井口耕二のレビュー一覧

  • スティーブ・ジョブズ I

    購入済み

    すごい!とにかくすごい!!

    すごい!とにかくすごい伝記です。言わば、超天才が生み出す狂気の世界。書中に何度も出てくる「現実歪曲フィールド」という言葉がそれを象徴しています。妥協を許さない厳しい要求に応えて不眠不休でアップルIIやマッキントッシュを生み出した技術者たちの努力、彼らを鼓舞し、不可能を可能にしてしまうスティーブ・ジョブズの強い意志。弱小だったアップルやピクサーに今日の成功をもたらしたストーリーには魅了されます。しかし、狂気の天才が、周りの人を傷付け、衝突し、仲たがいしていく様にはハラハラさせられます。最後に家族のこと、恋人のことを読み、彼の人間的な面にも触れ、少しほっとし和んだ気持ちでパートIを終われました。日

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    2020年12月30日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    ネタバレ

    こうしてスティーブ·ジョブスは、まず間違いなく100年あとまで記憶に残る経営者となった。エジソンや報道に並ぶ人物として歴史にその名が残るはずだ。詩人とプロセッサーのパワーを組み合わせ、ジョブスは誰よりも多く、まったく新しい製品を生み出した。職場に刺激と同じくらい動揺をももたらすほどの獰猛さで、ジョブスは世界一クリエイティブな会社を作り上げた。そのDNAに、デザイン感覚や完璧主義、想像力を組み込み、今後何十年にもわたり、芸術と技術の交差点で栄え続けるに違いない会社に仕立てたのである。

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    2020年12月12日
  • ビジネスと人を動かす 驚異のストーリープレゼン 人生・仕事・世界を変えた37人の伝え方

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    フライヤーで概要だけ

    ・ストーリーを語り、惹きつける
    ・苦労や苦難のストーリーを入れ、ビジョンとのギャップで情熱に火をつける
    ・短い言葉で伝えるためにTwitterで練習

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    2020年09月13日
  • できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン

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    現役翻訳家4名の対話形式で、翻訳をする際に必要になる準備、心構え、様々な辞書についての解説とその活用法など非常に実践的な情報が盛り沢山。よくあるマズい翻訳についてや、一般の人からのQ&Aなども今自分が気になることについてたくさん書かれていてとても参考になった。翻訳家としてただ文を訳すだけでない、言葉を繋ぐ大事な仕事であるという誇りは、機械翻訳が一般的になりつつある中でやはり人の手による訳は違うと感じさせる内容だった。

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    2020年05月17日
  • UPSTARTS UberとAirbnbはケタ違いの成功をこう手に入れた

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    Uber、Airbnbがどのように生まれ、どのように成長して既存産業と戦ってきたかを生々しくまとめた本。成長エピソード、規制当局、既得権益層との戦いはとても読み応えがあって面白い。これらのサービスにはよくない印象を持っていたけど、作る側の視点に立つことで違ったものも見えてくる。視野を広げる良書。

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    2020年01月12日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    感情の起伏の激しさは変わらなかったみたいですが、様々な面で成長したんだなと感じました。常に芯は強く硬く、融通は効かなかったようですが、それが今のアップルの統一、洗練された製品群の礎となったことがとてもよくわかりました。

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    2020年01月04日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    後半は残された時間が少ない中での、アップル再生の物語。製品へのエネルギーは衰えず、時代を変える製品を生み出していく。顧客目線を持ちながら、顧客が考えられない製品を生み出せるのはなぜだろう?

    一つの事柄を本人からと周囲からと両面から見ているので、よりストーリーが浮かび上がってくる。
    一緒に仕事をしていた人たちのストーリーやビルゲイツやラリーペイジ側のストーリーも読んでみたい。

    この先、これくらいワクワクする製品は出てくるのだろうか?

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    2019年06月29日
  • スティーブ・ジョブズ I

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    Audibleで再読。あらためて、独自性を極限まで追い求めるところ、スピード感、フォーカスすること、妥協しないことの大切さを感じた。全部が成功するわけでは無いが、次から次へと新たなものに取り組むエネルギーはすごい。

    70~80年代の日本のエレクトロニクス産業がまだ強かった頃を感じつつ、それを突き破って上り詰めていく歴史も感じた。

    全ては真似をすることはなかなかできないが、特定の部分にフォーカスしてアウトプットを出すことをしていこうと思う。

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    2019年06月29日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    ただただ、読み進めてしまう。決して何もかもうまくやり遂げたわけではない。ただ、どれだけもがき苦しんでも何をすべきかを自分の中で持っていたことが、伝わります。

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    2019年06月12日
  • スタートアップ・ウェイ 予測不可能な世界で成長し続けるマネジメント

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    ネタバレ

    リーンスタートアップの応用編的位置付けの一冊。
    アントレプレナーシップやリーンというスタートアップ的な手法をいかに大企業などの既存企業に取り入れていくか。
    示唆多く、参考になる一冊。

    <メモ>
    ・スタートアップウェイを支える5原則。
    1継続的イノベーション 組織の上から下まで様々な人材と創造性を活用し、新たなブレークスルーを見つける方法
    2スタートアップを仕事の原始単位とする。実験のできるチームが必要で、それは他とは異なる組織構造で支えられなければならない
    3かけている機能。ほとんどの組織はアントレプレナーシップという機能がかけている
    4再創業 組織の構造を大きく変えることは会社を新たに創業

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    2019年05月17日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    ジョブズほどではないが、へそ曲がりに?から読んでみた。初めてMacと出会った頃の80年代後半から物語が始まるので、Macに憧れた頃、今は亡きAMIGAにMacintoshPlusのROMを差したエミュレータでもってHyperCARDで遊んだ頃、入社後即ローンでQuadra840を買った頃、ジョブズが復活してAAPL株を買って・・・と昔の気持ちを被せながら、3連休で一気に読んでしまった。

     これが本当に燃え尽きるような人生だ。最後の最後まで計算され尽くして格好良過ぎる。

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    2019年05月05日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    時間をかけて上下巻を読破。下巻のiPhone以降の話はもとより、ピクサーとの関わりが興味深い。「アナと雪の女王」もジョブズが存在したからこそ誕生したのか、と。

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    2019年03月16日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    2018年12月31日
  • スティーブ・ジョブズ II

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    ・長続きする会社は自らを再発明するものだ
    ・「なにをしないかを決めるのは、なにをするのかを決めるのと同じくらい大事だ。会社についても、製品についても。」
    ・自分のの仕事をちゃんとわかっている人はパワーポイントなんかいらない。ちゃんと問題に向きあって、課題を徹底的に吟味していれば。
    ・デザイナー、製品ディベロッパー、エンジニア、製造チームが細かく協力し、何度もスタート地点まで戻った
    ・パッケージは映画館のようなものでストーリーを生み出せる
    ・魅力的な半透明ケースを作るためにゼリビーンズの工場を見学するなどしている
    ・店舗はブランドの強烈な物理的表現になります。
    ・スティーブは話し合っていく考えて

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    2018年12月09日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のイノベーション 人生・仕事・世界を変える7つの法則

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    スティーブ・ジョブズの伝記ではない。読み進めるうちにわくわくしてくる。ヒントに詰まった一冊。名著。
    ・社員向けと、起業家向けと2つの教育コースが必要だ
    ・「自分はどういうものを設計したいのか、つくりあげたいのか、夜、自分一人でじっと考え、考え、考え続ける。それだけのことをする価値はある。絶対にある。本当だ。(スティーブ・ウォズニアック)」
    ・イノベーションはとりつかれたと思うほど情熱を傾ける人がいなければ生まれない
    ・「失敗は気にならない。むしろ失敗した回数で子どもを評価すべきだと思っている。おかしなことにトライし、たくさんの失敗を経験する子ほど、創造的なはずだからです」
    ・「大好きなことをし

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    2018年12月09日
  • ジェフ・ベゾス 果てなき野望 アマゾンを創った無敵の奇才経営者

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    やはり世界一の金持ちになるだけあって、強烈なキャラだと思いました。けど、正直一緒には仕事したくないと思いました。

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    2018年12月06日
  • 新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて

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    パタゴニアについてはアンチだったが、一気に好きになった。すばらしいブランディング。気持ちよく働けるだろうな。
    実際の商品でももう少し頑張って欲しい。

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    2018年08月08日
  • スティーブ・ジョブズ 無謀な男が真のリーダーになるまで(下)

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    著者とジョブズが実際に友人関係にあったため、ウォルター・アイザックソンの公式伝記では描かれていないエピソードや人間味のあるジョブズが描かれていた。あと公式伝記以上に各エピソードの描写が細かい。

    公式伝記を読んだ人でも充分に楽しめる内容になっている。

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    2018年08月07日
  • スタートアップ・ウェイ 予測不可能な世界で成長し続けるマネジメント

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    前著『リーンスタートアップ』の続編。
    立ち上げ期から、その後のマネジメント手法や、そもそも大企業の中でどうやってアントレプレナーシップを育てていくか、大企業病にどう対処していくかを、GEなどにも助言する立場の著者が書いた一冊です。

    第9章のところの革新会計の話は、具体例も多く、『LEAN
    ANALYTICS』を読んだことがある人なら、納得の内容となっています。

    起業したいという人にもそうですが、大企業の中にいる新規事業に関われる人にもおすすめの一冊です。

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    2018年06月26日
  • 新版 社員をサーフィンに行かせよう―――パタゴニア経営のすべて

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    言わずと知れたアウトドアの最強ブランド。
    その経営者の経営哲学がふんだんに書かれた本です。

    仕事とレジャーの融合が、
    どう社員の生産性に高めるのかという視点で、
    日本でも以前かなり話題になった。

    少なくない日本企業も、社員を遊ばせれば、
    より生産性が上がるのではないかと考えた。
    ただ、実際は、かなり表面的な「働き方改革」で終わった印象がある。

    表面的なモノを模倣して、
    自分達で、新たに作り変えるというのは、
    日本企業が得意とする所だが、そこからは、決して哲学は生まれない。
    よって、経営者と社員との「問題意識」の共有はできない。
    日本の労働生産性は、先進国ぶっちぎり最下位だが、
    経営者が、

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    2018年03月31日