井口耕二のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
いつも期待を持って読み始めるのだが、どうしてもビジネス本との相性は必ずしも良くない。
ビジネス本への期待値が間違っているからなのかもしれないが、感動というか、興奮状態を維持出来ない。使われている文字・文体に複雑な所は何もなくて、読み進める事自体は簡単なのだけれど…
また米国において評価されるプレゼンテーターの持つ質への憧れと軽蔑の入り混じった、または、皮肉れた交錯した思いから、書かれている内容に対して純粋な思いを持ち続けられない。
特に経済的な成功者が出て来たり、その成功を素晴らしいものとして取り上ている事にある意味の嫌悪感も感じてしまう。
書かれている内容は、至極シンプル。感動を与え -
Posted by ブクログ
ジャーナリストである著者が自身のウォール・ストリートジャーナル在籍時代の取材などからスティーブ・ジョブズ亡き後のアップルの今後について書いた一冊。
数々の取材からジョブズの病気の情報をいかにして守るか、現CEOのティムクックの素顔、Siriの評価、サムスン・グーグルとの訴訟、サプライヤーであるフォックスコンでの労働者の実情など前線で取材を行う著者であるから書ける情報が多くありました。
そして、数々のイノベーションを起こす製品を世間に発表してきたアップルが今までの製品の改良版の発表にとどまっていることやジョブズならしなかった競合他社の批判などの広告戦略などジョブズ亡き後の迷走も本書で知ることが -
Posted by ブクログ
アップルの創設者の一人であり、草創期を支えたスティーブ・ウォズニアック氏の自伝。
生粋のエンジニアで本書ではことあるごとにエレクトロニクスの設計の話が山のように出てきますが、巻末には用語集も掲載されており、読んでいてこのエンジニア魂とジョブズの誰もを虜にするプレゼン力や実現歪曲フィールドの2つの相乗効果で初期のアップルⅡの成功を成し遂げられたと感じました。
また、この二人の関係はソニーの盛田昭夫と井深大、HONDAの本田宗一郎と藤沢武夫のようなカリスマ的代表との名コンビにも挙げられるであろうと感じました。
ウォズ本人については幼少期に技術のイロハを教わった父親へのリスペクトする気持ちに人柄 -
Posted by ブクログ
☆3(付箋18枚/P349→割合5.16)
・私は、よく、フランスはアメリカ独立戦争のときにも我々の見方をしてくれたじゃないかという言い方をする。フランスとは230年以上も結婚生活をしている…そして、夫婦仲が悪いと230年以上もカウンセリングを受け続けているんだ、と。それでも離婚しないのは、人権や自由、民主主義など両国は価値観や信念が同じだからだ、と。
・私に反論しろ。心の底から反論しろ。自分が正しく、私はまちがった道を選んでいると私に納得させろ。それが君たちの義務だ。そのために君たちはいるのだから。私に反論されたからといって、おじけづかないこと。ただし、議論は尽くしたとして私が決定を下す -
Posted by ブクログ
読んでいても読み終わっても気分はよくない。
ウォール街から来ると、労働者にとっては厳しい経営者になるのだろう。シリコンバレーの経営者とは真逆に感じる。
あれでよく技術者を集められたなあと思う。
感銘を受けたのは顧客に対する姿勢と未来の想像力、行動力。とくに想像力はそれだけで技術者や経営層を巻き込み、引っ張ってきた。
技術的な記述はそんなに詳しく書かれていない。一方、倉庫の中の様子は詳しい。物流関係の人は読むと面白いのではないか。
印象に残ったのは生い立ちと現在の家族の項。他に挙げられている経営者も含め、そういう出自が経営の仕方に影響するのだなあと感じた。 -
-
Posted by ブクログ
ネタバレ好きな事をやる
興味のあることをとことん
情熱を傾けて正しいことを思う
問題や間違えあるいは何らかのアイディアがなければならない
それなしには最後までやり遂げる忍耐力が生まれない
一日18時間休みなしでとりくめるか
自分の仕事を大好きになるしかない
妥協せずにみつかるまで探してください
情熱こそが天才を生む
「才能をひきだすエレメントの法則」ケン・ロビンソン
Vision : どう世界をよくするか
Mission : つくるものを示す
Appleは最新技術を誰もが使えるよに
「 A computer in the hands of everyday people」
イノベーショ