富野由悠季のレビュー一覧
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購入済み
ガンダムが好きです
紙媒体で持っていますが経年劣化で黄ばんでしまったのでKADOKAWAセールでお得なので購入させて頂きました
ありがとうございます
まず私は安彦良和 先生作品が好きですガンダムAも毎月買っていたぐらい
本作品は言わずもがなですが本の売り上げランキング上位に必ず入っていました
作品の好みは人それぞれですがガンダム好きならいらぬ駄文載せることなく『名作』そして『紙』で書いてくださってくれていることを知って頂きたいです
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Posted by ブクログ
サンライズ公式のこんなコミックが発売されていたとは知らなかった。脚本はシリーズ構成の隅沢克之で、さすがだと思う。 5人のGパイロットの過去が描かれていて、EPISODE ZEROのタイトルどおり TVシリーズとリンクしている。GUNDAM Wが好きな人にはたまらないはず。これに続けてアニメが見たくなる。アニメのTVとOVAだけでなく、コミック『新機動戦記ガンダムW Endless Waltz 敗者たちの栄光』、小説『新機動戦記ガンダムW
フローズン・ティアドロップ』とGUNDAM W 30周年を記念して見ていこうと思う。ついでにガンプラも楽しもう! -
Posted by ブクログ
読書備忘録976号。
★★★★★。
2月頭に「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」を観て来た。
そしてやっぱり、ううううううとなり、シンタローにしては珍しい再読備忘録を。
ほぼひやくパーの皆様は興味がないので以下超絶ネタバレを。
閃光のハサウェイには小説作品があります(私の本棚にも)。そしてこの作品は逆襲のシャア(ベルトーチカチルドレン)からの連続コンテンツなんですよ!
そして、名作アニメ映画「逆襲のシャア」と逆襲のシャア(ベルトーチカチルドレン)は根本が違うんです!
なので、逆シャア(劇場版)からの連続性では閃光のハサウェイ(劇場版)成り立たないんです!だって逆シャア(劇場版)から、ハサウェイが象徴となっているマフティというテロ組織は発生しようがないんです。
なぜか!
逆シャアのヒロイン、クウェス・パラヤはどうやって死んだのか?に尽きるんです。
ココ肝心です!
逆シャア(劇場版)では、ロンドベルのチェーンが乗ったリ・ガズィがクウェスを撃つんです。サイコミュが過剰反応して。正確に言うと、ハサウェイのジェガンにビームが当たりそうになったのをクウェスのアルパ・アジールが盾になって防ぐんです。それでクウェスは爆死!クウェスを殺されたことで逆上したハサウェイが味方のチェーンを殺すんです。ハサウェイは明確な意思をもってチェーンを撃つんです!
逆シャア(ベルトーチカチルドレン)では、ハサウェイがクウェスを直接撃つんです!バカだから!やっちゃったんです!これはとんでもないことです。
ここからハサウェイの闇が始まるんです。初恋の女子を自ら殺してしまったという闇は、もとはと言えば、地球にしがみ付く特権階級が宇宙移民を棄民として扱うことに端を発していると。この構図が無ければシャアが反旗を翻す戦いも起きなかった!と結論付けるんです。ハサウェイは。
すなわち、地球の特権階級のクズどもが居る限り、このような悲劇は繰り返させると、マフティというテロ組織を立ち上げて特権階級を皆殺しにしようとガンダムを駆る!という物語コンテンツなんですよ!
だから、自らの意思でチェーンを殺したという構図からは闇は訪れないんです!
さらに言えば、不法にモビルスーツを使って味方の将校であるチェーンを殺したら間違いなく軍法会議で死刑です。ハサウェイはこの世に居ません。
不法にモビルスーツを使ったとはいえ、敵のモビルアーマーを撃墜したベルトーチカチルドレンのストーリーならワンチャン、ハサウェイは許さているかも。
そして、映画のラスト30分、ハサウェイの闇はあきらかに小説からの流れじゃないと座りは悪いな、という感じでした。
チェーンは可愛かったけど、チェーンを殺したくらいではラスト30分の闇は訪れないですよ。
そうそう。映画はサイコーでした。なんだろ、あのクオリティの高さは!
以上! -
購入済み
連邦MSが出る前の戦場だけど偵察部隊の話なだけあってザクの活躍は控えめ。 美人上官がトイレで下を脱いで足組んでるコマはちょっと笑った。隣の個室でクワランが私用通信してる間ずっと出そうなの我慢してたのかな
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Posted by ブクログ
水上都市・リグをスパルタンが急襲し、それぞれが散り散りに。クローディアは、ダリルと共にジオンに。ダリル小隊のフィッシャーは、ビビと共に南洋同盟に。サイコ•ザク専用のパイロット候補のビビ達はレヴァン・フウの導きで脱出しようとするが、イオのアトラスガンダムに追われ絶体絶命。これは無理だなと思っていたら、ガレ将軍のゾックを盾にして逃げ切ってしまうのがおもしろかった。レヴァン・フウの声に心を揺さぶられるダリルは、どう行動することになるのか。捕らえられたクローディア、逃げ切ったフィッシャー達、そしてイオ、それぞれの運命がどう交錯していくのか、まだ先は長い。
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Posted by ブクログ
ネタバレここは映画がまだやってるのでネタバレにしておきましょう。
また、まだ色々考えてるから、少しずつ書いていきます。
小説版では3部作の中では一番起伏がない、政治的な章だ。
ギギの決断と、それに対して迷いを深めるハサウェイが対比されているように見える。
そんな中、ケネスは淡々とマフティを追い詰めていく。しかし、ギギはケネスを離れる。
キルケーの魔女は、マフティに微笑むのか。
映画ではより一層、ハサウェイの病理は深く描かれる。
幻覚か、ニュータイプ故の感応か。
クエスの亡霊に加え、ギギまでチラつく。
恋人の咀嚼音に怯えて、突き放してしまう。
しかし、ビームバリアのテストのシーンでは、ハサウェイが海への恐れを断ち切るようにも見える。
水の下にいっちゃうんじゃないかな
ギギのこのセリフはかなり多くのメタファを含んでいるかもしれない。
ハサウェイの上記の解脱か、
マフティが地下に潜伏する同志との合流なのか、
それとも、ヴァリアント(マフティの輸送船)の撃沈か・・
それとも、モーリーのことか。
もしくは、ギギ本人が水の中にいるハサの元に潜るということかもしれない・・
そして、一部からのギギのセリフ。
「じゃぁ貴方が神になればいい」
ギギの語る理想。
絶対に間違えない支配者。
ジオニズムか。
かつてシャアは、ハヤトコバヤシに
「10年20年かかっても、地球圏の首相になるべきです」
と促された。
しかし、シャアは待てなかった。
ギギはそれをハサウェイに臨むのか。
しかし、ハサウェイはもう止まれないのだ。
そして、人はやはり神になどなれない。
ガンダム。
多くの人は子供向けのアニメだと思うだろう。
必殺技の名前を叫び、ポーズを決めて銃を撃ち、ロボットが剣を振るう。
しかし、違うのだ。
これは伝えたい。
あくまでも戦争を描いている。
ディストピアを描いている。
レーンの駆るアリュゼウスのファンネルがなぜ不発になったのか、説明もされない。
兵器であり、ヒーローでもない。
主人公機のファンネルが第3部時点でもう残らないことになる。ヒロイックなバトルではなく、消耗戦が描かれる。
そもそも、ファンネルなのか、ミサイルなのか、予備知識なしでわかるわけもない。
そもそもファンネルって何?
アリュゼウス?
なんでアムロ出てくんの?
ってなる。
・・・いや、もー!
そうだよね!
レーンはアムロのオマージュだもんね。
ただパイロットをやっていればいいお前とは違うよね。
ちょー激アツ!!
アリュゼウス線多すぎ!!
エヴァよりガチャガチャ!
どう見ても歴代最高のモビルスーツ戦!
ダメージ受けて武装パージとか、隠し腕とか!
かこいいよー!!笑
レーン可愛いお!
しかもパージしたらνガンダム出てきたし!
量産型生産されてた!!
しかもなんで左側のスラスターだけ残して!
フィンファンネルじゃん!
アムロとの闘いに置き換わり、νガンダムとΞガンダムの戦闘まで見せてくれる。
ファンはもうたまらない・・。
Ξは宇宙じゃ価値潰れるなんて言われるけど、ライフルの弾速も別格だから、ファンネルも落とせる。
私の見解では、ミノフスキーフライトは宇宙でも推進につながると思う。
無軌道飛行できるわけだし。
こうなると聞きたい。
「ゆけ!ファンネル!」
「最も大きな熱源・・そこだ!!」
もう、こうなったら、第3部では当然リガズィカスタムも出ちゃうだろうし。(チラ見えしてた)
もうハサウェイ、宇宙へ上がってHi-νガンダム乗ろう!
そして生存ルートでケネスとネオ・マフティ作ろうよ!!
そんで、ハイパーメガバズーカランチャー(ブライトの指揮するラーカイラム接続)で、連邦に粛清だ!!
ただし、私はハーラモーリーのビジュが確定した時点で運命を呪った。
なぜ死ぬキャラをこんなにも、最高に可愛くしちゃったのか・・
私はヨクサン長官を絶対に許さない。
絶対マンハンターのゼータプラスだろ。
もしくはリガズィカスタム。
いずれにしても連邦許すまじ。
必ず、この私の手によって粛清する。
▪︎考察メモ
・おそらくΞはサイコフレームを搭載している
最後のシーンはハサウェイのPTSDによる幻覚の可能性もある。しかしユニコーンで描かれていたように、サイコフレームは敵の思念を受信増幅するだけではなく、パイロットの感情もフィードバックしてハウリングのように錯乱することがある。
リディやロニのように、マシーンに感情を上書きされてしまうケースがあった。
あのシーンはおそらくサイコミュの暴走と見られる。
・原作との乖離
今回、Ξは補給用物資をロストしている。第二部でファンネルを使い切ったため、第三部ではファンネルなしで、ペーネロペーとリガズィカスタムを相手にすることになる。
原作では第三部時点でもレーンエイムはハサウェイに圧倒された。その構図が崩れる。
しかしながら、マフティ勝利は流石にないので、Ξを撃墜したレーンとケネスが、ハサウェイを死んだとして、ニホンに亡命させる可能性はある。
これがのちのガイアギアにつながるのでは?
・希望
ファンネルを失ったΞにガウマン搭乗。実はHi-νは建造されており、ハサウェイが受領。
アルゴスユニット換装のペーネロペーと宇宙での戦闘。
ケネス、リガズィカスタムにて、ガウマンが因縁を晴らす。
となって欲しい。絶対ないけど。
第二部でガウマン活躍のシーンなかったからね。
・ケネスの心情
今回、マンハンターのハンドリーヨクサンの暗躍シーンがおおく、ケネスが憎しみを覚えてる描写あり。
原作の時点でも、最後ケネスは100年かかってもマフティのような組織を作る。と語ったことから、ケネスがマフティ側につくことはありえないだろうか?
そうすると、ガイアギアのストーリーにかなりつながる。
ゾーリンソールが5年後に建造されることを考えると、連邦を去っただけのケネスが、そんな短期間で組織を作るとは思えず、マフティと合流するルートもありそう。
ズィーオーガニゼーション(後のメタトロン)の母体はマフティか?
とは言え、本作はあくまでも小説版のベルトーチカチルドレンじゃなくて、映画逆襲のシャアの続編であることから、そんなにガイアギアには寄せないかな。
とにかく、三部がかなり楽しみ。
リガズィカスタムだけじゃなく、本編未登場のモビルスーツたくさん出て欲しいな。 -
Posted by ブクログ
じゃあ教えてくれよ。この仕組みの深さを破壊する方法を……。
子供に選挙の話をしてる時に、ハサウェイの言葉を引用したオタクです。
彼はシャアが起こした反乱の最中、エースパイロットに憧れ、出会った少女に恋をし、そして失い、自らも多大な罪を犯した。
そんな彼は重篤なPTSDを患っている。
映画版ではそれが精密に描写されている。
自分の名前もまともに書けないほどに狂っているのだ。
彼は世の誤りや、歪みを憎み、是正を望む。
例外規定がある限り、人は不正をするんだ
その通りだと思う。
今の人の世もそう。
平等などまやかしだ。
平和な日本でさえそう。
世界で見れば、どんな理不尽が特権階級のために見過ごされているのか。
でも、ギギはいう。
マフティのやり方、正しくないよ。
わかっている。
じゃあ教えてくれよ
ハサウェイはどこまでもピュアだ。
見る人から見ると気持ち悪くさえみえるだろう。
ギギを見捨てられず、仲間を危険に晒す。
それは彼の中にある、軍人でもテロリストでもない、青年としての心。
自らの行いが過ちであり、こんな非道いこと、正しくない。
しかし、彼は忘れることができない。
シャアの起こしたことも、アムロの主張も、クエスの死も、チェーンを死なせたことも。
彼らを弔うために、もがく。
Ξガンダムを受領するシーン。
カーゴのハッチを握りつぶし、異様の怪物が這い出る。
そして閃光と共に空に飛び立つ。
あれは、マフティの反旗の狼煙だ。
しかし、私にはあのモビルスーツは白の裃。
死装束に見える。
取り返しのつかないところまで、ハサウェイが進んでしまった。
「断ち切って見せる」「どうにでもなるはずだ」
彼は自分の迷いを捨てられないまま、外的動機と内的意思の狭間、狂い、そして落ちる。
あのシーンのBGMは、ヒーローの出陣のようではまるでない。
悲壮な終わりの始まりだ。
レーンを退け、仲間の元にもどる。
笑顔と称賛に囲まれる。
そして青い空の下、船の甲板を大股で歩く。
爽やかなエンディングだ。
しかし、その裏の彼の歪み、傷つきは深まるばかりだ。
それは次章で描かれる。
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購入済み
小説だから出来たこと
書物は断捨離で捨ててしまっていたので、久方ぶり?何十年ぶり?に電子書籍で買い直しました。
読んでいる間は椎名恵さんの「いつか空に届いて」がリフレインしていました。
ラストは賛否ありますが、作者様もあとがきで書かれている通り、有名なOVAの無名な?小説だから出来たことで、蛇足といえは蛇足だけど、OVAの感動を共にした読者へのプレゼント、という意味ではこれはこれで良かったと思います。
その後、バーニィは約束通りアルに会いにいったのかな?なんて妄想も膨らむしね。
良作と言える一冊です! -
購入済み
映画一本観た気分です
ジョブさんがたくさん登場しているあたり他のスピンオフの布石もちゃんとしているというか、そこで「マフティ」の名前が出てくるなんて、もう閃光のハサウェイまで繋がっちゃうので、この物語の舞台は、一応平和な期間のサイド3なのに鳥肌が立ちっぱなしでした。カイのメモリーの中身がとても気になりますが、そこをあえて読者各々の想像に任せるのであれば、エンディングも申し分ない・・・圧巻です。
ちょっとだけ不満があるとすれば、意見のぶつけ合いが多いので、双方の主張をきちんと理解するのが難しいんですけどね。 -
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1年戦争のみんなに会える
カイさん目線じゃなぁ〜〜〜捻くれてそう〜〜〜・・・と思ってたんですけど、とても良いです。カイさんもメンバーのことをちゃんと想ってるんだなぁ、というか元々の捻くれが大人になったことで冷静とマイルドさが加わったみたいで、無責任なことを言わない大人のカイ・シデンが居ました。本編だけでは知られないエピソードが心温まります。
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Posted by ブクログ
ジークアクスをきっかけにファーストガンダムの方にがっつりハマってしまい、同時に漫画も全巻揃えていたけど、少し温めてしまっててやっと読み切った!
アニメ版とは所々違うところがあるけど、違和感は全くなく、とても面白かった!セイラが勇敢でカッコよくてすごく好きになった!シャアとセイラの過去やその両親のこと、ザビ家のこと、各キャラクターのことをアニメより深く知れて嬉しかった!より好きになった!悪役にも愛着が湧いちゃう(*ˊ˘ˋ*)特にドズル兄やデギンパパ(*´艸`)
シャアとセイラのテキサスでのやりとりとか、ア・バオア・クーでのやりとりとか、アニメとは違うセリフで分かりやすかった。
ララァに対してのシャアの想い聞いて、やっぱりシャアも人間なんだなって思った。
そして、人間同士解り合いたいとか、母親の愛を求めてるあたりは、人間らしくて好きなテーマだった。
またいつか読み返したい(*ˊ˘ˋ*)