富野由悠季のレビュー一覧

  • 機動戦士ガンダムUC7 黒いユニコーン

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    ネタバレ

    個人的には大抵のことは善意に端を発しているとか、受け取りなさいなバナージとか、「”それでも”だろ」とか名シーンが目白押しなので、この巻を待ってました。
    もうここで終わってもいいですね。

    最後に出てきたリディとアルベルトの二人がニガミ走り過ぎてて笑った。

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    2025年08月23日
  • 機動戦士ガンダムUC5 ラプラスの亡霊

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    バナージの様に、知ってしまったからこそ思い切った行動が取れなくなることを大人になるというのであれば、それはそれで悪く無いと思ったりもする。
    全体的にオッサンが光った巻、初登場時には人間味がなく書き割りのホラーでしかなかったダグザが、あそこまで人間臭くかっこよくなるとは意外だった。

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    2025年08月09日
  • 機動戦士ガンダム I

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    ネタバレ

    小説だとアニメ版の説明が省略されているところが詳しくなっていたので、より一層ガンダムの世界観を知ることができた。例えば、コロニーの位置などである。まだ一巻なのにララァが死ぬのは展開がアニメ版と全然違うため、全く別の物語として読んだ方がいいと思った。

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    2025年08月09日
  • 機動戦士ガンダムZZ 第二部 ニュータイプ

    購入済み

    わかりやすい

    ZZをものすごくわかりやすく再構築した作品
    ZZのもう1つの物語としてアニメ観てる人にもオススメで
    アニメ観るの怠いけどZZの内容把握したい人にもオススメ
    とても読みやすい作品
    あ、挿絵は1つもないです

    #ドキドキハラハラ #カッコいい #切ない

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    2025年07月21日
  • 機動戦士ガンダムUC3 赤い彗星

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    ネタバレ

    しがらみを持っていないというのは強いけど、
    コロニーに生きる人をマリーダが慮って動きづらかったのも、しがらみの一種だし、それがあるから社会は存在できるともいえると思う。
    まぁ、大人が自分に言い訳するのにつかうのもしがらみだったりするから、厄介なんだけど。

    物語からちょっと離れると、しがらみを持つことが大人になるということなんだろうし、それがあるからキャラクタに厚みが出るよねという気はする。

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    2025年07月20日
  • 機動戦士ガンダムUC2 ユニコーンの日(下)

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    いやぁ、おじさんになって読むと劇的に刺さるなぁ。
    ”この世界は、子供のまま世過ぎができるほど 寛容 ではない。”とか、カーディアスの父親の限界とか、勤勉実直な努力家にも二種類いて評価が前にある人と、やることが前に有って評価は後からついてきた人だとか。刺さる。グサグサと。

    まだまだ序盤ですが、キャラクタもいいですな。部品の矜持を見せるダグザとか、ジンネマンとかカーディアスとかおっさんがいいです。

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    2025年07月17日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(下)

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    読書備忘録930(下)。
    ★★★★★。

    アデレート決戦。

    陽動作戦など駆使して欺瞞を繰り返し連邦の緊張を緩ませるマフティー。
    そして戦場にミノフスキー粒子が散布される!
    ケネスの防衛システム!
    ハサウェイのクスィーガンダム!
    レーン・エイムが操縦するペーネロペー!

    会議場を爆撃するマフティー!
    決着は意外な形で!

    責任の取り方、責任の取らされ方、メディアを使った責任回避のクズ連中。

    この結論は無いわ!(+_+)
    この世界に正義は訪れるのだろうか・・・。
    無いな。

    第二のマフティー、第三のマフティーが生まれても、宇宙移民者からの声は地球の世論を形成しない。宇宙の民主主義は地球に届かな

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    2025年07月16日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(中)

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    読書備忘録930(中)。
    ★★★★★。

    次!中巻行きます!

    オエンベリへと向かうマフティー部隊。
    オエンベリはキンバレー部隊の元指令キンバレー大佐がやらかした反政府組織に対する非人道的な虐殺のあとが・・・。

    一方ギギは、引き続きケネスのもとにいる。
    ギギの予知的能力を幸運の女神と揶揄するキルケー部隊。

    アデレート会議襲撃に向けて着々と準備を整えるマフティー。
    あるタイミングでマフティー側に寝返るギギ。ハサウェイに会いに。
    (この辺りがこの冬公開予定映画でキルケーの魔女という副題になっているのか?)

    中巻で重要な要素のひとつ。
    退役を申し出て未だ実現していなかった、ロンデニオン(ロンド

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    2025年07月16日
  • 機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(上)

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    読書備忘録930(上)。
    ★★★★★。

    偉そうに言えば、富野さんは作家じゃないです!偉そうに言えばね!
    しかし、唯一無二の宇宙世紀の世界観を維持しているのはこの方。
    角川スニーカー文庫どうこうではないですが、誤植が多い。
    でも1989年に出版されて、はや60刷!

    すなわち何もかもが偉大なんです。
    日本を代表する文化なんです。
    文化を否定してはいけません!★5つです。

    増えすぎた人口を地球が支えきれなくなり宇宙移民が始まる。
    ユニバーサルセンチュリー(UC)が始まる。

    UC0079。宇宙移民の理想と掛け離れた現実に嫌気がさしたサイド3の独裁政権が地球連邦に対して独立戦争を仕掛けた。いわゆ

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    2025年07月16日
  • 機動戦士ガンダムUC1 ユニコーンの日(上)

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    シナンジュのガンプラ買ったので読み始めましたがまだ出てきません。
    人間関係の重苦しさと、大事な情報は紙だとか誰もスマホ的なデバイス持ってないだとかの過去の設定を再定義しているのが良いなと。

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    2025年07月12日
  • 機動戦士ガンダム I

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    25年以上ぶりの再読。ジークアクスを観て、そうか、この、アムロが最初から従軍している原作版も、別の世界線だと思えばいいのかと思った次第。ZのTV版と劇場版の違いとかもそうね。映画版が念頭にあって読み始めたので、マチルダさんやララァが出てきて、すごく早い展開に思える。美樹本版のイラストは安彦版とはまた違った趣があって良き。

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    2025年07月05日
  • 機動戦士ガンダム フラナガン・ブーン戦記(4)

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    従軍記者(重大なネタバレになるため人物詳細は伏せます)が北極海へ向かうユーコンの艦内で撮影したスナップ写真とキャプションで航海日誌のようにストーリーが無声で進んでいく中盤の表現手法にまず感心した。こういうやり方もあるのか。
    前半はシャアがマッドアングラー隊に着任するまで。
    そのシャアにガルマの死について問い詰めるブーンのシーン(帯で公開されているのとブーンが疑念を持っているのは前巻で描写があるのでネタバレではない)での緊張感たるや。当 当然すっとぼけるシャアの声には脳内で勝手にCV: 池田秀一がついてきます)
    そして、先述の静謐な中盤を挟んで後半は一転大きな動きがあり、クセの強い従軍記者と捕虜

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    2025年06月14日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(2)

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    アニメよりスピーディーな展開でシャッフル同盟の成り立ちも描いてあるのがいいです。ドモンがマスター・アジアから受け継いだキング・オブ・ハートの称号が何なのかがやっとここで分かります。そして、今まで出てきたガンダム・ファイター達の意味も。次巻で新宿編が最高潮に!楽しみです。

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    2025年06月04日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム 新宿・東方不敗!(1)

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    今川泰宏脚本と島本和彦作画が相まって、アニメよりも今川作品の色が濃く出ている感じがします。東方不敗マスターアジアの登場で新宿編突入。アニメ本編を追っていくだけでなく、より深まりを感じる本作は、まさに超級!と冠するに値します。アニメと並行してマスターガンダムとの対決を楽しみたいと思います。レディーゴー!

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    2025年05月26日
  • 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア ベルトーチカ・チルドレン

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    漫画化もされた本作。富野由悠季が当初描きたかった逆シャア。概ねは映画版と同じ流れであり、細かいところが違うのは有名だが実際に読んでみると映画とはかなり違う印象を受ける。
    映画版とは決定的に違うある悲劇が後の地獄のような悲しみに繋がってしまう。
    そして物語は閃光のハサウェイへ・・・セットで読んでみてほしい作品である。

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    2025年05月25日
  • 超級!機動武闘伝Gガンダム(7)

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    アニメにはない新宿前夜のエピソードが盛り込まれており、ストーリーに深みが増している。いよいよ核心に迫る物語が始まる予感に胸がワクワクします。やはりアニメと共に味わうのが最高でしょう。

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    2025年05月17日
  • 機動戦士ガンダム フラナガン・ブーン戦記(3)

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    深海からの脱出戦。
    死線を何度も何度も掻い潜り、ついに生き延びたマッドアングラー隊の面々。

    もうこれが、物語のクライマックスでいいんじゃないか、と思うほどの熱量でした。ジーク・ジオンの大合唱が、命を振り絞っての叫びの圧がやばい。

    ちょっと言葉で表すには、自分の語彙力が足りないのでもどかしいのですが、久々の心震える戦いをみた、という感じです。
    鬨の声を、心の底から出る叫びを、脅威と興奮と覚悟で圧倒されてしまいました。

    物語上、アムロとガンダムとの戦いが待っているのはわかっていることだけど、これ以上の興奮をくれるのでしょうか。どうも、自分としてはここで盛り上がりすぎた、という気がしています。

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    2025年05月07日
  • 機動戦士ガンダム ラストホライズン 5

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    ネタバレ

    本格ミリタリーを打ち出しており、主人公が61式戦車で戦うのがガンダムシリーズとしては異端すぎるが、登場機体が両郡それなりのスペックなので、戦闘シーンできちんと戦術や読みが成り立っているのが良い。
    後半ではミリタリーを横糸とすると、縦糸となるもう一つのテーマであり、本作のジオン郡の戦略目的でもあるイセリナ・エッシェンバッハの死に関する描写があり、ここでおそらく今までどこでも描かれた事のなかったガルマ・ザビとイセリナの出会いが!(外伝ながら公式設定と思って良いですかね???)

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    2025年05月05日
  • 機動戦士ガンダムF91 クロスボーン・バンガード(下)

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     もはや大人が、そして親がその矜持を忘れ、享楽的な理想論に興じる世界となっている。「親」という世界の代表から切り離された子どもは道しるべを失い、大きな外骨格とでも言うべきマシンに乗り、その享楽めいた世界の歯車として戦い死んでいく。
    便利になり、考えることが減った世界で退屈の連鎖がこれを作る。
    資本主義の行き着く先がこれか?この先、こんな世界にならないと、断言できる要素があまりない。

     結局のところ、理想論もイデオロギーも、突き詰めれば家族を最小単位とした個人間の人間関係の葛藤に行き着く。その傷みと痛みの否認が、「バグ」なんてものを生むのだろう。

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    2025年04月18日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(24)

    購入済み

    面白かった

     長く読んでましたが、何だかんだでハッピーエンドで良かったなぁと。
     ガンプラ久しぶりに作りたくなりました^_^

    #ハッピー

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    2025年04月15日