垣根涼介のレビュー一覧

  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    面白かった。

    いるよねー、こういう頭悪くてギャーギャー喚いて我儘でどうしようもない女。
    でも身体がよくて離れられないっていう。

    イライラさせてもらいましたわ。

    今回はアキが可愛い役回り。

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    2013年07月23日
  • 人生教習所(下)

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    で、下。

    セミナー最後まで良心的だし。
    なんか最後にウラがあってどんでん返し的な・・・・、と思ったら、いい人たちじゃないかー。
    登場人物もキャラに好感が持てるし、読後の清涼感がなかなか良いです。

    小笠原の歴史もよくわかります。
    沖縄などとはまた違う、独自の戦中戦後の歴史があったのですね。

    あと、垣根センセはやっぱ車好きなのだ。
    どんな脇役(?)車両にも手を抜かず、車種や車名やなんかを描写しておられます。

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    2013年07月22日
  • 人生教習所(上)

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    それぞれ心に何かを抱えた老若男女が、小笠原で開催されるセミナーに参加する。

    おぉ、意外とマジメな内容だ。
    セミナーも怪しくなく良心的っぽい。

    で、下。

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    2013年07月22日
  • 人生教習所(下)

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    ネタバレ

    垣根 涼介さんの作品ひさびさに読みました。

    やっぱり好みなかんじ。


    人間って大変。生きるって愉快だなと。

    いろんなひとがいて
    境遇や環境に左右されて、見失いがちなことを、
    講習によって正しそうな(何が正しいかはひとの価値観によるけど、
    一般的にみて正しいという人が多そうな)方向に向けられる。

    この話では、研修の主催の意図も、善意のものだったし、
    受ける側も自分の価値観や芯みたいなものもあって
    良い話で終わったけど、違ったら洗脳や詐欺的な宗教にもなり得る
    怖い話だと思う。

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    2013年07月13日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    ネタバレ

    雅、復活ー!
    カッコ良かったよーーーーー。
    やっぱり、アキとカオルのコンビ好きやわ。。。
    桃柿コンビもこの上なくカッコいいけどね!

    話の盛り上がりとかはあんまりなかったけど、話はすっごく面白かった!

    中西も好きだー。
    キャラが全員好きだー。
    あ、でも、中西の義妹のアキラは好きじゃないかも。
    賢いのに、肝心なところでアホ過ぎ。
    面白そうだからってゆーアホギャルな理由で首突っ込んで、なかなかうざかったー。
    でも、首突っ込んでくれなかったら話がはじまらないしね(笑)

    ヒートアイランドシリーズ、次回も期待したい!

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    2013年07月07日
  • ボーダー ヒート アイランドIV

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    この本を面白いって思ったり、作中に出てくる車や単車の描写が目に浮かんで堪らない気持ちになったり。なんともいえない「やっぱり好きなんだよな」って感覚がぎっしりで。夢中で読みました。アキが淡々と成長して行く様子は前作までに描かれていたので、カオルのことも、ユーイチたちのことも描いてくれて嬉しかった。アキだけを追って行くと、成長している割には時間経過が感じられなかったが、カオルやユーイチ側から見て行くと変化や確実に刻まれている年輪のようなものが見て取れる。好い。

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    2013年06月17日
  • ギャングスター・レッスン ヒート アイランドII

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    そしてヒートアイランドⅡ。
    ストリートギャングのアキが1年後、柿沢・桃井のもとへ仲間入りし強盗のプロになるべく訓練を受ける。
    またもヤクザの闇金を奪い島から脱出するシーンはスリルと爽快感でいっぱいの作品。アキの成長と今後のストーリーも楽しみ!

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    2013年03月30日
  • ギャングスター・レッスン

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    垣根涼介に初めて出会った作品。
    知人からのすすめで読んでみた。

    最初はどんな話になるのか
    たくさんの登場人物の整理ができなくて追いつかなかったが
    読み進めていくうちに、多くでてきた点と点が結びついていく。

    最後は快感。の一言。

    ここでこうつながってくるのかと思ったら鳥肌がたった。
    ここから垣根涼介にハマッたんだよなー。

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    2012年06月04日
  • 南米取材放浪記 ラティーノ・ラティーノ!

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    垣根さんの小説を読み漁るようになり彼の紡ぎだす世界観に魅力され

    いつしか彼自身にものすごく興味を抱くようになりました。

    これは小説の舞台になる南米の取材をまとめた紀行文!

    いわば彼の初となるエッセイ集なわけです。

    私が喉から手が出るほど読みたかった一冊で本屋で見つけた時は目が輝きました!

    内容はもうほんとによかった!

    引き込まれてあっという間に読み切るほどです。

    私の文章力ではこの感動を伝えきれないので心に響いた一部を抜粋させてもらいます

    『あたしはこの世界を愛しているよ。ぜんぶ、全部好きだよ。
    だからあなたもそうすればいい。』

    『あんたがもし今が楽しかっ

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    2010年09月06日
  • サウダージ ヒート アイランドIII

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    1008 ヒートアイランドシリーズ3作目。シリーズ物として内容の可否はありそうだけど、個人的には終わりまで好きなハードボイルド作品。それでも性描写はもう少し少なくて良かったけど。。。
    まぁとにかく面白かった。次作にさらに期待。

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    2014年11月25日
  • ギャングスター・レッスン

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    3連休曇り空のビーチ(和歌山)+大渋滞(6時間)の車内にて
    なんだろ。おもしろ過ぎる。途中「いや〜!おもしろい」を何度も繰り返した。確かにサウダージ→ヒートアイランド→ギャングスター・レッスンの順番で読むのがベスト!

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    2009年10月08日
  • ギャングスター・レッスン

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    『ヒートアイランド』 の続編。渋谷で不良をたばねていたアキが裏金を狙うプロへのスカウトに乗っかって一人前になっていく様を描いたノワールだけど青春な小説。脂っこいのにサッパリとした不思議な垣根小説。

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    2009年10月07日
  • 南米取材放浪記 ラティーノ・ラティーノ!

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    ちょっとだけ、自分も南米旅行している気分になれました。

    危険すぎて怖すぎて実際にはできないからね。

    彼らと私では、生き方も価値観もまるで違うんだろうなぁ、と思った。

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    2009年10月04日
  • 南米取材放浪記 ラティーノ・ラティーノ!

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    サルサをやっているのでつい手にとってしまった本です。
    自分なりに、体と心の声はしっかり感じてるつもりですが、
    本能に従って生きて、それが許される環境ってやっぱり素晴らしいなぁと思いました。

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    2009年10月04日
  • 信長の原理 上

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    垣根さんの著書である「光秀の定理」の方が私は読んでいて楽しいなと思いながら、上巻を読み終えた。

    ここで出てくる「パレートの法則」は、私も実生活で感じることが度々あった。
    職場で優秀な人は、職員の中の2割程度。この職場で何かを動かそうとする時は、この2割の人に働きかけると、動きやすくなる。他の8割の人は、上司に言われたことしかできないか、言われたことさえできないか…

    この本を読みながら、この8割の人たちをどう扱っていくのかを思いながら、下巻を読みたいと思っている。

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    2026年06月11日
  • 光秀の定理

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    ネタバレ

    信長の原理が面白かったので、こちらも読んでみた。
    本能寺の変に至る光秀の心理や、人間関係がわかりやすく、説得力があり面白かった。
    もし、光秀が勝利していたら…や信長が天下を統一していたら…という想像をかきたてられる読後感で、とても良かった。

    大河ドラマの麒麟がくるのときも思ったけれど、本当に光秀は現代の中間管理職で苦労したんだな、と同情してしまう。
    しかも、部下の命がかかっている仕事ばかり抱えていると思うと、気が狂わないほうがおかしいのかも、と思う。

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    2026年06月10日
  • 君たちに明日はない(新潮文庫)

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    ネタバレ

    リストラ請負会社で働く30代の主人公が様々な会社のリストラ候補の社員と面談をベースに話が進んでいく。
    特に印象に残ったシーンはfile5の音楽プロダクションを経営している会社のリストラ候補者との面談シーン。リストラ候補A(石井)は会社に安定的に利益貢献することを第一に考えているため、実績のあるベテランミュージシャンを優先して、堅実に淡々と利益を積み上げていくスタンス。対して、リストラ候補B(黒川)は売れるか分からない若手ミュージシャンの起用に力を入れているため、利益にバラツキはあるものの、所属ミュージシャンへの思いが溢れていた。この両者の人物像の対比が面白かった。
    本文の中で、「(黒川は)親切

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    2026年06月09日
  • 極楽征夷大将軍 上

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    室町幕府を開いた足利尊氏は、かつては天皇に逆らった「極悪人」とされていたのが、現代になって諸々再評価されてきていたのを、もう一つ踏み込んで、極楽とんぼの「やる気なし、使命感なし、執着なし」のぼんくら男だったとして、尊氏を支えた高師直と弟の直義の視点から交互に語らせたお話。

    二人の関係も、ここ上巻まではうまく回っているのだが…

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    2026年06月07日
  • 月は怒らない

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    最後まで読んで「月」の意味が分かりました。文庫版あとがきでも著者が書いているように、人格がどこか壊れた1人の女と、4人の男のお話です。面白かったです。

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    2026年05月18日
  • 武田の金、毛利の銀

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    愚息と新九郎がまた活躍。光秀が敵であるはずの武田の家臣と大冒険。面白いけれど、垣根涼介はもっと他のは面白いから星は四つ。

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    2026年05月10日