あらすじ
反地球連邦組織エゥーゴと連邦のエリート部隊ティターンズの戦闘に巻き込まれたカミーユは、ティターンズの新鋭MS・ガンダムMk-IIを奪い、エゥーゴに参加。拡大する戦火の中、連邦軍の本拠地へ降下作戦を実行するが……。
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Posted by ブクログ
第二部の舞台は地球。
冒頭から地球への降下を開始。エマさんは宇宙に居残りになったため、物語への登場も前半だけ。
中盤からアムロも登場するのだが、幽閉されて、戦争から遠ざかったことから、カツなどの子供たち、カミーユやシャアにも冷たくあしらわれる。
アニメだとニュータイプだと、まさにエスパーな人間に表現されているが、これだとほとんど一般人と変わらない。
シャアとの突然の再会に驚き、こころの整理がつかなくなるところも、実に人間らしくて良いと思う。
次巻あたりで勘を取り戻し、エースに返り咲くかな。
Posted by ブクログ
ようやくアムロの登場ですよ。一年戦争から7年たったにも関わらずMSの操縦技術は衰えることを知らず、見事な活躍っぷり。さすがはニュータイプ、素晴らしい。ただ個人的にはもう一回ガンダムに乗ってもらいたかった。この際MK-?でもいいから乗ってもらいたかった。リックディアスも嫌いじゃないからいいんですけどね。
Posted by ブクログ
27冊目『機動戦士Zガンダム 第二部 アムロ・レイ』(富野由悠季 著、1987年11月、角川書店)
宇宙世紀0087を舞台に繰り広げられる“エゥーゴ“と“ティターンズ“の戦争を描いたSFロボット小説の第2巻。今巻ではアニメにおける6〜15話相当の物語が展開されるが、ライラ周辺のエピソードは丸々カットされており、ジャブロー降下作戦と前作の主人公であるアムロ・レイの再登場が主に描かれる。
戦争の本格化に従い、前巻に比べMS戦が多め。文字だけでもひりつくような戦闘が目に浮かぶ。
〈……君を笑いに来た〉
Posted by ブクログ
物語はエゥーゴの視点で進んで行く。クワトロ・バジーナを中心にした一行は地球に降下してジャブローを攻撃する。またこの巻でアムロ・レイが登場して、エゥーゴに加わるべく監視の目を抜け出す。新たなモビルスーツもどんどんと登場してしまい、前作の機動戦士ガンダムを比べると、アニメを無理に小説に書き起こしているような印象も受けてしまう。