てぃーもさんのレビュー一覧
レビュアー
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購入済み
ネタバレ 購入済み見えない本能は、時に恐ろしい…
高校生の頃は周囲から女王様と称されていた林恵、そんな彼女に好意も敵意も無いが嫌われて交友の無かった山本。そんな二人が大学進学で上京数ヶ月後に思わぬ形で再会し…。
DVというレビューを書くのに躊躇するテーマで、読むのも結構しんどい内容でしたが、本編後の二人に安息は訪れるのでしょうかね?
恵の元同棲相手・内海誠司は、警察が駆付ける直前に姿を眩まし、住居ももぬけの殻って、銀行員ってのは嘘で、DV以外も何か有るのではと邪推してしまいますし…。
笠原さん、入江さんらが、恵の力になる事があるかと思っていたら、それも無さそうで…。
恵の状態も精神疾患の疑いが濃厚に感じますし…。
山本は恵を匿っているだけの -
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ネタバレ 購入済み
太郎の勤めるつくし信用金庫も大手ではないとは言え金融機関、融資が焦げ付けば返済を迫る必要もある訳で…。
返せる当てがあるのに滞納する相手には筋を通して真っ直ぐ向き合える太郎だが、借り手の他界により負債を相続等で返したくても返せない相手には強く出る事が出来ず…。
一方、ガルシア、タイガー柴田、花形青児らの過去の因縁も読者には明かされ始め…。
そんな中、負債を相続し、且つ痴呆を発症し、資金回収が困難かと思われていた老人。太郎が様子を見に行くと大手銀行の支店長が…。
債務者本人が資産家の可能性を森崎に上げられた際、きれい事を言って森崎を切れさせてしまう太郎。
ボクシングで「相手を傷付けずに試合に勝 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み夏休みの始まりまでだった前巻、てっきり秋の行事以降かと思っていましたが、高校生活最後の夏が描かれようとは。
「外では恋人として」が難しくなってくるのは、致し方なしでしょうね…。いつかは話さないと誤解を招きかねず、また行動制限では二人の関係性維持も根本的に…。
大学受験まで半年程なのに、将来の展望も、目指す学部も無く、大学名のブランド程度しか見えなくなっていた悠太。
小園さんへの嫉妬心含めて、自分のなりたい綾瀬紗季像から遠ざかっている事に、自己嫌悪の紗季。
藤波や読売先輩や小園さんやらあれこれ、色々とあって二人の将来について話せるって、高校生の頃の自分には出来なかったな~…。
生ハムの原 -
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ネタバレ 購入済み
信用金庫での仕事は荒波に翻弄されつつも、乗り越える兆しを見せつつある太郎。
ボクシングでもといきたい処だったが、ガルシアに言われた「欠陥」の真意を図りかね、とうとう大阪の新世界ボクシングジムに赴く太郎。
ガルシアは言葉では伝える気は無いが、引き下がらないならスパーリングで身体で教えると言い…。
理解出来た欠陥、乗り越える方法は(利点を殺して)欠点を無理に補強する事では無く、既に覚醒し掛けているのか…。
ところで、太郎がボクサーである事実を、森崎以外のつく信職員にも知られてしまい、こちらも一波乱ありそうで… -
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ネタバレ 購入済み
大阪に来た太郎が街で偶々出会ったのは、知らない女性を連れた太郎の父。そして試合会場で遭遇したのは、初戦の相手ガルシア。太郎は覚えていなかったが、ガルシアにとって太郎は優しかった姉を殺した男の息子として、私怨を向けられていた。その呪怨は太郎の思考を迷走させ…。
どうにか試合には勝利したものの、信金職員として仕事は未だ拙い足取り。しかし周囲の思惑も重なり、太郎らは大きなうねりの中を行く事になりそうで、果して無事に乗り越えられるのか…。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期終盤のお話。
アニメでは心情描写が私にとっては足りなくて、理解出来ていない部分が多数あった事を改めて感じられた内容でした。
特に女神官の出来る事、出来ない事、自らに対する自己肯定感の低さ、役に立ちたい思いからの信仰心の揺らぎ、初体験の迷宮が『死の迷宮』であったり、その他様々あれど、皆から個々に諭され、且つ他者へ救済を与えられている事を識る事で、先に進む事が出来るのか…。
そして、自身の変化の自覚が怪しいゴブスレさんの今後はどうなっていくのか…。
ゴブリンをただ殺せば済む話しから、今後は他の色々な者たちとの連携が必要になっていったりするんだろうか…? -
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購入済み
ネタバレ 購入済み前巻の続きから始まり中盤過ぎ迄、周囲から何と言われようとも親友という関係であると互いに認識していた二人。
しかし、二人にとって居心地の良いその関係も、本心からかと邪推すればそれは違う様な…?
人の心は移ろうもの、しかし二人の関係性は物心付く前から心の奥底で繋がったもので…。
変化なのか、奥底の感情が浮き上がってきたのか、どちらにしてもそのタイミングは息を合わせられるものではなく。
二人の共通認識に齟齬が生まれれば、深い繋がりであるだけに痛みも強く…。
「親友」を越え「碧は碧」としてこの先も共に歩めるのでしょうか…? -
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ネタバレ 購入済み
会長にすら知らせていなかった引退を掛けて上がったリング。
プロデビュー3戦目にして、1ラウンドで初KO、初勝利。
ボクサーとしても信金職員としても順風満帆…、などという事は起こり得るべくもなく。
しかし、チケットを無償で配った効果があったか、これまで話しを聞いても貰えなかった相手か声を掛けられる様になり…。
人脈作りは少しは前進出来ているかと感じつつも、足枷も増えていき…。
4戦目は会場が大阪との事、アクシデントにより前日入りも出来ず、試合翌日の土曜日も… -
ネタバレ 購入済み
マジアベーゼが悪の組織エノルミータの女幹部と名乗りながら、自分達トレスマジアを倒す事に主目的が無さそうな事を不審に思い始め、独り探りを入れようと挑むマジアマゼンダ。
近頃戦いに全く集中できず思い悩んだ末にマジアベーゼに一騎打ちを挑み、完全に調教されてしまうマジアアズール。しかし、そんなアズールを蔑んで見下ろし、「ヒロインとしての矜持」を説くベーゼ。
変身してなくても同じ様な関係になりつつあるレオパルトとマジアサルファ。
そこに新メンバーとして加わった"杜乃こりす"。
初戦はネロアリスこと"こりす"の能力で圧倒しつつも、幼い"こりす" -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期中盤の内容と同一かと思いきや、ゴブリンシャーマンとの対峙の部分は随分違った内容だったんですね。
女神官の真摯な祈りを今まで聞き届けてくれていた慈しみ深い地母神が、糸を断ち切る様にして天上との繋がりを消失させ、女神官の行いに厳しく険しい声を発せられるとは。聖職者としての在り方を全否定された様で、これまでの1年でPTSDを患っている事も確定的でしょうし…、16歳の少女には激辛ですね。
まぁ、地母神様に見限られた訳ではなく、最終章では天上の神々の手に包まれた女神官の魂が、大きな温かな掌に慈しむ様に包まれたんですから、きっと次巻以降も大丈夫なのでしょう…。
ところで、地母神様は天上で -
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購入済み
ネタバレ 購入済み小学校高学年時のトラウマからかなり強い女性不信を抱く事となった末久根悠。
気ぃ遣い過ぎの八方美人から押寄せる好意という名の見えない暴力に殻を閉じた月城碧。
小学校四年生の時の引越しで離ればなれになった仲の良かった幼馴染の二人は、高校進学並びに碧の親の海外赴任で物理的には極近い距離となりつつも、その関係性の再構築は容易くはなく…。
それから数ヶ月、周囲からは「もう、友達じゃなくない?」と言われるも、二人にとっては友達は恋人より心地良い関係。
何やかんやで行き着いた「男女間での親友関係」、他人に理解されなくても、二人にとっては…。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ2期序盤の内容ですね。
ゴブリンスレイヤーが女神官と出会ってから1年、その後に蜥蜴僧侶・鉱人道士・妖精弓手らと一党を組む事となり、それまでの5年間と同じくゴブリン殲滅に駆り立てられていた筈が、やはりソロとは異なり色々な変化を伴っていた事を改めて振返り…。
赤毛の少年魔術師、背負っていると思い込んでいるのは判るも、やっぱり苛つきますね。女神官の昇格を素直に祝いたい気持ちとは、逆で…。
勇者たちが百手巨人と戦っていたのが絶命異次元で、そこから戻ってくるのが西方辺境の訓練場とは、何のこっちゃ?
やっぱり、ゴブスレさんと勇者や魔神は因縁があるのかな。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み親の再婚により義兄妹となる桜庭御影と高岸眠夢。
ラブコメでありがちな突然の同居でハラハラドキドキとかではなく、再婚の一年前に顔合わせを済ませ、同居開始は中三の義妹の高校進学に合わせて翌年四月から。
出会いの頃、頼れる兄になりたい御影、母の再婚の障害にならぬ様に自らの趣味を封印しようとしていた眠夢。
そんな義妹となる筈の少女の為に義兄として奮起する御影、兄妹ではない異性への感情を同居前に抱く事となる眠夢。
そんな中、高2に進級する御影が知り合った堤光理、彼女の悩みにも御影は協力する事となり…何とも甘酸っぱいです… -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻はアニメ版のOVA『-GOBLIN'S CROWN-』に該当する物語。
令嬢剣士には読んでてちょっとイラッとしてしまう部分もありましたが、追い詰められた人間としては致し方ないんですかね…。
アニメ版では気に留めなかったのか、記憶に残らなかったのか、ゴブリンスレイヤーが途中から感じていた違和感に改めて気付けました。
小鬼聖騎士は金属精錬を目指していた可能性って、四方世界の構図が今後変わっていくんですかね…?
最後のシーン、女神官の呟いた「この世界を動かしているのが宿命なのか、偶然なのか、神々とても…」は、この作品の根源に関わる部分なのでしょうし -
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購入済み小さな魔法使い美坂亜理寿、ありがちな比喩表現ではなく、義務教育年齢である小学生の本物の魔法使いだったんですね。
居候ってところが、珈琲店の店長が保護者って事から、正しい表現なのか否か…。
そもそも来店シーンはあっても、帰宅シーンはなかった様な…?
あっ、あと「僕の珈琲店」と言っても、九条篤志はオーナーではありません。
「……ふつつか者ですが、」に対する篤志の指摘に、不服そうな亜理寿。
『魔法は自身の為には使えない』何度か出て来るけど、篤志の解釈が毎回揺らぎ変わっていく感じ。
「僕はいつでも君の側にいるよ」通じているのか、お互いに誤解しているのか… -
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻は、既刊の1~3巻を繋ぐ話しとして、短編集的な位置付けとあとがきにありましたが、内容が何だか既視感がある様な…。
アニメで織込まれていた内容だったのか、アニメ化されなかったエピソードもあまりに自然で、頭の中で記憶が捏造されてしまったのか、どちらにしても楽しませて貰いました。
ゴブリンスレイヤーの幼少期のお話っぽいのや、女神官が無残な死を遂げると勘違いさせる様な書き方は、チョット途惑ってしまいましたが…。
それにしても途中から気になっていましたが、牛飼娘への誕生日プレゼントだったとは…、、、
ところで、この作品世界内での現実の有り様は『四方世界』と呼ばれているって、既出かも知れませんが今巻 -
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購入済み
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購入済み
ネタバレ 購入済み今巻の内容が、アニメ版の掲示板等で度々見掛けた「収穫祭」だったんですね。
手に汗握る展開で、何故にこのエピソードがアニメ化されていないのか疑問ですが…。
地母神へと捧げる演舞の女神官の戦装束が、あまりに扇情的だったからでしょうか?
ゴブリンスレイヤーが、攻め寄せるゴブリンたちの囮にその女神官を使う作戦を選んだからでしょうか?
銀等級のゴブリンスレイヤーらではなく、本来なら白金等級の勇者が対峙すべき相手を倒してしまうと、後の整合性に問題が生じる?
そもそも勇者らが魂だけになっているって…?
アニメ化が望まれる訳は納得。 -
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購入済み
ネタバレ 購入済み高校3年生の1学期も半分を過ぎた頃から夏休みの始まり頃まで、部活動に関わっている生徒たちは後輩達に後を託し、本格的に受験生へとなっていく頃。
部活動に入ってなかった二人には、バイト先で初めての後輩が出来。
両親の再婚1周年記念旅行に伴う、二人だけの夜。
高校最後の球技大会で、初めて団体競技に参加する二人。
悠太の友人・丸の最期の試合を応援する二人。
色々な事の変化を感じる二人。
諦念に負けて踏み留まりがちだった事に、今更気付かされる悠太。
真綾や丸らから、改めて気付かされる紗季。
夏休み、文化祭、ハロウィン、誕生日、クリスマス、お正月、受験と続いていく事になるのでしょうが、学校での二人の関 -
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