井口耕二のレビュー一覧
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事実:とても感動した!
抽象化:
感動するものの1つに変化があるのかもしれない。
スティーブ・ジョブズとピクサーの社員の関係性の変化や、著者との友情に心を打たれた。
転用:
スラムダンクの桜木だって、バスケットプレイヤーに変化して感動している。Posted by ブクログ -
著者のローセンス・レビーがPixarに関わる中で、人との関わり、ビジネスを進める上で大切なこと、その中で大切だと気づいたことなどが盛りだくさん。
またスティーブ・ジョブズとの押し引きも面白い。
To infinite...and beyond!!「無限の彼方へ、さぁ行くぞ!」Posted by ブクログ -
※以前に読んだ本の登録
ざっくりメモ
プレゼンテーションの極意について学べる本。聞き手のことを意識して準備をすることの大切さを改めて理解できる。準備のためにやれることは難しいものではない、しっかりと時間をかけて準備するかどうかが大事である。特に聞き手の印象や行動に影響を与えるプレゼンテーションであ...続きを読むPosted by ブクログ -
上下巻、長かったけど興味深く読んだ。
iMac誕生以降、iPod、iPhone、iPadと
コンピュータに続き、次々と作品(製品というより
そう呼びたくなる)を生み出して行く過程に
ワクワクした。
この人の頭の中はどうなっているんだろう?
ちょっと超人的なすごさを感じてしまう。
周りで一緒に働い...続きを読むPosted by ブクログ -
名プレゼンターで名高いスティーブ・ジョブズのプレゼンの極意を記した本。数々のテクニックも然りだが、もっとも重要だと感じたのはプレゼンに臨むマインドと練習の大切さ。オンラインでのプレゼンが増えて、この本に書かれたテクニックがそのまま使えないことも多いが、マインドと練習は普遍だと思う。
そして自分自身が...続きを読むPosted by ブクログ -
すさまじいほどのこだわりで
ものづくりに取り組んだジョブズ。
AppleでMacintoshがどのように制作されたのか
興味があり手に取ったんだけど、
は〜、こういう人だったのか!と驚く。
コンピュータを普通の人が家庭で使うことを念頭に、
使いやすさ、見た目の親しみやすさなどを
フォントからウィンド...続きを読むPosted by ブクログ -
いろんな矛盾とか異質性が同居する不思議な人。彼自身は生涯に満足していたのか否か、下巻を読むのが楽しみ。Posted by ブクログ
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ジョブズとPIXARの関係、ディズニーとの関わりなどよく理解できた。表のトイ・ストーリー、その裏で会社がどう成長したかが描かれており、次の展開を楽しみながら読み進められた。久しぶりにトイ・ストーリーを観たくなった。
Posted by ブクログ -
1.最近インスタを始めたので、運営企業がどのような成り立ちなのかを知りたくて読みました。
2.インスタグラムは今や発信媒体として欠かせないツールとなっております。そんなインスタグラムも創業者であるケビン・シストロムとマイク・クリーガーが2人で始めたビジネスにすぎません。「写真の共有」というコンセ...続きを読むPosted by ブクログ -
ピクサーが今のピクサーに成長するまでを、CFO目線から描いたお話。
企業戦略の内容がとにかく面白かった。
クリエイティブと経営の両立を目指したからこそ、今のピクサーがあるんだなぁと。
ここまでピクサーが昔追い込まれてたことも知らなかった。
企業のシンデレラストーリーとはまさにこれ。
ハリウッド...続きを読むPosted by ブクログ -
6/5
リーンスタートアップについての攻略本。とにかく最速で学習サイクルを回す。
Todo
実践リーンスタートアップを読むPosted by ブクログ -
ピクサーの元最高財務責任者の視点で描かれるピクサーの物語。
企業の成長物語としてかなり面白い上に、ピクサーの裏側、ジョブズのピクサーでの姿、企業におけるCFOの役割など、興味深い内容が盛り沢山で楽しい本だった。Posted by ブクログ -
20220511015
息を吸うこと、歩くこと、食べること、全ての生きるという行為に責任と自分らしさを持つ。Posted by ブクログ -
リソースに限りがあるスタートアップでは、初めから完璧を目指さないほうがいい。
最低限動く状態のものを早くリリースして、顧客からフィードバックをもらうことが重要。
思えば自社サービスで新機能を追加する時、「こういう使い方の時はこれがいるかもしれない。」「この使い方をされた場合に備えて、この機能を追加し...続きを読むPosted by ブクログ -
前著「驚異のプレゼン」と比べ、より汎用性をもたせた内容
Appleの、ジョブズのイノベーションが生まれる仕組みが緻密に解説されている
より万人向けでもあり、気付きは多い
Apple好きにもおすすめ
ジョブズが中心ではあるが、比較対象として登場する様々な企業の凡例なども盛り込まれているPosted by ブクログ -
スティーブのとんでもない部分と、流石だなぁと感心する部分が満載です。自分の生き方を振り返りつつ読めました。Posted by ブクログ
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スティーブ・ジョブズのプレゼンからわかるプレゼンの極意を詰め込んだ一冊。まずはテクニックより何より伝えたいという情熱が最も大切であることがわかる。その上で、3点にポイントを絞ること、簡潔なヘッドラインを考えること、スライドはシンプルにすること、練習を重ねることなどの重要性を教えてくれる。やや、同じよ...続きを読むPosted by ブクログ
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下巻は、いよいよジョブズの真骨頂を見せてくれます。本当に惜しい方を早く亡くしてしまいました。もしジョブズがコロナ禍でも存命だったら、どんなイノベーションを起こしてくれたのだろうかと考えながら、読み進めました。
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インスタグラムの共同創業者ケビン・シストロムを主人公として、インスタの立ち上げ~フェイスブックの買収~10億人ユーザー突破~シストロムのインスタCEO退任までを描いたテック企業の大河物語。インスタのストーリーを導入するまでの苦悩など、テクノロジー的な内容も多いが、インスタが巨大企業フェイスブックに買...続きを読むPosted by ブクログ
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リーンスタートアップとは、サイクルタイムの短縮と顧客に対する洞察、大いなるビジョン、大望とさまざまさなポイントに等しく気を配りながら、「検証による学び」を通して画期的な新製品を開発する方法なのである。Posted by ブクログ