【感想・ネタバレ】シェイクスピア全集 恋の骨折り損のレビュー

あらすじ

滑稽、悲哀、苦悩、歓喜、陶酔……。奇蹟としか言いようのない深い洞察力によって人間のあらゆる感情を舞台の上に展開させたシェイクスピアの全劇作を生きた日本語に移した名翻訳。

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Posted by ブクログ

喜劇。
そこまで面白くない。
批評家が、「シェークスピア喜劇で一作外すならこの戯曲を選ぶ」といってたはずだ。
むしろ、「恋の骨折り甲斐」の存在のが気になる。

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2009年10月04日

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