富野由悠季のレビュー一覧

  • トニーたけざきのガンダム漫画II

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    いよいよテンポもクオリティーも「油の載った時期」を迎えた2巻目の取って置きのネタは「あのガンダム」を使ったジオラマで再現した『実写版』漫画であろう。ガンプラ世代の妄想脳内ビジュアルや模型雑誌の巻頭ジオラマ作品をもパロディ化して実際に提示するセンスと「大まじめに馬鹿をやる」ギャップによる笑いはもはや漫画の域を脱している。電車の中で思わず噴出してしまい顰蹙を買ってしまった責任を担当諸氏に小一時間問い詰めたい。

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    2014年08月02日
  • トニーたけざきのガンダム漫画

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    トニーたけざきの漫画はパロディのセンスもさることながら、元の筆者の画風をほぼ完璧に模写して書いてしまうところに驚愕と感服させられる。掲載誌として送られてきた誌面で自分の書いた原稿と見間違ってしまったという安彦御大の逸話も理解できよう。
    この作品に出会ってからDVDで『ガンダム』がまともに観られなくなってしまった責任はいったい誰が取ってくれるのか?担当諸氏に小一時間かけて問い詰めたい。

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    2014年08月02日
  • 機動戦士ガンダム ジオンの再興

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    ネタバレ

    好きなMS・MAデザインを語るスレには必ず登場するG3(ゲイ・ドライ)の勇姿が見られる。
    持ってるのはニュータイプ100%コミックスのほう。

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    2013年08月01日
  • 機動戦士ガンダム 黒衣の狩人

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     『DAN DOH!!』の作画を担当していた万乗さんが「ガンダム」を描いた! 「噂の超話題作!」という帯の文句には共感できなかったけれども、そんな事実に興味を抱いての購入。
     そういえば、万乗大智さんといえば、散々に久米田康治さんにネタにされていた「BP」の存在があるけれど、今作では登場せず(笑)。

     内容は、よくある一年戦争モノ。
     この手の作品って、どうしても「一年戦争で語られることのなかった小さな物語」に終始せざるを得ない。変にメインストーリーに絡めようものなら、そこに齟齬が生じ、ファンからしたら楽しめなくなってしまう。また、そういう作りにしてしまうと、結局作者の自己満足に陥る可

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    2013年07月16日
  • 機動戦士ガンダム 黒衣の狩人

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    小学館のガンダム。 サンダーボルトと同じくガンダム正史にあまり関わらない局地戦だったので、これはこれで良しかな。 キャラが少年誌向けの絵柄。

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    2013年07月10日
  • GUNDAM EXA(4)

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    結構前に買っていたが1巻から読んでいなかったよ。とりあえずいろんな世代のガンダムが出てくるのは面白い。主人公補正がかかるので主人公が強いのは仕方が無いけど、ムラクモ・ガイが今の所、最強っぽいのは作者のせいか?wとりあえず5巻も買おう。

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    2013年07月09日
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 1

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    ガンダムのオリジナルストーリーなんで、アレかなあと思っていたが、悪くはないどころかとても良かった。
    ただ、ガンダムじゃないとダメという部分は殆ど見当たらないかな。
    そういう意味では、これまた良作の0080とかぶる所があるかなあとか。
    まあ、どちらにしろ、戦争って嫌だよねとか、残酷だよねという話になりがちな所ですが、どう決着してくれるのかという部分は気になります。

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    2013年07月05日
  • 新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光(5)

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     ヒイロとゼクスの南極決戦、なのだが、ヒイロの自爆からそこに至るまでの過程が飛ばされ、南極へ向かう道中から始まっており何が起きていたのか最初理解できなかった。また、それに伴いヒイロの謝罪行脚とウイングを修復するに至るゼクスの苦悩と苛立ちも描かれないため、南極決戦の意味、何より仮面が割れる意味が薄れてしまった様に感じた。加えてヒイロとゼクスの握手もなくなってしまっていた。特にこの握手は、ヒイロが変わりつつある事を示す重要な握手だと思っていたので、それを落とすというのは少々納得がいかない。戦闘シーンは気合が入っていて見応えがあっただけに、心情の変化を示す部分が弱かったのが残念。

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    2013年06月29日
  • 機動戦士ガンダム 黒衣の狩人

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    万乗さんは絵柄的にガッツリ書き込むタイプの方ではないので、戦闘シーンの迫力やキャラクターの表情にイマイチな部分はありますが、ストーリーラインはよいです。
    ただ、ちと簡易化し過ぎかな?これは尺の問題かな?あと、キャラクター的にステレオタイプなのが気になる。
    もうちょっと深みが欲しいかな。
    ラストシーンはなかなかグッと来ますよ。

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    2013年06月25日
  • 機動戦士ガンダム 黒衣の狩人

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    すごくシンプルな戦争マンガ。
    生き様・死に様のカッコヨサがシンプルに描かれてますね。

    シンプルだからこそ、おもしろい。

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    2013年06月24日
  • 機動戦士Zガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのレポートより-(1)

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    退屈になりかねない会話劇だけど、そこは端正で器用な画の技倆でかわしている。宇宙世紀という背景が面白さをかさ上げしてるとはいえ、マンガという手法を上手く使ってるなー。

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    2013年06月23日
  • 機動戦士ガンダム サンダーボルト 2

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    戦場の混乱した雰囲気とか、気がついたら自分以外全滅していたとか、やけに怖い。MSのデザインはこれはこれでアリかと思います。

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    2013年06月06日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    ネタバレ

    閃光のハサウェイ。ファーストからゼータ、シャアの反乱などの一連の流れの集大成となる作品。

    主人公はあのハサウェイ。どうやら設定では25歳と大人の設定。
    彼がマフティーとなり、連邦軍に対して反旗を翻す話。

    昔から存在は知ってはいたものの、なかなか手にする機会がなかった。

    読後感の感想は他の感想でもあるが、なんとも言えない感じだった。
    富野さんの賛否両論はこういった締め方にもあるのかもしれない。

    とりあえず、シリーズの完結作として読んでおくといいでしょう。

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    2013年05月05日
  • 新機動戦記ガンダムW フローズン・ティアドロップ (2) 贖罪の輪舞 (下)

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    トレーズの過去を中心に展開。

    過去とこれから起こるストーリー展開上の序章が続いている感じだが、読みにくさはない。

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    2013年05月03日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    読みました、ベルトーチカチルドレン。逆襲のシャアって初めて映像で見たのは確か10年くらい前なんですが、それ以来何故か定期的に見たくなって、見てしまうんですよね。アムロとシャアを始めとするキャラクターの魅力、νガンダムなどのメカの魅力、富野氏独特の台詞回しや音楽が本当にいいんですよ。そして毎回アクシズが光に包まれてエンディングに向かう場面で、この後2人はどうなったんだろう?と考えてしまう。たぶん、答えが無いから何度も見てしまうんだと思います。そういう意味で本書は別に答えを与えてくれるわけでは無いのですが、アムロやその恋人、シャアの心情の描写という側面において、Zガンダムからの流れが色濃く感じられ

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    2013年05月02日
  • 機動戦士Zガンダム 第四部 ザビ家再臨

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    ようやくZガンダムが登場。アクシズと共にハマーンも登場。役者が出揃う。小説版はアニメに比べて全編を通して登場人物が人間臭く感じる。例えばシャアの時折垣間見える情けなさや煮え切らなさ、アムロの圧倒的な情けなさなど。それらに対してのカミーユの子供っぽさが純粋にぶつかっていて、読んでいて小気味いいものがあった。そしてそんなカミーユも徐々に成長している。ラストに向けて十分に期待感を抱かせてくれる一冊でした。

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    2013年04月23日
  • 機動戦士Zガンダム 第二部 アムロ・レイ

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    第二部はガンダムMK2強奪後からアムロ合流まで。懐かしのキャラから新規の主要キャラまで次々に登場する。見所はやはり何と言っても終盤のアムロとシャアの会話だろう。ベルトーチカ合流後のみんなで果物を食べるシーンもいい。ファンとしては、アムロ、シャア、カミーユが揃って同じ空間に居るだけで胸が熱くなるというものである。

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    2013年04月17日
  • 機動戦士Zガンダム 第一部 カミーユ・ビダン

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    原作者著作による、UCガンダムシリーズの第二弾。前著と同様、アニメ版とやや展開が異なるが、第一部に関してはほぼ同様。シャア、ブライトと言ったお馴染みのキャラクターも登場し、ファンの期待感も高まる。この先どう展開して行くのか楽しみである。エマさんがかなり好意的に描かれてると感じた。また、カミーユがかなりやんちゃなのも意外で面白かった。

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    2013年04月15日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R 宇宙世紀英雄伝説 虹霓のシン・マツナガ(1)

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    シン・マツナガもジョニー・ライデンも、インストに戦績の文字設定がチラッと書かれた程度で、ほとんど何も決められてなかったんだよね。たしか。
    このシン・マツナガは良家のご子息なのね。

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    2013年04月01日
  • 機動戦士ガンダムSEED ASTRAY Re: Master Edition(1)

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    10周年ということで構成を変えて6巻刊行ってことなので、元のものを持っている人には買うかどうか悩みどころではありますが、私は実家に置き忘れて今はどうなったかわからない作品ではあるので、買ってみました。
    ガンダムSEEDにはまったのはSEED放送後の運命開始頃だったので、当然のことのようにASTRAYは出てましたし、数々の補足本も出終わってました。その上でASTRAYの世界はとても面白くて、かっこよかったです。
    何よりもゲームで既に出てきていた劾様にはまってしまったので、読めば読むほどかっこいいと・・・。
    この本に関していうと、ときた先生の漫画も素敵ですが文章部分の挿絵がまた素敵!
    漫画も結構買

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    2013年03月27日