富野由悠季のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re: Master Edition(1)

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    ヘリオポリスで開発されたガンダムは5機だけでなく、実はもう3機あったという、ガンダムSEED本編の裏で動いていた話。
    スーパーロボット大戦Wで概要やキャラ自体はそれとなく知っていたが、リマスターが出ているということで読んでみた。
    しかし元々が漫画と小説?でバラバラに構成されているおかげで、時系列通りとはいえ正直繋がりがわかりにくい。
    ガンダム自体が元から情報小出しにしてあれこれ売ろうと画策する代物とはいえ、アニメとのリンクはまだわかるとしても、漫画が漫画単体で成立しきっていないというのはなあ。

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    2024年06月17日
  • 機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-(2)

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    ジャーナリストとなったカイ・シデンの目線で語る機動戦士Zガンダム新劇場版の裏側、後編。キリマンジャロ以後~ティターンズ壊滅まで。作者もインタビューで述べている通り、メインキャラが宇宙に上がった後でのとりまわしは難しかったかなあという感じ。大小いろいろなネタが突っ込まれていて、並行して進んでいる他作品にまでも言及しているのだけれど、あーあれね。と思う反面、ちょっとやりすぎかなと思う面もあり。セイラさんとの再会シーンに向けて力技でまとめた感じかな。

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    2024年06月16日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(17)

    ネタバレ 購入済み

    断片的

    話の展開が順を追わず、スコンと抜ける。恣意的?気に入ったところだけ、取り上げている?相変わらずひどい。こりゃダメだ。

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    2024年06月10日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(14)

    ネタバレ 購入済み

    ストーリー

    ストーリーはまあまあかな。画は好き嫌いあるだろうけど、うーん。もはや古典的な作風。敬意は抱かれるかも。

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    2024年06月09日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(13)

    ネタバレ 購入済み

    安彦良和

    アニメは良かった。これは一人で描いている?人物に中身がない。描き方が紋切り型で存在感が希薄。薄っぺらい。

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    2024年06月09日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(12)

    ネタバレ 購入済み

    分かりづらい

    独りよがり。動きの表現が下手。よく分からない。感性が古い。手書きの文字の吹き出しが読みづらい。共感できない。何より面白くない。

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    2024年05月30日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(7)

    ネタバレ 購入済み

    絵は描けても

    ドラマが面白くない。アニメの方のORIGNEのようなダイナミックさが足りないし、ストーリーが物足りない。

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    2024年05月28日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(6)

    ネタバレ 購入済み

    ドラマの肉付け

    アニメで描き足りなかった部分を肉付けするって、ありなのかもしれない。しかし安彦では物足りない。多分後世の優秀な作家がその役割を果たしてくれるだろう。

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    2024年05月28日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(2)

    ネタバレ 購入済み

    安いプライド?

    “Origin”と謳っていながら、やってることはアニメオリジナルを小手先でいじっているに過ぎない。漫画家としては二流の作家だな。

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    2024年05月27日
  • 機動戦士ガンダム THE ORIGIN(1)

    ネタバレ 購入済み

    物足りない

    安彦良和。絵が古い。線がゴチャゴチャしていて、モビルスーツの動きの意図がよく分からない。ストーリーも、アニメの流れを辿りながら切り取りつつ、自分の解釈をねじ込もうとして、不自然。

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    2024年05月26日
  • 機動戦士ガンダムSEED Re:【分冊版】 2

    購入済み

    ガンダムシリーズはあまり読んだことがありませんがこちらは面白いです!色々なキャラがででくるので目が離せません

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    2024年04月23日
  • 機動戦士ガンダムSEED Re:【分冊版】 1

    購入済み

    シードはずっと気になっていた作品だったのでこうしてよめるのが嬉しいです!分冊版なので一冊はすごく短いです

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    2024年04月23日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    ネタバレ

    約1年前に「逆襲のシャア」の感想として、以下のように書いた。
     @
    ところで、角川カセットブック「逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン」を聞いてみた。59分。
    大局はあまり変わりない。
    ・ナナイ・ミゲル → メスタ・メスア
    ・ギュネイ・ガス → グラーブ・ガス
    ・サザビー → ナイチンゲール
    ・ヤクト・ドーガ → サイコ・ドーガ
    と、ネーミングが異なる程度。
    が、まず導入部として、なんとアムロとベルトーチカのセックス事後・後戯「ベルトーチカの顎は尖ってるんだから(胸板に刺さる)」という、!!!!!!!!
    しかも、クェスを倒したのは、チェーンではなくハサウェイの誤射。これが、後に「閃光のハサウェイ」へとつながる。まるで「シャイニング」「ドクター・スリープ」の関係のようだ(スティーヴン・キング。スタンリー・キューブリック。マイク・フラナガン)。
    さらにラスト、妊娠3カ月未満のベルトーチカが出撃し、アムロがアクシズを押すのを後押ししてくれたのは、なんと後に生まれるはずの子供の意志だ、という……そりゃ映像化しづらいよ! でもベルトーチカ好きとしては、音声だけで妄想が捗ります。
    先日手に入れた原作小説の序盤でもベルがエロそうだったし、そもそも小説ではアムロが性的にいろいろあるとか聞いたことがあるし、小説家富野にも手を伸ばしたいところ。
     @
    で、読んでみた。
    ほぼ上に書いた通りなのだが、富野御大の文章の生硬さが愉しめた。
    映像の補助がなければ読むのは結構辛かっただろうな。
    美樹本晴彦によるイラストのクェス、可愛い。
    にしても、アムロの言う、
    「万全の段取りを組んだし、赤ちゃんのためにも勝つ……違うな。シャアには、ベルトーチカのような女性との出会いはなかったし、子供も手に入れられなかった。しかし、ぼくは、ベルトーチカとお腹のなかの赤ちゃんがいる。この違いは、絶対的な力だ」
    って、そうとう手厳しいなw

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    2023年08月03日
  • アニメを作ることを舐めてはいけない -「G-レコ」で考えた事-

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    そのうち…と思っていたが、コロナ禍が続いている時代の空気のうちに、Gレコ劇場版が完結する前に、読んでおかなくてはいけないと焦って読む。
    高校生の頃に『オーラバトラー戦記』や小説版ガンダムシリーズを読みまくっていた懐かしい感覚。

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    2022年06月28日
  • 機動戦士ガンダムAGE(2) アウェイクン

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    ネタバレ

    アニメ全話をなぞるのはだるいので、小説で読めるのは助かります。

    こんな話もあったな〜と懐かしくなりました。アニメになかったエミリーやユリンの心情が描かれていて、よかったです。

    リアルタイムでアニメを追うのと、全て終わってから小説を読み返すのとでは、フリットの印象が全然違いますね。

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    2022年06月27日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    物語は最終局面へ。
    ガンダム小説上最も悲劇的な結末と聞いたことがあったが、まさにそんな感じ。
    SF小説によくある事だが、高度に進んだ科学力に対して、人間の進化の遅さの差を表現し、現実社会の問題点へのメタファーや共感性をついてくるものが多い。
    こちらも例に漏れず、そのような作品である。
    結末として、大きな変革によるカタルシスを描くか、それが無惨に散って無力感を描くか。

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    2022年05月07日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(23)

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    各勢力が多すぎて、どの人物・MSがどこなのかさっぱりわからない。ほどほどMS戦があったのは良かった。

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    2022年04月08日
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム(4)

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    カラスによって木星帝国に奪還されてしまったベルナデット。彼女を取り戻そうとするトビアも返り討ちにあい、彼も囚われてしまいます。
    トビアの処遇は公開処刑。その方法はグラディエーターなのですが、相手はなんとX-2。MSと人間の決闘とは、悪趣味にも程がある。
    この20年後のザンスカール帝国では、ギロチン刑が復活することになるけども、なぜにそんな部分を過去に学ぶのか。

    絶対絶命のMSとの決闘に挑んだトビア。相手パイロットがX-2に習熟していないという点を差し引いても、強奪に成功するのは予想外規格外。隙をついてコックピットを開けさせパイロット急襲、という戦術で勝利したのですが、トビア自身がカラスにやられたことを学習実践したということか。
    敵となってしまったけども、カラスはトビアの教師という存在であるらしい。カラス自身も、導き手であろうとはしている雰囲気はある。トビアは反抗してますが。
    ビットを踏み台にするとか、MS強奪とか、トビアの戦闘力の成長が恐ろしい上昇曲線です。X-2で脱出したトビアは、マザーバンガードと合流に成功。
    この強奪から合流の流れは、トビア無双でした。

    木星帝国の地球侵攻を止めるために、追跡続けるクロスボーン。追跡中の惑星間航行で戦闘不可の説明がいい。「双星記」や「星海の紋章」かな、相対速度をそろえないといかん、ということを知ったのは。こういうことを説明してくれると楽しいです。

    地球圏へ辿りついたクロスボーンを待ち構えていたのは、木星親善大使として歓迎されるドゥガチと、海賊クロスボーンを排除しようとする連邦軍。
    連邦軍には量産化されつつあるF91が。表紙の青いF91がそれです。青ベースのガンダムは珍しい。他にはEXAM系列ぐらいか。
    X-1とF91の戦いが見られるとは。シーブックとキンケドゥの戦いに見立ててしまうな、これは。ガンダムvsガンダムは、今では当たり前になってしまったけど、やっぱりテンション上がります。
    「MSの性能の違いが、戦力の決定的差ではないことを教えてやる」といった人がいましたが、その言葉をなぞるかのような決着。あそこまで二つのMSに差はなかったけども、勝敗を分けたのはパイロットの差ということで。

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    2022年02月14日
  • 機動戦士クロスボーン・ガンダム(3)

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    クロスボーン・ガンダム3巻。

    木星帝国本拠地へ侵入。総統クラッスス・ドゥガチの罠。ベルナデットの正体。ザビーネの野心。「死の旋風」隊の脅威。

    少女のために奮闘するトビア。ガロードとティファの関係性を思い出す。ことの大義よりも、女の子のために一生懸命というのは、冒険活劇の王道です。バナージとミネバもそうだったか。トビアとガロードが似ていると思うのは、ストレートなんだよな、感情の表れが。

    本拠地にしたドゥガチはコピー。ドゥガチを含む木星帝国軍は、地球へ侵攻を開始まんまと囮に引っ掛かってしまったクロスボーン・バンガード。
    乾坤一擲だった本拠地突撃が空振りに終わってしまったといえど、ドゥガチを止めなければならない。追跡戦に移るクロスボーン・バンガードの前に立ちはだかったのは、「死の旋風」隊と反乱のザビーネ。

    ここでザビーネの反乱かあ。コスモ貴族主義を諦めずにいた彼は自分の野心に従って行動したのですが、どうにも小物感が出ているように思えます。執着心がすごい。アンジェロの忠誠心に感じた違和感と同一。
    キンケドゥの駆るX1を撃破する為だけに編成された木星帝国の「死の旋風」隊。
    スリーマンセル部隊で、それぞれに攻守の役割が明確にされている彼らに苦戦するキンケドゥ。船体のマストを切断し、ビームセイルを叩きつけるという大技で撃退しますが、X1は半壊状態。今後の戦闘に対して、どんどん手駒がなくなってゆくクロスボーン・バンガードです。
    追撃戦どころか、追撃すらままならない。そんな状況の中、ベルナデットが拉致されてしまうという混乱。
    がんばれトビア。

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    2022年02月02日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    物語中盤、人間関係中心。
    ガンダムってロボット戦争ものだけど、現実世界の政治や文化へのメタファーもあり、中年になっても楽しめる。
    結末は知っているが、やはり次が気になる。富野氏は小説も面白い。

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    2022年01月23日