【感想・ネタバレ】機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re: Master Edition(6)のレビュー

あらすじ

「ASTRAY」+「X ASTRAY」の全5巻を時間軸に沿ってリビルドした新シリーズ最終巻! 「DESTINY ASTRAY」シリーズへとつばがる新規エピソードを描き下ろしで収録!

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Posted by ブクログ

 リマスターエディションもこれでひとまず完結。描き下ろしはDESTINY ASTRAYの前日譚。元々は模型の企画だったものが10年続き、現在も新企画が進行中というのは相当に凄いことだと思う。これはジャンク屋と傭兵いう設定が良かったからではないかと思う。模型との相性が良いだけでなく、正規の部隊ではないからどんなことでもできる。そしてジャンク屋なら新しいメカを作ればいいし、傭兵なら新しい任務だけでなく過去の因縁といったものまで持ち出すことができる。そういった積み重ねがこの10年に渡る展開につながったのだと思う。そしてこれからも続くであろうASTRAYという作品に出会えたことが何より嬉しい。

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2013年07月28日

Posted by ブクログ

ガンダムSEEDらしいといえばらしい話だったが、やっぱり戦争している状態で戦うなとか個人の問題にすり替えるやり方というのは薄ら寒い。
戦場でモラトリアムが通じるのも日本のアニメ漫画だけか。

ロウ・ギュールとサハクの使い方はちょっとよかった気がする。
だから主人公がそっちに移ったわけか。
しかしアニメじゃザフトと連合の動き以外全くわからなかった。
ちゃんと他国の設定もあったんだ。

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2024年10月30日

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