ブックライブの書店員おすすめレビュー

少女・女性マンガ のおすすめレビュー

  • ブックライブ書店員

    「このマンガがすごい!2019」オンナ編第8位にランクイン。衰退ジャンルを愛する人も、公式の供給過多で困っている人も、思わず共感してしまう。
    OLのマミがある日、尊敬するミステリアスで有能と社内で評判の上司であるマキに呼び出され、衝撃の事実を打ち明けられるところから物語は始まります。実はマキも、マミが愛してやまない、公式からの燃料不足により衰退の一途をたどる学園乙女ゲーム「どき☆ジェネ」を愛する、所謂衰退ジャンルのオタ仲間だったのです。
    学生時代、ゲーム機で乙ゲーをプレイしていた方に読んでもらいたい作品です。本家からの供給がなくなり早幾年、一般人に擬態しながらOLとして過ごす衰退ジャンルに囚われるマキとマミに、共感を覚えるのと同時に、切ないのに思わず笑ってしまいました。たとえ本家からの供給がなくても、いつでも推しのために財布を広げられるよう働き、推しに一途に生き続ける二人の生活をお楽しみください。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「SNSシリーズ」第3弾!今回も、SNSに潜むヤバイ男女が盛りだくさん。
    あなたの近くにも潜んでいそうな物語が3本収録されております。
    「これって、もしかして私のこと…?」フォロワーの不安を掻き立てるエアリプ。
    何より効率を重視する効率厨男。巧みに表と裏の顔を使い分ける裏アカ女。
    今回のSNSシリーズも身近過ぎてゾクゾクする展開が満載です。
    あなたの身近にもいませんか?こんな男女。
    リアルすぎて、背筋が凍ります…。
    そして、SNSを通じて暴かれる自分自身の黒い感情、SNSだからこそ、気軽にできてしまう攻撃。
    今回は、SNSで転落していく女性たちの姿から、自分自身のSNSとの付き合い方も考えさせられます…。
    ゾクゾクハラハラ、だけど最後には何だかスカッとする「SNSシリーズ」第3弾、ぜひ手にとってみて下さい!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    大切な人を失い、傷ついた心を抱えながら淡々と生きる高校生・岡田卓也と
    「発光病」という不治の病を患い、余命ゼロの少女・渡良瀬まみずの切ないラブストーリー。

    クラス代表としてお見舞いに訪れた卓也は
    彼女が死ぬまでにしたいことがあることを知り、
    病院から出られないまみずに代わって体験していきます。
    それがけっこう難易度高め・・・さりげなくやさしい卓也に惹かれます。
    読みながら、思わず「うらやましいぞ、まみず・・・!」とつぶやいてしまいました。

    数々のミッション(?)を経て次第に距離が縮まっていくふたり・・・
    まみずの余命が幾ばくもないことがわかっているからこそ
    ほほえましい展開すらもせつなく感じてしまいます。
    ふたりにはどんな結末が待っているのか・・・
    下巻の発刊が待ち遠しいです!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    【BookLive!先行配信】
    親の離婚によって離れ離れになってしまった兄と、再び会うことだけを心の拠り所に生きている理世。大学に通いつつ、アルバイトで生計を立てる、苦労人です。大学生活を楽しむこともなく、ただ日々淡々と生きる理世の前に、どこか兄の面影があるイケメンの青年・海利が現れます。
    イケメンで頭も良く、みんなからの信頼も厚い、海利のことが気になるのか、それとも海利に兄の姿を重ねているのか……恋に揺れそうになる理世ですが、ある日、何かに怯え、夜も満足に眠れないという海利の秘密を知ってしまいます。
    海利の過去、理世の兄の行方、無関係のように見える事柄が結びついてしまったら……。
    加速していく物語から目が離せません!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    ここはじいちゃんとばーちゃんとねこの町―

    名古屋の付近?と思われる離島を舞台に
    最愛の奥さんに先立たれた大吉じいちゃんと飼い猫のタマ。
    大吉じいちゃんの散歩や買い物についていったり、寒い日には大吉じいちゃんのふとんに陣取ったり。
    ねことじいちゃんによる日々の暮らしを描いたクスッと笑えてときにホロリとするコミックです。
    60年間風貌が変わらない医師など少しクセのある島の面々も登場し、1匹とひとりの毎日を織りなしていきます。

    動物写真家である岩合光昭さんの映画初監督作品の原作でもある本作。
    作者の淡くやさしい色彩が島ののんびりとした感じを彷彿とさせ、見るだけでなごみます。
    私もこんなところに住んでみたい・・・!
    少し日常を離れてねこに癒されたい方必見です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    幸せを運ぶ、タコのマークの移動式珈琲屋。
    そこで、丁寧に珈琲を淹れるのはイケメンマスター・青山。
    彼が訪れる場所に、今日も続々と悩みを抱えた人が集まってくる。

    『凪のお暇』のコナリミサト先生による、ポンっと背中を押してくれるようなヒューマンドラマ作品です。
    「こういうこと、周りにあるよね」という、”あるあるな悩み”を可愛らしく、ポップに描いています。
    町を移動し登場人物が毎話変わるオムニバス形式ですが、1話ごとに伝えたいことがはっきり伝わってきます。「会社での努力が報われない」「日々の生活の怠性で死にたい」「仲間外れにしたくない」。
    青山さんが珈琲に例えて、誰もがぶつかったことがある壁を解決してくれます。

    作中で、登場する珈琲豆の種類も説明してくれており、
    ちょっとした珈琲の知識も得ることができちゃいます。

    1話読み終わるごとに、珈琲をすすりたくなるようなあたたかい作品です。
    移動式珈琲屋が、あなたにも幸せを運んでくれるはず──。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    アラサーOLの恋は、ちょっと難しい!?

    大の日本酒好きな32歳のOL・松子。おひとり様も楽しいけど、恋人も欲しい!と思っている松子の前に現れたのは、クールな後輩・今泉と、日本酒好きなリーマン・伊達。今泉の思わせぶりな態度に振り回されたり、伊達の優しさにドキドキしたり…。仕事に恋に奮闘するアラサーOLの物語。

    作者・はるこさん独特の優しい雰囲気がとても素敵なこの作品。思わず読んでいるこちらも松子の気持ちになって、一緒に悩んだりときめいたりしてしまいます。そしてなんといっても、日本酒の小ネタが色々なところに散りばめられているのがイイんです!私もワンカップ酒を飲んでみたくなりました…!

    松子の恋は一体どこへ行きつくのか?そしてどんな日本酒が登場するのか!?必見です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    主人公はダメ男ホイホイで、フラグクラッシャー!?

    理想のイケメンを求めるあまり、ダメ男を寄せ付けてしまう美容部員・鈴香(すずか)と、塩顔イケメン美容師・新野(にいの)の、前途多難なラブストーリー!
    高校時代、冴えない女子だった鈴香は、新野の力を借り綺麗になるために化粧もオシャレも頑張って、イケている女子に変身!そんな努力家な鈴香を、応援せずにはいられません。
    読んでいるこちらとしては、そこにイイ男(新野)がいるのに…と、もどかしくて仕方ないです。そんなことはつゆ知らず、鈴香はイケメンを求めて何度もダメ男に飛び込んでしまいます…。

    理想の恋人の条件って、なんでしょうか。顔?経歴?年収?性格?皆さんそれぞれあると思いますが、それを考え直させてくれる作品です。

    ぜひ一度、手に取ってみてください!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    私もシロさんのごはんが待ってる家に帰りたい…。

    堅実を絵に描いたような弁護士・筧史朗とお気楽に見える美容師・矢吹賢二は、「シロさん」「ケンジ」と呼び合う40代のゲイカップル。そしてシロさんは、近所のスーパーマーケットの底値を把握し、無駄なお金を使わずに日々の食事を栄養バランスよく作ることを楽しんでいる。そんな二人の日常が食生活を軸にして描かれた作品、と聞いたらもしかすると、自分とは似ても似つかぬ人生なのかなぁ?と思う人もいるかもしれません。作品の中では実際、カミングアウトに対するシロさんとケンジの考え方の違いやゲイコミュニティならではのお話も出てきます。でも、体形の変化や老眼に加齢を実感したり、親の病気に直面して改めて親に対する感情が揺さぶられたり、美味しいごはんを好きな人と食べたりするような、誰にでも起こり得る日常も、大げさでこそないけれど、淡々と積み重なっていくのがこの作品のじんわり素敵なところ。おまけに、お話としてもおもしろい上に、レシピ本を超越したメニュー決定本でもあるのです。しかも、気取りのないおうちごはんにぴったりなものばかり。単品料理は作れるけど、一汁三菜を用意するとなったら途端にどこから手を付けていいかわからなくなるあなたに絶対おすすめです。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「地下アイドル」というと女性アイドルを思い浮かべる人がほとんどかもしれませんが、最近は「メンズ地下アイドル」も何やらアツイらしい!!とメディア等で取り上げられるようになってきました。
    作中では「ネオアイドル」という言葉で定義され、フツーのお気楽男子高校生がアイドルへと成長していく過程が、丁寧かつコミカルに描かれています。

    曲作り、振り付け、フォーメーション、キャラ付け、挨拶+キャッチフレーズ、SNS戦略、無銭イベント、練習場所とライブ会場の確保、物販、チェキ&握手、フェスの主催者…アイドル運営に必要なファクターがちゃんと盛り込まれているのが凄い(漫画ならではのフィクショナルな部分ももちろんありますが)。

    各メンバーの生い立ちも様々。メンバー同士の結束はもちろん、先輩アイドルやライバルたちとの関係性もどうなっていくのか気になる!

    …その世界は「キラキラ」と「残酷さ」の背中合わせかもしれません。でも、限られた時間の中で全力で挑戦するからこそ尊い!!エモい!!推せる作品です!!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    青春の尊さと谷川先生が描く優しい世界のフュージョンがすごい!
    悩んで育つ女子校生たちの群像劇。

    自分の高校時代は自意識と劣等感でいっぱいで
    あまり思い出したくない、という人にこそおススメしたいです!
    とあるお嬢様学校を舞台に、
    様々な境遇の女生徒たちの恋と成長の物語がオムニバス形式で綴られます。
    「ごきげんよう」などのザ・お嬢様ワードがふんだんに散りばめられつつも
    ヒロインの清(さや)は家も性格も庶民派で
    比較的共感しやすいところがまたたまりませんw
    彼女たちの恋の相手も様々です、
    幼なじみの同級生、顧問の先生、ちょっとチャラい許嫁…
    疲れたときに読むとあったかい気持ちになれますのでぜひ!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    「表紙に飛んでいるハート型の謎の生物が
    まさか、ま○こだなんて…!!」

    SNSで存在だけは知っていた「暇な女子大生」。
    「ドラマにもなってたよね~、マンガにもなってるんだ~」
    という実に軽いノリで読み始めたのですが、すごい…。
    ゆるキャラっぽいま○こと会話しつつ美容と美しい肉体の維持を怠らず、
    常にエリート男との「優勝」(セッ○ス)を追い求めるヒロイン・れいな。
    彼女を見ていると、自分がいかにボーッと生きていたかを思い知らされて
    圧倒されてしまいます(ちなみに全然暇そうじゃない)。
    デートする男性に対して独自のルールを設定して、
    そこから少しでも外れると
    速攻でその場をたたもうとする手際の良さもすごい。
    絵がド王道の少女マンガなところも相まって
    読んでいるうちに「すごい」としか
    言えなくなっていく妙な迫力があります…!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    長崎・波佐見焼の窯で働く青子と、そこに新入りとしてやってきた龍生。
    お互い第一印象は良くなく、時に対立しながらも
    次第にお互いを認め合い距離を縮め、
    ぴりついた気持ちが恋に変わっていく(?)姿が描かれます。
    ふたりとも自分の仕事観をしっかり持ち、簡単に妥協しないので
    読んでいてドキドキします。
    皿を見ていて絵付けのデザインを思いつく青子のシーンは
    魔法少女もののようで、また違った魅力があります。
    ぶつかり合いながらふたりが作る器がそれぞれ素敵で、
    磁器の世界の楽しさが少しのぞけます。
    モノ作りに賭けるふたりがお互いを別の意味で意識し出したとき、
    そこには何が生まれるのか…。
    未だ語られないながらも絶対に何かありそうな龍生の過去も
    とっても気になります。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    もはやジャンルのひとつとして定着した感のある婚活マンガ。
    マンガ家自身を主人公として、コミックエッセイ形式で
    個々の男性との価値観のすり合わせや
    婚活よりも楽しいことに引きずられる姿を
    コミカルに描くパターンが多いように思われます。
    しかし、この作品はやや毛色が異なります。
    まず主人公・タカコがマンガ家の友人女性という設定で、
    20代の頃から不倫を続けていたといいます。
    恋が終わった虚しさから婚活を始めた彼女には、
    婚活マンガのヒロインに必須の「歯切れの良さ」が
    なぜかあまり感じられません。
    彼女自身がその後、歯切れ良いことを言っていられない状況に
    陥ってしまうからかもしれませんし、
    主人公=描き手ではないからかもしれません。
    どちらにしても、
    失敗を笑い飛ばして「次行こう、次!」と言えなさそうなタカコが
    どうにもこうにも気になって続きを追いかけてしまう、そんな作品です。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    【BookLive!先行配信】
    超・人見知りの美女×イケメンヤンキーのステップアップラブ♪
    「人付き合いがすこぶる苦手で、なにかと誤解されやすい」という共通点を持つ2人が、「本当はこうなりたい!」を実現するために、あーでもないこーでもないと試行錯誤するお話。

    今はまだ、友だち以上・恋愛未満な関係性ですが、これからラブに発展していくような兆しも……(*´ω`*)
    お互いの努力を称え、お互いの良いところを褒め合える、親友のような2人が、これからどう関係を変えてゆくのか、遠くからそっと見守りたい作品です!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    一見マジメな眼鏡教師と、恋は適度に済ませるリア充女弁護士の
    ハイテンション婚外恋愛!!

    主人公のカホリは仕事を楽しみお金を使い、
    恋愛の自由を謳歌する、まさにリア充。
    そんな彼女が偶然出会ってしまったさえない眼鏡男子・砂後谷。
    寝てみたらロマンチックなことを言われてまんざらでもなかったけど、
    後からとんでもない事実が発覚。なのに…別れられない!!

    月子先生の作品には、
    正直すぎて周囲から浮いてしまう登場人物がよく出てきますが
    カホリも砂後谷もまさにそれ、タイプは違えど正直さは一緒。
    自分がしたくないことは絶対にできないからこそ、
    お互いの利害が一致した瞬間に寄り添ってしまう。
    ツッコミどころ満載で「いい加減にしろっ!!!」と
    何度画面に叫んだかわかりません。
    こうなったらどこまでもこのふたりに付き合うしか…!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    酒癖の悪い父との出口の見えない暮らし。
    もしかしたら、もしかしたらと期待をしては裏切られる日々。
    無責任に飲ませるだけの近所の人や
    真性クズな恋人には頼るどころか、逆にストレスを受ける。
    共に暮らし、明るく振る舞ってくれる妹だけが心の支え…。
    生活に疲れ果て、次第に感情を失っていく著者の菊池さんの姿が
    読んでいて心底痛ましいのですが、
    最後まで見届けなければという強い使命感にかられ、一気に読みました。
    「毒親」という言葉が浸透する一方で、子供に関する痛ましいニュースが連日報じられ、
    親子の問題は今後さらに多様化していくのではないでしょうか。
    この本との出会いで、悩んでいるのは自分ひとりではないと気づきを得る人が
    ひとりでも増えるといいなと思います。

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    忘れられない初恋の人との再会。
    幸せいっぱいなはずの彼女の孤独が少しずつ見えてきて……!?

    高校の頃に友達以上恋人未満のような関係だったみどりちゃんと、
    卒業式にさりげなく別れを告げられて以来、
    10年ぶりに会った主人公のマキちゃん。
    会っていなかった時間を忘れるかのようなやりとりの後で、
    彼女が告げた近況とは――。

    ふわふわした質感が伝わる可愛い絵柄に惹かれて読み始めたのですが、
    キャラの「ちょっとダメな人」ぶりがなんともリアルで刺さります。
    マキちゃんの優しさ(と煮え切らなさ)に甘えるみどりちゃんも、
    据え膳シチュに直面してもみどりちゃんを奪えないマキちゃんも、
    気持ちが分かるからこそ
    「ふたりとも、もうちょっと勇気を出そうよ~!」 と
    読んでてジタバタしてしまいます!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    悩み多き地味女教師・よしこが脳内で作り上げたスーパー攻様3人衆が
    嫌な奴らを軒並み受にして溜飲を下げる…と思いきや、
    そうでもないのです。
    よしこ自身に攻が半ば乗り移ってしまうことで
    妙にいい話展開になっていき、
    ひっそりと妄想して生きていきたかったよしこの運命が
    どんどん変わっていってしまう「こんなはずじゃなかった感」が
    最高におかしいのです。
    (腐女子が好みがちなタロットカード風のデザインと共に
    3人が登場するところ、面白くて仕方ありません)
    もうみんな、いっそ男体化したよしこに抱かれちゃえよ…と
    思わないでもないのですがw
    美麗なイラストでBL界に華々しく登場した粉子先生ですが、
    原作付きではありますがギャグもここまでハマるとは…!
    イラストの美しさが面白要素を引き立てていて、
    才能のマリアージュや…!と震えまくりました!

    2022年07月20日
  • ブックライブ書店員

    33歳の女性マンガ家サクライさんが婚活に励むマンガだと思って
    読み始めたのですが、サクライさんがめちゃくちゃ脱線するので
    なかなか婚活マンガらしい展開になりません!
    その理由は、独立心が強くて場を盛り上げすぎてしまう彼女の性格だったり、
    ペットや酒など、ひとりでも楽しめる趣味や生きがいがあるからだったり。
    途中から腐女子の担当さんに変わってちょいちょいBL妄想のシーンが入るようになりますが
    きちんと担当さんに付き合って一緒に妄想するところに
    ギャグマンガ家としての矜持を感じます(しかもなんか筋がイイ…)。
    実は婚活って、今まで夢中で走り続けていた人がちょっと立ち止まって
    自分の来し方を振り返る行為なのかも、と思わされたりもして、
    既婚/未婚、男女問わずあらゆる方に勧めたい一冊になっております。

    2022年07月20日