【感想・ネタバレ】シェイクスピア全集 尺には尺をのレビュー

あらすじ

滑稽、悲哀、苦悩、歓喜、陶酔……。奇蹟としか言いようのない深い洞察力によって人間のあらゆる感情を舞台の上に展開させたシェイクスピアの全劇作を生きた日本語に移した名翻訳。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

ベッドトリックと変装という2つの仕掛けが楽しませてくれる劇。公爵が真の姿を現すシーンは、歌舞伎のハレを思わせるので日本人受けもよさそうだが、日本ではほとんど上演されていないようだ。

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2019年03月21日

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