胸キュン作品一覧
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3.4人の心を覗く力を持つ、金色の瞳の青年・坪井嘉一は、叔父に頼まれて高校生の従兄弟・烏丸竜也を預かった。ある夜、嘉一はうなされている竜也の体に、暴力によってできた痣を見つけ、心の中を覗こうとするが、何も読み取れず困惑する。そんな時、高校時代の先輩で何かと世話を焼いてくれる弁護士の阿南景に告白され――!?
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3.4ある日不思議な腕輪を拾ったことから戦いに巻き込まれる橘怜治。生き残る条件は…敵の命を奪うこと! 海外人気作家が放つダークファンタジー!
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3.4藤木稟の人気作『バチカン奇跡調査官』シリーズが『創聖のアクエリオン』のキャラクター原案を手がけた金田榮路によりコミック化! 平賀とロベルトのバチカンの捜査官コンビが、修道院の闇を暴くシリーズ第1弾!
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3.4「愛しているよ--俺の暁の姫」強大な力を持つ半妖魔のアレスは、幼いフィーネを"災厄"から救うと、そう告げて自らを封印した。残されたフィーネは、恋しいアレスを自分のモノにするため、妖魔の能力を操る"封石師"になることを決意。--そして10年後。封石師の基礎教育を終え、封石師見習いとなったフィーネは、約束どおりアレスを目覚めさせたのだが、とんでもない野望まで芽生えていて--!? 恋人バカな半妖魔×腹黒美少女のラブファンタジー!
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3.4海辺の国に嫁いだレイリアは、病弱な夫のカイルと会えず、寂しい気持ちを抱えていた。しかし、夜ごと訪れる不思議な影がレイリアを慰めるようになる…。おやすみのキスで始まったやさしい愛撫は、やがてレイリアの柔らかい肌にしどけなく激しく絡みつくようになり…。この影は誰…? もしかして、愛しいあの人なの…!? 眩暈を起こすような熱く甘い快楽に溺れてしまいそう…。官能的なファンタジーロマンス・読みきりシリーズ第1弾!
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3.4大学生の新は3ヶ月前、友人の山都に決死の思いで告白をした。あっさりとOKをもらい、喜んだ新だったが、山都の態度はつきあう前とまったく変わらない。不安を覚えた新だったが……。他、読み切り5作品+コラムも収録。ほんわかラブがぎっしり詰まった1冊。
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3.4約20年間、“外資トップ”として、計5社を再生させてきた非常識なマーケティング法を紹介。「1、ライバルは見ない、2、現場は見ない、3、ロジカルに考えない」というやり方で、どのように「日本一売れた香水」「男が買った口紅」を生んだのか?
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3.4少女と呪いの書を携えた青年の旅が始まる! コダート大陸のヤエトの民で“侍”の称号を持つ父の娘サツキは、侍の試験に臨むことに。そんなサツキの前に不思議な金髪の青年セルキスが“ヴェルアンの呪い”を解く協力をと、現れた。サツキの運命は激動へ…!? ※この作品は底本と同じクオリティのイラストが収録されています。
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3.4日本初のドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の骨太な波乱に満ちた生涯を描く伝記小説。 家の事情で、幼いころ生母と別れ、養子となり、一攫千金を夢見て16歳で家を飛び出す五十嵐健治。さまざまな仕事に就いては、投げ出すという奔放を繰り返す中で、キリスト教に目覚める。紆余曲折を経て、三越百貨店の宮中係となり、そして、日本で初めてのドライ・クリーニング店「白洋舎」を創業した五十嵐健治の波乱に富み、しかし骨太な一生を、一人語りで綴った伝記小説。網羅的ではあるが、明治・大正・昭和の主要な出来事が紹介され、一種の近現代史にもなっている。 「三浦綾子電子全集」付録として、白洋舎発行の雑誌に寄稿した本書を書き終えた感想と、『氷点』の当選祝いに五十嵐健治氏から贈られた真珠のネックレス写真 を収録!
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3.4最愛の老師を殺した人物が利祥だとわかりつつも、珪華はいまだ彼への想いを封印できぬままだった。困惑する珪華に、元皇帝の利佑は「利祥に手出ししないかわりに、お前は彼のものにはなるな」と契約を持ちかけ、条件を呑んでしまう。さらに珪華は、老師の息子で幼なじみの景舜と出会い、運命に飲み込まれ!? 「俺にはお前が必要だ」秘められた利祥の想いと、危険な独占欲が暴走する、危険なラブ大増量の第3弾!!
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3.4【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】天涯孤独の孤児フェイスは夏の間だけ、老富豪フィリップに預けられた。そこで彼女は御曹子ナッシュと出会い、初めての恋に落ちる。しかし、一時の幸せを残酷な運命が襲う。彼女がいた施設の不良が屋敷に盗みに入り、フィリップが心臓発作で命を落としたのだ。止めようとしたフェイスが首謀者にされ、手錠をはめられてしまう。ナッシュにも信じてもらえず、彼女はすべてを失った。10年後、建築士となり、思い出の屋敷の改築仕事をまかされたフェイスは彼と再会し…!?
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3.4古今東西を問わず、演劇や文学、映画、アニメ、漫画に数限りなく登場してきた「女装する男」と「男装する女」。彼/彼女たちは、なぜ性の境界を超えようとしたのか?“変態”“異常”“倒錯”という言葉で片付けてしまうだけでは気がつかない、性と愛の現実がそこにある。「男と女」という単純な二項対立がsexとgenderの視点をからめると無限の性別へと変化していくさまをつぶさに論じ、人間の生の多様性に軽やかに迫る。(講談社選書メチエ)
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3.4大学進学をきっかけに、広太は幼馴染みで浪人中の晶とともに上京することに。顔はいいけど「気まぐれ・能天気・女好き」な晶に振りまわされっぱなしの広太だけど、ついつい甘やかしてしまうのは…晶が好きだから。そんなある日、思い余って告白してしまった途端、「そーならそーと早く言えばいいのに!」と、思いがけなく受け入れてくれた晶に、ますます世話を焼いてしまう広太だったけど…。下僕体質な攻×小悪魔な受の生活は、甘~いアメというより激しいムチの嵐?高永ひなこが贈るアップ・ダウン・ラブ!
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3.4「感じすぎて、死なないでくれよ?」 青井拓馬・25歳。優しい恋人・篠原に愛されてるのに、なんだか満たされない日々…そんな時、落し物のメガネを拾った青井の前に突然現れた謎のメガネ青年。『恋の神様から派遣されたキューピッド』と名乗るソイツは青井のカラダの感じるところを、篠原より知り尽くしているかのようで…!? 倫敦巴里子初の単行本は、表題作以外にもキュートでHな男同士の恋愛がいっぱい詰まってます☆
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3.4日高敦と榊木蓉一は高校から大学まで一緒というくされ縁の仲。一時の過ちからうっかり蓉一とのセックスにハマってしまった敦だけれど…?
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3.4テレビ番組のテーマ曲を創ることになった新進作曲家・天童は、曲作りのインスピレーションを得るためモンゴルに渡る。彼は町外れの地で小さなホテルを営む日本人の母娘に出会う。娘の名は林花音(かのん)。生まれながらに音楽の才能に恵まれ、バイオリンを天才的に弾きこなす美少女だ。彼女は父親を知らず、母親がモンゴルに来る前にすでにお腹に宿っていて、この国で生まれ育ったのだった。花音はしだいに天童と親しくなるが、そんな折、母が事故で死亡。死ぬ間際、花音の父親は実は生きており、音楽家だとだけ言い遺す。花音は日本で一流のバイオリニストになれば父親に会えると信じて、天童とともに日本に行く決意を!!
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3.4妻、娘、仕事…毎日が淡々と過ぎていくかにみえた男の前に突如ユーレイが登場?さらに会社の部下とも怪しい関係になり人生は一気に波瀾へ。
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3.4「信じろ。俺は、あんたには嘘をつかない」 信じていた人間の裏切りに傷つき体調を崩していた中室哲は、療養のため叔父の別荘で暮らしていた。そんなとき、哲はひとりの青年と出逢う。不遜で、どこか人を醒めた目でみる羽島雄生だ。彼は別荘の庭先から怪我した腕を突き出し、哲に手当を要求したのだ。初対面の印象は最悪のふたりだったが、いつしか一緒にいることが楽しみになっていた。けれど、雄生が人気のある俳優であることから誤解が生まれ…… 人嫌いの青年と人から裏切られた青年。友人でもない、恋人でもない、曖昧で脆い関係が行き着いたのは?
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3.4妾の子として親に疎まれて育った月代は、狩りの最中助けた人狼・狼焔に狼の里へと攫われる。帰るところもなく里で暮らすことになった月代だけど、気紛れに拾われて優しくされることに次第に耐えられなくなって…?
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3.4ミレーユの双子の兄・フレッド(将来の夢:勇者)のドラマチックな冒険を描く表題作「身代わり伯爵と伝説の勇者」、“運命の恋人が見える”鏡をめぐって恋する乙女が暴走する「身代わり伯爵と運命の鏡」、美形着ぐるみ王子ヴィルフリートと、ミレーユの勘違いだらけな逢い引き「身代わり伯爵と秘密のデート」他、ジークの仰天花嫁選びを描いた書き下ろしを収録。爆笑&ラブ満載な豪華短編集!!
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3.4第2回神風賞佳作受賞作家の初連載!記憶喪失になったロリエロマンガ家・遊佐野守。彼のお嫁さんは、なんと16歳の現役女子高生だと知る!?その幼な妻の名は遊佐野花。しかも彼女は1日1回キスをしないとおかしくなってしまう!?2人だけの危険で羨ましいラブラブ生活が始まった!みんな、こんなロリ嫁を待っていた!!
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3.4母が亡くなって七年。母の再婚相手で料理研究家の義父である和明に、気がつけば、健人は叶わない想いを抱いていた。まさか母に嫉妬する日がこようとは……。眠れない夜から、解放される日はくるのだろうか?愛すべき義父と、愛すべき義息子の焦れったい恋を描いた『踏む青』をはじめ、愛すべきひとたちの珠玉の恋の作品集。
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3.4日本有数の警護会社HSC、ハデスセキュリティカンパニーに警護員として勤める咲坂諒一は、怜悧な美貌と冷静な頭脳の持ち主だ。けれど、そんな咲坂のペースを乱す男が現れた。容姿、能力に恵まれた不遜な男、柳瀬芳成だ。柳瀬宛に送られてくる脅迫状を心配した秘書が、HSCに警護を依頼したのだ。男の色気と自信を漂わせる柳瀬は、秘書を装い警護についた咲坂をなにかと挑発してくる。何を考えているのかわからない柳瀬の態度に苛立つ咲坂だが、ある夜、柳瀬の第一秘書が何者かに襲われて…!?
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3.4そこいらではちょっと有名なヤンキー校、白鳳高校2年のナツはケンカ大好きなアイドル顔、でもってかなり頭が悪いヤンキーとして知られている。そんなナツがいつも一緒にいるのは、学校で一番ケンカが強くてドSの瀬名京介だ。でも、気づくとなんでかのっかられてて、やられちゃってた!? これってなんで? エッチもケンカも力の限り!! ヤンキーたちの明るくおバカなスクールライフ&課外活動?
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3.4『ヒミズ』の園子温、快進撃の原点!! 高校生のユウは、ある日をさかいに、父親から懺悔を強要される。ユウは父の期待に応えるべく、毎日、「罪作り」に励むようになる。それは次第にエスカレートし、気付けば彼は“盗撮のカリスマ”になっていた。 運命の女性・ヨーコと出会ったユウは、生まれて初めて恋に落ちる。が、ヨーコには、謎のカルト教団の魔の手が近づいていた。ユウは必死でヨーコを救おうと試みるが、盗撮の件がばれて徹底的に拒まれる。やがて、ユウの真っ直ぐなヨーコへの愛情は、予想を裏切るクライマックスをたぐり寄せる……。 宗教、盗撮、監禁、そして――世界に向けて衝撃作を発表し続ける映画界の鬼才・園子温が実話をベースに挑んだ、無敵の純愛エンタテインメント作。
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3.4身代わりでもいい、なんて、どうして思ったのだろう? 医療機器会社に勤める藤崎航は、営業先の病院で、高校時代の後輩で弟・孝史の親友でもあった伏見尚宏に再会する。かつて伏見が孝史にふられたところに、航は居合わせたことがあった。弟と伏見の関係がそれきりになったことも知っていた… 再会した伏見の逆燐に触れ、無理やり抱かれるようになって二週間。なし崩しに続く関係。埋め込まれていく快楽の種。どうしてこんなことに? 自問しながらも関係を続ける航だったが…
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3.4裏切ったわけではなく、期限付きの恋愛だったのだ─ 世界の美術品、建築などを見る旅の経由地として香港を訪れた真己だったが、そこで、イギリスに留学していた学生時代の恋人、アレックスと思いがけない再会を果たした。あの頃、真己にとってはアレックスがすべてだった。しかし、アレックスにとって自分がただの遊び相手だと知ったとき、真己は何も言わずアレックスの前から姿を消したのだ。あれから数年、以前よりいっそう魅力を増したアレックスの姿に真己の心は揺れた。一方、アレックスは固く心に決めていた。今度こそ、真己を逃がさない、と!
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3.4小田知里は、女衒(ぜげん)の手から逃げ出したところを、富裕な広瀬伯爵家の次男・秋成に救われる。だが、知里は広瀬の傲慢でシニカルな態度に素直になれず、彼の愛人として屋敷に暮らすことになる。性について未熟な知里に、広瀬は夜毎快楽を教え込んでいくのだが……
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3.4モリーが10年ぶりに故郷に帰ってきたのには訳がある。亡きおばが遺した家に住むため、というのは表向きの理由で、本当は兄の親友ベンに会うためだ。寡黙ながらハンサムで頼もしいベンに、モリーは昔から憧れていた。ほのかな想いが情熱的なものへと形を変えたのは、モリーが故郷を出る直前のこと。あの日、偶然見てしまったのだ──快感に浸るベンの淫らな姿を。以来、彼に抱かれる日を密かに夢見てきたモリーは、今こそその夢を叶えようとするが、ベンは相変わらずモリーのことなど妹扱い。そこでモリーは、大胆な作戦に出た。
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3.4「スマートフォン時代の新しいビジネスモデルのヒントが詰まっている」本書の目的はケータイ、スマートフォンの事業モデル革命の本質を、整理することにある。現在、ケータイの世界の新たな動きとして、スマートフォンの急速な普及が進んでいる。ケータイはインターネットとつながり、モバイルインターネットとなったことで革新を獲得し、進化の階段を登り始めた。そしていま、ケータイはパソコンの機能を取り込み、その結果出てきたのがスマートフォンなのである。このスマートフォンは、ケータイの進化をさらに加速させる可能性を秘めている。画面が大きくなり、パソコンライクに使えるスマートフォンは、フェイスブックやツイッターなどのSNSとの相性が良く、SNSを全世界に拡大させるひとつのエンジンとなっている。そしてSNSは、チェニジア、エジプト、リビアで起きた市民革命の火付け役となったように、社会革命をも起こしうるような力を持つようになった。こうした新たな胎動――それも社会を根底から変革するような大きなうねりが起きつつあるなかで、その一翼を担っている携帯電話にはどんなパワーがあるのか。原理原則に立ち戻ってもう一度考察し、携帯電話の持つパワーを探求したいと考えたのである。その一方で、ケータイ、スマートフォンによる事業モデル革命の本質を整理することで、成熟したといわれる日本経済のなかで、新たな成長機会を求め、日々奮闘されているビジネスパーソンの方々に、何らかのヒントを得ていただけるのではないかという思いもある。(「はじめに」より)
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3.4夫から一方的に離婚されたダイアナは、傷心を癒すため、ずっと気にかけていた実の母を捜す旅に出た。母は南フランスの小さな村にいると聞き、しばらくそこに滞在することにした。ここで母を見つけられるのだろうか--不安気なダイアナ。と、見知らぬ男が声をかけてきた。男は実業家で、アントン・ド・バロア伯爵と名乗った。悪い人ではなさそうだけど、なれなれしい態度には不審を覚える。何か魂胆があるのではないかしら?でも、拒絶するには、彼は魅力的過ぎて…。
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3.4美人歯科医の北神に一目惚れし、告白するも「遊びはいいけど付き合うのは嫌」とフラれる南。本気になってくれるまで口説き続ける!と果敢にアタックを続ければ、返ってくるのは「重い」「しつこい」「面倒臭い」の言葉…。綺麗な顔とは裏腹に口も手も出る俺様な北神に、一途で熱い男・南の想いが伝わる日はくるのか!?2人を引っ掻き回す(!?)北神の双子の妹・花と、一癖も二癖もある弁護士・糸田も活躍する可笑しくてほんわか温かいハートフルラブストーリー。
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3.4街のダイナーでバイトして1番のかわいこちゃんと恋に落ちるはずだったのに!ぼくの前に現れたのは想い出の「先輩」…。先輩、10年前のあの日のこと本当に覚えてないんですか?個性派アユヤマネのお届けする新星ボーイズラブ。デビュー作『サヨナラゆりかご』とキュートな愛しさいっぱいの描き下ろし5編を収録したきらめきの初コミックス。
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