IT・コンピュータ作品一覧

  • Excel×Python逆引きコードレシピ126
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■□ 自分の仕事を楽にするプログラミングの強い味方! □■ 業務の効率化もプログラミングの効率化もこの1冊で 「Excel×Python」で面倒だったExcelの作業や時間のかかる処理が楽になる――。そのことをご存じの方はずいぶん増えたと思います。そうしたら、いよいよ自分が毎日やっているExcel仕事を楽にする番ですよね。 でも、いろいろな解説で紹介されているサンプルプログラムは、自分が毎日扱っているExcelファイルとはデータも違えば、プログラムの処理内容も違います。そのままそっくり使えることはほとんどありません。どこをどのように変えるといいのか見比べていると、かえって作り直したほうが早いのでは?と思えてしまいます。 とはいえ、ファイルを開いて、行や列単位でセルを読み込み、必要な情報だけを抽出して、見比べやすいように並べ替え、そして集計する――。すらすらコードが書ける人ならまだしも、それをゼロから考えてプログラミングするのは大変です。 本書は「Excel×Python」を専門にした“使えるコード集”。プログラミングの世界ではコードリファレンスといいます。Excelを取り扱うのに必ず出てくる処理それぞれにお手本となるコードを作り、126の有用なコードを1冊にまとめました。これはいわばプログラムの部品集。必要な部品を集めて自分用に組み直せば、自分の仕事を楽にする、自分にぴったりのプログラムが作れます。
  • Excelパワークエリ実戦のための技術データの取得、行・列操作によるデータ処理から、モデリング、let式、DAXクエリまで完全解説!
    NEW
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スタースキーマを理解しきれてない カーディナリティも理解できてない ダッシュボードのことまで考えてない エラーへの迅速な対応には自信がない 以上、全てNG。 入門レベルで満足するのはもうやめましょう。 「設計」や「モデリング」を知らずして、パワークエリを使えるとは言えません。 M言語もDAXも、避けて通ることはできません。本書は、パワークエリの「実戦のための技術」を身につけていただくための一冊です。
  • Excelパワークエリではじめるデータ集計の自動化(できるエキスパート)
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング不要! データの整形・加工作業を自動化しよう ■「Excelパワークエリ」って? Excelパワークエリ(以下、パワークエリ)とは、Excelに搭載されたデータの整形・加工作業を自動化する機能です。「Power Queryエディター」と呼ばれる画面で行った操作を「クエリ」として保存し、作成したクエリを使用することで、定期的に行われるデータの集計作業などをワンクリックで完了させることができます。 昨今は大量のデータが扱われることが増え、分析や集計を行うニーズが高まっています。しかし、使用する元データは集計や分析に適した形になっていないことがほとんどです。そのようなときにパワークエリを使えば、データのコピーや値の変換といった作業にかける時間を大幅に短縮することが可能です。 ■「基本」「活用」「応用」の3部構成で確実に身に付く 本書は「基本編」「応用編」「活用編」の3部構成となっており、パワークエリの基礎から実践まで体系的に学べます。「基本編」ではパワークエリの基本操作と特に重要な機能「クエリのマージ」「ピボット解除」について解説しています。基本編を通読することでデータの整形・加工に必要な操作と、パワークエリを実務で活用するための最低限の知識が身に付きます。続く、「活用編」では「データの取得」「数値や文字列の加工」など目的別に章を分け、よく使われる機能を解説しています。活用編を読むことでデータの整形・加工における便利なテクニックが習得できます。そして、「応用編」ではよくある業務を例に、集計を行う手順を解説しています。パワークエリは複数の機能を組み合わせて使うため、実務を元に操作を行うことで各機能をどう組み合わせるとよいのかが分かり、業務に応用してより使いこなすスキルが身に付きます。 ■このような人におすすめ ・データの集計や加工作業に苦労している方 ・定期的にデータの転記や計算を行う業務がある方 ・マクロやVBAを勉強してみたものの、挫折してしまった方 ・Excelを使った集計や分析の作業を効率化したい方 ■目次 <基本編> 第1章 データ整形の流れをマスターしよう 第2章 こんなに簡単! 表の形を自在に変える <活用編> 第3章 様々な形式のデータを取り込む 第4章 数値や文字列を必要な形に変換する 第5章 条件を指定して行や列を操作する 第6章 クエリをもっと分かりやすく、便利に活用する <応用編> 第7章 実際の業務を例に集計してみよう
  • Excel Power Query データ収集・整形 自動化入門
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelの標準機能であるPower Query([データの取得と変換]メニュー)の入門書です。「各種データを取得して抽出・並べ替え・集計などの加工を行う」といったデータの収集・整形作業を自動化できます。
  • Excelパワークエリ データ収集・整形を自由自在にする本
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBA・マクロを使わず 様々なデータの取り込みと加工を自動化! ◎本書の内容 Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く一般に日常的に行われている。 様々な関数やピボットテーブルなどの機能を駆使して結果を得るためには、元のデータ を使いやすい形に加工するという前準備が必要になる。 しかし、前準備で元データを直接加工してしまえば、同様の作業は毎回発生してしまい 手間となり、マクロやVBAので自動化するのは専門的な知識が必要で敷居が高い。 本書は、コーディング不要で誰にでも取り組みやすいパワークエリを使い、前作業の 手間を解消し、データフォーマット変換の自動化を実現する。 本書の著者である鷹尾祥氏の前作『Excelパワーピボット』では、データ集計・分析を 自動化する全容を解説した。本書は、このうちパワークエリによるデータの取り込みと 前処理に焦点をあてて深堀りしている。 ◎本書の特長 日本で初めてとなるMicrosoft Power Query(パワークエリ)専門の書籍。 パワークエリはExcelに標準で搭載される新しい機能で非常に画期的だが、日本語による 解説書がほとんどなく、日本ではまだあまり知られていない。 本書は、さまざまなデータをワンクリックで取り込み、相応しい形に加工し、一つの Excelファイルにまとめ上げる作業を自動化する方法を紹介する。データを解体し、 そのエッセンスをとりだし、目的に合わせて再構成する考え方と手順を学ぶ ことができる解説書。 例をなぞってお終いではなく、パワークエリを使ったデータ変換の原理・原則を理解し、 自由自在に応用できる基礎を身に着けることができる。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel パワーピボット&パワークエリのツボとコツがゼッタイにわかる本 超入門編
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワーピボット、パワークエリ、言葉は聞いたことがあるけれど何? 本書を見ながら実際に操作してパワーピボットやパワークエリの使い方を体験しよう。複数の表のデータの集計・分析で役立つパワーピボットの基本を学べます。
  • Excelパワーピボット DAX編 3つのルールと5つのパターンでデータ分析をマスターする本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 ついにメジャーが自由自在に!? データのエッセンスを最大限に引き出す! 本書は、大好評を得ているモダンエクセルシリーズの第3弾です。第1弾の『Excelパワーピボット』では、7つのステップでデータ集計・分析を自動化する全体像を紹介しました。第2弾の『Excelパワークエリ』では、Power Queryによるデータの取り込みと前処理の部分を深堀りしています。本書では、Excelパワーピボット(Power BI)を完全に理解するために必要なDAXにフォーカスを絞って詳しく解説します。 本書の目的は、読者が「メジャー」を使って、これまでにない次元のデータの集計・分析を可能にすることです。以下のようなことを体得できることを目標をしています。 ・ExcelパワーピボットやPower BIのデータモデルに取り込まれたデータを、スライサーやフィルターで任意に選ばれた条件で自由自在に目的データの集計・分析ができる。 ・考え方の本質を理解して、自身が行いたい集計・分析のメジャーを作ることができる。 ・どうしてそのような結果になるのか自分の口で説明できる。 ・自分の考えるシナリオで、メジャーを作り、DAX式を書けるようになる。 ・ほかの専門書の内容を理解できるようになるための「足がかり」を作る。 本書に紹介する実用的なシナリオで、データモデルの中に読み込んだデータを使って、ピボットテーブルで集計・分析を自由自在に行うことが体験できます。掲載のDAX式はそのままPower BIでも使用可能です。ITと経理の両方を理解し、いまも現役で毎日模索を続けている著者が苦労して身につけたエッセンスを結集しています。 第1部 DAXの仕組み  第1章 プロセル、ルールとパターン  第2章 「集計する」とは何か  第3章 DAXの基礎 第2部 3つのルール  第1章 フィルター  第2章 リレーションシップ  第3章 フォーカス 第3部 5つのパターン  第1章 全体・部分パターン  第2章 独立テーブル・パターン  第3章 順位・累計パターン  第4章 組み合わせパターン  第5章 時間軸分析パターン ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excelパワーピボットで極める一歩先の集計・分析
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■「パワーピボット」の基礎から応用まで確実に身に付く! 本書は「基本編」「活用編」「応用編」の3部構成となっており、「基本編」では特に重要な「データモデル」「メジャー」「DAX」の基本をかみ砕いて解説し、「活用編」ではDAX関数の使用例や、パワーピボットを使って作成したグラフやテーブルの便利なテクニックを厳選して解説しています。そして、「応用編」では実務を例に、さまざまな切り口でデータを可視化する手順を解説しています。本書を通読することで、パワーピボットに備わった各機能の便利な使い方が分かり、実務に応用してより使いこなすスキルが身に付きます。 ■40以上のDAX関数を掲載!DAX関数を詳しく知りたい人にもおすすめ データモデル内のデータを効率的に扱うには、DAX関数の習得が肝となります。そこで本書では、40以上のDAX関数を掲載! 構文と使用例を見開きでまとめ、関数の働きや引数の概要を詳細に解説しています。DAX関数について特に手厚く解説しているので、DAX関数を駆使して高度な分析をしたい人にもおすすめです。
  • Excelパワーピボット 7つのステップでデータ集計・分析を「自動化」する本
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パワークエリ/パワーピボット/DAXで圧倒的な業務改善 マクロ・VBA不要の全自動レポーティング Excelによるデータ活用は、業界・業種にかかわらず広く行われています。しかし、様々な関数やピボットテーブルなどを駆使して「元データを直接加工する方法」では、毎回大きな手間が発生します。そして、これを自動化するには、マクロやVBAの知識が必要となり急に敷居が高くなります。 本書では、Excelの新機能を利用した誰にでも取り組みやすい方法で自動化を実現します。業務ユーザー自身が、データ活用・分析業務の効率化を実現できる新しいアプローチです。 レポートを瞬時に更新して再利用でき、定点観測ができるため、本来の意味の分析ができます。メンテナンス性もよいので、レポートの改善も容易にできます。 ■自動化のための7つのステップ 本書では、以下の7つのステップにしたがって作業を進めます。 1.みたてる:手元にあるものと欲しいものへの道筋をイメージする 2.とりこむ:手元にある生データを、応用可能なデータに変換し、テーブルの形に落とし込む 3.つなげる:役割に基づいてテーブルどうしを論理的に結びつける 4.ならべる:表の形にして、計算結果を求めるための文脈を配置する 5.かぞえる:文脈を受け取る共通の計算式を作り、数字としての集計結果を見せる 6.えがく:グラフ形式で文脈と集計結果を物理的なイメージとして見せる 7.くりかえす:新しいデータを吸い上げて、新しいレポートを完全自動で作り上げる ■対象読者 ITの専門家ではなく、データ活用・分析担当者(営業・購買・経理問わず)全般。Excelの基本操作、簡単なExcel関数、ピボットテーブルについての知識があると、よりスムーズに読んでいただけます。 ■本書の動作環境と画面イメージ ・主な対象:Excel 2016以降 ・画面イメージ:Office365(プレインストール版およびパッケージ版のExcel 2016の画面とは、イメージが一部異なる場合があります) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • エクセル・パワーポイント・ワード ビジネス活用の大原則
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「明日までに、1月の各支店の売上金額を表にまとめてくれないか」 上司からこんなエクセルの仕事を頼まれたとしましょう。さあ、あなたならどうしますか?エクセルを起動して、脇目も振らずに入力を開始していませんか?エクセルで表を作るとなると、いきなりがむしゃらに入力を始める人は多いものです。 でもちょっと待って。やみくもに入力を始めるのではなく、まずは表のレイアウトを頭の中で整理してほしいのです。まず、決めておくべきことは、項目見出しの取り方です。表の見出しには縦と横の2つの方向がありますね。この例であれば、支店名と時系列、皆さんは、どちらを縦でどちらを横の見出しに指定しますか?見出しの方向なんてどちらでもいいんじゃない?と思ったそこのあなた、ぜひ本書をお読みください。縦と横の項目見出しに何を持ってくるかは、明確なルールがあります。決して適当に決めていいわけではないのです。 このように、エクセルの表の作り方には「ルール」や「型」があるのです。まずは、この型を理解しましょう。パワーポイントやワードも然り。プレゼンテーションの作り方やビジネス文書の書き方にも、やはり同様に一定の「型」があります。その型に当てはめてゆけば、ちゃんとスムーズに作成できます。実際、皆さんの周りにいるデキると思われている人たちも、実は似たような「型」を用いて対応しているのです。チームで行う作業も、みんなが同じ型を共有するからうまく連携できるのですね。(はじめにより) 本書は、この春、社会に出たばかりという方からすでに実務に携わっている方までを対象に、日々エクセル、パワポ、ワードを使っているけどこれでいいのかという漠然とした不安を感じている人、我流で勉強して一応は使えているけれど、標準的なやり方を身につけたいと考えている人たちに向けて、ビジネスニーズの最も高いエクセルを手始めに、パワーポイント、ワードの順に、知っておくべき「型」とその背後にある考え方を解説しています。図版は必要最小限ですので、電車の中でもビジネス書を読むように気軽にお読みいただけます。本書を読めば、あなたはビジネスマンとして1ランクも2ランクもアップしています!
  • エクセルパーフェクトテクニック350+α完全保存版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人には教えたくないエクセルの究極テクニックを大公開!30分の仕事がたった3分で終わる!深い分析、細かい計算がかんたんにできる!ショートカット、フリーソフト、マクロ、文書作成など、あっと驚くワザの数々。練習用ファイルのダウンロード特典付き。
  • エクセルパーフェクトテクニック350+α最新版
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※本商品は2019年4月に学研プラスから発行された商品の改訂版です※エクセルの究極テクニックを大収録。ショートカット、マクロ、文書作成など驚きの技の数々を288ページの大ボリュームで紹介する。練習用ファイルのダウンロード特典付き。
  • Excelビジネス活用ドリル[2016対応]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 企業などで実際に使われている様々なビジネス文書を作成する能力を身に付けるための問題集です。Excel 2016を使用し、請求書、見積書、売上報告書、名簿などを作成する問題を解くことで、これらのビジネス文書を作る能力が身に付きます(一部の問題を除き、Excel 2013でもほとんどの問題を解くことができます)。 問題は、「計算」、「集計」、「グラフ作成」、「自動化・マクロ」、「データベース」、「文書作成」の各カテゴリーに分かれて出題されています。さらに、入力例や完成例を参照しながら手順に沿って問題を解く基礎問題と、文章から求められている指示を読み取り、自分で考えて問題を解いていく応用問題に分かれます。問題数は、基礎25問、応用25問です。 問題ファイル、入力例ファイル、完成例ファイルを「実習用データ」として用意しました。完成例は、そのままビジネスの現場でサンプルとして使うこともできます。 「Excelの機能や操作は理解したけれど、実際の仕事にどう生かせるのかよくわからない」、「Excelを活用して実践に役立つビジネス文書の作成法を身に付けたい」といった方にお薦めです。
  • Excelビジネスデータ分析 徹底活用ガイド[Excel 2019/2016/2013対応]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、ビジネスの現場で本当に役に立つ、Excelデータ分析の手法と利用法を解説した書籍です。マーケティング、営業、管理などの現場でデータ分析を行う過程で生じる「この分析でどんな有用なデータが得られるの?」「この分析がどのような場面で役に立つの?」といった疑問を解決し、分析結果を最大限活用するためのノウハウを、応用事例を交えてていねいに解説します。ダウンロードしたサンプルデータで、各種データ分析をExcelで実際に体験することができます。
  • Excelビジネス統計 パーフェクトマスター
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelを使った売上データの分析は、大企業のみならず個人事業所や飲食店でも利用されています。データ分析というと難しく聞こえますが、Excelを使えば難しいことは何もありません。本書は、統計学の基礎とExcelを使った統計解析のテニクニックをわかりやすく図解で解説します。「来客数を予測してスタッフの配置数を決める」「立地、競合、面積などから売上要因を割り出す」など、顧客マインドを予測して売上をアップしましょう!
  • EXCELビジネス統計分析 [ビジテク] 第3版 2016/2013/2010対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ユーザーの行動、分析できますか? --「資料請求なし・訪問30回」のユーザーが商品を購入する確率と購入の要因を求めよ 【対象読者】 ビジネスの現場で、Excelを利用した統計分析を行う担当者の方 【特徴】 本書は、データを扱う場面で必須となる「ビジネス統計分析」の基本を まとめた書籍です。ビジネスシーンで求められる問題解決には、仮説の検証、 データの正確な読み取りが不可欠です。 本書では統計学の基礎も触れているので、統計学の基礎を学びながら、 データを読み解く力(具体的には仮説を立てたり、検証したりすること)が養えます。 第3版となる本書では、ビジネスの現場で最近利用されてきている 「ロジステック回帰分析」の手法も追加。モデルの選択、交互作用等、不十分な 箇所はまだまだありますが、意味がわからないまま、いきなりRで1行書く前に、 オッズ比、尤度、最尤法、log、ネイピア数e等の概念の理解にお役立てください。 また本書の刊行と同時にリニューアルしてリリースする多変量解析アドイン 「ビジネス統計」の導入部分と利用方法の事例を盛り込んでいます。 【読者特典】 多様な統計処理ができる多変量解析アドイン「ビジネス統計」を 著者サイト「メディアチャンネル」からダウンロード提供しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • EXCELビジネス統計分析 [ビジテク] 第2版 2013/2010/2007/2003対応
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 問題解決に即効 ビジネス統計学の基本とテクニック 「どうしたら商品は売れるのか」「集客に不足しているものは何か」など、ビジネスでは様々な問題の解決が求められます。そのためには仮説の検証、データの正確な読み取りが必須です。そこで役立つのが「ビジネス統計学」です。 本書は問題解決に効く、ビジネス統計学の基本と分析手法をまとめました。難しい数式は極力使わず、丁寧な解説を心がけているので、統計学をはじめて学ぶ人も安心! 仕組みをしっかり理解して、テクニックを活用できるようになります。多様な統計処理ができるアドインも無料で提供しています。日々の問題解決に頭を抱えるビジネスパーソンにおすすめの1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本
    4.0
    関数より簡単なのに、こんなに使える! データ活用時代に必携の一冊。 【本書の特徴】 ・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅 ・さまざまな集計・分析の方法を知ることができ、引き出しが増える ・マウス操作が中心なのでカンタン ・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能もフォロー ・集計前のデータ整理や、ピボットテーブルの構造も理解できる ・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき 【内容紹介】 手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、 Excelピボットテーブルの利用者が増えています。 一見、難しそうな印象を受けるかもしれませんが、 マウス操作が中心で、複雑な計算式も不要なのでカンタンです。 本書では、ピボットテーブルの基本はもちろん、 ダイス分析やスライス分析、視覚化テクニックや データベース活用といった応用まで、幅広く解説しています。 さまざまな表のパターンや機能を知ることで、 集計や分析の着眼点が養われ、仕事の幅が広がるでしょう。 【目次】 序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルのしくみ 第1章 集計の基本と定番パターン 第2章 データの不備をなくすには 第3章 集計の応用テクニックいろいろ 第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる 第5章 ピボットテーブル分析の基本 第6章 分析に役立つ視覚化テクニック 第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ) 第8章 データベースを作成してピボットテーブルを高度に活用する ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excelピボットテーブル データ集計・分析の「引き出し」が増える本 第2版
    4.0
    マウス1つで素早く集計・分析! 曖昧だった操作手順をみるみる理解&仕事の効率が上がる 【本書の特徴】 ・ピボットテーブルの基本から応用まで網羅 ・さまざまな集計・分析の方法がわかり、活用の引き出しが増える ・マウス操作で手軽にできる ・ピボットグラフをはじめ、便利なExcelの連携機能も解説 ・第1版で割愛された内容も含め幅広く充実した解説にリニューアル ・すぐに操作を試せるサンプルファイルつき 【内容紹介】 手軽にデータ集計・分析ができるツールとして、Excelピボットテーブルの利用者が増えています。ピボットテーブルには関数や複雑な操作は不要、マウス操作1つで初心者の方でもすぐに扱えるようになります。 本書では、ピボットテーブルの基本的な集計・分析手法はもちろん、ダイス分析やスライス分析、視覚化やAccessデータの活用といった応用のテクニックまで、幅広く解説しています。 第2版では、第1版で一部割愛された視覚化のアイデアや集計の応用、PowerPivot活用のテクニック解説&欲しいアイデアがすぐに見つかる目的別索引の追加など、より充実した1冊にリニューアルしています。 さまざまな集計のパターンを自由自在に使いこなして、仕事で活かせるデータ分析の引き出しを増やしていきましょう。 [おことわり] 電子書籍版ではデータ形式の都合により、目的別INDEXは掲載しておりません。 そのため、紙書籍版と内容が異なります。 【目次】 序章 これだけは知っておきたいピボットテーブルの仕組み 第1章 集計の基本と定番パターン 第2章 データの不備をなくすには 第3章 集計の応用テクニックいろいろ 第4章 「階層」を使いこなして活用の幅を広げる 第5章 ピボットテーブル分析の基本 第6章 分析に役立つ視覚化テクニック 第7章 ここで差がつく!応用的な分析手法(ケーススタディ) 第8章 ピボットテーブルを高度に活用する(PowerPivot) ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA開発を超効率化するプログラミングテクニック ームダな作業をゼロにする開発のコツー
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【筆者がこれまでに培った開発テクニックを集めた「秘伝の書」】 Excel マクロ(VBA)のプログラミングがある程度できるようになると次に知りたいと思うのが「開発(プログラミング作業)の効率化」。本書は「開発の効率化を極限まで高める」ことを目的として、開発を効率化するためのテクニックを集めた書籍です。 大手スキルマーケットココナラのプログラミング関連のカテゴリーではランキング上位常連で業界屈指の開発力を持つVBA開発者である著者による「本当に実践で役に立つ効率化のテクニック」を解説。 本書で扱うテクニックはすべて実務を通して必要であるものに限り、基本設定にかかわるものから他書籍では紹介されていなものまで多岐にわたります。全体のレベル、到達点は低くはありませんが、初級者から手に取ってもらえるように基本的なことも網羅しつつ、広く役立つ本です。 ■こんな方におすすめ 初級者から上級者までのおもに業務でVBAを使用して開発を行っているVBAユーザー ■目次 ●絶対知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第1章 基本設定 第2章 ショートカットキー 第3章 単語登録 第4章 命名規則 第5章 コーディングの基本ルール ●さらに知っておきたいVBA開発の超効率化テクニック 第6章 自分専用の開発用アドインの作成 第7章 汎用プロシージャの作成ルール 第8章 汎用プロシージャの紹介 第9章 汎用プロシージャ紹介での補足説明 第10章 イミディエイトウィンドウ活用の汎用プロシージャ 第11章 イミディエイトウィンドウとクリップボードのコラボテクニック 第12章 リボン登録でさらなる効率化を図る ■著者プロフィール ●著者-深見 祐士:Softex-Celware代表。現在はフリーランスプログラマーとして、ExcelVBAを用いた業務改善ツール開発や学習支援を行い、クラウドソーシングプラットフォームのココナラを主戦場に活動中。ココナラでは月あたり20件以上のVBA開発案件を手掛け、累計対応件数は500件を超える(2024年2月現在)X(旧:Twitter)やブログでExcel関連情報も発信中。ココナラ及びXでのプロフィール名は「いき」。 ●監修者‐大村 あつし:主にExcel VBAについて執筆するテクニカルライターであり、20万部のベストセラー『エブリ リトル シング』の著者でもある小説家。Microsoft Officeのコミュニティサイト「moug.net」を1人で立ち上げた経験から、徹底的に読者目線、初心者目線で解説することを心掛けている。また、2003年には新資格の「VBAエキスパート」を創設。主な著書は『かんたんプログラミングExcel VBA』シリーズ、『新装改訂版Excel VBA本格入門』(技術評論社)など多数。
  • ExcelVBA[完全]入門
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    1巻3,300円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、Excelによる業務の自動化・効率化を行いたい人、本格的なシステム作成を請け負うVBAプログラマーを目指す方等を対象に、VBAの基礎から実践的なコーディングまでを一冊で解説していきます。 変数や配列の使い方、繰り返しや条件分岐、ライブラリの使い方といったVBAの基礎はもとより、「データの入力/転記」「複数シート上にあるデータのまとめ方」「WebやAccessからデータを取り込む」「集計/分析結果の出力」「入力フォームの作り方」「マクロを高速化するテクニック」「PowerQueryによるデータ収集」等、すぐに役立つテクニックまで幅広く掲載しています。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 第3版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「知りたい」が必ず見つかる! 仕事がはかどる決定版リファレンス! 業務自動化やデータ分析の重要性が高まるにつれ、Excel VBAの存在感が増しています。本書はこれまで、VBAの「座右の書」として多くの方々に利用されてきました。第3版ではExcel 2016に対応。さらに、近年利用機会が増えている「テーブル」操作を追加しました。630にもおよぶ項目数で、VBAにまつわるすべてを網羅。各項目で使用したサンプルファイルをダウンロードすれば、操作しながら理解を深めることができます。日本で初めてExcel部門のMicrosoft MVPを受賞した著者が、本当に使えるテクニックの数々をわかりやすく解説しています。デスクに必ず置いておきたい一冊です。 【本書のポイント】 ★項目数がパーフェクト! 630にもおよぶ圧倒的な項目数で、「知りたい!」「困った!」をズバッと解決。 ★解説がパーフェクト! ポイントを押さえたわかりやすい解説で、自分で応用できる知識が身につきます。 ★充実のサンプルでパーフェクト! 各項目のサンプルをダウンロードできるので、操作しながらVBAを深く理解できます。 ★使いやすさがパーフェクト! 目的別だから、目次でピンとくる!関連項目や用語インデックスも大充実。 【購入者特典】 サンプルダウンロード(掲載している例すべて) 【目次】 第1章 セルの操作 第2章 ブックとシートの操作 第3章 ファイルの操作 第4章 グラフとオブジェクトの操作 第5章 メニューの操作 第6章 UserFormの操作 第7章 プログラミング 第8章 高度な使い方 【付録】 1)グラフを表す定数一覧 2)系列内のパターンを表す定数一覧 3)オートシェイプの種類を表す定数一覧 4)オートシェイプのスタイルを表す定数一覧 5)データラベルの表示を表す定数一覧 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 2013/2010/2007/2003対応
    5.0
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 ExcelVBAの“仕事にすぐ効く”頼れるスゴワザ 本書はVBAの“知りたい”をズバッと解決できる、スーパーリファレンスの最新版です。基本のVBAはもちろん、「VBAでこんなこともできたの?」という裏ワザまで、本当に使えるワザを集めました。各項目は目的別に整理/分類しているので、解決方法がすぐに見つけられます。簡潔丁寧な解説をしているので、サクッと読んで業務に応用できます。「引きやすさ」と「わかりやすさ」にこだわった1冊。VBAを使いこなしたいユーザー必携です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBA 逆引き辞典パーフェクト 2010/2007/2003対応
    5.0
    1巻2,838円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 Excel VBAの“知りたい”がズバッとわかる 大充実の項目数630 Excel VBAでわからないこと、困ったことがあればぜひ本書を手にとってください。本書では、ブック、シート、セル、データ、オブジェクト、UserForm、ファイル、グラフ……などのあらゆるVBAマクロのテクニックを網羅しています。さらに、各項目は目的に沿って整理/分類しているので、調べたい項目がパパッと見つかるはずです。プロパティ/メソッドの一覧などの便利な付録が充実しているのも本書の特長です。 マクロをバリバリ使いこなしたいExcelユーザー必携のパーフェクトなVBAリファレンスです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
  • ExcelVBA逆引き大全 620の極意 2013/2010/2007/2003対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ExcelVBAの基本技、便利技、裏技をやりたいことから引ける逆引き大全です。Excelは便利なソフトですが、ExcelVBAを使うことで定型業務や複雑な処理を自動化するなど、さらに便利に使いこなすことができます。本書は、変数や演算子といった基本文法から、セルの選択、文字列の検索、ピボットテーブルの作成、フォームの作成、印刷の実行、ファイルの移動や削除、WordやXMLとの連携、正規表現の使用方法まで、実践的なExcelVBAの620個のTipsを掲載。サンプルコードのダウンロードサービス付きで、各Tipsのサンプルコードと使用するプロパティやメソッド、関数等のキーワードを解説しているため、自分なりに修正して活用することもできます。
  • Excel VBA 逆引き大全 600の極意 Microsoft 365/Office 2021/2019/2016/2013対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel VBAの初~中級者に向け、目的別に網羅して解説した逆引きテクニック集です。構文についての詳細解説はもちろん、コピーペーストしてすぐに使えるサンプルも付属しており、デスクの片隅に常備したい1冊です。
  • EXCEL VBA 業務自動化 [ビジテク]  仕事の効率を劇的に上げるノウハウ 2013/2010/2007対応
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております。文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ご購入前に、無料サンプルにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください】 この作業を自動化できますか? 大量のファイルを1つのワークシートにまとめて瞬時に集計せよ。 VBAを使って煩雑な日常の業務を自動化 企業内ではさまざまな繰り返し作業にあふれています。潜在的に、「VBAで組んで仕事の効率を上げたい!」というニーズが存在します。最近ではデータを活用する需要が増えてきており、データの成形や集計などの自動化にも注目が集まっています。 本書はVBAを利用して、煩雑な業務や繰り返し作業的な業務(いわゆる定型業務)を自動化する手法を解説した書籍です。「どのような作業をVBAで組んで自動化するのか」がポイントとなります。一番面倒な部分を自動化するケースや、業務フローをある程度自動化することもあるでしょう。 本書では、VBAを利用したセル操作、ワークシート操作、ワークブック操作といった基本を押さえつつ、ビジネスの現場で直面する業務をVBAで自動化する方法から始まり、VBAで作成した後で業務で利用しやすいようにカスタマイズする方法まで解説します。 本書があれば、毎日同じ繰り返し作業や頻度の高い作業を自動化して、ビジネス業務を効率化できます。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBAコードレシピ集
    4.0
    Excel VBAによる業務改善のための,究極のレシピ集。仕事で今すぐ使える時短テクニックからプロ技まで余すところなく集めました。セルの操作/データ抽出・集計/ファイルの読込/Power Queryの操作/テーブル/フィルター/ユーザーフォーム/Word・PowerPointへの出力など,目的別にレシピを整理。「どうすれば自動化できるんだろう?」が,スグにわかります。仕事で使い始めたばかりの方からプログラマーの方まで,Excel VBAを扱うすべての方にお届け。Excel 2013/2016/2019/Microsoft 365版に対応。
  • ExcelVBA最強リファレンス
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    1巻2,838円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事が進む!捗る!!ググる前に引く!!! やりたいことを速攻で実装するための、ExcelVBAリファレンス決定版。 知りたいことはネットで検索をかければ分かるけど、広大なネットの海から「自分にとって」「今」「本当に」「使える」情報を見つけ出すのはとっても大変だし、余計に時間がかかるかも。 そこで、インターネットよりも頼れる!「ググる」よりも速く「目的地」に直結!! 回り道なし、ワンステップで引ける「索引力」と、現場で使える「最適」かつ「確か」な情報を満載、さらに図入りで見やすさ、分かりやすさまでを兼ね備えた、ExcelVBAリファンスの決定版をつくりました。 仕事でExcelでマクロを組む人が知りたいこと、知っておくべきこと知らないとできないこと、ちょっと分からないまま放置していることなど・・・目的別逆引き、オブジェクト別、メソッド・プロパティ別の索引で、とことん引ける! さらに、そのまま使える、仕事に活きるサンプルコードでライバルに差をつける!! 忙しい現場で、自力で、かつ素早く解決したい人向け、ExcelVBAの『知識の高速道路』に乗るための一冊です。
  • Excel VBA塾
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●本書の構成 本書は12章+実用マクロに挑戦する最終章の全13章で構成されています。 第1章 マクロとは? 何が便利? 第2章 マクロ記録とVBA 第3章 最初のVBA、プロシージャ 第4章 セルやセル範囲を操作する 第5章 演算と変数 マクロに計算をさせよう 第6章 繰り返し 反復作業は、マクロにやらせよう 第7章 最終行の取得 最後までマクロに処理させよう 第8章 条件分岐 条件によって処理を変えよう 第9章 VBA関数 便利な組み込みの関数を利用しよう 第10章 フィルターによるデータ抽出 欲しいデータを自在に取得 第11章 シートの操作 第12章 ブックの操作 最終章 実用マクロを作ろう! すべての章に動画による解説付き! レッスンの最後には確認問題が用意されています。 ●本書の活用法 ・完全初心者の方は、本書をはじめから読み進めてください! 動画も合わせてご覧いただくことで、習得が進むでしょう。 「確認問題」を解いて、ご自分の理解度をチェックしながら進めてください。 ・VBAの学習経験が少しでもある方・学び直しの方は、最初に各レッスンの末尾の「確認問題」をやってみるとよいでしょう。簡単に解けるようでしたら、そのレッスンの内容はマスター済みですので、飛ばしても構いません。その上で、必要なところから、本書のレッスンを読んでいってください。動画解説もぜひご覧ください。 完全初心者から、スキルアップを目指す方まで取り組める、確実にVBAの力が身につくカリキュラムとなっています。 ●あなたの学びをサポート! ・書籍で使用しているサンプルファイル、確認問題ファイルをダウンロードサイトにて提供 ・書籍内容と完全連動した動画レッスンを用意 ・書籍に収まり切らなかった13レッスンを「補講」としてPDFで提供!
  • Excel VBA 脱初心者のための集中講座【第2版】
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最新の内容が加わりパワーアップ! 動画+書籍で効率的に初心者を脱するワザを、人気エクセルYouTuberが伝授! 本+動画だから分かりやすい! 人気エクセルYouTuberがやさしく教える、Excel マクロ(VBA)初心者のための実践本。もっと効率良く仕事したい、Excelを使いこなして生産性を高めたい、という人向けの内容。ほとんどの項目に動画講義を用意、本と一緒に使うことで理解が深まります。 第2版では、Chrome・Edgeとの連携、またChatGPTをVBAでより効果的に活用する方法を追加しました。 YouTuber「エクセル兄さん」 たてばやし 淳 オンライン動画でITスキルを教える新鋭の講師。 学生時代からパソコン教室で講師を始め、教育手法を徹底的に叩き込まれる。以降、システム開発会社やITインフラ系企業での職業経験を活かし、2012年よりYouTube「エクセル兄さん」を運営。業界随一のさわやかボイスとわかりやすい語り口で人気を博す。YouTube総再生回数1000万回、チャンネル登録者数10万人越え。また、オンライン動画教育プラットフォーム「Udemy」にて14万人以上の受講者へ動画コースを展開中。 著書に『ExcelVBA塾 ~初心者OK! 仕事をマクロで自動化する12のレッスン』(マイナビ出版)、『エクセル兄さんが教える世界一わかりやすいMOS教室』(PHP研究所)、『学習と業務が加速する ChatGPTと学ぶExcel VBA&マクロ』(ソシム)がある。 YouTubeチャンネル「エクセル兄さん たてばやし淳」 www.youtube.com/user/LifeworkKnowledge ※この商品は固定レイアウト型の電子書籍です。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいた上でのご購入をお願いいたします。 ※本書内容はカラーで制作されているため、カラー表示可能な端末での閲覧を推奨いたします
  • Excel VBA 誰でもできる「即席マクロ」でかんたん効率化
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最小限のコードをサッと組んですぐ使う「即席マクロ」なら作業効率が100倍アップ! 「即席マクロ」とは、完全性や汎用性を求めず、もっとも面倒な部分だけを自動化し、とりあえず手元の表で実行できればよい、という方針で作る、いわば“使い捨て”のマクロです。理想的なマクロは、「最初から最後までの全工程を自動化する完全性」や「どんな表にも通用する汎用性」を備えるプログラムでしょう。しかし、理想を追求し過ぎると、プログラムが難しくなり途中で挫折してしまいがちです。そこで本書では、「今、目の前にある作業がラクになる」ことを最優先の目標として、マクロ作りに取り組みます。 マクロ作りの方針を、『完全性を求めず、もっとも面倒な部分だけを自動化する』・『汎用性は二の次、とりあえず手元の表で実行できればよい』に変えれば、プログラムの構造は比較的単純になります。そして、単純になれば、それだけ理解しやすくなります。本書はそんな“即席マクロ”を紹介する本です。第1~2章でマクロの基本を学び、第3~6章で仕事に役立つ実践的な即席マクロを紹介します。さらに、紹介したマクロを自分なりにアレンジできるように、Excelのよく使う機能をマクロで実現するためのリファレンスを、第7章に用意しました。ビジネスマクロのサンプル集としても、マクロの実践的な入門書としてもお使いいただけます。※Excel 2013、2010、2007対応・Windows版です。
  • Excel VBAでIEを思いのままに操作できるプログラミング術 Excel 2013/2010/2007/2003対応
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 IEのデータ収集&自動操作のプログラミング本はこの1冊だけ! IEの起動やポップアップウィンドウ、表示を制御する基本的なコードはもちろん、テキストボックスやラジオボタン、表、ハイパーリンクなどのHTML部品を制御する方法など、自動操作に欠かせないノウハウを丁寧に解説。応用編では、食べログのデータ収集やYahoo!メールの自動送信、TSUTAYA ONLINEのレンタル在庫検索など、実際のWebサイトを自動操作できるコードを余すことなく掲載。日々の繰り返し業務をIE制御で自動化して、仕事の効率をアップしましょう!※本書の内容は2016年5月21日発売の7刷になります。
  • Excel VBAでAccessを操作するツボとコツがゼッタイにわかる本
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelの業務が複雑になりすぎてAccessに移行しないといけないが、入出力はExcelを使いたい。あるいは、社員のデータをAccessで管理したいが、社員にAccessを触らせたくない。そんな時、ExcelからAccessを直接操作できたら便利だとは思いませんか? 本書は、Excel VBAを使ってAccessのデータを取り込み、分析や帳票作成などに活用する方法を解説します。実際にサンプル作成を体験することで理解度が深まり、ノウハウが身につきます。Excel 2016/Windows 10での対応確認済みです。
  • Excel VBAで本当に大切なアイデアとテクニックだけ集めました。
    3.0
    「Excel VBAの文法は入門書で学んだ。基礎の知識はひととおりある。でも,実践になると思うようにマクロが書けない……」。Excel VBAは生産性アップや時短を後押ししてくれる強力なツールですが,こんな“困った”を持つ人が少なくありません。「なぜ書けないのか」を知り尽くす著者の大村あつしさんは,知識とアイデアは別のものと指摘します。「いま持っている知識にアイデアとテクニックを加えればマクロを書くスキルは目に見えて上がる。そして,必ず知っておきたいアイデアの数は厳選できる」と。本書は,自動化,高速化から,データベース,ユーザーフォーム,外部ファイルの操作まで,お持ちの知識を活性化して上級者への確かな足がかりを築くことをお助けします。
  • Excel VBAの絵本 毎日の仕事がはかどる9つの扉
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 豊富なイラストでわかりやすい! Excel VBAの入門書! Excelは、日常の業務で最も身近なアプリケーションの一つでしょう。 この『Excel VBAの絵本』で「マクロ」や「VBA」を学べば、 ・何千件もの単純な繰り返し作業をまとめて行える ・「西暦→和暦の変換」といった複雑な処理を行える ・フォームを作って、グラフィカルにデータ入力ができるようになる など、Excelをより便利に、よりパワフルに使いこなすことができます。 これまでプログラミングをしたことがない人も、 他の本を読んでみたけれど諦めてしまった人も、 『Excel VBAの絵本』なら、豊富なイラストとわかりやすい説明で、 楽しくイメージをつかみ、プログラミングを始めるられるはずです。 『Excel VBAの絵本』は、一番わかりやすいExcel VBAの入門書として、 プログラミング初心者の皆さんを応援します! さぁ、Excel VBAの扉を開き、便利で楽しい使い方をマスターしましょう! ◆目次◆ ・第1章:マクロ ・第2章:VBAプログラミングの基礎 ・第3章:演算子 ・第4章:関数とプロシージャ ・第5章:制御文 ・第6章:Excelオブジェクトの基礎 ・第7章:Excelオブジェクトの実践 ・第8章:コントロールとフォーム ・第9章:付録 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel VBAの神様 ボクの人生を変えてくれた人
    4.0
    「どうした、小僧。お前、泣いてるじゃないか。どうだ、この神様に理由を話してみないか」「神様って、あなた頭のてっぺんからつま先まで、全力でホームレスですよね」本書は、仕事に悩む若いサラリーマンが、夜の公園で出会った不思議なホームレスからExcel VBAと人生のコツを教わる小説風の物語です。VBAの本なのに、笑って泣けるドラマに出会える上に、読むだけでVBAの初歩が身につきます。『もしドラ』の著者、岩崎夏海さん推薦!
  • Excel VBAの教科書
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    1巻2,618円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基礎からしっかり身につく 本格的に学べるVBA入門書 本書は、Excelによる業務の自動化・効率化を行いたい人、本格的なシステム作成を請け負うVBAプログラマーを目指す方等を対象に、VBAの基礎から実践的なコーディングまでをご紹介します。 変数や配列の使い方、繰り返しや条件分岐、ライブラリの使い方といったVBAの基礎はもとより、「データの入力/転記」「複数シート上にあるデータのまとめ方」「WebやAccessからデータを取り込む」「集計/分析結果の出力」「入力フォームの作り方」「マクロを高速化するテクニック」等、すぐに役立つテクニックまでをじっくりと学んでいきましょう。
  • Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング初心者でもわかりやすいExcel VBAの入門書です。Excelの便利な機能である「マクロ」はVBAで記述されているため、VBAができるとExcelをいっそう便利に利用できます。そこで本書では、他言語でのプログラミング経験がない初心者でもVBAプログラミングが理解できるよう、重要な機能に焦点をしぼって、VBAのポイントとなるオブジェクトや演算子、条件分岐、ループ、変数、関数などをやさしく解説しました。「計算ドリル」「販売管理」といったアプリケーションを作りながら、楽しくVBAを学べます。Excel 2007/2003対応。Excel 2013/2010およびWindows 8/7環境対応確認済み。VBAエキスパート推薦図書。
  • Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本[第2版]
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「プログラミング初心者にもわかりやすい!」と大好評のExcel VBAの入門書「Excel VBAのプログラミングのツボとコツがゼッタイにわかる本」をフルカラー化。初心者にもわかりやすく解説しています。
  • Excel VBA 文法はわかるのにプログラムが書けない人が読む本
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    「FOR文やIF文といったステートメントは理解しているし,フォームの作り方,呼び出しなどもわかっている」しかし,「目の前にある業務を効率化するプログラムをどう作ればいいかわからない」。こんな悩みを抱える方を対象に,「プログラム化するためのロジックを考える力を養う」「システム化するためのスキルを習得する」ことを目的とする本です。 コーディングの定石から,汎用化・省力化でよりよいプログラムを作る方法,ユーザに合わせてUIやエラーケースを考慮しながら業務システムとして仕上げる方法まで,数多くの例題を用意し,少しずつレベルを上げながら詳しく解説していきます。
  • Excel VBA プログラミング作法 パーフェクトマスター
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excel VBAは、Excelの操作さえわかっていれば、とっつきやすいプログラミング言語です。覚えることもたくさんありますが、VBAで業務を自動化できるようになるとあなたの生産性がグッと高まります。本書は、Excel作業の効率化と自動化のノウハウを、実習サンプルを動かしつつ、ソースコードを読み解くことで学ぶExcel VBAの解説書です。実務に役立つ手法と構文をわかりやすく学べます。
  • Excel VBAプログラミングの入門書(日経BP Next ICT選書)
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1日仕事が1分で完了! Excelのマクロ(VBA)機能を利用して、仕事を素早く、楽にこなせるようになりたい方のための、Excel VBAの入門書です。 「マクロを使ってみたいが、VBAを使ったプログラミングは難しそう」と尻込みしていた方、「一度はVBAに挑戦してみたが、難しくて挫折した」といった方に、VBAの基本文法から一歩ずつ教え、確実に「使える」ようにします。 いきなり難しいプログラムを作るのではなく、「セルの操作」といったごく基本的でも大切なことをしっかり学習していきながら、より高度なマクロを作るための基礎固めを行います。 その上で、仕事に役立つ実践的なプログラムやテクニックを紹介します。必要なコードを目的別に探せる文例集(リファレンス)を130件も収録しています。
  • Excel VBAユーザーのためのOutlook VBA入門
    5.0
    本書は、実用的なサンプルを題材として、Outlook VBA(Visual Basic for Applications)の基本と概要を身につけられる「Outlook VBA入門」です。 日々の業務においてメール処理は業務時間に占める割合が大きく、その効率化は非常に大きなポテンシャルを持っています。その自動化を可能にするのが、Outlook VBAです。しかし、その情報に関してはWebでも書籍でも十分に供給されておらず、Excel VBAと比較して入門のハードルが高いのが現状です。 Excel VBAをある程度身につけている人であれば、本書を使ってOutlook VBAによる以下のような便利ツールを作成できるようになります。 ・所定の⽂書の書かれた返信メール作成 ・ボタン⼀つで⽇報⾃動作成 ・ボタン⼀つで受信メールデータと添付資料を⼀瞬で保存

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  • Excel VBA ユーザーフォーム&コントロール 実践アプリ作成ガイド
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 VBAを使えば、Excelと言えども、業務用のアプリとそん色がないオリジナルのアプリケーションを作成することができます。オリジナルのアプリケーションを作成するためには、VBAの文法以外に必ずマスターしないといけない機能、ユーザーフォームがあります。本書はユーザーフォームとユーザーフォーム上で利用するコントロールの使い方を詳細に説明し、その上で、高機能のアプリケーションを作成する方法を解説します。
  • ExcelVBAを5日でマスターする本(日経BP Next ICT選書)
    -
    楽しい会話でやさしく学ぶ 使えるコードが満載! Excelでデータを整理したり集計したりするとき、VBAを使ってマクロを作れば、 面倒で困難な作業もすべて自動化できます。プログラムに実行させれば簡単・確実。 若手社員の末成(うらなり)くんとOLの小清水(こしみず)さんのトークを通じて、 Excel VBAの基本から実用テクニックまでをやさしく解説します。 【1日目 マクロって何? VBAって何?】   1章 マクロって何だろう?   2章 VBAの用語を覚えよう   ほか 【2日目 変数と配列、繰り返しって超便利!】   1章 変数って何?   2章 配列変数を使う   ほか 【3日目 関数と条件分岐で、実用度満点に】   1章 関数って何?   2章 文字列を操作する関数   ほか 【4日目 まるで業務アプリ! ユーザーフォーム活用】   1章 ユーザーフォームって何?   2章 ユーザーフォームにコードを作成   ほか 【5日目 実践! お役立ちマクロ作成に挑戦】   1章 差分検出マクロを作ってみよう   2章 呼び出し元になるプロシージャ   ほか
  • ExcelVBAを実務で使い倒す技術
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 苦労してExcelVBAの基礎を学んだのに、期待したほど仕事が楽にならない。実務で使っているうちに、気がついたらVBAが重荷になってきている。あなたは、そんな悩みをお持ちではないでしょうか。本書は、ExcelVBAを実務で使うことを前提に、現場で求められる知識と知恵を解説します。バグを素早く解決する、運用中のマクロを都度メンテナンスする、コードを継ぎ足して機能を足すテクニックなど、現場で必要なノウハウがわかります。
  • エクセル+関数Ver.2010 これ1冊!
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセル2010の、読んですぐ役立つ【実践テクニック集】と、応用しやすいサンプルを用いた【関数リファレンス】を合体! 『技』と『関数』を1冊としたことで必要な項目をすばやく探せ、ビジネスシーンでも役立つ構成。
  • エクセル+関数Ver.2007 これ1冊!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセル2007の、読んですぐ役立つ【実践テクニック集】と、応用しやすいサンプルを用いた【関数リファレンス】を合体! 『技』と『関数』を1冊としたことで必要な項目をすばやく探せ、ビジネスシーンでも役立つ構成。
  • エクセル方眼紙で文書を作るのはやめなさい~「他人の後始末」で、もうだれも苦しまない資料作成の新常識
    4.0
    「このマニュアル,本文を修正したら目次も手直ししなきゃダメなの!?」 「引き継いだ顧客リストが,セル結合されていて並び替えられない!」 「申請書に情報を打ち込んだらレイアウトが崩れた……どう入力すればいい?」 いまの作りかたのままだと,相手にこんな大迷惑をかけているかもしれません! 社会人として「最低限」だけど守れていない資料作成のノウハウを取り上げ,日本中で話題沸騰となった『スペースキーで見た目を整えるのはやめなさい』では扱えなかった迷惑書類を根本解決する方法を事例ごとに完全解説。だれでも再編集・入力しやすい「全社会人にやさしい資料」を作るWord/Excelのテクニックを2000人以上の受講生に指導したベテラン著者がお教えします!
  • Excel マクロ&VBA [実践ビジネス入門講座]【完全版】 第2版
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「基礎力」と「実践力」がいっきに身につく! 「こんな教科書がほしかった」と話題沸騰! 「マクロの基本」から「処理の自動化」まで、 使えるスキルが学べる本気の授業! 丁寧な解説にこだわった渾身の一冊です! マクロVBAの文法を、たくさんの実践的なサンプルを交えてやさしく解説します。 マクロVBAで知っておきたい機能をもれなくカバーした、王道の入門書です。 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excel マクロ&VBA [実践ビジネス入門講座]【完全版】 「マクロの基本」から「処理の自動化」まで使えるスキルが学べる本気の授業
    5.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「基礎力」と「実践力」がいっきに身につく! 「こんな教科書がほしかった」と話題沸騰! 「マクロの基本」から「処理の自動化」まで、 使えるスキルが学べる本気の授業! 丁寧な解説にこだわった渾身の一冊です! **************  本書の特徴 ************** 本書は、ExcelのマクロやVBAをはじめて学ぶ初心者の方々を対象とした、とことんやさしい入門書です。 はじめての人も、学び直しの人も、誰一人、挫折しないよう、1つずつ丁寧に解説しています。 また、効率よく体系的に学べるように、解説や構成にさまざまな工夫を凝らしています。 そのため、本書1冊で、基礎知識から仕事で役立つ実践的な使い方までを確実に習得できます。 <<本書の対象読者>> ・マクロやVBAをはじめて学ぶ、初心者の方々 ・仕事でExcelを使う人 ・煩雑で退屈なExcel作業を自動化したい人 ・「正直、Excel作業は面倒だ」と思っている人 ・これまでは自己流でやってきたが、一度きちんと体系的に学びたい人 マクロの基本/VBA入門/基本文法/作業の効率化/はじめての「処理の自動化」 ブックやシートの操作/データの集計・分析/ユーザーフォームの活用
  • Excel マクロ&VBA やさしい教科書 [2021/2019/2016/Microsoft 365対応]
    3.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロの基本から、すぐに仕事に使える技まで、はじめてマクロの作成にチャレンジする人に必要な知識を、厳選して解説していきます。 無理なく「やさしく学べる」、初心者のためのマクロ・VBA入門書です。 最新のExcel 2021に対応!
  • Excelマクロ&VBA やさしい教科書 [2019/2016/2013/Office 365対応]
    4.0
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 マクロの基本から、すぐに仕事に使える技まで、はじめてマクロの作成にチャレンジする人に必要な知識を、厳選して解説していきます。 無理なく「やさしく学べる」、初心者のためのマクロ・VBA入門書です。
  • Excelマクロで覚えるプログラミングの勘所
    -
    Excelでは、「プログラム」のことを「マクロ」と言います。 では、「プログラム」とはなんでしょう。 「あらかじめ、書いておいたもの」です。 なんのために? 「書いた通りに、動かすために」 つまりは、これが「プログラム」のこと。 本書ではExcelのマクロの作り方を基本から作成します。 それを通じて、プログラミングの仕組みを解説します。
  • EXCELマーケティングリサーチ&データ分析[ビジテク]2013/2010/2007対応
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【本電子書籍は固定レイアウトのため7インチ以上の端末での利用を推奨しております】 市場調査と分析する力が身につく 消費者の嗜好が細分化されてきている現在、商品やサービスの開発段階における市場調査と市場分析がますます重要になってきています。 本書は企業の企画開発部門、マーケティング担当者の方に向けて、調査設計から始まり、集めた(既存)データを分析する手法について解説した書籍です。専用の高額なソフトではなくExcelを用いて分析していますので、すぐに実践できます。 また業種業界を問わずニーズのある「既存商品評価」「新商品開発」「顧客満足度アップ」について、具体的な事例をもとに丁寧に解説していますので、実際のビジネスの現場で役立てることができます。本書があれば、市場調査と分析する力がつくこと間違いなしです。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • Excel 2021&2019&2016&2013 目指せ達人 基本&活用術
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 基本からExcel2021の新機能まで知りたいことがすぐ見つかる! ビジネスに欠かせないExcelの入門はまずここから! 基本から仕事に役立つ便利ワザまで凝縮してまとめました。 Excelを使う上で、絶対におさえておきたいポイントを厳選して掲載しています。 Excelの操作がはじめてな方でも、セルの入力、表作成、数式・関数入力、書体の変更、印刷まで、しっかり身に付けて仕事に活かすことができます。 「連続したデータを簡単に入力したい!」 「グラフの効果的な使い方を知りたい!」 「表示内容を条件によって変更したい」 …ビジネスで発生するこんな悩みも見出しで探してスグに解決! また、本書はExcel2021の操作画面を使用して作成しており、Excel2019/2016/2013にも対応しています。 Excel2021の「XLOOKUP」や「XMATCH」、スピル機能なども「操作手順つき」で解説しているので、最新版のExcel機能もきちんと使いこなしたいという方にも是非おすすめしたい1冊です。 ●目次 Chapter 1  Excelを自在に操る基本ワザ Chapter 2  データ入力がすいすい進む入力ワザ Chapter 3  思い通りの表に仕上げるセル編集ワザ Chapter 4  書式の変更で見やすい文書を作る Chapter 5  面倒な計算も一瞬で! 数式を使いこなす Chapter 6  関数で複雑な作業を仕組み化する Chapter 7  グラフを使って説得力ある資料を作る Chapter 8  ビジネス現場で試してみたい上級ワザ Chapter 9  資料の作り込みに役立つ便利ワザ ●目次 Chapter 1  Excelを自在に操る基本ワザ Chapter 2  データ入力がすいすい進む入力ワザ Chapter 3  思い通りの表に仕上げるセル編集ワザ Chapter 4  書式の変更で見やすい文書を作る Chapter 5  面倒な計算も一瞬で! 数式を使いこなす Chapter 6  関数で複雑な作業を仕組み化する Chapter 7  グラフを使って説得力ある資料を作る Chapter 8  ビジネス現場で試してみたい上級ワザ Chapter 9  資料の作り込みに役立つ便利ワザ
  • Excelもうイヤだ! という人のためのAccess超入門 2013/2010/2007対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Excelはマスターしているが、Accessはよくわからないという方を対象に、Accessの使い方をExcelと比較して基礎からやさしく解説した入門書です。Excelは表が大きくなると処理が重くなったり、データの半角・全角をちゃんと統一できなかったり、複数のファイルに分かれるからメンテが大変になるなど、イライラするポイントがいくつもありますが、Accessを導入することでそのイライラの大半を解消できます。本書は、Excelユーザーが抵抗なくAccessをはじめられるように、ExcelのデータをAccessに移行するところから解説をはじめ、実際にAccessで売上管理データベースを作るところまでを解説します。サンプルデータのダウンロードサービス付き。
  • エクセル・ワード・パワポ+関数 基本&便利技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仕事の3大ソフト、「エクセル」「ワード」「パワーポイント」の基本操作&便利技がこれ1冊で身に付く!エクセルの「関数」もバッチリ!本書を机に置いておけば、仕事がみるみる速くなること間違いなし!すぐ役立つ実例集ファイルのダウンロード特典付き!
  • エクセル ワード パワーポイント2007 活用技
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 バージョン2007のエクセル、ワード、パワーポイントの便利なテクニックやエッセンスをまとめた1冊。基本的なテクからビジネスシーンで重宝する“技”テクまでを紹介。これさえ読めば、オフィスで、自宅で「エ・ワ・ポ」が便利に使える。
  • エクセル ワードより簡単手早くできる[文章作成]
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エクセルをワードのように使いこなせば、仕事がググ~ン!と効率よくはかどること間違いなし!とっておきの裏技・便利技を網羅しました。知って得するビジネスの秘訣ばかり! 底本:2011年7月発売。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を底本とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。
  • Excelを思い通りに使う本
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    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 もうイライラしない! Excel作業の不便やこうしたい! を解決する本 ※カバー画像が異なる場合があります。
  • Excelを楽しく使いこなす87のレシピ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 よくばり女子のための、パソコン入門書決定版!エクセルの基本操作から、表作成、計算、関数、グラフまで、これ1冊で簡単にマスターできます。職場ですぐ使える、企画書、売上表、名簿、請求書の実例も満載。練習用ファイルのダウンロード特典もついてきます
  • Eclipse Java 開発者向け Visual Studio Code つかってみよう
    -
    本書は、Java開発を行う際に、Eclipseで利用してきた機能や操作を、Visual Studio Codeでどうすればできるのかを解決する入門書です。 開発者にとって、今まで慣れ親しんだエディタやIDEという道具を変えることは、非常に抵抗があることです。操作や設定方法を覚えなおすだけではなく、今まで使っていたIDEでは簡単にできるのに、新しいIDEではどうすれば良いのか、というストレスを解消するのは容易ではありません。 筆者達は、⻑年Java開発にPleiades All in One Eclipseを愛用してきました。しかし、昨今の開発ではJava以外の言語で開発する機会も増えてきており、Visual Studio Codeを選択するケースがあります。「IDEを切り替えるのが面倒だから一本化したい」というニーズに応え、IDEの操作や設定などのナレッジを共有することが本書の目的です。

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  • Eclipseではじめる Androidプログラミング入門 SDK 2.3/4.2対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Java経験者のためのEclipseを使ったAndroidプログラミング入門書です。Androidは新時代の主流OSともいえる地位を確立しつつあります。AndroidにはJavaが使われていますが、既存のJava SEとは似て非なるため、Java経験者でも、新しい言語を最初から習得するつもりで学習しなければなりません。本書は、統合開発環境Eclipseを使ってJDK 7によるAndroidプログラミングを徹底解説します。GUIとアプリの基本、アクションバー、インテント、ハードウェアアクセス、ウィジェット、オプションメニュー、ノーティフィケーション、データ管理、ダイアログ、レイアウト、グラフィック描写、サービスなどがしっかりわかります。サンプルのダウンロードサービス付き。
  • Eclipseではじめる Javaフレームワーク入門 第5版 Maven/Gradle対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Java開発の現場は、Spring Framework、Hibernate、Struts 2、Maven、Gradle、Java EEなどなど、たくさんのフレームワークが現れては消えていく戦国時代を迎えています。本書は、新スタイルに進化しつつあるJavaフレームワークやツールの全体像と、今後主流になると思われる代表的なフレームワークやツールの概要を紹介します。将来的に、どのフレームワークが主流になっても、まごつかずにすぐ開発に取り掛かれる知識が身につきます!
  • Eclipseではじめる Javaフレームワーク入門 第4版 クラウド開発対応
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 統合開発環境「Eclipse」を使ったJavaフレームワークの学習をはじめるための入門書です。Javaを覚えたし、サーバサイドJavaにも対応できるようJSP/サーブレットも学習した! さあ、「これで一通りのことができるようになったぞ」と思ったら、そこから先がわからない……そんな人が次に取り組むべきなのがJavaフレームワークです。本書は、最新のWebアプリケーション開発用フレームワークであるStruts、Struts 2、JSF、Hibernate、Spring MVC、Seasar2、GAE、Slim3、Play Framework、Apache Wicketなど10種類のフレームワークについて、特徴や基本的な使い方をわかりやすく解説していきます。サンプルコードのダウンロードサービス付きです。
  • Eclipse 4.5ではじめるJavaプログラミング入門 Eclipse 4.5 Mars対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 パソコン向けのソフト開発、サーバ開発、スマホアプリなど、Javaはすべての言語の中で、もっとも幅広く使われている言語です。しかし、やっかいなことに同じJavaであっても、これらはすべて作り方からコーディングまで異なります。本書は、JavaFXからサーバサイド、Android開発まで、Javaという広大な世界の概要がつかめる初心者向けの入門書です。最新のJava8で新たにサポートされる技術も、ポイントを絞って解説しています。
  • Eclipse 4.4ではじめる Javaプログラミング入門 Eclipse 4.4 Luna対応
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Javaは高機能で幅広い用途に利用されているプログラミング言語で、開発ツールも充実していますが、初学者はかえって「Javaはどこから手をつければいいのかわからない」という印象を持っているかもしれません。本書は、Eclipse 4.4を使ったJavaの基本的なプログラミング方法を学び、PCのGUIアプリケーション作成、サーバーのプログラム作成、Androidアプリ作成まで、一通りの内容を詰め込みました。Java 8の新機能に対応。
  • エコシステム・ディスラプション―業界なき時代の競争戦略
    -
    ボーダレスな世界で勝ち抜くために。DX時代の新しい競争戦略論。 現在、ビジネスの競争原理が変わりつつある。今までは明確に定義された業界が存在し、ライバル企業と同じ目的を持って、コストや品質で顧客をめぐって争っていた。しかし今は、より幅広い価値提案を行うエコシステム(生態系)の構築が重要視されてきている。自動車からモビリティソリューション、金融はフィンテック、薬局はヘルスケアサービスへと変革し、業界の垣根は消失してしまった。そのため、今まで予想もしなかった、かつての競合とはまったく異なる指標や目的を持つ相手が次々に参入し、競争せざるをえなくなっている。こうした世界で生き残り、正しく勝つためには、競合、成長、リーダーシップに対する考え方の変換が必要となる。その分、リーダーにならなくても、顧客への価値作りの要所を押さえるなど、勝つための方法は何通りも存在する。本書では、必要となるコンセプト、ツール、フレームワークについて、スポティファイ(音楽ストリーミング)、ウェイフェア(家具)など、GAFAの激しい攻勢を受けながらも鮮やかにかわした企業の事例なども紹介しながら、成功を収めるための戦略を探っていく。
  • 絵心がなくてもできる Wordで素敵なお絵描き
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Wordを使うだけで素敵な絵が“かんたんに”描けること,ご存知ですか? 本書は動物やお花,静物や風景などの作例をもとに,順を追って丁寧に描き方を紹介。付属CD-ROMには完成作例と,練習ファイルも収録しているので,パソコン初心者や絵心がない方も,迷うことなく作品を完成することができます。Wordでお絵描き(シェイプアート)の第一人者,高倉幸江氏の最新刊。【Word 2016/2013対応】
  • SI企業の進む道 業界歴40年のSEが現役世代に託すバトン
    4.5
    ★40年の経験が見抜いたSI企業の強み・弱み ★未来を描くのに欠かせない示唆、満載  国がSI企業をどのように見ているかご存じでしょうか。一言で表せば「日本企業の浮沈を握るカギ」だと考えています。大げさに聞こえるかもしれませんが、昨今のDX関連の制度設計を見れば、その本気度がわかると思います。  それらDX制度設計を手掛けた中心人物の1人が本書の著者です。野村総合研究所に長く勤めた後、SCSKの顧問になるとともに、2021年3月まで情報処理推進機構(IPA)の参与として働いていました。IPAではDX推進責任者を務め、「DX認定制度」の設立に関わっています。IPAは主に経済産業省の政策執行機関ですので、政府目線でこの国のSI企業を見ていた人物の1人なのです。  同時に著者は、SEとして40年の経験がある大先輩です。本書ではその経験を基に、SI企業の「強み」と「弱み」、そして「DX」を冷静に分析しています。若い人にはピンとこない話があるかもしれませんが、長年の経験がないとたどり着けない内容が多く、示唆に富んでいます。なぜ基幹系システムは今のような状態になってしまったのか、この先どうするべきなのか、未来ビジョンを描く前にするべきことは何か――。 SI業界に勤める人なら、一度は読んでおきたい1冊です。
  • SEO検定 一問一答 1級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定1級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO担当者には検索順位を上げることだけが求められるのではなく、万一順位が落ちたときに速やかに順位を回復する力が求められます。こうしたGoolgeが実施したアップデートへの対応方法を解説した後は、その先にあるSEOの未来への予測をもってSEO検定1級合格を目的とする本書は完結します。 SEOの未来を知ることは現在から将来への「フロー」を知ることであり、SEOの成功が一時的なものではなく、未来にわたって安定した企業の成長を約束するためには不可欠なことです。 本書がSEOを実際の現場で役立て社会で大きく活躍しようという熱意ある学習者と最高峰のSEO技術を習得することを目指す人の一助になることを心より祈念しています。

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  • SEO検定 一問一答 3級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定3級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定3級のカリキュラムは、こうした企業からの要請に応える人材を育成するために作られました。 このカリキュラムは企業の現場において、日々実験と検証を繰り返しノウハウ化された最新技術と海外の最先端の情報に裏付けされた技術体系です。 今、SEOを活用して集客しようとする企業が必要としている人材はGoogleがどのようにWebサイトの中身を評価しているのかを知り、検索順位アップのために自社サイトの内部要素の改善方法を熟知したSEO担当者です。 本書がこれからSEO技術を習得し社会で大きく活躍しようとする方の一助になることを祈念します。

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  • SEO検定 一問一答 2級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定2級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定2級は単に概念を解説するだけにとどまらず、現場で行き詰まったとき、迷ったときにどのような方策を取ることができるのかを「SEO運用マニュアル」として提供することを目標に執筆されました。 これにより今、SEO担当者に求められる次のような施策の効果を測定してその改善に役立てる方法を解説するものです。 ・品質の高いコンテンツの作成ノウハウ ・安全で効果のあるリンク獲得ノウハウ ・トラフィックを獲得するための具体的な施策 ・ソーシャルメディアの効果的な活用方法 検定試験合格のみを目的にするのではなく、問題に直面したときの真の指針として活用していただけることを願い上梓させていただきました。 SEOを実際の現場で役立てて社会で大きく活躍しようという熱意ある学習者の一助になることを心より祈念しています。

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  • SEO検定 一問一答 4級対応 2019年版
    -
    本書は、SEO検定4級に対応した問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。 【「はじめに」より抜粋】 SEO検定4級カリキュラムの目的は、SEOを確立された技術体系としてインターネットの起源と検索エンジンの起源にまでさかのぼり、現在までの歴史的流れを説明しながらSEO入門者にもわかりやすく解説するものです。 これによりWebの基礎的な知識がなくてもSEOの全体像を俯瞰し、これから本格的にSEOを学ぼうという方にとっての初心者向け入門書になりました。 インターネットを活用した集客活動のコストが年々増大する中で、今企業に求められている人材は社内でSEOを実施する確かなSEO技術を持つWeb担当者です。 この検定試験に合格することにより世に様々な形で提供されているSEOの情報を初心者の方でも理解しやすくなるはずです。 また、このカリキュラムでは従来のSEOだけではなく、ソーシャルメディアという新しい集客ツールも紹介されていますので今後も企業の現場で活用出来る最新のSEO技術を身につける大きなきっかけになるはずです。 本書がこれからSEOを学び社会で大きく活躍しようという方の一助になることを心より祈念しています。

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  • SEO検定 公式テキスト 3級 2020・2021年版
    -
    "SEOをするうえで最も重要なプロセスの「目標キーワードの設定」は、自社サイトに見込み客を集客するための技術です。また、「サイト内部改善」は、SEOを活用して集客しようとする際の要といえ、その技術は年々重要性を増しています。 本書は、Googleがどのようにサイトの中身を評価しているのかを知り、検索順位をアップさせるための基礎的な技術を養う内容を解説しています。 SEO検定3級のスピード合格を目指せる1冊です。"

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  • SEO検定 公式テキスト 4級 2020・2021年版
    4.0
    "インターネットの普及により、ウェブサイトの数が増加し続け、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)による集客技術が重要になっています。 本書は、最新のSEO技術の全体像をインターネットの起源と検索エンジンの起源にまでさかのぼり、根本的な知識を入門者にもわかりやすく解説しています。 SEO検定4級のスピード合格を目指せる1冊です。"

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  • SEO検定 公式テキスト 1級 2020・2021年版
    -
    本書は、モバイルマーケティング、ローカルSEO、そして、ペナルティー復旧の実務を学び企業サイトのSEO担当者として活躍することが目指せる1冊です。 SEO検定1級は、4級から2級までのSEO基礎技術を発展させ応用技術を養うためのSEO検定最高峰となるものです。 SEO検定1級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 1級 2022・2023年版
    -
    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、モバイルマーケティング、ローカルSEO、そして、ペナルティー復旧の実務を学び企業サイトのSEO担当者として活躍することが目指せる1冊です。 SEO検定1級は、4級から2級までのSEO基礎技術を発展させ応用技術を養うためのSEO検定最高峰となるものです。 SEO検定1級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 3級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! SEOをするうえで最も重要なプロセスの「目標キーワードの設定」は、自社サイトに見込み客を集客するための技術です。また、「サイト内部改善」は、SEOを活用して集客しようとする際の要といえ、その技術は年々重要性を増しています。 本書は、Googleがどのようにサイトの中身を評価しているのかを知り、検索順位をアップさせるための基礎的な技術を養う内容を解説しています。 SEO検定3級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 2級 2020・2021年版
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    本書は、いま企業に必要とされるコンテンツSEOと、ソーシャルメディア活用の実務を習得するための内容を解説しています。サイト集客力を付けてGoogleからの評価を高める力を養うことができます。 単に概念を開設するだけに留まらず、現場で行き詰ったときや迷ったときに使えるSEO運用マニュアルとしても活用できます。 SEO検定2級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 2級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! 本書は、いま企業に必要とされるコンテンツSEOと、ソーシャルメディア活用の実務を習得するための内容を解説しています。サイト集客力を付けてGoogleからの評価を高める力を養うことができます。 単に概念を開設するだけに留まらず、現場で行き詰ったときや迷ったときに使えるSEO運用マニュアルとしても活用できます。 SEO検定2級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式テキスト 4級 2022・2023年版
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    SEO検定公式テキストの2022・2023年版が登場! インターネットの普及により、ウェブサイトの数が増加し続け、SEO(Search Engine Optimization:検索エンジン最適化)による集客技術が重要になっています。 本書は、最新のSEO技術の全体像をインターネットの起源と検索エンジンの起源にまでさかのぼり、根本的な知識を入門者にもわかりやすく解説しています。 SEO検定4級のスピード合格を目指せる1冊です。

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  • SEO検定 公式問題集 1級 2022・2023年版
    -
    SEO検定1級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定1級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO検定 公式問題集 2級 2022・2023年版
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    SEO検定 公式問題集 2級 2022・2023年版 SEO検定2級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定2級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO検定 公式問題集 3級 2022・2023年版
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    SEO検定3級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定3級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO検定 公式問題集 4級 2022・2023年版
    4.0
    SEO検定4級に対応した公式問題集の2022・2023年版が登場! 本書は、SEO検定4級に対応した公式問題集です。一問一答形式で、試験直前対策にぴったりの1冊です。 本章の構成は、見開きの左ページに問題、右ページに正解と解説になっています。 全100問を掲載。その他、2回分の過去問も収録しています。

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  • SEO初心者が知っておきたいGoogle機能の基礎知識(MarkeZine Digital First)
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    Google機能を意識した、ユーザーに優しい検索体験を探る Google検索結果を意識して見てみると、 実はキーワードごとに、検索結果の表示のされ方が違うことに気づくと思います。 このような表示のされ方は、ユーザーに合わせて日々進化しています。 ではその表示は具体的にどんな機能で、どういった役割を果たしているのでしょうか? 本書は特徴的なGoogle検索結果と、検索結果を踏まえてユーザーにどのようにコンテンツを届けるべきか、その考え方を紹介します。 また、普段のコンテンツづくりや情報発信に活かすことができるヒントも合わせてご紹介。 企業のSEO担当やマーケターの皆様にはもちろん、 デジタルマーケターに役立つ内容となっております。 ※本書は、マーケティング専門メディア「MarkeZine」に 掲載された連載を加筆・再編集した内容になります。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • SEOに強い! ネットショップの教科書
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 変化の激しいEC・Webマーケティングにおいて、ずっと使える「不変のノウハウ」! 現場の最前線にいるECコンサルタントが豊富な経験を交えて伝える、ネットショップ運営の教科書です。 デバイスの普及状況、検索エンジンの状況、ユーザー行動など、さまざまな面で変化の激しいEC、Webマーケティングにおいて、「ネットショップで結果を出し続ける」にはどうしたらよいのでしょうか? ネットショップ運営のノウハウには、変化に合わせて「変わらなければならないノウハウ」と、「変わることの無い不変のノウハウ」があります。 変化に対応しつつ、「変わることの無い不変のノウハウ」をきっちり実行していくことで、あなたのネットショップは「強い」ネットショップになっていくのです。 そのため本書では、売上を4つの要素に分解し、それへの施策を具体的に行っていく方法を、具体的に解説していきます。 『本書は問題点の明確化に特化した教科書です。売上を・アクセス数(新規)・アクセス数(リピーター)・コンバージョン率・客単価の4つの要素に分解して、自社の問題点はどこにあるのか? を明確にしていきます。問題点が明確になれば、解決方法も明確になります。 そして本書には、4つの要素の問題解決方法についてもできるかぎり具体的に事例を挙げながら明確化しました。』(著者の言葉) 豊富な実績に裏打ちされた、「腑に落ちる」実践講義です。中で紹介したワークシートのダウンロードも可能。 ●内容 >第1章 売上を決める4つの「変数 第2章 売上を上げる3つの基礎設計 第3章 コンバージョン率を上げよう! 第4章 新規集客を増やそう! 第5章 リピート率と客単価を上げよう! ●著者 水上 浩一(みずかみ ひろかず) 株式会社ドリームエナジーコンサルティング代表取締役 ランチェスター戦略の効果的なウェブマーケティング活用を中心とした勉強組織「水上 浩一 EC実践会 for futureshop」を全国で展開中。 2018年10月現在19地域、受講者数は3000名を超える。 講演・セミナー回数は年間200回以上。ジャンルを問わず短期間で劇的なネットショップの売上アップ実績多数。 大手上場企業から中小規模事業者までコンサルティング成果事例多数。
  • SEが28歳までに身につける28の力【第二版】
    3.7
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【何が足りないのか? 何をすべきなのか?】 ムックとしては異例の5年にわたるロングセラーとなった『SEライフ』第1弾が、さらに読みやすい新装版として再登場。そろそろ若手ではなく、中堅としての活躍・貢献が期待される28歳。この年齢をいかに迎えるかが、その後のSE人生を大きく左右します。本書では、現場の第一線で活躍する執筆者たちが、28歳までにぜひ身につけておきたい力を28に分類して紹介。聞く力、10分の力、創り上げる力、納得させる力、考える力、覚える力、自己分析の力、ライセンスの力…。日々の仕事やこれからの人生の大きな力となるはずです。 ■こんな方におすすめ ・プログラマーやSEになって、まだ間もない方。 ・これからプログラマーやSEになりたい方。 ・SEとしてのこれからに不安を感じたり、悩みをかかえている方。 ■目次 ●Chapter1 交渉力   1 守る力   2 伝える力   3 聞く力   4 話す力   5 書く力 ●Chapter2 管理力   6 終える力   7 10分の力   8 残す力   9 分ける力   10 使われる力 ●Chapter3 実務力   11 根底を成す力   12 創り上げる力   13 くみ取る力   14 乗り切る力   15 納得させる力   16 立場を作る力   17 選ぶ力 ●Chapter4 勉強力   18 考える力   19 調べる力   20 覚える力   21 英語の力 ●Chpter5 自己力   22 自己分析の力 210   23 目標設定の力 216   24 ライセンスの力 資格なんて無意味?/どんな資格があるのか/資格をキャリアに生かす/身の丈に合った資格を   25 辞める力   26 保つ力 ●Chapter6 生活力   27 ストレスとつきあう力   28 家庭で生きる力 ■著者プロフィール 石川 説明堂(いしかわ せつめいどう):情報伝達のノウハウを提供する個人事業主。業務マニュアル制作、ウェブテキスト執筆、各種文書のわかりやすさ改善などを手伝っている。 伊藤 直也(いとう なおや):株式会社はてな 執行役員 最高技術責任者。青山学院大学物理学修士。株式会社ニフティを経て2004年9月に株式会社はてなに入社。共著作に『Blog Hacks』(オライリー・ジャパン)など多数。 今井 孝(いまい たかし):活躍の場をITという仕組みから、コミュニティという仕組みに拡大し、経営コンサルティングや研修講師を行っている。独自のコミュニティ・マネジメント方法論を体系化し、教育・支援した企業・団体は数百に上る。 中尾 真二(なかお しんじ):フリーランスのライター、エディター。アスキーの書籍編集から始まり、オライリー・ジャパン編集長を経て、翻訳や執筆、取材などを紙、ウェブを問わずこなす。IT系が多いが、たまに自動車関連の媒体で執筆することもある。 南方 司(みなかた つかさ):電子決済やセキュリティ、ネットワーク設計を得意とするSEだったが、デスマーチプロジェクトを境にSEから足を洗うことを宣言。現在は大手外資系ソフトウェア会社で政策渉外・国際標準化活動などに従事する傍ら、いくつかの大学で教鞭をとる。 山内 美香(やまうち みか):CORRECT Inc.(コレクト)代表。大手情報系出版社に入社後、企画・編集業務を経て独立。情報システムの戦略的利用が進んだ90年代からIT分野にも関与。PMとして国内最大シェア携帯電話キャリアのWWW社内研修システムを構築するなど、おもに企画・提案・構想・要求定義フェーズの実績を持つ。
  • SEクライシス
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本中のSEを沸かした名著『SEクライシス』が、4半世紀のときを超えて復刊! SEとは何か?時代はSEに何を求めているのか?SEが奏でる「疑問」と「理想」の狂想曲。 《この25年で、SEの生態はどう変わったか?》 (以下は、発行当時の内容梗概です) 本書一冊でSEを取り巻くすべてがわかるよう解説! 自分の業務実態や悲喜こもごもの人間ドラマを織りまぜ、SEの核心に迫っていく異色の読み物。コンピュータ社会において確固たる地位を持つSEの新しい側面が満載。4コママンガが秀逸。 越川 亘 著 須崎 一成 画 目次(一部) 1 ハートブレイクSE 2 手に職ってなぁに?? 3 SEの実態を知らないユーザー 4 SEへの過度の期待 5 ソフトウェアはハードウェアのおまけか? 6 最近のソフトウェア技術動向へのキーワード 7 ソフト屋のハードウェア知らず 8 過度の専門的文化はシステム屋を殺す? 9 SEの仕事ってなぁに? 10 OJTは金稼ぎの場か?? 11 SEってブーム?? 食べられる?? 12 神経質なら避けましょう 13 でもおもしろいよ 14 ユーザーSEの実態とは? 15 意外と知られていないSEの実態 16 SEの仕事の行方は? 17 プログラマーの次、SEの次 18 提案力と新技術企画力 19 社内コンサルタントへの道とキーマン 20 結局使うのは人間 21 絶対、絶対、一番になってやる 22 時のロストワールド?? 23 ある玩具メーカーSEと話をしたら、こんなもん? 24 はてさて、実際のSE業務は? 25 概要計画に入るまで 26 お客様は神様です、概要設計の日々 27 とっても大切基本設計 28 だからどーしたコーディング 29 まずは正常、単体テスト 30 もっと、もっと!! 結合テスト ほか
  • SE職場の真実 どんづまりから見上げた空
    3.0
    IT業界「多重下請け」の実話 この過酷な労働環境は過去の話なのか!?  本書には2つのことが書いている。  1つは、IT業界の末端で働く人から見た世界だ。昨今は「働き方改革」が叫ばれるが、現場を無視した働き方改革など全く意味がない。改革を進める人たちはどれほど現場を知っているのだろうか。間違った改革をしないためには現実から目を背けてはいけない。単純に労働時間の短縮を進めても、そのしわ寄せは立場の弱い人のところにいくだけである。  もう1つは、システム開発に関わる立場によって見えている世界の違いだ。システム開発には、発注企業の業務部門、システム部門、受託したITベンダー、その下請けとなるソフトハウスなど、様々な立場がある。立場が違えば見える世界が違うのは当然。だが、得てして人はそれを忘れてしまう。優れたシステムはよい環境からしか生まれない。「あの現場は最低だった」と言われる環境で優れたシステムができるわけがない。良いシステムを開発・運用するには、システムに関わるすべての人を理解することが欠かせない。本書には、下請けソフトハウスのプログラマのほか、設計担当者、システム部門の責任者、業務部門の社員など。それぞれの視点で見えた世界を書いている。  ITに関わるすべての人に本書を読んでほしい。優れたシステムはよい環境からしか生まれないからだ。IT業界の働き方改革を進める人にとっては、本書は本当の現場を知ることができる貴重な存在になるだろう。
  • SEとプロマネを極める 仕事が早くなる文章作法 増補改訂版
    3.0
    「サーバーは触らないでください」「ユーザーによりデータが入力される」――ソフトウエア開発や運用の現場でよく見られる文章ですが、いずれも問題点があります。どこを修正すべきか、分かりますか? ソフトウエアの設計、開発、テスト、運用。これらをスムーズにこなす上で、文章作成のスキルは欠かせません。分かりにくい文章は理解するのに手間が掛かり、プロジェクトの進捗を妨げます。設計書や仕様書に誤解を招く文章が含まれていた場合は、大規模なトラブルにつながる危険もあります。 本書では、ITにかかわる人なら誰にでも必要な文書作成作法を解説します。助詞の使い方、接続詞の選び方、句読点の入れ方などを工夫するだけで、文章は簡潔に、分かりやすくなります。 文章を書くだけでなく、他人の文章をレビューするときに気を付けるべきポイントも解説しています。文章力の低い部下の指導法に悩んでいる上司の方にもお薦めの一冊です。 後半には、理解度をチェックできる50問のテストも収録しています。仕事の現場でありがちな文章を題材に、どこを修正すべきか考える問題です。冒頭に挙げた文章は、その一部です。何が問題で、どう直せばよいのか。本書で是非ご確認ください。
  • SEのスピード発想術
    5.0
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【クリエイティブに課題解決する技術。】 SEの現場では今、スピーディな課題解決スキルが求められています。鍵となるのは人の知恵、つまりブレークスルーできるアイデアです。けれど、やみくもなアイデア出しではうまく行きません。そこで本書の出番です。目的展開やなぜなぜ展開を使えば、真の目的を明確化できます。創造性開発手法TRIZ(トゥリーズ)によるアイデア出しならば、スピーディに解決策を見つけられます。新システム開発や戦略的テーマには、9画面法や究極の理想解が威力を発揮します。体系的な発想法を詳説した本書は、SEにとって大きな武器となるはずです。 ■こんな方におすすめ ・SE、プログラマーの方々 ・仕事のいろんな場面で「うまい解決策が見つからない」「よいアイディアがわかない」と悩みがちな方 ■目次 第1章 SEの仕事のやり方は今のままでいいのか   「風林火山」は仕事のセオリー   SEに必要な発想の転換   仕事頭を鍛える 第2章 スピード発想術・基本編 ~目的展開、なぜなぜ展開~   課題・問題分析   「目的展開」と「なぜなぜ展開」   目的展開の実施手順   目的展開のケーススタディ   トヨタ生産方式と「なぜなぜ展開」   なぜなぜ展開の実施手順   なぜなぜ展開のケーススタディ   実務面での応用 第3章 スピード発想術・実用編 ~40の発明原理~   創造性開発手法とは何か   TRIZとは   TRIZの体系   40の発明原理とは   40の発明原理のウェブサイト   40の発明原理の活用例   課題の切り口とツールの選択 第4章 スピード発想術・発展編 ~9画面法、進化トレンド、究極の理想解~   9画面法とは   9画面法の適用事例   9画面法の応用例   S字カーブ分析   技術進化のトレンド   究極の理想解、セルフ-X、リソース   究極の理想解の適用事例   セルフ-Xの適用事例 第5章 アイデアの評価法 ~システム選択法、企画立案チェックリスト~   決定分析   リスク分析   戦略思考   企画立案チェックリスト 第6章 マーケティングの基本 ~潜在ニーズをいかに先取りするか~   マーケティングとは   お客様満足とは   高機能化はニーズをとらえているのか?   ニーズとシーズ 第7章 顧客要望と技術開発のすり合わせ ~QFDの活用~ 155   QFD(品質機能展開)とは   QFDの目的   QFDの作成手順   QFDの適用事例 第8章 課題解決、実行のプロジェクトX ~現場でツールをどう選択し、活用するか~   事例1 新情報管理システムの導入   事例2 半導体梱包材のコストダウンと環境対策 ■著者プロフィール 粕谷 茂(かすや・しげる):プロエンジニア教育研究所 代表(http://www.proengineer-institute.com/)、経営支援アドバイザー(中小企業基盤整備機構)、山口大学非常勤講師 キャリアカウンセラー(CDA)、技術士(総合技術監理部門、機械部門)。ソニー、富士ゼロックスを経て、2006年、プロエンジニア教育研究所設立。TRIZ、経済性工学などのセミナーやコンサルティング活動を行う。著書に『図解これで使えるTRIZ/USIT』(日本能率協会)、『プロエンジニア』(テクノ)、共訳書に『TRIZ体系的技術革新』(創造開発イニシアチブ)がある。
  • SEのための評価させる技術
    3.0
    技術(スペック)があるのに、損していませんか? IT技術の成熟によって企業のシステム導入に関する設備投資は年々縮小しています。 それに加えて、近年、海外から安い労働力が入ってきたり、 いままでSEが行なっていたシステムの微調整の仕事が機械に取って代わられるなど、 SEを取り巻く環境はさらに厳しさを増しています。 なかでもいわゆる大手の「下請け」を担当する企業に所属しているSEは自宅待機や契約社員への降格など不遇の時代を迎えています。 ひと昔前までは、「技術バカ」のSEでも、もてはやされていましたが、 現在は顧客の要望にいかに応えるかということや営業とタッグを組んで仕事を取るという能力が求められています。 しかし、こういったコミュニケーションを苦手とするSEが非常に多いのです。 本書は厳しい時代にSEが生き残っていくための最善の方法「コミュニケーション力」を高める方法について解説するものです。 対顧客だけではなく、社内での評価を上げる方法についても、 著者独自の視点で解説します。
  • SEのためのビジネススキル入門(日経BP Next ICT選書)
    4.0
    本書は、ITエンジニアがぜひ知っておきたい8大ビジネススキルを解説した一冊です。 具体的には、話す技術、時間管理術、情報収集・整理術、やる気アップ術、トラブル回避術、図解術、ソーシャル育成術、人材育成術の各スキルを収録しています。 例えば、話す技術の一つである「説明力」では、説明に入る前の「意識合わせ」が重要だと解説。 その上で、「経緯・目的をくどいくらい説明する」「項目レベルで全体構造を書き表す」「話のストーリーを単純化する」という、意識合わせの極意を三つ紹介しています。 収録したビジネススキルは、第一線のITエンジニアが現場で培ったものばかり。 実践しやすく効果が高いでしょう。 第1章 脱・話下手! 「話す技術」 第2章 無茶な残業にサヨナラ 「時間管理術」 第3章 知らない、見つからないがなくなる「情報収集・整理術」 第4章 自分も仲間も頑張れる 「やる気アップ術」 第5章 修羅場はこれで逃れられる 「トラブル回避術」 【+α】先輩と交流するヒント 第6章 皆が一目で理解する 「図解術」 第7章 FacebookやTwitterを120%生かす 「ソーシャル活用術」 第8章 後輩の実力を伸ばす 「人材育成術」 【+α】利用者を理解する秘訣
  • SEのためのUIデザインの教科書(日経BP Next ICT選書)
    -
    もう「センス」に悩まないでください 利用者を納得させるUIデザインの段取りと原則を速習!  「UIデザインに苦手意識を持つシステムエンジニア向けの講座を」という趣旨で企画されたセミナーの講演内容をベースに制作。  「なぜシステムや製品開発においてUX(ユーザー体験)というコンセプトが重視されているのか」に始まり、「UXを重視するとUIデザイン開発の段取りがどう変わるのか」「良しあしの判断や改善点の発見に必要なUIデザインの基礎知識」「プロジェクト体制や段取りの失敗と教訓」までを速習できます。  芸術的なセンスに自信がないというエンジニアも、本書を読み終わる頃には、UIデザインを以前と違った目で見られるようになります。 <目次> 第1章 UXとUIの関係   1-1 UXの潮流   1-2 UXとは何か   1-3 取り組みが求められる背景   1-4 UXのキーファクターはUI 第2章 UIデザインのプロジェクト管理   2-1 UIデザインのマネジメント   2-2 UXの効果測定   2-3 UXのデザインプロセス 第3章 UIの基礎と原則   3-1 UIの概念   3-2 GUIを深く理解する   3-3 デザイン原則 第4章 UIデザインの基礎   4-1 イディオム   4-2 アプリケーション構造   4-3 ナビゲーション   4-4 画面レイアウト   4-5 コントロール   4-6 ビジュアル 第5章 UXプロジェクト管理の注意点  実例に学ぶ、迷走を招く7つの要因
  • SEの文章術【第二版】
    3.5
    ※本書は2009年に発行された書籍の電子版になります。 【トラブルの原因は、ドキュメントだった!】 文章は、会話と並ぶ基本的なコミュニケーション手段の一つ。これがなくては、自分の主張や指示などを他人に効率的に伝えることができない。システム開発の現場では、文章力が不足するばかりに、「要件が曖昧なため、テストケースが漏れた」、「システム設計書がわかりにくいため、プログラミングの効率が悪い」など、品質や生産性のトラブルにつながるケースもよくある。文章の骨格、納得させる論証、読みやすい表現、ドキュメント別ポイントなど、文章作成の成功原則をSEの現場に即して解説したベストセラーの増補改訂版。 ■こんな方におすすめ ・SE、プログラマー、プロジェクトマネージャー ・提案書、要件定義書などドキュメント作成が苦手な方、さらに伝わりやすいドキュメントを作成したい方 ■目次 第1章 なぜ文章力が必要なのか   SEは文章作成が苦手   文章には機能がある   日本語は難しい   システム開発は伝言ゲーム   システム開発ではドキュメントが成功の鍵を握る 第2章 なぜ下手な文章ができるのか   下手な文章とは何か   目的が存在しない   読み手の視点がない   論理的でない   読みづらい 第3章 文章術の基本原則   一 文章の骨格   二 納得させる論証   三 心理的な作用   四 わかりやすい文章構造   五 読みやすい表現 第4章 ドキュメントの作成術   一 設計   二 骨格と本文の作成   三 チェックと見直し 第5章 ドキュメント別必須ポイント   一 提案書   二 要件定義書   三 技術調査報告書   四 トラブル報告書 第6章 文章力を向上するには   一 文章力の向上に近道はない   二 本をたくさん読む   三 文章をたくさん書く   四 論理的に考える   五 ツールを利用する   六 文章力向上のための必読書 第7章 ウェブライティングの作法   一 ウェブサイトの利用特性   二 ウェブサイトの文章作法 ■著者プロフィール 克元亮(かつもと・りょう):ソフトハウスのプログラマーからキャリアをスタート。その後、SEとして20年以上にわたり、システム開発やITソリューションの適用支援などに携わる。現在は、プロジェクトマネジメント、マーケティングに従事。SEのキャリア形成やスキルアップをテーマに、書籍や雑誌、ウェブ記事を企画・執筆。著書に、『これだけ押さえればすぐできる! SEのための見積りの進め方』(日本能率協会マネジメントセンター)、『改訂版 SEのための金融の基礎知識』(日本能率協会マネジメントセンター、共著)、『ITエンジニアのための成功法則80』(C&R研究所)、『IT 業界がわかる』(技術評論社、共著)などがある。情報処理技術者試験における高度区分(旧制度)の小論文試験を完全制覇。保有資格は、ITコーディネータ、PMP、経済産業省 情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ、システム監査技術者、上級システムアドミニストレータほか)など。
  • SEは死滅する 技術者に未来はあるか編
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    「SIerの余命は5年」「IT部門は“かまってちゃん”」「ブラックを排除しないのならSIerもブラックだ」・・・IT総合情報サイトの名物コラムニストがIT業界の不条理を斬る『SEは死滅する』の第2弾。  日本のIT業界は、著者が「SIガラパゴス」と呼ぶ、世界でも類を見ない特異な業態。ハイテク産業のイメージと裏腹に、多数の技術者を動員する人海戦術でシステムを開発するため、SIer、下請け、孫請け、ひ孫請け…と何段もの多重下請け構造を形成する。  そんな日本のIT業界に“絶滅の危機”が迫る。デジタルマーケティング、IoT、フィンテックなど「ビジネスのデジタル化」のトレンドが全てを変える。素人集団と化し古いシステムのお守りしかできないユーザー企業のIT部門と共に、SIerや下請けベンダーはまもなく用済みとなる。   IT業界、そしてユーザー企業のIT部門で、プロジェクト炎上などの不条理の中で働く技術者に、はたして未来はあるのか。元マイクロソフトのチーフアーキテクトやCIO経験者ら4人の識者と著者の対談も収録し、鋭い切れ味の暴論で技術者の“生きる道”を示す。IT専門誌「日経コンピュータ」の元編集長で、IT総合情報サイト「ITpro」の人気コラム「極言暴論」の著者が、技術者に大いなる気付きを与える必読の一冊! 主な目次 【第1章】技術者を使い捨てる日本のIT業界の末路 【第2章】丸投げのIT部門、人月商売のITベンダーの喜悲劇 【第3章】諸悪の根源、劣化したIT部門の不都合な真実 【第4章】デジタルビジネス時代、ITベンダーの生きる道

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