富野由悠季のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ映画版を先に観ていたのですが、本作と映画版ではハサウェイが目指すものが異なるように感じました。
本作では己を否定し、死へと誘うクェスの幻覚をハサウェイが振り払おうとしているのに対し、映画版では精神薬の服用を拒んでまでクェスの幻覚に縋り、自らが手にかけたチェーンの幻覚を見ては涙を流しています。
クェスへの未練は一貫しているものの、映画版のハサウェイはクェスとチェーンへの贖罪、そしてアムロへの罪悪感を引きずっているように映ります。
一方、本作のハサウェイはクェスへの負い目よりも怒りが勝り、シャアを乗り越えることで、自分の中に巣食うクェスの呪縛そのものを否定しようとしているように感じました。
ア -
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購入済み
何というか、
ハサウェイの物語としては
ここまでで決着となるのだろうけど
この後どうなるのと思ってしまう。
まぁ、どうにもならないからこそ
ここで終わりなのかもしれないが。 -
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Posted by ブクログ
バニシングマシン4巻。地上で撤退戦をするジオン軍人の生き様死に様の4巻でした。
足利義輝と武蔵坊弁慶のフュージョンとなったグフがかっこいいのだが、ラストがなんとも悲しい。シムスナイパーの狙撃で戦闘力を排除され撃墜されるというのは、ある種戦場のフォークロアのような活躍だったヤーコブ隊に、現実を見せつける一撃。
ヤーコブ隊というか、読者側にかな。
物資を融通してくれた士官とか、戦場での絆のもとに戦い抜く兵士とか、英雄譚になりそうな部分を散りばめながらも、戦争全体の趨勢や物量の前にはなすすべはなし、という冷酷さを見せつけられたように思います。
冒頭からうっすらと戦局の不穏さは描かれているのですが -
購入済み
アニメの方とは全然別物なので
面白く感じるポイントも、違うところになる。
新兵部隊が実戦にでたとしたら
小説版のような状況でも、出来すぎかもしれないね。
この先どうなるのだろう。