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4.5ごく平凡なポンコツ事務官・ラウラは、品行方正なエリート騎士団長・ディルクを尊敬してやまなかった。「ラウラ君はよくやってくれている」真面目な彼は魔力無しの自分にも優しかった。しかし、あろうことか泉の女神に祝福(という名の呪い)を授けられ、【相手が自分をオカズにした回数】が見えるようになってしまったラウラは、清廉潔白そのものに見えた団長の股間に浮かぶ、桁違いの数字を目にしてしまい!? 「俺の浅ましい思いを、どうか、赦してくれ」絶倫×激重感情は何もかもが規格外です!? ※こちらは単話1~7話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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3.3「愛している。私の傍にいてくれ」 伯爵令嬢のエルフィリアのもとに、彼女が作るスープは眠りと安らぎを与えるという話を聞きつけ、不眠症に悩むルベイン国聖王ギルファストがやってくる。「あなたは私の眠りを守る女神。妻になってくれないか?」ずっと求めていた嵐のような彼からの求婚に心動かされるが、聖妃にふさわしい魔力もないエルフィリアには苦難が待っていた。ギルファストのためになりたいと必死になるエルフィリアだったが…?「ここが、好いのだろう? ……さぁ、乱れろ」熱い包容力で甘く蕩かされる王宮ラブロマンス! ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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3.8名門の魔法一族でありながら、ひとつも魔法を使う事が出来ない落ちこぼれのピエリ―ナは、アウグスト皇帝陛下の不能を治療するため媚薬の開発を秘密裡に命じられる。処女だけが作れるという媚薬を母の指導のもとなんとか作り上げると、閨係まで任命されて!? 猥らに触れられることで、アウグストに兆しがあらわれ、覚醒に沸き立つも、これが未来の王妃のための媚薬(もの)と考えると胸が苦しいピエリ―ナ。これは恋ではない、勘違いしてはいけないと自分に言い聞かせる。だけど優しく貫かれて、燃え上がる心と身体は媚薬のせい? それとも……。不能皇帝陛下と落ちこぼれ魔法使いの極甘生活!! ※こちらは単話1~6話のセット版です。重複購入にご注意ください。
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-信心深い貴族の少年ジョバンニは、オカルト好きの兄に心を痛めていた。ある日、兄が開いた『神秘愛好の集い』の最中、突然現れたデーモンが客を襲う。邪霊に親しんだ罪で牢につながれた兄を助けようと奮闘するジョバンニ。ひょんなことから居合わせた妖しい美貌の持ち主イリヤと従者ジャン・バチスタが協力してくれるが、謎めいた二人に翻弄されて!? 麗しき悪魔遣いファンタジー!
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4.6「お前が欲しい。他の誰かのものになる前に」 菓子の販売員だった前世の記憶を思い出した村娘ユリアは、ある日、流行病を避け村に来た王子アイザックと出会い、互いに好意を持つ。だが彼は王都に戻り、ユリアはワケ有りの貴族、レオリアに引き取られて離ればなれに。「私にもう一度お前を手放せと言うのか?」王城でアイザックと再会し、誤解とすれ違いの末に心を通わせた二人だが、貴族ではないユリアとアイザックでは身分が違いすぎて―!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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3.6義兄と義妹の甘く切ない両片思い――。 皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は? ★ヴァニラ文庫のコミカライズ版★
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-皇帝アレクセイに『最高の花嫁』になるべく溺愛され育成され教育された、エリザヴェータ。(でも、7才の時、抱き上げられて炎の中から助けだされて好きにならないわけがない)と、リーザは、アレクセイから次々と夫候補との見合いをさせられるが、すべて破談にしてきた。しかしアレクセイにも縁談が持ち上がり……思い余ったリーザは夜這いを決行するが――「お前を抱く。もう我慢と限界だ…許してくれ」二度目の誘惑で、アレクセイも応じてくれて!? 「貪欲な肉体になったな。これも、俺が育てたのか──」義兄と義妹の両片思いの行方は?
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4.0原因不明の体質で、城からの外出を禁じられたメルリアの楽しみといえば、婚約者の王子に会うくらい。なのにある日、目を覚ますと幽体状態になっていたからビックリ!! 元の体に戻るため、幽体のまま城を飛び出すが、黒づくめの男に首輪をかけられ釣られた(?)上に、「お前を研究させろ」と言われて――? 常識の通じない、研究オタクな男・ウィリスと出会ったメルリアの運命はどうなる!?
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4.2魔術師の王子×没落令嬢 世界を滅ぼす最強魔術師は 恋しい幼馴染みにしか興味ナシ!? 再会5秒で結婚一直線 「あながた喘ぐ姿は想像していたよりもずっと淫猥で艶やかだ」 公爵夫人の妹エリザにある日突然、王子カーティスとの縁談が持ち込まれる。 一年前まで公の場に出なかった彼は、実はエリザの幼馴染みで稀代の魔術師だった。 魔力を恐れられ塔に閉じ込められていたカーティスは実力で王太子へとのし上がりエリザに求婚してきたのだ。 「嫌だと言っても止まらないからな」 待ち望んだ乙女を前に性急に求めてくるカーティス。 幼い頃の彼と今の彼のギャップに驚くエリザは思わず突き放し逃亡してしまうが!?
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2.7那儀国の若き皇帝・璃蓉は、可憐な容貌に似合わぬ強気な性格で国を統べてきた名君である。だが、強大な軍事力を擁す華秋国の侵攻を受け、ひとり囚われの身となってしまう。敵国の皇帝・永漸は傲慢かつ残忍な男。その圧倒的な力差の前に、肉情を知らない高貴で初心な身体はなすすべもなく穢されていく。屈辱的な扱いの中でも矜持を失わない璃蓉に、いつしか永漸は――。憎しみと恋情が乱世の中で激しく揺れる中華戦国ロマン!
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3.8「愛してる。もう二度と離さない――私だけの金糸雀姫」 伯爵令嬢でありながら、王女の女官兼専属騎士を務めるクリスティナ。彼女には人には言えない記憶があった。 そのため結婚はせず、自分の人生は自分で決める…そう思っていた。 ある日、クリスティナは公爵家当主・アルベルトから求婚される。断ろうとするも彼は甘く囁き、強い執着を見せてくる。 アルベルトに抱かれ優しく口づけられた瞬間、クリスティナの脳内で誰かの声がして……。 ※こちらの作品は、ガブリエラ文庫『2度目の人生は鳥籠から脱出するはずが前世の夫に捕まえられました ヤンデレ公爵の溺愛花嫁』を元にした描き下ろし作品となります。 (※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています)
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3.7「僕ほど一途で執念深い男はなかなかいないよ。」 太陽のような貴公子×幽閉された王女 不遇な王女は10年間恋を募らせた王太子の執着溺愛にメロメロです!!! 不義の罪で母王妃を処刑され、血統を疑われて塔に幽閉されていたリィン。 修道院へ入れると騙され、暗殺されそうになったところを隣国の王太子ロレントに救われる。 彼はリィンの初恋の人だった。 「僕の印を付けたんだよ。誰にも取られないように」 彼女を救い出すために力を付け、優しく深く溺愛してくるロレントにリィンは改めて恋を自覚する。 だが今の自分のままでは彼の隣に立てないと母の冤罪を晴らすことを決意して―――!?
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3.5新米植物研究員のまゆこは、突如現れた穴に呑み込まれ…目が覚めるとそこは異世界だった!? 戸惑うまゆこの前に現れたのは見目麗しい公爵・ジリアン。国王を決める闘技に勝つためにまゆこを呼び寄せたものの、なんと人違いだったというのだ。「この国を守ってくれ」――望まれたわけでもないけれど、なりゆきで公爵様を助ける羽目になってしまい…!?
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3.8【商品内容】 「いやらしいのにあどけない表情――あまりに罪だ」 クールな皇帝×癒し系令嬢 皇帝の添い寝係なのに毎夜触れられて気持ちよくされてしまって!? 祖父が反逆罪に問われたことで没落した伯爵家のフォスティーヌは遠縁の子爵家の養女となり静かに暮らしていたが、 推薦により皇帝オリヴィエの身の周りの世話係の候補になり選ばれて彼の添い寝係になる。 「口づけしていいだろうか? あなたの唇は砂糖菓子みたいに甘くて、なんて心地よいのだろうね」 一線は越えないと言いつつ彼女に甘く触れてくるオリヴィエ。 密かに慕っていた皇帝の優しい誘惑に揺れ動くフォスティーヌは!?
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4.3王太子アーベルに嫁いで二年になるセリア。怜悧で美しい夫はいつも優しいが、彼女は何かが足りない気がしていた。ある日、護衛の男性に迫られている場面をアーベルに見られたセリアは、いつになく冷たい彼に地下室に連れてこられる。「他の男に痕をつけられたあなたには、罰が必要ですね」ベッドに四肢を拘束され、媚薬を盛られて責められ、初めて知る気が狂うような快感。目覚めた後もそのまま監禁され愛され続けるセリアは!?
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-「アラビアン・ウエディング~王子の寵愛レッスン」「運命のプロポーズ 三人の王子と神託の花嫁」「巫女姫ウエディング~いじわるな愛と束縛~」TL全3冊合本版。
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3.3「君と離縁する」──突然、夫のローランに離縁を言い渡されたセシリア。六年前にとある事情から形だけの『白い結婚』をした二人だったが、実はずっとローランを慕っていたセシリアはどうしても別れたくないと媚薬を盛ることを決意する。しかし彼を騙すことはできないと直前になって計画を中止した彼女が媚薬を入れた果実酒を取り戻そうとしたとき、階段から転落し大怪我を負ってしまう。目を覚ますと、そこには心配そうにこちらを見つめるローランの姿が。「そんなに可愛い顔をするな。去りがたくなる」離縁を求めていたはずの彼の態度が甘く豹変していて──!? 愛される幸せを知ったセシリアは媚薬を使ったことを隠し通そうとするけれど……
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3.5冷酷非情な血の皇帝に嫁ぐことになった姉を案じ、侍女として後宮に入った游里。女の諍い渦巻く後宮で姉を守るべく立ち振る舞う中、皇帝の近侍・翔耀と出会う。広い知識と深い教養を備え、皇帝に不遜な態度で接する、掴み所のない謎めいた翔耀に惹かれていく游里だが、侍女のふりをしていても身は男。叶うはずのない思いに焦がれていた日々に、ある事件が起こり!? さらに翔耀にもある秘密があって……。絢爛中華ロマンスv
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4.7「よくぞ私の元へ来た。もう離さない。覚悟してくれ。」 叔父の命でジェイド王国国王、オーガストに嫁いだアデレイド。弟を人質に取られ、嫌々間諜的なことをしていたが、ある夜、巨大な虎に変身するオーガストを目撃したことで互いの事情を打ち明け真に結ばれる。「愛している。私の妻は、お前しかいない」美しく優しい夫に蕩かされ幸せに浸るアデレイド。だが叔父と従兄の魔の手が二人に迫り!? 書き下ろし番外編も収録! ※こちらの作品にはイラストが収録されています。 尚、イラストは紙書籍と電子版で異なる場合がございます。ご了承ください。
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