機動戦士ガンダムUC10 虹の彼方に(下)

機動戦士ガンダムUC10 虹の彼方に(下)

704円 (税込)

3pt

【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】
「ラプラス・プログラム」が示した『箱』の最終座標にたどり着くバナージとミネバ。真実を人々に伝えんとする二人の前に立ち塞がる赤い彗星の再来フロンタル。今最後の決着の時が来た――。ガンダムUC、ついに完結

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機動戦士ガンダムUC のシリーズ作品

1~11巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~11件目 / 11件
  • 機動戦士ガンダムUC11 不死鳥狩り
    748円 (税込)
    【この電子書籍の中身はコミックではなく小説です】 アニメ化された大ヒット小説『機動戦士ガンダムUC』の福井晴敏が放つ、画期的なオリジナル短編集!エピソードゼロとも言える《シナンジュ強奪事件》や、三号機《フェネクス》を巡る捕獲作戦等が描かれる!!

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

機動戦士ガンダムUC10 虹の彼方に(下) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ガンダムユニコーンは素晴らしい作品だと思う。ファースト~逆襲のシャアをきちんと押さえ、新しい設定もうまく組み込みながら、古くからのファンも、新しいファンもどちらも納得させるクオリティーの高いストーリーに仕上がった。
    「ラプラスの箱」の正体も、許容範囲というか、うまく説明したと思う。
    そしてやっぱり、

    0
    2016年06月23日

    Posted by ブクログ

    全10巻(読書記録によれば、半年)の長丁場、十分以上に物語世界を満喫することができた。
    まず感心したのは、物語の締め方。すごく真っ当に盛り上がって、ちょっと、ご都合主義を感じさせるところはあれど、落ち着くところに落ち着いた感動。最初から、プロットとラストシーンがしっかり構想されているのだろう。さらに

    0
    2014年10月19日

    Posted by ブクログ

    ・ついに完結。福井晴敏の出した宇宙世紀への答えは「人の善意」だった。クソ面白かった。
    ・全編ガンダムへの愛で溢れてた。どのシーンもが過去のガンダムへのオマージュでありながらさらに高められてた。ガンダム好きじゃなきゃ書けない。必読。

    0
    2012年08月29日

    Posted by ブクログ

    最終話。
    ガンダムらしくありながら
    福井らしく熱い物語だった。
    ラプラスの箱の真相は思わず「なんってこった!」だった。
    可能性の獣・ユニコーンが守っていたものは
    未来の可能性のひとつだった。

    繰り返される争いの歴史に絶望することなく
    可能性を信じて「それでも」と言い続けるバナージはか

    0
    2012年04月08日

    Posted by ブクログ

     文庫本の発刊を待ちきれず、本書に手を出してしまった。。。この巻をもって本作は完結。面白かった。ただ、一点だけ。クライマックスのシーンはちょっとぶっ飛びすぎで、一年戦争シリーズの良さである現実感がなくなってしまったことが残念。他の方もレビューで述べているが、一年戦争シリーズは、技術や戦略が、リアル(

    0
    2011年05月05日

    Posted by ブクログ

    ついにフィナーレ。
    10巻に及んだ福井ガンダムがついに終了しました。
    福井作品にふさわしいスケール感で最後まで突っ走りましたが、最後はじっくりとその日を描ききりました。
    エンディングも僕的には最良の結末でよかったです。

    0
    2010年10月16日

    Posted by ブクログ

    ガンダム世代としては、いくつになっても『ガンダム』と書いてあるだけで手が出てしまう。その点を割引いても、このシリーズは面白かった。

    0
    2010年10月13日

    Posted by ブクログ

    遂に最終巻。面白かった。最後ははっきりと書かれなかったけどそれはそれでよかったかなと思う。フロンタルは無駄に強かったな。

    0
    2010年09月10日

    Posted by ブクログ

    ガンダムを一つの歴史としてとらえるならば、この作品は福井晴敏という作家によるその歴史への答えだと思う。

    基本的に宇宙世紀のガンダムシリーズは、社会のシステムやエゴに飲み込まれ、時に大義のために、時に平和のためにと殺しあうオールドタイプに、人と人の分かりあえる可能性を示すニュータイプが一筋の光を指し

    0
    2010年05月11日

    Posted by ブクログ

    読んで良かった、と思える良い作品でした。
    主人公が様々な立場や考え方の人間と出会って、成長していく。王道ってやっぱりいいですね。

    0
    2010年03月19日

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