井口耕二のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレTNFの創業者ダグ・トンプキンスの破天荒な冒険に溢れた生涯を描いたノンフィクションルポ。
ノースフェイスとパタゴニアの創業者にこんな深いかかわりがあったのは知らなかったし、エスプリというブランドも知らなかったし、とんでもない利益を生んでいることも知らなかった。まだまだ知らないことだらけだなぁ。
核心はそういう経済活動ではなくて、チリやアルゼンチンなど南米での自然保護活動のパート。環境活動家というのは感情も行動も極端に走りがちなので、共感が湧きにくいことも多いし、この本でもそういう部分がある。
それでもやっぱり、財産と生涯かけて保護すべき土地を買い、環境を整備復旧し、言葉と景観を使って人々 -
Posted by ブクログ
ジョブズ流プレゼン18の秘訣。
プレゼンを作ることにも一切妥協せず、ほんとに細かいとこまで演出、計算されているのが、わかりやすく解説されている。
18の法則があるた、造語のインフォテイメント(インフォメーション&エンタテインメント)な、プレゼンを行う、という部分に集約していると思う。
資料もスライデュメント(スライド+ドキュメント)にしない、とか、
ヘッドコピーは簡潔、具体的、かつメリットを盛り込み、何回もいうし、全てのチャンネルで統一すべき、や、まとめる時は3つにする、などもテクニック的なものも網羅されている。
真似できることもたくさんあるし、
なぜジョブズのプレゼンが素晴らしく、飽き -
Posted by ブクログ
ネタバレ治安の悪い南アフリカに生まれ育ち、風変わりな父から心を傷つけられ、学校や遊び場ではいじめに会う。一方、SFとコンピューターに夢中な天才少年だった
人とは、父親の期待に添えるようにと生きているのか、父親の失敗を償おうと生きている方と言った人がいる。私が苦労してきたのは、このせいではないだろうか。バラク・オバマ元大統領が回顧録に書いた言葉である
マスクが生涯をかけて追求するテーマは、人工知能は人類を守り、人類に資するようになるのか、それとも、機械自体が意志を持ち、人類を脅かすようになるのかである
技術系管理職は実践経験をつまなければならない。そうしなければ、馬に乗れない騎兵隊長、剣の使えない将軍に -
Posted by ブクログ
上巻は「マスクも若い時だから、、、」と言えるような破茶滅茶な経営、指示、働き方、考え方だったけど、つい最近までのエピソードが詰まった下巻でも、相変わらずのマスク節。。。
凄すぎる。。
気に入ったフレーズ
マスクは納得しない。人員の大幅削減はお金だけが理由ではなく、本気で必死に働く文化にしたいからでもあるのだ。安全ネットなしで飛ぶ覚悟がある、いや、是非ともそうしたいと考えていた。
AIの燃料はデータだ。今回登場したチャットボットは膨大な情報で訓練してある。GoogleもMicrosoftも、検索エンジンやクラウドサービス、電子メールなど、訓練に使えるデータがどんどん湧いてくる泉を持っている -
Posted by ブクログ
AI時代に必要なスキルは、相手を感動させ、納得させる説得力だ。
シンプルで誰にでも分かりやすいストーリーであれば、受け入れてもらいやすい。スティーブ・ジョブズのプレゼンが評価されているのもその為だ。
ストーリーづくりにもルールがあり、感情で心を揺さぶることが必要だ。3部構成で、①設定②苦闘③解決の流れで作成する。
テーマを1つに絞り、プレゼン開始の5秒〜15秒以内でメインテーマを示す。
小学生にもわかる言葉で説明すれば記憶に残りやすい。
独創的なアイデアを生み出す方法
①あちこちのアイデアを結び合わせる
②テーマソングをみつける
③本をたくさん読む
④知らないところへ旅に出る -
Posted by ブクログ
メタバースのインフラについて知りたく本書を手に取った。
インフラ面に限らず、メタバースに関わるありとあらゆる面を全部乗せしたかのような情報量。
それだけに他の本では詳しく取り扱っていないようなハードウェア面の情報もあり助かったが、その反面、焦点がボヤけてしまっている節が強い。
本書を通して、本当の意味でのメタバースの普及にはハードルが山積みであることを強く認識した。それでいて、遅かれ早かれそのハードルは解消され、社会を一変させ得るだろうというのも理解した。
普段、グーグルやアップルなどのメガテック企業には恩恵を受けていることの方が多いため見逃しがちではあったが、やはり競合技術に関わる立場や取引