井口耕二のレビュー一覧
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最近のTwitter買収もそうだが、常に修羅場を欲して突き進んでいる
仕事人間ではあるが家族も大切にしており、子供好き。
イーロンマスクの下で働くということは、やり甲斐最大になるなのだろうが、ワークライフバランスは保てないのだろう。Posted by ブクログ -
Twitter買収以降、度々話題になるイーロン・マスクはどんな人なのか知ることができる。Xという名前のこだわりは過去携わった会社名から来てるのだろうか。マスクは仕事熱心で有能な人なのだろうか、破天荒な言動に周りの人達は大変だろうなという印象を受けた。Posted by ブクログ
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1970〜2019年のイーロンマスクの物語
ペイパル 金融決済
テスラ 電気自動車
スペースX 宇宙開発
その間、結婚、離婚、結婚、精神障害、頚椎負傷、などなどプラベートも盛り沢山Posted by ブクログ -
•過酷な環境で成功させるには、成功させるという強い思いと、 自社への愛、チームの団結力も大切だということを学んだ。
•ビジネスといっても、人と人のつながりから成るのだと感じた。
•ピクサー=ディズニーというイメージが強かったが、ピクサーの歴史を学べて面白かった。
•会社のトップが社員と会社を愛してい...続きを読むPosted by ブクログ -
半生が綴られた前編(2019年まで)
予想はしていたが、内容がぶっ飛びすぎて自身の参考にはならず、ただただ楽しく読ませてもらいました。
ストレスには無縁の人かと思いましたがテスラ、スペースXが崖っぷちの時は夜中に起きて叫んだり、トイレで吐くなどの苦悩があったのは意外で新たな一面が見られたのは共感...続きを読むPosted by ブクログ -
1ページの内容が濃く、ページ数も多いため
読むのに時間が掛かってしまった
そして人の名前が出てきても誰が誰なのか全然わからん
かなり昔から電子書籍やAWSなど考えていて
本当の天才なんだなと感じた
利益率が低ければ競合が減るPosted by ブクログ -
大きく考え、小さく始め、すばやく成長する。
リーンスタートアップの原則を、チームとプロジェクトの動き方に具体的に当てはめて記述されています。
「行動しやすさ、わかりやすさ、チェックのしやすさ」「ピボットのタイミング」「チームの基本行動統一のためのポリシーづくりの重要性」など新規事業のスタート、グロー...続きを読むPosted by ブクログ -
イーロンは夢を実現できると本気で信じていて、不可能を可能にしている。思い込みの力の重要性を証明していると思いました。
文中に知らない言葉が多々あり、その度にググりました。違う意味でも勉強になりました。訳者の博識にも驚かされました。Posted by ブクログ -
インスタの創業者は名前すら知らなかった。ビジネス書だけど物語を読んでいるようでもあった。創業者達が荒波に揉まれながらでも自分たちの求めるものを作っていた時は良かったなと思わずにはいられない。正直昔のインスタの方が好きだったなと思うけどきっとそれは適応出来てない BBAの戯言なんだろう。Posted by ブクログ
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ジョブズのプレゼンは真似できないと思いながら読みました。
ただ、自分にできることは、3点
まずはアナログで紙を使って流れをつくる。
項目は3点にまとめる。
ひたすら練習。
これなら自分にもできるかなと思いながら読みました。
■スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力を解き明かす!
アップルCEOの...続きを読むPosted by ブクログ -
上下巻で900ページなボリュームだけれど、数ページ毎という細かい章立てなので、比較的サクサク読めました。
イーロン・マスクってこんな激しい人なのか~、というのが率直な感想。パワハラ、モラハラなんでもあり、という感じのマネジメントで、それでこそ、人類史を変えてしまうほどの偉業が達成できるんだなあ、と...続きを読むPosted by ブクログ -
スタートアップの教科書的書籍。
一度で理解するというより、悩む時ごとに確認のため戻ってくると良いかも。
翻訳が少し読みづらい。Posted by ブクログ -
スティーブ・ジョブズのプレゼンの魅力に迫る作品。彼は準備に非常に時間をかけて工夫してプレゼンをしていたようだが、それほど内容に引き込まれなかった。Posted by ブクログ
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あのジョブズも相当な練習をしているくらいだから、凡人は何をか言わんやということ。エピソードなどは、アイザックソンの本で既出のものがほとんど。Posted by ブクログ
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ジョブズにスカウトされ、CFOとしてPIXARを大きくしていった著者が書いた本。
ビジネス書というよりも、伝記やエッセイに近い。
あまり、ためになる話はなかった。
まずは、「詰み」状態になったPIXARの様子が記される。
ジョブズにスカウトされてウキウキだった筆者が絶望していく。
今我々が知ってい...続きを読むPosted by ブクログ -
スティーブ・ジョブズの実際のプレゼンの言葉を引用しながら分析して、体系化している。目新しい内容がたくさん、という感じではなかった。本の厚さの割にはそこまで得るものはないかもしれない。
ただ、プレゼンが苦手な人には良いとおもう。
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・自分が夢中になれないものに他人が夢中なれるはずがない
・演...続きを読むPosted by ブクログ -
なにか新しい事業をしようとするときに気をつけることを話す本
小さく作る、ユーザーの反応を確かめる。そういう基礎を書いている。10年前に見たら面白かったのかも。今見てもまあそうだよねというくらいには常識的
検証による学び、学びの中間目標、成長のエンジン
構築・計測・学習、のサイクルを早く回す
①ビジ...続きを読むPosted by ブクログ -
前半より後半の方が読み応えあり。
Twitter創業物語の次に読んだのだが、やはり会社の規模が大きくなると色々変わっていくんだな。どっちが良い悪いではなく。
Posted by ブクログ