり癌です。 すぐに摘出手術を行い、癌の脅威は去ったと思われましたが、さらにその1年後、癌が肺に転移してしまいました。 抗がん剤による治療をしましたが、脱毛や吐き気といった副作用はかなり辛いものでした。 しかしその甲斐あって癌も消え、現在に至ります。 その後再発は見られず、普段通りの日常を送っています。 当時は「なんで自分なんだ・・・」と思い悩んでばかりでした。 ある日いきなり死の恐怖を突き付けられ、悲しみ、怒り、虚脱感、疎外感・・・色々な感情に押しつぶされそうになりながら、リハビリや治療をする日々は、正直辛かったです。 しかし家族の支えや仲間たちの励ましのおかげで、「大丈夫だ、きっと何とかなる!」と思えるようになり、リハビリや投薬による副作用の辛さを乗り越えることができました。 私が日常に戻ってこれたのは、支えてくれた人たちのおかげであり、いくら感謝しても足りないくらいです。 あまりしたくない経験ではありましたが、大病をしたことで、今まで気づけなかったことに、気づくことができました。 まず、自分は一人で生きているのではなく、家族や仲間や周りの人々に生かされているということ。 時間は無限に続くわけではないということ。 そして日々の日常が、いかに大切で尊いものだということ。 今度は私が、いただいたモノを世の中に返していく番です。 この闘病記が同じように苦しんでいる人の不安を少しでも和らげたり、多くの人が前を向くきっかけとなれば幸いです。
  • ページを開けばイライラ解消  6秒ではじめるアンガーマネジメント練習!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 「1 2 3 4 5 6」 1、2で息を吸ってください。3、4、5、6で息を吐いてください。 たった今、怒りに支配されかけた皆様こんにちは。早野と申します。 いきなりの妙な書き出しに戸惑わせてしまい申し訳ありません。 しかし、6秒を数えた際に、先ほどまで感じていた怒りは少し収まりましたよね。 これは1番簡単なアンガーマネジメントの1つです。 6秒数えたから何だと思われるかもしれませんが、この「6秒」という時間は心理学に基づいた適切な長さです。 日常でイラっと来た瞬間に6秒数えることさえ思い出すことができれば、怒りという感情を外に爆発させる前に落ち着かせることができます。 あなたが手に取ってくださったこの本はこのように心理学を交えながら、あなたの怒りについて共に探っていく本です。 それではさっそく穏やかな自分に会いに行きましょう。 【目次】 まえがき 【即実践 イライラを落ち着かせる方法10選】 怒りとは ・怒りとは何か ・怒りの仕組み ・怒りの種類 実践編  1.「今」溢れ出そうな感情が怒りであると認識する  2.6秒数える  3.深呼吸を5回繰り返す  4.自由に動く事ができる場合はその場から離れる  5.イラっとした相手と距離を取る  6.相手がもし~だったら、と考える ・コラム 手を上げてしまう人へ マインド編  7.自分の「当たり前」を疑う  8.一次感情を考える。怒りは二次感情  9.自分が相手に何を求めているのかを考える  10.自分の時間を持つ。慢性的なイライラに 人間関係に悩むあなたに 【著者紹介】 早野伊織(ハヤノイオリ) 「人を傷つけない」をテーマに心理学を探求する者。 この本を読んでくださったあなたの人生が少しでも穏やかなものになり、あなたの周りから少しずつ優しい世界が広がることを願っています。
  • 戦わずして勝つスッキリコミュ術 いつも同じ問題に振り回され、堂々巡りする毎日にサヨナラを!30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 はじめに あなたの失敗、レトリックのせいかも!? 日々何とかやり過ごしている、あるいは誤魔化している問題はありませんか? 対人関係が複雑化した昨今、誰もがそんな問題の一つや二つ、常に抱えていますよね。 政治にビジネスにプライベート…揉めごとを避け、自分の意見も殺さないように… なんて都合のいいことをすると、大概は上っ面が良くて、相手もついつい賛同したくなる(せざるを得ない?) 建前=言い回し=レトリックに頼ることになります。 でもレトリックは問題をごまかしてはくれても、解決はしてくれないんですよね。 だから何度でも復活するんですよ。倒したと思ってもまた立ち上がる少年漫画のラスボスみたいに! オマケに、こちらの利益を守ってくれる訳でもなく、自分まで若干誤魔化されて論点がズレていったりして、 ますます問題の解決から遠のき、トホホなことこの上ないです。 悪くすると相手と顔を合わせる度に、蘇るその問題に、時間や労力をとられて、建設的な関係を築けないでいませんか? 家族?恋人?上司?取引相手?誰であれ利益の絡む相手や、末長い未来ある相手とはトラブルを避けたいものです。 でも、対立やすれ違いの根幹にある意見の相違や本音を隠して、WINWINの関係に持ち込むなんて夢のまた夢。 何とか相手を怒らせずに、自分の意見を聞いて、理解してもらえたら!意見を受け入れてもらえたら! その願い、ものごとの見方と相手への言葉の選択(それこそレトリック!)を変えてみれば、みごと叶うかも知れません。 やり方は簡単です!問題の根幹を本質主義に徹した忌憚のない理解をした上で、 相手の言っていることもきちんと理解し、相手を説得する言葉選びを、あくまで相手の立場を理解した上でするようにするだけです。 たったそれだけで、あなたは煩わしい人間関係から解放され、人からの支持も得やすくなるのです。
  • 社会生活に疲れてしまった時に、この1冊 もう無理して頑張らないで。20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 楽しかった学生時代も終わり、いよいよ社会人としての第一歩を踏み出すことになったあなた。 希望がかなって有名企業に就職、夢を抱いて仕事を始めたのだけど、始めて間もなくから、何かが違うという違和感に遭遇します。 学生時代と実社会の違いを、身をもって感じる最初の出来事ですね。その些細な違和感が気づかないうちに消滅し、うまく職場に馴染んでいければ問題ありません。 しかし、僅かな違和感が小さな壁となって現れ、更に大きな壁に成長して目の前に立ちはだかるとなると話は別です。 毎日が目の前の壁との闘いになり、帰宅した時には動けないくらいにヘトヘトになっています。 初めの頃は感じないくらいのストレスが、気が付けば大きな山のようになり覆いかぶさってくる。 ここまで来ると、もう自分ではどうしようもありません。希望がいっぱいだったはずの社会生活ですが、このようなメカニズムで疲れ果ててしまうことになるのです。 侮れないストレスに心も体も浸食されて、精神的・身体的な病気になってしまうと、もう仕事どころではありませんね。 そうなる前に、社会生活に疲れてしまったと感じたら、一度立ち止まってゆっくりと自分を振り返ってみてください。 修復ができなくなる前に、必ず改善できる方法があります。心や体からのSOSを感じ取って、いったん休憩。 ストレスの原因を突き止めながら、今後の働き方やこれからの長い人生を歩むため、自分の中で自分に相応しい環境作りを行っていきましょう。 一般的な考え方は、「入社したての若者が思うようにできるはずがない。3年は我慢して仕事を頑張りなさい」というもの。 しかし、現代社会は昔とは違います。働き方の基本論は変わらないと思いますが、社会環境や若者の育ち方など、昔の常識が通用しない状況にあるのも事実なんです。 追い込まれてしまう前に、読んでもらいたいのがこの1冊。ポジティブマインドやサンクスマインドを身に着け、前向きに進んでいけるようあなたを導きます。 今の職場に留まる際の上手なストレスとの付き合い方、そして新しい環境を求める際には前向きな行動としての挑戦ができるよう解説した1冊です。
  • 自分を人の10倍知り尽くす習慣 徹底的に己を知ることがすべての解決策になる20分で読めるシリーズ
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    説明文 さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 本書を、自分といったものがわからなくて、かつ、自分軸が定まらない20代~40代の人に向けて送りたいと思います。 ・本当は何がしたいのかわからない ・自分の気持ちがわからなくなるときがある ・人間関係で修復不可能というくらいの出来事でショックを受けた ・今は人とは表面的な付き合いしかできない ・自分を出したことで失敗した ・痛い思いをするくらいなら、自分を出さずにいたい 私も苦しんでいたことがありました。今でも間違うこともあります。 けれど、相手のことより、自分のことを人の10倍以上知る努力をすれば良いとわかったのです。 自分を知った上で、自己理解に至り、自分軸が確固となれば、人間関係に迷うことが格段に減ります。 自分のことを知っているか、知らないかで人生は変わります。 知れば知るほど、人間関係はよくなります。 自分を知り尽くせば、人間関係の失敗を未然に防ぐことができますし、失敗してもリカバリーできます。 修復不可能だと思っていた人間関係もあなたが望めば修復できます。 なぜかと言えば、人間関係というのは忘れがちですが、「相手」ありきの前に、「自分」ありきで成り立つ事象だからです。 相手も尊重する。が、もっと大事なのは、自分も尊重することを忘れないこと。これをご認識ください。 本書では「自分を人の10倍知り尽くす習慣」をお伝えします。 とても簡単な方法ですが、続けることで大きな効果を発揮します。 もちろん習慣化することが大切ですが無理なく自分のペースでいいので少しずつ、実践を繰り返してください。 これで人生をむやみに恐れることはなくなることでしょう。 本書で紹介する方法は習慣化することが重要ですから、始めるのは早ければ早いほど効果を早く実感いただくことができます。 是非、この機会にあなた自身を人の10倍知り尽くしてください。 自分を完全に理解できたとき、自分自身が最強の味方になります。そして、あなたの人生が続く限りずっと寄り添ってくれます。
  • ご機嫌な人間関係をきずく12のコツ~毎日が今より楽しくなる~20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 「人間関係ってめんどくさい」そう思ったことはありませんか? 「顔を合わせる度にストレスを感じる」 「会社に行くのが憂鬱」 「嫌い(苦手)だけど、コミュニケーションを避けられない人がいる」 「○○さんが頭に浮かび、休日も気が休まらない」これは、私自身が過去に抱えていた悩みです。 もしあなたが同じようなことで悩んでいるとしたら、本書がお役に立てるかもしれません。 ご紹介する12のコツは、私が実践してきたことの一端です。 旅行の添乗員として何千何万人のお客様をご案内したり、海外2カ国でワーキングホリデーをしたりと各地を転々とする中で、有り難いことに人と接する機会には多く恵まれてきました。 さまざまな違いに触れ人間関係に悩みながらも、一度きりの人生を機嫌良く過ごすべく実践し学び得たことをお伝えします。 本書のコツを実践すると、嫌い(苦手)な人と接するストレスが軽減します。 我慢するでも耐えるでもなく、楽に人と接することができるようになります。 こじれた人間関係を改善する、きっかけを掴めるかもしれません。 昨日より今日、今日より明日。あなたの毎日が明るく楽しいものになりますように、願いを込めて。 【目次】 1章 ご機嫌な人間関係とは 2章 本書の使い方 3章 ご機嫌な人間関係をきずく2つのポイント 4章 ご機嫌な人間関係をきずく12のコツ 5章 ご機嫌な人間関係をきずくための4つの心得 【著者紹介】 中垣ちか(ナカガキチカ) 1991年、京都府生まれ。ツアーコンダクターとして6年間勤務。沖縄移住、カナダ・ニュージーランドでのワーキングホリデーを経験。 さまざまな環境で、老若男女・国籍・立場問わず多くの人とコミュニケーションを取る中で、学び得たことをSNSにて発信。 人間関係やコミュニケーションに悩む人の背中を押します。モットーは「自分が変われば、世界が変わる」3度の飯より、酒と猫好き。
  • いまのあなたで大丈夫! 全盲ママが伝える繋がる子育ての魅力
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    【書籍説明】 ――「あなたに母親は無理」「目が見えなくて何ができるの?」 周りからの冷たい視線に押しつぶされていた私。 けれど、娘を通じて、たくさんの温かく優しい人たちと出会い、大切なことに気付きました。 “工夫次第で今の私にもできることはある。今の私だからこそ、できることがある。” ―― どんな状況でも自分らしくしなやかに生きる秘訣とは? 子育てで息詰まっているお母さんはもちろん、人生の壁に直面しているすべての人に。 YouTube公開のドキュメンタリー「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」が100万回再生を突破した、 今話題の全盲ママユーチューバーがやさしく語りかける初の書き下ろしエッセイ。 【目次】 経験と出会いが人をつくる 認めてもらえない世界は苦しい 孤独感は受け入れられて消えていく あるがままを認められて持てる自信 輪に飛び込む勇気が繋がりをつくる 共感は心を軽くする 想像力で分かり合えるのが人と人 正直に伝えることが心を繋げる 踏み出して人は変わっていける 本音の対話が本当の安心感を生む 思い込みに潜む本音を認めれば心はずっと軽くなる 工夫してもできないことなら頼ればいい 遠慮はほどほどに、感謝は言葉以上に行動で 【著者紹介】 西田梓(ニシダアズサ) 1981年生まれ。兵庫県出身。未熟児網膜症により、生まれつきの全盲。一児の母。 視覚障害を持つお子さんを育てるお母さんの力になるために2014年、HP「Mothers' Cafe」を開設。 「見えなくてもこんなふうに工夫すればできる」をコンセプトに動画や講演、執筆活動を展開。 公式HP「Mothers' Cafe」 公式YouTubeチャンネル「Mothers' Cafe」 ドキュメンタリー作品「特別なんかじゃないんだよ 全盲ママの子育て」は再生回数100万回突破。
  • 好奇心に生きろ!本当の自分を生きる方法。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量15,000文字以上 20,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の30ページ程度) 【書籍説明】 あなたは最近「ワクワク」を感じていますか? 心の底から惹きつけられ、手をつけないと気が済まない。そんなワクワクを最近いつ感じたでしょうか。 ぼくは人生においてワクワクは欠かせないものだと思っています。 その正体は「好奇心」です。 好奇心からいろいろなことに手をつけては飽き、まわりからもあきれられていたぼくが、本を出版し、デザイン事務所を立ち上げ、ライターとしても活動している。 そんなぼくを支えるものがまぎれもなく「好奇心」なのです。 もし最近ワクワクを感じていないのなら、本書を読み好奇心を手に入れてほしい。いまワクワクを感じているのなら、その炎を大切に燃え上がらせてほしい。 好奇心に溢れた人生はとても充実し、楽しいものになるでしょう。 ・人の目が気になって、自分のやりたいことをやれずにいる ・やりたいことはあったけど、親に反対されてできなかった ・興味のあることが世間では少数派とされていて恥ずかしい これらにあてはまるのなら、好奇心の芽を摘んでしまっているため要注意。 世間体や自身の殻など気にせず、自分自身の道を生きるために本書を読み進めてください。 本書を読み終えたあなたが、好奇心から何かを始めてくれたら幸いです。 【目次】 第一章 好奇心を持っていますか? 第二章 好奇心を大切に自分の道を生きろ! 第三章 好奇心を行動に移そう! 第四章 好奇心が人生を豊かにする 第五章 続ける意志とやめる勇気 まとめ 【著者紹介】 ナカシマユウタ(ナカシマユウタ) 1988年、愛知県生まれ。 販売職→法人営業を経て、現在は企業で人事採用を担当。 また複業としてデザイン事務所「W-rey」を立ち上げる。 夢を語り、実現することの楽しさを知り、多くの挑戦をしている。 著書に「夢を語ろう!実現しよう!5日後にあなたを夢へと全力疾走させる5STEP」がある。
  • ねぇ、「いいね」欲しいなら福祉とかどう? ―価値ある人生を送りたい人の、生き方ガイド―
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    【書籍説明】 もしあなたが以下の5つの項目に一つでも該当するなら本書を読む価値があります。 1、福祉に興味がある 2、社会に貢献したい 3、やりがいのある仕事をしたい 4、どうすればいいかわからない 5、はじめの一歩が踏み出せない この本は日常生活やSNSで、福祉をきっかけに「いいね」が欲しい人に向けて書かれた本です。 人のためになることをすれば、周囲から評価されます。 自身の生き方においても、意味のある人生や、価値のようなものが見えてきます。 必要ではあるけれども、あまり皆がやりたがらない仕事―― だからこそ、そこを「エイ、ヤッ!」と本気でやる人は、当然「いいね」がもらいやすくなるって寸法です。 とはいえ「福祉ってなんか大変そう…」と、不安に感じるのも事実。 そんなあなたに、具体的な関わり方やアイデアを介護職である私がご紹介します。 福祉業界で働かなくたって、寄付やボランティアなど関わる方法はいくらでもあります。 「これなら自分にもできるかなー、これは無理だな」と、眺めるだけで大丈夫。 少しでも興味を持って、好意的に見守るのだって立派な福祉の形です。 本書が生き方に迷っている人や、先の見えない若者の助けになるなら本望です。 【著者紹介】 佐藤まちか(サトウマチカ) 宮城県出身。介護福祉士、ケアマネジャー。 広告制作会社を経て、介護・福祉業界へ転身。 都内で介護サービス全般を提供する会社勤務。 福祉系のNPO法人「アスター」にて運営スタッフも務める。
  • 人生もうダメだ!と思ったら読む本『それでも腐らず生きる』どん底人生からリ・スタート
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    【書籍説明】 一般社団法人にじいろの森の代表理事であるもりかずえさんが、自身の壮絶な人生経験から得た発達障害などの障がいを持つ子どもやその親御さま、 障害者施設の職員に向けた応援ツール「心の花メソッド」について熱心に語ってくださる本です。 周りと同じような子育てができずに日々奮闘しているけど、ときどき「ツラい、もうイヤだ!」と心が折れそうになる・・・。 仕事を転々としたり離婚したりして、ストレスの多い生活を強いられ、何かに依存しやすく自己否定をしがち・・・。 本書はそんな方に向けて、 ・著者の波乱万丈な人生を知って、まだまだがんばれると思えるようになる ・どんな不幸な状態でも人生を好転させることができることを知る ・収入や仕事、家事に育児などに自信が持てるようになり、あなたのこれからの人生で夢や希望が見つかる一冊です。 もりかずえさんの人生観を通して、新しい仕事への出会いや心のバリアフリー社会づくりの一歩を踏み出してみるのも良いでしょう。 【著者紹介】 もりかずえ 一般社団法人にじいろの森代表理事 一九六六年八月生まれ、埼玉県育ち、さいたま市在住。高校三年生で保育士の国家試験に合格。 以後、保育士、老人施設の介護員、障害児の生活支援員を経てハートサインダンス(R)講師となる。一男一女の母(娘は重度障害者)
  • 10日間で自己肯定感を高める10の方法。自分らしく生きるために20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書は、自己肯定感が低くなってしまい、生きづらさを感じている人の「自分らしく生きたい」という気持ちを後押しするために書いたものです。 私は、もともと自己肯定感が低い人間でした。常に周りの目を気にして他者に合わせた行動や言動をとり、他者軸で生きてきました。 他者と自分を比較しては自己卑下を繰り返してきました。 そんな私が自己肯定感を高め、自分らしく生きることができるようになった10の方法をお伝えします。 1日1ステップずつ取り組んでみてください。取り組むことが難しい日や合わない方法は飛ばしても大丈夫なので気軽に試してみてください。 背筋を伸ばして空を見上げるなど簡単にできる方法もあります。 自己肯定感が低いと、些細なことで「自分はダメな人間だ」「自分には価値がない」「自分は何の役にも立たない」などと自己卑下してしまいがちです。 自己肯定感が低いことであなたが生きづらさを感じているのであれば・・・ もっと自分を好きになり、自分らしく生きたいと思っているのであれば・・・ きっとこの本はヒントになるはずです。 【著者紹介】 仁藤桃香(ニトウモモカ) 1991年、神奈川県生まれ。 幼稚園教諭として4年間勤めた後、心療内科でカウンセラーとして勤めて5年目。 主に児童・就労・夫婦カウンセリングなどを担当。 認知行動療法(CBT)カウンセリングで思考癖修正も行っている。 フリーでも対面カウンセリング、電話カウンセリング、メールカウンセリングなど幅広く活動中。
  • 夢を語ろう!実現しよう!5日後にあなたを夢へと全力疾走させる5STEP!20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 あなたは「夢」を持っていますか? 本書は、「夢に向かって全力疾走できるようになること」を目標にしています。 著者であるぼくもあなたと同じように夢に迷い、夢にもがいていました。 そもそも「夢」というものが漠然としていて、イメージがしづらいですよね。 それでもぼくは夢と本気で向き合い、行動することで、「デザイン事務所の立ち上げ」や「本の執筆」など、いくつもの夢を叶えることができました。 そんな経験をもとに、「夢に向かって全力疾走するためのメソッド」を5日間に体系化し、だれにでも実践できるものにしました。 「もし、10年前にこのメソッドを知っていたら...。」そう思える内容に仕上げたので、学生や主婦の方、 挑戦したいことはあるけど踏み出せない方など「夢はあるけど行動できない」すべての方に送りたい。 本書を手に取ってくれたあなたはいま、「夢」に対し本気で悩み、本気でぶつかっているのではないでしょうか。 ぼくの考えたメソッドを信じ、5日間試してほしい。5日後、あなたは自分の夢へと全力疾走することになるでしょう。 むずかしいことはひとつもありません。 さぁ、ページをめくり「あなたの夢を実現する旅」へと出かけましょう。 【目次】 序章「そもそも夢ってなんだ!?」 第一章 「Day1 自分のやりたいことをすべて書き出す」 第二章 「Day2 自分のできることをすべて書き出す」 第三章 「Day3 夢を語る」 第四章 「Day4 自分にもできると信じる」 第五章 「Day5 行動する」 まとめ 【著者紹介】 ナカシマユウタ(ナカシマユウタ) 1988年、愛知県生まれ。 新卒で販売職を経験⇒法人営業へ転職⇒全国にサロンを展開する企業へ転職し、人事・採用を担当。 2020年に複業としてデザイン事務所「W-rey」を立ち上げ。 夢を語り、実現することの楽しさを知り、多くの挑戦をしている。 「世界中の人が夢を語り、夢を実現できる世界へ」をテーマにTwitter(@yutasurf_dream)で自己肯定感を高め、夢へと全力疾走するためのツイートを発信中。
  • たった1日でお金の不安が消える!防災マインドで幸せになれるアラフォー女子の脳科学20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 本書を手にとっていただきありがとうございます。 私たちが暮らす日本の2020年1月は間近に迫った東京オリンピックの開幕に向けて、感情的にも経済的にも盛り上がろうとしていました。 しかし、中国で発生した新型コロナウイルスの感染が世界中に広がり、東京オリンピックは延期。私たちは普段の生活にもさまざまな制限をかけられることになったのです。 こうした歴史的に大きな出来事が起こると当然、世の中の流れも変わります。事実、2008年のリーマンショックや2011年の東日本大震災の後、 私たちの生活や働き方、さらには人生に対する考え方は大きく変わりました。 新型コロナウイルスの蔓延がもたらした令和時代のワーク&ライフスタイルはどのように変わっていくのでしょうか? そして、この変わりゆく時代に、私たちが求められるものは何でしょうか? 私たちは、これからの時代に求められるものとして ・オンラインや出張・訪問によるサービスの提供 ・モノの備え・ココロの備え・おカネの備え ・人と人のつながり(絆) という3つの主流が必要不可欠だと確信しています。 そこで、本書ではこの3つの主流を防災(リスク回避)と脳科学という一見無関係な2つの側面から、 わたしく前田こうじ(以下、前田)とfeelcare片づけ防災マイスターの新井真由美(以下、新井さん)の2人で面白おかしく解説してまいります。 本書の構成は、第1章と第2章を前田が概論としてお伝えし、第3章から第6章までを新井さんが防災をキーワードにリスク回避とお金の話をいたします。 第7章から再びバトンタッチして、前田が脳科学をモチーフにしたお金や絆について語る運びです。 そして最後は、前田と新井さんの対談形式で本書を締めくくります。 本書を読めば3つの主流が無理せず手に入り、たった1日でお金・仕事・恋愛・人間関係など、あなたの抱える不安や悩みが消え去るでしょう。 とりわけ本書の後半では、防災のワークや脳科学の事例も交えてくわしくお伝えし、最終章では1日でお金の不安が消える具体的な実践方法を公開いたしますので、 どうぞご期待ください。 それではまたあとがきでお会いしましょう。
  • べき子からの解放 ワーキングママを通して私が出した答え 仕事・人間関係・家事育児の悩みに効く。20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 毎日忙しく仕事に追われ、上司や会社の理不尽な対応にストレスを感じている会社員、ワンオペ育児に疲弊している子育て中のお母さん、 家族や人間関係のしがらみに苦しむ人…、まるであやつり人形のように縛られ、動かされている日々。 今の人生に満足できず、このままでいいのか、自分ほんらいの人生は他にあるのではないか…そんな思いに駆られることありませんか? 本書を読むと、こうした自分を縛っているさまざまな苦しい状況から抜け出せるきっかけをつかめます。 そして自分らしく、オンリーワンな人生に向かって歩めるようになります。 なぜならば、私たちすべての中にいる「べき子」から自由になる方法を教えているからです。 著者はつらい人生の中で、それぞれの人の中にいるこの存在こそが、その人自身を縛りつけ、自由を奪い、苦しめていることに気づきました。 本書のワークを実践することによって、いつの間にかあなたは苦悩から解放されていることに気づくしょう。 そして日々をより安心して幸せな気持ちで送れるようになります。 何より心の底から自信が湧きあがり、「ほんとうの自分」を生き始めるでしょう。 【著者紹介】 ゆかり(ユカリ) 1983年生まれ、自営業の家に男兄弟に挟まれた中間子として育つ。 日用品メーカーで営業8年、事務職4年経験し、転職後コンサルティング会社で営業と広報・自社セミナー運営を担った。 半年後「自分の在りたい姿」実現の為会社員を辞め、現在はコーチングやセミナー等を個人で活動。 コーチングセッションは、産業カウンセラーの技法を取り入れたカウンセリング融合型。 伝統を重んじる家庭環境の中で「~べき思考」に縛られ、自己肯定感も低く自分を卑下して生きてきたが、とあるきっかけで少しずつマインドセットされた。 過去の自分のように生きづらさを感じる全ての人に、べき子から解放され、本来の自分の能力に目覚められるよう支援している。
  • 本当の引き寄せで無理なく望む世界を創る39の方法
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    【書籍説明】 あなたは、「目の前の現実を変えたい」と思ったことはありますか?「嫌いな人が変わってくれればいいのに」と思ったことはありますか? 「望みさえ叶えば、あれさえ手に入れば、幸せになれるのに」と思ったことはありますか? 引き寄せの法則は、そんなあなたの世界を変えられる方法です。ポイントは、その変えたい現実を変えようとしないこと。 その代わりに、あなたの現実の捉え方と意識を向ける先を変えること。 嫌いな人を変えようとコントロールしないこと。その代わりに、あなたの思考と感情を整えること。 その望みを叶えようと、その何か欲しいものを手に入れようと、必死にならないこと。その代わりに、今を楽しみ、今幸せになること。 その結果として、気付けばあなたが望む世界が勝手に引き寄せられてきます。 何も深刻になることはありませんし、まじめじゃなくても大丈夫です。 「引き寄せをしなければ」と必死になるのではなく、肩の力を抜いて、いい気分でいることを優先してくださいね。 あなたが心地よく過ごせること、それ以上に大切なことはありません。 【著者紹介】 北川菜摘(キタガワナツミ) 小中と三度の不登校を経験し、母子分離不安も発症したが、乗り越えて客室乗務員になる。 自己啓発本を読みあさっていた時期に、奥平亜美衣さんの処女作「引き寄せの教科書」に出会い、引き寄せを実践。 職場環境も家族も人間関係もがらりと変わり、自分と向き合いアメリカに住む夢を思い出す。 七年勤めた会社を辞め、カリフォルニアはサンディエゴに移住。引き寄せ力が日に日に増し、夢が叶い、伝える側になると決める。 引き寄せや潜在意識を使い、望みを叶えてやりたい事をやる人、人生を楽しめる人、リラックスして幸せになる人を増やす活動をするライフクリエイター。
  • 元気になって仕方がない!「ドMは最強の法則」20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 人へのイライラ、将来への不安や焦りなど、生き辛さを感じている方はたくさんいます。 本書を手にとったあなたも、もしかしたら暗い顔で毎日を過ごしている中のひとりかもしれませんね。 以前の僕もそうでした。いや、もしかしたら誰よりも暗い人間だったかもしれません。 ・赤の他人が目の前を歩いているだけでイライラしたり ・些細な言葉や出来事にひどく傷ついてばかりだったり ほかにも様々なネガティブ感情を抱えていましたし、命を断とうとしたことも3度4度とあります。 そんな僕に転機が訪れたのは、たった一言がきっかけでした。 「もっと自分を大切にしてあげて!」 その言葉に衝撃を受けました。 どうやら自己否定グセが今まで自分を苦しめていたようです。しかし運が良いことに、 「人は言葉で変われる」ことへの期待感を持てたことが、「ドMは最強の法則」の発見に至ります。 本書は実用書です。難しいことは一切しません。びっくりするほど簡単な解消方法をご紹介しています。 著者の体験と100名以上の実践者さんから寄せられた生の声をベースに具体的なトレーニング方法、 「実践」から本来の豊かさを手に入れてくださいね。 【著者紹介】 矢菜樹 孝明|世界を変える講演家 虐待・いじめ・閉鎖病棟で3年間の入院生活・逆DV・離婚後300日問題の解決・住民票の職権消除で2年半ほどのホームレス生活・解離性健忘による2年分の記憶の喪失ほか、 貴重な経験を積み重ねて来たことで「どんな人生でも諦めなければ必ず再生できる」そんな事実を笑いとおノロケでお伝えしています。
  • 「狭心症、脳梗塞による障害者の療養奮闘記。」20分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量20,000文字以上 24,000文字未満(20分で読めるシリーズ)=紙の書籍の40ページ程度) 【書籍説明】 (1)本書の目的(意識改革から、日常生活の具体的な実践行動へ) 生活習慣病は知っているが、予防は実践できない。生活習慣病で突然死することもある。 そうなると、本人そして家族等の人生を激変させてしまう。 しかし、どう激変するか?を自ら知ろうとしない。 だから生活習慣病のいわば地雷を踏んだ体験を囁いた本書をお読みになり、どう激変するか?を知ってください。 過食・過重労働・深酒・睡眠不足などの生活を改めなければいけないことは、誰でも分かっているけど、放置し続けていいのでしょうか?! 運よく命は助かっても、狭心症・脳梗塞を発症させた現実を知れば決して「自分だけ例外!」という保証はない。 だから、自分で自分を観察して、自分にできる改善行動を始め、これを習慣づけて、むしろ、日常生活で普通なこと定着させてはいかがでしょうか! (2)本書の性質 本書は、決して科学的で、体系的な論陣を構えるものではない。 この挑戦は自らの恥をさらすことになるという負もあるが、それにしても、今の私も「社会に発信できる」存在でありたい、生きたいという願望が勝った。 僭越ではございますが、是非ともご一読いただければ幸甚です。 以上 【著者紹介】 中澤金太郎(ナカザワキンタロウ) 中澤金太郎です。私の親がいうには、童話で有名な金太郎さんの名をそのままつけたそうです。 本書は私の第1作です。ご一読いただければ幸いです。
  • HSPの生きづらさ攻略本 繊細さ・敏感さは武器になる!
    4.7
    【書籍説明】 HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン)とは、ひといちばい敏感な気質を持った人のこと。敏感で生きづらい、繊細過ぎて疲れるなどネガティブな面ばかり注目されていますが、HSPの繊細な感性は、ハンディではなく「才能」です。 もっと言えば、あなたの人生を豊かにするための「武器」なのです。 著者である私自身も、HSPです。育った家庭環境や友人関係、仕事、子育てなどあらゆる場面で、理由のはっきりしない疲れやストレスを抱えてきました。しかし今は、この気質は才能や武器として生かすことができると確信しています。 HSPに悩むみなさんにも、自分自身をより深く理解し、自分の素晴らしさに気づいてほしいです。HSPのポジティブな面に目を向けてほしくてこの本を書きました。 本書の前半では、HSPという気質から枝分かれするパターンについて解説します。後半では、HSPの特性を才能ととらえ、武器にする方法をお伝えします。 あなたにとって、世界はたしかに刺激と不安にあふれています。しかし、身の守り方や自分らしい進み方さえわかれば、人生はもっと楽しくなるでしょう。既にあなたの中にある「武器」に気づくためのお手伝いをします。 【著者紹介】 1989年茨城県生まれ、静岡県在住。家族関係が原因で、15歳でうつ病・適応障害・PTSDの診断を受ける。その後アダルトチルドレンやHSPの概念と出会い、以降その気質や心理に向き合い続け、メンタル心理カウンセラー資格も取得した。 現在は子育てや心理の分野を中心にフリーライターとして活動中。趣味は読書と音楽鑑賞。特技はクラシック・バレエ。夫と2人の息子と暮らしている。
  • 知識0.0 0からつくるアイデアのレシピ
    -
    【書籍説明】 0から始める、アイデアの本。 「アイデアは一部の天才しか思いつかない、特別なものなんだ……」 僕はそう考えていました。 すごい人ほど「アイデアは天才だけのものじゃない!」と言いますが、それでも「いやいや、あなたも"天才"でしょうに」と思ったものです。 アイデアの本を読んでも、僕にはアイデアなんて作れずモヤモヤ。 この差は一体…… このモヤモヤを解消する鍵こそ「知識」です。 いわゆる"天才"は、すでに知識をたくさん持っていて、頭の使い方を知るだけでアイデアを作れます。 では、僕のように「知識」のない人はどうすればいいのか? その回答を示したのが本書です。 本書では「知識」から「アイデア」までを6つのプロセスに分解し、「料理」というメタファーを活用して理解しやすいよう仕上げました。 ~目次~ まえがき アイデアとは「料理」である 1.材料を仕入れる――知識を仕入れる 2.材料を冷蔵庫に保存する――短期記憶 3.冷蔵庫から必要な材料を選ぶ――記憶の選別 4.選んだ材料をキッチンへ運ぶ――長期記憶 5.シェフが調理する――脳の働きをサポートする 6.料理が完成する――アイデアが生まれる 知識0.0 【著者紹介】 東妻航太(アヅマコウタ) 神戸大学経営学部経営学科卒業。公認会計士を目指して入学するも、勉強が好きになれず突然の方向転換。 バーテンをしたり、麻雀にはまったり、アメリカでふらふらしたりして人生という迷路でさまよったのち、インターン先でライティングにハマる。 それまで会社にはコピーライターはいなかったが、社長に嘆願して「コピーライター」という役職を作ってもらい、強引に肩書きを獲得する。 そのまま入社。現在は、オーストラリアの有名広告代理店からやってきたアートディレクターとともに、なぜかプロダクトを開発したりプロモーションを考えたりしている。
  • 今度こそ本物の彼氏と出会うための純愛学。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 恋愛で傷ついたあなたへ。 「もうドキドキは要らないから、とりあえずは普通の、まともな男と付き合いたい。」 本書は、そんなあなたに純愛を勧める書です。 正直言って、本書の内容はすでにどこかでサラっとは聞いたことがあるかもしれません。 そして以前からもずっと、心のどこかでは正しいとわかっていたことかもしれませんが、 かつては恋に対する好奇心が強すぎたせいで魅力を感じず、むしろ古くさいと言って聞き流されていたことでしょう。 本書はそんな、かつてあなたが聞き流してしまった愛の真実です。 一通りの恋愛を通過してきた今ならば、その素晴らしさ、大切さと向き合うことが出来るでしょう。 もしかしたら、今まで信じていたことが全然違うとショックを受けるかもしれません。 でも大丈夫。 真実というのはいつだって、人の世では隠されてきました。 真実はお金になりません。 また多くの人にとって不都合なことが多いのです。 ですが、真実の価値に気づき、そこへ立ち返るならば、その心にこれまでに経験したことのない、涙が流れるような平安が訪れます。 走り続ける恋愛から卒業しましょう。 そして今度こそ、本物の愛にめぐり合えますように。 【目次】 [1]これまでの恋愛を振り返る [2]現代の薄められた結婚観 [3]純愛における恋愛の土台 [4]純愛を見分ける基準 [5]ポルノというドラッグ [6] 純潔のムーブメント [7]励まし ~今度こそ純愛に出会い、貫くために~ [8]純潔のためにつまずきを覚えたあなたへ 【著者紹介】 江野口 敬人(エノクチタカヒト) 「自分が生まれたことで少しでもこの地球に良くなってほしい。」がモットー。 副業解禁時代の到来にあって、会社員という「搾取される働き方」の中に「こちらから与えられることの尊さ」を見出す。 現在は希望に薄い職場を選んで行って、自分自身もサラリーマンとして共に働きながら、「自分らしさ」と「奉仕の心」をつなぐ働きを目指している。 著書に「夫婦仲を改善したい男のための6つの希望」などがある。
  • 病気…薬…医者 健康を保つために本当に必要な知識とは? 先生が教えるシリーズ(13)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 今現在、あなたは健康ですか? 病に悩み苦しんでいる方も少なくないかと思います。 その治療法、大丈夫ですか? 医師から的確なアドバイスをもらい、よい医療サービスを受けていますか? 病院から処方される薬だけではなく、健康を考えて様々なサプリメントを飲む方も多いですが、そのサプリメント、本当に飲み続けて平気ですか? 家庭でできる医学の話や日常のちょっとした病気予防など、病気や医者に関する知識を紹介する情報番組は視聴率が高く見込めるため、様々なTV局で放送されています。 またネットやブログにも様々な情報が飛び交っていますが、それらを視聴した人々と話をしていると「その解釈、間違っているなぁ」と思うことがしばしばあります。 医学や薬に関する知識はもちろん、そもそも動物の体や細胞の働きについて基本的な科学知識が備わっていないことからくる誤解があるように感じます。 本書では、病気というものが何か? どういう仕組みで体に影響を及ぼすのかを解説し、薬の働き、医師の役割とは何かをわかりやすく説明します。 健康のために本当に必要な話を求めていた方にお勧めです! 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。 現役時代に経験した様々な事柄をベースに、読者の役に立つ情報を提供するために電子書籍の執筆に励む。 本作は、多くの持病に悩み、自身が入院したり、母親の入院などから見えてきた、日本の医師の問題、 そして薬に関する問題について、少しでも役に立てばと執筆を目指しました。
  • 夫に女ができた…離婚するか迷っている貴女へ贈る一冊! 先生が教えるシリーズ(12)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 日本の離婚率は、多い都道府県では4割、少ない都道府県でも3割程度あります。 つまり「3組に1組以上」は離婚しています。 おそらく本書をお読みの方も、夫に女の影を感じて不安に思っているか、あるいはすでに何らかの事情で離婚を決意されていることと思います。 あるいは、夫以外の男性に心を魅かれ、離婚を意識している方もいるかもしれません。 しかしどこかで「迷い」がある方は、今一度冷静に物事を考えてみても良いのではないでしょうか? 特に、男性と女性は根本的にものの考え方が異なりますので、男性側の基本的なものの考え方と、なぜそう考えるのかを知ることは、離婚する・しないに関わらずとても重要です。 また、私自身が離婚歴がありますので、離婚に伴いどれだけの苦労がお互いにあり、どのように手続きをすれば良いのかは、嫌というほど経験しました。 本書では、男性がどのようなものの考え方をするのかに触れつつ、夫との関係を改善するための方策の他、離婚する場合にはどのように手続きを進めれば良いのかをまとめました。 ぜひ、最後までお読みください。 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。学校という現場で、様々な生徒や様々な保護者と接してきた経験を生かし、人生をよりよく生きるための道筋を、皆様にお送りします! 本書は、離婚経験がある筆者が、離婚にまつわる様々な手続きの話を実体験を絡めてまとめた他、多くの離婚した女性と接する中で感じた事柄を中心にまとめてあります。
  • 『「好き」を仕事にする、前向きに生きる』ために絶対に30歳までに知るべき「アイデンティティ」のこと。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 「自分らしく生きたい」「好きなことを仕事にしたい」「人生を前向きに楽しく生きたい」……、一度でもそんなことを思ったことはありませんか? でもちょっと考えてみてください。 「自分らしく」ってどういうことか口で説明できますか? 「自分」の「好きな仕事」って? 「楽しい」って? 「本当の自分」って一体なんでしょう。 それらをはっきりと他者に説明することができますか。  漠然とした願望は叶えるのが難しいものです。 そんな「本当の自分」を知るためのキーワードが「アイデンティティ」です。 あなたは 「アイデンティティ」を知っていますか。 一般的に「アイデンティティ」は「自分らしさ」や「存在意義」というように解されているように思います。 しかし、それでは遠からずも近からずで、「アイデンティティ」の有用性を得るにはもっと明確にその意味と概念を知る必要があります。 短大で学んだ人間の発達についての知識と四年間通った臨床心理士とのカウンセリング、 そして自分の人生経験から導き出した人生を革命するための智慧「ライフポリシー」により、あなたをアイデンティティ確立まで導きます。 【著者紹介】 けろけろ(ケロケロ) 二十七歳時に保育科短大の夜の部に入学、必要課程を経て卒業。 保育士資格、幼稚園教諭免許二種を取得。 現在、障がいのある子どもの支援を仕事としている。 過去のフリーター、ニート時の経験、四年に渡る臨床心理士とのカウンセリング、短大での保育論・心理学等の学問の修得、 社会への参加、本当の自分を探しての転職活動という紆余曲折しながらの人生を通し「生きること」と真摯に向き合った独自の人生論を展開する。
  • 金髪の美女がラノベの描き方を教えにきたんだけれど、ぼくが二年間書けていないことを知らなかった。(4)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ……え……あ、あの、こんにちはです。わ、渡部桜という者です。 あ……えっと…………なんかココナさんがやってた仕事を、ココナさんがいなくなっちゃったからやれって言われたから来たんですけど、ここは一体なんなんでしょう……? ……え……えっとぉ……なんでもいいからしゃべれと言われてきたんですけど、私あんまりしゃべるの得意じゃなくて……。 ………(困り顔)。 ……よ、よくわからないけど、みなさん……よかったらこの本読んでみてくださいね? ※お、おふん!……んん!い、いいい、以上、めんどくさがった作者の代わりに、この場にいないココナの代わりにぃ、桜ちゃんが前書きしゃべってくれましたあ!(恍惚) 【著者紹介】 ゆっちん先生(ユッチンセンセイ) なんだと……君知っているというのかね?! ニキビが日本やアメリカといった先進国などの裕福な食事を食べている人間たちのみの悩みで、貧しい国にはニキビができる人が存在しないということを!? 脂質や糖分の多い、洋食や甘い飲み物をとらなければ決してできるものではないということを!? それを信じて、最近、甘い飲み物と肉を食べないようにしていたゆっちん先生が急速にニキビがなくなっていっているということを!? ……結局、生き物の体って、食べ物からできるんやね(当たり前)。
  • 30歳を過ぎても彼女がいない男性へ!人生を変える女性との付き合い方! 先生が教えるシリーズ(8)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 ズバリ、女性と付き合ったことのない男性に読んでもらうために、本書を執筆しました!なぜ、あなたが今まで女性とつきあう事ができなかったのか? もしかして、あなたは必要以上に自分のことを卑下しているのかもしれません。 あるいは、学生時代は勉強や部活動に忙しく、彼女を作る暇がなかったのでしょうか? あるいは、学生時代は男友達と遊んでばかりで、彼女を作らなかったのでしょうか? 社会人になると、異性との出会いの場は限られてしまいます。 学生時代に彼女がいた方でも、社会人になるとうまく作ることができない…というくらいです。 もしあなたが、30歳を過ぎても女性と付き合ったことがないのであれば、今までの考え方や意識を変えないと、今後とも彼女ができない可能性が高いです。 人は寂しがり屋ですから、この先ずっと一人で過ごすというのは、途方もない苦痛です。 本書を読んでいただき、女性に対する意識や見方を変え、自分をしっかりと磨きあげることで新たなパートナーを作り、充実した人生を目指しませんか? 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。現役の教師時代、多くの生徒指導を経験し、様々な生徒やその家庭を見てきた経験を生かし、現代社会で生き辛さに悩む多くの人々へ、少しでも辛さを解消できるように様々な生き抜く知恵を教えます! 先生が教えるシリーズの第8弾は、今まで一度も彼女がいたことのないまま、30歳を超えた男性に読んでいただきたい、「恋愛の手引」です。 異性と付き合ったことのない男性が増えている昨今ですが、本当は付き合いたい? でも自分に自信が無い? 大丈夫です!  本書を読み、女性を理解し自分を磨くポイントが解れば、きっと素敵な出会いに巡り合い、充実した人生を送ることができます!
  • 野球監督が教える、少年野球からプロ野球まで見るべきポイントはこれだ! 先生が教えるシリーズ(7)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 野球を100倍楽しめる本! ルールが分からない。駆け引きがわからない。プロの解説が腑に落ちないことがある。 そんな多くの方がもっと野球を楽しめるようになる本です! ・キャッチャーに注目すれば野球のおもしろさがわかる! ・実は打者は監督のサイン(命令)を必ず実行しなければならない! ・バントは子どもの才能を潰す? ・メジャーリーグでは2番打者に打率が高い選手を置く。 ・ホームランを狙う?安打を狙う? それとも? ・「犠打」はなぜチームを強くするのか? ・なぜ中学校の野球は守備力・走力重視なのか? ・捕手のミットに注目しなければならない理由とは? ・アウトローかインハイか?ストレートか変化球か? ・2ストライクからの捕手と打者のかけひきが一番面白い! ・賢い捕手は簡単にフィニッシュボールを投げさせない。 ・野球は確率で考えなければいけない。 ・走者がいないときの基本のポジションは? ・チームの特徴=監督の考え方 ・サインを重視?選手個々の判断を重視? ・打率を上げるには? ・ホームランや長打を狙って良いのはどんな場面なのか? ・走者二、三塁よりは満塁の方が守備しやすい理由は? 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。現役時代は中学校の教師として理科を教えるかたわら、野球部の監督やテニス部の監督として生徒に指導を行ってきた。 現在は現場で培った様々な知識を元に、フリーの立場から執筆活動を行う。
  • 年を取っても健康的に暮らすための身体つくりとダイエット 先生が教えるシリーズ(4)30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 見た目やおしゃれに気を遣う人が増え、老若男女を問わずダイエットが普通に行われるようになりました。 また「人生100年時代」を迎え、「健康年齢」という言葉をずい分耳にするようになりました。 病院のベッドで晩年を長く過ごしたり、持病を複数抱え、薬を大量摂取したりと、様々な制限がかかる暮らしでは、長生きをすることが喜びにつながりません。 「ダイエット」と「健康な老後」は、どちらも自分の身体に関することなので密接につながっていますが、同じものとして捉えていますか? テレビの番組では視聴率を上げることやスポンサーの製品を宣伝することが目的であるため、短期的なダイエット効果に限定して紹介されがちです、場合によっては、それは健康な老後にとって有害かもしれません。当たり前ですが、簡単にできるダイエットはありませんし、安易なダイエットはむしろ危険ですらあります。本書では元教師として、長年部活動を通して生徒を指導してきた経験や、その後年老いた母の健康維持に行っているトレーニングの成果を基に、『身体作り』という視点から、長い目で見たダイエットや体調管理の話をまとめています。 【目次】 一章 「理想の体型≠健康体」とは限らない! 二章「運動の基本について」 三章「運動と食事の関連性」 四章「具体的なメニューの作り方」 【著者紹介】 北影伍朗(キタカゲゴロウ) 元教師。中学校の教師として現場で様々な実践を積み重ね、現在はフリーライターとして執筆活動中。 学校現場で野球やテニスなどの活動を指導してきた経験と、最近同居を始めた75歳の母の、機能回復と健康維持のために作ったメニューの有効性に着目し、 本作では、「人生100年時代」を見据えて執筆を行った。
  • 「できる!」人は、謝れる 失敗を挽回する方法。この謝り方なら信頼をつかみ成長もできる。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)=紙の書籍の50ページ程度) 【書籍説明】 新社会人の皆さん、あるいは就職活動を控える皆さん、本書を手に取っていただき、ありがとうございます。 本書の中に登場するキャラクターたちは、真面目に業務に勤しみながら、日々勉強するフレッシュな若者です。 仕事を覚えたてで、やりたいことはあるのだけれども、なかなか思うようになりません。 きっと誰もが経験する、苦悩と挑戦の日々。本書は、そんな若者たちにささやかなエールとアドバイスを送る形で綴られています。 社会に出れば、誰しも様々なことを経験します。失敗も幾度となく味わうはずです。 そんな時は、本書の内容を思い出してみてください。必ず、あなたの力になるはずです。 もちろん、すでに社会人としてキャリアを積んでいる方にも、本書をおすすめします。 本書に登場する『謝り力』は、社会人の必須スキルと言えるものです。本書に従い、是非『謝り力』に磨きをかけて下さい。 失敗ばかりの人は、信頼を失っていきます。しかし、失敗を成功に変えていく力を持っている人は、信頼を勝ち取っていきます。 あなたも『謝り力』を高め、自信と成功を手に入れましょう。 【目次】 ケーススタディ レベル1:うっかりミス 小さなミスでもすぐ謝る! ビジネスがうまく行く、「謝る」習慣。 「謝り力」を構成する三つの力 ケーススタディ レベル2:しまったミス 自分のミスを発見した!そんな時こそすぐ謝る! ミスからの信頼V字回復 失敗を成功に導く「謝り力」のカギ ケーススタディ レベル3:やばいミス 重大なミスであるほど、ヘコんでなんかいられない! 全力で謝って、全力でミスを取り返せ! 「謝り力」を最大限に発揮するには ケーススタディ まとめ ミスにはすぐさま謝罪と行動! 失敗から信頼を掴み取れ 「謝り力」総まとめ 【著者紹介】 四葉かなえ(ヨツバカナエ) 高卒で就職し経理事務として勤務。しかし、まだ学生生活を満喫していた友人達がうらやましくなり、趣味で音楽を始める。 そこで出会った年上の彼と、25歳差の年の差婚。8年間勤務の後、出産の為、退社。2児の母。
  • 学び直し全ガイド―週刊東洋経済eビジネス新書No.442
    -
    リスキリングやリカレントという言葉に代表されるように「学び直し」が注目されている。では、40~50代のビジネスパーソンは、今後どんな学びをすれば、「これからも社会で活躍する人材」「稼げる人材」になれるのか? Webマーケティングやデータ分析といったデジタル人材に必要なスキルから、MBA、中小企業診断士といった経営者にプラスとなる資格、そして歴史や宗教、文化人類学、美術、数学、物理学といった人生に厚みを持たせる教養まで、その学習法を紹介していく。 本誌は『週刊東洋経済』2022年10月22日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 日野原重明の生き方哲学 よく生き、よく老い、よく病み、よく死ぬ
    4.5
    人間は老いと死に向かって歩いていく。その不安の中で、できるだけ老化を抑制するよう自らも努力し、医師にも手伝ってもらう。そして、死に向かって生きる歩みの中に生き方を考え、「ありたい自分の姿」を発見するという生き方をしたい……。そう著者は提唱する。現在94歳になる著者は、59歳の時に赤軍派による日航機「よど号」のハイジャック事件に遭遇し、4日後に無事生還した。それを契機に、自身の人生哲学を築き始めた、と言う。その一端として、「今日を精いっぱい大切に生きることが、死をどう生きるか、死への挑戦になる」「老いても開発できる新しい自己がある」等々、半世紀以上、内科医として人の命に寄り添ってきた体験から学び取った人生哲学。そして、人から示された生き方や老い方、病み方や死に方の極意が、本書にまとめられている。人間として最期までイキイキと生きる上での大切な知恵を、温かな眼差しで書いた実践哲学書。
  • 諦めない気持ちを育て、誰だってデキる人になれる方法
    -
    ■著者は大学卒業後、実家の建築業の後継者として小さな工務店を経営。 それまで大きな成功体験もなく、どちらかというと三日坊主な性格だった著者が 一級建築士受験をきっかけに諦めない気持ちを身につけることとなる。 そんな著者が身につけた諦めない気持ちの育て方は、 意外にも誰の身の周りにもあふれていることを上手く利用するだけの単純な方法でしかなかった。 ■諦める人の特徴と、そうでない人の違いも交えて諦めない気持ちの育て方を簡潔に、 しかも手軽に実践できるノウハウを詰め込んだ一冊である。 資格試験や仕事での成功はもちろん家事や育児にも簡単に応用できる!
  • なぜ君は仕事をしないといけないのか?
    -
    あなたはなぜ仕事をしているのですか? 何のために仕事をしたいですか? その答えは本当にあなたが心から望むものですか? 本書は、江戸時代から生きる野良猫「先生」と キャリア・デベロップメント・アドバイザー「大塩」の、 一匹と一人が贈る、仕事の意味を探していく一冊。 自分らしい仕事の意味を持つことの必要性を訴え、その方法を教える。 そして最後に、ある一つの提案をあなたに投げかける。 本書を読むことで、自分らしい仕事の意味を見つけられず疲弊していく、 就活生や若手社員が活力を取り戻すことができる。 「なぜ仕事をしないといけないのか?」 本書を読み終えた読者にはその答えが見つかることだろう。 「適職という幻想」「人生とは一枚の絵」「決断力の意味」 「キャリア目標達成の方程式」「仕事とは○○である」など、 あなたが自分だけの仕事の意味を見つけていくヒントを数多く紹介。 キャラクターの全く異なる一匹と一人が、どんな話を展開していくのか、 楽しみながらも深く考えさせられる内容である。 著者は、大学卒業後、業界大手の住宅建材専門商社に入社、新卒採用を担当。 キャリア・デベロップメント・アドバイザーであり、採用コンサルタントでもある。 求職者側と企業側の多面的な視点で採用業務を行う中で、 「1ミリでも関わった人には何かを残す」という想いで働いている。 夢は「すべての人が明日を楽しみにできる社会を創ること」。
  • 才能を発掘してワクワク人生を過ごす9つの秘密の方法
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    ■著者は、法政大学在学中にヨットで遭難に直面し、 九死に一生を得て目に見えない存在を確信するようになる。 大学卒業後、糸井重里に憧れてコピーライターの仕事を始めたとき、 著名なスピリチュアルリーダーに運命的に出会い、創業期の出版社で営業次長を歴任。 その後、住宅、保険、メーカー、流通などの現場の仕事をしながら、 人生の本義について自問自答しながら、 さまざまな分野で活躍する著名人のセミナーで数百万の自己投資をして研鑽を続ける。 本書は、約30年に渡り成功者の研究を続けて得た人生論の集大成となる処女作である。 才能について、スピリチュアルな視点で書いた画期的な本でもある。
  • 〝人生を180度変える〟ための15の方法
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    ■「自分を変えたいが、そのために何をしたらいいのかわからない」。 そう思っている全ての“悩める現代人”に向けて書かれた、 “自分を変身させる”のための入門書の一冊です。 「自分は気が小さい。全く自分に自信がない……」 「“堂々と振る舞える人”に自分を変えたいんだけど……」 「このまま“遠慮がちで控えめな人”では、社会の荒波を乗り越えていけないのではないか……」 ■……著者の土田氏は若いころ“草食系”とも称されるような、 小心者でおとなしくて自分に自信がなく、 遠慮がちな性格を自認していました。 そんな自分を変えるためには一体どうすればいいのか?  10年間以上に渡って検証し続け、効果を確信できるものだけを具体的な方法として本書で紹介。 誰でも0円でできる自分変身法としてまとめています。 本書の内容は概ね以下の通り。 ・心が傷ついたりくじけたりした時の「7つ克服法」 ・小心者が堂々とした自信家になれる「5つの具体的な行動」 ・常に忘れずにいるだけで変われる「3つの心掛け」 自分を変えたいと願っている人は、ぜひ本書を読んでみてください。 どれも簡単にできることばかりです。 取り組みやすく、ハードルの低いエッセンスを集めていますので、 本書を読み進めるうちに「ただ単に実践していなかっただけの自分」に気づくはずです。
  • 「キラキラオーラがある」と言われる人になる秘密のレッスン
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    ■著者は、現在「プリンセスの魔法学校」校長として、願いを叶えてキラキラ輝く「魔法」を教えながら、 ひとりひとりにライフコーチングも行い、女性が輝くためのライフサポートをしている。 自身の「現代プリンセス」のような姿がいつからかキラキラオーラだと言われ30代~40代の女性たちから支持され、 憧れのロールモデルとなっている。 前著に「収入にミラクルを起こすプリンセスの魔法ワーク」がある。 ■本著は、周りの人から「キラキラオーラ」だと言われるようになったり、 街を歩けば二度見されたりという自身のエピソードを入れながら、 キラキラと輝いている女性、カリスマ性のある女性、その魅力の共通点はオーラであると解説。 外見や内面だけではなくオーラを磨くことで「どんな女性も周りから愛され、魅力的な女性になる」と伝えている。 しかしながら、オーラを磨くということは外見や内面を磨くよりも難しいというイメージがあるが、 今までの「自分磨き」にプラスして、さらにワンランク上の女性になるための簡単なレッスン 「今日からできるキラキラオーラになるための実践レッスン」としてオーラが輝く方法を紹介している。
  • M&Aマフィア―週刊東洋経済eビジネス新書No.416
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    敵対的買収を中心に劇場型のTOB(株式公開買い付け)が激増している。その裏では弁護士や会計士、PR会社、IR会社などさまざまな分野のプロフェッショナルが活躍し、実質的に彼らが日本のM&Aを仕切っている。ルールが整備途上の日本では「M&Aマフィア」とも呼ばれる一団の働きが買収合戦の帰趨を決める。舞台裏でうごめく「人」に焦点を当てた、その知られざる実像に迫る。 本誌は『週刊東洋経済』2022年3月12日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会の状況は反映されていません。
  • 自分を愛して、願いをどんどん叶える「幸せ」の法則
    値引きあり
    -
    自分の「願い」や「幸せ」、そして「自分を愛すること」を潜在意識に上書きし、インプットする方法で、「願い」や「幸せ」をどんどん叶えていく法則や、潜在意識を活用して子どもの自尊感情を高める子育て方法を紹介。
  • 無敵の話し方―週刊東洋経済eビジネス新書No.398
    -
    ビジネスなどのコミュニケーションで「話す力」は必須なスキルだ。さまざまなシーンにおける「話し方」は、聞く力、読む力、書く力とあいまって、理解や共感を得ることができる。プレゼン、面談、営業、会議など話し方とコミュニケーションのスキルを完全レクチャーする。 本誌は『週刊東洋経済』2021年10月2日号掲載の34ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 新入社員の心のどんよりをリセットするメンタルハック
    完結
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    「会社に行くのがつらい……」と、ぼやきがちな新入社員の方へ 気分のどんよりを一瞬で解決するメンタルハックを伝授! 【目次】 第1章 入社早々、なぜ心がどんよりしてしまうのか? 第2章 【性格タイプ別】ストレスリセット基礎編 第3章 【性格タイプ別】ストレスリセット応用編 第4章 こんなときどうする?新入社員にありがちな7つの質問 新卒で入社したばかりの頃は、会社の雰囲気や仕事になかなか慣れないもの。それがストレスの原因になり「会社に行くのがつらい……」と感じてしまうことがあります。そんなときは日々の生活のなかで、上手に気分転換を図ることが大切。本書は4つの性格パターンを基に、新入社員が抱えがちな「気分のどんより」を解決するための本です。ぜひ参考にしながら、自分に合ったメンタルコントロール法を見つけてください。
  • もう悩まない!リモートワークの常識&ビジネスマナー
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    新しい働き方、リモートワーク。新しいがゆえの不安や悩み、疑問を本書が解消します。 第一章 リモートワークのツールを使いこなそう! 第二章 これからの常識! WEB会議のビジネスマナー 第三章 対面より重要?! メール・チャットマナー 第四章 今さら聞けない! リモートワークのギモンQ&A  パソコンやタブレットにWEBカメラなどの機材を揃え、会議アプリもインストール…リモートワークの準備はこれで終わりではありません。リモートワークをする上でもっと大切なもの、それは「マナー」。対面ではない分、齟齬が生まれがちなコミュニケーションを円滑にするために心がけなくてはならないことは何か。リモートワークに求められるマナーや常識を解説します。
  • 世界のお金持ちがやっているたった1つの習慣
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    お金持ちが実践する「お金の習慣」がわかる! 一生お金で困らないために、読んでおきたい一冊。 【目次】 第一章 お金の使い方 第二章 お金の守り方 第三章 お金の稼ぎ方 第四章 お金の増やし方 お金持ちになる人には、共通点があると言われています。それは「お金の管理能力が高い」ということ。この本では「使う、守る、稼ぐ、増やす」という4つの観点から、お金持ちだけが知る「お金の管理法」を解説。参考にしながら実践することで、経済的自由を手に入れる第一歩を踏み出せるでしょう。
  • 苦手な人から自分を守る心の護身術
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    「なぜあんなことを言うんだろう」「あの人がいると空気が悪くなる」 あなたの周りにもこのような「付き合いづらい人」がいませんか? 苦手な人を「正しく相手にする」ことで、自分の心を守り、生きやすくなる方法を教えます! 第一章 苦手な人に心を支配されないためのセルフコントロール術 第二章 高圧的なマウント人間タイプへの対処法 第三章 気力を奪うネガティブタイプへの対処法 第四章 人の気持ちがわからないトラブルメーカータイプへの対処法 苦手な人のタイプ別に対処法を分かりやすく紹介しています。 相手に合わせた心の「護身術」を身に付けて、人間関係の悩みを解消しましょう。
  • 偉人の名言から学ぶ 聞く力の磨き方
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    「聞き上手」になるだけで、好かれる、信頼される、会話が弾む! 仕事の成果につながる、聞く力の磨き方が満載。 [目次] 第一章 成功する人ほど人の話をよく聞く 第二章 人の話が「聞けない」人とは? 第三章 どうすれば「聞く」ことができるのか 第四章 相手と信頼関係を築くために大切な「態度」 誰でも一度くらいは、「話すことよりも聞くことのほうが大事」という話を耳にしたことがあると思います。多くの人がそれを本当の意味で理解し、実践しているのであれば、世間は聞き上手であふれているはずです。しかし、残念ながら現実はそうではありません。相手の話にしっかりと耳を傾けることができる人は、あまり多くはないといえます。そもそも、「聞く力」を高めるためには、どうしたらいいのでしょうか?その方法をまとめたのが、この一冊です。本書では、「聞く力」に優れていた偉人の名言を紹介しています。ぜひ、彼らの言葉に触れながら「聞く力」を高める方法を学んでみてください。どんどん会話をするのがラクになるだけでなく、周りから信頼を寄せられ、仕事で成果を出せるようになるでしょう。
  • 会社でいじめられて人生おわりそうだったぼくが「あること」をしたらすべてが変わった
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    【書籍説明】 本書は、両親との信頼関係を満足に築くことができなかった20~30代の方々に向けて書く。 「信じてほしかったのに、信じてくれなかった」という両親との間で安心という満足を培えなかった方々は実はすごくいるのではないかと思う。 「安心」を最初にいただく大本は、大抵、両親からである。 家族ガチャでハズレくじとまでは言わないけど、両親に対して、 「もっと信用してくれよ」 「やいのやいの言われたくない」 「心配より成功すると思って見守ってほしい」 とそんな思いに何度もかられたことがないだろうか。 頑張って80点をとったのに思った通りの反応が貰えなかったり。それで何くそ! と思ったり。 私もそうだった。 あの絶望感たるや、やるせない。 その蓄積が、家族以外の他者に対してどうしても「自信のなさ」につながる。 家族を恨むのは子どもじみているから自分で何とかするより他ない。 それでもうまく行かない。当然だ。信頼を親から貰えなかったのだから。 本書は、対人関係の間で安心感を獲得するコツを幾つか伝授する。 それをすることで「生きやすさ」へつなげる一助となる。 筆者は聴覚障がいを拗らせて精神障がいを20代半ばに負った障害者である。 しかし、「どうせ生きても仕方ない」が「もっと生きたいかもしれない」に変わった。それは、恩人のおかげであった。 もし生真面目なあなたが、「生きづらさ」を抱えているなら、それは「こんな自分でも生きて良いのか?」と自虐するように罰してるのではないかと思う。 そうしないと、「生きて良い」と思えないから。それほどに無価値だと感じてた時期があった私がいたから、容易ではないけど痛いほどわかる。 信じてほしかっただけなのに。 それを具体化したキャラクターを本編で登場させる。主人公は、夜明 道(よあけ みち)27歳だ。親から貰えなかった欠乏感が常に続いて、人生にも影響を及ぼしてる。 その主人公がある人と出会い、安心を獲得することで、本来の自分を取り戻す過程をどうか参考にしてほしい。
  • ビジネスで勝利をつかむ!トップアスリートの名言集
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    トップアスリートの名言を、ビジネスで活かす! 不屈の精神と不断の努力で成功を勝ち取った選手たちの名言とエピソードをまとめた1冊。 [目次] 第一章 自分を信じて、素直になれ 第二章 失敗するから成長できる 第三章 努力できる人は、成功できる人 第四章 いつも心にチャレンジ精神を 華麗なパフォーマンスで、観る者に感動や勇気を与えるトップアスリートたち。 しかし、天才や超人と呼ばれる彼・彼女たちも、実は一流の努力家であることが分かります。 人よりも多くの練習を重ね、重要な試合に挑む。 失敗したり負けたりしても、そのたびに学び、自身を鍛え上げる。 だからこそ、世界に名をとどろかすほど強くなっていったのです。 そんなアスリートたちの精神は、彼・彼女たちの言葉から学ぶことができます。 ヤル気を奮い立たせる言葉、努力を惜しまぬ言葉、失敗はチャンスだという言葉… こうした言葉の数々は、そのままビジネスシーンにも通じます。 ビジネスパーソンの視野を広げ、新たな気づきを与え、前向きにさせてくれるはずです。 本書では大谷翔平、大坂なおみ、錦織 圭、松山英樹、石川佳純、伊藤美誠、羽生結弦といった現役の若手から イチロー、松井秀喜、高橋尚子、宮里藍、三浦知良ら、一時代を築いた名選手たち、 長嶋茂雄、野村克也、王貞治、アントニオ猪木、九重親方・千代の富士らレジェンド、 ウサイン・ボルト、タイガーウッズ、ノバク・ジョコビッチ、コービー・ブライアント、 マイケル・ジョーダン、リオネル・メッシ、クリスティアーノ・ロナウドなど 日本から海外の選手まで、各アスリートの名言とエピソードをたっぷり紹介します。 これらの名言を心に刻みつければ、ビジネスのあらゆるシーンで大きな力となるでしょう。 「自分はまだまだできる!」そんなポジティブな気持ちにさせてくれるはずです。

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