井口耕二のレビュー一覧

  • アップルを創った怪物

    Posted by ブクログ

    とても面白く、最後まで興味深く読めた。

    アップルを創った2人のスティーブ(ジョブズとウォズニアック)のウォズニアックの自伝的内容。

    ウォズはほんとに技術が好きで、研究熱心でいたずら好き。みんなを思いやる気持ちを持っていて社会貢献活動もした。

    一方ジョブズは、交渉ごと営業などに長けていて、どんどん仕事をとってきていた。

    1980年代に開発されたアップルⅡを今でも利用している人がいることからも分かるように、完成度の高さや、その当時の革新的なアイデアが詰まった製品であることが伺える。

    この二人がいたからこそ今のアップルがあるのだろう。

    アップルといえばジョブズというイメージがあるが、エン

    0
    2010年07月11日
  • イーロン・マスク 下

    Posted by ブクログ

    世界一の富を築き、人類史レベルの偉業を次々と成し遂げているのに、本人はいつだって満足できない。父親との関係は絶望的で、何かあるたびに感情的になってX(Twitter)へ投稿し、市場を揺るがす。常に自分を極限まで追い詰めていないと落ち着かない。

    マクロな視点で見れば歴史に名を残す英雄だが、ミクロな視点で見ると「おま、、何やってんの?」と思うような言動も多い。世界一の富と影響力を持ちながら、どこか満たされない、少しかわいそうな大人にも見えてしまう。その姿を通して、「人の幸福とは何なのか」を考えさせられた。

    本を読む前は、「何を考えているのかよく分からない人」という印象だった。でも読後は、どんな

    0
    2026年07月06日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    上巻だけで462頁だが、翻訳がこなれていて、51章にエピソードが短く区切られていて読みやすい。
    何かとお騒がせなマスクの特異なキャラ形成に父親の影響(ダークサイド?)が大きかったことの片鱗が見えてくる。
    また偏愛する読書傾向が彼の誇大妄想的なビジョン形成のバックボーンとなったこともわかるし、大人になっても基本が不変なのは物理法則以外は勧告だとする思考パターンに通じる。
    彼の強固なキャラが他人への共感性を欠き、興味の対象に対する並外れた集中力が事業の成功をもたらし富を得るが、それ自体が目的ではないことも感じる。
    ペイパルにおける成功と裏切り追放は彼にとって大きな学びになったことは、本作の面からよ

    0
    2026年06月21日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    なかなか面白かった。イーロン・マスクの鬼畜な人間性とそんな人間になった過去を垣間見ることが出来た。学生時代にいじめやとんでもない父親に育てられたことによって頭のおかしい人間性になったんだなと思った。だが、本人も言っていたがそんな頭のおかしい鬼畜な人間性だからこそとんでもない偉業を成し遂げられたんだろう。

    0
    2026年06月16日
  • イーロン・マスク 下

    Posted by ブクログ

    テスラという会社がなぜあそこまでコスト低減、納期短縮にストイックなのかという疑問も根源的な理由が具体的な事例とともに理解できた。

    イーロンの究極的な自身と部下へのプレッシャー(自身にはテスラ車が月5千台製造できなければ給料無し、部下には無理な締め切り設定と出来なければクビなど)をかける傍若無人な性格に対する部下達からの畏怖と、その気性を携えながらも前例のない功績を次々と生み出していく彼に対する周囲からの愛をもった理解があったのだと知れて興味深かった。
    よく、「1人だと早く行ける、仲間とだと遠くに行ける」というが、「仲間と早く行った」のがイーロンなんだなと。

    この本をきっかけに初の民間人によ

    0
    2026年06月10日
  • スティーブ・ジョブズ I

    Posted by ブクログ

    スティーブ・ジョブズがどんな人間だったのかわかる気がする。やはり時代を変えるのは、強烈な才能と、それを実行する揺るぎない意志を持つ人のようだ。現実歪曲フィールドや、他人をコントロールする技術など、真似できないがこれで多くの人を動かしたんだろうなと思わされる

    0
    2026年05月24日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    ●2026年4月10日、ツイッターでフォローしてる「kuto(Bill) (@kutobill)」さんがこの本についてツイートしてたのでチェックした。「リフトオフ」と「イーロン・マスク」の2冊。

    この方が引用していた元ツイートも残しておく。

    kuto(Bill) (@kutobill)さんのツイート:
    「全く同意。マスクは近代資本主義の経営者の中でナンバーワンだという評価がすでにある。過去の大物経営者は特定の分野で成功しているが、マスクは自動車、宇宙、ネット、 Al、 神経科学、太陽光などシナジーがほぼない分野で成功している。例えが変かもしれないがニュートンとかオイラーみたいな感じ。」

    0
    2026年04月10日
  • イーロン・マスク 下

    Posted by ブクログ

    イーロンの状況がよく分かる。長かったけど、その先もなにか無茶を続けてやり遂げていく人なのでしょう。
    周りは大変だし、いつ首になるかわからないけど、この働き方はきっと他でもいきていける。

    0
    2026年04月05日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    分厚い人生です。
    スペースXもテスラも、無理難題をセットして自らも超絶集中することで課題をクリアしていっている。
    人は去っていくし、新たにも来るけど、ミッションこそが重要。
    本質的に課題を解決し継続するための手段は一定理解ができる。でも一緒に仕事をできるか、したいかは、ときと場合による。生きた証は作れそうですね。

    下巻も読みます。

    0
    2026年02月27日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    読み終わってないんですが。
    そりゃあ、そんな毒親に育てられたら、こんなサイコパスにもなりますわね。
    スティーブ・ジョブズとも対比されますが、これだけぶっ飛んだ天才が現れないと、歴史に残るイノベーションは生まれないでしょう。
    ジャック・マーとかはいかにも人が良さそうですし。
    孫さんは良い線いってるけど、とくに革新的なものは生み出してないし。

    0
    2026年02月03日
  • スティーブ・ジョブズ I

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    元々、自分は、アップルのユーザーを囲い込み、支配するスタイルが嫌いで、また、一部アップルファンの軽薄さにも常に嫌な感じを覚えていたので、その頂点に立つジョブズのことも、よく知らなかったが嫌いだった。これまでiPhoneを持ったことはなかったし、(強制的に支給されてほとんど使っていない社用のiPhoneを除き)これからもiPhoneを持つことはないと断言できる。
    そんな私がなぜこの本を読むことにしたのか覚えていないが、読み始めると、上下合わせて結構長い作品であるにもかかわらず、様々な彼の珍妙なエピソード、アップダウンの激しい人生、そして何よりも、一人の人物から数々の世界を変えるような画期的な製品

    0
    2026年01月15日
  • イーロン・マスク 下

    Posted by ブクログ

    全て手に入れると人生がつまらなくなるから、刺激を求める。
    すごい人だと思うけど、こうなりたいとは思わないかも。

    0
    2026年01月13日
  • イーロン・マスク 下

    Posted by ブクログ

    人としてこの方を好きかと言われたら正直いい印象がない。
    それでもこの本を読んでみたかったのは、かつてこの本の著者が刊行したスティーブ・ジョブズを読んで面白かったから。
    同じ人がイーロンマスクについて書いたらどうなるんだろう?という興味で読んだ。

    比較しちゃいけないかもしれないが、ジョブズとマスクは何か似ている印象。
    周囲の人が大変だろうなぁという意味で。

    ジョブズはひょっとしたら志半ばで他界したけど、マスクはまだまだ元気そう。
    これから何をしてくれるんだろうな。

    この本を読むとTwitterをXにした理由がなんとなく分かったように思う。

    0
    2026年01月08日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    常人からすると奇想天外。
    読み進めているうちに、そのキャラクターに慣れてしまっていく自分が恐く感じた。

    0
    2025年12月09日
  • スティーブ・ジョブズ II

    Posted by ブクログ

    1人の天才の壮絶な人生の軌跡を追える名作です。「なぜアップルは世界を変えられたのか?」という問いへの答えであると同時に、イノベーションを起こす人間の「理想と現実」「創造と破壊」が詰まった物語です。
    特に印象深いのはジョブスの人物評です。彼は「現実歪曲空間 (Reality Distortion Field)」とも呼ばれる強烈なカリスマと完璧主義で知られています。これは、時に周囲を精神的に追い詰める「ひとでなし」的な側面もありましたが、結果として常識では不可能とされる製品を生み出す原動力となりました。まさに、天才の才能の狂気を感じることができるエピソードでし。
    我々凡人では、ジョブズの真似をする

    0
    2025年12月07日
  • スティーブ・ジョブズ I

    Posted by ブクログ

    1人の天才の壮絶な人生の軌跡を追える名作です。「なぜアップルは世界を変えられたのか?」という問いへの答えであると同時に、イノベーションを起こす人間の「理想と現実」「創造と破壊」が詰まった物語です。
    特に印象深いのはジョブスの人物評です。彼は「現実歪曲空間 (Reality Distortion Field)」とも呼ばれる強烈なカリスマと完璧主義で知られています。これは、時に周囲を精神的に追い詰める「ひとでなし」的な側面もありましたが、結果として常識では不可能とされる製品を生み出す原動力となりました。まさに、天才の才能の狂気を感じることができるエピソードでし。
    我々凡人では、ジョブズの真似をする

    0
    2025年12月07日
  • できる翻訳者になるために プロフェッショナル4人が本気で教える 翻訳のレッスン

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    実務的な部分(過去の案件のワード数や所要時間を記録する事で、自分のペースを把握できる、等)も色々あって有難かった。
    発行がほぼ10年前なので、書中に紹介されているツールやサイトのURLは、現在確認できない物もややある。
    「レッスン」と銘打っているけれど、トレーニング形式ではなく、講師の解説を教室で聞いているような感覚に近い。
    レッスン1:翻訳者4人による座談会
    レッスン2:準備段階(冒頭に書いた、実務的な部分について他)
    レッスン3:辞書や調べ物(英和/和英が中心)
    レッスン4:訳文と日本語
    レッスン5:悩み相談

    0
    2025年12月05日
  • イーロン・マスク 上

    Posted by ブクログ

    凄まじい経営者 オーディブルにて

    彼の人生が事細かく描写されており、いったいどうやって書き上げたんだろうと不思議でならない
    目標のためには冷酷だけれど、必ず結果を出し今では6社?の経営者。世界一の富豪という認知しかしてなかったけれど、そうなるべくして無茶苦茶に働いてきたんだなというのがわかる本。

    自分が彼の元で働けるかというとそうではない。でもとても刺激される本だった

    0
    2025年12月12日
  • スティーブ・ジョブズ I

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    スティーブ・ジョブズのビジネスへのスタンスと亡くなるまでの状況がわかる。
    人間は誰も同じだというのがわかる。

    0
    2025年10月12日
  • リーダーを目指す人の心得

    Posted by ブクログ

    洗面所に立ち『さぁ始めようか』とつぶやく
    優れた判断は経験から生まれる経験はお粗末な判断から生まれる
    目標はビジョンの到達点
    優しさや親切は自信が示すもの
    ○問題を見つけに行く 机がキレイではダメ
    リーダーにしかできないもの
    ○できてもできなくても全ては自分の責任であることを教える
    命令だと命令しない 目的を伝える
    ○壊した人が持ち主になる
    数学的には曲線の下側の面にあたる部分

    0
    2025年09月28日