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これは!
皆個性があってこれからどう主人公たちと絡むのか楽しみ。そして鬼の方でも同じような組織図(十二鬼月)が登場したりと今後の展開から目が離せなくなりそうだなと感じました。 やはり、炭治郎のキャラが引き立つ巻なのかなとらためて思いました。
鬼滅の刃で主要キャラとなる伊之助が参戦となり、かまぼこ隊が結成! 激戦となる那多蜘蛛山編に突入です。 ここから鬼滅の刃の戦闘が本格化していきます。 また、藤の花の家紋の家に3人がいる際の場面は少年らしい性格が出ていて やはり少年なんだなと実感させられる内容となっています。
この巻で重要だと思った箇所は2か所あります。 一つは、藤の花の家紋のおばあさんが炭次郎と善逸と伊之助に別れ際に言った事とそれを炭次郎がどう 解釈したかと言う事です。 おばあさんは、3人に、「どのような時でも誇り高く生きてくださいませ。ご武運を。」と言いました。 それを炭次郎は、「自分の立場をきちんと理解してその立場であることが恥ずかしくないように正しく 振る舞うこと」と理解しました
家族を人喰い鬼に惨殺された炭治郎は復讐の旅に出た。厳しい訓練を経て鬼殺隊に入隊することできた。 ある日、北西の町へ向かうよう命令が来た。毎夜、毎夜少女が消えてしまうとのことであった。特殊な術を使う異能(いのう)の鬼が現れた。激戦の末、炭治郎は鬼を仕留めた。 程なくして、東京府浅草へ向かへとの命令が来た。鬼は人間に変装していた。鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)という鬼だ。済んでのところで逃げられてしまった。鬼舞辻(きぶつじ)の手下の女が戦いを挑んできた。
一通り読みましたが、また数か月後か1年後ぐらいにはまた読みたくなるんだろうな。と思っています。 人気になるのが分かりました。 ワイワイと楽しいのですが、読んだ後に、心地よい切なさが残ります。。。
凄い人気&昨年編集版がTVで始まり、一度見ておこう・・位に思っていたアニメです。 しかし第四夜あたりからまさかまさかのいい歳をしてハマりかけ&その後どハマりしてしまいました。 80歳になる母もよもやよもやの、TVアニメ化された分は全て見終わりました。笑 そしてその母が先が気になると言う事で、こちらのコミックを大人買いしました。
今までは斬新な設定とアクション中心で進めてきた漫画だが、本巻では政治的な探り合いがメインとなっている。 重大な真実が描かれるわけではなく、その前段階のいざこざを描いているため、消化不良と感じる人もいると思う。 次巻では大きな動き、それこそ歴史が変わるような動きがある。 そう思わせる巻であった。
アニメから入ったのですが、もう誰が誰だか何の話を読んでいるのか私自身が迷走し始めました。 髪型が変わったら時の流れは感じ取れるが、誰だっけ? 巨人と戦っていたのにいつの間にか人間同士の戦いで、何でだっけ? 年を重ねて仕舞ったばかりに展開について行けないのか…。
様々な人達の観点からの思惑思考思いが入り混じり、我々がよく知るキャラクター達がその思いに色をつけているからこそ混沌に混じる色味は濃い。 ……ただ読んでて疲れますた。 疲れますが、それでも最終話まで付き合わせてもらいます! が、頼む……もうちょっとだけ手加減してクレメンス……
ここに来て、巨人の能力がジョジョのスタンドとか、ナルトの尾獣の力とかと同じに見えてきた。エレンは闇落ちしたサスケ、ジークは大蛇丸、リヴァイとカカシとか、キャラがかぶる。主人公がどんどん人間離れしていく既視感が半端ない。もう少し普通の人間側に修正を期待
巨人が人間を喰い殺すセンセーショナルな描写で話題を呼んでいるマンガですが、 人間ドラマとしても読みごたえがあります。 主要人物はもちろん、脇役のストーリーもきちんと描いているところがスゴイなと思います。
初期の壁外調査のドキドキ感、立体起動装置の躍動感が戻ってきた感じでした!!! 調査兵入団して3ヶ月しかたっていなかったとは、、新兵の成長ぶりがめざましく、本当におもしろかったです!
教官のかたる過去はなかなか悲しい 絶望とは別の方向の儚さに似たものを感じた 肉をめぐるサシャやコニー なぐりあうエレンとジャンなど懐かしい思いがするギャグ要素も良い でも3月シカタッテナイのかと思うと物語の密度を感じる そして奪還作戦 出発前のクーデターをふまえた感動的なリーブス商会からの激励 その盛り上がりがこれから起こる壮絶な試練を予期させる 全体的にとても良かった ラストにはライナーたちが兵長の 目の前に姿を表す
映画公開のあとの刊行で、展開が気になったが、映画版とは違うことを確信した。ここに来て主人公たちが「少年」であることが再度強調されている。大人でも青年でもなく、未来に無条件で全てを委ねられるのが少年だと思う。次巻以降激しい戦いが起こりそうだが、楽しみにしたい。
ついに始まったウォール・マリア奪還作戦。 今巻ではついにウォール・マリアを奪還すべく、 エレンを筆頭に作戦を開始します。 序盤は順調に進んでいたかに思えた作戦も 途中で巨人の妨害を受け中断、もしくは作戦変更に。 人類と巨人。この共存できない2種が本格的な戦いを始める 今巻となっています。 見所は何と言ってもエレンの硬化の能力で壁の穴を塞げるのか、 そしてほかのメンバーはそれを援護できるかです。
最初、進撃の巨人を読んだときはただの人間対巨人の物語だと思っていましたが、まさかこんな背景があったとは、、となる一作です。読んでもスッキリはしませんが今後の物語を読んで行く上で重要な缶です。
進撃の巨人の主人公はだれなんだろうか。 ・エレン 確かに主人公気質。扱われ方も主人公だ。 ・ミカサ 必要なヒロイン。 ・リヴァイ ドラゴンボールで言ったらベジータ。幽々白書で言ったら飛影。絶対いる。 けど、僕はアルミンを推したい。 自分の能力の限界にぶつかって、自分ならではの才能で勝負することを覚悟した漢の話。
この漫画は初めのころのインパクトがものすごくて話題になりましたが、話が進むにつれその熱も冷めてきていたように感じていました。 ただここに来てかつての盛り上がりを感じさせるぐらい面白くなってきましたね。 まだまだ謎も残りますが、今後語られることを期待します。
安定感はある。 ただ、アニメで一気に増えた新規ファンがアニメが終わり人気に陰りとまではいわないが、一定化している気がする。マンネリ化というやつだろうか。 今後の期待を込めて☆5で
以前知人宅で10巻前後まで読み、どうしても続きが気になってKindleで購入。 有名作品(手塚、スラダン、はちクロetc)は借りて読んでいましたが、普段漫画は買いません。 この漫画の魅力は細かい設定だと思います。 はじめ「なぜこれ(不要に思えるポーズやシーン、言葉)を描いたのかな」 などど思っていましたが、それらが徐々につながっていくところが快感。 ヒント・伏線の貼り方が綿密で、何巻も(ときには1巻まで)戻らないとたどれません。
正直、12巻のドラマ展開が鮮烈に印象に残るものだったので、今回はそこまで 心躍ることはなかったかも。 ただピリピリするムードの中、104期生たちが無駄口を叩きながら掃除をするシーンと リヴァイの神経質なまでに清潔へのこだわりを見せるところは 面白かったです。 絵に関しては、たぶん作者はできるだけ嘘のないように絵を描こうとしてるのでは ないかと。
なるほどね~と納得するストーリー 巨人が必ずしも悪者ではないとなんとなく思っていたが、 やっぱりねと。 でもどうやって解決するのか目が離せません。
巨人の本領発揮というべき巻です。そして各キャラの素性が判明する巻です。 かなりエグいシーンがバリバリ出てくるし、生きたまま人間がガリガリ 噛み千切られてる最悪な場面が出てくるし、猿が馬をつかんで投げつけてくるし ミケはおネエになってしまうし、サシャは標準語は話せるか?状態な過去 が明かされるし、ライナーはユミルに夜這いをかけると思われるし クリスタは頭突きに頭突きで反撃するし、そしてコニーの家が・・・ もう目を背けてたくて目が離せないシーンのオンパレードです。
初めて、電子版を購入しました。待たずに読めるし、端末も自由に設定できるので大変良いと思います。このコミックの世界観は大変気に入っています。今後も購入していきたいと思います。
人類が膨大な犠牲の果てに掴み取った様々な巨人に対する知識や常識が 次々と粉砕されていきます。 「巨人は最大でも15m級まで」 ↓ 「50m級の壁をも超える超大型巨人の出現」 「うなじ部分が弱点」 ↓ 「硬化能力による防御」 そして今回、さらなる新型巨人によって いくつもの知識、常識が灰燼に帰します。 超大型巨人が蹴り開けた「パンドラの箱」の先に何があるのか
ファンタジー計が好きなので直ぐにハマり、アニメも見ている、、、、、でも、アニメには無いシーンがあり、戸惑っている。 アニメと同じであれば楽しめたのに、、
4巻では失望にも似た展開だったのであまり期待せずに読んだが、いい意味で裏切られた。この巻では、ストーリーの最大の要となる「巨人とは何なのか」という謎に対する伏線が、巨人を違う視点から見るというハンジの存在と、エルヴィン団長の発言によって張られる。
実は 今11巻で5巻がどんなとこか 忘れてしまったんだけど、、、10巻あたりから 断然 盛り上がる。。。続きが 観たくなる。鎧の巨人と超大型が誰だか わかるし、、、、いよいよ 謎に近づきそうなかんじが ひきつけられる。。。ところで その他 大勢の頭の悪い巨人さんら のバカそーな 顔が なんとも言えず 愛嬌があっていいと思うのですが、、、
この巻が読み続けるか、続けないかの分岐点だと思います。 1〜4巻までは「絵の粗さ?」が巨人達の恐ろしさをあらわすのに一役かっていたが、この巻からなぜか迫力がなくなったような気が個人的にします。 それは作中で人間達が強くなたからなのか、他の要因かは私にはわかりません。 私のように今までの巨人達の迫力や圧倒的に現実的な所を好きだった人は読まなくなるかもしれません
レビュー済み 各キャラクターが凄い生き生きとしてるように感じます。 絵が安定しないのは、自分に描きたいものが確固としてあると この場面のこの表情はこう描いてやろうと毎回力が入って、 少しキャラ像をオーバーしてしまうからではないでしょうか。 恐らく絵を描くのにかなり時間がかかってるのでは。 それは未熟なのかもしれませんが、個人的には良いと思います。
どのように訓練してきたか、過去がわかります。 このなかにキーとなる人物がいるかも… 次の巻も楽しみです。
アニメは面白いのだがどうも作者は人物のかきわけが苦手なのか頭が読んでいて そろそろ混乱してきた。 巻数を重ねるとましになるのだろうか。
ミカサの辛い過去が描かれ、闘いもますます激しくなっていく2巻。めちゃくちゃ引き込まれ、すらすら読めました。しかし、相変わらずどんどん人は死んでいきますね。裏切りだったり、恐怖だったり、巨人と闘う中で仲間を守りたい、けれど自分にはそんな力はないという葛藤やジレンマなど、現代でも相通じる所はあると思います
原作未読でアニメで本作を知りました。 放送中にどハマリした作品です。 原作が無料で入手できたのを機会に読んでみました。 アニメを見たのはかなり前ですから原作との違いは分かりませんが、惹きつけて止まない魅力は十分にあります。
話の完成度や描写度合いもさながら ページ稼ぎが上手い、飴と鞭の使い方が上手い! もう1ページ!もう1ページ!と言った感じで気がつくと全巻読んでいる その手法はもはや芸術 匠といった感じ
まず今更相撲にスポットを当てて どう盛り上げるのだろう?という疑問 相撲→武蔵→ピクルの順の方が まだ話の展開が作りやすく キャラ達も活かせたのではと思います 事実、2巻でさっそく過去のキャラ特性が 完全に地に落ちてしまいます もう今後出て来てもしょーもないキャラにまで 成り下がってしまいました
相撲という事で、古事記の話から始まります。 蹴速の凄さを見せつけた後、更に宿禰の強さを見せるという事で、楽しめました。 古代の話が終わると、「え、それ力士にやらせるの⁉︎」というネタもあり出だしとしては、インパクトがあって良かったと思います。
最初、相撲が相手とか面白いのかね…と正直期待感ゼロでしたが、古代の相撲ファイターのエピソードがとてもおもしろく、それを凌駕する現代の宿禰に対する期待感もすごく高まります。大好きな独歩が相撲について語るシーンも、味わい深いものでした。
バキファンなら読んで損はないと思うのですが、どんどん敵役の格や迫力が落ちている印象…。 バキを卒業できない読者にとっての後日譚くらいに読むのが一番シックリくるかも?
正直なところ長くなり過ぎです。 はじめて読んだのは8年程前、久しぶりに面白い漫画に出会えたことに喜びを感じ、心から作者さんとこの兄弟を応援しました。 もちろん現在も作品は面白いです。人物の掘り下げも丁寧で退屈さはあまりありません。 週刊連載でここまで丁寧に妥協せず作品と向き合う作者さんを尊敬しています。
第1巻が出たあの日 近所の本屋で探してもなかなか見つからなかったことをいまでも憶えている それが気がつけば大人気でアニメ化も映画化もされ 新刊発売となれば書店どころかコンビニに並べられ 巻数もとうとう30を超えてしまった 連載開始当初は長くとも15巻ぐらいでおさまると思っていた 正直、面白さは維持しているもののちょっと長くなりすぎたなとは思う
数ある漫画の中でも宇宙兄弟は一番好きな作品。丁寧に描かれる心情や、言葉数少ない中にも名言がある。今回はエディの言葉が響きました。
[宇宙兄弟]を読むとき、各巻ごとに、いつもどこかのエピソードで不覚の涙に襲われる。ナゼだかは知らないが。そんな物語なんだ。この本は。
毎回、新刊でたら購入。買い忘れするのを防ぐためネットワークで買ってます。 大人の漫画というか、言葉の表現力がいいし、内容もいい。オススメの本の一つ
宇宙兄弟は本当に展開にハラハラします。そして、日本人にとって宇宙とはNASAのイメージばかりだけれど、このロシアの奥深さ。違いがあるからこそ深まり、どちらも魅力的に感じます。この兄弟も、まるでこの二つの国のよう。違うけれど、魅力的❗最高ですね。
深い。 行動が伴わない悩みは無意味。共感します。 人生の指針となる愛読書。 悩みを持っている人には更におすすめ
今回は挫折を知ったヒビトのロシアンストーリーだ。 ムッタとは別のストーリーを歩き始め、共に同じゴールを目指す宇宙兄弟。
ですが今回、子供の頃のムッタがらみの思い出の回想から、ヒビトもいろんな思いを感じながら生きてきて、そして『諦めるって…』のあの言葉につながったんだなと、何だか少し考えさせられました。
今回もヒビト編とムッタ編、半分ずつの内容です。 ムッタの方はあいかわらずの安定感。シャロンへいい報告ができる展開を祈るばかり。 この巻はどちらかと言うとヒビト編のが印象深い内容です。ヒビトって、月でのあの大トラブルまでは順風満帆で前向きで明るくて、一転の曇りもない人だと思っていました。