というわけで2巻です。
私の嫌いな奴らが登場しました。
トリニティであります。
こいつらの正体?については3巻(1期中)で明かされるのか、
明かされないまま現在に至るのか、知りませんがこういう輩は1番嫌い。
サモンナイト2の3悪魔に激似です。
殺戮のための覚悟・けじめ・目的が感じられない。大っ嫌いですね。
基本理由がどうであれ、こういう奴には全く思い入れ出来ない場合が大半です。
作内でもはじめてマイスターたちがはっきり「敵意」を示しましたし。
今までのキャラは敵・味方はあっても「善・悪」はありませんでした。
それぞれ思いも利害も全て異なり、全てを善・悪と振り分けることは不可能でした。
(ま、アレルヤやソーマさんの育った(と言えるのか…)超人特務機関は限りなく
悪に近いですが、現実にも人間以外が実験台になっている事実はあるわけで、
「兵士」にされる前提を除けば「悪」と言い切るのが怖いですね…)
そこへきて自分のハケ口でルイス達を不幸のどん底に落としたネーナの行為は
最悪です。
先日のセカンドシーズンのTV放映で、この行いが生んだ恐ろしい結末が出ました。
誰一人救われず、ネーナ自らも討たれ。
しかもネーナは改心のかの字もないまま。あまりにルイスが可哀相です。
もう一人限りなく「悪」に近く、でも悪とは言い切れない存在が
アレルヤのもう1つの人格、ハレルヤ。
アレルヤが機関を壊滅させるシーンは、2つの人格が合わさったように見えました。
彼らは片方だけではやはり不完全なのだと思わせます。
この「彼」がどんな結末を迎えるのかも楽しみです。
優しい結末ではないかもしれませんが、彼が本当の「彼」になってほしい。
そんなこんなで3巻もゲッツして3巻に入りました。
1期前半を一部とはいえ知って、好きな3人がいなくなるので切ないです…
3巻最後には2期で大暴れの「彼」をはじめ2期の新キャラも登場しているようですね。