富野由悠季のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「機動戦士ガンダム00」セカンドシーズンのノベライズ。
4人のマイスターがそろって動き始めるあたりまで。
ま、前の小説もホントにアニメそのまんまだったので、やっぱりそうだったことに左程感慨もないんだが、それでもノベルならノベルでやれることがあるんじゃないかと思うのである。
アニメのセカンドシーズンの一番の欠点は、キャラが多すぎてどれも深いところまで描けなかったことだと思ってる。
それを補完してほしかったんだがな。
つか、沙慈という一般市民が翻弄され戦いの中にはいっていくという、これ以上ない俯瞰的なキャラがいるんだから、ずっと沙慈の視点で描くぐらいの大胆さがほしかったように思う -
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Posted by ブクログ
木馬は宇宙へ、赤い彗星と獣が激突
ファーストのTV放送2話目にあたるような展開。ガンダムオタク濃度が高いことが果たしてどうなのか。ハサン先生も登場。台詞も構成もオマージュいっぱい。
「当たらなければどうということはない」
「そんな話し方は人も自分も追い詰めるだけだよ」
いきなり人質が登場し、ガンダムも捕らわれる。
等々。
福井晴敏がガンオタであることは十分証明されている。小説家としても一流だ。ただ、ガンダムの語り部として、十分条件ではないし、必要条件かも不明。確かにターンAの小説は面白かった。あれは原作が富野由悠季であり、先に物語があった。これは一巻から鼻につく引用の多さがここに来て鼻につ -
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