井口耕二のレビュー一覧

  • イーロン・マスク 上

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    ネタバレ

    って誰だっけ?
    確か世界的大企業の社長だった気が…
    の段階で読み始めた。
    まだ初めのほうだけど、しんどいね。

    将来的に成功が約束されているのを知っているので、この方のこの後の展開が気になって読もうとする人も多いいだろう。

    では、私はどうか?
    なんか読みたくないね。
    彼にとってのひどい環境と自身の異常さが目立ちなんだかな〜と。
    読み進めると加虐的な内容が変わってくるのだろうか?
    ギブアップしようか悩み中

    で、ギブアップ

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    2024年07月23日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    プレゼンにおける細かいテクニックが乗っているが覚えきれない。日常的にプレゼンの機会がないので、辞書的に使いたいと思う。

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    2024年05月20日
  • ザ・ノース・フェイスの創業者はなぜ会社を売ってパタゴニアに100万エーカーの荒野を買ったのか? ダグ・トンプキンスの冒険人生

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    アルゼンチンにとっては大変良いこと。
    しかし、娘に1円も遺産を残さないだけでなく、申し立てもさせない。
    徹底してますよね。

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    2024年05月12日
  • イーロン・マスク 下

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    本書を読みながら、今は亡きマイケル・ジャクソン氏を思い出した。彼の死後、世間は掌を返して彼の功績を称賛した。そしてキング・オブ・ポップとして人々の記憶に残り、良い面が誇張され語り継がれてゆく。イーロン・マスク氏も同じように、生きている間にどれだけの成功を収めても、死ぬまでバッシングは止まらないだろう。彼が作中で述べているように、普通の人ではないから偉業を成し遂げられるのである。すべての成功者が聖人君主ではないのだ。

    以下、本書より抜粋。
    「兄のキンバルが『ポリトピア』というゲームから学んだ処世術。
    - 共感は資源ではない。
    - ゲームのように人生を送れ。
    - 敗北を恐れるな。先を見越して動け

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    2024年04月12日
  • ジェフ・ベゾス 果てなき野望 アマゾンを創った無敵の奇才経営者

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    1ページの内容が濃く、ページ数も多いため
    読むのに時間が掛かってしまった
    そして人の名前が出てきても誰が誰なのか全然わからん

    かなり昔から電子書籍やAWSなど考えていて
    本当の天才なんだなと感じた

    利益率が低ければ競合が減る

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    2024年03月01日
  • スタートアップ・ウェイ 予測不可能な世界で成長し続けるマネジメント

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    大きく考え、小さく始め、すばやく成長する。
    リーンスタートアップの原則を、チームとプロジェクトの動き方に具体的に当てはめて記述されています。
    「行動しやすさ、わかりやすさ、チェックのしやすさ」「ピボットのタイミング」「チームの基本行動統一のためのポリシーづくりの重要性」など新規事業のスタート、グロースどちらにも焦点があたっていて、だれにでも飲み込みやすい内容になっています。

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    2024年01月16日
  • インスタグラム:野望の果ての真実

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    インスタの創業者は名前すら知らなかった。ビジネス書だけど物語を読んでいるようでもあった。創業者達が荒波に揉まれながらでも自分たちの求めるものを作っていた時は良かったなと思わずにはいられない。正直昔のインスタの方が好きだったなと思うけどきっとそれは適応出来てない BBAの戯言なんだろう。

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    2023年11月05日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    ジョブズのプレゼンは真似できないと思いながら読みました。
    ただ、自分にできることは、3点
    まずはアナログで紙を使って流れをつくる。
    項目は3点にまとめる。
    ひたすら練習。
    これなら自分にもできるかなと思いながら読みました。


    ■スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力を解き明かす!
    アップルCEOのスティーブ・ジョブズのプレゼンテーションは、なぜあれほど人々を魅了
    し、熱狂させるのか―。
    本書は、iPhone発表時などスティーブ・ジョブズの伝説のプレゼンを紹介しながら、その
    秘密を詳しく解説していきます。

    専門用語を使わない、ツイッターのように短い一文で製品やサービスを表わす、
    ポイントを3

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    2023年10月29日
  • リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

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    スタートアップの教科書的書籍。
    一度で理解するというより、悩む時ごとに確認のため戻ってくると良いかも。
    翻訳が少し読みづらい。

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    2023年06月21日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力に迫る作品。彼は準備に非常に時間をかけて工夫してプレゼンをしていたようだが、それほど内容に引き込まれなかった。

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    2023年06月13日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    あのジョブズも相当な練習をしているくらいだから、凡人は何をか言わんやということ。エピソードなどは、アイザックソンの本で既出のものがほとんど。

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    2023年02月12日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    スティーブ・ジョブズの実際のプレゼンの言葉を引用しながら分析して、体系化している。目新しい内容がたくさん、という感じではなかった。本の厚さの割にはそこまで得るものはないかもしれない。

    ただ、プレゼンが苦手な人には良いとおもう。

    ーー
    ・自分が夢中になれないものに他人が夢中なれるはずがない

    ・演出 推理小説のようなどんでん返し ここをかがやせるための強調

    ・声の強弱

    ・台本はキーワード残して喋れるように

    ・3点ルール
    ・箇条書き資料を作らない
    ・極力文字量を減らす

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    2023年02月11日
  • リーン・スタートアップ ムダのない起業プロセスでイノベーションを生みだす

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    なにか新しい事業をしようとするときに気をつけることを話す本
    小さく作る、ユーザーの反応を確かめる。そういう基礎を書いている。10年前に見たら面白かったのかも。今見てもまあそうだよねというくらいには常識的

    検証による学び、学びの中間目標、成長のエンジン
    構築・計測・学習、のサイクルを早く回す
    ①ビジョン②戦略③製品
    努力のうち価値を生み出しているのはどこか
    MVP:実用最小限の製品
    現地・現物主義
    コーホート分析・累計ではなく今の変化を確認する
    最適化と学習、
    評価①行動しやすさ②わかりやすさ③チェックしやすさ
    ピポット①ズームイン②ズームアウト③顧客セグメント④顧客ニーズ⑤プラットフォーム⑥

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    2022年08月07日
  • インスタグラム:野望の果ての真実

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    前半より後半の方が読み応えあり。
    Twitter創業物語の次に読んだのだが、やはり会社の規模が大きくなると色々変わっていくんだな。どっちが良い悪いではなく。

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    2022年07月31日
  • スティーブ・ジョブズ I

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    統一場理論
     ジョブズの個性と製品を一つにまとめる
     激しさが起点
     白黒二分の世界観
     禅の修行によって平穏は得られなかった

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    2022年06月15日
  • インスタグラム:野望の果ての真実

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    8章から読むと読みやすい
    インスタグラムの設立前から設立後の背景がとても詳しく書かれている
    内容はエッセイや運営状況など会社の中身である
    フェイスブックに買収される内容やジャスティンビーバーの投稿でサーバーの負荷がかかるなどは面白い
    また、インスタグラムはどういった投稿がウケるのか
    どういった投稿が流行っているのかなど設立者側の目線で語られているのが一番興味が惹かれた

    本書はとても文字数が多く、ボリュームが凄い
    流し読みで構わない内容ばかりなので、目に留まった箇所を重点的に読まないと終わらない

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    2022年05月27日
  • インスタグラム:野望の果ての真実

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    インスタグラムについてというよりはFacebookとのやり取りとその買収劇の説明である。
     インスタの詳細とほんとうのところのアルゴリズムは書かれていない。スナップチャットとの競争などでわかるように、SNSの会社をめぐる話である。
     これを読んだからと言ってインスタグラムの研究はできないであろうが、インスタグラムの企業的な話を卒論で書く場合にはやくだつのかもしれない。

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    2022年04月22日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    ディレクターズノートを読んだだけだが、勉強になった。
    製品やサービスに対するパッションステートメントを作ること。そしてそれを顧客に伝えることをする。これを特に実践したいと思う。人の感情に触れる部分には共感が生まれ応援したい気持ちややってみようかなという気持ちが生まれると思うから。
    また、問題に注目を集めてもしょうがないので失敗しても謝らないこと。と言っているが、まさにこれは日常でも言えることだなと思った。つい、ごめん、すみませんと言ってしまいがちだが、相手にとっては対したことではないこともあるし、逆にその言葉を発することによって相手にも謝らせてしまったと残念な気持ちにさせてしまうことになるから

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    2022年02月11日
  • インスタグラム:野望の果ての真実

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    自分も含めて2012年にFacebookがインスタグラムを10億ドルで買収した時は多くの人が懐疑的だった。
    急激にユーザー数を増やしているアプリとはいえ、利益が出ていないスタートアップに10億ドルの値がついたのだ。
    だが、5年後には皆がこの買収は大成功だったとみなすようになる。テクノロジー企業の関係者も投資家も、企業としてのFacebook(現Meta)の今後の成長ドライバーはInstagramだと信じて疑わないようになった。

    本書の時間軸は、ケビン・シストロムがスタンフォード大学の学生だった2005年から始まり2018年にInstagramを離れるまでである。
    この13年間の中で、共同創業

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    2022年02月06日
  • スティーブ・ジョブズ 驚異のプレゼン―人々を惹きつける18の法則

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    ジョブズのプレゼン手法を読み解いた本

    ごく自然とやっているように見えて、その実、練りに練られた構成と、徹底した練習がその裏にあることが分かる

    世界を相手にするプレゼンと、自身が置かれた環境によるそれでは、規模や文化がまったく異なるが、参考となるポイントは多い

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    2021年12月26日