りんさんのレビュー一覧

きれい

寺岡さこさんの画きれいですね。朱里も美人で優秀で優しいという感じが出ています。
辻村いい人そうですが、唐突でまじめすぎ？二人の進展楽しみです。

よかった

真帆が心配になる展開もスパイスとしていいですね。
廉太郎は吹っ切れすぎたというか大胆ですね。でもハッピーでよかったです。

まさかの展開

廉太郎から悩みを打ち明けられ、気まずいと思っていたら、まさかのコンサート同行。
廉太郎も吹っ切れたようでよかった。
その後もまさかという展開。面白いです。

気になる

廉太郎本気みたいです。真帆も自分の気持ちに気づいたようで、
両想いになりそうなのはいいのですが、また廉太郎が爆弾発言。気になります。

衝撃？

せっかく推しと二人で食事できるのに緊張のあまり廉太郎を呼び出す真帆。
自分の心に気づかないのですかね？
一方で廉太郎から衝撃発言ですが、本意はいかに?

楽しみ

廉太郎攻めますね。真帆が素直に頑張って、だんだん人間関係かできてきてよかったです。
シゲンくんは天然ですね。最後ドキッと発言しますが、どうなるやら。

面白い

真面目で人と話すのが苦手な司書と硬派ぶってる俳優とか、
それぞれギャップがあっていいですね～。
画もきれいで、この先の展開楽しみです。

よかった

グレイスの勘違いはなかなか根深いですが、結婚式前に解消してよかった。
結婚式でも一騒動。その後、今度はアンセルがやきもきすることに。
なかなか落ち着かないカップルですね。

すれ違い

アンセルとグレイス両想いのはずなのに、アンセルが変な言い訳するからグレイスが勘違いして暴走。
危険な目にも合うのに、グレイスだと大丈夫な気がしてしまいます。
二人のすれ違いっぷりが面白いですね。

面白い

婚約破棄からのどんでん返しもあれば、溺愛カップルの話もあり、いろいろ楽しめました。
溺愛カップルにヒロイン(?)がちょっかいかけて失敗するパターンや、
悪役令嬢と割り切っていたら違った展開になる最後の話とか好きです。

面白い

メリーナはテンノのトップとしての強さ、冷酷さを持っている一方で
街を歩いて喜ぶ可愛さもあり、引っくるめてチェロヤンは惹かれていってますね。
結婚して、いよいよメリーナとチェロヤンの反撃開始。
復讐、政治に恋愛が絡んで面白い、
ストーリーはシリアスですが、画はコミカルなところがあり、ドキドキワクワク
しながら読み進めます。

よかった

実家に戻っておばあちゃんの霊を送り出したら妹に怒られ、避けられ、、、
仕事も絡んで大変ですが、しっかり落ち着かせられてよかったです。
それにしても夜露しっかり者ですね。

面白い

夕霞が幽明推進課に就職した経緯が出てきましたが、前向きさで霊を救ってしまうとは即戦力ですね。
霊の思いをすくう本筋のストーリーに、コミカルな話と画が絡んでいいです。

ひたむき

ついに恨みを抱えた怖い霊が出てきました。火車が最後の力を振り絞って仕事するのですが、
夕霞はとんでもない方法で火車を呼び戻してしまいます。ひたむきでいいですね。
お給料なんとかしてあげてほしいです。

お節介？

第5話、第6話で夕霞は余計なお節介をしたと自分を責めますが、
余計なこととは思えないです。夕霞のひたむきさいいです。
それにしてもいつも貧乏ですね。国家公務員なのに給料どうなってるのでしょう？

面白い

この世に未練を残した地縛霊を説得してあの世に案内する仕事ということで
話は少ししんみりするところもありますが、画が可愛く、夕霞がひたむきで
バイタリティ溢れているので、暗くはならず、面白いです。

幽霊？

新しい聖獣を探索していたら実は幽霊との話。聖獣と話ができるミュリエルまで引っ張り出され、怖いですね。
新たに騎士のブフナー、聖獣のメルチョルが登場。幽霊に耐性があるというか、ゾクゾク感が好きというペアで頼もしそう。

じれったい

ミュリエル無事でよかったですが、密猟団がなんでミュリエルのことを知っていたか
気になります。
サイラスがミュリエルの安全に気を回しすぎてすれ違ったり、レインとのやり取りに
居合わせてしまったり、ミュリエルとサイラスの仲はじれったいですね。

不穏

ミュリエルとサイラスの距離感いじらしいというか何というか、、、
アトラとサイラスの間を取り持ててよかった。
演習も無事終了したと思ったらミュリエルが誘拐され、ほんわかしたストーリーが
一転不穏な展開に。ミュリエル無事であってほしい。

かわいい

ミュリエル天然、純真で可愛いです。
強面だけと優しい聖獣たちと話が通じて仲良くなれてよかった。
サイラス、レインティーナといった騎士たちのキャラクターも面白い。
レインとレグのやり取りとか笑ってしまいます。

新展開

美世が香耶たちの横暴に屈せず、自尊心取り戻せてよかった。
晴れて清霞と正式に婚約、一件落着と思ったら新たな展開が。
葉月が淑女教育を行う一方、美世は悪夢にうなされ、オクツキが暴かれ、、、
登場人物も増え、これからどう展開していくか楽しみです。

よかった

せっかくゆり江にサポートされていたのに、外出先で香耶に出会い、
自尊心を失ってしまい、、、
けれど清霞の気遣いで花と話して、清霞に自分のことを打ち明けられてよかったです。
段々と二人打ち解けてきましたが、美世の自尊心の低さは根深いですね。

きれい

画がきれいでストーリーに合っています。
異能を持たずに虐げられていた美世が、冷酷無慈悲で婚約相手が何人も逃げた
という久堂清霞の婚約者として実家から追い出されますが、
美世、清霞それぞれの視点でお互いを観察し、知っていくという展開がいいです。
先が気になって原作を購入しました。マンガも早く追いついてほしいです。

ハッピー

試し読みでどの話もよさげだったので購入しましたが、当たりでした。
どのお話もヒロインが可愛く、ハッピーエンドで嬉しい。
1話目の「私の魔法は私のために生まれてきた」のセリフ響きました。

よかった

試し読みでいくつかの話が気になったので購入しました。
1話目の「大バカ令嬢～」ドキッとさせての幸せなオチ。
リアルだったらとんでもないですが、こういうの好きです。
「女のくせに～」はざまぁ+ハッピーエンド。画もきれいで、ハッピーエンド嬉しいです。

ハッピー

ソフィアが過去をギルバートに打ち明けたり、夜会に出ようと努力したり
過去というか自信のなさを乗り越えようとして健気ですね。
襲撃事件や夜会の出来事を乗り越え、二人の気持が通じてハッピー。
案外早かったですね。
ハンスがギルバートにもソフィアにも適切にアドバイスして、頼れる執事の存在もいいいです。

健気

展開が「わたしの幸せな結婚」に似てるな～と思いながら読み進みましたが、
画がいいので、惹きこまれました。
ギルバートは強面でいて実はソフィアを気遣い、優しいところもあります。
ソフィアに魔力がないのがかえってギルバートにはいいのでしょうね。
ハンスやカリーナなど屋敷の人たちもいい人ばかりでよかった。
ソフィアが前を向いて自信を持てるようになのが待ち遠しいです。

面白い

悪役令嬢と銘打っていますが、中身はむしろヒロイン系。
虐げられ系、因縁の相手への健気な献身、ツンデレなど様々なお話が楽しいです。
とくに最後の「婚約破棄された侯爵令嬢は落とし前をつける。拳で。」は面白かった。
アーデルハイトに見合う男性がいるか心配になってしまいますね。

沁みる

ルーリエ達まで襲われ緊迫しますが、黒幕まさかの人物。
第1話冒頭の処刑シーンにたどり着きますが、わりとあっさり通過しました。
ハッピーエンドといえばハッピーエンドですが、少し哀しく、
幸せが尊いと心に沁みます。
ルーリエがだんだん大人になってきれいになったようにも感じ、それもよかったです。

目が離せない

身代わりがばれた！一方で惺が皇帝であることも判明したわけですが、
珠蘭には伝わらないのがもどかしい。
皇太后も絡んできて、これからまた波乱が起きそうで目が離せません。

面白い

妃になるはずの従妹の身代わりに後宮に入るとはつらい。
ですが、珠蘭は明るく活発ですね。
可憐さや色気はありませんが、惹かれるものがあります。
政治も絡んで話が面白いです。皇太后手強そうですが、珠蘭頑張ってほしいです。

面白い

モアは乱暴な口ききますが、筋通しますね。お父さんが策士でオイゲンたちと一緒に住むことに。
メルル、ハイデマリー、モアに囲まれているのにオイゲンも鈍い。
火竜退治の話もありますが、オイゲンをめぐる人間関係がメインの感じです。
最後に新たな登場人物の予告。話が広がりそうです。

心配

アビゲイル相変わらず人間社会に馴れませんね。
力を発揮してしまって、ウィッティントン将軍にまで知られてしまいます。
将軍は黙ってくれていそうですが、力を隠すことを覚えないと。
今更ながら結婚式を挙げますが、ラストは不気味。
ナディアの様子が変だったこともあり、厄介なことにならないか心配です。

危なっかしい

アビゲイル可愛いですが、素直すぎるというか幼いというか、危なっかしいですね。
元魔王とかさらりと言ってのけるのってやばい。
ノエル家の人たちが受け入れてくれてよかったです。
ジェラルドは生真面目という設定のはずが、アビゲイルに振り回されて甘々ですね。

健気

リデア出身のためいろいろと敵意を受けながらも孤児院で働くティナーリア。
院長は事情を察してくれ、子供たちも段々に打ち解けていき、
孤児院で働くのはよかったです。
しかし王宮はダメですね。
隣国から招待を受けているのに、皇太子妃にふさわしくない服装で行かせて
どうするつもりだったのでしょう？
キースファルトに打ち明ければいいのに、、、
二人が徐々に打ち解けてきていますが、キースファルトがクリアーナに
恋人のふりをさせたのが障壁になって、もどかしいです。

面白い

ベルナールは貧乏騎士のはずなのに実は母方の祖父は大金持ちとか、
設定には首をかしげたくなるところもありますが、
テンポよくストーリーが進むので、入り込んでしまいます。
ベルナールとアニエスの楽しい話がある一方、周りでは嫌な陰謀があるみたいで、
危険な感じもして心配です。
偽の婚約者役は結局アニエスを傷つけたり苦しることになりそうで、そちらも心配です。
いろいろどんでん返しの予感がしますが、またまだ先の楽しみですね。

新展開

晨曦が正妃候補として現れて、想像できない展開。
緑峰すごいなーと思いつつ、沙夜の相手は誰になるのか気になります。
しかし、不気味なラストシーン。陰謀が続いているようです。

面白いストーリーてんこ盛り

貴妃と姑獲鳥の話よかった～
妖怪の話を織り交ぜつつ、皇位継承というか政治の実権をめぐる争いの話も。
さらにその奥にも陰謀があるようで不気味です。
皇帝と親子の対面、緑峰からのプロポーズと話がてんこ盛りですいすい進みます。

健気

沙夜は無事後宮にいることができ、知識を司る白澤の弟子になりましたが、
綺進は怪しい感じがしますね。
皇帝の娘と言われているのに、なんで妖怪退治をすることになるのか。
何事にも一所懸命な沙夜応援します。

新展開

婚約破棄騒動が終わったのに、なおもミレルダが暗躍。
魅了の石もなく、どうやってサイモンを操ったのかも謎ですが、
神殿がミレルダに味方しているようなのも不気味。
まだまだストーリーが広がりそうです。
完璧な令嬢のシャロンがトラヴィスの前では可愛いのもいいですね。

面白い

妹に陥れられ、とんでもない空間に閉じ込められたソアリスですが、
物語は脱出後から再開。人助け、仲間づくり(教育)をするのがいいですね。
単にやり返すというのでなく、魔物が増えた理由とか、ハンターズなる集団とか
話がふくらみそうで楽しみです。

かわいい

キャナリー可愛いくって優しいですね。
歌に癒しの力がありそうですが、地震は何だったのか。
食べ物につられてジェラルドと一緒に旅立つことになりそうですが、
歌の秘密含めて先が楽しみです。

心配

シャーロットがリヴィアに絡んできますが、理由はなんなんでしょうね。
婚約破棄されて困っているところをセリアンが助けてくれますが、
リヴィアは想われる自信がなく、マルグレット伯爵との婚約話が持ち上がって
セリアンを頼ることができるか心配です。

すごすぎ

ルストは錬金術師というか魔法使いですね。
錬成獣を作り出してそこから部屋を整備したり、強力なポーション作ったり。
あげくは水を操って移動させるとか。
カリーンの領地に受け入れられつつありますが、この先錬金術師協会とどうなるか楽しみです。

面白い

従妹の身代わりに婚約者として登城したら、婚約のための儀式に巻き込まれて大変。
しかし、恐ろしい陛下が可愛く見えてしまうとか、アイリもなかなか豪胆かもしれません。
不遇から幸せになる流れになると思いますが、展開が面白いです。

ひどい

アンナのポケットから盗まれた宝石が出てきて、容疑者扱いされるのは仕方ありませんが、
火事の予言はレオが聞いて、アーロンも伝え聞いていたのに、フィオナの手柄にされてレオの証言が無視されるのはひどい。
エヴァンとアンナが逃げのびて、じいが無事であることを祈ります。

可愛い

フェルリナ可愛いです。
敵国に嫁いで敵視される中、リジアが味方になってくれてよかったです。
と思ったら、まさかのぬいぐるみに憑依。
それもまた可愛いです。大変ですが、ヴァルトと距離が縮まりそうです。

謎

アレン強いですね。町のならず者集団を一気にひねり上げ、旅行先ではフェンリルさえも。
一方でシャーロットはならず者も魔物も慕ってきて、まさかの魔物使いだった？
それなのに実家では酷い扱いだったというのには秘密がありそうですね。

楽しい

追手が来たかと思ってドキリとしましたが、妹のエルーカでよかった。
そしてシャーロットにイケナイことを教える兄妹対決。
楽しい一方でシャーロットの傷が気になりますね。

面白い

シャーロット純真ですね。
アレンはシャーロットを助け、楽しい思いをさせようとしているのに
悪党面して悪党のセリフが面白いです。けれどシャーロットには優しさが伝わっていて。
この先の展開楽しみです。