mm-chanさんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
爆笑wwwwwww
こいの湯でのモリランと坂本先生のバトル、面白かった。
坂本先生が回想シーンの中で「だが断る」ってセリフが…岸辺露伴(byジョジョ)かっっ笑
それと、モリランを探しているまるで山崎まさよしの曲のようなシチュエーションの回想も笑ったーー
”こんなとこにいるはずもないのに”~って!笑笑
勘違い+坂本先生のウソが重なり「李仁と葵を結婚させる会"R・A・M"」という会まで作ってしまうからスゴい。
葵ちゃんは葵ちゃんでモリランが自分に気があると思い込んじゃうし。
そして新しく登場したのがギャル軍団G4。可愛い物好きギャル・カオルンがピュアーな李仁をロックオン。
ほんと爆笑しちゃ -
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ネタバレ 購入済み
爆笑~~
こういう真面目にふざけてるテイストのギャグマンガ、好きです。
齢450の吸血鬼・蘭丸が『老舗銭湯』に住み込みで働いているという設定がまた良い。
銭湯を経営している家族も皆いい人。
蘭丸の好みは「18歳童貞の血」って、まさに銭湯の一人息子・李仁くん(15歳・童貞)がドンピシャ(笑)
美味しい血をイタダク為、彼の操を守り続けている吸血鬼が健気とさえ思えますね。
李仁くんがクラスの女子に一目ぼれしてしまった為、童貞喪失を阻止するべく様々な作戦を実行。
この女子が、事もあろうに蘭丸に興味を抱く方向に…。この吸血鬼イケメンだしね。
何となく想像できる流れになっていきそうだけど、とにかくおもしろい!
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ちょっと引っ張り過ぎ(泣)
遥菜はかわいいし、理人さんも素敵と思いつつキュンキュンしながら読んでいましたが
ここまで話の進みが遅いと、さすがにイラっとしてきますかね・・・。
いや面白いし絵のタッチもきれいだし、本当に大好きなマンガなんですけどでも。
お互い想いあっているのに、気を遣い過ぎて本心を言えない。
相手の雰囲気や顔を見れば分るじゃーん 早よ告れっっ(笑)
クズ男清貴と略奪女香里は、これまでの悪事が全て明るみに出て会社にいられなくなり辞めていきます。
けど、ほっとしたのも束の間
次は理人さんの元カノ梨香子がひと波乱あるみたいだし…。
買っても読まずに置いておいて、最終回を迎えたら一気に読もうかな。 -
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待ってました!
ネット広告で知り、読みたかった作品です。
めちゃコミックの独占配信だったのですが、
こちらのサイトで買いたかったので、解禁をずっと待っていました!
主人公のマクシミリアンは
異常に自己肯定感が低く終始おどおどしているので、最初は少々イラッとします。
幼少期より父親から嫌われ言葉と身体の暴力を受け続けて育ち、
ロゼッタという美しい妹と常に比べられて育っていたのも原因と思われますが。
非常に気の毒な身の上です。
ロゼッタは現時点では名前が会話の中に出てくるだけで、まだ登場してはいません。
後々姿をあらわすのでしょうか?謎です。
結婚相手のリフタンも最初はマクシーに冷たい態度をとっていました -
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最高のエンディング
いやぁ~本当に面白かった。けど過去にこんな事があったなんて。
一条家奥さんの過去話から始まって火事から逃げるシーンまで、映画みたい。
かなりハラハラするシーンが続くけど、ところどころに笑える場面もあり緊迫と緩和のバランスが良いかな、と。
園山夫妻もほんとに善良な人たちだし。
まさか(死んじゃった)家政婦みっちゃんと園山ママが未だにやり取りを続けているとは思わなんだ。
『もはやペンフレンド』って(笑)
みっちゃんはユーレイなので姿は見えず、パイ生地とかに字を書いてやり取りするくだりが秀逸です。
シリアスでありながらも変に暗くならないのがすごく良い。
ラストもとてもいい終わり方でした。 -
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登場人物全員いらっとしました
東雲さん、私物のスマホを面倒だからとロックもせずに会社の机に放置とか今時あり得ないし。
妃乃の策略で真奈は超激務の部署に異動させられたけど普通こういうのもあり得ないし。
そんで真奈は相変わらず
「妃乃の事大好きだった 親友だと思ってた 嫌いになんかなりたくない」とか言い続けてるし。
あれっっっだけ酷い目に合わされたのにどこまでお人好しなんだろう。
頭がお花畑すぎる。イライラ
そして部署の飲み会で、妃乃が仕掛けた最大のワナに東雲さんがカンタンに引っかかります(笑)
→飲物に目薬入れられてつぶされ、既成事実をデッチあげられる・・・何というか東雲さんもワキが甘過ぎる。
ちょっと情けないなーこれは -
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若干、主人公にイライラするけど
ネット広告を見てどうしても続きが気になり1~2巻をまとめ買いしました。
ストーリー的には親友面した性悪オンナが好き勝手やった挙句、自業自得な目に合う…という
ザマアな結末だと推測。
同様のマンガはたくさんあるけど、この手のハナシはやっぱり面白いvvv
がしかし、一味違うのは主人公・真奈があまりにもトロくてお人好し過ぎる事。
性悪オンナ・妃乃の事を簡単に信用じちゃうもんだから
男は取られるわ、利用されまくるわ、大嘘の噂をばらまかれるわで…だいぶイライラしますね、はい(笑)
途中、上司・東雲さんの「控え目なのも度を超すと害だよ」という言葉が出てきますが、本当にその通り!
ほぼ両想いだった同 -
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次巻が楽しみ過ぎる
4巻で一番好きなとこは
山田(=田山)さんと佐々木さんが、とあるたばこ屋さん横の喫煙スペースでたばこ吸うシーンです。
そのそばに桜がある事に気付き偶然にもお花見になるという・・・。なんか綺麗。
そして――
佐々木さんの会社の飲み会を欠席するくだり、なんかいわくがありそう。
『33本目』で少しだけ飲み会の様子が描かれていますが、
会社の人達が「佐々木さんは本部で一時話題の人だった」ってしゃべっているのが気になります。
(この話題を瞬時に遮断した同僚の鈴木さんはいい人だなーと改めて思う)
なんだろう 佐々木さん、何があった??
そういえば佐々木さん、
田山さんとの会話の中でも「ここに戻って来た -
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なんか色々気になることが・・・
とにかく5巻は気になる事がてんこ盛り。
玲夜にめっちゃ敵対心を抱いている津守が気になる。
大学で再会した幼馴染みの浩介君、爽やか男子だけど気になる。
裏で津守とつながってる気がする。
大学構内で拾った猫ちゃん、別の正体がありそうで気になる。
あと、蛇塚くんは読めば読むほど不憫で泣けてくる。
梓の好きな人って玲夜さまだったなんて。
親睦パーティーで、いきなり玲夜に告白 ええぇ!? σ(^_^;)
そんでここで「続く」なんて酷過ぎる(涙)
まあ、玲夜が梓を相手にする訳ないけどさ・・・。 -
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ほのぼの❤
今や喫煙者というだけで眉をひそめられるこのご時世に、
メインの登場人物たちが全員喫煙者という奇跡のようなマンガです。
自分は禁煙しましたけど(たま~~~に吸う 笑)
佐々木さんは、ただのくたびれ中年男にしか見えなかったけど
読み進めていくうちに段々と素敵に見えてきちゃったり…キャー
それにしても…田山さんの正体に早よ気付け~っっ(笑)
田山さんがあんなに分かり易くサインを出しているのに。
鈍感すぎるとこもまたかわいいけど。
あと、店長の後藤さん(=電子タバコ派)もいい人ですよね。
まだ1巻しか読んでないけど次巻も読むのが楽しみ! -
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思わずプッと笑っちゃう
母親を殺されて施設で育った子供が、復讐の為犯人を捜し出す、という
シリアスなストーリーかと思いきゃ、とんでもなく笑えるコメディーでした。
真面目なんだかふざけてるんだか分からないシュールな笑いというか・・・。
一人二役という設定はミステリー等でもたまにありますが、
本作は二人一役(笑)。 双子だけど一人の子供(偽名は秘鳥:ひとり)に見せかけるという珍しい設定です。
秘鳥くんを引き取った善良な園山夫妻もまたいい味出してますし(笑)。
絵柄は独特の画風なので、好き嫌いがはっきり分かれるかもしれません。
70年代位の萩尾望都先生のタッチに似ているような気がしますね。
ただし読み始まってしまえ -
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この先どんな展開になるんだろう
エルヴァがアルトを探す探す…けなげだな。
いつもひょうひょうしているマニエリが覡になってしまったつらさ悲しさをぶちまけるシーンは泣ける。
アルトとエルヴァが一緒に入浴しながら会話するシーンがあるのですが
ある言葉がちょっと気になりました。
アルト:知ってます?こういうのセクハラでパワハラって言うんですよ
エルヴァ:知らねぇ言葉だ
セクハラ・パワハラ…本作品の世界観に全くそぐわない現代のワードですよね。
ってことは…なにか島を取り巻く壮大な秘密があるのか?島の外は違う世界なのか?
まだ何か起こりそう
2人で収穫祭に行くエピソードはほのぼのします。 -
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やっと安心できると思ったのに
クズカップル清貴と香里に、やっと天誅が下りスカッとしました!
香里も色々と悪巧みを考える割にはわきが甘いというかバカすぎるんですよね、失笑もんです。
理人さんに全く相手にされていないシーンはウケます(笑)。
遥菜に暴言を吐く清貴に、あくまでも冷静に理詰めで話す理人さんは最高にカッコ良い。
詰め寄る理人さんに、あーだこーだとバカっぽい言い訳をする清貴は最高にカッコ悪い。
しつこくせまる清貴に、はっきりと言い返した遥菜は少しだけ強くなった。
揉めている時に登場した佐山部長もグッジョブです。
良かった良かったと思いきゃ・・・なんでこのタイミングで元カノから電話が掛かってくるのか!?
もぅーー
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