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4.7西の国フォンティーヌのヴィオレッタは、以前助けてくれたヒュンナグ族のカルムにもう一度会ってお礼をするため和平使節団の一員としてその地を訪問する。世界最強と名高い騎馬民族の彼は、金髪の彼女とは異なる黒い髪黒い瞳の美しい青年だ。だが、次期族長のカルムとはなかなか接近するチャンスがないまま最後の夜、ようやくお礼の短剣を贈ることができたのだが――なんとヒュンナグの風習ではそれは婚姻を申し出る意味だった!? その日からカルムの態度は溺愛に激変! 今さら間違いだなどと言い出せないヴィオレッタは困惑するも、彼の真っ直ぐな愛情表現に気持ちが揺れ動いていく。そして伝わらぬ想いと風習の違いに翻弄される二人の前に、謎めいた騎馬民族の青年シーシャが現れ……。言語と風習の壁を越え大草原で育む異民族溺愛物語!
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-公爵令嬢レティシアは、幼い弟妹を守るため、亡くなった父が残した借金の肩代わりを条件に商家の息子との結婚を決意する。しかし、そこへ身分差のありすぎる結婚を怪しんだ王太子レオンが身分を隠してやってきて、強引にも調査のため数日間公爵家へ滞在すると言ってくる。居候同然となったレオンの正体を知らないレティシアは、なれなれしい彼を失礼な男だと思い、「ご自分のことはご自分でなさってください」と冷たくあしらう。けれど、つれない態度の彼女に惹かれたレオンから「あんな男にあなたを任せられない」と迫られて!? ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-王都で魔道具店を営んでいる魔女のフランチェスカは、数ヶ月前に森の中で負傷していたカルロという青年を助けた。目覚めた彼はそのまま居つき、店の手伝いをしている。実はこの国の王子なのではないかと推測しているが、訳ありな様子なので何も聞かずにそっとしている。カルロからの好意を感じるものの、正体がわからない分信じきれないフランチェスカ。二人の関係はつかず離れず曖昧なままだったけれど、一緒に過ごすうちにフランチェスカもカルロに惹かれていく。ある日、魔獣が町に襲撃してきたことをきっかけについにカルロの正体が明らかになる。それは彼との別れも意味していて……。
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4.7大手アパレルメーカーの営業・鮎川雪は、引っ越し早々お隣『1101号室』から毎夜漏れ聞こえる甘ーい声に大迷惑!そんなある朝、隣の部屋から出てきたのは驚くほど顔立ちの整った男性だった。けれど第一印象は最悪!絶対に関わりたくない!と思っていた雪だったが……お気に入りのBARでバッタリ再会!?おまけに彼は“因縁の相手”だったようで?――「あんたには絶対負けないから!」「上等だ。かかってこいよ」俺様デザイナーと純な強気OLの隣人関係から始まる宿敵ラブ!ライバルなハズなのに仕事と恋に揺れる雪。なぜなら、俺様隣人の溺愛執着が強すぎる!話題のweb小説を電子書籍化。《書き下ろし番外編 ふたりのこれから》収録!
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4.5東水広告社の営業主任の才川千秋と営業補佐の花村みつき、29歳。同期のふたりは長年連れ添った夫婦のように息もぴったりで、周囲から「才川夫妻」と呼ばれているが…。「才川夫妻の恋愛事情シリーズ」の本編、『才川夫妻の恋愛事情』『才川夫妻の恋愛事情 ~8年目の溺愛と子作り宣言』『才川夫妻の恋愛事情 ~9年目の愛妻家と赤ちゃん』をまとめた合本版。“?”だらけの夫婦生活から、突然の子づくり宣言、幸せだけどひと筋縄ではいかない子育てまで。Web連載で注目を集め、コミカライズ&書籍化で話題になった人気ラブストーリーをいっき読み! 変化球すぎる才川くんの妻への愛がたっぷり。著者とイラストレーターのコメント&サイン付イラストも収録。
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3.0田舎から出て来た海野愛。乗り換えを間違え困っていると、母親から幼馴染の金井宗也とのルームシェアを勧められる。半強制的にルームシェアが始まるが、部屋はぐちゃぐちゃ。光熱費や家賃を払わない代わりに、片付けたり家事をして欲しいと言われる。しかし、そんな部屋に不釣り合いなアイランドキッチンや、お揃いのマグカップなど、宗也には過去に同棲の相手がいたのではと問うも否定される。更に会社を辞めて欲しいと言われ、愛は必死に仕事に向かうがそこはブラック企業。落ち込むと宗也に励まされて家事をすることに。しかも宗也から甘く責められる日々も始まる。そんな中、宗也はマンション近くで女性を連れて歩いているのを見てしまう。
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4.5有坂文乃には憧れの人がいる。それは先輩の白木。2年前、入社試験の日に怪我をした文乃を助けてくれた白木に、文乃は秘かに想いを寄せていた。しかし文乃以外の女性社員は、御曹司の神尾京弥に夢中だ。京弥の恵まれたルックスと優秀な仕事ぶりは女性社員を虜にしていたが、文乃は京弥が苦手だった。彼はいつも文乃のことを揶揄ってばかりいるのだ。そんなある日、文乃は二人きりの会議室で白木から強引に迫られてしまう。「有坂さんって俺のこと好きなんだろ?」 そんな言葉とともにテーブルに押し倒される文乃。しかもそれを、白木の婚約者だという女性社員に目撃されてしまう。激怒する婚約者の剣幕に、白木は「俺は強引に誘われただけだ」と文乃に罪を着せてくる。それを信じた婚約者に激しく責められる文乃を助けてくれたのは京弥だった。颯爽と現れた京弥は「有坂は俺と付き合ってる」という宣言とともに文乃にキスをしてきて……。
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-特別な魔力を持つ貴族令嬢のルシアは、婚約していた第一王子から突然婚約破棄を言い渡される。絶望に暮れていると、第二王子のユリウスが断罪し始め立場が逆転! 第一王子は王位継承権を剥奪され、その手柄としてルシアはユリウスの婚約者に。王家とのしがらみから逃れたいと思っていたけれど、紳士で優しい彼に次第に心が惹かれていく。しかし、ひょんなことから淫紋の呪いを受けてしまい、乱れる姿をユリウスの情欲のこもった目で見つめられていることに気づき――!? 「快楽に溺れる姿をオレに見せて」――大人の男の色気を纏った彼から愛を囁かれ、初心な身体のあちこちに淫靡な甘い愛撫を与えられて――。
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4.3棟寺商会の御曹司で幼馴染の禎高と真夏は恋人同士だった。だが、禎高の恋人ということで職場で嫌がらせを受けていた真夏は別れを告げることに――。長く続いた二人の恋に終止符が打たれたはず、だったのだが――? 禎高と別れたあと、真夏は勤務地を移動し、新天地での生活を満喫していた。一年が過ぎた頃、真夏の勤務先に禎高が出向でやってきて……!? 平静を装う真夏だったが、禎高から別れたつもりはない、という話をされてしまい――? 執着的な愛情を感じる愛撫に翻弄されながら抱かれる真夏――。「興奮してる? ……俺もだよ」 だが、過去に嫌がらせを受けた真夏の心は完全には癒えておらず、関係を終わらせたい彼女に禎高はとある提案を持ちかけてきた……!?
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-林檎酒を作る農園の娘であるティアーヌが、15歳年上の王子のレオポールに見初められてしまった。初めて会った日から体中の匂いをクンクンされて、不思議な気分だったが、ティアーヌも、あっという間に恋に落ちてしまう。レオポールから結婚を申し込まれるが、国王陛下から結婚の許しが出るまでは、愛人として王宮に住んでほしいと言われ、一緒に住むことに。レオポールは、優しくて素敵なのだけど……。スケスケ衣装が大好き&匂いフェチな変態王子だった。でも、好きな人の趣味は受け入れたい。王宮での生活を送っていたある日、結婚を国王陛下からは大反対されてしまう。さらには、庶民のティアーヌが正妻扱いを受けていると、使用人から嫌がらせをされてしまう。明るく前向きなティアーヌの運命はいかに?年の差溺愛ラブストーリー。
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-小さな出版社でライター兼雑誌記者をしている果歩は、遅咲きのスイマーとして注目を浴びる競泳選手・御堂将人を密着取材することになった。彼は高校の時の先輩で果歩の初恋相手。「ごめんね。俺、今は誰とも付き合う気はないんだ」卒業式のあの淡い思い出は大切に心に仕舞った――はずだった。取材をするうちに御堂への恋心が再び燃えあがる。「……君を、好きだった」御堂から思いがけない告白をされ、二人は恋人見習いに……。それでも御堂への取材は続き、今度は休日に密着することになる。「今日はデートのつもりだよ」夜景を見ながら抱きしめられてキスをして、とうとう御堂と体の関係を持ってしまった果歩は、さらに公私を区別出来なくなっていく。そして大きな競泳大会が近づいたある日、シャワー室で一人プレッシャーと戦う御堂を見つける。求められるままに果歩は彼の背中に手を回すが、それを御堂の同僚である西原に聞かれてしまい――!?
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-真部若菜はイベント会社で企画営業として働いている。新企画の街コンイベントの下見として、他社主催の街コンに参加した若菜はそこで、親会社の御曹司・深守史埜と遭遇する。若菜と史埜は学生自体からの知人であり、当時若菜は史埜にひそかな片思いをしていた。御曹司という身分と人目を惹く華やかな容姿をした史埜は、多くの女性から言い寄られており、自分に自信を持てずにいた若葉は、想いを告げることなく卒業し、それきりになっていた。そんな史埜と偶然にも職場で再会を果たしたのは最近のこと。それ以来、史埜はやたらと若菜にちょっかいをかけてくるのだ。街コンで遭遇した若菜に対しても、史埜はやけに馴れ馴れしい態度を取り、まるで他の男性と若菜の接触を邪魔しているかのよう。史埜の態度に戸惑う若菜に、史埜は「こういう場所で相手を探すくらいなら自分にしておけば?」と、とんでもない提案を持ち掛けてきて……。
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4.0蒼羽瑞季はホテルのウェディングサロンに勤める27歳。ある日、高校時代の友人の結婚式に参加した瑞季は、強引にお酒を勧められていた友人の身代わりとなり呑み過ぎてしまう。そのせいで酔っぱらった瑞季は意識を失い、目が覚めると夜が明けていた。瑞季が眠っていたのは勤務先であるホテルのデラックス・スイートルームで、しかも室内には静かに寝息を立てる見知らぬ男性が! そこでデラックス・スイートルームは副社長が長期滞在している部屋であることを思い出した瑞季。つまり自分は副社長の部屋に泊まってしまった!? パニックになった瑞季は、「ご迷惑をおかけしました」と書いた名刺を残し、部屋を去る。一度家に帰り、心を落ち着けてから出勤した瑞季を待っていたのは、副社長、直々の呼び出しだった。おそるおそる呼び出しに応じた瑞季は、そこで初めて副社長がかつての同級生・速瀬弘鷹だと知って……。
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-水族館で飼育員として働く汐音は、水中では自由自在に動けるのに、陸上ではなぜかポンコツな自分に落ち込むこともしばしば…。そんな中、客として訪れた端正な顔立ちの好青年・洋介と出会う。実は、幼い頃、泳げなくて溺れていた彼を汐音が助けたことがあったのだ。さらに、それがきっかけで洋介は海上保安庁の潜水士になったという。まさかの再会に驚く汐音だったが、「俺にとって、あなたは初恋の人なんです」と洋介からの猛アプローチが始まって!? 「一生好きです、絶対に離しません」一途すぎる海上保安官からの求愛は、止まるところを知りません! ※全1~6話のお得なセット版もご用意しております。是非そちらもご確認ください。
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4.3憧れの社長秘書への異動発表を明日に控えている詩織は、酔った勢いで不思議な雰囲気のバーテンダーと一夜を共にしてしまう。翌朝、名も知らぬ彼をそのままに出社し社長室へ向かうと、そこには先程まで隣で寝ていた彼が!? 彼、和真は社長の弟で、詩織は新たに役員に就任する和真の秘書に任命されたのだった。和真はその独特の雰囲気から、はじめはお飾りの役員と噂されていたが、徐々に頭角を現し注目の的に。一夜のことは忘れあくまで上司と部下の関係として接する詩織だったが――「男の〝何もしないから〟って嘘だから」人気者なのにどこか影を含む和真に惹かれ、再び身体を重ねる……。ところが彼には隠された過去があって……?
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4.0──いくら拒まれようと、おまえと結婚する。 母の死をきっかけに公爵家に引き取られたルチア。 不義の子として冷遇される彼女は、 公爵家に仕える伯爵家の三男シオンを心の支えにしていた。 しかしルチアは彼の長兄との結婚を命じられている。 許されない恋と知りつつ、シオンへの想いをなかなか捨てられないルチアだったが、 ある時、その長兄が急死し、程なくして婚約した次兄まで急死。 さらに、シオンと婚約することになり、彼の死を恐れたルチアは、 婚約を拒否し、公爵家を去ろうとするが……。 ぶっきらぼうな貴公子ד呪われた”令嬢、悪意に打ち勝つひたむきな恋。 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 第七章 第八章 終章 あとがき 【関連ワード】 ライトノベル 恋愛 ファンタジー ソーニャ文庫
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3.7赤い髪に緑の目という容姿のせいで、幼いころから魔女として忌み嫌われ、すっかり人間嫌いになってしまった男爵令嬢のマーヤ。幼いころから培ってきた薬や医学の知識を生かし、戦場で救護班として働いたあと、人里離れた山奥の小屋で人間を避けるようにして暮らしていた。そんなマーヤの元へ、珍客が訪れるようになった。彼の名はオリヴァー。騎士であるオリヴァーは戦場でマーヤに命を救われ、それ以来マーヤに恋をしているのだという。マーヤは取り合わなかったが、それでも彼はめげもせず毎日のようにマーヤの元へ通ってくる。そんな日々を過ごすうち、オリヴァーが橋渡しとなり、マーヤの元には病気や怪我により薬を求める村人が訊ねてくるようになった。オリヴァーとの交流は、閉ざしていたマーヤの心を開いてくれたのだ。しかし、ある日を境にオリヴァーの訪問がぱったりとなくなる。村人から彼がまた戦地へ向かったと聞いたマーヤは……。
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1.0「そんな可愛い顔を見せてくれたら、くちづけたくなる」――“愛”を糧にする契約魔ラヴィニアのため、苦手な夜会に参加した伯爵令嬢のルフィナ。そこで初恋の侯爵令息・エンベルトに再会し、愛の調達に失敗してしまう。しかしラヴィニアはもう限界で――【空腹で……耐えられないわっ!!】ルフィナの身体を操りエンベルトにくちづけしてしまった! 彼とのキスは濃厚な愛の味に満ちていた。契約魔による特殊体質になってから、エンベルトとの恋を諦めていたルフィナ。しかしくちづけを交わして以来、彼のアプローチは激しさを増していく。「君に触れたくてたまらないんだ」ルフィナは甘美な愛を受け、触れられるだけで蕩けそうになり……?
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-「もっとだ……もっと、僕を欲しがって……」 映画監督になるべく芸大を出たヒロイン・デイジー・マクミランは、就職先が見つからず、不安でいっぱいの日々のなか、「資金援助をするので長編映画を撮ってほしい」と匿名の人物から依頼を受ける。迷いながらもデイジーは映画を撮る決意をし、主演俳優のオーディションを行う。そこに憧れの俳優、キース・オライリーが現れた。「七つのわがままを聞いてくれるのなら、ノーギャラで映画に出演する」というキースの申し出に、素晴らしい俳優である彼を撮る為、承諾したデイジーは、昼は新進気鋭の映画監督と大物俳優として共に仕事をしながら、夜ごとめくるめく愛欲を教え込まれる。毎夜のように情熱的に求められ、紳士的で魅力溢れる彼に身も心も溺れていくデイジー。キースは人気絶頂の映画スターであり、その言葉を信じられずにいたデイジーだったが、隠されていた秘密を知り……。
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4.0「僕は好きだよ。この胸も、腰も……朋夏の全部が大好きだ」――奇跡のようにきれいな暁さんが、私のことを好きになってくれた。これこそ奇跡だと思うの――幼稚園の先生をしている朋夏は彼氏の暁とつきあい始めたばかり。彼はかっこよくて背も高くて、おまけにゲーム製作会社のCEO。趣味も合うし穏やかで優しくて、朋夏を大事に大事にしてくれる紳士だ。交際のきっかけは園の壁画を描いている朋夏に、暁が新商品のイラストを依頼してくれたこと。仕事を通して彼に想いを寄せるようになった朋夏を、暁も好きになってくれた。毎日が幸せでたまらないけれど、暁はどうやら秘密を持っているようで、ことあるごとに影のある表情を見せてきて……。
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3.8砂子十茂はアパートの隣人に言い寄られ悩んでいたところ、相談した友人に彼氏が居ることにすればいいと、高校時代の同級生、楠木現を紹介される。彼は十茂の初めての相手だった。すれ違いで別れた彼との再会に十茂はドキドキしっぱなし。今はCEОだというエリートの楠木は、彼氏役を進んで引き受け、甘く誘惑してくる。「ずっとこうしたかった」情熱的に抱かれ愛を囁かれた夜。また彼を好きになってもいいのかと十茂は戸惑い!?
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3.9美しい双子の妹・ラケルと常に比べられ、“双子の出来が悪い方”“双子の地味な方”と呼ばれ冷遇されてきた伯爵令嬢のヒルダ・ブローム。両親の愛情は愛らしい妹に向けられ、屋敷をしばしば訪れる幼馴染のイェルドも妹に見惚れてばかりだ。ヒルダはイェルドに恋心を抱いていたが、ラケルを盲信する彼を見続けるうちにその恋心も萎みつつあった。すべての贅はラケルのためにあり、伯爵家の恥にならない程度の質素なものだけがヒルダに与えられる。ヒルダは愛を得ることを、すっかり諦めていた。そんな日常の中での慰めは、五年前、病にかかり行くことになった療養地で出会った、三つ年下の美しい謎の少年……“アレク”との手紙のやり取りだった。ある日、ヒルダに“後妻を探している侯爵様”との結婚話が浮上する。幼馴染のイェルドとの婚約が決まったラケルの「私だけお嫁に行くのでは、お姉様が可哀想」という一言から決まった縁談らしい。幸せな結婚をするラケルとは違い、自分は高位貴族との繋がりのために四十歳近くも年上の、好色として有名な侯爵の元に売られるのだと涙するヒルダ。そこへ、長い間外交に出ていた第二王子アレクサンデルから突然、「ブローム家の娘を花嫁に迎えたい」と書状が届く。突然の王子からの求婚に色めき立つ両親とラケルだったが、屋敷を訪れた第二王子はラケルには目もくれず、「僕が迎えにきたのはヒルダだ、その女ではない」と言い放ち……。
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-仕事に邁進するあまり、恋から遠ざかっている中学教師の咲季南。ある日、教え子だった俊が臨時教師としてやって来る。久しぶりに会った彼は色気が溢れる美しい青年へと成長し、咲季南は戸惑いを覚える。実は昔、文化祭での劇の最中、彼は演技と称して咲季南の唇を奪ってきたのだ。そんな彼に「あのときの続きがしたい」といきなりキスをされ、身体中を愛撫されて、男性経験がない咲季南は恥ずかしさで居たたまれない気持ちに。しかし気持ちとは裏腹に、身体は快楽に導かれてしまい……!?
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3.0没落した実家の借金を返すため、元貴族令嬢でありながら家庭教師として働いているフレーチェはある日、乗合馬車の事故により怪我をしてしまう。それを助けてくれたのは、元教え子のラルスだった。フレーチェが未婚のまま家庭教師として働いていることを知ったラルスは「自分のそばにいてほしい」と求婚してくる。聞けば、ラルスはフレーチェのことを想い続けてきたのだという。借金を背負った没落貴族であり、ラルスより6つも年上の自分では不釣り合いだと求婚を断るフレーチェだが、ラルスは引かない。「ならばせめて、妹の家庭教師として屋敷に滞在してくれないか」という申し出に、フレーチェは悩みながらも承諾する。若さゆえの気の迷いだろう。時間が経てばラルスの気持ちも覚めるはずだ、と考えていたフレーチェだったが、ラルスの気持ちは冷めるどころかさらに熱を帯びていき……。
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2.5船乗りの父と二人きりで暮らしていたクロエ。この国では珍しい白銀髪と紫の瞳をもつ彼女は、同じ色彩を持つ最愛の父を事故で亡くしてしまう。「帰ろう、クロエ」独りぼっちになったクロエに声を掛けたのは、父の雇い主である伯爵家の嫡子ケネスだった。――それから数年後。十八歳になったクロエは、伯爵家で慎ましやかに暮らしていた。いつからかケネスに淡い恋心を抱いていたが、身分違いで叶うはずがないと、クロエは職を探し伯爵家を出ることを決意する。一方ケネスもクロエを好いており、今更どう気持ちを伝えればいいのか……と悩んでいたそんな時、クロエが職探しをしていると聞いて……!? 初恋同士、二人の恋の行方は――?
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4.4OLの市橋真衣はリゾート地のホテルで神楽智章と知り合い、一夜を共にする。住む世界が違う人だと連絡先も教えずに帰宅したが、智章は取引先の会社の副社長だった。真衣を捜しだし、祖父のために婚約者のふりをしてくれと頼んでくる智章。彼の真摯な態度に思わず引き受けた真衣に、智章は当然のように彼女との同棲を決め、甘く誘惑をする。「あの夜から君が忘れられなかった」元から彼に惹かれていた真衣は、嬉しくも心乱れて!?
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4.7「今から触るからね。力を抜いて楽にして」――下級メイドのエミリーは仕事中、押収品の魔法薬をかぶってしまった。それは定期的な発情を促す強力な媚薬。はやくも熱い衝動に襲われたエミリーは、騒ぎに駆けつけた片想い中のイケオジ騎士隊長・テオに初めての刺激を与えられ昇りつめる。ふたりは、永続的に繰り返す発情を解くため、解呪薬を作れる魔法士のもとに旅に出ることに。テオは優しく紳士的で、最低限の接触で衝動を発散させてくれるのだが――「気持ちいいよな?」刺激を求めるエミリーに応えるようにテオの乱し方も口調もどんどん意地悪に!? けれどテオは涼しい顔で、エミリーが達するのを見届けるだけで……?
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-3つの美の物語が1つの愛へと成就していく切なく美しいラブロマン。■「誰が一番美しいと思います?」 絵画モデルのジョゼの質問にアンリ・マティスは腕組みをして考え込む。目の前には3人をモデルにした3体の彫像がある。モナコ大公と浮き名を流した貴族令嬢グレースの完璧な美。ココ・シャネルを思わせるファッション・モデルのエレーヌの新しい美。そして「マイフェアレディ」のような花売り娘アンヌの無垢の美しさ。2004年の時代が大きく変化していく激動のパリを舞台に、3人の女性のそれぞれ異なった美しさを引き出し、3体の彫像に刻み込んでいく若き彫刻家ジュリアン。一番美しい女性は誰か? そして果たしてどの女性がジュリアンと結ばれるのか。3つの美の物語が1つの愛へと成就していく、ラブロマンス。
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5.0「お前を見てると、どんどんいじめたくなるんだ…」 超スローペースで何をやってもうまくいかない。そんな私の上司の黒崎さんは、仕事がデキて怖くて有名な鬼課長。今日も仕事で残業になった私は、ひょんなことから黒崎課長と一緒に仕事をすることになってしまい…!? 夜のオフィスで課長が見せたのは、いつもの鬼課長とは違う、オスの顔で――…。ドS上司の溺愛オフィスLOVEのほか、剣道男子、お兄ちゃんからの溺愛短編が3本入ったお得なパックです! ※この作品には「空回り女子はオオカミ上司の餌食」、「剣道男子が私をめぐって争ってます!」、「お兄ちゃんに恋をして」の3作品が収録されております。重複購入にご注意下さい。
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3.8地理学の研究に熱心な男爵令嬢イリニヤは、興味深い地層がある公爵邸に惹かれお屋敷に雇われようとしたが、処女は公爵の美貌に惑わされるのでダメだと断られる。 ならば処女を捨てようと、謎の美貌の青年と一夜を共にし再び面接に挑むも、公爵アドルフこそ、その青年の正体であった。 「本当かな? 君は思わせぶりな態度で人を惑わせるから」 無事雇われるも、彼に誘惑され口説かれる日々が始まり!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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4.0水原巴は大手飲料メーカー・間木坂飲料の営業アシスタントとして働いている。ある夜、残業を終えて帰ろうとした巴は、休憩スペースの自販機から鳴り響くけたたましい電子音に気がつく。覗いてみると、そこには間木坂飲料の御曹司でもある営業部係長・間木坂斎がいた。彼は巴を見つけると「手伝ってくれ」と懇願してきた。バグを起こした自販機から缶ジュースが出続け、困っているというのだ。斎は整った顔立ちと御曹司という立場から社内ではアイドル的存在だが、巴は彼が苦手だった。過去の恋愛によるトラウマのせいで、きらびやかな男性の前では特に委縮してしまうのだ。しかし、改めて対峙してみると斎は話しやすく、お礼を兼ねた食事に誘われると、珍しく巴はその誘いに乗ってしまう。巴は食事だけのつもりだった。けれど斎は言葉の端々で以前から巴のことを気にかけていたことを匂わせ、さらに深い関係へと誘ってくる。彼の言葉巧みな、けれど強引ではないその誘いに巴は……。
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-工務店の経理担当である中島茜は、二十九歳の誕生日を迎えようとしていた。 二十代最後の誕生日に、彼女が見つけたのはコスプレ必須の恋活パーティでーー? 一晩限りの相手を探しに、マイナーなゲームのコスプレで参加した茜。 そこで出会ったのは同じゲーム内キャラクターの格好をしたイケメンだった!? さらに、「コウ」と名乗った彼はゲーム内でよく交流している相手でもあって……。 パーティのあと、二人はラブホテルに向かうことに。 「俺のモノが欲しいなら、欲しいって言って。そうしたらベッドで挿れてあげる」 甘い一夜限りの関係……だったはずが、コウが茜の会社に入社してきたーー!?
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4.0専務秘書として日々真面目に働く鈴森美央は、実は生粋の手フェチである。上司かつ専務取締役でもある藤堂礼人の手を日々拝んでは、仕事の糧にしているのだった……!? だが、彼女の想いは藤堂の手だけに向けられているわけではなく、彼の仕事ぶりや人格に尊敬と憧憬、そして恋心までも生まれていた。そんなある日のこと、藤堂からお見合いをする予定があると伝えられる美央。想いを伝えることなく失恋してしまった彼女だったが、縁談の前日、遂に告白することを決意。だが、藤堂から返ってきたのはお見合い話が架空だったという話で――!? 美央の想いを受け、彼女に隣にいてほしいと伝えた藤堂の言葉に、美央は都合のいい恋人役を任されたとばかりに思っているが――? それでも、藤堂のものになりたい。そう願う彼女の手を取る藤堂。「そんなに美味しそうにして……俺の指が気に入った?」 大好きな彼の手に、指に、乱れ愛されていく――。
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4.3――たっぷりと彼女に教えてやれば良い。これまでに誰にも執着したことのなかった男の執着を一身に受けることが、どれほど重く、そしてしつこいものなのかを。 金に煩い性悪だと一部の貴族に煙たがられている聖女アルセーラは、任期満了まであと三か月と迫ったある日、傲慢な王太子が自分を娶ろうと企んでいることを知る。やっと自由になれるはずだったのに王太子の妃など絶対にごめんだと、王族に嫁ぐ条件である〝純潔〟を失うため、幼馴染の公爵ウィルヘルムに一夜の関係を持ちかけたのだが……驚くほど甘く執拗に抱き潰され、さらには求婚されて!? 予想外の彼の執着愛を、性悪鈍感聖女は責任を取るためだと思っていたけれど?
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4.4没落した財閥の令嬢・岬乃愛は、岬財閥を取り込もうとする別の財閥から隠れ、つましい生活を送っていた。そんなある日、亡き両親との思い出のホテルでとある集まりが開かれていることを知る。それはワンナイト専門のパーティーらしいのだが、思い出を捨てきれない乃愛は意を決してそこへ乗り込むことに。パーティーのルールのもと、意気投合した凱と一夜を過ごした乃愛。王子様のような男性に初体験を捧げられた、とこっそり帰宅し日常に戻ったが、ひょんなことから、二度と会うことはないと思っていた凱と再会し、同棲生活が始まった!? しかも、凱の正体は敵対財閥の御曹司のようで―― ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.0「5年後の今日。美月の誕生日にもう一度、あの駅で会おう。その時、結婚しよう」初めて会った人なのに、こんなに惹かれるなんて…。しかも、失恋した日なのに、彼に心を奪われてバージンまで捧げてしまった。お互いの夢を叶えたら再会することを約束し…5年後――。会うことは、できなかった。お互いの人生が絡み合うことがないと思っていたのに、ひょんなことがきっかけで再会したのだ。「会いに来てくれなくて、俺は傷ついてたんだ。詫びてくれよ」と言われて、身体の関係になってしまう。ちょっぴりSで、とてもやさしくて、しっかり夢を叶えて一人前の男性に成長した絢斗に、再び恋をしたのだけれど…。再会系、甘ラブストーリー。
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4.0ある日、明日奈は再婚を考えている相手に紹介したいという母親に連れられてホテルにやってきた。そんな相手がいるのも明日奈は初耳。驚くいっぽうで、女手ひとつで苦労してきた母親の幸せそうな顔がうれしくもある。しかしいよいよ相手と対面してみると、相手はなんと明日奈の勤め先であるカフェチェーン「フルール」をはじめとした企業を統括するエムズホールディングスの社長だった。しかもその横に座る社長の息子は、明日奈の上司である事業推進部部長・瑞樹。瑞樹が御曹司であったことも初めて知ったし、瑞樹が義兄になるという事態に明日奈は言葉を失くす。それもそのはず。実は、瑞樹と明日奈は一週間前に一度だけ、一夜を共にしていたのだ。みんなのあこがれの的であるスパダリ上司・瑞樹と身体の関係を持ってしまった。それだけでも明日奈にとっては予期せぬハプニングなのに、この上、瑞樹が義兄になる!? あの夜のことはすっかり忘れ、兄妹として付き合おうとする明日奈だったが……。
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2.8「経験豊富な派手目の美人」。それが周囲の、亜梨沙への評価だった。本当の亜梨沙はストイックに体を鍛える毎日で、男性経験なんて皆無なのに……いや、皆無だったはずだった。とある悩みに耐えきれず、逃げるようにお酒に溺れた翌日、亜梨沙は処女を失っていたのだ!? 隣に眠る男性は当然見覚えがなく、パニックに陥りその場から逃げ出した亜梨沙だったが、偶然彼――及川樹と再開してしまい……!? 「……男を煽って、……どうなるか、分かってるんだろうな?」。出会った夜のことを、亜梨沙は覚えていない。しかし、一緒に過ごす時間があまりにも楽しくて亜梨沙はどんどん惹かれていって――!?
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3.0旅行の直前になって彼氏から突然別れを告げられた由美子は、失恋旅行として沖縄に来ていた。恋人たちが楽しそうに過ごすプールサイドで、由美子は自分と同じく一人でいる素敵な男性から声をかけられて……!? 「玲音」と名乗った彼は優しくスマートに由美子をエスコートする。その誠実で紳士な対応に徐々に惹かれていった由美子は、自身が振られた際に言われた言葉を思い切って玲音に打ち明けた。夜の情事に関するその言葉は由美子のトラウマになっており、それを聞いた玲音は彼女を慰め、熱い眼差しでまっすぐに見つめる――。「俺がきみを素敵な女性だと証明する。自信を失って悲しんでいるユミをこれ以上、見たくないんだ。俺に、きみを抱かせてほしい」 優しくも淫靡に愛された夜は由美子にとってはじめての経験だったのだが、翌朝目が覚めると玲音は連絡先だけを渡して去ってしまう……。玲音のことが忘れられないまま二年が経ったある日、由美子の会社に難波グループの御曹司が転属されてきて――?
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3.5名香エンタープライズの社長令嬢である梓は、二七歳の誕生日を前に非常に焦っていた。次期社長として父のお眼鏡には適わなかった梓は、『二七歳の誕生日までに会社の後継者となるような恋人を作れなければ、父が指定した男性と結婚する』という約束をしていたのだ。しかし、ついに恋人のひとりもできずに約束の日を迎えようとしている。家に帰りたくない梓がバーでやけ酒を飲んでいると、佑輝という男に声をかけられて……。「だとしたら、俺は君のお眼鏡に適うな」。ヤサグレ気分の梓は、甘く優しい言葉をくれた彼にほだされ、一夜を過ごしてしまう。行きずりの恋など忘れようと、ついに二七歳の誕生日を迎えた梓だったが、婚約者がいるという会場には佑輝がいて――!?
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4.3
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4.4
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4.4モラン王国・第三王女のパトリシアは、愛情深く活発な少女。城を抜け出しては、王都の修道院で負傷兵のお世話をしている。モラン王国は隣国サイード王国と長きにわたり戦を続けており、パトリシアは国のために兵が血を流すことに胸を痛めていた。父の在位十周年を記念した晩餐会を数日後に控えたある日、二国の間に同盟話が浮上する。サイード王国の出した条件は、サイード王国の王兄であり、冷酷な男として有名なルドルフとパトリシアとの婚姻。国のため、民のため役に立ちたいと思う反面、敵国に人質のような形で嫁ぐことへパトリシアは不安を覚える。ルドルフとの婚姻に対する答えを出せず、憂鬱な気持ちのまま出席した晩餐会で、パトリシアはサックと名乗る傭兵と出会う。「敵国へ嫁ぐのか」というサックの問いにパトリシアは、見知らぬ相手への気安さか、ついぽろりと「恋くらいはしたかった」と本音をこぼしてしまう。するとサックは「では、私と恋をしませんか?」とパトリシアへ囁きかけてくる。素性も知らぬ傭兵の誘いに、パトリシアは……。
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4.3女ばかりの国・ローゼンブルグ王国で騎士隊長を務めるロミは、ある日休暇で訪れた隣国でゴロツキに絡まれたところをジュリアンという男に助けられる。まるで絵画や彫刻のような美貌を持つ彼に魅了され、ロミは彼と初めてにして濃厚な熱い夜を過ごす。しかしこれは一夜の戯れに違いない……そう思ったロミは眠る彼に手紙を残して立ち去った。ところが後日、二人は思いもよらない形で再会する。彼は隣国イーグルトン帝国の騎士団長だったのだ。ずっとロミを探していた彼からあの夜のことを秘密にする代わりに期間限定の「恋人ごっこ」の賭けを迫られる。その条件は二週間内に身籠ったら、騎士を辞めて結婚することで――!? ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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4.2恋人にフラれ、彼と来る予定だったホテルを一人で訪れるというクリスマスイブを迎えた英奈。そんな人生最悪の日、彼女は素敵な男性と出会い、甘く官能的な一夜を過ごす。けれども翌朝、英奈は連絡先を告げずに部屋を去った。彼と自分に、未来はないと思ったから――。しかし四ヵ月後、英奈の職場に突然、真っ赤なバラの花束と連絡先付きのメッセージカードが届く。そして電話してみると、相手はあの夜の男性で……? 勤め先も自宅も、元カレさえも特定済み!? 英奈を手に入れるためなら手段を択ばない、ストーカーすれすれの溺愛がはじまる! ※電子版は単行本をもとに編集しています。
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-彼の浮気が原因で破局したばかりの西脇夏未は、気晴らしにハロウィンパーティに参加していた。しかし友人から不参加の連絡を受け、帰ろうとしたところで場違いなスーツ姿のイケメン・月島修也を目撃する。息を切らせる彼に飲み物を提供し話を聞くと、親に一方的に決められた見合いから逃げてきたのだという。意気投合した二人は夜の街を遊び歩き、そのままホテルで一夜を共にしてしまう。翌朝、夏未は連絡先も残さずホテルを後にした。修也とは二度と会うこともないだろう。そう思っていたのに、再会はすぐに訪れた。修也が夏未の職場に現れたのだ。彼は本社の副社長だったのだ。終業後、修也は夏未を呼び出しこう切り出した。「きみを忘れられなかった。結婚を前提につきあってほしい」 一夜の相手にプロポーズ!? 重すぎる告白に夏未はドン引き。あの夜は楽しかったけど、彼の素性を知った今、同じように接することができるのかが夏未にはわからなくて……。
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-朝比奈佳織が経理部からメール室へ左遷されて2年がたった。当時付き合っていた営業部の彼が大きなミスを犯し、その身代わりとなったのだ。それが原因となり彼とは別れた。ある夜、佳織はひとりでバーに立ち寄った。昼間、かつての同僚たちとランチを共にしたことで、彼女たちとの差を痛感し気落ちしていたのだ。そのバーで佳織は、とても整った容姿をした男性「ジュンヤ」と出会う。彼との会話は弾み、佳織は酔いに任せて「私の処女をもらってください」ととんでもない懇願をしてしまう。ジュンヤはそんな突拍子もない願いを受け入れて、佳織を高級ホテルへとエスコートしてくれた。翌朝、佳織は連絡先も残さずにホテルを後にした。昨夜のことは良い思い出にしたかったのだ。しかし、そんな佳織の想いは裏切られることとなる。その日のうちに、ジュンヤと再会してしまったのだ。ふたりの再会の場は佳織の勤める会社。ジュンヤは佳織の働く会社の御曹司だったのだ……。
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3.0女性が圧倒的に少ない異世界で目覚めたアコ。神の教えで女性が大切にされているその世界ではなんと、積極的にセックスに励み、女性は多くの男性と結婚するのが常識らしく…!? 男気あふれる騎士団長のグレイ、知的で常識人の副官シャルカ、勤勉家で一途な第一王子セブラン、傾国の美男子の第二王子ミュラン、天真爛漫な第三王子のヨラン、寡黙マッチョな近衛騎士のラシード、ショタっ子第四王子のレイラン――。常識の違いに戸惑いつつも、個性豊かな7人の旦那様から一途で淫らな溺愛を受ける異世界ウエディングラブ。アコは『救世の乙女』としてこの世界を救うことはできるのか…? ※セット版との重複購入にご注意ください。
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-すみれには、なかなか恋人ができない。会社の同僚から男性を紹介してもらったが、あっけなく振られてしまった。そんなある日、すみれは幼なじみの丈哉と再会した。泣き虫だった頃が思い出されて恥ずかしかったが、幼なじみのポジションは居心地がよかった。このポジションでいつまでも安らいでいたいような。ここから先に進みたいような。すみれの気持ちは揺れ動く。
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4.1「泣けないあなたを癒やしたい」 妹に婚約者を寝取られて傷付いた汐梨はバーで会話するだけの謎の美青年、ルイと一夜を共にし、優しく愛されることで立ち直った。もう会うことはないと思っていたのに、ルイは名家の御曹司で“法曹界のプリンス”剱崎累として彼女の前に現れる。「あなたと心も繋げたかった。あなたの愛が欲しかった」汐梨に頼み事があると言いながら、以前よりも情熱的に彼女に迫ってくる彼の真意は一体――!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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2.5ある日火事で住む場所を失ってしまった心愛は、鬼上司・小田切のマンションに泊まることに。会社の御曹司である小田切は優秀で部下から信頼されているが、入社一年目の心愛は叱られてばかりで苦手に感じていた。――それなのにプライベートの小田切は、なぜか心愛の世話を焼きっぱなし! 美味しいご飯を作り、風呂上がりには髪を乾かし……心愛はいつも厳しい上司の豹変ぶりに戸惑うが、小田切は「自分の部下をかわいがってなにが悪い」と言って、添い寝、キス、とどんどん距離を詰めてくる……! これって本当に、上司と部下の関係!? 苦手だったはずなのに、心愛の胸はキュンと高鳴って……?
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4.5「俺だけ見てください。俺にだけ集中して」 ふだんは堅物クールな消防士さんから突然、積極的に迫られてます!? 市役所の都市計画課で働く彩芽は、お年寄りから話しかけられやすい孫体質。今日も困っていたおばあちゃんを助けたところ、男に難癖をつけられてしまう。怒声に怯えていると、日頃仕事で連携している消防士・辰巳が通りがかり助けてくれ――震える彩芽の手を握って落ち着かせてくれた。 恋人がいたら申し訳ないと気を遣う辰巳に対し、婚活中である旨を打ち明けると……「結婚したいなら、俺とはどうですか」と唐突な提案! 彼の申し出に思わず頷いてしまう彩芽だが、いつも冷静沈着な彼は燃えるような独占欲を秘めていたようで……?
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3.0春川紗良、26歳。新入社員の頃、遠距離恋愛になり失恋して落ち込んでた時に先輩だった池上優一郎33歳に慰めてもらう中、だんだんと好きになった。今、池上は職場の上司になり紗良は片思い中。いつも温厚な池上主任。好きだけど思いを伝えられずにいた。近くにいるだけで幸せ。ある日、お酒が弱い池上は誤ってお酒を飲んでしまい紗良が介抱することに。手を掴まれてネクタイで目隠しされてしまい、刺激的なコトをしてしまう。いつもの温厚な池上主任じゃないみたいっ。しかも、私の好きな乙女ゲームのSキャラにそっくり。強引なのにきゅんきゅん!身体から始まってもいいから、もっと近づきたい。
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-社内のエースとして注目される水無川瞬は寡黙で無表情な同期。芹香は新商品開発の企画を一緒に進めるなかで、実は野菜嫌いなことが彼にバレてしまう。その日以降、なんと料理上手な彼は芹香の身体を心配し食べられそうな野菜のおかずを作ってきてくれるように。少し遠い存在だった彼の優しさに惹かれる芹香だったが、ある日他の同期から水無川の紹介をねだられ嫉妬で心にもないことを口走ってしまう。再びふたりの距離が離れたと思ったのに、「俺はあなたの、特別な存在になりたい」覆いかぶさられ、初めて彼の本心を打ち明けられ……「俺と、離れたくないんでしょう?」──普段と違い、意地悪な顔も見せてくる水無川に身も心も愛で満たされて?
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-昏睡状態から覚めた時、ホリーは記憶をなくしていた。彼女の義兄で婚約者だという美貌の男アルフレッドは「事故で頭を打ち記憶障害が出たのだろう」とホリーに告げる。突然のキス。婚約者の特権とばかりにアルフレッドは肉体を求めてくる。戸惑うホリー。しかし情熱的に迫られて次第にアルフレッドに惹かれていく。もう一度彼を愛すると決めた時、赤い薔薇のイメージと共に訪れる悪夢が、ホリーに真実を告げた。『彼は仇だ。父を殺した』。逃げようとするホリーだがアルフレッドの執着愛がそれを許さない。監禁されねっとりとした愛撫に体も心も蕩けていく。こんなことを許してはだめ。わかっているのに感情はあっけなく理性を裏切る。甘い誘惑の糸で心を縛ろうとするアルフレッドと必死で抗うホリーの攻防は、徐々に蘇る記憶と共に新たな局面を迎えるのだった。アルフレッドの愛は本物なのか。ホリーに幸せは訪れるのか。ロマンティックヒストリカル。
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3.0シュテラは憧れの幼馴染の男性・イヴァンと結婚した。だが、ある日父に「彼はお前の持参金と我が家の援助が目的だ。恋愛は、外でしなさい」と言われる。ショックを受けイヴァンに尋ねると、「妹のようにしか思えない。君を妻として縛るつもりはない。自由に生きてくれ」と言われてしまう。イヴァンは優しくしてくれるし、仲良く暮らせているが、その関係はまるで兄と妹のよう。何とか愛してもらおうと、あの手この手で気を引こうとするシュテラ。ある男性と親密になったことで嫉妬したイヴァンはシュテラを溺愛するようになるが、そこから二人の気持ちはすれ違っていくようになる。こじれた初恋がほぐれるまでのジレジレラブストーリー。
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3.0――愛ではない。私はただ、君の躰がほしいだけだ。 没落令嬢のクロエは、病気の母親のため、高級娼婦の道を選ぶ。 初めての相手は国王の賓客で武器商人のミハイル。 クロエより一回りは年上のはずなのに、驚くほどに若々しい美貌を持つ彼。 クロエはじっくりと時間をかけて初心な躰を開かれて、極上の快楽に溺れていく。 「愛してるよ、可愛いクロエ」 それは、彼がこの国を去るまでの仮初の言葉。 わかっているのに惹かれる気持ちを止められない。 だが彼がクロエに近づいたのは、ある目的のためだった――!? 謎を秘めた武器商人×純朴な高級娼婦、仮初の恋が永遠の愛に変わる時――。 【目次】 第一章 クルティザンヌ 第二章 蜜愛遊戯 第三章 前兆 第四章 いくつもの嘘 第五章 逃避行 第六章 愛のままに あとがき
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-僕は酷い男だ、君の声が聞けるなら、なんでもしよう■君はセーレネの代わり。僕の婚約者として振る舞ってもらわないといけない――容姿と声が似ているという理由で、失踪した歌姫セーレネの代わりとして白羽の矢を立てられた町娘ミレル。一日だけという条件で引き受けたものの、公演までには僅かな時間しか残されてはいなかった。音楽家ダミアンの手ほどきを受けながら、歌のレッスン、歌姫としての立ち居振る舞いを教えられるミレル。だが、ダミアンはミレルに歌姫だけではなく、婚約者である彼女の代わりも要求する。「僕に協力してくれるね?」優しく見つめる瞳と甘い言葉に囁かれ、無垢な乙女は次第に彼の腕の中へと堕ちていく。柔らかくつま弾くような指先に蕩かされ、彼との情交に溺れるミレル。だが、彼には重大な秘密があって……? 甘く切ないメロディを奏でる身代わり初恋ストーリー!
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3.7――これでようやく、二人だけの世界だ。 両親を亡くし、修道女見習いとなっていたピオニーは、 ある日、国王に見初められ、愛妾となるよう命じられる。 国王はピオニーの初恋の人・ザックと瓜二つ。 けれど、陽気で傲慢な彼は、 寡黙で思慮深かったザックとはまるで違う。 別人であることに落ち込むピオニーだが、 次に会った時、彼は自分をザックだと言ってきて!? 「ようやく会えた」 情熱的なキスに甘く優しい愛撫。 彼は、昔と変わらぬ静かな愛でピオニーを包み込む。 けれどザックにはとある秘密が――。 謎めいた美貌の王は、初恋を叶えるためにすべてを壊す。 【目次】 序章 第一章 第二章 第三章 第四章 第五章 第六章 終章 あとがき
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3.5マリーナお嬢さまの縁談相手はアルベルト・サーフェス王太子殿下? ……って、ええーーーーーっ! “名誉”であることは重々承知。が、王城とはすなわち、魑魅魍魎が住む伏魔殿。お嬢さまご本人も「行きたくない」どころか「私、実は好きな人がいるの」とまで言いだす始末。「お願い、助けて!」と懇願された世話係であり幼なじみのシリス。マリーナになりすまして、王太子妃候補から正しく落選してくることを思いつく。なりすましなど王家を欺く重罪。周囲の心配をよそに王城へと乗り込んだシリスは、ある朝、“誉れ高き王子”の意外な一面を覗き見てしまうことに……。シリスもシリスだが、王太子は王太子で相当なクセモノ。牽制しているつもりのシリスだったが、とうとう王太子に正体がバレてしまい――。
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