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「最初の夜のこと、忘れたなんて嘘だよ」
熱い囁きと激しいキス。
心臓は早鐘を打つ。
生真面目な副操縦士の直純とうっかり身体を重ねてしまった都。
互いに“なかったこと”にする約束だったのに。
「ずっと君だけを見つめてきた」
彼の不器用だけど真っ直ぐな想いにどんどん絆されて――。
いやらしい愛撫に濡れ、熱杭で最奥を穿たれれば、好きの気持ちが加速してゆく。
「どれだけ愛しているか、わからせないと」
一途すぎる彼と空高く燃え上がるラブ!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
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