富野由悠季のレビュー一覧

機動戦士ガンダム サンダーボルト ７

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

戦場ではいつであろうと実行の前で生き残ることのできる計画はない。あらゆる要素が流動的であり不確定な中で、乏しい情報から判断し決断する。戦争に最も近いものは博奕であるという。しかし、戦闘での勝利は固い意志でもってそれをつかもうとする者の前にしか現れない。

機動戦士ガンダム サンダーボルト ６

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

この作品は戦争の恐ろしさ、苦しさ、悲惨さを丁寧に描いていて、だからこそヒロイックな活躍がより輝いて見えます。それは欺瞞でしょうか？戦争を否定しつつも、その兵器の美しさや兵士の勇気にどうしても魅せられてしまうのです。

機動戦士ガンダム サンダーボルト ５

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

戦場は宇宙から地球へ。重力という枷に囚われた戦士たちのやるべきことは、しかし変わらない。敵戦力の壊滅という目的を果たすべく、磨いてきた技術を不自由な環境の中で出し惜しみなく発揮する。その鈍い光は怪しい魅力に盈ちている。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 12

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

12巻まで読んだけど、内容が濃いなぁ〜！そして、カッコイイし〜読み応え抜群です。最高でした。面白かったです。しか、出てこない！

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト １１

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

やっぱし、めちゃくちゃ面白い〜！バトル系は、とても好み。死ぬか〜生きるかの、ギリギリの戦いはカッコよすぎ！

＃感動する ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

機動戦士ガンダム サンダーボルト 10

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

なんか･･･泣けた。 ここまで、無料で読めたけど、最初から再読したいわ。やっぱし、大人のマンガだわ。すごくいー！

＃泣ける ＃感動する ＃カッコいい

機動戦士ガンダム サンダーボルト ９

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

ひゃ〜、さすがに戦争マンガよね。やっぱし、戦いのシーンとか辛いし、リアルに応援してしまう。さて、いよいよ10巻。

＃ドキドキハラハラ ＃泣ける ＃カッコいい

機動戦士ガンダム サンダーボルト ８

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

作家さん、本当に凄いですね。ストーリーもそうだけど、都市の絵柄が素晴らしいです。ちょっと、ほっと出来る8巻でした。

＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト ７

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

まだまだ、ストーリーの途中だな。面白いけど、長いねwww線と点が、まだ繋がらない。ハラハラドキドキの展開だが、どーなるなか？

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト ６

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

6巻まで来たけど･･･スケールが壮大過ぎて、ネタバレまでかけない。読み終えた後、すごーい！と、はぁー読んだー！が、最初の言葉www

＃感動する ＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい

機動戦士ガンダム サンダーボルト ５

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

画力が凄すぎて、戦場での戦いが･･･もー、凄い！としか言えない。そこで戦う、戦士達の1人1人がドラマだわ。

＃ドキドキハラハラ ＃感動する ＃カッコいい

機動戦士ガンダム サンダーボルト 4

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

あっという間に4巻まで読んじゃいました。内容が濃いので、ゆっくりじっくり楽しめて〜かなり良い。面白いです。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト 3

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

まだ、3巻なのに〜読み応えが凄いなぁ〜これ、後半どうなっちゃうんだろ。ドキドキハラハラの連続だ。あー、辛くて痛い。

＃感動する ＃カッコいい ＃ドキドキハラハラ

機動戦士ガンダム サンダーボルト 2

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

んんんんん、途中〜めちゃくちゃ苦しいシーンが･･･でも、ストーリーがしっかりしていて読み応えありますね。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト 1

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

ずっと読みたかった、ガンダム！実は、テレビでは見てたけどマンガで読むのは初めてで･･･画力とストーリーに圧倒されました。

＃ドキドキハラハラ ＃カッコいい ＃感動する

機動戦士ガンダム サンダーボルト 4

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

サンダーボルト宙域での戦いは終わり、舞台は地球へと移る。しかし場所が変われど戦争の本質は変わらない。敵の戦闘力の壊滅を目的とするこの人の営為は、友情や愛情、憐憫など人間らしさなどを顧みることもなく、ただ力の奔流としてあらゆるものを飲み込んでいく。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 3

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

機体の性能も操縦の技量も拮抗している、卓越した能力を持つ二人のパイロットの戦いが終わりを迎えようとしていた。手足を失ったものが母親の名を呼び、少年兵が恐慌のうちに死ぬ悲惨な戦場の中で、彼ら二人の戦いは確かに美しかった。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 2

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

ますます過酷さを極める戦闘。兵士の視点から描かれる戦争は血生臭く、憎悪に塗れ、死で満ちていて、そして救いがたいことに名誉で彩られている。読んでいるだけで息苦しさを覚えるような迫力ある描写に圧倒されました。

機動戦士ガンダム サンダーボルト 1

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

武骨で、重く、熱く、リアリティの感じられるガンダムという理想の作品が存在することの何と幸福なことか。二足歩行ロボットという嘘が成り立つよう戦闘から人々の生活の細部まで見事に描かれていて、それだけでもう大満足なのです。

機動戦士ガンダム サンダーボルト ８

太田垣康男 / 矢立肇 / 富野由悠季

[カエル]

たまらない

ホビージャパン、ガンプラ、ROBOT魂、どれか一つでもぴんときたら、本作は絶対に手に取るべき作品。
まじか…と思う書き込みと情報量に圧倒されるはず。漫画なんですよ！？びっくり。才能の塊