てぃーもさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期終盤のお話。
アニメでは心情描写が私にとっては足りなくて、理解出来ていない部分が多数あった事を改めて感じられた内容でした。
特に女神官の出来る事、出来ない事、自らに対する自己肯定感の低さ、役に立ちたい思いからの信仰心の揺らぎ、初体験の迷宮が『死の迷宮』であったり、その他様々あれど、皆から個々に諭され、且つ他者へ救済を与えられている事を識る事で、先に進む事が出来るのか…。
そして、自身の変化の自覚が怪しいゴブスレさんの今後はどうなっていくのか…。
ゴブリンをただ殺せば済む話しから、今後は他の色々な者たちとの連携が必要になっていったりするんだろうか…? -
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購入済み
ネタバレ 購入済み前巻の続きから始まり中盤過ぎ迄、周囲から何と言われようとも親友という関係であると互いに認識していた二人。
しかし、二人にとって居心地の良いその関係も、本心からかと邪推すればそれは違う様な…?
人の心は移ろうもの、しかし二人の関係性は物心付く前から心の奥底で繋がったもので…。
変化なのか、奥底の感情が浮き上がってきたのか、どちらにしてもそのタイミングは息を合わせられるものではなく。
二人の共通認識に齟齬が生まれれば、深い繋がりであるだけに痛みも強く…。
「親友」を越え「碧は碧」としてこの先も共に歩めるのでしょうか…? -
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ネタバレ 購入済み
会長にすら知らせていなかった引退を掛けて上がったリング。
プロデビュー3戦目にして、1ラウンドで初KO、初勝利。
ボクサーとしても信金職員としても順風満帆…、などという事は起こり得るべくもなく。
しかし、チケットを無償で配った効果があったか、これまで話しを聞いても貰えなかった相手か声を掛けられる様になり…。
人脈作りは少しは前進出来ているかと感じつつも、足枷も増えていき…。
4戦目は会場が大阪との事、アクシデントにより前日入りも出来ず、試合翌日の土曜日も… -
ネタバレ 購入済み
マジアベーゼが悪の組織エノルミータの女幹部と名乗りながら、自分達トレスマジアを倒す事に主目的が無さそうな事を不審に思い始め、独り探りを入れようと挑むマジアマゼンダ。
近頃戦いに全く集中できず思い悩んだ末にマジアベーゼに一騎打ちを挑み、完全に調教されてしまうマジアアズール。しかし、そんなアズールを蔑んで見下ろし、「ヒロインとしての矜持」を説くベーゼ。
変身してなくても同じ様な関係になりつつあるレオパルトとマジアサルファ。
そこに新メンバーとして加わった"杜乃こりす"。
初戦はネロアリスこと"こりす"の能力で圧倒しつつも、幼い"こりす" -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期中盤の内容と同一かと思いきや、ゴブリンシャーマンとの対峙の部分は随分違った内容だったんですね。
女神官の真摯な祈りを今まで聞き届けてくれていた慈しみ深い地母神が、糸を断ち切る様にして天上との繋がりを消失させ、女神官の行いに厳しく険しい声を発せられるとは。聖職者としての在り方を全否定された様で、これまでの1年でPTSDを患っている事も確定的でしょうし…、16歳の少女には激辛ですね。
まぁ、地母神様に見限られた訳ではなく、最終章では天上の神々の手に包まれた女神官の魂が、大きな温かな掌に慈しむ様に包まれたんですから、きっと次巻以降も大丈夫なのでしょう…。
ところで、地母神様は天上で -
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購入済み
ネタバレ 購入済み小学校高学年時のトラウマからかなり強い女性不信を抱く事となった末久根悠。
気ぃ遣い過ぎの八方美人から押寄せる好意という名の見えない暴力に殻を閉じた月城碧。
小学校四年生の時の引越しで離ればなれになった仲の良かった幼馴染の二人は、高校進学並びに碧の親の海外赴任で物理的には極近い距離となりつつも、その関係性の再構築は容易くはなく…。
それから数ヶ月、周囲からは「もう、友達じゃなくない?」と言われるも、二人にとっては友達は恋人より心地良い関係。
何やかんやで行き着いた「男女間での親友関係」、他人に理解されなくても、二人にとっては…。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期序盤の内容ですね。
ゴブリンスレイヤーが女神官と出会ってから1年、その後に蜥蜴僧侶・鉱人道士・妖精弓手らと一党を組む事となり、それまでの5年間と同じくゴブリン殲滅に駆り立てられていた筈が、やはりソロとは異なり色々な変化を伴っていた事を改めて振返り…。
赤毛の少年魔術師、背負っていると思い込んでいるのは判るも、やっぱり苛つきますね。女神官の昇格を素直に祝いたい気持ちとは、逆で…。
勇者たちが百手巨人と戦っていたのが絶命異次元で、そこから戻ってくるのが西方辺境の訓練場とは、何のこっちゃ?
やっぱり、ゴブスレさんと勇者や魔神は因縁があるのかな。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み親の再婚により義兄妹となる桜庭御影と高岸眠夢。
ラブコメでありがちな突然の同居でハラハラドキドキとかではなく、再婚の一年前に顔合わせを済ませ、同居開始は中三の義妹の高校進学に合わせて翌年四月から。
出会いの頃、頼れる兄になりたい御影、母の再婚の障害にならぬ様に自らの趣味を封印しようとしていた眠夢。
そんな義妹となる筈の少女の為に義兄として奮起する御影、兄妹ではない異性への感情を同居前に抱く事となる眠夢。
そんな中、高2に進級する御影が知り合った堤光理、彼女の悩みにも御影は協力する事となり…何とも甘酸っぱいです… -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ版のOVA『-GOBLIN'S CROWN-』に該当する物語。
令嬢剣士には読んでてちょっとイラッとしてしまう部分もありましたが、追い詰められた人間としては致し方ないんですかね…。
アニメ版では気に留めなかったのか、記憶に残らなかったのか、ゴブリンスレイヤーが途中から感じていた違和感に改めて気付けました。
小鬼聖騎士は金属精錬を目指していた可能性って、四方世界の構図が今後変わっていくんですかね…?
最後のシーン、女神官の呟いた「この世界を動かしているのが宿命なのか、偶然なのか、神々とても…」は、この作品の根源に関わる部分なのでしょうし -
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購入済み
購入済み小さな魔法使い美坂亜理寿、ありがちな比喩表現ではなく、義務教育年齢である小学生の本物の魔法使いだったんですね。
居候ってところが、珈琲店の店長が保護者って事から、正しい表現なのか否か…。
そもそも来店シーンはあっても、帰宅シーンはなかった様な…?
あっ、あと「僕の珈琲店」と言っても、九条篤志はオーナーではありません。
「……ふつつか者ですが、」に対する篤志の指摘に、不服そうな亜理寿。
『魔法は自身の為には使えない』何度か出て来るけど、篤志の解釈が毎回揺らぎ変わっていく感じ。
「僕はいつでも君の側にいるよ」通じているのか、お互いに誤解しているのか… -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻は、既刊の1~3巻を繋ぐ話しとして、短編集的な位置付けとあとがきにありましたが、内容が何だか既視感がある様な…。
アニメで織込まれていた内容だったのか、アニメ化されなかったエピソードもあまりに自然で、頭の中で記憶が捏造されてしまったのか、どちらにしても楽しませて貰いました。
ゴブリンスレイヤーの幼少期のお話っぽいのや、女神官が無残な死を遂げると勘違いさせる様な書き方は、チョット途惑ってしまいましたが…。
それにしても途中から気になっていましたが、牛飼娘への誕生日プレゼントだったとは…、、、
ところで、この作品世界内での現実の有り様は『四方世界』と呼ばれているって、既出かも知れませんが今巻 -
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購入済み
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻の内容が、アニメ版の掲示板等で度々見掛けた「収穫祭」だったんですね。
手に汗握る展開で、何故にこのエピソードがアニメ化されていないのか疑問ですが…。
地母神へと捧げる演舞の女神官の戦装束が、あまりに扇情的だったからでしょうか?
ゴブリンスレイヤーが、攻め寄せるゴブリンたちの囮にその女神官を使う作戦を選んだからでしょうか?
銀等級のゴブリンスレイヤーらではなく、本来なら白金等級の勇者が対峙すべき相手を倒してしまうと、後の整合性に問題が生じる?
そもそも勇者らが魂だけになっているって…?
アニメ化が望まれる訳は納得。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み高校3年生の1学期も半分を過ぎた頃から夏休みの始まり頃まで、部活動に関わっている生徒たちは後輩達に後を託し、本格的に受験生へとなっていく頃。
部活動に入ってなかった二人には、バイト先で初めての後輩が出来。
両親の再婚1周年記念旅行に伴う、二人だけの夜。
高校最後の球技大会で、初めて団体競技に参加する二人。
悠太の友人・丸の最期の試合を応援する二人。
色々な事の変化を感じる二人。
諦念に負けて踏み留まりがちだった事に、今更気付かされる悠太。
真綾や丸らから、改めて気付かされる紗季。
夏休み、文化祭、ハロウィン、誕生日、クリスマス、お正月、受験と続いていく事になるのでしょうが、学校での二人の関 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み数年前にアニメ1期を見てからの今回の通読。
前巻の内容がアニメ1期の殆ど総集編みたいな内容だったと書きましたが、そう言えば剣の乙女は未登場だったんですね。
と言うか、このエピソードが牧場防衛戦の後だった事に今更ながら納得。
小鬼をも攻撃対象としていた沼竜、水の都の都市地下の守護獣で、剣の乙女と感覚を共有する使徒だったとは、アニメでは理解出来ていなかった気が…。観たのが数年前で失念しただけか…。
それにしても今回命を落としそうになって一行が戦った原因、小鬼禍を画策した者たちを追ったりしないのは何とも本作らしいですが、キャラの立場に立つと何とも不条理に感じてしまいます。
この物語、意志あるNP -
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購入済み
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ネタバレ 購入済み
数年前にアニメ1期を見て以来気になってた作品。
手を付けない内にアニメ2期が放送開始&終了し、漸く原作第1巻を手に取ってみて吃驚。
殆どアニメ1期の総集編みたいな内容だったなんて…。
まぁ、小出しにされても理解し難かった可能性も高いですし、1巻は作品全体のアブストラクト的なものだったんですかね。
光と秩序と宿命の神々と、闇と混沌と偶然の神々との、サイコロ勝負の盤面だった事も驚きです。
RPGの様な世界感なのに、能力等は数値化されず、魔法や奇蹟があるのに蘇生魔法とかがない世界。
大きな力の下では無力でも懸命に生きる人達… -
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購入済み
ネタバレ 購入済み紗季にとっての太一、悠太にとっての亜季子、単なる親の再婚相手ではなく、家族として再認識した1月。
そして2月、バレンタインデーと修学旅行の物語ですか…。
修学旅行が2年生の冬って結構珍しい気もするけど、受験を理由に3年生ではなく2年生で実施し、且つ行く先が海外だったら日本の通常の観光シーズンとは関係無しに、また受験体制に入ってしまう前で級友たちとも親交が深まっている時期としては悪くないのかも…。
兄妹である事がバレても構わないと思い始めている二人。
兄妹である事を既に知っている丸と奈良坂には、お互いの思いは恋人関係と同等である事を見抜かれ…。
次巻以降、学校で「義兄妹」か「恋人」か、どちら -
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購入済み
ネタバレ 購入済み何ともアッサリとした冒険譚と呼んで良いのか迷う作品ですが、本作の主人公アシタにとっては紛れもない冒険の記録なのでしょう…。
ダンジョンの直ぐ傍の書店で、旅に出てしまった店長から店を任されているアシタ。
本が売れれば好かったのでしょうが、この世界の冒険者たちに読書家は居なかった様で…。
書籍を売るのは半ば諦めて、情報を売る事にしたアシタ。しかし、情報は人伝で共有され…。
古代エルフ文化史書という超貴重書籍を餌にされ、ダンジョンに新たな発見された謎空間の遺構へと付き合わされる事に。
読書とは、著者の残した感情・言葉・人生を受取る事。
これまで多くの書籍を読んできたアシタは、読む側ではなく伝える -
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購入済み
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購入済み
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻は変則的で、9月上旬と下旬と分割で合わせて1週間分。
紗季の悠太に対する兄さん呼びは、一度始めたら安易に揺るがない様で…。
自立するという事は、他人と断絶することではなく、協調する事の筈なれど…。
9月下旬、亜季子が二人共の三者面談に応対したいとの言動に、悠太は自らの思慮の浅さを痛感し。
オープンキャンパスで工藤准教授と出会った紗季は、視野の狭さは理性と知性の敵と諭され。
予備校で出会った藤波夏帆と回遊魚の様に夜の渋谷を彷徨った悠太は、己自身を騙す愚かさに絶句し。
「告白」ではなく「すりあわせ」を選ぶのが、何とも二人らしいのか。
互いの気持ちのタグは明記できないなりに…。 -
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