あらすじ
「心配…だけど、正直抱きてぇ…!」「長谷川さんに触れてほしい…!」ムラムラなふたりは夜の事務所で…!?――大学の初カレ(早漏?)に《名器の女》という噂を立てられ、いたたまれず地元を飛び出した桐島みゆき。法律事務所に勤めて3年、告白してくる男性に《婚前交渉NG》と伝えるたびフラれ続けてきた。ある時、傷心のみゆきを見かねた長谷川所長が相談に乗ってくれることに。(所長は誰より信頼できる男性…でも…)セックスへの興味と恐れで躊躇いつつも、カラダは彼の熱に疼きだして…――いっぽう、みゆきに優しく触れ始めた所長は、彼女のアソコが普通と違うことに気がつき…!?(不慣れにしては凄い愛液の量だな…それに、指だけでこの締まり方…?まさか…)
...続きを読む感情タグBEST3
桐島みゆきの心の傷が落ち着くまでと、鋼の自制心を発動する長谷川所長。
一方、みゆきの心の傷は落ち着くも、その為に離された長谷川との距離感に近付きたい思いは募り。
ここまで進んでおいて、相手の好意と見えるモノがお互いに確証が持てないって、社会的な生活力は持っていても恋愛に関してはまるで学生の様な二人。何ともニヤニヤしてしまい、幸せになって欲しいですが、物語の都合上しかたないとはいえ一波乱はあるんでしょうね…。
これって…
桐島さんが長谷川さんをとても想うようになってきているってことですよね☺️。
二人の何だかわからないけれど、切ない感じがとてもグッと来ます
…😅。
もう付き合っちゃえば?!
ラブラブじゃないですかー
お互いエッチしたかったんじゃーん
もう実質付き合ってるじゃないですか!?
トラウマが解決して、また二人のラブラブが見られて良かったです!でも、ここまでお互いの気持ちがはっきりしているなら、ちゃんとお付き合いしちゃえば良いのに…
長谷川さん
読者が待てません…
待てません…忍耐良すぎ、神ですか?
この作家さんのラブラブなシーンは気持ちが溢れてて好きです。幸せな気分になります。
おもろいけど
値段でわかってたけど、みじけー。
でも面白いです。これで付き合ってないの不思議だけどまぁあるあるなんでね。次でちゃんと付き合うことになるかな?