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  • とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば
    完結
    3.8
    言えたら超快感! 言えなくても脳に高刺激! 100歳超えの人にも効果が実証された新・脳トレ本! 認知症予防! もの忘れ改善! 滑舌向上! 脳トレ博士・川島隆太教授× 早口ことば芸人・大谷健太による、 とっさに言葉が出てこない人のための脳トレ本。 ******************** 「あれあれ…?」「えーっと…?」「あのー…?」 ******************** 最近、こんなふうに会話中に、 頭がフリーズしてしまった経験はないですか? それ、脳の情報処理能力の低下が原因です。 実は脳の働きは20歳ごろをピークに徐々に 下降線をたどるんです! それを放っておくと、 「認知症」や「もの忘れ」にもつながります。 …ですが安心してください。 脳は、何歳からでも鍛えることができます。 そして、その最良の手段のひとつが 「早口ことば」です。 「早口ことばは、 頭の回転力を高める強い効果があります。 たとえば、70歳の人でも、早口ことばを 1~2週間続ければ、 個人差はあるものの50~60代くらいの 脳の処理能力が得られることが分かっています。 また、以前、100歳を超える人を対象に 実験を行ったところ、やはり脳機能が バッチリ高まることが分かったんです」 そんなふうにおっしゃるのは、 脳トレの第一人者であり、 2000万本以上のセールスを記録した ニンテンドーDS用ソフト 「脳を鍛える大人のDSトレーニング」の監修者でもある 東北大学の川島隆太教授です。 そこで本書でご提案するのは、 川島隆太教授監修のもと 吉本興業所属の早口ことば芸人・作家の大谷健太さんが 生み出した、63個の「脳に効く早口ことば」! 「笹刺す猿 笹刺さる猿 笹刺さる猿さする猿」 「カモのものなのか カモメのものなのか カメのなにかなのかもな」 など、どこでも聞いたことのない、 つい口ずさみたくなる早口ことばが満載です。 壁に貼れる早口ことばポスターと、 プロの声優が読み上げた全早口ことばの音声付き。 巻末には、早口ことばだけで構成された 早口ことば小説2本も収録されています。 ***こんな人におすすめです!*** □会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする □以前に比べてもの忘れが増えた気がする □人の名前がうまく思い出せない □コロナ禍などで、人との会話が減った □スマホを日常的に使っている
  • とっさに言葉が出てこない人のための脳に効く早口ことば スパルタ
    完結
    -
    シリーズ15万部突破! 言った分だけ認知症を遠ざける脳トレ本、最新刊 脳トレの第一人者・川島隆太教授と早口ことば芸人・大谷健太が共同開発! シリーズ15万部を突破! 言った分だけ認知症を遠ざける脳トレ本に早くも第二弾が登場です。 今回は、「なまった脳を叩き起こす激ムズ編」と題し、噛むこと間違いなしの「激辛早口ことば」46本を収録いたしました。 「あれあれ?」 「えーっと?」 「あのー?」 こんなふうに会話の途中で、うまく言葉が出てこない人は、ぜひこの本をお試しください。 この本で紹介される方法を実践すれば、確実に頭の回転力を高める強い効果が得られます。 個人差はあるものの、70歳の人でも1~2週間続けたところ、50~60代の脳の処理能力が得られることがわかりました。 また、「吉報!日本ちゃんぽんチャンピオン大会開催発表!」「とろろもそぼろもぼとぼとこぼすこそ泥」など、早口ことば芸人としてメディアで大活躍の大谷健太さん考案の早口ことばなので、爆笑必至です。そんなこともあって、ご家族やご友人たちと一緒に、笑いながら実践していると、たくさんの好評の声もいただいております。 ***こんな人におすすめです!*** □会話中に、言葉が出てこず頭がフリーズする □以前に比べてもの忘れが増えた気がする □人の名前がうまく思い出せない □コロナ禍などで、人との会話が減った □スマホを日常的に使っている 【ご案内】書籍の巻末付録は、本電子版にはございません。
  • 脳を鍛える! 人生は65歳からが面白い
    値引きあり
    3.8
    60代からこそ脳を鍛えよう! 仕事も子育てもひと段落し、時間や心理的な余裕が生まれる65歳からは、 いわば人生のゴールデンタイム。 これから「自分はどう生きたいのか」を考えてみる絶好のタイミングなのです。 食事、運動、睡眠、人間関係…。 脳トレの第一人者・川島隆太氏が教える、 認知症にならずに"上手に老いる"ための脳を鍛える習慣! 「老いることに無自覚でいると、衰えてきたことが認められずに否定的になったり、いたずらに悲観的になったりします。上手に老いるには、自分が老いること、いつかは死ぬことを受け止め、準備をする必要があると私は信じています。 生物学的死が訪れる「寿命」と、健康的に自立して動ける時間が尽きる「健康寿命」には隔たりがあります。就労条件が変化した、子どもが巣立った、親の看取りが終わったなど、時間や心理的な余裕が生まれたタイミングから健康寿命までは、いってみれば人生のゴールデンタイムです。期間としては、私は65歳から73歳くらいだと思っています。 もちろん、このゴールデンタイムをいかにして長く保つのか、が本書でお伝えしたいことです。しかし、生物学的にゴールデンタイムには限りがあることは、紛れもない事実です。 この実りの時期にそれまでの暮らしや考え方をギアチェンジし、残りの人生をどのように生きるか、どのように人生の幕を下ろすかを考えるとよいのではないでしょうか」──「第6章」より
  • 運転士
    値引きあり
    3.3
    時刻ヨーシ、方向切替ヨーシ、発車。電車はスピードを急速に上げ、間もなく軌道が緩やかに下り始め、徐々に傾斜がきつくなっていく。傾斜角1000分の35。都市と都市生活者の様々な貌(かお)をトンネルの闇と駅の輝きが妖しく繋ぐ。カミソリのように光る二本のレールの上に現代を官能的に描く。第107回芥川賞受賞。
  • あなたがスマホを見ているとき、スマホもあなたを見ている。
    3.0
    しっかり立ち止まり、ぼんやり考えよう 芥川賞作家による讀賣新聞の人気連載が一冊の本に! ありふれた日々の暮らしにスパイスを振りかける珠玉のエッセイ69選 【著者紹介】 藤原智美(ふじわら・ともみ) 1955年、福岡市生まれ。 フリーランスのライターを経て、90年に『王を撃て』で小説家としてデビュー。 『運転士』で第107回芥川賞受賞。 小説創作とともに『暴走老人!』『スマホ断食』などのノンフィクションを発表し、 新聞、雑誌でのエッセイ連載を行うなど、幅広く活躍する。 【目次より】 ◆1章 披露宴2次会、新婦がひとりスマホに見入る。 ◆2章 マドリードでもバンコクでも東京でも、 同じシャツを着ているって、世界中どうかしている。 ◆3章 公衆電話ってなんですか、と二十歳の女子が真顔できく。 ◆4章 昼下がりの駅からのどかさがなくなり、 傘を素振りするゴルフおやじも消えたこの頃。 ◆5章 人混みが嫌いだといいつつ、群れのなかに加わる安心感。
  • 編み物で脳を鍛える 脳活編み物
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 編み物には脳を鍛える効果があり、週に3日程度、1日に5分か10分でも効果があります! 本の最初と最後に頭の回転力・注意力・記憶力を試すテストを掲載。編み物を始める前としばらく編み物をした後にテストしてみましょう。 そして、編み物についても、はじめての方、久しぶりの方でも作れる14作品の作り方を紹介しました。 親切情報をふんだんに入れたので、初心者でも作品を完成できるはず。 ふだんから編み物をしている人でも、もちろん楽しんで作っていただけます。 用具や毛糸は手芸屋さんや100円ショップで入手可能! 編み物で脳を鍛えて、いつまでも元気にすごしましょう。
  • 「家をつくる」ということ
    3.0
    家族をつなぎとめ、来客と談笑するはずのリビングは空虚にテレビが映るだけ。子どもたちは子ども部屋という個室に引きこもる。住まい選びは一生の一大事。だが後悔する人が圧倒的なのはなぜか。幸せな家族関係を築くために理想的な間取りとは? 家と家族の問題をあぶり出したベストセラー。(講談社文庫)
  • 1日1ページ楽しみながら脳活! 漢字ドリル120日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな自覚がある方は、要注意! ◎話の途中で「ほら、あれ、なんだっけ?」と話に詰まることが多くなった。 ◎とっさに人の名前や漢字が出なくなったり、約束事を忘れてしまう。 ◎2階に何かを取りに来て、何を取りに来たのか忘れてしまった。 ◎暗算が苦手になったり、普通にできていたことに時間がかかるようになった。 ◎1つのことに長い時間、集中し続けられない…… ◎運転中にヒヤッ!うっかりミスが多くなってきた…… 脳研究の第一人者である元祖脳トレ先生、川島隆太教授が開発、 科学的に証明されている「学習療法」をベースにした 記憶力を強くし、認知症を予防するためのオリジナル漢字ドリル! スケルトン/まちがい探し/十字パズル/書き順パズル シークワーズ/しりとり迷路/三字熟語クロス/塗りつぶし ほか20種類 解きやすい大きな文字・たっぷり396問 1日1回トレーニングするだけなのに、 記憶力UP 想起力UP 集中力UP だけでなく、 注意力UP 思考力UP 感情抑制力UP 脳を鍛えるのに最適なドリルで「衰え知らずの脳」をつくりましょう! ※本書のコンセプトに基づき、書き込み等のページを収録していますが、電子版はその仕様によって書き込み等はできません。 あらかじめご了承願います。
  • 1日1ページ楽しみながら脳活! 計算ドリル120日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 こんな自覚がある方は、要注意! ◎とっさに人の名前や漢字が出なくなったり、約束事を忘れてしまう。 ◎話の途中で「ほら、あれ、なんだっけ?」と話に詰まることが多くなった。 ◎暗算が苦手になったり、普通にできていたことに時間がかかるようになった。 ◎1つのことに長い時間、集中し続けられない…… ◎運転中に“ヒヤッ!”うっかりミスが多くなってきた…… 脳研究の第一人者である元祖脳トレ先生、川島隆太教授が開発、 科学的に証明されている「学習療法」をベースにした 記憶力が良くなり、認知症を予防するためのオリジナル計算ドリル! ナンプレ/サイコロ計算/ゼロゼロ式/10ブロック コイン探し/かけ算ぬりえ/ピラミッド法則/ハチの巣計算 ほか20種類 解きやすい大きな文字・たっぷり252問 1日1回トレーニングするだけなのに、 記憶力UP 想起力UP 集中力UP だけでなく、 注意力UP 思考力UP 感情抑制力UP 脳を鍛えるのに最適なドリルで「衰え知らずの脳」をつくりましょう! ※本書のコンセプトに基づき、書き込み等のページを収録していますが、電子版はその仕様によって書き込み等はできません。あらかじめご了承願います。
  • 言った分だけ脳を鍛える早口ことば鬼ドリル
    完結
    4.0
    言えるもんなら、言ってみろ! 「いつもキツネにきつめにつままれるのきつくね?」 ベストセラーとなった 「脳に効く早口ことばシリーズ」でおなじみの 早口ことば芸人・大谷健太と 元祖脳トレ博士・川島隆太教授が共同開発。 老若男女が激ハマりする、 言った分だけ脳を鍛える「脳トレ早口ことば本」です。 【本書のあらすじ】 お笑いステージで大爆笑をかっさらう早口ことば芸人の大谷健太。 その才能に目をつけたのは、脳科学者の川島隆太教授だった。 「その早口ことば、お笑いだけに使うにはもったいない。 早口ことば道場の館長になって、日本中の子どもたちに 脳に効く爆笑早口ことばを届けるヒーローになりませんか?」 こうして早口ことば道場の館長を務めることになった大谷健太。 果たして彼は、子どもたちのヒーローになれるのか!? 【目次より】 「少々シャイそうなサイさん」 「摘出手術中普通シチュー食う?」 「パジャマ魔女マジ邪魔」 など、言えたら快感、言えなくても大爆笑な 64の早口ことば+早口ことば劇場を収録。
  • 1分音読 毎日脳活スペシャル 言えたらすごい!脳を鍛える!早口ことば
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「早口ことば」には、頭の回転力を高める効果があり、計算速度なども上がり、記憶力も向上。 70歳の人でも、「早口ことば」を1~2週間続ければ 50~60代くらいの脳の処理能力が得られるといいます。 間違えてもいいので、とにかくスピード重視で速く読むことが大切で、うまく言えなくても認知症予防や記憶力向上に効果あり! さらに、声に出して読む「音読」は、活字を読む、声を出す、意味をつかむ、耳から聞くなど複雑な情報処理を同時に行う極めて高度な脳活で、 認知機能を調べるテスト(MMSE)の成績が向上することが確認されているほか、前頭前野の機能を調べるテスト(FAB)でも、音読の後は顕著な成績向上が認められています。 早口ことばや音読は、紙に書かれた文章を目で見て覚えて、脳内で音声に置き換え、正しく発音するために脳の運動野を活発に働かせるなど、 脳や目、耳をフル活用する最良のトレーニングです。 毎日行えば、注意力と集中力が研ぎ澄まされ、情報処理能力が高まってボンヤリ脳がシャッキリ脳に変化していきます。 また、早口ことばは飲み込みなどの口腔機能や滑舌の改善にも有効だと考えられます。 本書では、にゃんこ語わんこ語などの楽しいものから、噛み噛みになってしまう激ムズ編まで、多種多様な早口ことばを掲載。 毎日1分口に出して、なまった脳を今すぐ鍛えましょう!
  • オンライン脳 東北大学の緊急実験からわかった危険な大問題
    4.2
    1巻1,397円 (税込)
    オンラインでのコミュニケーションは、今後、私たちの社会に大いなる悪影響を及ぼす可能性があるのではないか? こうした危機感を抱いた私は、それを証明するために実験を重ね、驚くべき結果を得ることができました。一刻でも早くみなさんに知っていただくべく、私は本書『オンライン脳』を緊急出版することにしたのです。 オンラインなら、会社にも個人にもメリットが大きい、と思われているかもしれません。 ところが、ここに大きな落とし穴があるのです。「便利になった」のと、私たちの「脳がどう感じているか」は、まったく関連性がないことだったのです。 なぜ、「オンラインコミュニケーション」が問題なのでしょうか。 ひとつは、オンラインは「楽だ」ということです。肉体の移動をともなわずにコミュニケーションできるのですから、とても「楽」です。 一方、対面コミュニケーションでは、実際に人と接することで、脳がさまざまな刺激を受け、活発に働きます。オンラインでは「楽」をした分だけ刺激が少なく、脳の一部しか働かないのです。 また、対面でお互い顔を見ながらよいコミュニケーションがとれた場合には、お互いの脳活動が「同期する」という現象が起きます。 ところが、オンラインでは脳が「同期しない」という実験結果が出たのです。これは、重要なことを示しています。脳活動が同期しないことは、脳にとっては、「オンラインでは、コミュニケーションになっていない」のです。 情報は伝達できるが、感情は「共感」していない。つまり、相手と心がつながっていない、ということを意味します。 一刻も早く、対面でのコミュニケーションができる社会に戻さなければいけません。しかしながら、私は、オンラインはやめてコロナ前に全面的に戻れ、と言っているのではありません。オンラインの便利さは享受しながらも、私たちや子どもたちの脳にできるだけ悪影響が出ないような生活をしていかなければなりません。 本書で言うところの「オンライン脳」とは、「スマホ・タブレット・パソコンなどのデジタル機器を、オンラインで長時間使いすぎることによって、脳にダメージが蓄積され、脳本来のパフォーマンスを発揮できなくなった状態」を指します。本書では、オンラインと脳の賢い付き合い方についても書きました。ぜひ、参考になさってください。(「まえがき」より)
  • 家族を「する」家
    4.3
    夫婦の寝室を住まいの基本軸に! 家族と住まいの関係に独自の視点をあたえて、ベストセラーを生んだ著者だから言える言葉。子どもの引きこもり、家庭内暴力、子育て中の主婦の閉塞感、会話のない夫婦別室化と母子密着、増える少年の凶悪犯罪など。原因は、情報化社会とくに携帯電話だ、と著者は言う。この本には、リビング中心の家族団欒を見直し、夫婦の寝室を住まいの基本軸に発想転換させる知恵が詰まっている。
  • 川島隆太教授の「あたま道場」1 論理的思考力を鍛える50
    -
    脳の健康を保って加齢に抗うために、あたまの体操を続けよう! 脳の「前頭前野」の働きを促す50の問題を収録。【脳トレ川柳つき】 「少し意識して素早く解きましょう」。 大学教授達が知恵をしぼった「前頭前野」の50問。
  • 川島隆太教授の脳を鍛える即効トレーニング
    -
    通勤・通学途中のわずか数分の脳トレーニングで脳は活性化し、創造力・記憶力・自制力を高め、物忘れ解消・ボケ防止にも大きな効果! ひと工夫して前頭前野をもっと使う生活をしていくと、私たちの脳の働きは維持され、さらには向上していく――。脳を鍛えることを楽しみながら続けてみてください。

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  • 学習療法の秘密 : 認知症に挑む
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 認知症への効果を脳科学が解き明かす!学習療法の全容がいま明らかになる。
  • 学研ムック 元気脳練習帳 1分読むだけ! 脳が活性化する朝の1分音読
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「音読は脳の全身運動」というのは東北大学の川島隆太教授。脳のさまざまな部位を活性化、記憶力を向上させるという。本書は楽しみながら取り組めるように「声に出して読んでみたい」と思える作品をラインアップ。朝の1分音読で脳のウォーミングアップに。
  • 記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか?
    3.4
    記憶がなくなるまで飲んでも、なぜ家にたどり着けるのか? 酒を飲むと脳が萎縮する! だけど、ほろ酔い加減だと仕事がはかどる!……。「酒と脳 ちょっと気になる話」を“飲めない”川島隆太と“底なし”泰羅雅登の二人の脳科学者がオモシロまじめに大討論。脳にとって、酒は百薬の長なのか? それとも……。
  • 92歳、小林まさるの脳トレスープ かんたんスープを「作って」→「食べる」が脳に効く!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 92歳、現役料理研究家としては最高齢の小林まさるさん。今でも元気・健康の秘訣は毎日家族に作っているスープでした。本書では、脳トレ研究の第一人者、川島教授監修のもと、脳トレになるスープの作り方、まさるさんの脳トレスープレシピを紹介します。
  • 決定版 心をそだてる はじめてのイソップとグリム36
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 イソップとグリムから、はじめての読み聞かせにふさわしいお話を36編収録。 一流の書き手による、聞いてわかりやすい文章と、一流の画家による美しい挿絵で、はじめてのお話体験をもりあげます。 *読み聞かせにかかる時間(3分~8分)の目安つき。 *すべての漢字にふりがなつきで、はじめての一人読みにもぴったり。 *監修 川島隆太(東北大学教授 東北大学加齢医学研究所所長) *執筆陣(あいうえお順)  石崎洋司 神戸万知 立原えりか 那須田淳 ななもりさちこ 林木林 堀切リエ  *画家陣(あいうえお順)  朝倉田美子 あべ弘士 銀杏早苗 伊野孝行 牛窪良太 eto おくはらゆめ   加藤晶子 カワダクニコ 北澤平祐 北見葉胡 こみねゆら 坂口友佳子   さこももみ ささめやゆき 高畠那生 たしろちさと 田中六大   平澤朋子 堀川理万子 松成真理子 ももろ    (脳科学で証明、子どもの心を育てる「読み聞かせ」より)  人が社会で生きていくために必要な能力は何でしょう。人とうまく関わっていく力、そして多少のストレスに負けず、自分らしく生きていく力ではないでしょうか。親(または身近な大人)と子どもの間で強い愛着関係(心のきずな)ができると、そこが子どもの緊急避難基地になります。子どもはストレスを受けても、親にギュッとしてもらえたら、また自由に活動することができます。ところが、今の情報過多な社会では、親子で過ごす時間が極端に短くなり、強い愛着関係が築きにくくなっています。そこで私たちは、脳科学の観点から「読み聞かせ」の効果について、調べてみることにしました。 まず、読み聞かせをする大人の脳ですが、一番強く活動していたのは、前頭前野の言語を担う場所ではなく、コミュニケーションの領域でした。親は本を読みながら、子どもにコミュニケーションを持ちかけていました。次に子どもの脳を調べました。すると、思考をつかさどる前頭前野はほとんど活動せず、大脳辺縁系という感情をつかさどる場所が働いているということがわかりました。親子の脳を同時に計測すると、コミュニケーションを担う部分が、親子で同じような活動を示し、共感関係(お互いの気持ちを理解し、思いやれる状態)にありました。読み聞かせは、親子の愛着関係を強くする貴重な時間をつくっていたのです。   この本では、短い時間で読めるものから、じっくり楽しめるものまで、36のお話を掲載しています。ご都合にあわせてお話を選び、毎日の生活の中に、「読み聞かせ」を取り入れてみてください。 監修・東北大学教授 川島隆太 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 検索バカ
    3.9
    場の空気を読んで、それに自分を合わせる。さらにウェブ検索で、マジョリティの空気を読む……。この10年、情報社会の進展で確かに便利にはなったが、「自分で考える力」が、急速に失われている。「思考」が「検索」に、「言葉」が「情報」に劣化していく今、私たちは「考える力」を再生できるのか。『暴走老人!』の著者がたどり着いた現代社会の問題の本質。一個人として世の中を生き抜く思索力とは何かを考察する。

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  • 子どものデジタル脳 完全回復プログラム
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『スマホ脳』の数年前 すでに「デジタルスクリーン」に警鐘を鳴らしていた 米国ベストセラー、ついに日本上陸! 10万部のベストセラー『脳を鍛えるには運動しかない』の ジョン J. レイティ博士も本書を大絶賛! ◆いつもはやさしい子なのに、なぜ? ・ゲームやSNSをしているときは、ちょっと声をかけるだけでイライラしたり、感情的な反応が返ってくる。 ・スマホを持ってから、友人関係での悩みが増えたり涙もろくなった。 ・スマホやゲームを取り上げようとすると、攻撃的になったり、パニックになる。 ・ゲームがやめられず、学力が下がった、受験に失敗した。 子どもに、このような悩みを抱えていませんか? もしかするとお子さんの脳は、 デジタル機器から深刻なダメージを受けているかもしれません。 医学界でも「デジタルスクリーンが及ぼす悪影響」についての 研究データは次々と発表されているのに、 「デジタルスクリーンのよい影響」については、 はっきりとしたエビデンスがほとんど存在していないのが現実です。 それを証明するかのように、 ITの第一線にいるシリコンバレーのCEOや経営者たちは 子どもたちを「ローテク」の学校に入れ、 大きくなるまではデジタル機器にさわらせません。 スクリーンから解放された子どもの脳は、 本来の力を取り戻し、ぐんぐん成長していきます。 本書の「完全回復プログラム」で 一刻も早くダメージから回復してあげましょう。
  • この先をどう生きるか 暴走老人から幸福老人へ
    3.7
    いきなり「人生百年時代」と言われても……。立ちすくむ老人予備軍に、ベストセラー『暴走老人!』の著者が、「暴走老人化」せずに孤独と向かい合う術を伝授する。 序章は、現代の神話化した「人生100年」の実像と平均寿命のカラクリについて。 第1章は、ネットやスマホとの距離を保つということについて。 第2章は、コミュニケーションのとり方、生き方の正しい方法について。 第3章は、世の中に流布する「孤独観」を整理して、そのなかで老人が陥りやすい孤立と孤独について。 第4章は、老人を取り巻く社会の眼差し、同調圧力に影響されない生き方について。 第5章は、セカンドライフのための意識の大転換に必要な「リボーン・ノート」について。 第6章は、価値ある「暮らし」を再構築するということについて。 芥川賞作家が教える、「生きがいのある老後の過ごし方」。
  • 最新研究が明らかにした衝撃の事実 スマホが脳を「破壊」する
    -
    あのベストセラー『スマホが学力を破壊する』の続編が誕生! 最新の研究成果が明らかにしたのは、「スマホを使うと脳の発達が止まる」という驚愕の事実だった! 2018年に刊行された『スマホが学力を破壊する』は、仙台市で実施された大規模調査の結果を基に、スマホの使用時間に応じて子ども達の学力が低下しているという事実を提示して大きな話題を呼んだ。 また、アプリの使用状況と学力の関係についても分析をし、特定のアプリが成績に著しい悪影響を与えていること、使用アプリの数が多いほど子ども達は学習に集中できておらず、脳のリソースが削がれてしまっていることなども明らかにした。 それでは、スマホを長時間使用したことで成績が低下してしまった子ども達の脳には、いったい何が起こっているのだろうか? 本書では、このような疑問に基づいて行われた新たな調査の結果を踏まえ、『スマホが学力を破壊する』刊行以降に判明した事実についてまとめた一冊である。 結論から言えば、スマホの過度の使用は単に学力を低下させるだけではなく、子ども達の脳の発達そのものを阻害し、器質的な変化を生じさせていることがわかった。しかも、子どもだけでなく大人達の脳にも深刻な影響を及ぼしていることが推測されるのだ。 スマホ使用の知られざる真のリスクとはいったい何なのか。そして、我々は今後、どのようにスマホと付き合っていけば良いのか。本書はこれらの問題を考える上での必読書だと言えるだろう。
  • 最新脳科学でついに出た結論 「本の読み方」で学力は決まる
    3.5
    小中学生4万人の脳解析データが実証した衝撃の「科学的事実」とは! ◎読書習慣がないと、毎日勉強しても成績は平均以下◎読み聞かせで子どもと大人の脳が変わる…ほか
  • さらば脳ブーム
    3.9
    世界的に大ヒットしたゲームのアイコンとなったことで、「脳トレの川島教授」は一人歩きを始めた。日本の街中に顔があふれただけでなく、スペインの地下鉄のポスターや、イタリアのテレビCMにまで登場。そのうえ研究者たちからは「科学的じゃない」との批判が始まり、果ては税務調査までやってくる始末……。「基礎科学研究の社会還元」とは何か。「脳ブーム」の功罪とは。渦中にいた当事者が初めて沈黙を破った手記。

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  • 40歳を過ぎてからの大人の脳の鍛え方―新潮45 eBooklet 教養編1
    -
    自分たちは仕事で頭を使っているから脳の働きは保てているだろう、と思うのは大いなる勘違い。ふだんの生活で脳や身体を使っている分には、私たちは自分の健康を保つのよりも少し足りないレベルしか使っていないのです。意識してトレーニングをしなければ、脳も身体も健康を維持できません。脳トレゲーム監修者が教える、目からウロコの“脳にいい生活習慣”とは? 最近もの覚えが悪くなったとお嘆きのアナタ、必読です。

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  • スマホ依存が脳を傷つける デジタルドラッグの罠
    3.5
    ついスマホで気になってニュースをチェックする、スマホの着信に気をとられて集中力が続かない……。このようなことが当たり前の日常になると、読書をするのが億劫になったり、論理的に考えることができなくなったりすることも。最悪の場合、認知症を招くこともあるといいます。本書は、便利なスマホの負の側面を解説。つい依存しがちになるスマホやデジタル情報をデトックスする方法も紹介します。
  • スマホが学力を破壊する
    4.1
    2010年より急速に普及したスマートフォンは日本人の生活に深く浸透し、街中を歩けばスマホを使う人を見かけないことのほうが珍しくなった。しかし、その使用に付帯するリスク、とりわけ子どもたちによる長時間使用の危険性や、成績に及ぼされる影響についてはあまり知られていない。本書は7万人の子どもたちを対象に、数年間にわたって行われた大規模調査の結果を基に、スマホやアプリの使用がもたらす影響を解明し、スマホ使用のリスクを正面から論じた、現代人、とりわけ全保護者必読の一冊である。 【目次】はじめに/第一章 スマホを使うだけで成績が下がる!?/第二章 睡眠不足が成績低下の原因か/第三章 スマホが先か、学力が先か/第四章 LINE等インスタントメッセンジャーの影響/第五章 テレビやゲームの影響/第六章 どれだけの生徒がスマホ等を長時間使用しているのか/第七章 勉強中のスマホ使用の実態/第八章 メディア・マルチタスキング/第九章 スマホが脳発達に悪影響を与えている?/第一〇章 スマホの依存度評価/終章 スマホにまつわる雑感/参考資料/おわりに
  • スマホ断食 コロナ禍のネットの功罪
    3.8
    1巻779円 (税込)
    あなたをスマホが覗いている――いまこそスマホを置いて「自分」を取り戻そう! 2016 年に小社より刊行した「スマホ断食」を大幅加筆修正し、新書として発売。 ◎なぜ「生の声」よりネットの言葉を信じてしまうのか―フェイクを信じてしまうタイプの人の特徴 ◎思考をSNS に合わせる世の中―「マスク警察」「女子プロレスラーの死」 ◎オンライン授業や会議で「対話」の質が低下する!?―情報交換“だけ” の対話に警鐘!自宅は安らぎの場ではなくなった!? ◎スマホがもたらす「分断」―情報源がスマホだけで生じる偏った情報の摩擦 従来のネット危機( リスク) に加えて、さらに今の時代に即した問題点を芥川賞作家が大幅加筆で問う!
  • スマホはどこまで脳を壊すか
    4.0
    コロナ禍で浸透した授業や会議等をオンラインで済ませる新しい習慣は利便性が高い一方で、脳を「ダメ」にする危険性も指摘されている。その悪影響とは――、「脳トレ」の川島教授率いる東北大学の研究所チームが最新研究から明らかにする。
  • [図解] 頭がよくなる 朝、10分の習慣
    4.0
    大ベストセラー!『脳を鍛える大人の音読ドリル』の川島隆太教授が書いた、記憶力・創造力・学習力アップの切り札! 今日から実行できるさまざまなノウハウだけでなく、最新脳科学の知識も、豊富な図やイラストとともに公開する画期的な書!内容の一部を紹介すると、『脳の全身運動は、1日10分で効果がある』『メモをとる習慣が脳を活性化させる』『脳を癒し、リラックスさせる方法』『人の話に耳を傾けることで創造力がアップ』『1から10まで数えるだけで脳が鍛えられる』などなど、役に立つ情報の宝庫! ボーっとしているだけでは脳は働かない。脳力を鍛え、脳の健康を保つためにも、ぜひ一読してほしい一冊です。

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  • 大ピンチ!解決クラブ(1) 時間の使い方
    -
    「大ピンチ!解決クラブ」の仲間たちと一緒に、小学生の毎日で巻き起こる「時間の使い方」の大ピンチを解決! マンガ&楽しい会話で学校では教えてもらえない大切なことが学べるシリーズです。 ●ストーリーマンガと会話の楽しい解説で、どんどん読める! ●脳科学の第一人者・川島隆太先生が監修! 子どもの脳の成長に合わせたアドバイスがたっぷり! ●小学生が自分でできるアイデアやワークも! 【あらすじ】 5年生のモモは、うっかり者で遅刻や忘れ物ばかり。時間をうまく使うなんて無理! な大ピンチの日々。 ある日の放課後、モモがいつもの友達と公園に集合すると、公園の時計台が光って――。 突然現れたのはちょっと天然キャラのナゾのお姉さん!? 未来から来たと言い張るお姉さんに 「未来で時間が盗まれる事件が起きているから助けてほしい…!」と頼まれた! 未来を救うためには、それぞれが抱える「時間の使い方」のトラブルを解決しなくちゃいけないんだって! ナゾのお姉さんによる、時間の使い方レッスン、スタート! ※本電子書籍は紙書籍をそのまま再現しておりますが、直接文字を書き込むことはできません。また、紙書籍再現のため、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。あらかじめご了承ください。 尚、巻末に特典(ワークシートPDFのダウンロード)のご案内がございます。実際に書き込まれたい場合には、特典のPDFをご活用ください。
  • つながらない勇気 ネット断食3日間のススメ
    4.0
    気がつくと、一日中スマホを見ていませんか? ネットが生活に欠かせない現代。 人間本来の思考力と想像力を取り戻すために「書きことば」の力を今一度信じたい。人生を変える一冊! 電車の中で、乗客全員がスマホを見ている光景は珍しくない。 しかし、ことばがデジタル化への変貌を遂げている今こそ、人間本来の思考力と想像力を取り戻し、 豊かな人間関係を築く為、また孤独に耐える力を培う為に、書きことばの底力を信じよう。 「読み書き」を大切にすることで、人生を根底から変えられる! 解説・山根基世 ※この電子書籍は2014年1月に文藝春秋より刊行された単行本『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』を改題・加筆修正をした文庫版を底本としています。
  • 年を重ねるのが楽しくなる!「スマート・エイジング」という生き方
    3.4
    アンチエイジングは自分の人生を否定すること。いくつになっても人は成長する! 「脳トレ」ブームの立役者と高齢社会研究の第一人者が提唱する新たな概念に世界が注目!

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  • なぜ、その子供は腕のない絵を描いたか
    完結
    3.4
    腕を描き忘れる!四角い川を描く!目をつぶれない!『暴走老人!』の芥川賞作家が戦慄した、幼児たちの実像。「幼児の異変」は静かに、しかし確実に進行している…。この新しい現実が意味するものは何か?この子たちの危機は社会の、われわれ人間そのものの危機ではないのか?
  • 2時間の学習効果が消える! やってはいけない脳の習慣
    3.9
    「脳の解析データを見て絶句し、自分の子どもにスマホを与えたことを大いに後悔しました」(脳科学者・川島隆太)◎「スマホのしすぎで勉強しないから成績が下がる」のウソ◎ゲーム、テレビの時間と脳の成長の遅れは比例する!◎子どもの肥満は、記憶力に関わる「海馬」の発達に悪影響◎脳のMRI画像を解析すると、朝食はパンよりご飯のほうがいい◎「親子の会話時間」が、言語能力に関連した脳を育てる……ほか、最新の脳研究からわかった、こんな事実を知っていますか?親のちょっとした働きかけが、子どもの脳の働きを左右する!
  • 日記×脳トレ 脳いきいきシリーズ 脳いきいき漢字ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 漢字の読み書きテスト、慣用句・四字熟語などバラエティに富んだドリル問題が満載。ドリルで脳を楽しくトレーニングしたあとは、日々の日記をつづったり、未来の目標を書くことで現在・過去・未来から脳へアプローチ!川島隆太教授監修。
  • 日記×脳トレ 脳いきいきシリーズ 脳いきいき計算ドリル
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たし算・ひき算や、筆算、算数パズルなどバラエティに富んだドリル問題が満載。ドリルで脳を楽しくトレーニングしたあとは、日々の日記をつづったり、未来の目標を書くことで現在・過去・未来から脳へアプローチ!川島隆太教授監修。
  • 脳科学研究がつきとめた「頭のよい子」を育てるすごい習慣
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    【内容紹介】 だから地頭の良い子が育つ! 小中学生4万人調査で判明。 わが子が「先の見えない時代」を生き抜くために 親にできること、家庭ですべきことを 「脳トレ」の第一人者・川島隆太教授が徹底教示。 ★成績上位グループに共通する睡眠法とは? ☆脳神経細胞を増やす、意外な「家庭遊び」 ★難関大学合格者が「朝」にしていたこと ☆情報処理能力が高まる「食材」はこれ! ★記録力を30%高める、驚くべき記憶法が存在した ☆図解イラストで紹介、親子でできる「脳トレ」ゲーム 子どもの成績がよい“隣の家庭”は何を意識し、普段からどんな学習や遊びを実践しているのか──。子どもたちの秘めたる才能を開花させ、フルに発揮させる「脳育」のコツを教示する、親子で読みたい家庭副読本。 【著者紹介】 [著]川島 隆太(かわしま・りゅうた) 東北大学加齢医学研究所教授。脳科学者。1959年千葉県千葉市生まれ。東北大学医学部卒業、同大学院医学研究科修了(医学博士)。スウェーデン王国カロリンスカ研究所客員研究員、東北大学加齢医学研究所助手、講師を経て、現在同研究所教授。2014~2023年3月に東北大学加齢医学研究所所長を務める。人の脳活動のしくみを研究する「脳機能イメージング」のパイオニアであり、脳機能研究の国内第一人者。ニンテンドーDSゲームソフト「脳を鍛える大人のDSトレーニング」で一躍時の人に。認知症高齢者や健常者の認知機能を向上させるシステムの開発や、「脳を鍛える」をコンセプトとする産学連携活動に尽力している。2024年より宮城県蔵王町観光大使に就任。 【目次抜粋】 ■はじめに 「頭のよい子」の正体 ■第1章 科学的に正しい「脳育」とは 子どもの脳の発達段階とターニングポイント 人間らしい思考力は「前頭前野」がすべて 前頭前野を最も活性化させる方法は? 赤ちゃんのころから脳は「学習」に強く反応する 鍛えれば鍛えるほど、脳は複雑に進化する 計算&暗記を鍛えると、「トランスファーエフェクト」が発現する 親子で脳トレゲーム① 記憶力UPじゃんけん ■第2章 脳によい習慣 脳の構造さえ変える!? 「音読」&「読書」の力 幼少期は「読み聞かせ」で心が育つ 読書で「クリエイティブ脳」が育つ 数字を使った遊びを楽しむ 目と目を合わせた親子の会話で「共感脳」を育てる 成績上位グループの85%は夜10時前に寝ている 外遊びが脳の神経細胞を増やす 「モノのごほうび」より「速攻ほめる」で脳のやる気が燃え上がる 侮蔑ワードは厳禁! 脳へ「平手打ち」のダメージを与える テレビ、動画の視聴が少ないほど言語能力が育つ スマホの使用は1日1時間未満にする メッセージアプリは「使わない」がベスト 勉強中にスマホは使わない 親の過度なスマホ使用は子どもの情動に悪影響 「明るい未来」について親子で会話する 親子で脳トレゲーム② 頭の回転UPトランプ暗算 ■第3章 子どもの脳によい食事 「朝食を食べる」子の3割は偏差値65以上の大学へ合格する 朝ごはんはパンより米が脳にいい おかずが多いほど脳活動は活発になる 成長期には鉄不足に注意する 頭の働きを高める魚は1日1食とる 一緒にホットケーキを作ると子どもの頭がよくなる 親子で脳トレゲーム③ がまんする力がUPリズム遊び ■第4章 効率よく脳を働かせる勉強法 学習中は「無音」が大前提 音楽、テレビ、スマホはシャットアウト 脳のパフォーマンスを左右する「室温」に注意! 学習前の2分間の音読&計算で記憶力&集中力が30%アップする 親の的確な〝励ましワード〟で勉強を投げ出さなくなる 脳の「わかった!」回路を太くするのは「反復」 脳に記憶を定着させる「アクティブ・リコール勉強法」 テストは点数よりも「間違えたワケ」にこだわる 勉強は「まとめて一気!」より「分散してコツコツ」が高効率 目標までのステップを小さく刻むと「やり抜く脳」になる 入試前日にやるべきこと3つ 親子で脳トレゲーム④ 記憶力がUP単語記憶ゲーム
  • 脳がイキイキ心も整う 季節を楽しむ花おりがみ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版にはオリジナル折り紙は付いておりません※ 折り紙をすることで脳を活性化させる本。仕上がりをイメージしながら折っていく作業は、脳の前頭前野を活性化します。折った作品を飾ったり贈り物に添えたりすることで、より一層脳がいきいきします。
  • 脳の力こぶ 科学と文学による新「学問のすゝめ」
    5.0
    日本の教育はどうあるべきか。第一線で活躍する脳科学者と文学者が縦横無尽に語り合う。「早期英語教育は危ない」「IT教育は害ばかり」「子供には退屈させよ」etc…。深い知見と良識から引きだされた数々のメッセージは、世間に流布する固定観念をことごとく論破する。豊かな人間性と知性へとつながる本物の「脳の力こぶ」はどのようにして育まれるのか。悩める親世代、必読の一冊。
  • 脳のひみつ しくみ、はたらきがよくわかる!
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 物事を考えたり、いろいろな気持ちになったり、運動をしたり……。これらはすべて脳のはたらきによるものです。脳のしくみと役割をわかりやすく解説するとともに、頭がよくなる脳トレの方法を紹介。 〈目次より〉[第1章]脳って何?……のぞいてみよう 頭の中にある脳/どこがちがう? いろいろな動物の脳/つながる脳と体/外の情報を脳へ伝える神経細胞の役割/みんなで考えよう 発達障害とは何?/脳死判定と臓器移植法 他 [第2章]脳のふしぎ……知っておきたい記憶のしくみ/脳を休ませることも大事/こんなにちがう左脳と右脳/脳はかんたんにだまされる 錯視のふしぎ/知っておきたい「やる気」をだすコツ/どこがちがう? 男性の脳と女性の脳 [第3章]脳トレのひみつ……頭がよくなる「脳トレ」って何?/脳トレで上達する運動と音楽/脳トレできたえよう! 語学力/ためしてみよう! 脳の準備運動/きたえよう! ひらめく力 他
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈1〉ピアノ・檸檬
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈9〉巌流島・藤十郎の恋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈5〉走れメロス・罌粟の中
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈3〉鼻・注文の多い料理店
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈10〉魚服記・花のき村と盗人たち
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈7〉杜子春・旅情の海
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈2〉よだかの星・一房の葡萄
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈8〉窓・セロ弾きのゴーシュ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈4〉小さき者へ・最後の一句
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える大人の名作読本〈6〉山椒大夫・足袋
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大きな文字で、あの名作が楽しめる。音読しながら脳を鍛える、名作文学のアンソロジー。
  • 脳を鍛える携帯版大人のドリル
    3.5
    通勤時間や始業前に1回5分のトレーニングで、脳を鍛える! 古典の黙読と逆ピラミッド型の暗算で、脳のトレーニングができます。脳がもっとも活発に働くのは午前中。つまり、通勤中のトレーニングは、片手間に見えて、実は1番効果的なのです。朝、仕事前に脳を活性化させておくことで、より効率的に張りをもって取り組めるのでは? また、古典文学はちょっとした知識としても役立つでしょう。
  • 人として生まれたからには、一度は田植えをしてから死のうと決めていました。
    -
    【内容紹介】 私たちの食生活とは切っても切り離せない「米」。 当たり前だけれど、米は田んぼでつくられている。 どうやって? 田植えや稲刈りなど、米づくりに関する言葉は知っているけれど、果たしてそれがどういうものなのか、実はよくわかっていない。 たとえば、農家の苦労は耳にするけれど、それがどんな苦労なのかも実際のところはわからない。 米をつくるって、どういうことなんだろう。 芥川賞作家が魚沼の棚田で農薬を使わずに米をつくってみて、ちょっとだけわかった米づくりの喜びと現実。 【著者紹介】 [著]藤原 智美(ふじわら・ともみ) 1955年、福岡県福岡市生まれ。 1990年に小説家としてデビュー。 1992年に『運転士』で第107回芥川龍之介賞を受賞。 小説の傍ら、ドキュメンタリー作品を手がけ、1997年に上梓した『「家をつくる」ということ』がベストセラーとなる。 主な著書に『暴走老人! 』『文は一行目から書かなくていい』『あなたがスマホを見ているときスマホもあなたを見ている』『この先をどう生きるか』『つながらない勇気』がある。 小説『恋する犯罪』が瀬々敬久監督で、哀川翔と西島秀俊の主演で『冷血の罠』として1998年に映画化されている。 【目次抜粋】 田植え 僕たちは、あの魚沼にコシヒカリを植えるのだ。しかも無農薬! 1 備えあっても憂いばかり 2 田んぼに入る瞬間を何と呼ぶ? 3 田植えは「競争」ではなく「共同作業」である 4 上手な田植え、下手な田植え 5 腹が減っては田植えが出来ぬ 6 田植えはセレブレーション 7 ぬるぬる、ずぼずぼ、むにゅむにゅ 8 田植えの快感を知ってしまった 草刈り 田植えは楽しかったのに、なぜ、草刈りはこうもつらいのか? 9 草刈りと草取りは違うのだ 10 草刈りで真っ青 11 ホタルはどこにいる? 12 美しすぎる棚田 13 米は工業製品じゃないんだ 二度目の草刈り マムシも何のその、今日は命がけでやるしかない、と覚悟を決めた。 14 我が田んぼは雑草に占拠されていた 15 あゝ松代は今日が雨だった 16 雨々やめやめ、早くやめ 17 僕は思考停止の人間草刈り機 稲刈り 僕らはひたすら刈って、束ねて、稲架にかける作業を繰り返した。 18 稲刈りを前に何をする? 19 恐れていたことが起こった 20 収穫の秋は芸術の秋 21 米づくりの新米が思ったこと 22 収穫は喜びだ! 23 棚田に愛を込めて 24 我が米の味は美味なり 冬の棚田 こんなに雪の少ない冬は地元の人も記憶にないと言っているらしい。 25 私を棚田に連れてって 26 続・棚田の用心棒 27 カプチーノの夜 二度目の稲刈り それにしても、なぜ田植えや稲刈りがこんなに楽しいのだろうか? 28 コロナ禍での米づくりはどうなっているのか 29 クロサンショウウオがいた! 30 ホモ・サピエンスだから楽しい 31 米を食べるということ 「あとがき」として
  • 文は一行目から書かなくていい ― 検索、コピペ時代の文章術
    3.7
    1巻1,100円 (税込)
    電子メディア隆盛のいま、何をテーマに、どうのように書くか。 芥川賞作家・藤原智美が、プロとして身につけたテクニック。 そのすべてを伝えます。 いま、何をテーマに、どのように書けば、人の心を動かす文章になるのか。 小説からネットの文章まで、ノンフィクション作家でもある著者がテクニックを紹介。 同時に、本書は電子メディア時代における「書く」ことの意味を考察した ノンフィクションでもある。 伝わる文章を書くことだけでなく、書くという行為そのものについて、 思いを巡らすための一冊。 ──文章の本質は「ウソ」です。 ウソという表現にびっくりした人は、それを演出という言葉に置きかえてみてください。 いずれにしてもすべての文章は、それが文章の形になった瞬間に何らかの創作が含まれます。 良い悪いではありません。好むと好まざるとにかかわらず、文章を書くという行為は、 そうした性質をもっています。(本文より) 【目次より抜粋】 ■まえがき: ・「書けない」が「書くこと」の第一歩 ・「書くこと」は恥じらうこと ■第1章:あなたは9歳の作文力を忘れている ・文章の本質は「ウソ」である ・プロはこうやって文章力を鍛える ■第2章:プロ作家の文章テクニック ・すべてを書いてしまわず、次の日に繰り越す ・シナリオライターの「箱書き」手法 ■第3章:名文の条件とは何か ・名文かどうかは、風景描写でわかる ・文章は真似から始まる ■第4章:日常生活で文章力を磨く ・インターネットの魔力に勝てるか ・1、2行の日記でも文章はうまくなる ■第5章:検索、コピペ時代の文章術 ・コピー&ペーストが文章を殺す ・ランキング思考で直観力が衰える ■第6章:書くために「考える」ということ ・デジタル化時代の「考える」ということ ・書きたいテーマが見つからない

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  • 欲しがる脳
    -
    ・「思わず●●した」は、潜在意識が決めている ・脳は「予想」を裏切られるのが大好き ・過度なタイパ追求で"ドーパミンゾンビ化"する脳…etc. 最新の脳科学で読み解く、あの「行動」の正体! 目を引く色、耳に残る音、なぜか気になるあの広告。 身の回りにあふれる「思わず欲しくなる仕組み」を 最新「ニューロマーケティング」で解き明かす! 【ニューロマーケティングとは…ヒトが意識ではコントロールできない脳や体の反応を測り、消費者の本音を探るマーケティング手法のこと】
  • 本を読むだけで脳は若返る
    4.3
    ●脳が活性化する最良の方法は「読書」「音読」だった! ●子どもから高齢者まで、全世代で脳機能が改善・回復! ●今こそスマホを捨て、本を読もう――「脳トレ」監修者が断言! 今や生活必需品となったスマホ・タブレット。しかし、それらを頻繁に使用する子どもは学力が低く、脳の発達に遅れが見られるという調査結果も出ているという。その代わりに「読書」「音読」こそが脳を活性化すると著者は語る。しかも認知症の改善、創造性の向上など、年齢にかかわらず効果あり! 本書では「読書が脳に与える驚きのメリット」を著者の研究からわかりやすく解説。今こそスマホを捨てて、本を読もう!
  • 暴走老人!
    3.8
    役所の受付で書類の不備を指摘され突然怒鳴り始める。コンビニで立ち読みを注意されて逆ギレし、チェーンソーで脅しをかける――。わずかなことで極端な怒りを爆発させる老人たちの姿から、その背後にある社会や生活意識の激変を探り、人間関係の問題を指摘して、「暴走老人」の新語を世に定着させた話題の書。
  • 毎朝3分で脳が若返る!川島隆太教授の脳トレ漢字ドリル366日
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 毎朝続けて脳が若返る!川島隆太教授監修の脳トレ漢字ドリル! 朝は「脳のゴールデンタイム」。朝にドリルを行うことで1日の生活リズムが整うだけではなく、学習効率が上がり、学んだ内容がより定着しやすくなります。 本書では漢字の読み書きのほか、毎日続けやすいよう、漢字パズルや難読漢字問題など問題のバラエティーが豊富。 「知ってる?」では話のタネになる雑学豆知識も紹介。 <電子書籍について> ※本電子書籍は同じ書名の出版物を紙版とし電子書籍化したものです。 ※本電子書籍は固定型レイアウトタイプの電子書籍です。 ※本文に記載されている内容は、印刷出版当時の情報に基づき作成されたものです。 ※印刷出版を電子書籍化するにあたり、電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。また、印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。 株式会社西東社/seitosha

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