すべて のおすすめレビュー
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ブックライブ書店員
斬新で大胆なタイトルとは裏腹に、繊細に揺れ動くキャラクターの心情表現が描かれた作品です。
心から音楽とトランペットを愛し、毎日真面目に練習に励んでいた片桐千早。そんな彼女の前に突如転校生として現れたのが、音楽一家で生まれ育った音楽エリートの相川響でした。
性格も境遇も全然違う二人ですが、接しているうちに互いのことが大切な存在になっていきます。しかし実は、相川は敷かれたレールの上を歩くことに内心息苦しさを感じていました。音楽を愛している片桐にはこんな自分の姿を見せたくないと葛藤しているとき、相川に一目惚れしたという男、日向尊が近づいてきて……!?
そう、この男こそが百合にはさまる男です! 日向の登場をきっかけに、片桐と相川の仲は拗れてしまいます。
お互いのことを誰よりも想っているはずなのに、見事なまでにすれ違っていく不器用すぎる二人に目が離せません。「一人で抱え込まずにちゃんと話し合って!」と願いつつも、「相手のことが大切だからこそ話せない」という気持ちにも共感できてしまうのが切ないです。そんな二人にうまくいってほしいのに、読み進めているうちに日向のことも段々憎めなくなっている自分に気付いてしまいました……。
部活、進路、友情、そして恋愛……高校生たちの青春が詰まった作品です!2024年05月31日 -
ブックライブ書店員
「推しカプの部屋の壁になりたい」……このフレーズを、今までの人生で思い浮かべたことがある方も多いのではないでしょうか? はい、私もそのうちの一人です。
主人公は、ある大学の経済学部に通う、一見普通の大学生の原田秋治。そんな彼の趣味はなんと、BL小説を書くこと。そう、この作品の主人公はゴリゴリの腐男子です。同じ大学の人気者二人を「推しカプ」として応援し、日々勝手に妄想をしていました。
推しカプの壁になりたい!と願っていただけのはずの秋治でしたが、推しカプの受けだと思っていた理久に迫られて思わずときめいてしまい……。「推しカプを推したい」という気持ちと恋心の間で揺れる秋治がもどかしすぎます! そんな秋治に対し、ひたすら一途な理久がとにかく最高です。読み進めていくうちに、私がこの二人の部屋の壁になりたいと願ってしまいました。
腐女子・腐男子の方なら思わず主人公に共感してしまう場面も多いはず! 笑いアリ、胸キュンアリ、すれ違いアリのこの作品、ぜひご一読ください。2024年05月31日 -
ブックライブ書店員
犬系ヒロイン×死んだ元恋人との超絶じれキュンストーリー!
ある日突然、最愛の恋人ヴィンセントが学校の談話室で亡くなっていた。その場で泣き崩れて徐々に意識が遠のくオリアナは、気づけば7歳の頃に巻き戻っていた。
2度目の人生、彼を絶対に守り抜くと決めたオリアナは、学校でヴィンセントに再会するが……
「人違いだろう」
彼には前の人生の記憶がなかった。
果たしてオリアナは今度こそヴィンセントを死なせず守り抜くことができるのか…!?
恋人が死ぬ、再会しても愛し合った記憶のカケラも覚えてない、と重たい現実を目前にするオリアナですが、ヴィンセントを守るために全力を尽くす姿に応援せずにはいられません!
そして、どんなに突き放してもめげずに好き!と愛を伝えてくるオリアナに最初は困惑気味のヴィンセントも、どんどん彼女の存在を意識するようになって……彼女への想いを自覚するヴィンセントの反応は可愛すぎて悶絶必至!!
そんな2人の思いが交差するその瞬間をぜひご覧ください!2024年05月31日 -
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魔法少女と悪の参謀。敵対している二人にはもちろん殺し合いが待っている…と思いきや!
この世界の征服のためにやってきた悪の参謀は、一目見た瞬間、魔法少女に恋をしてしまいます。薄幸魔法少女と貢ぎ体質の悪の参謀は今日も今日とて戦という名のお茶会をする、そんなほのぼの敵対ラブコメです。
四コマ漫画特有の軽快さとメニアック(作中で出てくる単語です。なるほどこれがメニアック、と納得していただけるでしょう)でキュートな絵柄が組み合わさり、ラブコメの王道と言ったらこれ、と太鼓判を押せる作品です。基本的にコメディタッチで描かれていますが、二人の距離が近くなっていく描写も挟まれ、この緩急のテンポがたまらない!! 全人類応援せざるを得ません。皆さん一緒に応援しましょう。ただ少し煽情的な絵柄もあるので(これがメニアック?)電車での閲覧は注意が必要です。
ファン待望のアニメ化により注目の集まっている作品です! これを機に、ぜひ原作も読んでみてはいかがでしょうか?2024年05月31日 -
ブックライブ書店員
詠国の後宮内では、雛宮に五家の子女を集め、現在の妃を後見に淑女教育を授けて、次代の皇后と四夫人を育成している。東領・藍家の芳春、西領・金家の清佳、北領・玄家の歌吹、南領・朱家の慧月、そして直轄領・黄家の玲琳は、皇太子である尭明の妃となるべく、競い合っているが、中でも黄玲琳は、病弱であるにもかかわらず、整った容姿に優雅な佇まい、刺繡も詩も舞も非の打ち所がなく、慈愛に満ち、そして現皇后の姪かつ皇太子の従妹でもあり、「殿下の胡蝶」と呼ばれて他家の女官からさえも憧れられている。
乞巧節の夜、ほうき星が流れた一瞬に高楼で朱慧月から突き飛ばされた黄玲琳は、気づくと牢におり、自分の筆頭女官である冬雪から「玲琳様を傷付けたその罪 命をもって贖いませ 朱慧月様」と責められる。朱慧月と言えば、無能無才で卑屈な「雛宮のどぶネズミ」と呼ばれる嫌われ者。あの高楼で入れ替わったのだと気づく玲琳だが、説明しようとする言葉は声にできず、どうやら誰にもわかってもらえない。しかし、病弱な己と常に闘ってきた玲琳は、ふつうの雛女には想像もできないような鋼の精神の持ち主なのだった…玲琳の鋼の精神が慧月の頑丈な身体に宿ったとき、いったい何が起こるのか…!?
本作は、大人気ラノベのコミカライズ。非常に美しい絵でコミックになった分、シリアスとコミカルのバランスが絶妙です! 慧月のどうしてそこまでと思うような卑屈さ、まわりの人々の思い込み、そして皇后世代のしがらみを、玲琳のビックリするような前向きさがガンガンひっかき回していく様をお楽しみください。お話の中で描かれる、玲琳の前向きさが構築されていった理由やさまざまな立場のさまざまな想い、そして熱い友情(?)もお見逃しなく。そして、入れ替わっているときといないときの描き分けもすごいので必見です!!2024年05月31日 -
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2024年に幾田りらさん、あのちゃんなど豪華キャストを迎えてアニメ映画化したことで人気が再燃した、浅野いにおさんのSFマンガ。巨大な円盤「母艦」が空中に浮かぶ異質な状況で繰り広げられる、女子高生たちの日常がおかしくも切なくて、ずっと彼女たちがクソ平和な世界で暮らせるようにと祈りながら読みました。いちばん好きなシーンは、主人公の門出が、思いを寄せている担任の先生に、凰蘭のことを「私にとっておんたんは、「絶対」なんです」と言うところ! 「絶対」だと言い切れる唯一無二の存在がいるって、なんて幸せなことだろうとじーんとしてしまいました。すぐにふざけてしまう2人ですが、親のことやこれからのことになると、茶化さずにお互いのことを思っているところが、私がこのマンガを愛する理由です。また、そんな平和な日常を過ごす中で、門出たちを巻き込んで物語はどんどん進んでいきます。なぜ、「母艦」はあの日突然東京の空に現れたのか、侵略者とは何者なのか。最後まで読み切った後、あまりの面白さに放心状態になること間違いなしです。
2024年05月30日 -
ブックライブ書店員
第9回ポプラ社小説新人賞、堂々の満場一致で受賞!
「変」と言われ続けてきた高校2年生の田井中。自分の気持ちに素直に行動すればするほど、自分が異質であることを思い知らされてきた。流行りのポップスより、昔のアーティストが好きだった。でも、そのアーティストについて語ったら「変な子ども」の烙印を押された。だから、「普通」になろうと努めてみたけど、どれも上手くはいかなかった。
そんなとき、爽やかそうな美術教師・二木先生の抱える"大きな秘密"を知ってしまった。二木も田井中と同様、ある性質によって、社会からはじき出される苦しみを知っている人間だった。
──許されない欲望を抱えた人間もいる
「普通」とは何か。そして、それは誰が決めるのか。「普通」であることが正義なのか。では、自分が「普通」とは違うと気付いてしまったとき、どう生きていけばいいのだろうか。社会から逃れて生きることなど、出来やしないのに。
無理に認められようとしなくていい。「普通」に変わろうとしなくてもいい。ただ、認められない感情を嘘で包み隠して生きていけばいい。
社会での生きづらさを苛烈に正面から描き切った、確実に存在する現実の物語。2024年05月30日 -
ブックライブ書店員
大人気NTR作品『カラミざかり』を豪華執筆陣10名がそれぞれの『カラミざかり』で表現☆
また、冒頭に桂あいりのショートストーリーがあり、盛り上がります!
アンソロジー作品は、10名それぞれの個性のある絵柄が新しい雰囲気を出し、『カラミざかり』本編を思い出しながら同窓会的な気持ちでドキドキに浸ることができます。
特に今回は、貴史の母さんも登場!? グラマラス! 颯太、竹内先輩も大活躍!
もちろんいつものメンバーはガッツリヤリまくり!
『カラミざかり』本編を読んでいない方は、本編もお楽しみいただけると、各登場人物に厚みが出てとても楽しいです!
また、『カラミざかり』は、青春マンガ(エロ無し)やBLマンガにも生まれ変わって配信中です!
カラミざかりシリーズを是非ともお楽しみください!2024年05月30日 -
ブックライブ書店員
「試合中にこんなことを考えているの?」「これが選手の視点?!」「この動きにそんな意味が?!」
このマンガを読んだことでサッカーの見方が180度変わった。サッカーはこんなにも奥深い。
主人公の青井葦人は、愛媛の熱いサッカー少年。苦い中学最後の試合後、プロのユースチームの監督である福田達也にスカウトされる。「世界へ、連れていってやる。」と。胸を高鳴らせながら東京に行った葦人だったが、待っていたのは入団試験だった。愛媛では一目置かれた少年も、所詮井の中の蛙で…。
マンガらしい派手な描写はあまりないかもしれない。だが、その分リアルで、葦人やライバルのサッカーにかける汗臭い情熱が真摯に伝わってくる。葦人はシングルマザーの家庭で裕福ではない。それでも夢を応援してくれる母親や兄、仲間など温かい人たちに胸を打たれる。
サッカー非経験者でもわかりやすいように、サッカーのルールやポジションごとの役割を解説してくれる。戦略や選手の動きはこう見るのか!という発見もあり、実際の試合を見たくなること間違いなし!2024年05月23日 -
ブックライブ書店員
オススメのマンガがあります! 5巻収録の46話を読んだとき、「あぁこの作品を読んでいてよかった」と思いました。
主人公の白山は田舎に住むラジオリスナー。彼がラジオを聴き始めたきっかけが「うるさかったカエルの鳴き声を紛らわすため」というのがもうクスリときました。田舎のカエル、スゴイ大きな声で鳴くよね。この作品は地味な白山と、彼女の三田さんとの様子を描いたものです。
この作品の魅力は、じんわりとした既視感なのかな、と思っています。もちろんマンガなので、ありそうでなさそうな要素は多い。でも、この作品を読んでいると、家族との会話や学校での様子など、なんだかふとした瞬間にその場の空気感をリアルに思い出すことがあります。体育館での集会で整列している三田さんの扉絵を見て、高校の体育館のにおいを思い出したんですよね。こんなことはじめてだったので「すごいマンガなのかもしれない…」と感じました。是非体感してほしいです!2024年05月22日 -
ブックライブ書店員
スマホは現代社会の必需品だが、お腹の中には入れられたくない…。
突然旧友のキムタケに呼び出された堺翔平は、女性の死体を捨てるよう頼まれ、断り切れず実行してしまう。捨てる際に自分のスマホも落としたことで、すぐに死体の女性の父・上遠野にバレ、誘拐される。娘を亡くした父は「きちんと死刑になるまで人を殺しなさい」と堺のお腹にスマホを埋め込み、監視し始める。警察に自首しようとした堺だったが、番頭と呼ばれる人物から「ムショが安全な場所だと思うなよ」と脅される。被害者の父と番頭、友人、全てから板挟みの堺はどうするのか…!?
円城寺真己先生の作品の魅力は、個性的な登場人物たちだ。特に、堺の彼女である愛梨は痛快で大好きだ。番頭はもちろん、アナさんなど魅力的な悪役からも目が離せない。キムタケはなぜその女性を殺したのか、キムタケと番頭はどういう仲なのか、堺のスマホは無事摘出されるのか…。ぜひノンストップで読み届けてほしい。2024年05月22日 -
ブックライブ書店員
これほど人に勧めにくい名作があるだろうか。なぜなら、とにかく品がないのだ。セックスシーンが終わったと思ったら下ネタ、下ネタが終わったらセックスシーン、セックスシーン中に下ネタ…という具合に。だが、本作はそんなおふざけもかき消されるほどディストピアな世界観だ。第三次世界大戦が終わり、優生思想に支配された日本では、特権階級以外は男女が隔絶され、奴隷のように働かされていた。そんな世界では、バーチャル上でしかセックスができなかった! 主人公の狂四郎はバーチャルの相手・志乃に本気で惚れてしまう。なんと志乃はバーチャルキャラクターではなく、実在した。それを知った狂四郎は彼女に会おうとするが……。
一見、お下劣SFマンガだと思われてしまうが、優生思想の脆さや権威主義の過ちなど、人間の愚かさに切り込んだ作品だ。特に、12~15巻のアルカディア編は人間集団の残虐さがありありと描かれている。ここまで骨太なストーリーと下ネタを一つにまとめあげるのは、さすが徳弘正也先生としか言いようがない。余談だが、『ONE PIECE』の尾田栄一郎先生は徳弘先生のもとでアシスタントをしていた。尾田先生のどんな場面でもギャグを繰り出すところは、徳弘先生の影響を感じる。2024年05月22日 -
ブックライブ書店員
町の吹奏楽団に所属する女たらしのサックス奏者・志筑順と王子様的人気を誇るフルート奏者・矢野雪路。
二人は利害の一致から体を重ねる関係に……
しかし、些細な気づきをきっかけに何年も続いていた関係が少しずつ変わり始める。
不健全で甘酸っぱい大人たちの恋に目が離せません…!
苦手意識を持っているはずが、なぜだか気になってしまう。
誰にでも優しい矢野の言動を見て、志筑はだんだん自分の気持ちに気づいていきます。
快楽主義者で女たらしのはずの志筑が不器用に恋愛していく様子が愛おしいんです。
一方、誰にでも優しい矢野も過去の恋愛で失敗した経験があり……
お互い素直になれず、一歩進んで二歩下がるようなもどかしさ…!
最後に二人が出す結論から目が離せません!!
二人の心情の変化が細かく描かれていて、胸キュン間違いなし!
大人で不器用な恋を一緒に応援しましょう!2024年05月21日 -
ブックライブ書店員
1976年から2016年まで、40年ものあいだ週刊少年ジャンプで連載されていた「こち亀」。
なんとこの間1度も休載していないというのだから驚きです。
時事ネタや雑学、生きていくうえで大切なノリと勢いは、両さんに教えてもらったような気がします。
スカイツリーの建設についてのエピソード(174巻1話)など、今となっては歴史的に価値のある話を読むことができるのもこち亀の魅力です。
東武伊勢崎線のホームから、少しずつ高くなっていくスカイツリーを眺めていたことを思い出します。生活や思い出の中に両さんを感じるポイントがあると嬉しい。
全200巻と膨大なボリュームを誇る本作ですが、どこから読んでも面白いのがいいところ。自分だけのお気に入りの1冊を探してみるのも良いのではないでしょうか。
私のお勧めは「光の球場!の巻」を収録した82巻。2024年05月21日 -
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大ヒット作『ワタシってサバサバしてるから』の公式百合スピンオフ作品です! 本編と違い、ほのぼの作品です。百合とギャグが詰まったところが最高に面白い作品に仕上がってます! 男性が出しゃばらないところがとにかくいいです! サバサバの本田さん、すごいいい味出してます! 網浜さんは本田さんについていく姿がとにかく可愛いです。ほとんどの人は想像すらしなかった本田さん×網浜さんのカップリング! コメディと百合がめちゃ詰まった、気分が上がる楽しい作品です。
2024年05月20日 -
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話題になっていた本なので読んでみました。40代以降に考えるべきこと、例えば残りの人生をどう生きるかなどを考える上で、非常に役に立つ本だと思います。この本に書いてある、指揮命令を現場に伝えなければならない40代はソフト老害である、というのは本当にそうだなと考えさせられます。
仕事や人間関係などにおいて、社会に長くいるとソフト老害予備軍になっているという現実は身につまされました。放送作家である著者は、わかりやすいキャッチコピーと説明が上手です。これからの中高年に「若さがなくても勇気を持って新しいことに踏み出すと人生平等に楽しさが味わえる」と呼びかけている内容になっており、読み進むうちにワクワク感が味わえます。ソフト老害という言葉にはドキッとしますが、楽しく人生を全うしようと思える内容でおすすめの1冊です。
2024年05月16日 -
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最近健康がとても気になり、自炊を心がけているのですが、簡単に作れるレシピ本を探していたところ、この本を見つけました。この本は、決まった時間を設けなくても時間があるときに作ってストックすることが出来るレシピが満載のめちゃくちゃ便利な料理本です。簡単にわかりやすく書かれたレシピは使いやすく便利で、解凍して食べやすいものばかりです。簡単に作れるので、子どもや料理があまり好きではない人にも向いています。
2024年05月16日 -
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余りに美しい&可愛い絵柄から繰り出される、ツッコミの不可避の不思議ポメワールドへようこそ!
そして、冒頭からなんですが【18禁版特典付き】 特別版をおすすめします!!
可愛いのにめっちゃくちゃえっちがリアル……もはや3D……そう、これはとびだす3Dえっち!何を言っているかわからないと思いますが、ぜひ読んでいただければわかります!!(大声)
クール系おばあちゃん子×ポメラニアンに変身する弱気メガネ男子。
「生まれつきの体質で、薬飲まないとふいにポメラニアンになっちゃうんだよね!」というモノローグで、全て不思議を片付けて始まる作品ですが、とにかく受の保目谷ソラが可愛い!
人間はもちろんポメラニアンになったソラも可愛すぎて、犬より猫派なのに負けてしまいました・・・・・・・可愛すぎますポメラニアン。。
攻めの槙斗とひょんなことから体の関係に発展したあとも、ポメになってドタバタしたり、勘違いですれ違いしたり、らぶらぶ仲直りしたり、ずーーーーっとハッピーな気持ちでニコニコしちゃう可愛い作品です❤2024年05月15日 -
ブックライブ書店員
表紙の真面目さから254651周ぐらいした温度差がありすぎてもう才能の塊。私たちもシハークに抱かれるために(?)読むべき1冊、期待の超新星。
現代に異世界転生スパダリ×スーパー鈍感ド天然の、すれちがいラブコメ爆笑BL!!
ウケバッカ王国、別名:来たる男は帰らぬ国や、「全国民のケツイキを社会保障として実装してやる」「男は2種類しかいない。俺か受け(俺以外)だ」など
パワーワード生産機のシハーク(攻)。シハークの前ではすべての男が瞬時にメロメロになり、抱かれる奉仕してしまうというチート技をもつのに、
受の乃久太だけなぜか通じないのがおもしろすぎる…!笑
あまりに空回りするシハークが「おもしれー男」と抱くことにやっきになる本作、続きが楽しみでしょうがありません!2024年05月15日 -
ブックライブ書店員
気弱そうな主人公の八重樫ミツルは、謎のメイド・ドラエと出会い、否応なく武術の世界に足を踏み入れます。ドラエの指導のもと、多種多様なスタイルの格闘家と闘うことになるミツル。ドラエはなぜミツルの前に現れたのか、そしてドラエは何者なのか……?! 肉体的にも精神的にも成長を遂げていく主人公と、見やすく迫力のあるバトルシーンが魅力の武術漫画です。
武術の説明は難しくなりがちですが、この作品は、武術の特徴や仕組みが大変分かりやすく簡潔に説明されており、武術に興味があれば楽しく読めること間違いありません! 作品の中で紹介される格闘術のウンチクや、日常での身体の使い方が紹介されているのも大変参考になります。武術に興味がある人にイチオシの作品です!2024年05月14日
