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ついスマホで気になってニュースをチェックする、スマホの着信に気をとられて集中力が続かない……。このようなことが当たり前の日常になると、読書をするのが億劫になったり、論理的に考えることができなくなったりすることも。最悪の場合、認知症を招くこともあるといいます。本書は、便利なスマホの負の側面を解説。つい依存しがちになるスマホやデジタル情報をデトックスする方法も紹介します。
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Posted by ブクログ
読み進めていくと、いろいろと悪い影響があるんだなと、いや、悪い影響しかないんだなと学びました。 「前頭前野」 大事にしたいですね。 ICT教育を真面目に取り組んでる地域ほど学力が低いだなんて、辛いです。 情報が溢れる日常の中、何が大事で何がそうじゃないか、子どもたちを守るには親が正しい情報を取...続きを読むり込み、判断する力が大切だと、思い知らされました。 こうして、投稿してるけど私の脳はダメージを受けているのか……恐るべしスマホ。
スマホの弊害について警鐘を鳴らしている本である。 スマホの危険性は十分に承知している。すでに、『スマホ脳』 (アンデシュ・ハンセン/著、新潮社、2020年)や、『本を読むだけで脳は若返る』 (川島隆太/著、PHP研究所、2023年)などを読んでいるからだ。 私はスマホは極力使わないように心掛けて...続きを読むいるが、本書のような本を読むと、そういった意識をますます強くする。 スマホを使っているときには脳が使われていない。ボーっとして何もしていないときよりも脳の活動は低下している。体も脳も使わないとどんどん衰える。したがって、スマホを使えば使うほど、脳が衰えるのは当然のことだ。 本書でもっとも重要なのは下記の記述だろう。 スマホなどのデジタル機器を常用することで起こる深刻な弊害は、大きく次の2つにまとめられると思います。 ●成長期の子どもたちの脳の発達が大きく損なわれる ●大人たちは不安・抑うつ傾向が高くなり認知機能が低下する (p104) スマホの弊害が叫ばれて久しいが、まだこういうことを知らない人も多いのではないだろうか。周囲を見渡すと、積極的にスマホを見ている人が多い。ほんの少しの待ち時間でも、スマホを見ないと損とばかりに画面を見ている。スマホの弊害を知ったうえで、見ているのなら、それは本人の自由だ。しかし、知らない人は本書のような本を一読することをお勧めしたい。
2026.01.09記入 タイトル通りの内容であった。 こうした感想をスマホでつけていること自体が矛盾があることではある。 スマホ依存になっていることを妻から指摘されても気がつかず、自分は大丈夫だと思っていた。 まさしく酔っ払いが「自分は酔っていない」というような感じである。 以前から不思議に思っ...続きを読むていた矛盾がここで解決した。 なぜか、スマホで調べたものや、スマホに残したものは記憶に残っていない。 一方、きちんとノートに書いたものは、割と覚えている。 ダウン症や統合失調症なども、遺伝などではなく、スマホが原因であることが明らかになってきている。 タイトルの通り、脳にとっては麻薬や覚醒剤と同じである。しかもそれを悪いと思っておらず、もはや推奨しているところがさらに恐ろしい。 自分自身がスマホ依存を避けるために、読書を志したわけだが、しっかりと本に向き はなければ感想も書けないし、本に向き合うことで過去に読んだ記憶が呼び起こされてくる。 スマホ依存脱却の決意と、読書への決意を志した本でもある。 確かにスマホ画面越しをやめて、紙媒体の本を読むようになってから、知力が戻ってきたような感覚がある。 私自身もスマホ依存に犯されていたため、とてもありがたい本だった。 とても読みやすくてデータもあり、良い本なのではあるが「プロの将棋の棋士がスマホ越しに将棋を行った場合、脳を使っていないのかどうか?」 という検証がなされていない。 データのほとんどが「脳を使わなくて済むもの」や「義務教育的な学習」に関してのデータが集まっている。 しかし、将棋など脳を使うはずの棋士が、脳を使っていないとは考えられないし、オンラインの間、いくら画面越しであるとは言っても、全く脳を使っていないとは考えられない。 他にもパソコン越しであれ、脳を使う必要のある仕事があるはずだが、そうしたデータは研究されていない。 「学者あるある」かもしれないが、自分の提言する法則が正しいということを証明するために、それに即したようなデータや人を集めて、自分の論理を展開していたのではないか?という疑いもなきにしもあらず。 その辺りが、星が一つ下がった理由である。
本書で提示されている意見には、私も概ね同感です。スティーブ・ジョブズやビル・ゲイツが、自身の子どもたちのスマホ使用に制限を設けていたというのは有名な話。私もアプリ開発者として、関連する行動経済学を学ぶ中で、スマホやアプリが心理学に基づく巧妙な「罠」に満ちていることを痛感しています。大手のアプリに...続きを読むは、ユーザーを惹きつけ、長時間利用させるために、専門の心理学者や行動科学者の知見を取り入れた仕組みが織り込まれています。 一般のユーザーが、こうしたプロによって設計された中毒性の高いシステムに自力で抵抗するのは極めて困難です。この現実を認識することが、デジタル依存から脱却するための第一歩だと考えます。 本書で紹介されているように、例えば脱スマホルールを決めるといった具体的な対策を講じ、意識的にデジタルデトックスを実践していくことが、スマホ依存から脱却するために不可欠であると感じました。
スマホの過度使用が脳にどのような悪影響を及ぼすのが、データによって詳細に書かれていて、非常に勉強になった。 自分自身も最近は過度なスマホの使用が目立っていたので、 この本を通じて、少しSNSの使用を考えようと思った。 ここでいわれてる内容も英検のライティングなどにも使えるものもあったので、非常に良い...続きを読むです。 #読書 #読書記録 #読書好きな人と繋がりたい #スマホ依存
自分の子どもにスマホを持たせたくなくなってしまう本 せめて中学生から…と考えても周囲が持ち始めて輪に溶け込めなくなるらしい、困った時代である
今後子供のデジタルに触れる機会が増えそうなので読んでみました。 何となく良くなさそうと思っていたことが、研究を元に解説されていたので納得感がありました。 私自身育休中にスマホばかり触っていたからなのか(原因は定かではないですが)、記憶力がガクンと落ちた気がしています。 スマホとの付き合い方は考えない...続きを読むといけないなと思いました。
2023年の本だが、海外ではデジタルデトックスは結構前からやられているし、より意識的にスマホを使っているような気がする。本書は、研究ベースではあるので、子ども偏差値とスマホ使用時間のグラフは興味深かった。 オンラインでも一定のコミニュケーションは成り立つという感覚はあるが、そういった感覚はないよう...続きを読むだった。世代間の感覚の違い、スマホだけでなく依存は何をするにしても良くないが、意識して上手く使いこなしていくことが大事だし、スマホとともに進化していく脳、あるいは機能もあるような気がしている
本を読んでいる時の集中力が続かなくなったこと、食事中先に食べ終わった夫が食卓でずっとスマホを見ていることが気になって、手に取りました。 とりあえず、入浴後はスマホを触らないことから始めてみました。
DSの脳トレで一世風靡した川島先生の著書。 本文でも触れている通り、かなり強い言葉でスマホ依存に対する警鐘を鳴らしている。 序盤からフルスイングでスマホの危険性について取り上げられているが、後半に進むにつれて対処方法や上手な付き合い方について触れてくださっていた。 各調査の参照元を掲載していただけた...続きを読むら、もっと読みやすかったな~と思った。
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