あらすじ
【デジタル版限定! デジタル着色により“メイティングシーン”のみフルカラー!!】ゆず先生がいなくなり落ち込む翔太。女子達との蜜月の関係にもどこか満たされない中、かつての同級生・汐音が現れる。タレントになりたいという汐音に、翔太は対価として大胆な要求をする…。一方、ウイルスの情報を探る怜人だが、その身に危険が及び…!? 週刊ヤングジャンプに掲載された特別編『火野恭司の華麗なる一日』も収録!
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それぞれの思惑
色々繋がっていくのは後の話になるんですけど。
三人の男性主人公がそれぞれの道を、
ある程度恣意的な誘導があるものの、進んで行っているのは面白い。
種付けするのも大切だし、そもそもの病原菌の研究するのも大切だし、
それぞれが役割を全うしようしている姿勢は好感が持てます。
陰謀とエッチさが交錯する第五巻。MKウイルスとは何なのか、その謎に迫ろうとする合間にフルカラーでメイティングを堪能できるなんて、なんと素晴らしい漫画なのだろう。
ストーリーを楽しみ、淫らさを愉しむ、文武両道!
ナンバー1
ナンバー1の性格が羨ましい。無邪気に健康的な種馬生活。実は女性の手のひらで踊らされているところもあって憎めないキャラがいいですね。
Posted by ブクログ
男子からしたら夢の世界がずっと続くけど
ここまでおっぱいがいっぱい出てくると
逆に妄想が働かなくてちょっとだれて来た。
新展開の必要性がある。
Posted by ブクログ
やっと少し話が進んだ。
中国の皇帝は自分も想像したが、あちらは性生活乱れすぎて早死にもあったんだよなあ。
あんまりメイティングメイティング言ってるとポックリ逝きそうだ。
引き続き真相究明中……
巻末の特別編にも出てくる火野さんの種馬生活、あれはあれで世の男性陣の憧れなのでしょうね、3Pで興奮したりしていましたしね。主人公の妹を見初めていましたが、フラれた後は思いっきり激しくしていましたし。
土井君の方はちょっと復讐っぽい話も出てきます。いじめられていたところを傍観していたのでは、しょうがないのでしょうね。
主人公周りでは、どうもMKウイルスの研究が進展しないし、研究者も行方不明になっているのが判明してきていて……狙撃手に狙われかけていたところを管理官の関係者に助けられたりですね。
ちょっとそんなに大きな進展はない巻でした。
立ち読み版を見て、登場する女性に惹かれて購入しました。予想通りヒロインが巨乳で美人でエロい身体なのに、正確が真面目、という理想的な展開です。エッチなナースさんがドアの取っ手をたたき壊す怪力の持ち主で、さらに可愛いボデーガードさんがそれをはるかに上回る格闘能力を持っている、というのも、マニアックなこだわりを感じます。それでいてストーリーは結構本格的なSFタッチで、その奇抜さがすばらしいです。さっそく続編を購入することにしました。
誰が敵か…
誰が敵か、誰が味方か…
色々と人間関係も複雑で難解…
真実はどこに有るのか。
とりあえず妹ちゃんが心配になってくる展開…
土井くんも病んで来てるし、陰湿な展開は個人的には苦手なんだけど…
水原にイラつく
今更MKウイルスの研究をやる意味が分からないし、意味があるとしても研究の合間にメイティングする余裕はあるはず。恋人に操を立てているなら、オナニーで出した精子の提供だって出来るはず。何の役にも立っていない水原に怒りご湧いてくる。
それに比べて、土井君はトラウマを解消しつつちゃんとメイティングしているので立派。
今回は主人公ではない男性がメインとなった話が中心だなと感じました。もともとの謎は少し進展しましたが、謎よりもキャラクターに焦点が当たっている感じがしました。