ネコジャン・イヌダヨヴィッチさんのレビュー一覧

まだやるかい……？

刃牙全シリーズ中でもベストバウトと名高いスペックvs花山薫。これを見れただけでも最高の巻だといえます。てか「女神」と書いて「彼女」と読ませたり、「実戦以上に国防的な作戦だった」とか、板垣先生の描く外国人キャラは、セリフのセンスがやたら良すぎる 笑

猪狩ぃ……

伝説の猪狩ボコられロード。前シリーズで活躍したキャラがあっけなく負ける反面、トーナメント編で微妙な立ち位置だった花山さんにまたスポットがあたって嬉しいです。

刃牙シリーズ最高傑作

多々ある刃牙シリーズの中でも、自信を持ってオススメできるのが、この死刑囚編。格闘技における本物の「強さ」とは？勝利の定義とは？など、色々考えさせられる要素が多いです。
ただ不良高校生が簡単に拳銃手に入れられたりなど、アメリカ以下の治安な世界観なのでそこはご了承下さい 笑

高山さん……

この巻以降ほぼ出てこないボクシング高山先輩を見れて満足。そういえば初期にいたなこんなん。
初期の刃牙は勧善懲悪な話が多いため悪役にされていますが、先生の汚いオイルがついた手を振り払って（偶然？）歯を折ってしまった以外、特に悪いことしてない気がする……。

伝説の……

もはやレジェンドとなりつつある、かの有名な「オイオイオイ……」からの炭酸抜きコーラ説明シーンを見られて、かなり満足です。てか元部さん、初期はこんな強キャラ感出してたんやなぁ……。

vs鎬弟

紐切り鎬との対戦。そういや初期の刃牙はこんな謎に明るい性格だったなぁと懐かしくなる。てか刃牙さん試合後すぐに手術受けなくて大丈夫？神経切れてるよ？と突っ込むのは野暮なのだろうか……。

最後に……！

クリスマス回の導入で、コミュ症の心理が克明に描写されているので、クリボッチ勢は心をえぐられぬよう注意が必要です。
また遅々として進まぬように思われた二人の関係も、只野くんが風邪を引き古見さんが看病に来たことで、読者ニヤニヤの展開に……！
これもう、古見さんは自分の恋心自覚してんだろ！
次巻が楽しみです！

超進展！

前巻で終電を逃してからの今巻。ビックリするほど話が進むと共に、結さんの今まで見せなかった表情や髪型も増えて、モリタイシファンの自分はは大満足です。やはりモリタイシ先生の描く女の子は至高……！
謎の関係リセット？からの、リセットされない結さんの心情。二人の関係がどう変化していくのか、次巻が待ち遠しい！（あと1年待つのかぁ……）

劇的展開……

結さんの処○バレ以降、残業やプロジェクトを通して仲を深めていく二人。このまま段々と近づいて行くのかと思いきや、終盤に小田和正の某曲が聞こえてきそうな劇的展開に。
史上初？のコンド○ム会社ラブストーリー、次巻が気になります！

美味そう……

相変わらずの美味そうなキャンプ飯の数々に加え、雫もキャンプギアにハマっていく様子がリアリティたっぷりに描かれています。重さ・耐久性・カッコよさ・値段……考えだしたらキリがない沼への導き。ホントにソロキャンパーになった気分が味わえます。さらに厳の過去を知る友人登場で、ひと波乱あるのか……？先が気になる第2巻です。

物語に進展

物語に大きく進展があった今巻。魔女と友達になり魔女の集会に出席。絶望的状況には変わりないものの、大きな手がかりを得られた模様。
呪いが解けたあとにも待ち構える「身分違いの恋」という今後の展開も見えてきて、ますます先が気になります。

切ない

両想いなのに触れることのできない切なさ。月の婚礼式祭り？のデート回以降は切なさが増しているように感じます。時々入ってくるコメディ回が救い。呪いはいつ解けるのかと思いつつ、そう簡単に解けてほしくない。矛盾した気持ちになります。

究極の純愛

触れたら相手が死んでしまう呪いにかけられた少年の、究極の純愛。クールに余裕綽々で逆セクハラしてくるメイドと赤面坊っちゃんに萌える。
呪いが解けて欲しいような欲しくないような、不思議な気持ちになる話です。次巻はメイドさんの赤面に期待。

めんどくさい女子萌えとみせた…

これは、めんどくさい女子に萌えるキャンプ漫画と見せかけた、主人公ツンデレ厳さんの心が溶けていく過程に萌える漫画である。
正直、いい年こいたオッサンが２０歳の美人短大生とふたりきりでキャンプするという、男の妄想を詰め込んだ漫画かと、最初は思った。しかしそうではない。
孤独のグルメならぬ、「孤独のキャンプ」でも描けそうなアウトドアの知識量と演出力。そこにワガママで面倒くさい、しかしズカズカと心の壁を崩してくる女子との関係性がミックスされることで、主人公、厳の人生の物語となっていくのだ。
なぜ厳が孤独を好むようになったか。
厳の過去にある秘密、そしてヒロイン雫との関係性は果たして発展するのか？
いか...続きを読むつく偏屈でコミュニケーション下手な厳に萌える、新時代ソロキャンプ物語。

林ルートは……

相変わらずエンジン全開で空回りする聖也。何故か野球部に入ってしまった挙げ句に童貞的特有の見栄を張って「林さんと付き合っている」とマネージャーに対して嘘を付いてしまい、事態は混迷していく。
どう考えても脈無しの林ルートで迷走せずに、菊池を選んでおけばよかったものを……。この作者のことだから、そのうち菊池にも彼氏ができてしまいそう。
どうでもいいですが、車に撥ねられた時に、女の子にクソみたいな扱いを受け続けるろくでもない走馬灯が流れたのには笑いました。

揺さぶられ過ぎ聖也……

主人公の聖也くんはウブ過ぎが故に、女性の大して意図のない行動に揺さぶられます。それはもう揺さぶられます。毎回震度5強くらいの揺れがくるので、読者側はたまったもんじゃありません。
李花さん、林、あと名前忘れたけど１番気がありそうで実は聖也を何とも思ってなかった同級生の子など（個人的に思わせぶりガールズと呼んでます）に目移りせずに、幼馴染の菊池ちゃんと付き合えばいいのになぁ。僕なら菊池ちゃん一択です。

恐ろしいほどリアル

特に容姿も性格も大きな難はないのに、人見知りな故にモテない男の心理をこれでもかというくらい緻密に描写してきて、個人的に心をえぐられました。
てか周りの女子も思わせぶりムーブしすぎて腹立ってきます。しかしそれも聖也視点だから思わせぶりに見えるのか……？聖也に感情移入と自己投影し過ぎて、読んでるこっちが疑心暗鬼になってくる、秀逸な作品です。
あと合コンの為に留学をドタキャンしたり、失恋のショックで中東の大使を雑に扱ったりするのには笑いました。

加奈子しか勝たん！

加奈子が潤平に向ける想いが切ない……。ストーリー的には水野とくっつくんだろうけど、何らかの形で救われてほしい。ツインテ双子とはストーキング三角関係を形成していて面白かったです。

全員可愛い

続々と新キャラが登場する第２巻。出てくる子みんなカワイイ。ヤマンバを卒業した加奈子の想いは叶って欲しい。
個人的に、凪先輩は貧の者には見えないし、加奈子はDどころではないと思う。

一花回

三玖は前巻で攻略されているので、今巻は割と一花の話のウェイトが大きかったかな？元々協力的だった四葉の問題も片付き、五月とは妹を通して関係が前進中。唯一進展がないのがニ乃だが、これも次巻で何かありそうな引き方だった。
ただ最初の「誰が未来の花嫁か？」という演出だけで充分ミステリー要素はあるので、若干ニセ○イ的展開が出てきたのはちょっと残念ですね。

チカへの試練……！

あらためて東さんのすごさとチカのトリオンタンクぶりを思い知らされた回。新しい武器とかを出さずとも、既存のトリガーでこれだけ多彩な戦術を作れる作者はやはり天才だと思う。
そして「本当は人を撃てるんじゃないか疑惑」を突きつけられたチカ。次巻へ期待です。

遂に魔族と……

半馬の女騎士の誇り高き最期。そして舞台は魔族の支配する地、魔境へ……。
先鋒の魔族は大したことなかったが、敵地奥へ進むに連れて、今まで無敵に近かった大統領も苦戦しそうな勢い。ただ魔族の追手が大統領へと向かったので、プルチノフ村（国？）が安全そうなのは幸いです。

ジェラリエ……

意外と伏線があったというか、驚愕の展開。ケンタウロスたちの複雑な歴史、そしてケンタウロスの子供を誘拐し王都に売り飛ばしていた貴族の女騎士、ジェラリエにも予想外の過去が……。
これは邪悪だと思っていた彼女への見た方が変わる。作者の掌の上で踊らされ、気持ちよく騙された。
あと大統領がライドンでなくフュージョンしちゃった時の落胆ぶりには笑いました。

千尋可愛い

ヒロインの千尋リンドバーグが可愛いです。自己紹介が「スウェーデン人と福島人のハーフ」って、まるで福島人が外国人の一種みたいで笑えました。「2.5次元の誘惑」とかもそうですが、3次元に興味なしのオタクが、完璧なコスプレ、すなわち「2.5次元」になら恋してしまうのか？というのは面白いテーマだと思います。

かわいい

出てくる女の子がみんな可愛くて良いと思います。自分は住吉派。ヒロインより長く想い続けてた幼馴染に報われてほしい。
あとヤマンバギャルの設定に時代を感じました。

ライドンタイム……！

いわゆる異世界転生ものですが、転生するのは初登場時からアムールトラに乗って通勤する剛の者、プルチノフ大統領。
定番の異世界転生用トラックを一本背負いしちゃったのは笑いました。
作者の前作での格闘技漫画の経験をこう活かしてくるとは、世の中なにがあるか分かりません。
笑いと大統領無双のスペクタクル、必見です。

リアル……！

外猫や野良暮らしの危険性をちゃんと描写しながら、陽（ねこ）の過去を見せていくのはリアルで好感が持てます。次第に広がっていく素晴の世界。ここから恋愛に発展するのか？
陽の妹（弟？）との再会は？
次巻が楽しみな展開です。

不思議な世界観

普通に顔がネコそのものな彼氏が、そのままの姿で世間に受け入れられている不思議な世界観。
それなのに読んでいるうちに、何故か段々と違和感なく受け入れられるようになっていき、気付けばハマっています。
リアルかつ可愛い猫顔と、人間の彼女も可愛くて魅力的。ちょっと変わった「日常系」？の漫画です。

猫が猫らしい

人間視点とネコ視点、２つの解釈が同時に楽しめる漫画です。特に人間からすれば謎な猫の行動とその理由が実に猫らしく、漫画にありがちな過渡に擬人化したネコじゃないところがリアルでよいです。偏屈な作家と心を通わせていく描写が可愛い。

リンドバーグ……

リンドバーグちゃんが可愛い！高校生と同棲とか条例的にいいの？というのはもはやこの漫画には野暮なんだろうな。リンドバーグが主人公の「おら嫁っ子さいくだ」も読みたくなりました。

流石のフォービトゥン

1ページ毎どころか、下手すりゃ1コマごとに笑えます。ギャグ漫画家志望者が読めば、あまりのレベルの高さに挫折を味わうことうけあい。
「人情とかないんか？」のとこで腹筋裂けそうになりました。
絶妙なあるある感の話題に何でもありのパロディ。ギャグ漫画家界の風雲児、フォービトゥン渋川ここにありです。

腹痛い

フォービトゥン渋川先生の作品に外れはありませんね。相変わらず腹が痛いほど笑わせてくれます。結婚相談所を舞台にしたギャグマンガですが、それ以上は説明不要。読めば笑えます。

レゼ……

「私も学校いったことなかったんだ」の一言が胸を締め付ける。デンジとレゼ。違う世界線に生まれてたら、きっと二人で幸せになれただろうに。
今回ばかりはマキマさんが悪魔に見えた。いや、レゼも沢山無関係な人間を殺しているので、仕方なくはあるのだけど。
最後のパワーのアホな登場ぶりに救われた。

最の高！

これほど「はよ結婚しろ！」と叫びたい話はない。小悪魔になろうとしてなりきれないクール系メイドが、真っ直ぐすぎて直球しか投げれないお坊っちゃんに誉められ好かれ赤面していく。
褐色クーデレメイド好きにはたまらない作品です。

スポーツ系デスゲーム

スポーツにデスゲーム要素を見事に融合させた物語だと思います。絵のクオリティも高い。
主人公が自分の武器を見つけて行くのと共に、サッカーにはこんなに多くの要素があるんだなと再確認させられ面白いです。

いい意味で酷い

現日本代表は勿論、元代表監督の岡田さんに、レジェンドのキングカズさえもパロディにする恐れ知らずな漫画。連載開始時にSNSで炎上したのもうなずけます。しかし荒唐無稽な内容に説得力を持たせる構成や演出は上手い。作画の画力も高いです。
これから誰が脱落していくのか、続きが気になります。

主人公が微妙……

ヒロインの彩羽は、「宇崎ちゃん」や「長瀞さん」のようなウザ絡み系ヒロインで容姿も性格も可愛いですが、主人公の性格が微妙。
自分を「平均オブ平均」と自嘲ぎみに表現しながら、高校生にして100万ダウンロードを達成しているゲームを製作したチームのプロデューサー。美少女二人に接近されながらも自分は「ラブコメ主人公じゃない」と言い張ります。
チーム全員を大手ゲームメーカーに就職させたいが為に叔父に頼み込んだりもしてますが、自分たちで100万ダウンロードのゲームを作れるなら、起業した方が早いのでは？
良くも悪くも典型的なヤレヤレ系ラノベ主人公が鼻につかずに受け入れられれば、面白く読めると思います。
女の子...続きを読むは文句なしに可愛いです。

可愛いが過ぎる

まず画力が高い。凛々しくもキツめなキャリアウーマンの雰囲気と、可愛らしさがキャラデザの時点で伝わってくる。それに加え、鉄面皮で不器用な割に、頑張り屋で案外チョロい。ギャップ神とも言うべき先輩です。
瞳だけがカラーなのも美しい。この二人をずっと見ていたいです。

悲しくなる

生育環境はもちろん、軽度の知的障害や、障害に気付かれなかったが為に社会に馴染めず、少年院に入ってしまった少年たち。ケーキを三等分できないことはその象徴です。
普通ってなんだろう？適切な支援を受けられていれば、彼らは法を犯さずに済んだんじゃないか？などと色々考えさせられます。

ヤバいやつしかいない

ただただ主人公？の桜井ちゃんが可哀想すぎて序盤は読み進めるのが辛かったです。先生のサイコぶりもさることながら、バイト先にまで押しかけてセクハラしてくる不良生徒や、倫理観の吹き飛んだ養護教師など、マトモな登場人物が少な過ぎます。普通なのは彼女の親友？と図書委員長くらい。
さらにサイコ先生にもライバル？登場で事態は混迷していく。面白いですが、桜井ちゃんに幸せになって欲しいです。

最高……！

姫野さんの回想の演出が巧すぎる。アキにとってどれだけ彼女が大きな存在だったか分かります。それにしてもレゼの小悪魔ぶりが光る。デンジじゃなくても惚れるわこんなん。

美麗……！

初読ですが、カラーも奇麗で良かったです。最終的に誰とくっつくのかという恋愛面の推理は元より、５つ子の各キャラも立ってて可愛い。
さらに家庭教師面での「これをどうやって教えてくんだ……？」と思わせる性格・能力面での難題もあって、先が気になります。個人的には素直な四葉が可愛いですが、ニ乃がいつデレるかも注目です。

尊い……

順調にオタクサイドに染められていく主人公。黒歴史も刻まれクラスでは孤立していくが、逆に楓たちとの絆は深まっていきます。
遂に中学時代の友達へのオタクバレ？の危機に瀕しますが、彼女たちも基本的にいい子なので、絶対酷いことにはならない気がして安心して読んでられます。
食わず嫌いだった物を、食べてみる。互いに「歩み寄る」ことがテーマになっていて、案外深い物語です。

多文化共生

オタクサイドの新キャラ2名が登場し、益々充実？していく主人公のオタク知識。
しかしコスプレをきっかけにして楓もほんの少しファッションに目覚めていく。両サイドの歩み寄りが見られて尊いです。
何より、一般人側にもオタク側にも、相手の文化？を見下してたり、妙に卑屈になってたりするキャラがいないので、不快感なく読み進められます。まさにみんな違って、みんないい。を体現しているマンガ。
「分かり合えるところもある」って、意外と名言だと思います。

酒が飲みたくなる

予想以上に酒と食（ツマミ）の描写が上手く、思わず呑みたくなります。主人公は赤羽サキとされていますが、昼間から顔も隠さず飲み歩く公称15歳のアル中サイ○パス妹系アイドル、ほのか（23）こそがこのマンガの主役と言っても過言ではありません。
ダンスレッスン中でもブラックニッカの小瓶とタンブラーに入れたビールを持ち歩く剛の者。その胆力と行動力が話を回します。
サキとほのかに振り回されるナンバー2アイドルの鶴子さんも可愛いです。

オタと青春の狭間で

ボッチ回避の為にオタク女子たちと友達になった主人公が、順調にオタク沼にハマっていく様子が笑えます。特に新たな課題？が見つかるたびに利用されるオタクな実兄の不憫な扱いが面白い。
高校のオタク友達も、中学時代の一般人？友達との関係も両方魅力的に描けるのはスゴい。
個人的には安易な百合展開にせず、女子の友情を描いていって欲しいなと願ってます。

湾田さんが……

湾田さんが可愛いと見せかけた、主人公の花木くんがかわいい漫画。クールかつ可愛い女の子と、絶妙な今時の高校生感の描写が光ります。
普通でいることに息苦しさを感じつつも、イジメや無視といった明確な「悪役」がおらず、友達も基本的にイイやつなので安心して読めます。
特に絵だけで動きが伝わってくるのはスゴい。

女子サッカーの未来

序盤がスポーツものとしてのテンプレ展開なのと、サッカー用語の説明が極めて少ないのが難点です。しかし「女子サッカーに未来はあるのか？」という1つの大きなテーマが1巻で示されてるのは好印象でした。次巻も読みたいです。

中毒性ある物語

どこまでも残酷でグロテスクなのに、何故か魅入られてしまう中毒性は、初めて寄生獣を読んだ時にも似ています。これが少年誌で連載されてることに驚き。沢山の人に見てほしい、リアルな物語です。

圧倒的ラブコメセンス

とにかく山田杏奈というヒロインの魅力の出し方が上手いです。圧倒的ハイスペックにも関わらず、食い意地のはったおバカで、努力も空回りしがち。親しみさすさと応援したさが湧き上がります。
また主人公の京太郎も「気遣いの鬼」と言えるほどの影の行動力があり、二人が惹かれ合うのも納得。いつまでも見ていたい、尊さマシマシの今一番熱いラブコメです。