山口透析鉄さんのレビュー一覧
レビュアー
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色褪せない名作かとも思います
めぞん一刻、妹が持っていたので、実際は連載完結後に読みました。
妹は1〜5巻だけ持っていたので、そこだけ重点的に読み、後に15巻セットを大学近所の古書店街で購入したのをよく覚えています。一気読みした作品のひとつですね。
1巻だとまだビッグコミックスピリッツも月刊誌だった頃で、この作品の人気等もあってか、部数をのばして隔週刊から週刊誌になったんですよね。この巻でもカラーページ(残念ながらこの単行本にはモノクロでしか収録されていませんが)が多いので、やはり早くから人気だったのでしょうね。
絵柄もまだまだ初期なのでちょっと荒いのですが、高橋留美子作品の良さは概ね出ていますね。ヒロイン・響子さんの秘密 -
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人間模様が色々と錯綜し……
主人公の漫画家さん、元アシスタント先の画業40周年パーティーに行ったのは良かったのでしょうね。同期で自分より売れて活躍している女性漫画家の存在に奮起したっぽいですからね。
一方、アシスタントの橘君にも幼馴染?な女の子(年齢も近い)が出てきて、ちょっと波乱含みな展開もありそうな……彼は彼女と一緒に住む気はないみたいですけれどもね。
忍さん、ここに来てようやく昔の夫が浮気していた事実を持ち出し、反撃、何とかしていましたね。彼女の選択、どうするにせよ、前途多難でしょうし……T_T
4巻まではとりあえずBookLiveで借りていますので、読みますね。 -
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随分とピュアなファンタジー作品
作者の作品はマガジンポケットの現連載で知りました。
以前は週刊少年サンデーで連載していたようですが、この作品、全3巻で完結してしまっているので、作者も描く場所を変えてみたのでしょうね。
架空の砂漠の国が舞台のようですが、王(何だかんだと結構いい爺さんですね)と王妃の名前は中央アジアの古都とかから採っているようですし、水が湧いてくるオアシスの話ではあるのでしょうね。人が集まり交流するのがオアシスでしょうし。
水不足を何とかする、ということでは永年アフガニスタンの医療活動から用水路確保の活動までされていた故・中村哲先生も連想しますね。先生は残念ながら非業の死を遂げてしまいましたが、この作品は少年ま -
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話が動きだしていますね
ヒロインの漫画家・翼さんの因縁と秘密も明らかになってきて、やはりだんだんと話が進展していますね。1巻よりもだいぶ落ち着いてきたような。
編集部の動きも色々と出てきますね。週刊少年マガジン、確かに一時期、発行部数はTOPになっていましたが、当時は週刊少年ジャンプが部数を落としてきていた時期でしたから、あまりそこだけ見ても…‥という気はしますね。
瀬尾さんの絵柄は終始お綺麗ですよね。新たな漫画家も出てきて、色々な予感もあるのですが、どうやら全13巻で終わっている作品のようなので、あとはマガジンポケットでちびちびと読み進めるだけかも知れません。 -
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主人公がちょっと……
うーん、連載していた週刊少年マガジン本誌での連載だったようですが、正直、主人公が鬱陶しいですかね…‥少年まんがなのでちょっと、かなり野暮なコメントでしょうけれども。
いわゆるRPG的なステータス表示と編集者ごとの単行本累計発行部数も出てくるのですが、こういうのもない方が良いような……数字が大事はないというつもりがないですが、出版社って大手でも、実際の企業規模はメーカー等の足許にも及びませんし、なんだかんだ、もっと文化的な価値があるものでしょうからね。長く残らないのではしょうがないでしょうし。
とりあえずBookLiveでは1・2巻が本日まで無償公開中みたいなので2巻も読みますが、これなら瀬尾公 -
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上方落語入門の巻
以前もマガポケ等で1巻分くらいは読んでいましたので、BookLive期間限定版で1巻を再読。人間の女の子の姿になって里から抜け出してきたタヌキがまめだという名前でふとしたきっかけで落語家に入門し、落語家を目指すという作品で、可愛らしい絵柄も作風にマッチしていて良いですね。
TVアニメの放送も既に始まっているようなので、それもあって、再読しました。
まだ作品冒頭で連載中ですし、しららお嬢様が誘拐されたりといった騒動もありますが、本格的なお話が動くのはこれからでしょうね。
上方落語には全く詳しくないので、普通に勉強にもなりますね。
2巻までは期間限定版で公開されていますので、続きも近日中に読むと思 -
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子どもってやつは……
先にアニメーション映画を見て、この1巻を読みました。
小学生では基本、暗愚で残酷で無責任で、そういうのを一定、容赦なく描いていますね。リアルですが、いじめ被害を受けた経験のある方には読むのも辛いかも、とも感じます。
私は子どもの頃、5年ほど海外で暮らしていたこともあり、学校生活では幸い、嫌な目には遭いませんでしたし、主人公の少年よりはもう少し聡明であろうとしてきたつもりですが、加害者と被害者は紙一重ですね。この作品の主人公も、因果応報的にいじめのターゲットになってしまうので……やはり今の日本社会に漂う息苦しさを痛感する部分もありますね。私が大学生になって入った和敬塾とかも日本的なしょうもなさ、 -
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今までになかった負の側面が
4巻の終盤、鶯アンコと名乗る私立探偵が出てくるエピソードで出てきますね。
ただ前半は吸血鬼仲間のギャグ担当?でメイド喫茶で働いているミドリさん(見た目の年齢はセリさんと同じくらい)に関連するエピソードで、いわゆるSNS等と承認欲求に関する話とかが今の読者に刺さりそうな話になっていますね。
店で働く元No.1人気のありささんが関連したある事件、ちょっと意外な結末を迎えるのですが、2巻のキヨスミさん同様、作中では根本的な解決までが無理でもありささんがホッと出来るような結末は用意されていて、そういうところも読者に支持され響くのでしょうね。
人間側の登場人物はこのお2人のように、ゲスト的な出番になって -
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セリちゃんが意外に健気です
この巻になるとヒロイン、ナズナさん以外の吸血鬼も出てきますね。皆、七草にちなんだ名前です。この巻ではそのうち、見た目は金髪ギャル女子高生っぽいセリさんメインのエピソードが続きますね。
セリさんとナズナさん、かなり折り合いは悪いらしく、いきなり蹴る殴る、右腕を肘からもぐ(でもすぐくっついてしまい)といった喧嘩にもなったりで……主人公のコウ君は他の仲間にさらわれたりもします。この辺で吸血鬼とその眷属に関する詳細なルール等も出てきますね。(更に後にも出てきますが)
セリさんに救われる青年(あっくん)も、一度は恋愛感情なんて所詮は脳神経のバグだと開き直ろうとするのですが、やはり人間としてはそう簡単には -
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コトヤマ氏による吸血鬼譚
「だがしかし」も最終的には青春ものの佳品として全11巻で完結していましたので、作者の新連載には大いに期待していました。前作は結構な田舎町が舞台でしたので、今回は大都市近郊の、いわゆる昔ながらの団地を舞台にされたのでしょうね。
中学生くらいの年代だと夜中にこっそり家を抜け出して夜遊びするのはもう完全に非日常でしょうね。TVアニメではそういう非日常感を表現して、夜景なのにずいぶんと色鮮やかにしていて、その辺も上手く映像化されていましたね。
1巻ではまだ作品も始まったばかりなので、主人公の少年とヒロインの吸血鬼、あと幼馴染の友人の女の子くらいしか出てきていませんが、話が徐々に動いていきますね。
吸血 -
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日鞠さんが良いですね^ ^
こちらも例によってBookLiveで、1巻が期間限定無償公開中に読みました。
むっちりムチムチな日鞠さんを愛でていれば良い作品かとは思います。幼馴染の影介君に頼まれて、最初はちょっと嫌がっていたのが色んなポーズで自撮りを送っているうちに満更でもなくなったのか、日鞠さんが徐々に大胆になっていきますね。
オールカラーでの連載、作者も大変でしょうが、作中のまんが内まんが同様、楽しんで描かれているのでしょうね。
連載が進むにつれてお2人の関係性も進展しますし、マガジンポケットというマンガアプリで読めますので、試しに読んでみても良いと思いますね。私が割と好きですよ。 -
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ちょっと不思議な雰囲気の作品で
作者の作品はマガジンポケットという講談社のマンガアプリで見ました。
興味が湧いたので、他作品を読んでみようとこの作品を見つけました。
ヤンデレっぽい青年ウィルの、最愛の少女シャロが事故死したので死者を蘇らせて……という純愛ものですね。
当然ホラー要素もありますが、絵柄は少女マンガ的な可愛らしいですし、読みやすい作品ですね。ファンタジーもので、ゾンビというより、どちらかといえばフランケンシュタインの系列作品でしょうね。
まだ作品は始まったばかりですが、既に全3巻で完結しているようですし、今回は期間限定無償提供版で1巻を読んだのみですが、この作品、ちゃんと買い揃えたいですね。
いわゆる退魔師の黒服
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