ビジネス・実用 - 青春出版社 - 青春新書プレイブックス作品一覧

  • 長生きしたければ「呼吸筋」を鍛えなさい
    4.0
    マスクで弱った「呼吸筋」を取り戻す!       マスクに負けない「呼吸筋」を手に入れる!呼吸するとき、肺は自らの力で膨らんだり縮んだりしているわけではなく、肺の周りにある筋肉が動くことにより、息を吸って吐く動作が行われています。この呼吸に必要な筋肉の総称が「呼吸筋」で、横隔膜や肋間筋などが代表的なものです。呼吸筋は、60歳ころから目立って衰えはじめ、収縮運動を十分に行えなくなります。それと同時に、肺自体の弾力も失われ、空気を出し入れする力はだんだん落ちていきます。長引くコロナ禍によるマスク生活、外出を控えることによる運動不足で、呼吸筋はますます弱ってしまい、浅くて速い“悪い呼吸”になっている中高年が増えているのです。こうして空気が十分に入ってこなくなると、臓器の働きや代謝が低下しますし、自律神経が乱れてしまいます。そこで、呼吸筋の大切さと、年配でも無理なく日常の中で行える呼吸筋の鍛え方をご紹介します。
  • 「長生きする人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    -
    健康で長生きする人と、そうでない人の違いは、日頃の習慣にあるのです。本書は、ただ長生きだけでなく、健康寿命の長い人の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、など、さまざまな側面から紹介する。
  • 何も咲かない冬の日は下へ下へと根を降ろせ やがて大きな花が咲く
    4.0
    頑張ってもうまくいかない……しかしそんな時にこそ“良い流れ”は生まれている。数多くのベストセラーで支持される著者が今いちばん伝えたい「幸運の法則」です。「うまくいってる時期しかなかった成功者なんて一人もいない」/「無理なハードルを自分に課していないかチェックする」/「チャンスはピンチの顔で近づいてくる」/「上昇のキッカケをつかむ人づきあいの急所を知っておく」/「良い流れを長続きさせる習慣」……読んだ直後から流れが変わり始める本!
  • 悩みの9割は歩けば消える
    4.0
    不安、怒り、イライラを感じるとき、問題の解決策が浮かばないとき、ほんの数分歩くだけでも気分が晴れたり、「こうすればいいのか」と思いついた、という経験は誰でもしているだろう。歩くとなぜスッキリするのだろう? 精神科医で禅僧の著者が、脳、心、体、マインドフルネスといった様々な角度から、科学的なエビデンスと禅の考え方をベースに「歩く」に光をあてる。
  • 「なんとなく不調」から抜け出す!「2つの体内時計」の秘密
    3.0
    テレワークやオンライン授業が普及する一方で、集中力が続かない、よく眠れない、気分がスッキリしない…といった不調を感じる人が増えています。それはもしかすると「体内時計」が乱れているせいかもしれません。人間には脳と体中の細胞に体内時計があり、この2つの体内時計によって自律神経やホルモンなどの調整をおこなっています。また、体内時計の乱れが慢性化すると、免疫の老化につながることもわかってきました。ノーベル賞も受賞した体内時計の最新研究をもとに、本来のリズムを取り戻し心も体も元気になるヒントを紹介します。
  • 「にごり酢」だけの免疫生活
    -
    最近見つかったお酢の第2のパワー「酢酸菌」。もともと酢に含まれる「酢酸」には、血圧を下げる、内臓脂肪を減らすなどの健康効果が知られていますが、この酢酸をつくる「酢酸菌」自体にもすごいパワーがあることがわかったのです。それは、免疫の暴走を止めること。花粉症やさまざまなアレルギー症状を引き起こす、免疫機能のスイッチの誤作動を、酢酸菌が制御できるのです。「にごり酢」に焦点を当て、その健康効果、効果的な使い方を紹介します。
  • 日本株で20年に一度の大波に乗る方法
    -
    長い低迷期を抜けて、日本の株式市場は久しぶりに活気を取り戻しています。この最初の波に乗れなかったとしても、まだ大丈夫。「これから株を買うならどんな分野が有望?」「インフレでも損しないのはどんな投資?」などの疑問について、2013年の株高をズバリ的中させ、“経済の千里眼”の異名をとる著者が投資初心者でもわかるよう解説していきます。 第1章 デフレ・円高思考を捨てられた人だけがお金持ちになれる 第2章 新・資産インフレ時代到来までの「3ステップ」 第3章 最速で資産10倍を達成するこの日本株 第4章 スガシタ流波動理論で見る5年後の世界と日本 第5章 すでに胎動し始めている「日本大変革」の行方 終章 日本的な精神や文化が、世界をより明るく照らす
  • 日本人の9割が知らずに使っている日本語
    5.0
    なぜ日本語では「ウソを言うな」と言うときに「ウソをつけ!」と反対の言い方をするのか? 浅草は「あさくさ」と読むのに、なぜ浅草寺は「せんそうじ」なのか?……などなど、外国人がよく疑問に思う、だけど日本人も知らない日本語のナゾを解き明かす一冊!
  • 日本人の9割が信じてる大間違いな常識
    4.0
    「やってはいけない」といわれている習慣の中には、実は問題ない、あるいは積極的にやったほうがいいものも少なくない。そんな目からウロコが落ちる習慣の数々を、健康や食事、よくある暮らしのシーンなどから数多く集める。
  • 日本人の9割がやっている かなり残念な健康習慣
    -
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介した前作から約一年。世の中は残念な健康常識がはびこり続けています。新たな残念を白日の下にさらし、みなさんの健康生活に役立つ一冊です。
  • 日本人の9割がやっている 残念な健康習慣
    3.6
    だれもが気になる健康・病気・アンチエイジングをテーマに、よかれと思ってやっている習慣や何気なく行っている習慣に警鐘を鳴らし、正しい方法を紹介する。
  • 日本人の9割がやっている残念な習慣
    3.9
    多くの人が何気なくやっているけれど、じつはその習慣は大いに問題あり!ということはよくある。例えば、あなたは普段、次のような行動を取ってはいないだろうか?目薬をさしたあと、お約束のように目をパチパチする。何の疑問も持たず、スポンジの軟らかい面で食器を洗う。アラームのスヌーズ機能を使って二度寝する。キンキンに冷やしたグラスにビールを注ぐ。洗濯物をもっとふんわりさせたいと、柔軟剤を多めに入れる。入浴後、浴室の窓を開けて換気する。入浴剤を溶かした湯で髪を洗う。すぐ乾くからと、晴れた日に洗車をする……。これらの行動は、まったく無駄か逆効果。あるいは損をしたり、危険を招いたりする。本書では、衣食住の幅広い習慣の中から、こうしたよくある残念な習慣をピックアップ。ダメな理由と正しいやり方を解説し、一歩進んだ裏ワザ的な方法も紹介している。この一冊があれば、もう、日々の“残念”がなくなるはず
  • 日本人の9割がやっている間違いな選択
    3.5
    人生は「選択」の連続。仕事や会社、伴侶を決めるといった、将来を左右する大きな決断もあれば、朝食はパンかご飯かなどという小さなチョイスもある。 日常は小さな「選択」の連続だ。例えば、エアコンは「冷房」か「ドライ」か。夏の入浴は「シャワー」か「風呂」か。「5%割引」のA店と「ポイント5倍」のB店のどちらで買うか。ヘルシーそうな「赤い卵」と普通の「白い卵」、どっちを選ぶか。トイレで用を足したあと、水を流す前にフタを閉めるか、開けたままか。高速道路で渋滞時、選ぶべきは「右車線」か「左車線」か……。こうした些細な選択も、間違った答えを選んでいたら、大きな損をしたり、モノが早く壊れたり、料理がまずくなったり、恥ずかしい思いをしたり、はては命が危険になったりする。チリのような選択も、積もれば山となってしまうのだ。 本書では、こうした日常で間違いがちな選択を多数集め、正しい答えとそうすべき理由を解説している。この一冊を手元に置いておけば、よくある「しまった!」「あっちにしておけば…」という後悔がきっとなくなるはずだ。
  • 日本人の9割がやっているもっと残念な習慣
    3.0
    いつも何気なくやっているけれど、その方法は実は…という、暮らしの中の“残念な”モノやコトを集め、好評だった前作。実は、私たちの生活まわりには、もっともっと、まだまだ「残念な習慣」がありました!意外に知られていない正しい使い方・行い方を、裏ワザ的なものも含めて紹介します。
  • のっけ盛りが毎日楽しい 100円でお弁当
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物価の上昇が止まりません。10月には値上げされる食品の品目が8月の2.5倍に増えるというデータが公表されました。外食産業でも価格を見直す動きが続々です。毎日のランチに外食なんて、できません。そこで、毎日お弁当を。となるわけですが、油断していると、意外に食材費がかかってしまうことも。そこで、食材費ほぼ100円で収まるお弁当の提案です。名づけて「100円弁当」。隠れたお助け食材、かさ増しの裏ワザ、使い回しのきく作り置き、コスパのいい冷凍野菜を利用したりと、プロならではの、あらゆる節約テクニックを駆使して、見た目も味もボリュームも、大満足の弁当づくりを展開します。
  • 肺炎は「口」で止められた!
    5.0
    「飲み込み力」が低下していなくても、誤嚥性肺炎は起こる! 原因は、眠っているあいだに起こる「不顕性誤嚥」。それを防ぐには「口腔ケア」が効果的なのです。介護施設で口腔ケアを実施したところ、肺炎が4割減ったという研究成果をもとに、単なる歯磨きではない「病気にならない」口腔ケアのヒントをお教えします。
  • 引きずらないコツ
    5.0
    切り替え上手は「ポジティブ思考」に頼らない──失敗やミス、不安や心配事、イライラや怒り、人間関係、コンプレックス…生きていればいろいろなストレスが降りかかってきます。でも、切り替え上手、開き直り上手はそれをどう受け流しているのでしょうか? 精神科医として「つい引きずってしまう」真面目な人たちを多く診てきた臨床経験も踏まえながら、誰でもできる切り替え上手、開き直り上手になるための具体的なコツを紹介。読むだけで心がスーッと楽になってくる一冊です!
  • 人は血管から老化する
    4.0
    手足の冷え、肩こり、頭痛も血管の老化が原因のことが多いが、何歳からでも修復でき、ケアすればすぐ効果がでるのも血管の特徴だ。いっぽう、「血液サラサラがいい」「納豆とココナッツオイルをとってるから大丈夫」など、巷には誤解が溢れている。『駆け込みドクター』『世界一受けたい授業』『林修の今でしょ!講座』などテレビで根強く人気の池谷先生が、今日からカンタンにできる「食・運動・暮らしの習慣」を紹介!
  • “ひとりの時間”が心を強くする
    -
    「生きづらさ」を抱えている人が多い時代である。うつ、発達障害、LGBT、療養、介護、就職難などはもちろんのこと、傍目には「できる人」のように見えていても、孤独感、孤立感や疎外感を感じたり苦しんでいる人は多い。同調圧力が増し、SNSでは「友だちが何人いるか」が丸見えになり、格差も固定化しつつある。生きがいや働く意味も以前に比べて見えづらくなり、“ひとり”のダメージが強い時代に、自分を見失わず、流されずに一歩ずつ前に進むヒント。
  • 美脚のしくみ
    4.0
    12万人を変えた奇跡の「矯正プログラム」脚の長さは生まれつき変わらないと思っていませんか? いいえ、脚は大人になっても長くなるのです。決めては股関節にあります。股関節が整っていない人は、大腿骨が斜めになり、筋肉もねじれて重みがかかりつまるため、まずそこで脚が短くなります。ねじれてつまった部分は硬く太くなるから、太ももが太くなります。それは、ひざ下の脛骨と腓骨にも影響し、この2つのバランスが崩れて脚が歪み、脚が短く太くなるのです。 本書では脚の長短を左右する股関節を整え、スラリとした曲がりのない形のいい下半身をつくるエクササイズを伝授。わかりやすい理論で世の常識を覆す一冊です!
  • ビジネスマナーこそ最強の武器である
    3.0
    仕事の9割は、スキルでもテクニックでもなく、ここで差がついていた! 応接室に通された時、カバンをどこに置くか? 信頼される名刺交換の作法とは? 持参した手土産をスマートに渡すには? 商談・面談後の席の立ち方とは?……などなど、新入社員から中堅まですぐに役に立つ、武器としてのビジネスマナー100項!
  • 病気にならない人は何を食べているのか
    4.0
    40代を境に「からだ」も「食の常識」も変わる!?老後の備えとして、お金はもちろん大切。しかし、健康はもっと大切です。老後の思わぬ出費の第2位が「医療費」というデータもあります。40代以降の人が、若い頃のままの食事を続けるのは、健康上無理がある。ある程度の年齢になってたら、老後を見据えて、食生活を見直してほしいと提言する著者による、“食生活のリセット&リスタート”の提案です。*「年だから肉はちょっとで…」は大間違いだった!*糖質制限をしている人は、いずれ認知症になる!?*中高年と牛乳の組み合わせが、悪玉コレステロールの上昇を招く*豚肉好きより、牛肉好きの人のほうが、動脈硬化になりやすい?*糖尿病予防に、大豆イソフラボンが効く!*加齢による貧血予防には、鉄ではなくアノ栄養素  …etc.
  • 老けない血管になる腸内フローラの育て方
    4.0
    「太りやすい人とやせてる人の腸内細菌はどこが違う?」「遺伝じゃないの?」「何をどう食べればいい?」――腸内フローラの新発見が相次いでいる。いっぽう、腸には無数の血管がつながっていて、切っても切れない仲にある。腸内細菌が良い状態になれば、栄養がしっかり血管に吸収され、心筋梗塞や脳卒中にならない「若い血管」になれる。若い血管が腸の健康を保つというスパイラルに入るための食事・運動の習慣を、テレビで大人気の「血管先生」が教える。
  • 「老けない人」になるもう一つの習慣
    3.0
    体を温める、糖質オフのドリンク、夜のランニング…実は老化を早めています。では本当に良い習慣とは?「Mr.アンチエイジング」南雲先生が「ナグモ式はハードすぎて続きません!」という声に応えて編み出した、誰でもオヤジ化、オバサン化を止められる超カンタン習慣。
  • 「老けない人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    3.0
    50歳前後になると、同じ年齢なのに、若々しい人と、老け込んでしまう人がいる。見た目も体も老けない人は、そうでない人と何が違うのか。本書では「老けない人」の習慣を、食、メンタル、ケア、考え方、動作、仕事、脳など、さまざまな側面から紹介する。
  • 老けない人は何を食べているのか
    3.7
    見た目やカラダの老いと、食事には浅からぬ関係がある。何をどう食べるかで、アンチエイジングに重要な血管年齢や活性酸素を防御するシステムに影響が出る。正しい食べ方、間違った食べ方を知り、アンチエイジングついての間違った思い込みや常識を払拭。「食事からのアンチエイジング」を提唱している著者が、カラダも見た目も老けない食べ方を紹介する。〈こんな食生活の人は、実は「老ける」のが早い!〉・甘いものが大好きだ・お肌のためにコラーゲンを意識してとっている・肉を一度にたくさん食べる・夏の朝食はスムージーに限る・美容のためにナッツやドライフルーツをよく食べる・カラダにいいから、「粗食」にしている いつも便秘がちだ・お酒が強いし、寝酒を欠かさない・やせるために「糖質」を制限している
  • 文系もハマる数学
    3.2
    子どもから大人まで大人気の「数学のお兄さん」が教える、おもしろい数学知識が満載の一冊。「ウイルス検査の人数を多くしてはいけないワケ」「東京スカイツリーが三角形でできている理由」「Ⅶ、Ⅳ、Ⅻ…、わかりにくいローマ数字の誕生秘話」など、身近な謎から考えたくなる不思議まで、珠玉の話を収録しています。数学嫌いの人、役に立たないと思っていた人ほど、世の中の見方が一変します。
  • プロが教える新常識 パソコンの超残念な使い方
    -
    「Windows7はまだ使える!」「フリーズしたから電源を落として再起動」「外出先のフリーWi-Fiはよく使う」など、そのパソコンの使い方、プロから見たら危険です。パソコンが壊れて損をするだけでなく、家族や会社に迷惑をかける恐れがある……、そうならないために対策から対処法までこの一冊で解説します。
  • ホモ・サピエンスが日本人になるまでの5つの選択
    3.3
    人類の歴史は、選択の連続だった。一方は、絶滅し、一方は生き残る。一方は、定住し、一方は安全な地を離れ世界に進出する。なぜ、その違いが生まれたのか…。その重要な分岐点を軸に、ホモ・サピエンスから日本人になるまでの「謎」と「ドラマ」をひも解く。◎森林を離れることで得た「直立二足歩行」◎移動方向と経路はどうやって選んだか◎「脳の発達」と「世界進出」を遂げた原人はなぜ滅んだか◎環境に身体を変化させるか、環境をやわらげる知恵を使うか◎なぜ「大陸に残る」のではなく「海を渡る」を選んだか◎自然への「調和」から「挑戦」を選んだ弥生時代…など。本書を読むと日本の人類史が面白いほどサクサクわかる!
  • 「防災」のやってはいけない
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本は近年、温暖化の影響により、激しい集中豪雨や台風に襲われるようになってきた。従来よりも対策が一層必要だが、正しい避難の仕方や備え方は意外に知られていない。本書では、こうした豪雨や台風、南海トラフ地震や首都直下型地震などの大地震、大雪、雷などの災害から命を守るため、平常時にできることを含め、やりがちな間違った行動を指摘し、正しい対策を紹介。二択のクイズ形式でわかりやすく構成する。
  • ポリ袋だから簡単!発酵食レシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 近頃、日本の発酵食品が注目されていて、中には、みそや漬け物などを手づくりする人も少なくない。一方、手づくりしたいけれど、躊躇している人も多い。スペースの問題だったり、難しそうだと尻込みしていたり、大量にできて持て余してしまいそうだったり……もっと気軽に、簡単に、少量で作れたら──そんなニーズに応えるのが本書。みそやぬか床、白菜漬けなど、ハードルが高かった発酵食品を、ポリ袋でつくる方法を伝授する。
  • 毎日ごちそう! たまとじ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卵でとじるのはなにより手軽、具材の量や数が少なくてもボリュームが出るし、卵自体の旨味があるから味つけも最小限でOK! 卵は和洋中問わず使いやすい食材だから汎用性も高い。「とじ方」次第で食感も味も変わるから、全然飽きない。 「卵とじ」って、実はすごいんです。 …というわけで、これまでの卵とじでは収まらなくなったので、「たまとじ」という新概念でご紹介。いつものおかずが、ちょっとしたごちそうになります!
  • まいにち絶品!「サバ缶」おつまみ
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 注目の若手料理研究家・きじまりゅうたが、ひと工夫加えて、絶品のおつまみに変身させます。「はじめに」より「サバ缶」て、使い勝手の良さでは最強かもしれない。なによりお手頃価格でうまい。魚なのに手軽だし、魚だけど食べごたえもある。味つけがシンプルだから食べ飽きないし、保存性も高いから買い置きもできる。 ちょっとお腹が気になってきたけど、毎日お酒を呑みたい私としては、サバ缶をおつまみにしたい。そのまま食べても十分うまいんだけど、調味料をちょろっとかけたほうがより酒に合うし、どうせなら他の材料も合わせてサッと炒めればハフハフとビールも進む…。な~んて考えていったら一冊の本になりました。(笑) しょっちゅう食べたいから、なるべく楽チンな作り方を目指したし、味つけも和洋中エスニック問わずバリエーションをつけていったら、お酒もワインや日本酒なんでも合うじゃん!と大発見。 サバ缶ひとつで、ウチ呑みが居酒屋にもバルにもなる、とっておきの「おつまみレシピ」を、ぜひお試しください!きじまりゅうた
  • 毎日の健康効果が変わる! 食べ物の栄養便利帳
    -
    食べものに含まれる意外な栄養や、知られざる有効成分、より効果のあがる食べ方など──食品栄養学の研究成果により、ここのところ、食べ物の健康効果についての新たな発見や見直しが目白押し。ひと昔前の常識では、栄養の9割(?)を損してしまうことに。本書は、そんな“常識”をアップグレードする、食べ物の新しい取扱情報を満載する。
  • 前を向く力を取り戻す「折れない心」をつくるたった1つの習慣
    3.0
    真面目にがんばっていても「生きづらさ」に押しつぶされそうになる人が増えている。コロナ禍がさらに重さを増している。刊行から10年、67万人に読まれたベストセラーを、大幅にリニューアル。先が見えないとき、くじけそうなときに“負のスパイラル”から抜け出せる、新しい時代に即したヒントが満載です。
  • 真面目がソンにならない心の習慣
    -
    「自分よりも人を立てる」「誰に対してもていねい」は、ともすると「へりくだりすぎ」「自信のない人」「面白みのない人」になる。自己肯定感も持ちにくくなる。礼儀正しさ、ていねいさを発揮しながら、「自信ある人」「話していて面白い人」として人に好かれ、セルフイメージも良くなるコミュニケーションのコツを紹介。
  • 見た目も体も10歳若返る リズムウォーキング
    -
    「速歩き」「ゆっくり歩き」をくりかえすだけで、サビない体に変わる!これまでに6000人以上が効果を実感してきたアンチエイジングができるウォーキング法――リズムウォーキング。●美肌に変わる●血管が丈夫に●脳が活性化●成長ホルモンが活性化●自律神経の乱れを整える●メタボを改善…など、さまざまな若返り効果が得られます。本書では、リズムウォーキングの効果的な行い方やウォーキングの効果をアップさせるストレッチ、食べ物を紹介します。
  • 見てすぐできる!「開け方・閉め方」の早引き便利帳
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 暮らしで役立つ「開ける」「閉める」がひと目でわかる!かたくて開かないビンの蓋の開け方はもちろん、最近話題の輪ゴムを使わないお菓子の袋の閉じ方や、ものが詰まって開かない引き出しの開け方、内側からロックのかかったトイレのドアの開け方、汁が飛び散らないゼリーの蓋の開け方など、かゆいところに手が届く、目からウロコの開け方・閉め方を完全図解でご紹介。料理、家庭菜園、ファッション、マナー、イベント、修理…ふだんの暮らしがもっと便利に変わります。◎輪ゴムやクリップを使わない「お菓子の袋の閉じ方」 ◎インスタントコーヒーの新鮮さが保てる「内蓋の開け方」 ◎ワインオープナーがないときの「ワインの開け方」 ◎かたくて開かない「ビンの蓋の開け方」 ◎ネジ穴が潰れてしまった「ネジのはずし方」 ◎布を噛んだときの「ファスナーの閉め方」 ◎いったん糊付けしてしまった「封筒のきれいな開け方」 ◎なぜか開けづらい「CDのフィルムの開け方」…etc.
  • みんな使える!こなれた英語201フレーズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の英語で大事なのは、難しいことを言ったり大声で自己主張することではありません。おなじみの単語で、シンプルなフレーズで“こなれた表現”ができれば、相手は「この人なら安心だ」と、いい印象を持ってくれます。たとえばミーティングで「それはそうですね」と言いたいとき、Yes,I think so,too. だけだと、受け身な姿勢に見られるかも。That’s a good point. だと、相手の論点を主体的に受け止めている姿勢を打ち出せます。スタンフォード大を経て現在サンフランシスコ、シリコンバレーに在住する著者が、世界の最先端で時代を動かしている“こなれた英語フレーズ”を紹介します。メール、初対面、アポとり、ミーティング、カジュアル会話など、とっさのときに言えると相手の反応がぐっとよくなる必携フレーズ集です!
  • 免疫力は食事が9割
    3.0
    免疫力をつけるには食事・運動・睡眠です。特に食事は重要。なぜなら、睡眠の質には食事が大きく関わっていますし、運動の効果も食事の取り方や内容で差がつくからです。免疫力を効果的に高める「食」について多角的に言及します。
  • “持てる力”を出せる人の心の習慣
    -
    本番になると緊張したり、ホームでは強いがアウェーには弱い、という人がいる一方で、どういう状況でも自分の持っている本来の力を出せる人がいます。何が違うのでしょうか。性格や才能、スキルよりも、ちょっとした心の習慣を知っているかどうかが左右します。プレッシャーがかかる場面、今までのやり方を変えなくてはいけない局面、人の協力を得て乗り切るべき時など、日々の仕事や生活で訪れる状況でどう考え行動をすればいいのかを紹介します。
  • 「やせてる人」の習慣、ぜんぶ集めました。
    -
    ダイエットしているのになかなかやせない人、食べたいものを食べているのに太らない人がいる。その違いは、一体?! そう、日頃の習慣にあるのです。本書は、「やせてる人」の習慣を、食べ方、メンタル、睡眠、ケア、運動、考え方、動作など、さまざまな側面から紹介する。
  • やせるキッチン
    -
    ダイエットは、体重計に惑わされずに、行動と生活を変えることで、少しずつ体重を落としていくことが大切。遠回りに感じるかもしれないが、長期的に環境を変えていくことが、ダイエットを成功させる秘訣だ。管理栄養士の森氏は、キッチンの「太らせポイント」をなくすことが大切!と主張する。太ってしまう人のキッチンには、太る原因となる多数の共通点があるのだとか。そこで本書では、“太るキッチン“の仕組みや習慣を変えて、“やせるキッチン”へと変えるポイントを指南する。
  • やってはいけない愛犬のしつけ
    -
    「犬をソファやベッドに上げてはいけない」「食事は必ず人が先でないと犬が家族を下に見る」「噛んだら仰向けにして指を入れてキャン!と言わせればいい」「散歩での“引っ張りグセ”は直さないといけない」…どれも古い常識です。意味のないダメ出しはストレスや、ひどい場合はトラウマになり問題行動を引き起こします。「庭にいる番犬」から「リビングにいる家族のような存在」へと変わってきた愛犬との新しいしつけの方法を、2,100頭の犬と向き合ってきた名トレーナーが公開。
  • やってはいけない眠り方
    4.0
    「8時間が理想」「成長ホルモンのために22時には寝たい」「体内時計は25時間で1日」「睡眠不足は休日の寝だめでリセット」「眠れなくても横になれば疲れがとれる」「寝つけなければヒツジを数える」…なんと、どれも間違いだと医学的に分かってきました。最適な長さや、朝型・夜型にも個人差・年齢差が大きいのが睡眠。自分に合ったスタイルと、よりよく眠れるポイントを、テレビでも人気の第一人者がわかりやすく一冊に。睡眠障害や不眠の人だけでなく、眠りの質を上げて仕事や生活のパフォーマンスを上げたい人も必読の決定版です。
  • やってはいけない山歩き
    4.0
    山歩きを楽しむ人が増えました。いっぽう、遭難事故は20年前の3倍になっています。登りやすい山の代名詞・高尾山でも、1年に70~100件も発生しています。昔は「雪山や高山で起きるもの」というイメージだった遭難が、今は日帰りで行ける低山でもたくさん起きるようになっています。山は、低い山であっても、安全な「町」の常識が通用しない場所です。基本的な心構えやノウハウを知っておかないと、せっかく「健康のために」「リフレッシュのために」と山歩きを始めても、道に迷って下山できなくなったり、体が言うことをきかなくなるなど、思わぬトラブルに巻き込まれかねません。この本では、山を安心して楽しむためのベースになる考え方と実践ノウハウをコンパクトに解説しました。
  • ゆで卵の殻をツルッとむく方法
    -
    料理研究家や料理人、もしかすると昔の主婦には当たり前だけど、意外と表立っては教えてもらえない料理の知識がある。テレビなどで料理研究家がさらっと言っていたひとことが、実は目から鱗のことだったり。そんなコツやレシピのその前に知っておいて損はない料理の知識と知恵を紹介する。
  • 老後の資金 10年で2倍にできるって本当ですか?
    3.7
    貯金ゼロでも、経済知識ゼロでも、投資経験ゼロでも大丈夫! 将来のためのお金・老後資金を誰でも無理なく2倍にできる「ほったらかし積立」投資術を、どこよりもわかりやすく紹介。この投資法なら、たとえこの先リーマンショック級の大暴落があっても心配いらない。
  • 60歳から食事を変えなさい
    3.7
    60歳を過ぎると、同じ年齢でも、見た目もからだも若々しく元気な人と、めっきり老け込んで病気がちな人に分かれてきます。 その大きな要因のひとつが、60歳からの食生活にあります。 私は、クリニックで働く管理栄養士として、長年、多くの方々に栄養指導を行い、日々更新される栄養学の情報収集に努めてきました。 4000人を超える人々の食事記録や聞き取りした食事内容と向き合い、最新の栄養学からわかってきたことは、60歳からは、食品の選択、食べる量、食べ方などを、からだの変化に合わせて変えていく必要がある、ということです。 たとえば、若いうちは「野菜ファースト」でも、60歳からは「肉・魚ファースト」にする。ビタミンDなど特定の栄養素摂取に配慮する。糖質ダイエットや1日1食ダイエットなどは安易に行わない、等々……。 ほんの一例ですが、これらは私が所属する学会等で得た最新の知見に基づいたものばかり。いずれも栄養学の進歩により、近年になって更新された情報です。 60歳からの食事のコツとその理由を、全身の老化、筋肉や骨、脳、見た目、病気、栄養不足のそれぞれの観点から紹介し、1冊にまとめたのが本書です。 本書で紹介している食べ方を参考にして食べ方を変えることで、60歳を過ぎても、いつまでも活動的に、若々しく過ごすことができ、1歳でも長く健康寿命を伸ばすことができるはずです。そして、ぜひとも、健康的で充実したセカンドライフを謳歌してください。転ばぬ先の杖として、本書をご利用いただけたら幸いです。                      「はじめに」より
  • 60歳からのお金と健康の裏ワザ
    3.0
    「ちょい我慢」の積み重ねで、膀胱が柔らかくなって頻尿が改善する!ラクなのに効果倍増! 足腰鍛えるなら上り階段より「下り階段」。年金は70歳から受け取ると42%もアップする! などなど、60歳から得する裏ワザが満載!

最近チェックした本