IT・コンピュータ作品一覧

  • NFTビジネス活用事例100連発!
    3.0
    NFT専門の情報メディア「NFT Media」が、 6000を超える事例からビジネスの視点で 100事例を厳選! ●パリーグ Exciting Moments β...スポーツ選手のメモリアルシーンがNFTに ●バーバリアン...メタバースとリアルの両方で着られる日本初のWeb3ファッションブランド ●山古志村「Nishikigoi NFT」...限界集落「山古志村」が挑むWeb3×ローカル ●オカルト雑誌『ムー』...「開運デジタル護符」NFT特典付き特装版 ●天ぷら秘密結社10+メンバーシップNFT...天ぷらで世界平和を目指す秘密結社の話 ●NOT A HOTEL MEMBERSHIP...NFTを用いた2次流通可能なホテルの宿泊権利 ●STEPN...100万人の運動習慣を変えたライフスタイルNFT ●千葉工業大学...学修歴証明書をNFTで発行 ●BONSAI NFT CLUB...NFTを購入すると本物の盆栽が届く スポーツ、ファッション、地方創生、アニメ、音楽、アイドル・芸能人、アート、飲食、不動産、ゲーム、教育、その他の12カテゴリーに分類しどんな視点があったのかを徹底解説。NFTをビジネスに活かすためのヒント満載です! ※NFT Media...NFT専門メディアで、NFTに関連する企業のプレスリリースやインタビュー記事、コラム記事など日々配信している。
  • NFT・メタバース・DAOで稼ぐ!
    4.0
    これからの時代の稼ぎ方はコレだ! NFTやメタバースについて書かれた本の多くは、概念や知識を教えているだけで、「入門」「教科書」と謳った本でもかなり難解であり、読者がなかなかついていけません。また、これからの時代のビジネスの方向性は示していますが、具体的な稼ぎ方はほとんど示されていません。 そこで本書は、NFT・メタバース・DAOなどについて、専門用語をできるだけ使わず、わかりやすい文章で「具体的な稼ぎ方」を教えます。 自営業やベンチャー企業で商品やサービスの発信に力を入れている人、副業のための稼ぐネタや、YouTubeやTikTokに代わるコンテンツ発信のプラットフォームを探している人に新しい稼ぎ方を提案します。 NFT・メタバース・DAOの分野なら、SNSのビジネスと同様に、大きなリスクを取らずにスタートできます。本書では、初期投資がほとんどいらないやり方を解説し ているので、より安全にチャレンジできます。
  • NTTコミュニケーションズ Enterprise Cloudシステム構築ガイド
    3.0
    本格化するエンタープライズシステムのクラウド化に備えよう! 近年、急激に進んでいる日本企業のグローバル進出にともない、エンタープライズシステムのクラウド化が注目を集めています。 いまや、さまざまなサービスでのクラウド利用が本格化し、“クラウドファースト”という言葉もすっかり定着した感があります。しかし、これまで企業で用いるエンタープライズシステムは、SI(システムインテグレーション)によるオーダーメイドなシステム構築が一般的であったため、既製品ともいえるクラウドサービスは一定の前提条件が付いたうえで採用されることが多い状況でした。 ところが、近年ではクラウドサービスプロバイダーが多数現れ、選択の幅が広がり、機能も網羅的になったことで、エンタープライズシステムをクラウド上に構築する際の制約も、かなり少なくなってきました。また、従来より懸念されていた性能やセキュリティに関しても、オプションサービスが充実してきたことによって担保しうる状況になってきており、企業が積極的に採用できる土台ができあがってきました。グローバル進出を進める企業が持つ、システムのグローバルにおける標準化や統制構造の構築といったニーズに対して、クラウドの利用は大きな力を発揮します。 本書では、通信キャリアであるNTTコミュニケーションズ株式会社が提供するプライベートクラウドサービス「Enterprise Cloud」を軸に、クラウドを利用した企業のICT基盤整備について、事例を基にした構築手法などを解説します。一歩先を見据えたICT戦略を考えるエンジニアの方にお勧めです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • NTT 2030年世界戦略 「IOWN」で挑むゲームチェンジ
    3.9
    GAFAやBATHに対抗する日本の軸は、NTT以外にない。技術力・資金力・人材力で圧倒的なNTT。2022年1月に発足する新生NTTドコモなど、グループ再結集の動きが加速している。光電融合技術「IOWN」をカギとした、ゲームチェンジに向けた経営大改革を徹底検証する。
  • NTTはどこへ行くのか
    -
    スマートフォンなどモバイルデバイスが急速に普及し、巨大化するクラウドビジネスが通信の世界を呑み込む現代。日本最大の通信事業者・NTTグループはどんな戦略を採ろうとしているのか。同グループのトップなど日米で数十人の企業幹部にインタビューを重ね、見えてきたのは、グローバル化と多角化を指向する一大コングロマリットの姿だった! クラウドコンピューティングを熟知したジャーナリストが近未来の組織と世界を描く。
  • エバンジェリストの教科書
    4.5
    1巻1,999円 (税込)
     エバンジェリストとは、「プレゼンテーションやデモンストレーションで魅力や価値、思いを伝える仕事」です。エバンジェリストは今や職業・肩書きのひとつであり、「伝える力」はビジネススキルのひとつです。生まれながら、伝える能力に長けている人は確かにいますが、苦手な人でも、努力すれば必ず上達するから技術なのです。  本書では、エバンジェリストに必要なスキルやノウハウを、著者の経験とともにわかりやすく解説しています。  IT系の人も、ITが苦手な人も、学生も、社会人も、すべての人に役に立つ、すぐに使えるテクニックが満載です。今急務とされるテレワークやオンラインプレゼンのポイントも紹介しています!

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  • エバンジェリストの仕事術
    4.5
    エバンジェリスト――「伝道師」という意味を持つこの言葉は、マイクロソフトをはじめとする世界的なIT企業で新たな職位を示す名称として、そしてITエンジニアの新たなキャリアとして、注目を集めています。 彼ら、エバンジェリストの仕事は、ひとことで言うと「伝える」こと。新製品や新技術だけでなく、新たな価値や想いなど、その企業が発信したいことすべてを、顧客やクライアントへ的確に届ける役割を担います。 エバンジェリストにはその仕事の性質上、プレゼンテーションやデモンストレーションのスキルとともに、エンジニアと同レベルの技術知識が求められます。 本書の著者・西脇資哲氏は、マイクロソフトで唯一の社長専属エバンジェリストであり、すべての製品のエバンジャライズを任されている、日本屈指の存在です。 本書では、そんな彼が ・エバンジェリストになった経緯 ・エバンジェリストに求められる資質 ・エバンジェリストの仕事の全貌 ・トップ・エバンジェリストとして君臨し続けるためのプレゼン術 ・会場の規模別、観客別のデモンストレーション術 ・セミナーやイベントを繰り返し依頼されるための人脈術 ・高い評価を受けて、次につなげるための集客術 など、必要なスキルとノウハウ、テクニックを大公開! プログラマー、システムエンジニアはもちろん、業界を問わず広報・PR担当者にもオススメの一冊です!
  • エバンジェリストの知識と経験を1冊にまとめた AWS開発を《成功》させる技術
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初期検討から運用保守までAWSによるシステム開発を成功に導くためのノウハウを凝縮! システムを構築する際にクラウドを利用することが一般的になりましたが、クラウドは手軽に使える一方で、その恩恵をきちんと享受し、適切にシステムを運用するためには「クラウドの本質とサービスの性質を踏まえた要件・構成・運用の理解」が欠かせません。 本書はそうした「クラウドならではの要件・構成・運用の理解」を得るための知識と情報を1冊に集成。元AWSテクニカルエバンジェリストの著者たちが、数多くの開発・運用経験から獲得した、インフラやクラウドアーキテクチャのパターン化されたノウハウを1冊で提供します。 <本書のポイント> ・AWSでのシステム開発・運用経験を豊富に持つ著者たちによる書き下ろし! ・研修や資格試験では得られない、実際のシステム開発・運用における考え方と勘所が学べる! <本書の効果> (1)実装するシステムやサービスが適切にクラウドを利用しているか判断できる ・設計、開発、運用のすべての局面で、安全性やコストなども含め適切にコントロールできる ・クラウドシステム開発の初期検討時の参考資料としても使える (2)クラウドシステム開発の「あるべき姿」として、現場の共通認識(プロトコル)に使える ・企画・経営とエンジニアが考える期待値を合わせ、同じプロトコルで議論できるようになる ・事例をもとにクラウドシステム開発の共通イメージを持つことができる ・中途参画や新卒など新たに加わるメンバーを短期間で戦力にできる ※カバー画像が異なる場合があります。
  • エバンジェリスト養成講座 究極のプレゼンハック100
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    日本マイクロソフトの現役トップ・エバンジェリストが贈る日本人のためのプレゼンハック IT業界で、最近注目を浴びている職業、エバンジェリスト。Apple、IBM、マイクロソフト等、外資系のIT企業に実際にある肩書きです。エバンジェリストの仕事は、最新のIT技術を分かりやすく説明すること。そして、自社のテクノロジーを魅力的に表現すること。エバンジェリストの活動は、講演、顧客訪問、セミナーへの出演等が中心となっており、いわばプレゼン、デモンストレーションのプロフェッショナルです。 本書は、現在、日本マイクロソフトにて、樋口社長付のトップ・エバンジェリストとして活躍中の西脇資哲氏による、翔泳社主催の大人気セミナー『ITエバンジェリスト養成講座』を完全書籍化。資料を読むだけでは伝わらない講座の雰囲気を、語り下ろしで表現し、プレゼンテーションのノウハウから、IT業界独特のセールストークのコツまでを伝授します。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Evernote仕事術
    3.4
    Evernoteをノートのように使いこなして、 仕事のワークフローをシステム化。 ストレスフリーで快適に仕事をする方法教えます! 達人たちのノウハウを満載! 倉下忠憲さん Evernoteアンバサダーとしてノートブック、ノート、タグ、リマインダーに倉下流使用法 濱中省吾さん タスクのすべてが収められているEvernoteはアイデアの「倉庫」 五藤隆介さん ドキュメントスキャナーとEvernoteにあらゆるものを取り込む記録の達人 海老名久美さん 仕事で使う資料を綺麗にきちんと集中させたいからEvernoteのWebクリップ 中島紳さん Evernote Businessで仕事とプライベートを分けアプリでタスク連携 富さやかさん アイデアとログをEvernoteで一元管理してシステム開発に活用 横井菜穂美さん EvernoteとAwesome Noteとの組み合わせで信頼できるデータベース作り とゆさん 仕事とプライベートの「ペルソナ」ごとにIN-BOXを使い分け 大橋悦夫さん アイデア、レファレンス、ログの中で、ログを「タグ」で徹底管理 【主な内容】 Chapter1 達人の活用術 倉下忠憲さん/濱中省吾さん/五藤隆介さん/海老名久美さん/中島紳さん 富さやかさん/横井菜穂美さん/とゆさん/大橋悦夫さん Chapter2 Evernoteをもっと便利に使う Chapter3 Evernoteを使いこなすために最低限知っておきたいこと
  • Evernote情報活用術
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 クラウドの「第2の脳」が、ビジネスも生活も効率アップ! スマホでもPCでも、なんでも記録できてすぐ取り出せる、定番のスーパーメモアプリ「Evernote」を自分専用データベースに変身させれば、ビジネスも生活も自由自在です。本書では、Evernoteの始めかたから中・上級の活用法まで手順を追って実例中心で解説しています。さらに、Webサービス自動連携ツール「IFTTT」で実現する最強の情報収集術も解説しています。Chapter5では、さまざまなジャンルのEvernoteの達人(Evernoteアンバサダー)8人の実践例を紹介。巻末のAppendixでは、Evernoteを安心して使い続けるためのQ&Aも収録しています。最新バージョンに対応(2015年1月現在)
  • Evernote スゴ技BOOK
    3.0
    1巻1,100円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Evernoteは、定番のオンラインメモサービスです。Evernoteに保存したメモはクラウド上に保存されるので、iPhoneやAndroidスマートフォンを持っているなら、パソコンで残したメモを外出先からでも参照できます。また、Evernoteはテキストメモツールとして使うだけでも十分便利ですが、それ以外にも便利な使い方もたくさんあります。そこで本書では、Evernoteの操作のキホンや設定のコツ、Evernoteを使った活用方法などをTips形式でまとめました。本書でEvernoteを使いこなしてください。
  • EVERNOTE「超」仕事術
    3.5
    1巻1,386円 (税込)
    スマホユーザーを中心に、仕事に役立つツールの1つとして注目を浴びているソフトウェアが「Evernote」です。「知のデータベース」ともいうべきEvernoteとスマホを、自分自身の「補助脳」として使いこなすことができれば、忘れられていたり捨てられていた情報から、「有用な情報」「アイディア」「人脈」などをたぐり寄せることが可能になります。
  • EVERNOTE「超」知的生産術
    3.9
    1巻1,485円 (税込)
    現代のビジネスパーソンは、常に「仕事で新企画やアイデア」「個人のブランディングのためのブログでの情報発信」など、何かしらの情報のアウトプットを求められます。これらの作業は効率よく、できるだけ時間をかけずに質の高いものを出していくことが求められます。 そんな知的生産を効率化することができるのが「知のデータベース」「第二の脳」といわれるEvernoteです。 Evernoteを使いこなすことにより、情報収集からアウトプットまでの知的生産を圧倒的に効率化できるだけでなく、今までは浮かばなかった新たなアイデアや発想を引き出すことができるようになるのです!
  • EVERNOTE WORKING
    3.0
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 iPhone、Xperia、iPad+EVERNOTE=仕事の効率が大幅アップ Evernote(エバーノート)は、テキストや画像、PDFなどありとあらゆるデータを記録できるドキュメント管理サービスです。Evernoteがその実力を発揮するのは何といってもビジネスの現場です。社内会議や企画立案、社外の打ち合わせや営業活動を強力にサポートしてくれます。具体的には社内会議のデータの管理、企画用データの収集、外出先からの見積書の確認など、用途は無限大 本書は、そうしたビジネスの現場で利用する具体的なシーンを想定し、Evernoteを仕事で活用する手法を解説した書籍です。PCだけでなく、スマートフォンやiPadからの利用方法も網羅していますので、あらゆるビジネスシーンで利用できる内容になっています。ビジネスの現場で役立つEvernoteの活用方法がつまった1冊です。 こんな人におすすめ ばらばらなデジタル情報を一元管理したい アイディアをまとめて整理したい 共同で仕事をすすめたい 外出先で見積もりを確認したいなど 利用できるビジネスシーン  情報収集/情報整理/情報共有/営業ツール/タクス管理/企画立案/プレゼンテーション 【動作環境】 EVERNOTE 4.0 for Windows 対応 Windows / Mac / iPhone / iPad / Android 対応 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • Evernoteを使いたおす方法 「いつか使うかも」を入れておく備忘録
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界4000万人以上が使っているパーソナル・クラウド「Evernote」。スマホやパソコンでの使い方、活用のコツ・ヒント、他のサービス・機器との連携などをわかりやすく紹介。Evernoteをこれから始めたい人、本格的に使いたい人にオススメです。
  • Effective SQL
    4.0
    どれだけクライアント側のUXが変わっても、アルゴリズムが変更されても、変わらないのがリレーショナルデータベースの世界。それだけに経験値とベンダーごとに微妙に異なる方言を操るための“鍛錬”は必須の世界といえます。 しかし“鍛錬”は、それこそ思考し手を動かさなければ鍛錬とは言えません。 そこで本書では、単なる教科書的なSQL文の組み立て(鍛錬の方法)を超えて、さまざまなケースにマッチした最適なSQLを自然に記述できるようになるための知見と勘所を、具体的なテーブルやDB構成とともに解説します。 そのためSQL方言は極力排し、標準SQLで解説を行い、各サンプルの方言版はGitHubで公開するという方法を取っています。 つまり、 ・解くべき問題を明確にし、 ・次にその解決方法を整理し、 ・考え方を標準的なやり方で提示し、 ・必要であれば方言でも参照できる、 というスタイルです。 SQLの現場ですぐに使える……、というのは大袈裟ですが、必ず解決策にたどり着けるヒントや知見にあふれた、全61のTips集です。 [目次] 第1章 データモデル設計 第2章 生産性とインデックス設計 第3章 設計の変更ができないときの対処法 第4章 フィルタリングと検索 第5章 アグリゲーション 第6章 サブクエリ 第7章 メタデータの取得と分析 第8章 直積問題 第9章 タリーテーブル(複雑なSQLのために) 第10章 階層的なデータ構造 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Effective C# 6.0/7.0
    4.0
    ジェネリスクとLINQを中心に、 C#プログラムを高速で洗練されたものにする50の方法。 スコット・メイヤー監修によるEffectiveシリーズ待望のC#第3版。C#を使った開発時に、躓きがちな問題点、 ・高速化 ・効率化 ・可読性の向上 ・メンテナンス性の向上 ・最新機能を盛り込みつつ、後方互換も取らなければならない ・API設計指針 などの解決策を、豊富な実例とともに詳解しています。単なるサンプルコードの提示だけに留まらず、 「どう違うのか」「なぜそうするのか」「これによって何が得られるのか」を実例による検証とともに解説しています。 [著者について] Bill Wagnerは、もっとも重要なC#開発者の1人であり、ECMA C# Standards Committeeのメンバーである。 彼はHumanitarian ToolboxのPresidentであり、Microsoft Regional Directorの役職を持ち、 .NET MVPを11年受賞し、最近では.NET Foundation Advisory Councilに任命されている。 Billは新事業から大企業まで数多くの会社で働き、ソフトウェア開発のプロセスを改善し、 それらのソフトウェア開発チームを成長させてきた。現在はMicrosoftの.NETのCore contentチームに勤め、 C#言語と.NET Coreに関心のある開発者のために学習用のマテリアルを作っている。 Billはイリノイ大学アーバナ・シャンペーン校でコンピュータサイエンスの学士号を授かっている。※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Effective Ruby
    4.0
    C++やJavaで開発している一線級のプログラマたちが座右の一冊としている「Effective」シリーズ。そのシリーズの最新刊となる本書は言語にRubyをとりあげ、小手先の対処法ではない骨太のRubyプログラミング技法を解説します。 ごくカンタンに実装できるがゆえに、無駄なオブジェクトを配置して見通しの悪いプログラムになっていたり、アクセスしにくいコレクションを作っていたり、機能的ではない例外処理を施していたり、知らず知らずのうちに実行速度を犠牲にしていたりなどなど、自己流では解決しない問題に正しい道筋を示してくれます。 とくに、誰か他のプログラマーに利用されるコードを、どう書くことで堅牢さや使い易さを確保するかという観点が多いことが、本書の特徴といえるでしょう。 Rubyの良さを殺しているプログラミングを撲滅し、より美しくRubyを輝かせるためのノウハウを、各種サンプルを交えてわかりやすく提示する、中級~上級者向けの一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • FC2ブログではじめるこだわりブログ 第4版
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 何でもできちゃうFC2ブログで大人気ブログをつくろう 5,000種以上の豊富なテンプレートと、「何でもできる」高いカスタマイズ性が魅力のFC2ブログ。PC・携帯電話に続きスマートフォンのテンプレートカスタマイズも解禁され、今後も人気間違いなし!のブログサービスの公式ガイド第4版です。写真を多用した解説でつまずきなくブログスタート!見栄えを高める記事編集のコツやアフィリエイトの設定方法はもちろん、twitterやfacebookとの連携、スマホアプリの使い方など最新機能もバッチリ解説。人気ブログにするためのノウハウ満載です。「はじめてでも思い通りのブログが作りたい!」「もっとブログを目立たせたい!」そんな方々にお薦めの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • FPGAボードで学ぶ 組込みシステム開発入門[Altera編]
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 市販されている数種類のFPGAボード(たとえばTerasic社のDE0,1万1,000円前後)を例として,FPGAの基礎から応用(7セグLEDの駆動回路からLinuxの搭載まで)を解説します。紹介しているボード類を使えば,電源やケーブル類も付属しており,半田付けやブレッドボードは不要です。解説されている技術やノウハウは,設計の現場でも役に立つものであり,初心者FPGAエンジニア向けのハンドブックにもなり得ます。
  • MXNetで作る データ分析AIプログラミング入門
    -
    本書ではディープラーニングフレームワーク「MXNet」を使って、自然言語・時系列データ・有向グラフなどのデータを扱う手法や、Metric Learning・Deep Embedding Clusteringなどのニューラルネットワークを使用してデータの分類・数値の予想・クラスタリングなどを行う人工知能プログラムの作成方法をわかりやすく解説しています。

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  • MQL4プログラミング入門 ゼロからはじめる自動取引システム
    -
    〈電子書籍版に関する注意事項〉 本書は固定レイアウト型の電子書籍です。リフロー型と異なりビューア機能が制限されるほか、端末によって見え方が異なりますので、ご購入前にお使いの端末にて「無料サンプル」をお試しください。 【株式・FX・仮想通貨…知的ゲーム感覚で自動売買プログラムをつくる!】 FX(外国為替)などの自動売買プラットフォームであるMetaTraderと専用プログラミング言語MQL4を用いて、自動取引システムを自作するノウハウを解説。 自動取引システムの開発実績のある著者が、MetaTraderやMQL4で初めてプログラミングを行なう方にもわかりやすく丁寧に解説しています。 自動売買プログラムの作成には主にテクニカル分析を利用しますが、本書ではMetaTraderとMQL4を用いたプログラミングそのものと、どのように考えて自動売買のソースコードを作成していくかの過程に重点を置きました。 自動取引の基礎とMQL4の基本を学んだあと、「移動平均線」「ゴールデンクロスとデッドクロス」など、代表的な5つのテクニカル分析を用いたプログラムを作成し、過去データから利益/損失がどうなるのかを検証していく構成です。 プログラマーの方であれば、どのようにして自動売買のロジックを組み立てるか。トレーダーの方であれば、ご自身のもつ取引ルールをどのようにしてコンピューターに実行させるか。 知的ゲーム感覚で楽しみながら学習できる内容になっています! 〈こんな方にオススメ〉 ○自動売買のプログラムを作成して利益を得たいプログラマーの方 ○FX、CFD、仮想通貨などの取引を行っているトレーダーの方 ○プログラミングや自動取引を通じて不労所得を増やしたい方 〈本書の特長〉 ○MQL4を使ったプログラミングをやさしく解説している ○自動売買プログラムの自作ノウハウを知的ゲーム感覚で学べる ○お金と投資の初歩的な事柄についても解説している 〈本書の章構成〉 ■Chapter1 お金と投資の基礎 ■Chapter2 自動取引をはじめよう ■Chapter3 MQL4プログラミングの基本 ■Chapter4 テクニカル手法のプログラミング ■Appendix1 MetaTraderについて ■Appendix2 MQL4の関数リファレンス 〈プロフィール〉 木村 聡(きむら・さとし) 1978年生まれ。宮城県出身。メンサ会員。2000年からおもにJavaでのシステム開発に携わり、現在はアーキテクトとして活動中。携わったシステムには、ひまわり証券株式会社の「インターネット証券デリバティブ取引システム」などがある。
  • MCA教科書 Security(試験番号:M10-401)Windows7対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 4月スタートのWindows 7試験に対応したMCA Security教科書 マイクロソフトの認定資格であるMCA(マイクロソフト認定アソシエイト)は、マイクロソフト社製品のみならず、ITの一般的な知識も幅広く問われます。そのため、開発者の方に加えて、IT知識を広く必要とする技術営業やヘルプデスクなどを担当される方、またはIT業界を志望する学生の方などが多く受験する資格試験です。そうした試験の特徴をふまえ、MCA教科書シリーズはマイクロソフト社製品の知識だけに偏るのではなく、ITの基礎知識を効率よく学べる構成になっています。 本書は、「MCAセキュリティ(MCA Security)」試験学習書のロングセラーとして人気の高い『MCA教科書 MCA Security』の改訂版です。「MCAセキュリティ」試験は、この4月に試験範囲がWindows 7対応に変わり、例えば、セキュリティ機能に関する問題はWindows 7について学ばなければ解けません。こうした最新の出題傾向を徹底分析して、解説や練習問題をパワーアップし、さらに進化した内容になりました。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • MCP教科書 Windows 8(試験番号:70-687)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 「赤本」でおなじみMCP教科書に「Windows 8」が登場! 本書は、MCP資格のうち、Windows 8の知識とスキルを測る試験「Windows 8 (試験番号:70-687)」の対策書です。著者は、赤本(MCP教科書)でおなじみのエディフィストラーニング。多くの受講生を指導した経験を活かし、試験に必要な知識を分かりやすく、的確に習得することができます。各章末に練習問題、巻末には模擬試験が詳しい解説とともに収録されており、確実に実力をつけることができます。 ※本書発売時現在、「Windows 8の構成」 (試験番号:70-687)試験はWindows 8に対応しております。本書は本試験にそってWindows 8 について解説・問題が掲載されていますが、普段、Windows 8.1をお使いの方も学習していただけるよう、両者の違いについてもコラム解説をしています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号:70-410)
    -
    Windows Server 2012(70-410)試験対策書が登場 マイクロソフト認定資格であるMCP(Microsoft Certification Program)は、ITエンジニアを中心とした受験者に知名度の高い資格試験です。その中でもWindows Serverに関する資格はバージョンやレベルをまたぎ、不動の人気となっています。 本書は、3つの試験からなるWindows Server 2012のエントリー資格(MCSA)のうちの最初の試験(Windows Server 2012のインストールおよび構成、70-410)の対策書です。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、この1冊で確実に合格する力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号:70-410)[R2対応版]
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 信頼と実績の赤本シリーズの最新刊! 本書は、既刊の『MCP教科書 Windows Server2012(試験番号70-410)』の改訂版です。 2014年7月より、70-410試験は、【Windows Server 2012 R2】の内容も含むようになりました。 本書は、このR2試験に完全対応しており、豊富な操作画面を交えた解説で合格力が身に付きます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格ができる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2012 (試験番号:70-411)
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 信頼と実績の赤本シリーズに、新資格体系に対応した書籍登場 本書は、3つの試験からなるWindows Server 2012のエントリー資格(MCSA)のうちの2番目の試験(70-411:Windows Server 2012 の管理)の対策書です。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、この1冊で確実に合格する力が付きます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2012 (試験番号:70-411)[R2対応版]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 信頼と実績の赤本シリーズの最新刊! 本書は、既刊の『MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号70-411)』の改訂版です。2014年7月より、70-411試験は、【Windows Server 2012 R2】の内容も含むようになりました。本書は、このR2試験に完全対応しており、豊富な操作画面を交えた解説で合格力が身に付きます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格ができる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号:70-410)スピードマスター問題集
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】Windows Server 2012(試験番号70-410)の最新試験(R2対応試験)を徹底的に分析し、書き下ろした試験対策問題集です。【本書の特徴】 ・分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験 ・各問ごとに詳しい解説 ・画面や図が多く分かりやすい ・MCP教育に定評のある著者による書き下ろし ・R2試験に完全対応 ・問題の重要度がわかるアイコン付き※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2012 (試験番号:70-412)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 信頼と実績の赤本シリーズの最新刊 本書は、既刊の『MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号70-410)』『MCP教科書 Windows Server 2012(試験番号70-411)』に続く3冊目です。これら3つの試験に合格するとMCSAに認定されます。最新のR2試験にも対応しており、豊富な操作画面を交えた解説で合格力が身に付きます。 本書の特徴 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格ができる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2016(試験番号:70-740)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信頼と実績の赤本シリーズから新登場! 待望のWindows 2016 serverシリーズの対策書! Windows Serverに関する資格は、 MCPの中でもITエンジニアの間で知名度が高く、 バージョンやレベルをまたぎ不動の人気となっています。 Windows Server 2016のエントリー資格(MCSA)の 3つの試験の対策書が、信頼と実績の赤本シリーズから続々の新登場。 実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、 各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、 この1冊で確実に合格する力がつきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格できる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい 【目次】 第1章 ホスト環境とコンピューティング環境へのWindowsServerのインストール 第2章 記憶域ソリューションの実装 第3章 Hyper-V の実装 第4章 Windows コンテナーの実装 第5章 高可用性の構成と管理 第6章 サーバー環境の保守と監視 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2016(試験番号:70-742)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信頼と実績の赤本シリーズから新登場! 待望のWindows 2016 serverシリーズの対策書! Windows Serverに関する資格は、 MCPの中でもITエンジニアの間で知名度が高く、 バージョンやレベルをまたぎ不動の人気となっています。 Windows Server 2016のエントリー資格(MCSA)の 3つの試験の対策書が、信頼と実績の赤本シリーズ から続々の新登場。 実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、 各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、 この1冊で確実に合格する力がつきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格できる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい 【目次】 第1章 Active Directory ドメインサービスのインストールと構成 第2章 Active Directory ドメインサービスの管理と保守 第3章 グループポリシーの作成と管理 第4章 Active Directory 証明書サービス(AD CS)の実装 第5章 ID フェデレーションの実装とソリューションへのアクセス 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2016(試験番号:70-741)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信頼と実績の赤本シリーズから新登場! 待望のWindows 2016 serverシリーズの対策書! Windows Serverに関する資格は、 MCPの中でもITエンジニアの間で知名度が高く、 バージョンやレベルをまたぎ不動の人気となっています。 Windows Server 2016のエントリー資格(MCSA)の 3つの試験の対策書が、信頼と実績の赤本シリーズ から続々の新登場。 実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、 各章末や巻末には練習問題が豊富に収録されているので、 この1冊で確実に合格する力がつきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格できる ● 豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい 【目次】 第1章 IPv4およびIPv6アドレスの実装 第2章 ドメインネームシステム(DNS)の実装 第3章 DHCPの実装 第4章 IP アドレス管理 (IPAM)の実装 第5章 ネットワーク接続およびリモートアクセスソリューションの実装 第6章 高度なネットワークインフラストラクチャの実装 第7章 ブランチオフィスネットワークソリューションの実装 模擬試験 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2008 Active Directory (試験番号:70-640)第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 MCPのWindows Server 2008 試験対策書が最新のR2対応問題を反映して新登場 マイクロソフト認定資格であるMCP(Microsoft Certification Program)は、ITエンジニアを中心とした受験者に知名度の高い資格試験です。 Windows Server 2008を利用したシステムは、仮想化機能を強化した新バージョンのWindows Server 2008 R2とともに、さらに普及が進むと考えられます。『MCP教科書 Windows Server 2008 Network編(試験番号:70-642)』と『MCP教科書 WindowsServer 2008 Active Directory編(試験番号:70-640)』はWindows Server 2008の基本知識の中でも「ネットワーク構築/運用」と「ドメイン管理」の知識に関する資格試験への対策書です。 2008年の発売以来、ご愛顧いただいている『MCP教科書 WindowsServer 2008 Active Directory編(試験番号:70-640)』の改訂にあたります。第2版では、Windows Server 2008 R2に関する出題への対応をはじめ、最新の試験傾向を反映させながら、紙面をブラッシュアップしました。また、初版同様、図や画面を豊富に用いながら、本試験を知り尽くした著者陣が丁寧に解説しています。各章末には練習問題、巻末には模擬試験が収録されているので、この1冊で確実に実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows Server 2008 Network (試験番号:70-642)第2版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 MCPのWindows Server 2008 試験対策書が最新のR2対応問題を反映して新登場 Windows Server 2008を利用したシステムは、仮想化機能を強化した新バージョンのWindows Server 2008 R2とともに、さらに普及が進むと考えられます。本書はWindows Server 2008の基本知識の中でも「ネットワーク構築/運用」の知識に関する資格試験の対策書です。2008年刊行の『MCP教科書 Windows Server 2008 Network編(試験番号:70-642)』の改訂版にあたります。 第2版では、Windows Server 2008 R2に関する出題への対応をはじめ、最新の試験傾向を反映させながら、紙面をブラッシュアップしました。また、初版同様、図や画面を豊富に用いながら、本試験を知り尽くした著者陣が丁寧に解説しています。各章末には練習問題、巻末には模擬試験が収録されているので、この1冊で確実に実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows7 サポート (試験番号:70-685)
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Windows7の知識、試験に必要なドメイン環境などを完全マスター MicrosoftのIT技術者認定資格であるMCPは、IT資格のなかでも知名度が高く、受験者に人気のある資格試験です。本書は、Windows7対応のMCP資格のうち、Windows 7を使用している中~大規模のコンピューティング環境のサポート担当者向けの試験(70-685)の対策書です。 著者は、赤本(MCP教科書)でおなじみのエディフィストラーニング。多くの受講生を指導した経験を活かし、試験に必要な知識を図解などを交え、分かりやすく的確に解説しています。また、各章末にある練習問題に加え、巻末には模擬試験も収録、確実に実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows7 (試験番号:70-680)第2版
    -
    1巻4,180円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 MCPのWindows7試験対策書がパワーアップして登場 マイクロソフト認定資格であるMCP(Microsoft Certification Program)は、IT資格のなかでも知名度が高く、受験者に人気のある資格試験です。本書は、MCP資格のうち、主にエンタープライズ組織で使用するコンピューティング環境で、Windows 7の実装、管理、展開などを行うことができるスキルを評価する試験(試験番号:70-680)の受験対策書です。大好評をいただいた初版に最近の試験傾向を反映させ、図や画面を豊富に用いながら解説しています。各章末には練習問題、巻末には模擬試験を2回分収録されているので、確実に実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • MCP教科書 Windows 10(試験番号:70-698)
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    1巻4,378円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信頼と実績の赤本シリーズの最新刊! 本書は、MCPのWindows 10についてのスキルを測る 「70-698:Installing and Configuring Windows 10」試験の対策書です。 対策講座に定評のある著者が、試験内容を徹底的に分析して執筆しており、 豊富な操作画面を交えた解説で合格力が身に付きます。 【本書の特長】 ・長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ・最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格ができる ・豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows 10(試験番号:70-697)
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 信頼と実績の赤本シリーズの最新刊! 本書は、MCPのWindows 10についてのスキルを測る 「70-697:Configuring Windows Devices」試験の対策書です。 対策講座に定評のある著者が、試験内容を徹底的に分析して執筆しており、 豊富な操作画面を交えた解説で合格力が身に付きます。 【本書の特長】 ・長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ・最新の試験傾向にも対応しており、本書だけで合格ができる ・豊富な操作画面で順を追って解説しているためわかりやすい ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Windows 10(試験番号:70-697)スピードマスター問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windows 10 試験(試験番号70-697)の対策問題集の決定版!! 本書は、MCPのWindows 10についてのスキルを測る 「70-697:Configuring Windows Devices」試験に対応した問題集です。 対策講座に定評のある著者が、試験内容を徹底的に分析して執筆した 問題+解説により合格する力を付けることができます。 【本書の特徴】 ・分野ごとの練習問題+本番さながらの模擬試験 ・良問ぞろいで、「これだけ」で合格できる ・図や表が多く、初心者でも安心 ・MCP教育に定評のある著者による書き下ろし ・最新の傾向に対応 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 SQL Server 2012 (試験番号:70-462)
    -
    MCP新資格SQL Server 2012 試験対策書が登場 マイクロソフト認定資格であるMCP(Microsoft Certification Program)は、ITエンジニアを中心とした受験者に知名度の高い資格試験です。その中でもデータベース市場で高いシェアを誇るSQL Serverに関する試験は、非常に人気があります。本書は3つの試験からなるSQL Server 2012のエントリー資格(MCSA)のうち、70-462試験(Microsoft SQL Server 2012 データベースの管理)に対応している対策書です。本試験を知り尽くしたSQL Server技術教育の第一人者が丁寧に解説し、各章末や巻末には多くの練習問題が収録されているので、この1冊で確実に合格する実力がつきます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • MCP教科書 Microsoft Azure Fundamentals(試験番号:AZ-900)
    -
    支持され続けて25年! 信頼と実績の赤本シリーズから、 Microsoft Azure Fundamentals(AZ-900)の対策書が新登場! Microsoft認定試験「Microsoft Azure Fundamentals」(試験番号:AZ-900)の対策書です。最新版の試験に対応しています。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末には豊富な練習問題を、巻末には模擬問題を1回分収録。「ボーナス問題」(試験2回分)もダウンロードでき、この1冊だけで合格する力が身につきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向に対応! ● 試験5回分相当の問題を収録。本書だけで合格できる! ● 刊行後も、「最新の試験傾向」と最新傾向に合わせた「ボーナス問題」をダウンロードできる ● 豊富な操作画面で順を追って解説。初級者でも理解できる 【著者プロフィール】 ● エディフィストラーニング株式会社 1997年に、株式会社野村総合研究所(NRI)の情報技術本部から独立し、IT教育専門会社の「NRIラーニングネットワーク株式会社」として独立。Microsoft研修でWindows NTのころから25年以上の実績があり、Microsoft Azure、Azure Active Directory、Microsoft 365など幅広くトレーニングを行っている。講師の多くが、トレーナーアワードもしくはMVP(Most Valuable Professional)を受賞している。 【目次】 第1章 クラウドの概念 第2章 Azureのコアなアーキテクチャコンポーネント 第3章 Azureの管理 第4章 Azureのコンピューティングサービス 第5章 Azureのネットワーキングサービス 第6章 Azureのストレージサービス 第7章 Azure Active Directoryとセキュリティ 第8章 Azureのガバナンス管理と監視 模擬問題 模擬問題の解答と解説 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Microsoft 365 Fundamentals(試験番号:MS-900)
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    1巻3,520円 (税込)
    支持され続けて25年! 信頼と実績の赤本シリーズから、 Microsoft 365 Fundamentals(MS-900)の対策書が新登場! Microsoft認定試験「Microsoft 365 Fundamentals」(試験番号:MS-900)の本邦初の対策書です。最新版の試験に対応しています。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末には豊富な練習問題を収録。「模擬問題」(試験2回分)と「ボーナス問題」(試験4回分)もダウンロードでき、この1冊だけで合格する力が身につきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向に対応! ● 試験6回分相当の問題を収録。本書だけで合格できる! ● 刊行後も、「最新の試験傾向」と最新傾向に合わせた「ボーナス問題」をダウンロードできる ● 豊富な操作画面で順を追って解説。初級者でも理解できる 【著者プロフィール】 ● エディフィストラーニング株式会社 1997年に、株式会社野村総合研究所(NRI)の情報技術本部から独立し、IT教育専門会社の「NRIラーニングネットワーク株式会社」として独立。Microsoft研修でWindows NTのころから25年以上の実績があり、Microsoft Azure、Azure Active Directory、Microsoft 365など幅広くトレーニングを行っている。講師の多くが、トレーナーアワードもしくはMVP(Most Valuable Professional)を受賞している。 【目次】 第1章 クラウドサービスの一般的な知識 第2章 Microsoft 365とは 第3章 Office 365のサービス 第4章 Azure Active Directory 第5章 Windows 10/11 第6章 IDの管理 第7章 Microsoft 365のセキュリティ 第8章 Microsoft 365の信頼、プライバシーおよびコンプライアンスソリューション 第9章 Microsoft 365の価格とサポート ダウンロードのご案内:模擬問題・模擬問題の解答と解説 読者特典のご案内:最新の試験傾向・ボーナス問題 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MCP教科書 Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals(試験番号:SC-900)
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    支持され続けて25年! 信頼と実績の赤本シリーズから、 SC-900の対策書が新登場! Microsoft認定試験「Microsoft Security, Compliance, and Identity Fundamentals」(試験番号:SC-900)の本邦初の対策書です。最新版の試験に対応しています。実績ある講師陣による丁寧かつ分かりやすい解説に加え、各章末には豊富な練習問題(89問)、巻末・Web提供合わせて2回分の模擬問題を収録。この1冊だけで合格する力が身につきます。 【本書の特徴】 ● 長年培った合格セオリーに基づくテキスト&問題集 ● 最新の試験傾向に対応! ● 試験4回分弱相当の問題を収録。本書だけで合格できる! ● 豊富な操作画面で順を追って解説。初級者でも理解できる ● 刊行後も、「最新の試験傾向」をダウンロードできる 【著者プロフィール】 ●甲田章子(こうだあきこ) マイクロソフト認定トレーナー(MCT)として、数多くの研修コースの開発や実施、書籍の執筆を担当。特にMicrosoft 365においては、そのサービス開始時から、マイクロソフト社の依頼で、パートナー向けトレーニングの作成と実施に従事してきた第一人者。 ●田島静(たじましずか) マイクロソフト認定トレーナー(MCT)として、Azure、Microsoft 365、Dynamics 365など、数多くの研修コースの開発や実施、書籍の執筆を担当。 【目次】 第1章 セキュリティ、コンプライアンス、アイデンティティの概念を説明する 第2章 Microsoft Entra ID(Azure Active Directory)の機能について説明する 第3章 Microsoft 365のセキュリティソリューションの機能を説明する 第4章 Microsoft Azureのセキュリティソリューションの機能を説明する 第5章 Microsoft 365のコンプライアンスソリューションの機能を説明する 第6章 Microsoft Azureのコンプライアンスソリューションの機能を説明する 模擬問題第1回 ダウンロード特典:模擬問題第2回・最新の試験傾向 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • MNISTから始める深層学習 -PyTorch-
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    本書は著名な機械学習用データセットMNISTとその派生データセットを紹介しつつ、深層学習ライブラリPyTorchを活用し各種手法を動かしてみることに取り組みます。深層学習が動くことを体感するための、簡易なGUIアプリの作成方法についても解説しています。

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  • M5シリーズで楽しむロボット開発 M5Stack/M5Camera/M5StickC/M5StickV対応
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    M5シリーズはM5Stackをはじめとするコンパクトで便利なマイコン端末です。ESP32というパワフルなマイコンと液晶画面、ボタン、スピーカなどの部品が5cm角のケースに収まっており、PCにプログラム環境をインストールするとすぐに開発が始められます。  本書では、M5Stack、M5Camera、M5StickC、M5StickVを使った電子工作を行います。開発環境の構築からプログラミングの基本はもちろん、内蔵センサーや拡張モジュールの活用、LINEへの通知、ディープラーニングの利用(M5StickV)、各マイコンの連携など、具体例をえて解説します。 ■対象読者 ・M5Stack/M5Camera/M5Stickc/M5StickVに興味がある人 ・IoTに興味がある人

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  • M5Stack&M5StickCではじめるIoT入門
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    M5シリーズはM5Stackをはじめとする小型のマイコンモジュールです。拡張モジュールが豊富にあり、必要な機能をユーザーが自由にカスタマイズできることが最大のメリットです。 本書では、M5StackとM5StickCを中心に簡単なサンプルアプリを作っていきます。 ■対象読者 ・IoTについて興味がある人 ・M5Stack/M5StickCについて興味がある人 ・IoTと連携するクラウドサービスについて興味がある人 ■本書でのプログラミングについて 本書ではArduino IDEを利用してプログラミングを行っています。 UIFlowでの開発は解説しておりませんので、ご了承ください。

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  • M5Stack/M5Stickではじめる かんたんプログラミング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の構成 Chapter 1 プログラムの基本を理解しよう Chapter 2 M5StackとUIFlowの基本を知ろう Chapter 3 プログラミングの環境を作ろう Chapter 4 UIFlowでのプログラミングの基本をやってみよう Chapter 5 グラフィック機能を使ってみよう Chapter 6 ユニットを使って機能を拡張してみよう Chapter 7 通信をやってみよう Chapter 8 応用的な機能を知ろう ●著者の言葉 本書はプログラムをはじめて勉強しようとしている人、もしくはM5Stackシリーズを使って電子工作やIoTをはじめたい人向けのものです。 ブラウザを使ってブロックを組み合わせる「UIFlow」を利用してグラフィックプログラムを学んでいきます。UIFlowは使えるブロックが非常に多く、最初は難しいように思えますがプログラムの基礎を学ぶのに適している環境です。必要な機能のブロックを探してきて設置するだけで、プログラムを動かすことができます。 M5Stackシリーズは、外部のセンサーから入力したり、モーターやLEDで動作させるのが簡単に行え、夏休みの自由研究などの発明の分野や、アート的な表現が得意です。大学でプログラムを学ぶ題材として採用されることも増えてきています。 無線を利用したIoT・電子工作をする場合に候補となるM5Stackシリーズの使い方と、基礎的なプログラム方法を本書で始めてみてください。
  • mruby/cの小さな世界
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    【マイコン上でもRubyを使ってみよう】 本書はRubyの組み込みハード向け実装であるmrubyをベースとし、よりリソースの限られたマイコンなどの環境向けに実装された「mruby/c」の解説書です。mrubyのバイトコードやVMの基本的なポイントについて解説しつつ、mruby/cの基本的な使い方を説明したのち、より深いところまで解説します。 〈本書の対象読者〉 ・Rubyをさわったことのある人 ・Cをさわったことのある人 ・マイコンでRubyのスクリプトを動かしてみたいと思ったことがある人

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  • エライ人の失敗と人気の動画で学ぶ頭のいい伝え方
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    コミュニケーションの専門家で日経ビジネスオンラインの人気コラム「金曜動画ショー」筆者が、効果的な伝え方を社会ニュースとネット動画を織り交ぜて解説します。 テーマに合わせて動画を参考に見ていくと、問題が起きている理由が「伝え方」にあることがはっきりと分かります。同時に、動画を一緒に見ることで、時間が経っても映像の記憶から伝え方のポイントを思いだすことが容易になります。
  • Elasticsearch NEXT STEP
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    「Elasticsearch NEXT STEP」は入門書の次のステップ(NEXT STEP)に踏み出すための実務事例集です。Elasticsearchはダウンロード、インストールは非常に簡単な製品で数コマンド実行すれば、簡単な操作を可能ですが、環境に考慮した設定でデータ分析などへの活用を考えると非常に難易度が上がり、次の壁を踏み越えるのが大変です。そこで実務での経験を事例集として掲載。読後にはよりElasticsearchが活用できるようになっています。 〈本書の対象読者〉 ・Elasticsearchを多少触ったことがある ・実践的な次の一歩を踏み出そうとしている

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  • Elastic Stack実践ガイド[Elasticsearch/Kibana編]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。 本書は、Elastic Stack 7.6をベースに、分散型全文検索システムによるデータ分析基盤の構築、Elasticsearchのインデックスの作成やクエリの基本的な使い方、Analyzer/Aggregationによる高度な分析やElastic Stack(Logstash/Kibana)によるログ収集・解析・可視化など、全文検索の基礎から具体的なデータ分析の手法まで、豊富な事例と応用的な使い方をまとめた実践ガイドです。 全文検索エンジンとしてのElasticsearchの特徴や導入・利用方法を紹介するだけでなく、ログ収集・解析などの用途で使う際に関連する製品と組み合わせて使う手順や、Elasticsearchを運用する際の注意点なども含めて、総合的に使える内容をまとめました。 アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
  • Elastic Stack実践ガイド[Logstash/Beats編]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Elastic Stackは、単なる全文検索システムではなく、Webシステム管理者、データサイエンティスト、インフラエンジニアなど、幅広い用途で利用できるデータ分析基盤です。 本書は、Elastic Stack 7.6を利用し、さまざまな形式のログデータの加工・蓄積・可視化・解析を行うための分析基盤の構築、基本操作、ログ分析の具体的なユースケースを解説した実践ガイドです。 ログデータの具体的なユースケースから、Logstash(データパイプライン)とBeats(データシッパー)によるログ分析基盤の構築、Logstashプラグインの活用、LogstashによるETL処理、AWSにおけるログ分析の活用など、実践的なノウハウを提供します。 アプリケーション開発者からデータサイエンスにかかわるインフラエンジニアまで、多くの利用者に役立てていただける内容です。Elastic Stack 7.6対応
  • エラーで学ぶScratch まちがいを見つけてプログラミング初心者から抜け出そう
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Scratchのコードに潜むエラー(バグ=不具合)を見つけて解決しながら、プログラミング力を高めよう! 本書では、よくある典型的なエラーをあらかじめ含むプログラムを示して、その原因を考え、エラーを修正することを通して、より深くプログラミングを学ぶことを目的としています。エラーが発生する原因は複数あり、その原因を学ぶことはプログラミングを学ぶ上でとても役に立ちます。 プログラムには「エラー」がつきものです。エラーの原因を考え、修正のための試行錯誤を繰り返すことになります。この過程で「よく考える」ことになります。そうやって鍛えられた思考力は、別のプログラムを作成する際にも転移し、応用されます。それがプログラミング的思考です。 そのためには、良質な問題による適切な試行錯誤の体験が重要です。既存の教科に良質な参考書や問題集が存在するように、プログラミングにも良質な試行錯誤を提供する書籍が存在するといい――それが本書の存在価値です。エラーを修正していく過程でプログラミング的思考を鍛え、組み合わせ、自分の考えにつなて、さらに改良を加えて、プログラミングの世界の楽しさを味わってください。 「解説(東北大学大学院情報科学研究科/東京学芸大学大学院教育学研究科教授 堀田龍也)」より
  • エラーで学ぶPython 間違いを見つけながらプログラミングを身につけよう
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Pythonのコードに潜むエラー(バグ=不具合)を見つけて解決しながら、実践的なプログラミング力を身につけよう! 本書では、よくある典型的なエラーをあらかじめ含むプログラムを示し、その原因を考え、エラーを修正することを通して、プログラミングを学ぶことを目的としています。エラーが発生する原因は複数あり、その原因を学ぶことはプログラミングを学ぶ上でとても役に立ちます。 本書はプログラミング初心者に向けて、「真似る」「変える」「創る」の3 段階で構成します。最初はプログラム例を「真似て」基本的な記述方法や注意点を理解し、次にプログラム例を応用した、言い換えれば「変えた」練習問題で様々なエラーを修正し、さらに深く学びます。最後の章末問題では、より複雑なプログラムを読み解きながら「創る」段階を経験しましょう。 「はじめに」より 本書には、学習者が試行錯誤を重ねながら学べるように配慮された様々なエラーが掲載されており、それらの原因と対処法が詳しく解説されています。エラーは基礎レベルから始まり、徐々に高度な内容へと進展します。本書を使ってプログラミングを学ぶことで、読者は思考力を育てることが大いに期待できます。大学入学共通テストで出題されるプログラミング問題は、思考力を試す問題になると予想されます。このため、思考力を高めるための学習として本書が役立つでしょう。 「解説」より
  • エリア/シチュエーション別「近くで人気」アプリを現地調査 新定番! iPhoneアプリガイド iPhone/iPad/iPad mini対応 iOS 7/2014年版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「App Store」アプリに備わっている「近くで人気」は、その場所でよく使われているアプリを見つけ出す機能。この機能を使い、人気のアプリを徹底調査しました。オフィス街で人気のアプリはビジネスシーンで役立ちますし、駅近辺で人気のアプリは移動時に活用できます。この機能を使って調べることで、実際によく使われているアプリがシチュエーション別にわかるというわけです。本書では、こうして集めた500本以上のアプリを紹介。iPhoneを使いはじめたばかりで、どんなアプリを入れたらいいのか迷っている初心者はもちろん、コアユーザーにもおすすめできるアプリがそろっています。その場所に蓄積されたアプリの利用データを活用することで、これまでにないアプリカタログが出来上がりました。
  • Elixir実践入門──基本文法、Web開発、機械学習、IoT
    -
    【さまざま領域に活用範囲を広げる、新進気鋭の言語のポテンシャル】 本書では、Webアプリケーション、機械学習、IoTなどでのElixirの活用方法を解説します。サンプルアプリケーションを開発しながらコードを紹介しつつ解説しています。Phoenix、Nx、Livebook、Nervesといったツールやライブラリの実践的な活用方法も紹介しているので、今の開発に即した実践的な知識が身に付けられます。 ■こんな方におすすめ ・なんらかのプログラミング言語を習得している人で、新しい言語としてElixirを習得したい人 ■目次 第1章:Elixir小史   Elixir言語の特徴   Erlang/OTP──Elixirの実行基盤   Elixirの誕生   Elixirの持つポテンシャル 第2章:Elixirの基礎   Elixirのインストール   Elixirコードの実行方法   基本的な文法   制御フロー 第3章:基本的な型とパターンマッチ   基本的な型   シジル──リテラルを表現する記法   パターンマッチ──データとパターンの照合 第4章:モジュール   モジュールと関数によるプログラムの構造化   String──文字列操作を扱う標準モジュール   File──ファイル操作を行う標準モジュール   IO──標準入出力を扱う標準モジュール   Enum──コレクションを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Map──マップを「いい感じ」に扱う標準モジュール   Stream──コレクションを遅延評価する標準モジュール   ExUnit──Elixirの単体テスト標準モジュール 第5章:Mixを使ったElixirプロジェクトの開発   Mixの基本的な使い方   Mixタスク──Elixir開発を支える便利なコマンド   開発に便利なTips 第6章:並行プログラミング   プロセスによる並行プログラミングの実現   OTPによる並行プログラミングの実現 第7章:Phoenixの概要   Phoenixとは何か──Elixir製のWebアプリケーションフレームワーク   Phoenixの基礎知識   Phoenixの基本的な使い方 第8章:Ectoによるデータベース操作   Ectoとは何か──Elixir製のデータベースライブラリ   Ectoの基礎知識   Ectoの基本的な使い方 第9章:phx.gen.authによる認証   phx.gen.authとは何か──ビルトインのMixタスク   phx.gen.authの基礎知識   phx.gen.authの基本的な使い方 第10章:LiveViewによるフロントエンドの開発   LiveViewとは何か──Elixirで実装するリアルタイムWeb   LiveViewの基礎知識   LiveViewの実践的な使い方 第11章:実践的なWebアプリケーションの開発   ブログアプリケーションRealWorldの実装   記事のCRUD機能の開発   コメント機能の開発   タグ機能の開発   認証機能の開発   LiveViewによるRealWorldの開発   デプロイ 第12章:行列演算ライブラリNxの概要   Nxとは何か   Nxの基本的な使い方 第13章:Axonの概要と機械学習システム開発の進め方   Axonとは何か   Axonの基本的な使い方   SciDataとNxによる学習データの準備   Axonによるモデルの構築   Axon.Loopによるモデルの学習と可視化   Axon.Loopによるモデルの検証   Axon.predict/4──推論の実行 第14章:機械学習向けのライブラリ   Kino──Livebook用のUIライブラリ   StbImage──軽量画像読み書きライブラリ   Evision──OpenCVラッパー   Bumblebee──学習済みTransformerモデル提供ライブラリ 第15章:実践的なAxonアプリケーションの開発   画像分類を行うWebアプリケーションの実装   LiveViewページの作成   ファイルアップロード機能の実装   学習済みモデルでの画像分類機能の実装 第16章:Nervesの概要   Nervesとは何か   Nervesの動作するIoTボード 第17章:Nervesでの開発の進め方   用意するもの   Nervesプロジェクトの基本的な開発の進め方 第18章:Elixir Circuitsによるモジュールの制御   Elixir Circuitsとは何か──Elixir/Nerves向けのモジュール制御ライブラリ   モジュールの通信方式   用意するもの   Elixir Circuitsの使い方 第19章:実践的なIoTアプリケーションの開発   開発するもの   データ受け取りサーバの作成   データのリアルタイム表示部の作成   データ送信モジュールの作成   ボタンの押下によるデータ測定 ■著者プロフィール 栗林 健太郎:GMOペパボ株式会社で取締役CTOを務めるかたわら、北陸先端科学技術大学院大学博士後期課程に在学中の社会人学生。IoTシステムへのElixirの応用について研究している。 大原 常徳:株式会社ドリコム SRE部門のマネージャー。tokyo.exというElixirのコミュニティを運営。 大聖寺谷 一樹:本業では主にKotlinを使った開発をしてるが、副業でElixirやElmを触っているなんちゃってアルケミスト。 山内 修:日本マイクロソフト賞④受賞。Elixir本体、Ectoに貢献歴あり。 齋藤 和也:Webのサーバサイド開発やクラウドインフラ構築が得意なエンジニア。Elixir/Phoenixのお仕事や情報発信もしています。複数社で技術顧問を務めている。 隆藤 唯章:僧職系フリーランスプログラマー。ElixirMobileというElixirのコミュニティのオーガナイザー。最近はElixirでモバイルアプリの開発、モバイルアプリと機械学習との連携についての研究を行っている。 高瀬 英希:旧くからの組込み屋さん、最近の言い方ではIoT屋さん。ElixirだけでIoTシステムをすべからく包括的に開発できたら楽しい世界になると信じて研究を進めている。
  • ElixirではじめるIoT開発入門 Nervesプラットフォームで組み込み開発にトライ!
    -
    本書は、Elixir言語とNervesフレームワークを用いた組み込み機器開発の基礎を紹介します。 Elixir言語でRaspberry Piの入出力などを扱う基本的な手順や、実際の開発における作業効率向上の手法など、本書での作例を通じて、理解しやすい形で解説しています。
  • エリック・エヴァンスのドメイン駆動設計
    4.2
    ドメイン駆動設計の定番書 問題解決にフォーカスした設計パターン 「この本は、思慮深いソフトウェア開発者全員の必携書である。」 ---Kent Beck 氏推薦 「Eric が見事にとらえたのは、熟練のオブジェクト設計者が常々用いてきた設計プロセスの 一部でありながら、グループとして見ると、この業界の他の人々へうまく伝えられずにいたものだ。 これまで我々は、この知識を断片的には提供してきた。 しかし、ドメインロジックを構築するための原理をまとめ上げ、体系化したことはなかった。 本書は重要である。」 ---『Enterprise Java Programming with IBM WebSphere』の著者 Kyle Blown氏 推薦 ソフトウェア開発コミュニティでは、ドメインモデリングがソフトウェア設計の中心であることが広く認められてきています。ドメインモデルを通して、ソフトウェア開発者は豊富な機能を表現し、それをユーザの要求に本当の意味で応えるソフトウェアの実装に移すことができます。しかし、明らかに重要であるにもかかわらず、効果的なドメインモデリングをどのようにソフトウェア開発プロセスに組み入れるかを説明する、実用的なリソースはほとんど存在しませんでした。ドメイン駆動設計はこの要求に応えるものです。これは具体的な技術についての本ではなく、読者にドメイン駆動設計への体系的なアプローチを提示するものです。設計のベストプラクティスの応用的なセット、経験に基づくテクニック、さらに、複雑なドメインに直面するソフトウェアプロジェクトにおける開発を容易にする基本原則を紹介する一冊です。 【原書タイトル】Domain-Driven Design: Tackling Complexity in the Heart of Software 本書で学べること チームメンバー全員に同じ言語で会話をさせる モデルと実装をより深く結びつける ポイントとなる特徴を、モデルにおいてはっきりさせる ドメインオブジェクトのライフサイクルを管理する 安全に結合できるドメインコードを入念に作成する 複雑なコードを明白で予測できるものにする ドメインビジョン声明文を記述する 複雑なドメインのコアを蒸留する モデルに必要な、暗黙的な概念を掘り出す アナリシスパターンを適用する デザインパターンをモデルに関係づける 巨大なシステムでモデルの整合性を維持する 同じプロジェクトで複数のモデルが共存できるようにする 大規模な構造によりシステムを構成する モデリングのブレイクスルーを認識して、それに対応する 著者紹介  Eric Evans(エリック・エヴァンス) Eric Evansは、Domain Languageの創設者である。このコンサルティンググループは、企業の手助けをして、ビジネスと深く結びついた、進化するソフトウェアを構築するために設立された。1980 年代以来、Ericはいくつかの複雑なビジネスドメインや技術ドメインにおける巨大なオブジェクト指向システムに対し、設計者兼プログラマとして取り組んできた。また、エクストリームプログラミングを実践する開発チームの教育と指導も行っている。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • lsを読まずにプログラマを名乗るな!
    4.0
    Linux、Mac OS X、BSD、SolarisといったUNIX系OSにおいて最も身近なコマンドであるlsのソースコード解説書です。UNIX系OSを使っているプログラマであれば、誰でもlsコマンドを日常的に使っていることでしょう。実際、lsコマンドを実現しているプログラムは汎用性が高く、大量のデータも処理できるよう作られており、そのソースコードを読み解くことはプログラマの成長にとって大変役立ちます。本書は、C言語に習熟している人を対象に、GNU coreutiles 8.21のlsソースコードを解説します。lsのソースコードを読めば、マルチプラットフォーム対応の注意点、大量のデータを可能な限り継続処理する方法、実行性能や利便性とのバランスの取り方がわかります。
  • LLMのファインチューニングとRAG ―チャットボット開発による実践―
    NEW
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 ローカルLLMでファインチューニングとRAGを学ぼう! 本書は、公開されている大規模言語モデル(LLM: Large Language Model)を使ってローカル環境に独自のチャットボットを構築することを目標に、LLM のファインチューニングと RAG (Retrieval Augmented Generation) の基礎と、そのプログラミングについて学ぶものです。 ChatGPTの台頭により、高性能なチャットボットへの期待が急速に高まっています。しかし、そのチャットボットの核となるLLMは基本的に言語モデルであるために、幻覚(誤った情報)を生成してしまいます。とくに、LLMはローカルな情報や最新の情報は持っていないため、それらに関する質問に対しては正しい回答が期待できません。また、ChatGPTのようにLLMが外部のサーバにある場合、自社データや顧客データを入力することには抵抗があると思います。 本書では、そういった課題を解決するために、公開LLMをファインチューニングしたり、公開LLMを使ったRAGを構築したりすることで、よりニーズに沿ったチャットボットを構築します。こういった調整を行って構築したチャットボットは、特定の分野について深く正確に回答してくれるようになります。 <本書のポイント> ・LLMについての基本事項を学べます。 ・LLMのファインチューニングの方法とRAGの構築方法を学べます。 ・解説したプログラムをウェブサイトで配布します。 はじめに/目次 第1章 大規模言語モデル 1.1 言語モデルとは 1.2 言語モデルとチャットボット 1.3 日本語特化のLLM 1.4 LLMの利用 1.5 この章で使用した主なプログラム 第2章 ファインチューニング:言語モデルの追加学習 2.1 基本的な学習の処理 2.2 Trainerの利用 2.3 訓練データをDatasetへ 2.4 collator 2.5 保存されたモデルからの文生成 2.6 Early Stoppingの導入 2.7 この章で使用した主なプログラム 第3章 Instruction Tuning:指示に基づくファインチューニング 3.1 Instruction Tuningとは 3.2 Instruction Tuningの学習データ 3.3 Instruction Tuningの学習データの作成 3.4 Instruction Tuningの実行 3.5 Instruction Tuningモデルによる文生成 3.6 この章で使用した主なプログラム 第4章 大規模言語モデルのファインチューニング 4.1 LoRA:低ランク行列によるファインチューニング 4.2 PEFT:効率的にファインチューニングするためのライブラリ 4.3 LoRAモデルによる文生成 4.4 QLoRA:LoRAに量子化を利用する ① 量子化とは ② bitsandbytesの利用 4.5 Prompt Tuning:プロンプトの効率的なチューニング法 4.6 この章で使用した主なプログラム 第5章 RAG:検索を併用した文生成 5.1 RAGとは 5.2 FAISSによるデータベースの構築 ① パッセージの作成 ② パッセージのベクトル化 ③ ベクトルデータベースの構築 5.3 RetrievalQAとOpenAIのLLMによるRAGの構築 5.4 RetrievalQAと公開LLMによるRAGの構築 ① プロンプトの作成 ② HuggingFacePipelineを利用したLLMの設定 ③ プロンプトの変更 5.5 RAGの各種パーツの変更 ① WikipediaRetrieverクラスの利用 ② Wikipediaからの自前データベースの作成 ③ Document LoaderとDocument transformersによるデータベースの作成 ④ キーワードデータベースの検索 ⑤ 量子化モデルの利用 5.6 HyDE:仮想的文書作成による検索法 5.7 RAGの性能向上のために検討するべき要素 5.8 この章で使用した主なプログラム 第6章 ChainlitによるGUIのチャットボット 6.1 インストール 6.2 Chainlitの基本プログラム 6.3 OpenAIのLLMを使ったチャットボットのGUI 6.4 公開LLMを使ったチャットボットのGUI 6.5 RAGを利用したチャットボットのGUI 6.6 Chainlitのサーバでの稼働 6.7 この章で使用した主なプログラム あとがき/索引/奥付
  • LPIC Level.2 1回で合格必達テキスト+問題集
    -
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 LPICレベル2試験(LPI Level2 Exam 201/202)に対応したテキスト&問題集に、2回分の模擬試験を付けました。試験に出やすいポイントが一目でわかるテキストで学習し、問題集を繰り返し解くことで知識を定着させ、1回で合格を目指すための一冊です。
  • LPIC Level.1 1回で合格必達テキスト+問題集 【Version 4.0対応】
    -
    『超』初心者でも合格必達!本格学習の前準備、[用語]や[補足]注釈つきの親切設計。模擬試験2回分、合計240問に加え、練習問題112題=352題、各章ごとの一問一答で演習力を強化します。 わかりやすさが「ダン違い」 基本のキからやさしく解説、「はじめの一歩」から学べます! 模擬試験2回分、合計240問に加え、練習問題112題=352題、各章ごとの一問一答で演習力がつく! 『超』初心者でも合格必達!! 本格学習の前準備、懇切丁寧な補足注釈つき。 【こんな方にオススメ!】 Linux実務経験のある方などLPIC Level.1試験の合格圏内な方「だけではなく」、初心者の方に最適です。
  • LPI-Japan OSS-DB Silver 認定教材 商用DB経験者のための PostgreSQL 入門トレーニング
    完結
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    本書はPostgreSQL 9.4がベースとなっています。 これからPostgreSQLを使用するユーザがPostgreSQLの概要から簡単な運用までを理解できるように解説しています。また、他データベースとの違いを織り交ぜて解説しているため、より深い理解の手助けとなる内容にもなっています。 LPI-Japanの提供するオープンソースデータベース技術者認定資格(OSS-DB Silver)の認定教材である本書は、OSS-DB Silverの2015年9月時点の出題範囲(PostgreSQL 9.2)に対応しています。 業務等でPostgreSQLを使用する予定で手早く全体像を理解したい方、他データベースと比較してどのようなことができるか知りたい方などに目を通して頂きたい内容です。
  • LPI認定試験LPICレベル1《101/102》 バージョン3.5対応【最短合格】テキスト&問題集
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linux技術者の認定試験「LPI認定試験(Linux Professional Institute Certification:LPIC)」のレベル1合格のために必要なすべてがつまったテキスト&問題集です。LPICが規定している広範な出題範囲のなかから、重要度が高い項目や頻出トピックを重点的に解説。トピックごとに出題ポイントを付けているので一目で要点がチェックできます。さらに、重要語句やキーワードを青文字で表記し、重要箇所を確実に押さえられるようになっています。理解を助ける豊富な例題と、模擬試験問題が6回分720問も付いているので、毎日の効率的な学習はもちろん、試験直前の総復習にも便利です。最新のバージョン3.5の試験範囲に対応した内容です。
  • LPI Linuxエッセンシャル試験対応 しっかりわかるLinux入門
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Linuxとオープンソースの基礎知識を認定する試験「Linuxエッセンシャル」に対応した、初学者向けのLinux入門書。Linux Professional Institute(LPI)監修。
  • エレガントパズル エンジニアのマネジメントという難問にあなたはどう立ち向かうのか
    NEW
    -
    エンジニアリングマネジャーとして成長し続けるための秘訣を明かそう― 『スタッフエンジニア』著者が、エンジニアが活躍できる効率的でやりがいのある組織を作りたいリーダーへ贈るマネジメント本、待望の日本語版。 「人は会社を去るのではなくマネジャーのもとを去る」という言葉がある。マネジメントはあらゆる組織で重要だが、どうするべきか誰からも教わらないことが多く、構造化もされていない。複雑なマネジメントの課題に対してよい解決策を得られるか否かで、チームが満足するか不満を感じるかの違いが生まれる。そして最終的には、企業の成否を左右する。 チーム編成から、士気・成果向上、キャリア形成、プロダクト管理、文化醸成、技術継承、技術的負債、上層部との調整まで、エンジニアリングマネジメントのあらゆる課題について、よりよい解決策への道筋を示す。
  • Electronではじめるアプリ開発 ~JavaScript/HTML/CSSでデスクトップアプリを作ろう
    3.0
    JavaScriptやHTMLといったWeb系の技術でデスクトップアプリケーションを作成でき,Atomエディタ,Slack,Visual Studio Codeなど,近年話題となったアプリケーションに利用されているElectron。本書は,インストールからアプリの開発,テスト,パッケージング,セキュリティ対策まで,ひととおりの開発の流れをまとめました。「チャットアプリ」「Markdownエディタ」「キャプチャアプリ」の作り方をとおして,はじめてアプリを開発する人にもわかりやすく解説しています。
  • Electronではじめるデスクトップアプリケーション開発
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術の進歩に伴い、アプリケーション開発の世界も大きく変化しています。 Webやスマホアプリの開発の分野では常に新しい技術が登場し話題になることも多いですが、PCのアプリケーション開発についてはあまり注目されることは多くなく、人によっては開発技術が停滞しているように思われるかもしれません。 しかし、それは間違った認識で、ここ数年の間、PCのアプリケーション開発は従来の方法からかなり大きく変化しています。それは「ネイティブコードによる開発からWeb技術をベースにした開発」へのシフトです。 かつてはC++などで開発するのがあたりまえだったPCアプリケーション開発が、C#やVB、Objective-Cで開発されるようになり、そして現在はWeb開発と同じようにJavaScriptで開発する時代が到来しています。 その中心となる技術が本書で解説するElectronです。 Electronは、Node.jsを利用したJavaScriptによるアプリケーション開発環境で、Webアプリケーション同様、JavaScriptとHTMLによりPCアプリケーションを開発します。 独自APIにより、ネイティブアプリのようなUIが利用可能で、一見したところ殆どネイティブアプリと変わらないアプリケーションが開発できます。 またJavaScriptベースでWebアプリと同じやり方で開発を行うため、Web開発用のUIフレームワークReactやプログレッシブフレームワークVueなど、多くのフレームワークがそのまま利用できます。 更にNode.js上で動くため、アプリケーションフレームワークexpressやテンプレートエンジンjade等々Node.js用のパッケージも多数利用可能です。 JavaScriptエンジンV8による高速化とハードウェアの進化により、Electronで開発されたアプリケーションの実行速度もネイティブアプリケーションと比べ遜色ないレベルに達しており、現在広く利用されている著名アプリケーション(Slack、WhatsApp、MS Teams、Facebook Messenger、Atomなど)もElectronベースのアプリケーションです。 このように本格的なPCアプリケーション開発にかなりElectronは浸透してきていますが、Electronベースの開発に関する情報は日本ではまだ少ないのが現状です。本書は今後ますます需要が高まると思われるElectronによるアプリケーション開発入門書です。
  • エロい副業 個人が個人にエロを売る一億総AV時代
    -
    FC2はインターネットの歌舞伎町だ! ニートからたった一年で年収一億円を達成!!新時代のエロ系ビジネス最前線!!村西とおる氏、松本崇宏氏、大絶賛!! 股間から需要を創造した、ナイスな人たちの列伝 ――村西とおる氏(AV監督・実業家) これからアダルトで稼ぎたい人なら絶対に読むべき一冊! ――松本崇宏氏(税理士。『デリヘルはなぜ儲かるのか』著者) 「エロく・楽しく・気持ちよく」、稼ぐ。 近年、にわかに注目を集めているデジタルコンテンツ。とりわけ、今もっとも活況を呈しているのが「エロい」デジタルコンテンツの市場である。 超巨大サイト『FC2』を中心に拡大するこの新興市場において、主に売買されているのは、プロが制作してきた従来のAVとは異なる、素人が個人で制作した同人AVだ。手ブレたっぷり、照明なし、雑なカメラワークに間延びした編集と、見るからに超低予算で、ごく控えめに言っても「荒削り」。そんな素人映像が、しかし、爆発的に売れているのだ。 著者の鳥胸インターネットは、30代後半にして手取り15万円の非正規社員、さらに、つい最近まで彼女いない歴=年齢という、絵に描いたようなセックス難民だった。 本書は「お金がない、恋人がいない、将来が見えない」の三重苦に喘いでいた著者が、最新のエロいビジネスで成功している先駆者達への取材を通じて、自らも「エロい副業」を開始、やがて成功=性交への階段を駆け上がっていくその過程とノウハウを記録した、ビルドゥングスロマン型ルポルタージュであり、また、新時代のエロいビジネス書である。 日本全国のエロとカネが大好きな男子たちに捧ぐ「一億総AV時代」のプレリュード、ここに完成。 プロローグ 第一章 ハメ撮りの帝王 ~彼女をモデルにエロ動画販売を始めて たった一年で年収1億越えを達成した元ニート~ 第二章 ブルセラ王 ~出張ホスト詐欺被害、痴漢冤罪、様々な苦難を経て 性癖をビジネスに変えたM男のフェチな経営術~ 第三章 ライブチャットの女王 ~総勢20名 青山通りの素人チャットレディー集団を率いる 元・六本木キャバクラ店のナンバーワンホステス~ 第四章 アフィリエイト王子 ~元手ゼロ、本業の片手間で月20万円の副収入 人生の攻略本GETだぜ? 30分で出来るウル技不労所得~ エピローグ あとがき
  • エロ2.0 「月収4000万円」Pornhuberが実践した「欲望を共有する」最速ファンマーケティング
    4.0
    メンタリストDaiGo氏、推薦!!! 「これが最先端の稼ぎ方。個人のサブスク戦略の基本が意外とまともに学べます」 自分たちのセックスを撮影し全世界に配信する、という新しい生き方を発信しているカップルインフルエンサー〝Pornhuber(ポルノハバー)〟。その中で、日本初のカップルPornhuberとして、今世界中から絶大な人気と支持を集めている〝えむゆみカップル〟。 どこにでもいるごくごく普通の2歳差カップルだった彼らは、アダルトというこれまでプロ(職業人)しか活躍できなかったビジネスジャンルで、世界中に自分たちのファンを生み出し、わずか1年余の間に最高月収4000万円(!)を達成しました。そんなZ世代の2人が実践した最強最速の「ファンマーケティング」「セルフブランディング」を初公開します。新たなSNS時代の「新たなビジネス思考」「新たな生き方」「新たな価値観」を解き明かした1冊です。
  • Engagement First!
    -
    企業と関係者の共感・共創によるマーケティング活動=「エンゲージメント・マーケティング」の解説書。 マーケティング1.0が商品を大量に生産し、マス・メディアで多くの人に認知してもらい、あらゆる場所で購買してもらう手法だとすれば、2010年ころから広がっている「マーケティング3.0」は、企業がその価値を顧客や関係者と共創し、共感した顧客とともに広げていく手法だと言えます。1940年代よりワークしてきたマス・マーケティングからの大きなパラダイムシフトだと思われます。 本書ではマーケティングにおけるエンゲージメントを掘り下げ、その重要性を論ずるとともに、実践的な活用に活かせるよう、最新かつ普遍的なエンゲージメントマーケティング論を展開していきます。 目次 エンゲージメント・マーケティングとは? エンゲージメントのマーケティング活用の意義 エンゲージメントの指標 エンゲージメント・マーケティングとマス・マーケティング 成功のための8ヶ条 Case Studies Creating Shared Value(CSV)
  • [演習]アカデミックスキルとしてのICT活用
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 板書からスライド形式の授業へ、手書きから文書ファイルでのレポート提出へ。 学修環境の変化にともなって大学生の必須スキルとなったWord・Excel・PowerPointの基本操作、インターネットの活用法などをまとめました。 演習を中心とした構成で半期(15回)の授業に最適な作りとなっており、大学1年次の基礎科目で用いる教科書としておすすめです。
  • [演習]アカデミックスキルとしてのICT活用 第2版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学1年次に取り組むテキストとしてご好評をいただいた,『[演習]アカデミックスキルとしてのICT活用』の改訂版です。 レポートの提出や研究発表には,Word・Excel・PowerPointを使いこなすスキルが欠かせません。本書は演習を中心とした構成で半期(15回)の授業に最適なつくりとなっており,大学生活に必須のICTスキルを効率良く学ぶことができます。 今回の改訂では,対応するOfficeのバージョンをOffice 2016からOffice 2021に変更し,画面キャプチャ等を刷新。さらに,データサイエンスにつながる内容なども意識して,解説を追加しています。
  • 演習で力がつく HTML/CSSコーディングの教科書
    4.5
    1巻2,640円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 演習で理解度を確認しながら、HTML/CSSの基本をマスターしよう。 チュートリアルと解説書の要素を複合させ、飽きさせず、つまづかせず、自発的な学習を促す材料を、24のステップで提供。 各ステップの冒頭で手を動かしてWebページを作り、完成例を表示させながらHTML/CSSを習得します。 本書を通して正しい記法を身につけることで、きれいに表示され、検索エンジンから正しく評価されるWebページを作ることができます。 自分だけの力で作り上げるのは、とても楽しい! HTML5/CSS3/CSS2.1対応。
  • 演習で身につく要件定義の実践テクニック
    4.0
    1巻2,640円 (税込)
    システム開発を成功に導く要件定義の進め方が分かる 事例を基にした演習を解きながら極意を学ぶ 要件定義は、システム開発プロジェクトを成功させるための最も重要な工程の一つです。要件定義に失敗すると、必要な要件が抜け漏れたり、不要な要件が定義されたりします。そうなると、設計以降の工程で手戻りが発生し、納期の遅延やコストの増大を招きます。 それでは、どうすれば要件定義を成功させることができるのでしょうか――。 本書では、要件定義の担当者身に付けておくべき代表的な知識・スキルを、「進め方」「コミュニケーションスキル」「ツール」の大きく三つに分けて解説します。 進め方は、要件定義の手順、成果物、運営方法のことです。「方針と実施計画の立案」「現行業務と問題の把握」「問題分析と課題の設定」「課題解決策の立案」「システム要件の整理」という五つのステップからなる要件定義の具体的な進め方を分かりやすく解説します。 コミュニケーションスキルでは、欲しい情報を効率良く集める「ヒアリングスキル」、会議体での意見交換をスムーズに行う「ミーティングスキル」、検討した内容を関係者に効果的に伝える「プレゼンテーションスキル」を紹介します。 さらに、要件定義の各場面で必要な情報を集めたり、集めた情報を整理したりする際に役立つツールとその作成方法を具体的に説明します。 本書では全編にわたって、筆者の実際の経験を基に作成した架空の事例を使って解説します。演習問題を数多く盛り込み、それらを解きながら読み進めることで、確実に知識やスキルを身に付けることができます。要件定義を担当するすべての人に必携の一冊です。
  • エンジニア1年生のための世界一わかりやすいLinuxコマンドの教科書
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Linuxサーバー管理者やシステム管理者を目指すと決めた方がが、最初に読むべき入門書としておススメです! Linuxの利用やコマンド操作が初めてでも、理解しやすいように簡潔で分かりやすく解説しています。理解しづらい概念や仕組みは、著者直筆の親しみやすい栗のイラストで解説しました! 企業向けLinuxサーバーとして導入実績の高い「Red Hat Enterprise Linux」をベースにし解説しています。ただし、紹介しているコマンドは「Debian」や「Ubuntu」など主要なLinuxでも実行できます。 本書でLinuxコマンドの基本をマスターして、Linuxエキスパートを目指しましょう!
  • エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形
    -
    Web関連技術の進歩は目覚ましく、とどまるところを知りません。CSS3になり、本来「デザイナーに画像を作ってもらう」ことでしか対応できなかった表現が、どんどんCSSで実現できるようになってきています。本書はCSSで様々な図形を作り、キャラクターを描き、あたかもRPGのボスキャラに挑むように学習をすすめることができるチュートリアルガイドです。

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  • エンジニアが生き残るためのテクノロジーの授業
    3.0
    1巻2,178円 (税込)
    ITエンジニアの必修科目を「ぎゅっ」と詰めました!IT業界でずっと活躍するために知っておきたい7つの基本 【こんな人におすすめ】 ・新人、若手エンジニアが知識の底上げをするために ・IT業界でのキャリアプランの参考に ・IT分野で働きたい学生が現場で困らないために ・IT企業に勤める非エンジニアの教養として 【書籍の内容】 ITエンジニアは、時代やテクノロジーの 激しい変化に常にさらされています。 本書ではそんな不安を抱えるエンジニアに、 「いつの時代も変わらない技術」と 「ビジネスや社会との結びつき」を解説。 IoTや人工知能といったトレンドも押さえながら、 ネットワーク、データベース、プログラミング、セキュリティなど エンジニアなら誰もが知っておくべきテーマをカバーします。 応用のためには基礎が必要とはよくいいますが、 実際は応用できる知識と、そうでないものがあります。 変化に強い人材になるために、新技術が登場しても 陳腐化しない本当のベースとなるようなポイントを教えます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアがExcel VBAを簡単に学べる本
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、エンジニアの方々に向けたExcel VBAの入門書です。 エンジニアにとって研究などのもっと楽しい本質的な部分により多くの時間が割けること。 データ処理の単純作業から解放され、研究・開発・設計業務に集中できるようになること。 Excelの単純作業はさっと組んだVBAで、ささっと終えることができるようなる。 ――これが本書の目的です。 Excel VBAを学ぶための本は数多くあるでしょう。しかし、それらのほとんどが事務系のデータ処理を対象にしたものばかりで、技術系エンジニアの皆さんに適した内容とは必ずしもいえないと思います。しかも、仰々しい(たくさんの勉強時間を要するような)「ハイコード」でVBAを教えている場合が多いです。本書では、「マクロの記録」を最大限にうまく活用することで、「ローコード」でVBAが組める方法を(ハイコードでもなければノーコードでもない方法を)教える内容となっています。どうぞこのノウハウを定型作業の効率化と時短にお役立ていただければ幸いです。 ―――「はじめに」より
  • エンジニアがビジネスリーダーをめざすための10の法則
    4.0
    エンジニアがビジネスリーダーになるために キャリアと会社を成功に導くための考え方と行動を紹介 マイクロソフトのビルゲイツもFacebookのザッカーバーグも、Googleの創業者もエンジニアの経験からスタートしています。日本でも本田宗一郎やビジネスやプロジェクトをリードしていく、ビジネスリーダーとしてのエンジニアが、これからの日本に必要だと言えるでしょう。 本書は、国内有数のコンサルティング会社であるベイカレントのコンサルタントの著者たちが、エンジニアから出発し、ITコンサルタント、戦略コンサルタント、または経営者としてキャリアを積んでいく中で経験した、思考転換や行動、ビジネスのスタイルの転換について解説した本です。 ビジネスリーダー、そしてマネジメントに求められる能力は、エンジニアが備えるべき能力とは、まったく異なることが多いのです。ですから、優秀で成功を収めたエンジニアほど習得に苦労しやすく、それこそが、エンジニアがビジネスリーダーをめざす際にぶち当たる大きな障壁となっている、と著者たちは考えます。 ではエンジニアがビジネスリーダーに求められる問題解決力スキルや考え方を身につけるにはどうすればよいのか。 その際、本書ならではのコンセプトとして、以下の2点を掲げました。 ●表面的な「やり方」ではなく、本当の現場に生かせる基本原則や原理に焦点を当てて紹介する。 ●エンジニアとマネジメントのギャップに注目し、解決策を技術畑出身者が理解しやすいように示す。 ビジネスのリーダーを目指したいエンジニアの方々、ITエンジニアからコンサルティングなどに転身したい方々、あるいは長期的にマネジメントの方向に進みたいエンジニアの方々や、またそうした人材を育成したいマネジメントの方々にも読んでいただきたい本です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアが学ぶ在庫管理システムの「知識」と「技術」
    -
    在庫管理システムを構築するために 必須の知識と最新動向がつかめる! 【本書のポイント】 ●在庫管理のシステム導入のやり方がわかる ●在庫管理業務の機能がわかる ●在庫管理システムと他のシステムとの連携法がわかる ●在庫管理の現在と直面するビジネスの変化、対応方法がわかる ●在庫管理システムに携わるエンジニアなら知っておきたい最新動向がわかる 【内容紹介】 どんな企業でも在庫の正確な把握は必須の業務です。しかし他のシステムと連携する必要などもあり、在庫管理システムの構築は複雑化しています。また、ただ在庫の数量を把握できるだけではなく、製造計画や需要予測につながる情報がわかることなど、さらなる価値を生み出す機能も求められています。 そこで本書では、エンジニアが押さえておくべき在庫管理システムの基本や適正在庫を実現するための需要予測の手法・管理方式の仕組み、各種システムとの連携方法を解説しています。さらに、画像認識機能で効率化をもたらすAI技術や、在庫管理の精度を高めるIoT重量計など在庫管理システムと連動する最新のテクノロジー動向まで、基本の知識と最新の情報が一挙に身につく1冊です。 【本書の構成】 第1章 在庫管理システムの現状 第2章 在庫に関する基礎知識 第3章 在庫管理の目的 第4章 在庫管理の中核となる発注管理機能 第5章 在庫管理に付随する関連システム(1)生産管理 第6章 在庫管理に付随する関連システム(2)販売管理 第7章 在庫管理に付随する関連システム(3)購買管理 第8章 在庫管理に付随する関連システム(4)会計管理 第9章 在庫管理に付随する関連システム(5)原価管理 第10章 その他在庫管理と関連性のある業務管理システム 第11章 在庫に関連する最新のテクノロジー動向 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニア・研究者のためのWordチュートリアルガイド
    -
    【Wordのスタイル機能を使いこなして技術文書を書こう!】 本書はWordを使って技術文書を書くためのガイドブックです。あまり用いられていない「スタイル」等の機能をつかって効率的に技術文書を執筆できます。数式を含んだ文書なども、Wordの機能を使いこなすことでスムーズに作成。身近なWordを使ってエンジニアが各種論文・技術文書を作成するために必携の1冊です。

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  • エンジニア魂 53人の技術者に聞く「失敗体験&やっておいてよかったこと」
    -
    本書はあらゆる技術職における、新人からベテランまでの成功体験・失敗体験についてのインタビュー集です。 新人エンジニアであれば、様々なキャリアを積んだエンジニアの成功や失敗体験に触れて自分のキャリアに活かすために。 成長途中のエンジニアなら先人から学ぶことで今後の仕事を加速させるために。 ベテランエンジニアであれば、自身の経験と照らし合わせて、今だからこそ人に学び今後につなげる そんな情報として共有できればと思います。
  • エンジニアなら知っておきたいAIのキホン 機械学習・統計学・アルゴリズムをやさしく解説
    4.0
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Think IT連載「ビジネスに活用するためのAIを学ぶ」に、筆者の自社Webサイトで公開中のブログ「AI技術をぱっと理解する(基礎編)」を加え、さらに加筆・修正したAI入門書。これからAIを学ぶエンジニアや過去にAIを学習したが挫折してしまったエンジニア向けに、AIの基礎と全体像を解説し「AIとは何か」「AIで何ができるのか」をイメージできるようにした。 本書の特長は、古い歴史には触れず、(1)ディープラーニング登場以降の5年間の流れを知り(過去)、(2)今のAI技術の全体像を把握し(現在)、(3)5年後のAI活用イメージを掴む(未来)、の3点。書き下ろしコラムによるていねいな補足もあり、広大で難解なAIの世界をやさしく学ぶことができる。 全3部構成。 ●第1部「人工知能の基礎を理解する」では、AIの基礎と全体像をしっかり理解できるように解説。 ●第2部「機械学習のアルゴリズムを学ぶ」では、AIの心臓部となる<機械学習><統計学><アルゴリズム>の3要素とその関係を解説。<機械学習>には 「教師あり学習」「教師なし学習」「強化学習」などが、その背後には「回帰」「分類」「クラスタリング」などの<統計学>があり、その解を求める方法には「決定木」「サポートベクターマシーン」「k平均法」など、多くの<アルゴリズム>がある。これらの三角関係をやさしく紐解く。 ●第3部「ビジネスに活用するための人工知能を学ぶ」では、著者の調査による最新動向を踏まえ、AIビジネスの将来について業界別に考察。 RPA (Robotic Process Automation) の現状についても解説する。
  • エンジニアなら知っておきたいコンテナのキホン
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初級エンジニアにとって、コンテナの概念は非常に難解で、しっかりと理解するには時間がかかるものです。本書は、250点に及ぶ図解を駆使して、コンテナの概念と全体像をやさしく把握できるように書かれています。特に、デファクトスタンダードと言われるコンテナエンジン「Docker」と、コンテナ管理ツール「Kubernetes」については、多くのページを割いて解説しています。 また、コンテナを取り巻く周辺技術としてCI/CDやマイクロサービス、サーバーレスの基礎のほか、DevOps等のキーワードも取り上げています。さらに、実際にハンズオンで手を動かしながら、現場で役立つ知識も身に付けられるように構成してあります。 本書により、コンテナの基礎知識を習得できるだけでなく、ハンズオンを通じた体験までを実現できます。 ※本書は、インプレスの技術メディアThink ITのWeb連載記事「初心者のためのコンテナ入門教室」を書籍化したものです。書籍化にあたり、大幅に加筆・修正をしました。
  • エンジニアなら知っておきたい システム設計とドキュメント
    3.7
    1巻2,420円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●システム開発に必要とされるドキュメント 企業や組織のシステム開発では、設計書の取りまとめなどの工程が大切です。また、システム運用の段階でも、手順をドキュメント化して属人的な部分を排除していくことが求められます。本書は「組織でシステムを作る」ことを前提に、そのために必要とされる設計書の書き方とその運用の手順を解説していきます。 ●システム開発の流れをを易しく解説 本書では、「そもそもシステム開発の成功とはなにか」、「なぜドキュメントが必要なのか」という根本的な部分から説明を始めます。さらに、データ中心設計の基本から、ソフトウェア設計書、画面レイアウト、モジュール化、非機能要件(パフォーマンスやユーザビリティ)の定義などを開発の流れに沿って説明します。最終的には構成管理、セキュリティ、バックアップなどの運用についてのドキュメント化、組織化もフォローします。 本書を読むことで、プログラミングだけではない、実用的なシステムを組織として開発するための知識を得ることができます。 ●クラウド・アジャイルなどの新要素もフォロー また、本書は、クラウドの利用やアジャイル開発など、新しい要素をどのように取り込んでいくかという点も見据えて執筆されています。これらを含めた、現代におけるシステム構築の現実的な解法を知ることができるのが本書です。 本書は、インプレスの技術メディアThink ITのWeb連載記事「令和時代のシステム開発では、どのような設計書を書くべきか」を書籍化したものです。書籍化にあたって、大幅に加筆・修正をしました。
  • エンジニアなら知っておきたいmacOS環境のキホン コマンド・Docker・サーバなどをイチから解説
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UNIXとしてのmacOSのキホンを網羅! ―コマンド/シェルからサーバ構築まで― 本書は、UNIXとしてのmacOSの使い方を解説した入門書です。 エンジニアがmacOSを使うときに知っておくべき 基本的な事柄を数多くカバーしています。 4つのパートで構成され、 各パートは以下のテーマで書かれています。 ◎コマンドの基本操作 ◎シェルの環境設定とシステム管理 ◎開発・運用系ツールの活用 ◎ネットワーク管理とサーバ構築 全編にわたって個々の例を豊富に示しています。 こうした使い方・操作の例をなぞらえることで、 UNIXとしてのmacOSの作法を網羅的に把握できます。 macOSターミナルでコマンドを使いこなせるようになれば、 macOSの世界が大幅に広がります。 サーバ管理者の方はSSHを使用したサーバの安全なリモート管理が 可能になり、Webのエンジニアやデザイナーの方はオリジナルの Webサーバを構築してWebサイトの開発を効率的に行えます。 プログラマーを目指す方はPythonやRubyといったスクリプト言語、 さらにはJavaやC言語といったコンパイラ言語を自由に操れます。 【本書の特長】 ●UNIXとしてのmacOSの基礎を網羅的に解説! ●コマンドは基本から実践的なものまで把握できる ●シェルの操作とシェルスクリプトの基本がわかる ●Docker、Apache、WordPressの仕組みがわかる ●個々の例を試すことで明快な知識が身につく
  • エンジニアになりたい君へ 理工系学生のためのキャリア形成ガイドブック
    3.0
    大手メーカーの厳しい入社試験をクリアして、希望を胸にエンジニアとして就職したとしても、現代では志望する分野の仕事に携わることができる保証はありません。開発や設計といったものづくりの上流過程に関わることができるのはほんの一部です。なぜなら、近年はそうした企画開発の多くが外部のエンジニアリング企業にアウトソーシングされているからです。とはいえ、エンジニアリング企業にも様々あるため、会社選びを間違えれば、単純な作業を繰り返すだけの日々が待っています。そのような「窓際エンジニア」に陥ることなく、志望の分野でキャリアを形成していくためには、業界の仕組みを正しく理解した上で、自分にとって最適な会社選びをすることです。本書では、多くのエンジニアを見てきたエンジニアリング企業の社長である著者の知見をもとに、業界の内情や会社選びのポイントを詳しく紹介しつつ、一流エンジニアになるためのキャリア形成術、心構えなどを紹介しています。

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  • エンジニアのためのWeb3開発入門 イーサリアム・NFT・DAOによるブロックチェーンWebアプリ開発
    -
    ●これ1冊でWeb3アプリ開発に必要な知識が学べる! 本書は、イーサリアム・NFT(非代替性トークン)・DAO(自律分散型組織)によるブロックチェーンWebアプリ開発の入門書です。 Web3の理解が難しいとされる一因は、必要な技術領域が多岐にわたることです。たとえば、ブロックチェーンの理解だけではWeb3アプリを作成できません。従来のWebシステム全般の知識、ブロックチェーンとの接続方法、ウォレットの扱い方、Web3ビジネスの知識など、周辺の知識とスキルが必要となります。 そこで本書では、知識ゼロからNFTやDAOを活用したWeb3アプリを構築できるよう、開発者目線で必要な知識を選り抜いて解説しています。Web3の概要、要素技術の解説から、イーサリアムを利用したサンプルアプリやNFTマーケットプレイス、DAOの開発・実装方法、ブロックチェーンネットワークの作り方やノードプロバイダーとの接続方法まで、これ1冊でWeb3アプリ開発に必要な知識を包括的に学べるようにしています。 第1章 Web3による社会変革 第2章 Web3のアーキテクチャと構成要素 第3章 イーサリアム開発入門 第4章 NFT開発入門 第5章 NFTマーケットプレイス開発 第6章 DAO開発入門 第7章 DAOシステム開発 Appendix ブロックチェーンネットワークの構築・テスト Web3の要素技術を学びたい方、Web3を活用したサービス・アプリケーション開発に興味がある方にお勧めの1冊です。
  • エンジニアのためのGitの教科書 実践で使える!バージョン管理とチーム開発手法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 これだけは知っておきたい、開発現場の本格スキル。 本書は、Gitが実践で使えるようになるための本です。基本的な使い方はもちろん、分散型バージョン管理システムの仕組みを理解するところから、ブランチの設計・運用、継続的インテグレーションといった実践的なチーム開発手法まで解説していきます。Gitは「どういうものか」から、具体的に「どう使うか」まで、しっかり学べるので、脱初心者に最適な一冊です。Gitコマンド早見表付き。 「古くならないGitの普遍的な部分、検索しても見つからない現場のノウハウを詰め込んだ一冊に仕上げました。Gitのバイブルとして長く使っていただけると幸いです」(著者前書より) 【こんな方に最適】 1. Git初学者で、開発の技術を学ぶのと同様に、必須のツールとして覚えておきたい、という方。 2. Gitは覚えはじめで挫折してしまったという人が、今度こそちゃんと覚えたいという方。 3. Gitを使いはじめて、もっと便利な使い方をしたい、問題の解決法がみつからない、あるいは、Gitの使い方は知っているが、チームでどのようにGit運用をしていくのかわからないといった方。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアのためのGitの教科書[上級編] Git内部の仕組みを理解する
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 リポジトリ管理情報の動きと、コマンドを対比しながらGitを極める! Git を学んで、チーム運用や開発フローの設計をこなし、実際に運用をはじめてみると、思ってもみない問題に出くわす機会が増えてきます。チームメンバーが泣きついてきた問題は、大抵、解決するのにちょっとした工夫や、一捻りが必要な状況になってから相談されているケースがほとんどです。その時、最初に今の状態を把握して、その情報をもとに、解決するための低レベルなGit コマンドを調べたり、ブランチを駆使して履歴を基に戻せないか四苦八苦することになります。 今の状態を把握し、対策すべきポイントを洗い出す時に必要となるのが、Git のバージョン管理の内部構造を知ることです。普段なにげなく利用しているコマンドが内部的にどう動いているのか、データ構造はどうなっているのか。「なぜ」動いているのかを理解することで、あらゆる問題への対応への助走が格段に早くなります。また、ブランチの運用や普段のGit の運用が、内部の動きを頭に描きながら行うことで、格段に簡単に感じるようになります。 この上級編を通して、さまざまな基礎コマンドの動きが内部管理ファイルの状態をどう変更しているかを学び、ブランチの概念はどう内部管理されているかを知って履歴の変更を自由自在に頭に描けるようにしましょう。Index の仕組みや最も使うgit add /git commit を自分で作りながら実際の挙動を学べば、コマンドの使いこなし・3つのエリア(ワーキングディレクトリ・ステージングエリア・リポジトリ)の行き来・ブランチの分岐統合を自由自在に行えるようになります。(本書「はじめに」より) *本書は『エンジニアのためのGitの教科書』(ISBN: 978-4-7981-4366-8)の上級編です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアのためのShopify開発バイブル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンジニアのためのShopify開発知識を1冊にまとめました! 本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。 ・はじめてShopifyでストア開発を行う ・カスタムストアフロントを活用したい ・Shopifyのアプリ開発を行いたい 本書は、エンジニアとしてShopify開発に取り組む著者陣の知見を1冊にまとめて、Shopify開発にまつわる知識を解説する書籍です。次に挙げるような、はじめてShopifyに触れる方を対象にまとめてありますが、知識をアップデートしたい方にもおすすめです。 ・はじめてShopifyでストア開発を行う ・カスタムストアフロントを活用したい ・Shopifyのアプリ開発を行いたい 本書の役割は、Shopifyにはじめて触れるエンジニアでも、安心して開発できるようになる情報を提供することです。Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説し、ストアフロントやアプリ開発といった、専門的な領域まで解説します。実際にShopifyで開発しながら読み進めていただくと、より効果的な情報となります。 ■本書の特徴 ・Shopify開発の基礎知識から丁寧に解説 →はじめてShopifyに触れる方でも安心して学習が始められるよう、図解を盛り込んで丁寧に解説しています。 ・Shopifyに触れながら開発体験ができる →テーマのカスタマイズ、カスタムストアフロント、アプリという3つの開発にそれぞれハンズオンを準備しました。実際に手を動かしながら開発体験ができます。 ・最前線で活躍するエンジニアによる解説 →現場の最前線で活躍するエンジニアならではの視点で、公開や審査にまつわるベストプラクティスも紹介しています。 Chapter1 Shopifyの基礎知識  1-1 Shopifyとは  1-2 Shopifyが従来のECプラットフォームと異なる点  1-3 開発対象としてのShopify Chapter2 開発を始める前に  2-1 開発ストアの作成  2-2 Shopify CLI  2-3 API ライブラリ  2-4 Shopify GraphiQL App  2-5 開発系ドキュメントの紹介 Chapter3 Shopifyのデータ構造  3-1 Shopifyのデータ構造の全体像  3-2 Shopifyで使うAPIの種類  3-3 GraphQLとREST API  3-4 オブジェクトの種類と概要 Chapter4 テーマのカスタマイズ  4-1 Shopif yの「テーマ」とは  4-2 Shopifyにおける「テーマの立ち位置」  4-3 テーマ(ファイル)の構造について  4-4 テーマ(テーマエディタ)の構造について  4-5 実装技術について  4-6 実際にテーマをカスタマイズする  4-7 Shopify CLI for Themesの活用 Chapter5 テーマカスタマイズの具体例  5-1 店舗一覧セクションの作成:独自のセクション・ブロックの実装  5-2 カートに配送日時指定を追加:Cart attributesの利用  5-3 商品情報の拡張・パーソナライズ:タグ・メタフィールドの活用 Chapter6 カスタムストアフロント  6-1 カスタムストアフロントとは  6-2 Storefront API  6-3 Hydrogen  6-4 顧客の情報を取得する  6-5 顧客の情報をに表示する  6-6 商品の購入  6-7 既存のサイトにカスタムストアフロントを統合する Chapter7 実環境でのカスタムストアフロント  7-1 デプロイメント  7-2 カスタムストアフロントを採用すべきか Chapter8 アプリ開発  8-1 Shopifyのアプリ開発とは  8-2 Polaris  8-3 App Bridge  8-4 App extension  8-5 OAuth  8-6 Session Token  8-7 Webhook  8-8 App proxies Chapter9 アプリを作成する  9-1 カスタムアプリの作成手順  9-2 公開アプリの作成と公開手順  9-3 開発ツール - Shopify CLI  9-4 CLIでサンプルアプリを作成する Appendix Shopify の開発に役立つヒント  A-1 App proxyでカスタマーのリクエストを判別する  A-2 Shopify APIのバージョニングとアップデート方法  A-3 アプリの審査について  A-4 GraphQL クライアントの実装例 加藤 英也(かとう ひでや) 株式会社リワイア 代表取締役 海外の大学を卒業後、株式会社サイバーエージェントにて営業からエンジニアに転向。広告の配信システムやターゲティングシステムの開発に従事。その後、三井物産子会社である株式会社Legoliss取締役としてCDP・データ分析ビジネスの開発を担当。2020年12月にフィードフォース子会社のリワイアへ参画(取締役)、2022年3月より代表取締役(現任)。Shopifyにおけるコマーステック領域にてアプリ開発や各種インテグレーション事業を展開。音楽制作や動画編集、ものづくりが大好きです。 Twitter:@jazzyslide 本書の担当範囲:4章、5章 小飼 慎一(こがい しんいち) 株式会社フィードフォース エディトリアルデザイナー・Webデザイナーを経て、2017年2月より現職。2020年春頃より新規事業開発の一環として複数のShopifyアプリを開発、現在はPOSとShopifyを連携するサービスOmni Hubの開発に従事しています。プライベートでは洋書専門の書店(k9bookshelf.com)を運営しています。もちろんShopifyを使っています。使っているエディタはVSCodeです。 本書の担当範囲:6章、7章 佐藤 亮介(さとう りょうすけ) 株式会社ソーシャルPLUS 執行役員/CTO 福井高専、福井大学および同大学院にて情報工学を専攻。SIer、Web系スタートアップを経て2017年1月より株式会社フィードフォースに入社。開発リーダーとして「ソーシャルPLUS」のバックエンド開発に従事する。分社化に伴い2021年9月より株式会社ソーシャルPLUSへ転籍。執行役員/CTOとして「ソーシャルPLUS」「CRM PLUS on LINE」の開発やチームビルディング、エンジニア採用に取り組む。プライベートでは1歳になった娘の育児に奮闘中。 Twitter:@ryosuke_sato 本書の担当範囲:8章、9章、Appendix(A-3、A-4) 大道 翔太(だいどう しょうた) 株式会社フィードフォース 大学卒業後、物流管理、転職エージェント、採用担当などの仕事を経て2018年フィードフォース入社。フィードフォースへの転職を機にWebエンジニアにキャリアチェンジしました。現在は小飼と同じチームでOmni HubというShopifyアプリの開発を担当しています。プライベートでは関西圏に移住し、地方からのフルリモートワークを行っています。 本書の担当範囲:2章、Appendix(A-2) 長岡 正樹(ながおか まさき) 株式会社ソーシャルPLUS SIerを経験したあと「働くを豊かに」という社風に共感し、2018年1月に株式会社フィードフォースにジョイン。2021年9月にフィードフォース社から分社化した株式会社ソーシャル PLUSに転籍。普段は Shopify上でLINEやFacebookにログインする機能を簡単に提供できるShopifyアプリ「CRM PLUS on LINE」のバックエンドを開発しています。プライベートでは Flutter を使ったアプリを作っています。好きなエディタはVimです。 本書の担当範囲:3章、Appendix(A-1)
  • エンジニアのための実践SYMBOLブロックチェーンアプリケーション
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブロックチェーン技術の理論と実践のギャップを埋めるための書籍です。次世代のエンタープライズ向けブロックチェーンプラットフォーム「Symbol」を活用し、実用的なアプリケーション構築のためのガイダンスです。
  • エンジニアのための図解思考 再入門講座
    4.4
    1巻2,420円 (税込)
    エンジニアの情報理解・伝達のスキルを飛躍的に向上する指南書が遂に登場 システム開発の現場では、各種ドキュメントや会話などから情報を得て、それを理解・整理する必要があります。このような「技術情報の理解と伝達」は、エンジニアにとって必要不可欠なスキルと言えます。本書は、読解力・図解力の研修講師として豊富な経験を持つ著者が、エンジニアの情報理解・伝達のスキルを飛躍的に向上する「図解思考」のノウハウを手ほどきする指南書です。複雑なドキュメントや会話、思考などさまざまな情報を図解することで、情報の「関係」「プロセス」「パターン」や、間違っている部分、足りない部分、情報からだけでは見えない部分などを見つけることができます。 豊富な事例と練習問題を通して、エンジニアが押さえておくべき、情報図解の手法・ノウハウを習得することができる一冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エンジニアのためのChatGPT活用入門 AIで作業負担を減らすためのアイデア集
    4.0
    1巻2,750円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、生成AIの一種である「ChatGPTをエンジニアがどのように活用すれば生産性が上がるのか」を追究した一冊です。 システムやアプリの開発において、どのような会話・質問を投げかければ、ChatGPTから有益な回答を導き出せるのか、実際にWebアプリを作りながら、会話・質問(プロンプト)の実例をたくさんご紹介します。 質問の仕方次第によって、迷路に迷い込むこともあるかもしれません。しかし、適切な質問のコツさえつかめれば、ゼロからアプリを完成させることもできるのです。本書では、そのような実践的な事例を紹介しながら、開発に役立つプロンプトを「活用アイデア」として豊富に取り上げています。 開発にChatGPTを活用しようと思い立ったエンジニアの皆さんが、最初に読むと役に立つアイデアが満載の一冊です。 目次 第1章 ChatGPTの基礎知識 第2章 ChatGPTを使ってみよう 第3章 [コードを書かずにアプリ開発①]ゼロからWebアプリを作るには 第4章 [コードを書かずにアプリ開発②]在庫管理システムを仕上げよう 第5章 作業負担を軽減する小さなプログラムを作ってもらう 第6章 データの整理と生成に活用しよう 第7章 ドキュメント作りに活用しよう 第8章  GPT-4やAPIを活用しよう
  • [エンジニアのための]データ分析基盤入門 データ活用を促進する! プラットフォーム&データ品質の考え方
    5.0
    システムとデータの両面にスポットを当て,データ分析基盤の整備/運用/活用の指針をまとめた入門書。 データ分析の中心にある「データ分析基盤」を取り巻く環境は,大きく変わりました。機械学習/ディープラーニング,マーケティング,需給予測,不正検知を筆頭にデータ利用が多角化し,データ分析基盤に求められる役割も多様化が進んでいます。 本書では,データ分析基盤の「今」に焦点を合わせ,基本用語の整理から歴史,クラウドをはじめとしたインフラ,主要な技術スタック,システムモデル,データドリブンのための可視化&測定術まで徹底解説。 合わせて,長期視点に立ったユーザー中心の運用に欠かせない「セルフサービス」「SSoT」に基づいたルール作り,それらを実現するためのゾーン/タグ管理,メタデータ管理,データの品質管理も平易にまとめました。 広くデータ分析基盤に関わるエンジニア/ユーザーの方々へ,ユーザーが自然と集まり,データ活用を促進するシステムの実現のために,実践で活かせる考え方をお届けします。

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  • エンジニアのための文章技術 現場で使えるノウハウがわかる本
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    【書籍説明】 仕事を進める中で、もっと文章がうまくなりたいと思ったことないでしょうか? 本書ではそうした悩みを解決することができます。 実は私も社会人になってから、仕事で上手な文章が書けずに、コミュニケーションで苦労しました。 だから読者の気持ちはよくわかります。 本書では、20年以上エンジニアとして仕事をしてきた経験をベースとして、ビジネス向きの文章をどうやって作ればいいかを盛り込みました。 何を言っているのかわからないといわれ、コミュニケーションミスにより仕事が進まないということもなくすことができます。 本書を読んで実践していくことで、仕事が円滑に進むようになることでしょう。 【目次抜粋】 第1章 文章を書くことの苦手意識 1.1 本を読むことが好きではなかった 1.2 文章を書くことが好きになれるか 1.3 独学で文章のスキルをあげられるか 1.4 商業誌で書くとスキルがあがる 第2章 読みやすい文章の書き方 2.1 語尾 2.2 横書きと字下げ 2.3 文章は短く切る 2.4 ひらがなと漢字の割合 第3章 ビジネス文書向きの書き方 3.1 和の文化はいらない 3.2 思いますは使わない 3.3 結論から話す 3.4 納期と進捗報告 3.5 文書作成につかうツール 第4章 仕様書をつくる 4.1 仕様書の位置付け 4.2 お客様視点で書く 4.2.1 機器の使用可能までの時間 4.2.2 機器の瞬停 第5章 設計書をつくる 5.1 設計書とはなにか 5.2 設計書は1つだけではない 5.3 基本設計 5.3.1 基本設計の位置付け 5.3.2 設計書に何を書くか 5.3.3 既存機能を洗い出す 5.3.4 ターゲットを明確にする 5.4 詳細設計 5.4.1 詳細設計はなぜ必要か 5.4.2 何を書くべきか 5.4.3 コーディングへの橋渡しを行う 5.4.4 既存のどこを改修するかが重要 第6章 テスト項目をつくる 6.1 テスト項目とはなにか 6.2 テスト結果のログを残す 6.3 テスト項目のインプットはどこか 6.4 機能テスト項目をつくる 6.4.1 メインとなる項目をつくる 6.4.2 テストパターンを考える 6.4.3 テスト回数を加味する 6.4.4 運用を想定したテスト 6.5 単体テスト項目をつくる 第7章 日々の習慣 7.1 筆談は人間関係を希薄にする 7.2 本をたくさん読む

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  • エンジニアのための文章術再入門講座 新版 状況別にすぐ効く!文書・文章作成の実践テクニック
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    メールでもチャットでも社内文書でも わかりやすい・伝わる書き方がわかる! 本書は、IT分野における国家試験対策の論文指導や、 コミュニケーション・マネジメント、教育コンサルタント、コーチとして 豊富な経験を持つ著者が執筆した文章・文書作成の指南書です。 システム開発の現場や日常の社内業務において、社内文書やメールなどが 重要なコミュニケーションツールであることは言うまでもありません。 ところがその文書や文章に書き漏れがあったり、あいまいな記述があったりすると、 読み手に不要な誤解や混乱を与え、意思の伝達がうまくいきません。 これが、分業を前提とするシステム開発を失敗させる要因の1つとなっています。 そこで本書では、ITエンジニアが業務で必要な文書や文章を書くために 「最低限必要な知識、ノウハウ、コツ」を整理し、紹介します。 第1部の基礎編では、エンジニアが書く文章の問題点や、 わかりやすい・伝わる文章を書くために必要な 文章表現力の7つの基礎技術について説明します。 第2部の実践編では、社内の基礎的なコミュニケーション、顧客や社外の人とのやりとり、 アイデアや企画の検討・提案、相手に配慮した円滑な社内コミュニケーションなど、 状況別に具体的な文書・文章の書き方を実践的なテクニックとともに解説します。 ●書き方を解説する文書・文章 調査報告、課題報告、進捗報告、会議開催通知、会議議事録、情報提供依頼書、 商談メール・文書、情報提供依頼メール・文書、業務改善企画書、説得メール・文書、 作業協力依頼メール・文書、指導メール・文書、お礼メール・文書、 協業誘いメール・文書 ほか ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。

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