検索結果
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4.4『機動戦士ガンダム00』 の公式外伝コミック! 刹那やロックオンたちを影から支える、見えざる神の手 「フェレシュテ」 とは!?
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5.0アムロやシャアはもちろんシーマ様やアイナなど各作品のお馴染みキャラ達が4コマで繰り広げる爆笑戦線。描き下ろしの「ガンダムUC」をはじめ「Z」や「逆シャア」、OVAの各作品が4コマで読めるのは本書だけ!
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4.3左利きのザク、出撃。 宇宙世紀0079。 地球から最も遠い宇宙都市サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦政府に独立戦争を挑む。 一年戦争と呼ばれるこの戦いは激化の一途をたどり、総人口の約半数を死に至らしめることに。 そんな中、宙域では戦況打開のため、ジオンによる新たな部隊が編成されていた。 隊長機は、「左利きのザク」 そのパイロットの意外な正体とは―――!?
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4.1【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】 宇宙世紀0096――伝説の神獣の名を冠したMS「ユニコーンガンダム」が宇宙世紀百年の闇を払う! 文壇の気鋭・福井晴敏が贈る、新たなガンダム神話の幕開け!
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5.0宇宙世紀0087年、地球圏は「エゥーゴ」と「ティターンズ」そして「アクシズ」の三大勢力の覇権争いによって混迷を極め、戦局は最終局面へと進む…。戦火の果てに、Zガンダムとカミーユを待ち受ける運命とは…!
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4.0カラバと行動を共にするシャアとカミーユの元にアムロが戦列復帰。ティターンズの襲撃から逃れながら、カミーユはニューホンコンで謎の少女フォウと出会う。互いに惹かれあう二人は…。戦場に織り成す恋模様を描く。
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4.3ホワイトベースでアムロと共に戦ったカイ・シデン…戦後、フリージャーナリストとして連邦軍ティターンズの横暴に対し戦いを挑む。ペンはMSより強し! カイ・シデン流の戦い方は今までのガンダム漫画を凌駕する。
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5.0宇宙世紀0087。ティターンズの横暴でグリプス戦役勃発。新たなニュータイプ、カミーユを得て、クワトロことシャア・アズナブルは地球へと…。
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3.5でぶジオンのぶよザクが現れた。ぶよアムロがぶよガンダムに乗りこむが、太っていてコクピットに入れない…。アムロがシャアが、セイラさんがみんなみんな太っている、重く太くそして暑苦しいガンダムパロディ漫画。
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2.3人類が歴史の舞台を宇宙に移しても戦い止まぬ頃──。連邦政府に反旗を翻した“ザンスカール帝国”は、地球へ侵略を開始した。ウッソ・エヴィンとシャクティ・カリンは緑に覆われた大地でひっそりと暮らしていたが、ザンスカール軍のモビルスーツ部隊によって、その平和は引き裂かれてしまう。必死の抵抗の中、未来に思いを馳せる少年と少女が見たものは?
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-世界初! 笑い転げて学べることわざガンダムマンガ!? ずっこけシャアさんが楽しくことわざを体現します。ララァさんの過激化するきついツッコミも必見!
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4.0ガンダムと忍者漫画に精通した“わかっている”アイデアが秀逸。多数の“忍”専用モビルスーツのバリエーションも楽しめる上に、スピーディーでありながら密度も高い! 今でもファンが多い旧バンダイ出版課のコミックスを代表する1冊です。大気圏突入奥義「イズナ落とし」は先頃もネットで話題騒然! 今回、電子書籍化するアスキー・メディアワークス版(2005年)カバーのモビルスーツ“Gの影忍”リニューアルデザインはメカデザイナー柳瀬敬之氏。 ・プロモデラーNAOKI氏が原型制作したガレージキット「Gの影忍」(キャラホビ2011で限定発売)のフォトグラフ、バンダイ版コミックス表紙、柳瀬敬之氏の設定画などを特別収録 【あらすじ】 宇宙世紀は戦乱の世。その漆黒の闇を人知れず駆ける影…それが忍びである。義を重んじる忍の者リョウガは、最重要機密であるジオン要塞の見取り図を託され、専用モビルスーツ”G”を駆り連邦軍司令部に急いでいた。しかしそこにジオンの放った三人組の刺客(モビルスーツ)が急襲。「ミノフスキー隠れの術」など様々な忍術を駆使して一人ずつ打ち倒すものの、最後に残った敵の頭とは力の差が歴然だった。その時心の中に師匠の言葉が響く「リョウガよ心眼を極めよ!」、我に返ったリョウガが心を静め悟りの境地に入った瞬間、目の前に「悟」スイッチが現れた!
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4.4ザボ、ユズ、ディーボ、ケイン、アリシアン、ケッチャ。西部諸国を舞台に6人の冒険者が活躍する、元祖SWリプレイが新装版で帰ってきた。第1巻は女盗賊ナイトウィンドがらみのトラブルを描く表題作ほか4話を収録
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2.5ガンダム20周年記念作品「ターンエー」のプレストーリー。地球帰還作戦のため訓練を積むロランたち。その裏側に迫る陰謀とは…!?
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-ドワーフほど賢者に向かない種族はない。ましてや探偵なんぞ…。鈍重にして頑迷、わがままな頭脳の持ち主デュダが繰り出す迷推理の数々。しかし、それはなぜか事件を解決へと導く…。RPG界の重鎮、安田均&高井信のコンビが贈る抱腹絶倒のリプレイ集。バリアント・ルールも収録して、これでキミも迷探偵だ。
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4.2天才・トニーたけざきの描く《超》安彦タッチのシャアやアムロやセイラがあんなコトにっ!? ガンダム史上最高のギャグ&パロディコミック、ついに“禁断”の単行本化!!
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5.0
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-1巻891円 (税込)SFの中にしかなかった世界が今日、現実になる。明日はさらに人間の身体能力、コミュニケーション能力が「拡張」され、人間存在と社会の意味を変えるだろう。そこに現れるのはネオ・サピエンス、そしてユートピアなのか? ロボットや脳、情報科学の研究者、ジャーナリスト、ミュージシャン、アスリートらが、来るべき「人間拡張」の未来を考える。2021年9月刊の『kotoba』(集英社)の特集「人間拡張はネオ・ヒューマンを生むか?」を新書化。
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-天空の妖月が、ぬらぬらとした光を放っている。妖魔の刻だ…。「アモル―ゥ」甲高い少女の声が彼を呼んだ。軽やかな羽ばたきが、天の高みから降ってくる。まだ幼い可憐な少女の顔を持つそれは、翡翠色の左腕へと降り立った。妖魔王の心臓から生まれた、翡翠色の肌を持つ直系妖魔―。彼が無敵の妖魔アモルなのだ。強い。圧倒的に強い。直系妖魔にのみ与えられた力で、襲いかかってくる敵を片っ端から叩きふせる。アモルが不敵な笑みを浮かべた。楽しむべき、“危険”を見つけたのだ…。第四回ファンタジア長編小説大賞準入選に輝く、期待の新人のデビュー作。