平喜多ゆやのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2015/01/22
【やや好き+】冴えない高校生活を送っていた松田博彦(ヒロマツ)は転校初日にヤンキー風の久川実椰に声をかけられる。 初めは怖がっていたヒロマツだが明るく元気な実椰と一緒にいるうちに好きになってしまう。 離婚や死別など久川家の悲しい家庭環境や、思春期ゆえに自分の気持ちにモダモダと悩んでしまうなど痛さと切なさがちゃんとあって読み応えあり。 双子の甥姪っこが徐々にヒロマツに懐いていくのも可愛くて和む。 2人を見守っていた実椰の兄:伊吹×保育士:道治の馴れ初めから同棲するところまでの話も良かった。 たらしの伊吹もしょうもないが、惚れた弱みが有りすぎる道治もしょうもない(笑) -
Posted by ブクログ
ネタバレ帯のコピーが『宇宙人の触手にあの手この手で愛されちゃう♥』だったもんで、しかも添えてあるイラストが確かに触手まみれな69だったもんで「えっ!あの平喜多さんがエロエロBLを!?」って想像だけでものスゴい萌えたよね…( *´艸`)
そしたらメッチャ純愛な、宇宙系メルヘンチックBLでした(`・∀・´) 面白かったけど私のドキドキ返してくれっ(泣)
大学生の朔真が里帰りした故郷の山中で出会ったのは、遠い星からやってきた王子様とお付きのディアン。ディアンと再会して朔真が思い出したのは、昔共に過ごした優しい記憶…。
期限付きの任務でルモニア星から地球に来たディアンは、星に帰る時に接触した人間の記憶を消さねばならず、仲良くなった人間の子供・朔真の記憶も泣く泣く操作をする。でもディアンの事を忘れても、幼い朔真は正体不明の喪失感と寂寥感にツラい日々を過ごしていた。
お兄ちゃんが語るこのエピソードとプラネタリウムデートのモノローグが、とてもとても切ない(`;ω;´) ディアンはディアンで、自分は覚えている大好きな人が自分の事を忘れてしまう寂しさと、プロポーズの時に朔真から貰ったスミレの花を故郷に持ち帰り大切にしていたエピソードが泣けるの…。
今回も幼い王子や動物型の船とか、可愛らしい生き物で癒し効果もたっぷりなんだけど、やるせないような切なさをぶっこんでくる平喜多節も健在で。でも「平喜多さんだから救済措置もあるハズ!」と期待しながら読んじゃったよね。だって朔真の『俺の思い出を持ってかないで』とか、読むのがツラくてツラくて(泣)
もちろんラストはハッピーエンドでした!良かった、良かったよ~ありがとう平喜多さんっ(ノ_<。)
しかしコミックスだと、成長した王子様の後ろ姿しか出てこないんだけど…電子版は描きおろしSS付きで、あざとカワイイ王子様が見られるらしいのですよ!ズルいっ!!
癒し効果抜群で、個人的には好きな作品でした。しかしもう少しディアンと朔真のラブラブな生活が読みたかったので、残念さで★-1かな。 平喜多さんの新たな魅力が詰まった1冊♪ -
Posted by ブクログ
女装攻めキターッ(≧∇≦) でも雰囲気がふんわり過ぎて、ラブ的には盛り上がりがイマイチで残念★
いゃでも、2人してスキスキ言ってギュッとかしてる姿は癒されるし、ゆっくりお互いを理解していくのが良かった。 陸上部の元気な征も、可愛らしいのに器が大きくて男前!
可愛いモノ好きな穂高が、自分の中でケリをつけて女装から離れていく過程がスゴくリアルに感じたなぁ(´・ω・`) 平喜多さんの話はいつも、柔らかいさに包まれて強い芯が感じられるんだ。
しかし、萌え度でいえば収録作のひとり勝ち(笑) そぅ、やっぱりBLに重要なのは萌えだよ!
大食いな誘い受け、スゴく好みだった〜(*´Д`) いっぱいご飯食べる子大好き♪
丹羽の上の口も下の口も攻略出来て、杉本も本望だよね(笑) このカップルもっと読みたかったなー。 -
Posted by ブクログ
平喜多さん作品読むの3冊目だけど、一番好き。 登場人物いっぱいでわちゃわちゃしてるのが似合う作風だなぁ〜
転校生デビューを目論む地味メガネくん×家族愛に目覚めた元ヤンの話。 平喜多さんの作品はほんわか可愛い癒し系なのに、抜けにくいトゲがが刺さっているような痛みがあってキュッとなる。 元ヤン・実椰の家の事情や寂しがり屋な一面と、大人数で賑やかに過ごす場面のギャップが切なかった(´・ω・`)
子供らとアンジェリーナ(犬)は可愛かったなぁ♪ 平喜多さんズルイ!とか思いつつ癒された(笑)
実椰の兄でホストの伊吹×真面目な保育士の道治カップルは…なんだこの不条理…。 本命がいるのに浮気する男が嫌いなので、イマイチ祝福出来ないんだけど。
でも結果的には落ち着いたのかな。 背中を丸めて拒絶する道治の姿が可哀想過ぎたので、ちゃんと幸せにしてあげて欲しい。 -
購入済み
作家さんが粒ぞろい
既に人気が確立している作家さんが多かったです。けれども続きが読みたいか、というと微妙な感じでした。それぞれが良い作品になれば良いなあという期待値は有りました。