感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
大団円でしょう
一護とルキアの友情から始まった物語だったんだよね。
もしかしたら、二人の子供たちの世代では結ばれる事とかあったり?
そこは現世もソウルソサエティも平和な世界になってるんだろうな。
でも、やっぱり色んな事件は起きたりして、その子達は相変わらず、暴れ回っているんだろうな。
「だーっ、何してんだお前らはっ!!」って時々一護が後始末つけに
きたりして。
遂に完結。
ルキアが隊長になる姿は年月を感じさせられます。
阿散井苺花にいちごの文字があるのが気になります!
黒崎一勇との今後の関係が気になる展開で終わっているので、今後の想像がかきたてられます。
Posted by ブクログ
一護と織姫が大好きな私としては、ユーハバッハに向かう一護が織姫を連れて行ったのが本当に嬉しかった。織姫が可愛かったし一護はカッコ良かった。”少し老けた”冬獅郎もカッコ良かったです。(73巻)
ミーハー的な感想はさて置き、Bleachを知ってまだ半年も経ってなくて、千年血戦篇以前のアニメは駆け足で見て、マンガは55巻〜74巻しか読んでません。
漫画の戦闘シーンは本当に慣れてなくて、小さなコマは特に何を見ているのかわからなかったりして、キャラとプロットの情報量の多さに圧倒されて、ストーリーを追うのが精一杯でした。
持ってる55巻〜は何度も読み返すことになるでしょう。
その上での74巻の感想:一護ファンとしては、あの時点で今までのように諦めてしまうのは彼らしくないと思った。ユーハバッハの能力を考えると、あれだけの戦いの後の絶望感は理解できるのだけど… ”あっさり”感を感じました。
ユーハバッハの最期は少しあっけない気もしたけど、過去に闘った何人かが呼ばれた理由がパズルのようにはまっていくのは良かった。
雨竜が聖別されなかったことや隊長たちなど疑問に残る部分も多々ありますが、その後(10年後)の皆の元気な様子とかわいい子供たちをみる事ができて嬉しかった。
小説を読むのが楽しみです。
Posted by ブクログ
全74巻、やっと読み終えた…。一護の相手は織姫なのか、ルキアなのかと思って居ましたが、最後数巻の前フリでわかってはいたものの、一護&ルキアにはならなかったかーー。でも、絶対に一護にとって気持ちの通じた相手はルキアだったと思うなよな〜。対等にいられたというか。ただまあ、恋次のことがあったから、無意識に譲ったのではないかと思っておく。
ところで、最後のユーハバッハとの闘いは、まったく訳がわからなかった。その前のユーゴーが負けたくだりも…。BLACHは1戦ごとに強さの定義も勝ち負けのルールも変わるので、こっちが勝ち!って言ったもん勝ちみたいな感じで、読んでて逆にハラハラ出来ない。
Posted by ブクログ
完結したという事で重い腰を上げ、1巻から最終巻までやっとこさ読み終えました。
自分がジャンプの売りである戦闘シーンをあまり楽しめない気質である事もありさっくり読んだ結果、戦ってる理由(特に藍染さん等のボスクラス)がよく分からず…そしてやっぱり長すぎる戦いだったな…と言わざるを得ませんでした。
多すぎて1人1人の良さが活かしきれてない気もしますが、魅力的なキャラクターとそのキャラクター達の描分けは本当に素晴らしいと思いました。
頭の悪い感想だけ述べますと…恋次とルキアが結婚して子供もできて幸せに生活できてよかった~…に限ります。