あらすじ
【単行本限定!描き下ろし漫画2P&朗読劇レポ漫画&書き下ろし小説4P収録!!】
◆ ◆ ◆
「お前は俺のものだ、誰にも渡さないーー」
高校を卒業し、かくりよ学園大学部に入学した柚子。
同じ花嫁学部の新入生・梓と仲良くなろうとするが、
彼女は柚子たちと同じ『花嫁』でありながら
伴侶である蛇のあやかしをひどく嫌っているうえに、
好きな人が別にいるらしくて……?
あやかしと花嫁が必ずしも
想い合う関係ではないことを
目の当たりにして驚いていると、
大学のキャンパスで小学校時代の同級生であり、
柚子の初恋相手でもある浩介と再会する。
過去の思い出話に花を咲かせるうちに、
彼は柚子のことを今でも好きだと言い始めて――!?
◆ ◆ ◆
大ヒット和風あやかしシンデレラストーリー、玲夜と柚子の関係が揺らぐ!?第五巻!!
(この作品は電子コミック誌noicomi vol.107、109、111、113、115に収録されています。重複購入にご注意ください)
感情タグBEST3
新生活
蛇塚さんも悪い人じゃないけどね、梓さんの心までは奪えないのよね。
ひとの気持ち難しいね。
四葉のクローバー、栞にしてたの。
知ったら妬かれるんじゃない?
蛇塚くん!!w
また新たな敵かと思いきや目つきが悪いだけで全然悪い人じゃなかった!w
一目あって好きになるのはあやかしだけで、人間はそうはいかないしね...
と思ったらラスト...お前...これまでパーティーの話聞いてました!?w
柚子に透子という友達がいて良かった。
浩介という男がいても、透子がいれば何とかなりそう。
!
あやかしからは何となく、、、だけど
さすがに人間の女からはなかなかねぇ
女の嫉妬怖い
花嫁制度知ってるはずなのにあきらめないのも
怖いし、嫌がらせなんてもっとキツイ
しかも梓、、、まじか
典型的な我儘娘?
大学に進学した柚子と透子のクラスメイト梓。
可愛い感じかと思いきや、空気を読めない我儘娘?学内で散々噂になっているはずなのに、玲夜の花嫁が柚子だと知らないなんて…。更に玲夜にまさかの恋人になってくれ宣言。
身の程知らずにも程がある!
今後の嵐の元はこのあずさと柚子と透子の幼馴染浩介であることは間違いないな。
見た目に反して優しい性格で誠実な蛇塚くん。逆にあやかしとみまがうほど可愛いけど蛇塚くんに辛辣な態度をとる梓。確かに嫌だったのかもしれないけど、なら親を説得すべきでは?この親も親だけど。でもそれでも一緒にいたいなんて、ほんと呪いだね(^_^;) 蛇塚くんが気の毒すぎる。
嫉妬する玲夜様に萌えました♡ 嫉妬ってする方は苦しいのわかってるんだけど、でもこんなに激しく玲夜様に嫉妬されるとやっぱり嬉しくなってしまうな。
それにしても大学でもパーティでも陰口をたたかれる柚子が心配。何とかしてあげてほしい。しんどいよこんなの。
梓の好きな人まさかと思ったけど…。我慢して、6巻出てから5巻購入して良かった^ ^ こんなの気になりすぎる!もう即読みたい!
大学生活がスタートして、蛇塚くん登場!あやかしと花嫁にもいろんな形がある…そのひとつが顕になった感じですね。やっぱり梓への好感は湧きませんが、蛇塚くんには幸せになってもらいたい所です。
蛇塚の件ももちろん、不穏な雰囲気や気になる点が満載な巻なので、読み応えあります。
おぉーw
何角関係できるんだろってぐらいで読んでて面白いですwこっぴどくフラれてほしいなって思うけど、蛇さんがいいひと過ぎて逆にここくっついてほしいとも思えず…すごく心苦しいですw
花嫁も色々
やっと自分勝手な両親と妹と縁を切れてすっきりした柚子ちゃん。心労も減って良かったと思ったら大学生活が大変そう。蛇の花嫁の梓ちゃんは蛇塚くんに歩み寄る気はないし、玲夜さまに横恋慕してるし さぁ大変。
玲夜さまの逆鱗に触れることなく済むのか!?で続いてしまったので次を待ちたいと思います。
なんか色々気になることが・・・
とにかく5巻は気になる事がてんこ盛り。
玲夜にめっちゃ敵対心を抱いている津守が気になる。
大学で再会した幼馴染みの浩介君、爽やか男子だけど気になる。
裏で津守とつながってる気がする。
大学構内で拾った猫ちゃん、別の正体がありそうで気になる。
あと、蛇塚くんは読めば読むほど不憫で泣けてくる。
梓の好きな人って玲夜さまだったなんて。
親睦パーティーで、いきなり玲夜に告白 ええぇ!? σ(^_^;)
そんでここで「続く」なんて酷過ぎる(涙)
まあ、玲夜が梓を相手にする訳ないけどさ・・・。
鬼の妖の当主である玲夜、人間の花嫁である柚子はお互いを想い合って仲睦まじく生活している。
柚子は学園に進学し、花嫁として様々なことを学び始めた。
蛇の妖の花嫁である梓と知り合うが、梓は片思いをしている相手がいたため、蛇塚と不仲だと知る。
玲夜とパーティーに出席するが、学園内と同様に妬み僻みの視線を向けられ疲弊する柚子。
更に、梓が玲夜を見かけて彼に駆け寄っていき…!?
ちょっと飽きてきた…
3人目の花嫁が、何か事情があるのかと思っていたらそんな理由…。
少女漫画の嫌なところを詰めたキャラクターのようで、
次巻で終わらないなら続きは購入しないと思います。
ちょっとまってー
なんか、みんなが最初っから蛇くんの味方で、さすがにちょっと梓ちゃん不憫だった。
いきなり梓ちゃんを責めるんでなくて、先に梓ちゃんの事情を聞いたらよかったんでないの?
どんな人でも相手の気持ちを察しようとしなければ、仲裁なんてできるわけがない。
まあ大学生だからそんなもん…なのかな?
これで梓ちゃんの性格が悪い方にぶっとんでなければ、明らかに脚本ミスだったんだけど…
ぶっとんでましたね、梓ちゃん。
梓ちゃんの性格が悪いのありきでの流れだったんだなーと気づきました。
6巻か7巻あたり(8巻?)で、梓ちゃんが完膚なきまでに振られるのを見届けたいと思います。
匿名
柚子の新しい学生生活も始まり、花嫁という事をヒシヒシと感じる毎日。梓という蛇のあやかしの花嫁と仲良くしようと…蛇塚君は顔に似合わず心根優しいくてホッコリ。でも、その婚約者の梓は玲哉にまさかのアタック⁉️どーなるの~
気持ちは分からなくはないが…
梓…自分の意志に反して、周りに人生を勝手に決められる苛立ちは分からなくはないんだけど、言動が幼すぎてイマイチ共感できない。
幼馴染の浩介くん、めっちゃイケメン。というか、この作品のキャラは男女共に美形ばかりで、良く平凡だと言われている柚子の、何処が平凡なのかさっぱり分からない…。
匿名
続きがどう展開するかによる
新しい蛇塚くんや幼なじみの登場で、前半は楽しく読んでいたのですが…
終盤の梓の行動と次回(次巻)予告をみて、なんか花梨のときみたいな展開の再来?と思ってしまって、ちょっと期待が下がりました。
次の展開によっては、そこで止めるかも
うーん
大学生になった柚子、相変わらず大権力者の嫁の自覚が薄いね。
偉ぶらない(偉ぶれない?)のは良いところではあるけど悪くもある。いじめられてバレた時、1歩間違えると相手が地上から消えるよ。
そういう意味で、いい加減自覚すべし。
梓、好きな人がいるって、ただの一方的な片思いかい!
なんか、嫁に選ばれたせいで相手と引き裂かれたみたいな言い方してたけど、今までまったく接触のない相手やんか。
蛇くんのご両親はちゃんと確認した上で迎え入れたと言ってたけど、たぶん梓の親御さんは本人に確認せず勝手に喜んで!と返事した可能性、下手したら援助を受ける条件すら梓に言ってない可能性もあるかなと思う。
完全にカネ目当てで親が娘を売ったかたちだと、同情しないでもない。
それでも、梓の態度はちょっとどうなの。
柚子を排除しようとしてされる側になるんだろうけど、柚子は庇ってもらうだけじゃアカンと思う。
受け身で守られてるばっかの弱いヒロインは好きじゃない。
原作を
読んでいたときから思っていたことだけど、あんなに大学で存在感のある柚子が鬼龍院の花嫁だと知らないままの梓にすごく疑問。創作だからご都合みたいなものはあると思うのだけど、作り込みが甘いのではと思ってしまい、この後も面白い展開はたくさんあるのだけど、最初面白かったのにどんどん失速していってる。なので原作は途中で購入をやめている。
漫画はこれからどう描かれていくか。
ちょっと最後の梓のぶりっ子具合がほんといやだぁー
匿名
新たな問題児登場!
なんなん!?この子!!
これが4巻の最後の方に登場した新キャラ花嫁への印象です。
妖の彼はかわいいのに花嫁は「は!?」の連続です。
柚子がんばれ!
でも5巻はちょっと話の展開がゆっくりだったので4巻目の延長感があったので星3つにしました。。
2人の間に立ちはだかるもの
自分だったらこんな花嫁としてだけしか見られない生活は少しも耐えられない。意味のわからない悪意や嫉妬、自分自身でなく役割としてしか見られないこと…それでも生きると決めた主人公が障害にどう対処し強くなっていくのか。
古本屋で立ち読みしましたが
梓は同姓をイライラさせる才能はあると思います。
鬼の花嫁の登場人物のなかでは梓がいちばん大嫌い!
花梨も、、、だけど梓もたいがいやばい女ですよ。
キモイの一言です。
あらためて読んでも梓の自分中心的な考え、柚子ちゃんへの態度、全てを考えても花梨と同じく見た目だけが可愛いやばい女です。
嫌いだから梓のことを擁護したくありませんが18の女の子がいきなり好きでもない男のところに売られる形で差し出され、言い方悪いけどじじぃとばばぁ付きでの同居。そりゃ嫌にもなります。
自分のことしか考えていないという点では蛇塚くんも梓も似た者同士ですね。
言い方悪いですが梓のようなメスブタには蛇塚くんも勿体ないです。
思ってたよりは話が進まない
今までは家族関係とか鬼との関係とか話がトントン進んでいっていたけど
この1巻で話がすすんだか?といえばそうでもなく。
最後の最後であれよ。
妹見なくなったのに妹見てるような感覚に陥る