麻々原絵里依のレビュー一覧
-
-
Posted by ブクログ
原作を読んでいないので、心苦しいのですが…
雑誌でたまに拝読していて気にはなっていたのですが、どうしようか迷っているうちに2作目もとうに発売されていて、慌てて購入しました。
原作未読でも大体の人間関係は把握できて、コミックスからでも充分楽しむことができました。
所轄の新米刑事×クールビューティ牧師。
そして年下攻めとくれば、もう鉄板ですね~
梗一のキャラがすごくツボでした。
ストイックで潔癖に見えるけど、実はゲイでとても淫らな女王様!!夜の豹変ぶりがステキです。
そして、梗一とは正反対でとってもわんこな沢木。耳と尻尾が見えていますwwご主人様にぶんぶん振り回されっぱなしですが、何を言われても -
Posted by ブクログ
岩本薫原作 プリティベイビーズのシリーズ
攻め:伊吹由利
受け:桐谷聖司
実家が警察官僚一家の桐谷は好きだった上司に淡い恋心を抱いていたが殉職したことでその恋心を抱いた自分を責めてそれゆえの堕落した夜の生活を送っていたが、すごく危ない羽目に陥った時にたまたま助けてくれた部下・伊吹とずるずる3年付き合ってきていて。しかし元々ノンケの伊吹をこのままではいけないと思うようになり…。
シリーズの中では結構切ない系になったのではないかな?
私は好きです!
ほわわんとした受けに、言葉の少ない朴訥とした攻め。いいなぁ。
もっと読みたい!
CDで聴きたい! -
Posted by ブクログ
甘ーい!!
獣医の人狼(ノンケ)×大学教授の人狼(ゲイ)です。
人狼ものというので、ものすごく殺伐としたものかな~と勝手に想像していたら、見事なラブロンマンスでした。
甘々です♥
ベッドのシーンの多いこと・・・ちょっと食傷気味になりかけましたが、これは完全に海外BLと言っていいような作品ですね。
海外M/Mものはジョシュ・ラニヨン氏を読んでいたので、もっとさっぱりとしたゲイのミステリ・ロマンスを基準にしてました。
ですが、この作品はノンケの男性がゲイの男性に夢中になってしまうという、日本のBLにも似た展開。
しかもBLではあまりないリバものな所は、さすがゲイのラブロマンス。
うーむ、実際の -
-
Posted by ブクログ
新装版です。前に『201号室の災厄』というタイトルで出てたのと中身は一緒。火村シリーズは短編が多くていろいろあるので、旧版が違うタイトルで出てると内容が違っているんじゃ…とか、いろいろ勘違いして戸惑ってしまいます。
「わらう月」「201号の災厄」「ブラジル蝶の謎」の3編が収録されています。どれもトリックは名探偵○ナン的。
「わらう月」も好きだけど、ロックミュージシャンが登場する「201号の災厄」が、すごく印象に残っています。来日するミュージシャンの周辺がリアルすぎて驚きました。ハードロッカーのテンプレ。他にもローディーやプロモーターの動向とか、いろいろ詳しくてリアリティ感いっぱい。本題とは別 -
Posted by ブクログ
長編ミステリーのコミカライズで新装版。麻々原センセの端正なキャラが生き生きと動き回るのを見るだけでも楽しいですが、それが長編ともなると犯人探しもいっそう面白味を増してくるようです。少しずつ真相に向かっていく様子が好きです。
タイトルは夕陽にかけているようですが、シャーロック・ホームズへのオマージュにも受け取れます。推理スタイルも似た手法で古典的。
ホームズと一緒で相方もいるのがいいんですよね。アリスは関西弁でそのまんま相方ってかんじでいつもいい味出してます。
今回のアリスの「彼が足を踏み外しそうになったとき、俺が引きとめてやりたい」という独白、とってもキュンときました。まさに、バディです。
-
-
ネタバレ 購入済み
結局最後まで謎は謎のまま。。
って庭師の名前のことですけどね(笑)主格クラスのキャラでノーネームで押し切るって凄いなぁ。それはさておき、庭師が帰省するさい体一つで「つい」飛行機に乗ってついて行っちゃったり真冬なのにいい雰囲気になっちゃったし庭で事に及ぼうとしてしてみたりと澄人の相変わらずの純粋さと健気さ故のブッ飛び具合が可愛らしい(笑)本当にね、この作品の魅力のほぼはこの澄人の愛らしい不思議ちゃんさと言って過言ではないと思います。感情を露わにしない分かりにくさと純真すぎる故に心情の推察の難しい澄人、気の変わりも早く我儘っぽいところもあるけれどそれすら猫っぽくて可愛くって仕方ないんだろうなぁ庭師さん、とニヤついちゃいます。こ
-
購入済み
名前はいつ明かされるの?
茅島氏シリーズ2作目、英国旅行中心にまったーりお話は進んでおります。庭師(未だ氏名不明って。笑)の過去の男に会って複雑な心境になっちゃう澄人ですが気持ちの持って行き場が良くわからずスネてるのが可愛い(笑)いつも側にいて愛を感じていたい包まれていたい澄人、決して乙女チックではないのだけれどその純情可憐な思考回路に愛おしさすら感じます。相変わらず庭師はちょっと意地悪だったりワザと横柄な物言いしたりしてますが結局のところ澄人に「特定を作らない」を覆されて既に固執しちゃってて離せなくなってる。終始甘いというか良くいちゃコラと睦み合ってる割に描写がライトでともすれば物足りなさを感じそうなのに心理描写とカ
-
購入済み
萌え満載
原作の遠野さんが好きなので小説で読みたかったけど電子化されてないのでまずコミから〜、と読み始めましたが、スゲー萌え満載(笑)まず澄人の世間知らずゆえの浮世離れしたエキセントリックさが妙に可愛い。庭師のところへイキナリ「好きだー」と突然押しかけてみたり「早く私を好きになれー」と無茶振りしてみたり(笑)真っ直ぐ庭師へ愛情を伝える潔さには男らしさも感じます。その想われてる庭師(氏名不明って凄いな。汗)、傲慢な態度で初めこそお試し感覚で始めた澄人との関係に実は落とされ振りまわされ嫉妬したり終わりに傷つかないよー予防線張ってみたりこちらも可愛らしい面がチラホラ。この一作目では心まで結ばれ恋人になるまでが