富野由悠季のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ギレン暗殺計画2巻。
一年戦争のジオン公国におけるネタが大量に散りばめられていて、それだけでお腹いっぱい。ラル家にトト家、カーンにサハリンと名前だけで彼らが何を起こしたのか、これから何をするのかがわかります。サイクロプス隊やペズン計画にジオングも。
こういう要素は、物語の奥行きを感じさせる舞台装置だとは思うのだけど、深読みしたくなるのがファンというものです。オタクというべきか。
考察は楽しいものですが、それはあくまで読者視点としての娯楽の一つであって、公式発表ではない、ということを心掛けたい。
主人公の公安職員レオ。彼が、状況に振り回されっぱなしの2巻。組織の末端、さらに窓際族であることに満 -
Posted by ブクログ
一年戦争終盤にジオン公国で計画されていた「ギレン・ザビ暗殺計画」。公にはできない、歴史の闇に封じられた事件の真相を解き明かすというクライム・サスペンス。
元々、フィクションであるガンダム世界を史実というのも変な感じですが、彼の世界の「史実」では、ギレンはキシリアに暗殺されています。ことになっている、とかでなく明確に殺害されてます。艦橋にいるところを、後ろからバシューンです。
あれは、ギレンとキシリアの元々の不和の結果とはいえ、だいぶ突発的に起きたことだと思うので。計画ではないんじゃあないかなぁ。アスランが父親を止めたのと似ている。兄妹とも、いずれは邪魔者排除という計画は持っていたでしょうけどね -
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ネタバレ 購入済み
分かりづらい
独りよがり。動きの表現が下手。よく分からない。感性が古い。手書きの文字の吹き出しが読みづらい。共感できない。何より面白くない。
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ネタバレ 購入済み
ドラマの肉付け
アニメで描き足りなかった部分を肉付けするって、ありなのかもしれない。しかし安彦では物足りない。多分後世の優秀な作家がその役割を果たしてくれるだろう。