谷川俊太郎の検索結果

  • 谷川俊太郎てのひらの詩集 ベスト190
    3.5
    18歳の鮮烈なデビューから70余年、想像の翼を広げ、未知の高みへと現代詩を導いた谷川俊太郎。ひらがな言葉遊びから、日常の細部、果ては宇宙までを、瑞々しく自在に創作、数えきれないほど多くの優れた詩を残した。その全詩作品から15行以内の短い詩を厳選。数多の代表作はもとより、無名の詩までを丁寧に採集した貴重なベストコレクション190編。世界的詩人の言葉が今、宇宙と響き合う!
  • 愛について/愛のパンセ
    値引きあり
    5.0
    谷川俊太郎第三詩集と第一エッセー集の合本。 『愛について』は1955年の刊行。 いつまでも そんなにいつまでも むすばれているのだどこまでも そんなにどこまでもむすばれているのだ 弱いもののために 愛し合いながらもたちきられているもの ひとりで生きているもののために いつまでも そんなにいつまでも終わらない歌が要るのだ ・・・・・・・・・ と始まる抒情的とも思える詩について(タイトルは「愛」)、詩人は言う。 <そのころは、一種理想主義的な、愛に対する過剰な思い込みがあったんでしょうね。若かったんですよ。……ただ、これも、ぼくには愛の形だと思えるんですけどね> そして『愛のパンセ』は1957年に刊行された初のエッセー集。 <私は自分の青春を、愛というものと切り離しては考えられない。私はすべてを愛を中心にして感じとり、考えた。愛こそ最も無くてはならぬものであり、それ故に私はいつも愛に渇いていた> 谷川俊太郎の若さ溢れるこの2冊は、谷川ファンだけでなく、若い読者にも新鮮にとびこんでくることであろう。
  • ワッハ ワッハハイのぼうけん~谷川俊太郎童話集~
    値引きあり
    3.5
    谷川童話の傑作を集めた文庫オリジナル版を電子化。 まず、少年と少女を主人公にした「けんはへっちゃら」四部作――このシリーズは全て「子どもの目の高さ」で描かれた古典的名作。四作それぞれが絵本仕立ての四巻本として刊行されたもの。それぞれのタイトルは「けんはへっちゃら」「しのはきょろきょろ」「とおるがとおる」「せかいはひろし」。中でも現代の〈わらしべ長者〉物の傑作「けん…」は、少年のポケットに入っていた〈ひも〉が〈ふうせん〉になり、〈キャラメル〉→〈子犬〉→〈自転車〉→〈鉄腕アトム〉→そして最後は〈ジャムパン〉になるという、少年の一日を描いた楽しい冒険物語。 「ワッハ ワッハハイのぼうけん」は、この著者にしか書けないようなナンセンス童話の金字塔。和田誠の素晴らしいカラーとモノクロの絵を三十数点収録。 最後の「ここから どこかへ」は、おばけと少年の物語。登場するおばけは、〈部屋住みおばけ〉〈電波おばけ〉〈おならおばけ〉〈好きですおばけ〉〈文字おばけ〉〈からっぽおばけ〉といった不思議な面々。 谷川俊太郎の都会的なユーモアとナンセンスが飛び跳ねる発の文庫版傑作童話集を電子化。 ※この作品には一部カラーが含まれます。
  • ぺ

    3.2
    「ペ」は「ペ」であり、「ペ」いがいのなにものでもない。が、それにしても「ペ」とはなにか? 液体、気分? 女、男? 哲学、心象? 食べ物、道具? 天使、野兎? 「ペ」と遭遇したことはありますか? 「ペ」と話したことはありますか? ……卓抜なアイディアと詩人の言葉が拓く小宇宙。「花の掟」「墜ちた男」「エデンの園」「緑色の蝶」など、意外な展開と絶妙の結末がしかけられた、23編のショートショート集。
  • スヌーピーのもっと気楽に(1) なるようになるさ
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「みんながそうするからって、君がしなきゃならないってことはないんだ」「私は自分自身の欠点を見過ごすコツを知ってるの」。スヌーピーと仲間たちは、思うようにいかなくても、気にしない。彼らの生き方を参考にすれば、明日からもっと前向きになれる。
  • 辻征夫詩集
    3.7
    やさしくて、茫洋として、卑下もせず、自慢もしない――。実際に生きているリアリティーを話し言葉を巧みに使って書かれた素直なことばが、混沌とした重層的な時空間をうみ出す、現代抒情詩の第一人者辻征夫(1939-2000)のエッセンス。全作品から70篇を精選し、自筆年譜を収録した。(対談・解説=谷川俊太郎)

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  • ひとりひとりすっくと立って 谷川俊太郎・校歌詞集
    3.0
    1巻660円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 谷川俊太郎作詞による140の校歌から44篇を精選。
  • さよならは仮のことば―谷川俊太郎詩集―(新潮文庫)
    3.7
    「僕はやっぱり歩いてゆくだろう……すべての新しいことを知るために/そして/すべての僕の質問に自ら答えるために」(「ネロ」)。19歳でデビュー以来、70年にわたって言葉の可能性を追求し続けてきた国民的詩人。国語教科書の定番「朝のリレー」「春に」、東日本大震災で話題となった「生きる」等、豊饒かつ多彩な作品群から代表作を含め独自に編集。その軌跡をたどり、珠玉を味わう決定版詩集。(解説・小津夜景)
  • いつかどこかで 子どもの詩ベスト147
    4.5
    「生まれたよ ぼく/やっとここにやってきた/まだ眼は開いてないけど/まだ耳も聞こえないけど/ぼくは知ってる──」(『子どもたちの遺言』所収「生まれたよ ぼく」より)。著者は瑞々しくも稀有な感性で、処女作から70年近く、現代詩をリードする世界的詩人。彼の全詩作品より、平易な中に深さとユーモアが溢れ、永遠の童心を感じる146の子どもの詩を厳選。新作1編を加えた貴重なベストセレクション。
  • SNOOPY BOOKS 1
    -
    世界中で愛されているビーグル犬のスヌーピーは、チャールズ M.シュルツ氏が1950年から50年近くにわたって描き続けたコミック『ピーナッツ』に登場するキャラクターです。ときには犬小屋の屋根の上で空想にふけり、著名な弁護士、フライング・エースなどに変身もする変装の名人です。スポーツも万能で、野球、アメフトなどさまざまなスポーツに挑戦するスヌーピーの姿もみられます。 そんなスヌーピーに、いつまでたっても名前を覚えてもらえない飼い主のチャーリー・ブラウン、その妹であるサリー・ブラウン、お転婆なルーシー、ルーシーの弟でいつも毛布が手放せないライナス、スヌーピーの親友・ウッドストックなど。個性豊かな登場人物たちの日常を描いたこの作品は、世界中で、子どもたちだけでなく大人にも今なお大人気です。 ▼本書の特長 ◇本文デザインは、英語&日本語訳を読みやすくレイアウト。 詩人である訳者・谷川俊太郎氏ならではの独特のリズム感、ウィットに富んだ魔法のような言葉の数々は、ときに微笑ましく私たちの心を癒やし、ときに人生の指針となることでしょう。一つひとつの言葉にも可愛らしさだけではない『ピーナッツ』の魅力が存分に詰まっています。 ◇装丁も各巻新たな装いにデザイン。 ファンならば見逃せない内容を、ぜひこの機会にお求めください! ▼1巻収録内容 アッカンベ~!! チャーリー・ブラウン Nyahh! Nyahh! Charlie Brown
  • 小学館世界J文学館 谷川俊太郎17+∞
    値引きあり
    -
    ※本作品は『小学館世界J文学館』(紙版)に収録されている同タイトルの作品と同じ内容です。 なくぞ/いますぐなくぞ/ないてうちゅうをぶっとばす これまでに8000を超える詩を作ってきた、日本を代表する詩人、谷川俊太郎。この詩集は、谷川俊太郎自身が選んだ17冊の中からさらに選び抜いた全83編の詩で構成される、若い世代に向けた「ベスト詩集」。子どもを対象に書かれたひらがな詩から、時事問題をあつかった詩、20歳のときに刊行されたみずみずしい第一詩集まで、詩人の全体像がわかる一冊。 巻頭に収められた「かっぱ」。「かっぱかっぱらった/かっぱらっぱかっぱらった/とってちってた/かっぱなっぱかった/かっぱなっぱいっぱかった/かってきってくった」初めはどこまでが一単語なのか戸惑うけれど、くり返し読むうちに区切りもわかり、意味がわかり、音の楽しさ、意味の楽しさ、言葉の楽しさにわくわくしてくる。 収録の詩集=「ことばあそびうた」「ことばあそびうたまた」「ふじさんとおひさま」「子どもの肖像」「すき」「みんなやわらかい」「いそっぷ詩」「いちねんせい」「どきん」「はだか」「みみをすます」「子どもたちの遺言」「よしなしうた」「落首九十九」「詩めぐり」「おやすみ神たち」「二十億光年の孤独」 ※この作品は一部カラーが含まれます。
  • モーツァルトを聴く人
    値引きあり
    4.5
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 詩は音楽に恋してる。 収録作品は以下の通り。第一章「モーツァルトを聴く人」(1995年/小学館刊)19篇。 第二章「絵本・ピアノのすきな王さま」架空の国を舞台にした「音楽」がテーマの傑作絵本(谷川+堀内コンビによる未刊行の作品/初出は、1981年。ヤマハが愛好家向けに配布した「ピアノ小読本」に収録された幻の絵本作品カラー32ページ) 第三章「谷川俊太郎・音楽詩選」モーツァルトと音楽をめぐる名詩27篇(うち、二篇書き下し=「急がないモーツァルト」「いい天気」)。書き下しの一篇は以下の通り。     * 急がないモーツァルト 石畳の道に足音が響く/姿は見えないがモーツァルトだ/ 嬉しいことがあったのだろう/歩きに笑いがひそんでいる 建物から女が出て来る/慇懃に挨拶してすれちがう/ 短い旋律が生まれかけたが/すぐ小さなつむじ風に紛れる 永遠が日々の暮らしに微笑みかける/楽しみは哀しみに気づいている/ ピアノの黒鍵と白鍵が/黒白を問わない和音を生む 休止符に宿る人の心は/世界の喧騒を許している/ 地球が今日も自転している/モーツァルトは立ち止まらない このオリジナル文庫は『音楽の肖像』の続篇として構想された。本文中に新発見の堀内誠一によるカット十数点も収録。40年の時を経て原画が発見された幻の傑作絵本をオールカラーで収録。2022年1月から全国各地で堀内誠一展開催される予定。 ※この作品はカラーが含まれます。 (底本 2022年1月発行作品)
  • あなたはそこに
    4.4
    「ほんとうに出会った者に別れはこない」 1952年第一詩集『二十億光年の孤独』で鮮烈なデビューを果たし、 1962年「月火水木金土日の歌」で第四回日本レコード大賞作詞賞、 1975年『マザー・グースのうた』で日本翻訳文化賞、 1982年『日々の地図』で第34回読売文学賞、 1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、 2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など、受賞・著書多数。詩作以外でも「鉄腕アトム」の主題歌、『スヌーピー』の翻訳、市川崑監督による映画「東京オリンピック」の脚本、宮崎駿監督による 映画「ハウルの動く城」主題歌『世界の約束』、小山田圭吾(コーネリアス)とのコラボレーションなど、86歳となる今も「人」と「言葉」で魅了つづける、詩人谷川俊太郎。 こんなにも多くの人の住むこの世界で、だたひとりのあなたがいてくれた。 愛すること、愛されること、失われてしまうもの、永遠であるもの。 胸をしめつけるほどにせつないのに、どこか心の奥が暖かくなる、珠玉のラブストーリー。 100万部突破の小説「天国の本屋」の著者で水彩イラストを担当した田中渉の絵が寄り添う、国民的詩人が綴った24行の世界。 読者から「救われた」「心が軽くなった」と、多くの反響が寄せられた。 きっと好きな人に会いたくなる、『あなたの物語』
  • 虚空へ(新潮文庫)
    4.2
    暗がりのなかで蛍火のように点滅する詩もある。今の夥(おびただ)しい言葉の氾濫に対して、小さくてもいいから詩の杭を打ちたい――。誰よりも巧みに言葉を操りながら、疑いも抱きつづけた谷川俊太郎が、最晩年にありったけの願いを込めて編んだ十四行詩・88篇。誕生の不思議、いま生きて触れている感覚、世界の恐ろしさと愛おしさ、そして死の向こう側。遺作詩集にして、現代詩の到達点。(解説・俵万智)
  • SNOOPY COMIC SELECTION 90’s
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ピーナッツコミックは、90年代になると、不器用なチャーリー・ブラウンがなぜかモテ期に突入!? 3人の女の子の間で気持ちが揺れ動き、悩みは増える一方…。そして、ついに感動の最終回を迎えます。
  • SNOOPY COMIC SELECTION 80’s
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 80年代で注目すべきポイントは、スヌーピーに無償の愛を捧げるチャーリー・ブラウンと、全く意に介さないマイペースなスヌーピーという2人の微妙な関係。なんとも切なくて面白い!
  • SNOOPY COMIC SELECTION 70’s
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初めて読む人にぴったりのスヌーピーのコミック集。哲学的だったり、生意気だったり・・・かわいいだけじゃないスヌーピーを堪能できる! クスッと笑えるスヌーピーコミック。谷川俊太郎の新規訳しおろしも必見! スヌーピーコミックを初めて読む人に! 70年代よりぬきベスト集! かわいいだけじゃないスヌーピー。70年代は、ピーナッツの歴史の中でも、一番変化に富んだ面白い時期です。ウッドストックやリラン、マーシーの登場など、個性的なキャラクターが増えたり、「ジョー・クール」や「フライング・エース」など、スヌーピーの定番変装シーンもたくさん! 相変わらず気の弱いチャーリー・ブラウンを尻目に、スヌーピーの態度が横柄になっていくところに笑いが止まりません! 50~90年代の各年代ごとにセレクトしたコミックが毎月1冊ずつ発売されているので、ぜひコンプリートしてください!
  • SNOOPY COMIC SELECTION 60’s
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 3000本を超える60年代のコミックから、面白いものを厳選して172本を紹介。かわいいだけじゃない哲学的なスヌーピーのコミックは、ファンならずとも、クスッと笑ってしまう。スヌーピーコミックの決定版。60年代は、小説家やフライング・エースなど、定番変装シーンがたくさん登場して、変化に富んだ面白い時期。見逃せない1冊です。
  • SNOOPY COMIC SELECTION 50’s
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 かわいいだけじゃないスヌーピー。実は哲学的で面白い! スヌーピーコミックが連載開始した記念すべき1作目も掲載している、50年代のベストコミック集。初めてスヌーピーコミックを読む人にぴったり。
  • マザー・グース1
    4.1
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おもしろくってくそまじめ、ナンセンスまた奇怪千万、ユーモア、ペーソス、どたばたにやり……。あらゆるおかしさがひしめきあうへんてこりんな世界。いまや全地球的財産になった「マザー・グース」の軽妙絶妙の訳に、たのしい挿絵がついた。この巻にはハンプティ・ダンプティ等が登場して全96篇。全4巻。
  • 私の胸は小さすぎる 恋愛詩ベスト96
    3.0
    「あたりまえみたいな顔をして/ふたりで旅する話をしている/明日のくるのがなんだか不思議だ/どうして一緒にいるんだろう/愛だなんててれくさい──」(『歌の本』所収「どうして一緒にいるんだろう」より)。処女作から60年以上、想像力の高みを拓き、今も現代詩をリードする世界的詩人の著者。彼の全詩作品より、愛と恋の宇宙を感じる95の恋愛詩を厳選。新作1編を加えた貴重なベストセレクション。
  • そして
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 [本書まえがきより 抜粋] 詩が読みたくなるとき、詩が書きたくなるとき、私たちは日々の生活で感じている苦しいこと、悲しいことを心の中にためこんでおかないで、言葉で解放しよう、言葉で美しいもの、楽しいものに変換しようとしているのではないでしょうか。 1980年にジュニアポエム双書の一冊として、選詩集『地球へのピクニック』が刊行されてから、ずいぶん時が経ちました。その後出版された私の詩集から、一冊に一篇ずつ選んでこの『そして』ができました。 詩集は小説などとは違って、始めからページを追って読むよりも、一篇一篇を気が向くままに読むほうが楽しいと思います。 初めて読んでひと目ぼれする詩もあるし、何度も読み返しているうちに、じわじわ心にしみてくる詩もあるでしょう。地球上の生物が多様なように、詩も多様です。たとえひとつでも好きな詩に出会えたら、それはもしかするとあなたの運命を変えることにつながるかもしれません。
  • 私のジェームス・ディーン
    値引きあり
    -
    谷川俊太郎全小説。 詩人谷川俊太郎には決して多くはないが知られざる小説作品がある。たとえば表題作「私のジェームス・ディーン」は約60枚(×400字)の中篇(あるいは長めの短篇)小説、この作品は当時の総合雑誌「知性」1957年1月号に掲載された。 若きジミーをめぐる男女と愛車ポルシェ・スパイダー311、そして悲劇の事故死――彼の短いが鮮烈な生涯を見事に描いた傑作である。さらに2000年代に書かれた二作の短篇がくる。「小説・高田」は高橋源一郎・平田俊子と競作した〈言葉のトライアスロン〉に収められた短篇小説(2003)、「虎白カップル譚」(2014)は佐野洋子の傑作絵本『100万回生きたねこ』に捧げたトリビュート短篇。つづいて江戸川乱歩編集の伝説のミステリー雑誌「宝石」に発表された二十数篇のショートショート(1960年代)。そのほかにもショートショート作品の別バージョン「ラジオドラマ版」と「テレビドラマ版」や「ジェームス・ディーンへ」という追悼詩も特別収録。谷川ファン垂涎のオリジナル文庫である。 (底本 2025年11月発売)
  • ベージュ(新潮文庫)
    3.9
    虚空に詩を捧げる/形ないものにひそむ/原初よりの力を信じて(「詩の捧げ物」)。弱冠18歳でのデビューから70余年。谷川俊太郎の詩は、私たちの傍らで歌い、囁き、描き、そしてただ在り続けた。第一詩集『二十億光年の孤独』以来、第一線で活躍する谷川がくりかえし言葉にしてきた、誕生と死。若さと老い。忘却の快感。そして、この世界の手触り。長い道のりを経て結実した、珠玉の31篇を収録。(解説・斉藤壮馬)
  • 沈黙のまわり 谷川俊太郎エッセイ選
    値引きあり
    4.5
    1952年、第1詩集『二十億光年の孤独』で戦後詩界に登場した谷川俊太郎。三好達治はその出現を「ああこの若者は/冬のさなかに永らく待たれたものとして/突忽とはるかな国からやつてきた」と推賞した。本書は、若き日の著者の考え方の基礎を示す著書『世界へ!』『愛のパンセ』の中から、21篇のエッセイを収録。初めに沈黙があった。言葉はその後で来た。――谷川俊太郎の青春!
  • 谷川俊太郎詩選集 1
    4.2
    1~4巻495~671円 (税込)
    「……私はひとを呼ぶ/すると世界がふり向く/そして私がいなくなる」(『六十二のソネット』所収「62」より)。時代を超えて愛される谷川俊太郎の詩作のすべてから新たに編んだ21世紀初のアンソロジー。第1巻は処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』『ことばあそびうた』など17冊の著作と未刊詩篇より、1950~70年代の代表詩を厳選。
  • わらべうた
    5.0
    けんかならこい、わるくちうた、おならうたなど、遠い日の子ども心をよび戻す素朴で、抒情あふれるかぞえうたの数かず。人間をいとおしむ詩人による現代の楽しいわらべうた。
  • 風穴をあける
    3.0
    「詩は地球上のさまざまな言語の違いさえ超えて、私たちの意識に風穴をあけてくれるものだと思う。そこに吹く風はこの世とあの世を結ぶ風かもしれない」こう語る谷川俊太郎にとっての詩とは、言葉の力とは、そして友の記憶とは。さまざまな文章について語った「読む・書く」。河合隼雄や寺山修司ら友人について綴った「人」。そして大切な思い出「武満徹」。3部構成から成る、宝石箱のような珠玉のエッセイ集。
  • 夜のミッキー・マウス
    3.7
    詩人はいつも宇宙に恋をしている。作者にも予想がつかないしかたで生れてきた言葉が、光を放つ。「夜のミッキー・マウス」「朝のドナルド・ダック」「詩に吠えかかるプルートー」そして「百三歳になったアトム」。ミッキー・マウスもドナルド・ダックもプルートーもアトムも、時空を超えて存在している。文庫版のための書下ろしの詩「闇の豊かさ」も収録。現代を代表する詩人の彩り豊かな30篇。

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  • 地球へのピクニック
    4.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教科書などで初めてぼくの書いた詩を読んでくれて、もっと読みたいがどんな詩集が出ているのかと、問いあわせてくる若い人たちが多いんです。あんまり高価な本をすすめるわけにはいかないんで、〈略〉若い読者を考えてこういうものをまとめることができました。〈略〉さしえと表紙を長新太さんにお願いできたことも嬉しい。詩は学ぶものであるよりも、楽しむものであることを、長さんのさしえはみごとに示してくれています。―あとがきより抜粋―
  • 谷川俊太郎~これまでの詩・これからの詩~1 二十億光年の孤独
    -
    1~54巻220~990円 (税込)
    「三好達治先生に大変な御好意をいただいた。ありがたいと思う気持をどう表せばいいかわからない。1949年冬から1951年春頃までの作品から選んだ。排列はほぼつくった順である。」処女詩集

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