麻々原絵里依のレビュー一覧
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先に小説シリーズを買って積んでたけど、本屋で見つけて購入。
ふがぁつ!!!
攻めの年下わんこ沢木君可愛過ぎる!大型犬シッポふりふりでもう最高☆
受けの梗一がまたツンツンなのに危うくほだされそうになる感じとかもう、たまりませんww
早く小説読みたくなる!
一体運んでたものは何だったんだろう。。。気...続きを読むPosted by ブクログ -
ずーーーっと積読してたんですが溜まってきたので手にとってみた。
番外編がこの長さ、うざっ!!とか思ったんですが読んでみたら面白かったです。流し読みしようと思ったのに、ガチで読んでしまった。
本編は女難とか男難とかばかりでストーリーが進まないのが欠点ですが、文章は読みやすく理解しやすいし、なによりやっ...続きを読むPosted by ブクログ -
新装版です。前に『201号室の災厄』というタイトルで出てたのと中身は一緒。火村シリーズは短編が多くていろいろあるので、旧版が違うタイトルで出てると内容が違っているんじゃ…とか、いろいろ勘違いして戸惑ってしまいます。
「わらう月」「201号の災厄」「ブラジル蝶の謎」の3編が収録されています。どれもト...続きを読むPosted by ブクログ -
長編ミステリーのコミカライズで新装版。麻々原センセの端正なキャラが生き生きと動き回るのを見るだけでも楽しいですが、それが長編ともなると犯人探しもいっそう面白味を増してくるようです。少しずつ真相に向かっていく様子が好きです。
タイトルは夕陽にかけているようですが、シャーロック・ホームズへのオマージュ...続きを読むPosted by ブクログ -
☆が4つなのは、自分の笑いのツボがあるから。
前巻の記憶がさっぱりなく、とりあえずパラ読みしたが、本編が進んでいるのか記憶が曖昧。
好きで買って読んでいるものの、いつ終わるのか?
また時間を作って読み返さないとな~。Posted by ブクログ -
茅島氏シリーズ2作目、英国旅行中心にまったーりお話は進んでおります。庭師(未だ氏名不明って。笑)の過去の男に会って複雑な心境になっちゃう澄人ですが気持ちの持って行き場が良くわからずスネてるのが可愛い(笑)いつも側にいて愛を感じていたい包まれていたい澄人、決して乙女チックではないのだけれどその純情可憐...続きを読む
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って庭師の名前のことですけどね(笑)主格クラスのキャラでノーネームで押し切るって凄いなぁ。それはさておき、庭師が帰省するさい体一つで「つい」飛行機に乗ってついて行っちゃったり真冬なのにいい雰囲気になっちゃったし庭で事に及ぼうとしてしてみたりと澄人の相変わらずの純粋さと健気さ故のブッ飛び具合が可愛らし...続きを読む
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いやぁ、コミカライズでこれほどしっくりして好きなシリーズはなかった。
茅島氏は小説もコミックも素敵で可愛くて魅力的でした。
『すれ違い』は茅島氏のちょっとした思いや雰囲気が分かりやすくてコミック版が好きかも。Posted by ブクログ -
今回も面白かった。
色んな出来事が重なって事件が複雑化してしまったんですねー。
「ダリの繭」、いいタイトルだと思います。
同じ作品でもビーンズ文庫ならではの挿画が気に入ってます。Posted by ブクログ