平喜多ゆやのレビュー一覧
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歩田川和果さま目的
歩田川和果先生(2巻目の宝物庫に掲載)めがけて購入したことあります。
今見ると豪華な作家陣ですね……(笑)
なかなかアンソロジー企画珍しいなあなんて思いながら、たまに他の知っている作者の作品を見ながら読みました。
アンソロの中でこれは当たりだと思う。
追記:
星名あんじとじゃのめがいる1巻(秘宝館)、
待緒イサミ、歩田川和果のいる2巻(宝物庫)です。
静岡の秘宝館、奈良の正倉院……てことなんでしょうけれども、
正倉院だとわかりにくいから
正倉院→宝物庫てことで
このナンバリング(≒タイトル)なんでしょうね☺️ -
ネタバレ 購入済み
不思議な能力を持った2人のお話
触ったものを元の温度に温め直す能力を持った受けが、受けにしか聞こえないテレパスを発信する攻めを助ける。それから始まり、少しずつ距離を近づけていった2人。心に傷を持っている2人がお互いに寄り添い合う姿がとても微笑ましい。実は受けが攻めより漢前。
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購入済み
個人的に涙が止まらない
お互いに好きなのに、まるで何にも無かったように記憶を消されてしまう場面に涙が止まりませんでした。個人的にとても心に残るストーリーだったので星5です。
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ネタバレ 購入済み
泣いてしまった
ほのぼの系かと思ったら、意外と泣いてしまった…。
攻めの高校生の琉くんが健気で可愛くて。
清純系ビッチ?受け29歳柊さんの方が割と精神的には子供なところもあってモダモダしていて、ピュアピュア琉くんの懐の大きさに飛び込んでしまえよ!と終始思ってました。
最後も泣いたなあ良かったなあ…久しぶりに良い物見させてもらった感じです。