匿名さんのレビュー一覧

待望の２巻！

新キャラも増えて、ますます面白くなってきました。ジェオとロッドの関係がどうなっていくのか、今後も楽しみです。

スピンオフ

黄昏アウトフォーカスのスピンオフです。読んでいない方は黄昏の方を先に読んだ方がキャラクターに愛着がわくと思いますが、これだけでも読めなくはないと思います。

良い！

黄昏アウトフォーカスのその後の話が詰まった番外編です。番外編というより２巻と言っても良いくらいのボリュームでした。サブキャラ達も良い味出してます。

合わない２人が

でん蔵さんの中で１番好きな作品です。性格も好みも合わなそうな２人が関わっていく過程が面白いです。続きを描いてほしいです。表題作の他に幼馴染みの話が入っています

ひなこ先生の人気作！

Re、Re2と３冊出ているシリーズの１冊目です。続いている人気作なだけあって、めちゃくちゃ面白いです！ファンはもちろん、ひなこ先生の初心者さんにもオススメしたい作品です。王道の不良攻めと真面目受けで、笑えるところもあれば切ない展開もあり、買って損はしないと思います。

ピュアな方のでん蔵先生。

幼馴染みの拗らせた年月を描いた、ピュアな方のでん蔵先生です。笑。なので、今回エロは少なめです。絵が上手くて毎回 買って損はしないです。

癒し系２巻

子供達も成長してますます可愛くなっています。旦那様とユニも相変わらず仲良しで癒されました。新キャラも登場し、今後も楽しみです。

難しい

セクハラという表現が出てきますが、セクハラというか13歳未満は捕まります。そこをどう描くかがショタの難しいところだと思いますが、個人的にはあまりリアリティがなかったかなと思いました。キャラクターは個性的で面白かったです。

｢夢の雫｣に入っています

｢天は赤い河のほとり｣本編の補足で、ザナンザ皇子とカイル皇子の心情を描いた短編です。｢夢の雫、黄金の鳥籠｣の11巻に入っています。正直、ザナンザ皇子の話は本編にもしっかりと描かれていますので、特に必要な内容ではないと思いました。｢夢の雫｣を買った方が良いと思います。

ラムセス サイド

｢天は赤い河のほとり｣本編のラムセスサイドを描いた短編です。本編と内容はほぼ同じなので、読まなくても差し障りはないと思いました。

個性的なキャラクター

キャラクターが個性的で、絵も上手くてストーリーも面白かったです。もう少しセリフのテンポが良ければいいなと個人的に思いました。

絵柄の好みが分かれる

個人的に攻めの美形キャラと絵柄がしっくりきませんでした。ストーリーも抽象的で、攻めの良さも受けの良さもいまいち伝わってきませんでした。キャラクターの絵や彫刻で表現するというやり方は面白かったです。

3冊目

人気シリーズの3冊目です。最後まで読んで、やっと意味の分かるタイトルでした。住む場所って大事だなぁと、改めて思いました。

３巻！

今回は前回ほど暗い気持ちになるような内容は無かったです。２人やまわりの友人が素敵な人間関係でした。癒されました。次巻も楽しみです。

後日談

本編の後日談のようです。めちゃめちゃ短いけどめちゃめちゃ可愛いが詰まってました。とっても癒されました。また続いてほしいです。

生きている

キャラクター達が本当に生きていると思いました。日々色々なことを考えて生活をしている、自伝なのかと思えるほどにリアリティがある心理描写でした。

面白い!

ファンタジーにファンタジーが重なっているのに、説得力があって、自然に受け入れられるストーリーでした。主人公は素直で良い子だし、攻めも高校生らしく初々しくて微笑ましかったです。恐らく、ページ数が足りなくて、最後に４コマの補足があります。４コマじゃなくて、もっとたくさん描いて欲しかったです。

攻めが格好良い

攻めを格好良く描きたいだけの漫画という感じでしょうか。内容にあまりこだわらない人向けだと思います。個人的にはもう少ししっかり練られたストーリーが好きなので、合いませんでした。

好き嫌い分かれそうです

優柔不断なビッチ受けという感じでした。年上の設定は生かされていないので、年下攻め感もあまり感じませんでした。執着年下男子と説明文にありますが、執着攻めはむしろ間男の方のような気がします。犯罪行為が割とあるので、苦手な方もいそうです。

昭和

令和の時代に読むと昔は緩かったんだな〜というのがわかりますね。少しセクハラ的なものや教育によろしくない話しもあります。しかし、クスッと笑える４コマが多くて良かったです。

もう少し

設定はめちゃくちゃ面白いです。ただ、フキダシの位置とか、キャラクターの動きや会話にもう少し工夫が必要だと思います。ストーリーは面白いので、これからの成長に期待しています。

ストリップなのになんかピュア

那木さんらしいストーリーとキャラクターでした。那木さんファンなら買って損はないと思います。ただ、同じようなキャラクターが多くなってきたかな〜という感じは少しあります。

表現力が•••

どんな人生を送ったらあんな素晴らしい文章が書けるのか、表現力が天才的で一穂先生の頭の中を覗いてみたいです。また、前回と同じイラストのyoco先生も素敵な挿し絵をありがとうございます。

後悔しました。

なぜ今まで買わなかったのか、後悔するくらい素晴らしい作品でした。話しの構成が上手くて、文章も丁寧で分かりやすかったです。キャラクターの人生がきちんと描かれていて、その場しのぎのエピソードではいけないんだなと実感しました。また、yoco先生の繊細なイラストが主人公の性格に合っていて想像しやすかったです。

小説の漫画化

原作の小説が面白かったような気がしたので、買って見ました。原作を読んだのが大分前で原作に沿っているかは分からないのですが、面白かったです。

続編

「春を抱いていた」続編です。ALIVEの結末には賛否両論ありそうです。個人的にはあまりスッキリはしていないですが、これが本当の終わりで、もうこれ以上は続かないという新田先生の意思表示なんだと思います。

短編集

色々な怪とのお話しが入っている短編集のような感じでした。ハッピーエンドもあれば、メリーバッドエンドのようなものもあります。個人的には最後の龍の話が好きでした。

描きたかったもの

作者さんが描きたかったものは分かりますが、展開が無理矢理過ぎて、キャラクターの行動が理解出来なかったです。もう少し工夫が欲しかったなと個人的には思います。

リーマン受け

絵が上手かったです。お話しも読みやすく、分かりやすくて良かったです。タイトルで受ける印象よりサラッとしていて、気楽に読める感じの内容なので人を選ばないと思います。

絵が丁寧

絵も丁寧に描かれていて綺麗で、ストーリーも綺麗にまとまっていました。分かりやすい話の展開で先は読めますが、暗い気持ちにはならないライトなエピソードだと思います。

画集のような

絵が上手い。絵本や画集のような作品でした。ストーリーも優しくて癒されました。ファンタジーから現代の話まで色々入っていて楽しめました。

「春抱き」癒し枠。

「春を抱いていた」は大人向けな感じですが、この作品は大学生で純粋な翔くんが主人公とはいえ、やはり新田先生は濃い！笑。「春を抱いていたALIVE」の最後が衝撃的だったので、今回の話で癒されました。癒し枠です。

可愛い

兄弟三人がとにかく可愛かったです。サブキャラは影薄かったですが、笑。絵の描き方が独特で電子だと少し見辛い気はしましたが、丁寧に描かれている感じはありました。

タイトル通りの

タイトル通りの内容でした。攻めの幼児の時とショタのときがめちゃくちゃ可愛かったです。大人サイズでも線が細目なので、綺麗めな攻めが好きな方に良いと思います。

もう少し•••

正直、話の展開がよめてしまうので、強い印象は残らなかったです。分かりやすいとは思います。絵は綺麗です。個人的にはもう少しエピソードに個性を出して、ストーリーにひねりがあるものが好きなので、合わなかったです。

ツッコミ不在

相変わらず突っ込み所満載というか、ツッコミがいないというか、独特の漫画を描かれる重い実さん。今作もぶっ飛んでました。

オメガバース上下巻の下巻

絵が丁寧に描かれていて、綺麗で良かったです。ストーリーも分かりやすくまとまっていて読みやすかったです。この作者さんの他の作品も読んでみたいと思いました。

オメガバース上下巻の上巻

攻めの２人も可愛くて、受け２人も可愛くて癒されました。αってスパダリが多いですが、このαの２人は苦悩してて人間らしくて良かったです。

星120

ひとりひとり、人物の気持ちや行動が丁寧に描写されていて、分かりやすく読みやすかったです。ボリュームが結構ありますが、１度も飽きることなく最後まで読めました。ファンタジーですが、しっかりと練られていて、リアリティがあり、違和感は何も無かったです。キャラクターのセリフに重みがあり、自然と受け入れられました。本当に買って良かったです。でも大人向けかなとも思います。私もティーンの時に読んだら理解出来なかったかもしれません。

タイトル通りの

内容はタイトル通りでした。丸顔めめ先生の作品は独特の雰囲気があって好きです。毎回レベルアップしている気がして、次回作も楽しみです。

yocoさんのイラストが素敵

yocoさんのイラストが儚げで、独特の雰囲気があってめちゃくちゃ素敵でした。もっとたくさんyocoさんのイラストを見てみたいと思いました。

サスペンス！

メインの受けと攻めのキャラクターは個人的に好みではないのですが、安定の英田サキ先生、ストーリーはもちろん面白いです。買って損はないです。個人的祥くんが好きなので、今後の活躍が楽しみです。

ムシシリーズ４作目

1冊目からサブキャラとして登場していた兜と、３作目に登場していた篤郎のお話です。３作目からの続きというか、補足も入っています。

ムシシリーズ1冊目

虫がテーマってことで、最初は抵抗があったのですが、主人公の設定が面白くて最後まで夢中で読みました。それに樋口先生にしては珍しい、少し少女漫画のような内容で、それも逆に新鮮で良かったです。

ムシシリーズ３冊目

1番泣きました。シリーズ３冊目です。1冊目に登場した、陶也のお話です。健気受け。シリーズ通しての繋がりも感じられる１冊でした。

ムシシリーズ２冊目

樋口先生のムシシリーズ２冊目です。前回の攻め様、澄也くんも一瞬登場します。１冊で完結しているので、これだけでも楽しめますが、1巻も読んだ方が分かりやすいと思います。

執着攻め

執着攻め好きにおすすめです。絵も綺麗だし話もまとまっていて読みやすかったです。またこの２人の話を読みたいです。

受け攻め両方可愛い

受けも攻めも両方可愛くて癒されました。オメガバースはファンタジーだけど、女子って男子が思っている以上に生きるの大変ですよね。オメガも女の子も生きやすい世の中になってほしい。

面白い

内容はタイトル通りです。終始微笑ましいというか、穏やかな気持ちで読めました。エロはないです。ないというか、描写がないです。次のページで終わりました。みたいな。

エスシリーズ最終巻。篠塚さんの

エスシリーズの最後の本です。椎葉さんと宗近さんも出て来る、みんなが心残りだった篠塚さんの話になります。いつも穏やかでクールでいて、暖かに義弟を支えてきた篠塚さんの内面に触れられるエピソードでした。これで終わりなのが本当に寂しいです。いつかまた、椎葉さんと宗近さん、篠塚さんに会いたい。